【海外の反応】「おいおい嘘だろ…日本人…!」ハーバード大学生の研修旅行先で人気No1の日本。ところが日本の実態を見て震えあがった理由が…

日本人は異常 すぎる我々が暮らす日本は海外の方から 見るとその大きな文化の違いに驚く人も 少なくないと言いますそんな中日本を訪れ たアメリカの大学生のマイクさんは日本の 子供たちやお年寄りの姿を見て驚愕します 一体何があったというのでしょうか早速見 ていき ましょうマサチューセッツ州にある名門 大学ハーバード大学マイクは大学に通う 大学生です日々仲間たちと切磋琢磨し ながらビジネスについて学んでいます マイクが通うハーバード大学では毎年学生 たちに向けた海外研修ツアーが開催されて います他国の文化に触れ学生たちの視野を 広げるための研修旅行行き先は様々に用意 されていますがその中でも特に人気を集め ている研修先が日本です日本への研修 ツアーはジャパントレックと呼ばれ ハーバード大学の研修の中で最も人気が 高いと言われるほど好評を白しています マイクは日本についてはあまり詳しくは ありませんでしたが人気がある研修先と いうことでジャパントレックの説明会に 赴きましたうわあすごい人だな説明会の 会場はすでに多くの人で賑わっています 座る席を見つけるのもやっとのことです マイクがなんとか席に座ると講師が現れ ジャパントレックについて説明を始めまし た訪問先では日本の教育や歴史について 学ぶ機会があり最初は人気があるからと いう理由でジャパントレックの説明会に 参加したマイクも徐々に日本そのものへの 興味が湧いてきますその後いくつかの研修 先への説明会に参加しマイクはジャパン トレックへの参加を決めました研修ツアー への参加はオンラインで予約を申し込む ことができます説明会の様子からジャパン トレックには予約が殺するだろうと考えた マイクは予約開始時間にパソコンの前で スタンバイしていましたそして予約開始 直後すぐにジャパントレックを予約したの です無事に予約を完了したマイクが試しに もう一度予約ページを見てみるとジャパン トレックのラには枠が埋まったため予約 受付を終了しましたの文言がもう予約が 埋まってしまったなんてすごいなマイクは ジャパントレックの人気に驚き予約できた ことにアンドしましたジャパントレックを 通じてハーバード大学の学生たちは多くの 刺激を受けることになります具体的には 企業訪問を通じて日本のビジネス環境や 経営戦略を学びます大手企業から中小企業 まで幅広い企業を訪問し各企業の特色や 業界の同行を深く理解する機会が得られる のですジャパントレックに参加した後 マイクは研修での経験をSNSでシェアし ましたこの投稿はまた間に話題となり海外 からも多くの人の注目を集めることになり ますマイクの投稿には彼が訪れた日本の 学校や戦争の歴史について詳細に書かれて いましたその内容に世界中が注目したの ですそれでは彼がジャパントレックで一体 どのような体験をしたのか一緒に見ていき ましょうジャパントレックの当日マイク たちハーバード大学の学生たちはフライト の後日本の空港に降り立ちましたここが 日本かと日本に始めてくるマイクは思わず キョロキョロと周囲を見回してしまいます 空港は清潔で床にはに1つ落ちていません 目的地へ向かうためにバスに乗る際も人々 は秩序だった列を作ってバスを待っており バスの車内でも大声で騒ぎ立てるような ことはなくマナーを守っているのが印象的 でしたジャパントレックの最初の目的地は 日本のとある小学校ですマイクは普段教育 を専門に学んでいるわけではありませんが 日本の教育現場を見ることで日本の未来を 担う子供たちをどのように育んでいるか その一端に触れることができるでしょう また子供たちとの交流も楽しみの1つです こんにちはようこそと小学校の教師は笑顔 でマイクたちを迎え入れてくれました職員 室で挨拶をした後早速子供たちがいる教室 へと向かいます担任の先生がマイクたちを 引き連れているということはまだ教室には 教師がおらず子供たちだけで過ごしている ということを意味します子供たちは席と席 の間を移動しさぞや賑やかに遊んでいるの だろうとマイクは想像しました しかし教室に近づくにつれだんだんと違和 感を覚え始めますなんだか静かすぎないか 全くの無音ではないもののマイクが想像し ていた賑やかさはそこにはありません そして担任の先生が教室のドアを開いた 瞬間目の前に現れた光景にマイクは驚愕し ます授業が始まる5分前だというのに子供 たちは遊び歩くことなく全員が席について いるのです嘘だろ日本人とマイクは驚きを 隠せません机の上には筆記用具と教科書 ノートが用意されており今すぐにでも授業 が始められるようになっています担任の 先生が教室へ入ると子供たちはマイクたち を見て少しそわそわしながらも切立と日直 の生徒が号令をかけましたすると全員が 立ち上がり号令に合わせて全員が礼をし ます誰もが静かに先生の到着を待ち起立 正しく行動するこの姿はマイクにとって とても新鮮なものに移り 皆さんは小学生の頃どんな風にして過ごし ましたか日本人なら誰もが共感できる小学 生の頃のエピソードや自分の学校の独自の ルールなどがありましたら是非コメント欄 で教えていただけますと幸いですそれから マイクたちは日本の小学校の授業を見学し ました歩き回って秩序を見出すような子供 はおらずみんなが黒板の文字をノートに 移しとり先生の話を聞いています質問され た時は手を上げ先生にに指名された子供は 起立して答えますそんな子供たちの姿は マイクにとって微笑ましく尊敬に与えす べき姿でもありましたマイクが驚いたのは これだけではありません給食の準備もまた 驚きの1つでした昼を告げるチャイムが なり子供たちは給食袋を手に取って給食儀 を身につけ始めますバイクたちもまた給食 を一緒に食べさせてもらうことになってい ました給食室から給食が運ばれてきて給食 台に乗せられますアメリカの学生食堂での 食事に慣れていたマイクはてっきり大人が 子供たちの給食を改善するのだろうと考え ましたしかし次の瞬間給食台の片側には 給食登板の子供が並び反対側の列には給食 を受け取る側の子供が並び自分たちで配電 を始めたのですえ君たちがやるのかい海外 では子供に食事の後片付けをさせる習慣が あまりなくマイクは思わず叫んでしまい ました子供たちは秩序を守って並び丁寧に 器に給食を盛り付けていきますトウマイク でしたが子供たちに教わりながら ハーバード大学の学生たちも給食の列に 並びます子供に配電してもらうというのは マイクにとってこれまた非常に新鮮な体験 でした全員分の配線が終わり子供たち全員 が席に着きますマイクたちもまた用意して もらった席に座りました美味しそうだなと 早速食べ始めようとしたマイクを次の瞬間 またも驚きが襲います子供たち全員が一斉 に声を合わせていただきますと食前の挨拶 をしたのですすでに食べ始めようとしてい たマイクですが驚きながらもいいただき ますと子供たちに習って挨拶をします全員 でしっかりと挨拶をするその光景にマイク は感銘を受けましたこれは単なる挨拶に とまらず食事への感謝の気持ちを表す大切 な習慣であることに気づいたからです ハーバード大学の学生たちは日本の子供 たちが日常に行っているこのような礼儀 作法や集団行動の起立に深く関心しました 日本の給食は素朴でとても美味しく感じ られました用意してもらったお箸と フォークを使いながらマイクたちはやかに 食事をしますそして食事の後にも子供たち はごちそうさでしたと感謝の言葉を述べ 静かに後片付けを始めました最初の廃線の 時と同様に秩序だった列を作り順々に食器 を片付けていきます列を乱すようなはい ません日本の子供たちはこんなに小さいう から礼儀や起立を守っているのかこの一連 の流れを見て学生たちは日本の教育が いかに組織的であるかを実感しましたまた 教室や廊下の生理頓も完璧なまでに美しく 整えられていました靴はきちんと下駄に しまわれており物が散らかっている様子は 見られません授業が終わった後は子供たち が教室や廊下の掃除を行い自分たがは自分 たで綺麗にするということが徹底されてい ましたこれらの光景は学生たちにとって 非常に印象的であり彼らが普段体験して いる教育環境とは大きく異なるものでした 放課後子供や先生たちに今日1日のお礼を 言いながらマイクは日本の教育システムの 起立性に感動していましたマイクたちは この訪問を通じて日本の教育システムが いかに厳格でありながらも子供たちに自立 と感謝の心を育むものであるかを理解し ましたこの経験は彼らの視野を広げ将来の 教育やリーダーシップに対する考え方に 大きな影響を与えることでしょう翌日 マイクたちは広島の原爆ドームを訪れまし た正直マイクはジャパントレックの中で 原爆ドームに行くのにはあまり乗り気では ありませんでした広島に原爆を投下したの は確かに自国のアメリカですがマイクに とってそれは遠い過去のこと教科書だけで 知っている遠く離れた島国での過去の 出来事だったからですしかし実際に原爆 ドームを目にして彼は言葉を失いますしけ さの中リとして佇む原爆ドームは総合差を 持って人々を引きつけているように思えた のですドム部分の枠組が残った姿にマイク は息を飲みます1945年広島には原子 爆弾が投下されましたこの原爆ドームは その被害を象徴する場所ですというガイド の説明を聞きながらマイクは一心にドーム を見つめます多くの悲劇を生んだ原爆10 日マイクたちはその現場に立つことで当時 の広島市民が経験した悲劇を深く理解でき たように感じました1945年8月6日に 広島9日に長崎に原爆が投下されました 1945年末までに広島ではおよそ14万 人の人がなくなり戦争が終わってからも 放射線の影響によって多くの人が苦しめ られたと言います 護活動のために現地を訪れた人の中にも 放射線によって発病する人がいました原爆 過直後の町の様子は悲惨なもので復興への 道のりは困難なものでしたが人々は徐々に 都板を整えていきますそして現在広島は 人口100万人を超える都市にまで発展し ましたこのようなガイドの説明を聞き マイクたちは被爆者の話やその後の復興の 過程について学びました彼らはこれまで 教科書でか知らなかった事実を自分の目で 確認し肌で感じることでその重みを実感し たのですこの訪問は彼らにとって非常に 衝撃的な経験となります原爆の悲惨さを 当たりにし戦争の恐怖と破壊力を直家に 感じたことで平和の重要性を再認識する ことができました一通りのガイドが終わっ たその時ふと花束を持った女性がマイクの 目に止まりました彼女は高齢で日本人の ようですきっと平和年公園に喧嘩に来たの でしょう最初は原爆の被害について人言の ように思っていたマイクですが今はそうで はありませんマイクは思わず女性に 話しかけていましたすみません僕は アメリカから来た学生で不思議そうに マイクのことを見返す女性そんな彼女に マイクは聞かずにはいられませんでした アメリカのことを恨んでいますか喧嘩を するということは彼女は原爆の被害にあっ た方と何か関係があったのでしょうか被爆 せいだとも考えられますそんな彼女は アメリカを恨んでいるに違いないここで僕 が責め立てられても仕方のないことだそう マイクは覚悟しましたしかし女性は穏やか に答えます恨んでいませんよこの回答に マイクは驚きました女性は微笑みすら 浮かべながら言葉を続けます私はアメリカ を恨んではいません悲しみはありますが 憎む心を持てばまた争いが生まれます私は ただ亡くなった方たちを痛み平和の大切さ を次の世代に伝えていきたいです言葉を 失うマイクに女性は釈をして喧嘩代へと 去っていきました原爆投下によって日本は 深い傷を追いましたしかしアメリカを 責め立てることはせず人々は歴史を 乗り越えようと努力しているのです原爆 ドームや資料官を通じて日本人は原爆の 悲惨さを海外の人々や次の世代の子供たち に伝えようとしていますそこにあるのは 憎しみではなく平和を祈る心 日本人の姿勢には頭が下がるなマイクは 官命を受けぽつりとつぶやきましたそして 官命に心をふわせると同時に科学技術には 大きな力が伴いその力をどのように使うか についての責任も感じました技術の進歩が もたらす恩恵と危険性について考えさせ られたマイクたちはこれからの自分たちの キャリアにおいて社会に対する責任を強く 意識するようになるでしょうこの訪問は彼 らにとって非常重な学びとなり平和の大切 さを再認識するきっかけとなりました今後 の人生においてもこの経験は彼らの心に 深く刻まれより良い未来を築くための言動 力となるはずです日本の小学校と広島の 原爆ドムを尋ねた後マイクたちは日本の 企業を訪問します日頃ビジネスについて 学び日本企業の事例についても抗議を受け ていた彼らにとって企業訪問は非常に有 意義な時間となりました営の中には英語を 流暢に話す人もいて充実したい健康感が できたと言いますまた日本の文化について も多く触れる機会があり特に日本職である 和牛や寿司はマイクを感動させましたこう して日本での充実した時間を過ごした マイクたちハーバード大学の学生は1週間 後アメリカ一国彼らは1週間の日本滞在に より日本の文化や人々の温かさに深い印象 を受けました訪問を通じて感じた日本の 魅力は彼らの心に強く刻まれたのです小 学校で見た子供たちの秩序だった起立を 守る姿原爆ドームで触れた原爆の悲劇と 日本人の平和を願う心どれもマイクには 忘れられない大切なものです日本の伝統 文化や礼儀作法人々の親切心に触れること で日本への理解と経営が一層深まりました 学生たちは日本での経験を今後の学びや キャリアに生かし国際的な視野を持つ リーダーとしてすることでしょう今回の ジャパントレックでの経験をマイクは自身 でのSNSに投稿しました教師がいない 教室でも子供たちはしっかり席について次 の授業の準備をしていること日本では給食 を子供たちが改善すること原爆ドームを 実際に見て原爆の被害を肌で感じたこと 日本人の心には憎しみではなく平和を祈る 心が付いていること体験したことを 書き連ね訪問した名所で撮影した写真も 添えますすると彼の投稿は見る見るうちに 拡散され海外の人々の大きな反響を呼んだ のですマイクの投稿を見た人々からは様々 なコメントが寄せられました小さな子供 たちが食事を盛り付けるのそれはグレート だね原爆ドームのことは海外に住む僕たち も心に刻んでおきたいね私も一度日本へ 行ったことがあるけれどとにかく秩序だっ た綺麗な町という印象だったな日本人の マナーを守る精神や思いやりの心はは 素晴らしいよこのように海外からは日本を 賞賛するコメントが多数書き込まれてい ます学校の給食登板のように日本人にとっ ては当たり前のことでも海外の人にとって は新鮮にそして素晴らしいことに移るの でしょうジャパントレックで日本を訪れた 大学生たちが日本での体験を海外に伝えて くれることで相互の理解が深まりジャパン トレックは単なる研修ツアー以上の意味を 持つのです日本での研修はマイクたちに とってただの旅行以上の意味を持ちました ジャパントレックに申し込む前はさほど 日本に詳しくなかったマイクも今では日本 への興味が強まりより熱心に日本企業の ビジネス事例について学ぶようになったと 言いますまた再度日本を訪れる機会を作り 今度はジャパントレックで行けなかった 地域を訪問したり日本の人々との交流を 持ったりしたいと考えているのだとか ジャパントレックのような海外への研修 旅行は学生たちにとって非常に価値のある 貴重な機会です文化の違いや歴史の重みを 学び人々との交流を通じていた経験は彼ら の人生において大きな財産となります ハーバード大学の学生たちにとって日本は 特別な場所でありその魅力はこれからも 多くの学生を引きつけ続けることでしょう 今後も多くの学生たちが日本を訪れて くれることが街々しいですね日本を訪れた 海外の人は時に日本人の姿に驚くことが ありますそれは幼い頃より起立やルールを 守る日本の子供たちの姿であったり敗戦国 でありながら決して他国をくんだりしない 日本人の精神性であったり驚きの対象は 様々です幼い頃からモラルについての教育 がされているとはいえ我々日本人の中でも こういった起立やルールを守るという概念 は薄れつつあるかもしれませんしかし日本 人の秩序だった習慣や社会システムが海外 の人々に衝撃を与えていることは確かです このようなモラルを大切にする価値観が 我々日本人の誇らしい部分であることに 変わりはないでしょうこれからも日本人で あることを誇りに思い平和の大切さを伝え ながら住みやすい日本を守り続けていき たいものですさて本日の動画はこちらで 終わりとなります私たちにとって皆様から の温かいコメントや高評価は何よりの励み となっております是非ともご感想や意見を お聞かせいただけると幸いですご視聴 いただきありがとうございました

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12 Comments

  1. マイクさんらが体験したことが、少しでも人類の未来にとって、幸福になる事に繋がってくれれば、嬉しい限りです。

  2. そのハーバード大学の学生さんの中から政府の高官、もしかしたら大統領に就任する方がいるかもしれません。
    ジャパントレックは日米お互いにプラスになるのではないかな。

  3. 日本以外の国では『競争に勝てば、お金持ちにも成れて、幸せに成れる』と教え、拝金主義と覇権主義を称えるから、競争し、対人ストレスを作り、共同作業が苦手な人嫌いを量産する社会に成った。
     彼らの福祉も『富める者が貧しい者に施し、体の大きな男が体の小さな女や子供を守る父親社会』で、保守的で封建的、親切がお人好しと言う人もいる、強欲共を成功者として賞賛するから、強欲共が自惚れて敵を作り、他国を戦場にして武器を売り米国経済を潤したが、先の世界大戦後も若者を世界中の戦場に送り殺した。歴代大統領の中で就任中、唯一新たな戦争をしなかったのが、米国を2分する反対勢力や国際社会から嫌われているトランプ大統領です。皮肉ですね。
     日本の福祉は古からある共存思想(平等・公平・同等・対等)を礎にした相互扶助、貧富も性別も大人も子供も関係なく、困った人が居れば、声を掛け助けを呼ぶ。
     不安や不満を嘆かず、独自の発想や思考で改善する創意工夫を書いた額を、昔は小学校の体育館や教室に掲げ、不安や不満など問題は主観で有り、改善できると教えていた。
    GHQ総司令官マッカーサーが先の戦争は日本の防衛戦争だったと米国議会の公聴会で語り、日本人の多くは安堵した。

  4. 恨んではいないがライバル(好敵手)であることを忘れてはいけない。実際やられっぱなしだから若い人達には頑張ってもらいたい。

  5. 子供達全員が着席している
    日本人でもビックリですわ
    自由の国アメリカのマイクは規律やマナーが地獄だっのか?

  6. 私は昭和中期の生まれですがさすがに5分前着席は全員していませんでした
    今の小学生は凄すぎると言うか本当かしらん?😙

  7. 私が小3の頃、最後の学活で、「今日方言を使った人?」って聞かれて、手を上げた生徒たちは、正座するという罰を受けたことが思い出です。その小学校での地元の同級生とは、いまだに毎月1回の模合で飲み会を方言で楽しんでいます。さて私は何県でしょうか?

  8. アメリカを攻め立てず平和を願う。だからこそ現在アメリカと世界に有意義な責任ある立場を日本は得ているのでしょう。日本の努力のたまものと考えています。世界では反日教育などもありますが日本は今後も世界に認められるでしょう。世界の平和をけん引する国の一つとして。

  9. 外国人は、日本の子土間たちが一斉に同じ行動をすると軍隊あだというが、それは、まったく日本を知らないということなんですよ。日本人は、八百万の神の人間という神様同士で、公平、公正、対等、平等といったそれぞれの人権を持った神様たちなんですよ。これが日本人の宗教なんです。
    日本人の個人が何か事件を起こして、人間の立場から非人間になった場合、今では、仏教という教義利用してちゃんとした人間に戻れば、また神様として迎え入れるのが日本の宗教なんです。ですから、物故用意がの宗教を利用して、ちゃんとした人間に戻れば神様として受け入れるのが日本の宗教なんです。

  10. 子供達は紳士淑女だからね、誠実で秩序有る事を学べば、大人より吸収は早いからね、差別や分別を教えると社会は壊れるます、公序良俗の秩序有る社会の構築には先例が有効ですね、🙄

  11. 素晴らしいレポートですね。文章も、間違えがなく、完璧です。まるで、文学を読んでいるようです。ハーバード大学というアメリカを代表する大学の学生さんが、レポートしているというのも印象的です。ありがとうございました。ポンタさん。

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