【7/15(月)793日目/富山県富山市】生活の動線と人生の導線【マクドナルド富山インター店からライブ配信】

どうも皆さんこんばんは夜から坊主が コツコツと学びを報告するライブ配信本日 は7月15日月曜日の配信です現在僕は 富山県富山市のマクドナルド富山インター テンからライブ配信をお送りしております えどうも皆さんこんばんは山寺です はねえっと1日まめちゃくちゃ久しぶりに えっとウーバーイーツ稼動をえっとして おりましたはいえま富山県のね寿っていう ところにま本拠地があるんですけれどもま そこからえと軽トラックま1台今借りてる ので軽トラックの後ろにえいだいたま自転 車もらったんですけれどももらった自転車 積んでで軽トラの助手席にUBEのバッグ えっと置いてで車で20分くらいかな15 分20分くらいえ車走らせで東山市街市の 方まで来てでえっとねまちょっとこっそり とえっと駐車できるようなところに車置い てえ自転車下ろしてでお昼の11時ぐらい からえっとちょっとUberEえ久しぶり に稼働しましただとえま富山県をウーバー eat で稼働するのは 多分2年ぶりなんですよ多分2年ぶりうん あの旅旅というかねちょっと通りかかっ たり自転車で通りかかったりま地人の車に 乗せてもらって立ち寄ったりっていうのは この2年間の間にま何度かあるんです けれどもUberイで稼働するのは多分2 年ぶりなんですよねこの富山県で2年前の 夏にうん7月8月9月頭ぐらいかな結構 長いこと富山県に滞在してたのでま本当2 年ぶりぐらいにえUで稼働したんです けれどもうんなんか ねめっちゃくちゃ久しぶりま懐かしいし うんま度もねま僕はいろんなところ旅して いろんなところでUbereatしてで 結構たくさんの街をね長いこと滞在してる のでま2週間とか1ヶ月滞在してるところ もあれば2週間とかま1週間でね立ち去っ たような街もあるんですけれどもま富山は さすがに結構長く滞在してたので ものすごく久しぶり感とその故郷に戻って 北た感もそうですし何よりもめちゃくちゃ 道道路あの覚えてるんですよねうんどこに 何の店があるのかっていうのをもう めちゃくちゃ覚えてるっていうなんかその 辺りがうんすごく なんか新鮮でというかうんなんかその辺り がなんか面白かったですねあここのお店前 のお店と変 とか新しいお店がたくさん増えてるとか なんかそういう気づきがたくさんあり ながらうん2年ぶりの配達をしたのでうん なんか楽しくうん何時間ぐらいかな67 時間ぐらい配達してたのかなうんなんか 楽しくウバイ配達できましたねはいまこう いうのがねあるからねなんか結構飽きずに Ubereatってなんか奪いで働くこと ができるんですよねうんなんかこさすがに 2年ぶりに配達するとねあの新鮮なんです ようんでま懐かしみながらも街をブラブラ できるし新しいねお店ができたらなんか そこにま1つ1つね反応しながらうん サイクリングすることもできるしっていう うんちょっとそういうえと今日は1日を 過ごしましたからねま土日月曜日ま3連休 ま僕も頂いてたんですけれども土曜日と 日曜日はね雨が降っててもう稼働でき なかったんですよねまUberイーし たかったんですけれどもうんちょっと雨が 大変そうだったんで稼働しなかったんです けれどもま今日はあの夕方まではちょっと 持ってくれたのでま今はもう雨降っちゃっ てるんですけれども夕方まで雨持ちこたえ てくれたのでねうんまご機嫌よくあの久し ぶりに配達できましたでま祝日っていう こともあってかまあそれなり にうんお金にはなったかなまそれなりにお 金にはなったかなまなのでうん富山県で Ubereatさえとりあえずしておけば あの食いっぱぐれることはまないかなって いうのはま2年前と同じくま顕在かなって いう感じかな うんそうまUbereatでれてしまう ようになったらま僕もねあのこの旅は一貫 の終わりになるんですけれどもまどうにか 食いつなぐことはできるうん決して豊かな ねお金を稼げれる仕事ではないんです けれどもうんま僕の中でね稼ぐっていう ことはあの食いっぱぐれないっていう最低 最低ラインラインその底辺のお話をさせて もらってるのでねまとりあえず県は まあまあ食いっぱぐれることはないかなっ ていうことがま2年ぶりに確認できたって いう感じでしょうか はいでうんまそうですねでまけれどもうん ま久しぶりに富山県の地図とかを見ながら 配達してたんですけれども 改めてどこかに行きたい場所とかがあると かなんかそういうの はないんですよねうんあの富山に2年前 滞在してた時に結構行きたい場所は行き 尽くしているのでなんか 改めてなんか立ち寄りたいところが 見つかってみたいな街ではないんですよ うんうんなんかそういうテンションには 慣れてないんでなんかそういうなんか ワクワクみたいなものがある街では なくなってしまってるんですよ うんなんかその辺りがうんちょっとま残念 なところではあるというかうんちその富山 にドキドキワクワクしなくなっちゃってる うんあまちょっとそれはうんまままま ちょっとうんもう少しその違う視点を持っ て富山県を楽しんでいかなきゃいけない なってちょっと自分自身ちょっと反省し なきゃよればいけない うん富山県にり化してしまってる自分って いうのもうんちょっと また今日いたのでねうんあちょっとマねり しちゃってるなっていうところはま ちょっとどうにか改善していけたらなとは 思いましたねはいまちょっとそんな感じで え今日もまゆるゆるとというかま マクドナルドからライブ配信するのは久し ぶりなんでねはいまちょっとゆるゆると 30分少々お話できたらなと思っており ますがえっとコメントの方は特に来てない ですねはいではではまあ1人しりぼちぼち していきましょうかでちょっとここ1週間 2週間というかま僕はGoogleマップ にね自分がどういうあの旅をしているの かっていうえとま道のりをまこうやって Googleマッにも引いてまいるんです よねで2週間前にえっと鹿児島空港からえ 成田空港まで飛んでまあの東京の方に一旦 えっと滞在してえっとこの東京の方ですね でそこから電車に乗ってま一旦ここの埼玉 県のねま地人が今日今回地人のお仕事の 手伝いできてるのでねま一旦埼玉県に 立ち寄ってでそこから車を に乗り換えてえっと車でこうやってここ 高速 道路通って軽井沢の方通ってえっと長野県 のこの菅平っていうところのゲストハウス に1度立ち寄ってでまここでちょっと1日 1日だけお仕事してでそこからまた長野県 の町の方を通り過ぎて白馬の方ですね長野 県の白馬の方を通って新潟に抜けて新潟の 糸井川ですね抜けてでそこから日本海側を 車で走らせてこのイ市っていうところに 到着しましたとでまさっきえこのね 立ち寄った場所とかえ立ち寄ったご飯屋 さんとかお風呂屋さんとかまゲストハウス とかまその辺りにピンさしながらこうやっ て地図を触りながら業してたんですけれも この 日本列島の地図にこうやって線を引っ張っ ているこの作業 って あのまそのまさ線を引っ張っているでこの 線 って面白いなってちょっとふと思ったん ですよで今日YouTubeのタイトルに 生活の同線とと人生の同線みたいな タイトルをつけてるんですよねあの生活 同線みたいな言葉ってあるじゃないですか えっと自分の家の中をそのどのようにその 動いているのかうんで自分の家の中を自分 がどのように動いているのかに合わせて その家具を配置するとかその ここで洗濯物をしてここで洗い物をして ここのリビングでテレビ見てとかっていう ここういうところを行ったり来たりする この同線を考えるみたいなお話ってある じゃないですか生活同線で家の中を動き やすい暮らし やすい家の中を暮らしやすく過ごしやすく あの同線を整える生活同線を整えるそして で家の外自分が生活をする 地域で過ごしやすいように暮らしやすい ように えっと暮らしの同線を整えるま近所の スーパーに行くにしてもま渋滞を避ける ような道を選びながらとかあの店によって このクリーニング屋さんに立ち寄ってで あそこに 子供迎えに行って家に帰るていのもまどう いう道を通ってどういう順番で回るのかま 郵便局とか市役所にしてもどういう順番で よ立ち寄って家から出発して家に帰って くるのかこれも暮らしの同線みたいな もの暮らしの同線という考え方の一部だと 思うんですよ うんどこの駅に立ち寄って 会社に出勤してえっと帰ってくるのかって いうのもこういうのも同線っていう考え方 はできると思うんですよで僕の場合は ずっと旅をしてる からその同線 が同じところをぐるぐるぐるぐる回るよう な同線になる時もあれば同線がぐるぐる ぐるぐる回らずにもうただひたすらに同線 が その縦に縦に伸びていくって言えばいいの かなうん家を出発して家に戻るっていう 生活ではないわけなんですよ基本的にうん 今日止まったところと今日止まるところと 明日止まるところが違うなんていうことが もうざにあるわけですよそうやって考える とあこの生活同線っていうものをなんか 考えていくことて楽しいなと思ったんです ようんで生活同線みんながどういう線を 引っ張っているのかにもちょっと興味が あるなって思ったうんまね個人情報が バッキバキにあわになっちゃうんでま皆 さんはねどこに住んでるかでどこの スーパーよってっていうのをま公開する ことはできないかもしれないんですけれど もまま最寄りの駅からねその仕事の最寄り の駅まで行く自宅の最寄り駅から仕事の 最寄り駅まで行くその同線にして もえと ね 色々検討の余地とかいっぱいあるんだろう なとは思ったうん同じ道を行ったり来たり するよりもちょっと工夫しながら回り道と か寄り道とかっていうこの同線をん なんか切り替えていく面白さとかうん なんかそういうこと をなんか色々アウトプットしてみたら なんか面白いんじゃないのかなっていう なんかそういう話をなんか足したいなって ふと思いましたね うんそうあの僕の人生ってこの同線が めちゃくちゃ面白いんですよ うんの 同線うんでえっとね東京で仕事して大阪で 仕事してっていう芸能人とかいると思うん ですお笑い芸人さんとか大阪の舞台出て 東京でテレビの仕事してってなると新感線 に乗ることが多いからこの東海道新幹線の この東海道っていう新幹線の往復がすごく 多くなると思うんですよ大阪から 名古屋通って浜松通って静岡通って横浜 通って東京っていうこの同線になるはずな んです よ大阪と東京行ったり来たりする人はうん けれども僕の人生の同線 ってあの結構ねこの同線多いんですよこれ 分かりますかねこのこ っ てていうのもあるからなんですけれども その知人の仕事を手伝うからこそ東京から 埼玉立ち寄って長野県通って新潟の糸井川 に出て富山県に行くっていうこの同線僕の 人生でやたらと出没する同線なんですよで この ちょっとユニークな同線じゃないですか ちょっと ユニークあの北陸新幹線でしたっ け北陸新幹線乗ったら多分そっかこれと 同じような同線を新幹線が走るように多分 なるのかなうんまちょっとルートは違うか もしれないんですけれども北陸新幹線って 多分軽井沢の方とかも通っていくはずだ からうんなんかこういう同線になるはずな んですよ北陸新幹線東京から北陸新幹線 乗ってえっと富山寄ったり金沢行ったりま 延伸して福井の方までええと新幹線伸び てるはずなんですけれどもうんこの同線 でこの同線を行ったり来たりするっていう の はなんか僕の 人生の中 であの想定外の同線なんですようんなんか 自分の発想では決して生まれない同線うん 自分の意思では 決して繋がることのなかった同線なんです よけれども知人のお仕事のお手伝いし ながら声なんかお仕事手伝ってほしいって 言われたらあ手伝に行きますよっていう風 にこの受け身うん自分から何か働きかける んじゃなくて受け身になること で開拓された人生の同線なんですよ東京 からこの富山県をねその埼玉群馬長野新潟 通っていくっていうあなんかこういう同 のま方てうんなんかもっと もっとなんか発生させていきたいなって いうことをちょっと今日は喋りたかっ たっていうなんかそんな回ですちょっと 待ってください ねあ失礼しました うんそういやこの同線結構 ねうんないしうんとね自転車 で通れないんですよ自転車で通れないって いうのが埼玉県までは自転車で行けるん ですけれども東京から埼玉までは行けるん ですけれども埼玉から長野県そこから新潟 県の糸井川市に出ていくっていうそこが 自転車で通るのはかなり厳しいんですよね 結構あの標高が高いのでもう1000m から1500mぐらいは そこは転で超えないんですよれもまの車に 同行させてもらったりまあとはね車借りて 行ったり来たりすることもあるわけなん ですけれどもうんけれどもなんかこうやっ てなんかあまり自分が行ったり来たりする ようなところとは違う同線がね も何度も行ったり来たりするとま立ちが できるような感じでやっぱり走り慣れて いくわけですようんどこに何があるの かっていうのがもう感覚的に分かってくる うんあなんかそういうところをなんかもう 少しうんなんか踏みしいていくなんかそう いう度になんかもっともっとしなきゃなと も思いましたねうんなんかそれくらいね うんこの同線をもう 少しうんなんか広げていく作業っていう ものをなんかきちんとしなければなって いうことをちょっと思わさせられましたね うんいやなんかでこれはま僕はね日本レッ ドっていう範囲でその同線を広げることが できますけれどもま仕事柄ねうんま皆さん も自分が住んでる街とかの同線をもう少し うんちょっと広げてみるとあの 全然新鮮 な エリアめちゃくちゃ なんか今までアンテナに引っかからなかっ た同線みたいなものに触れてこれ人生にも なんかプラスの影響を及ぼすような気がし ましたねうんどうしても生活同線で同じ ところばっかりになるから うんで同じところばっかになる良さも もちろん あるけれど もちょっと 違う同線をなんか広げてみることによって やっぱりの新しい発見はなんか積極的に なんか摂取していってもなんかいいような 気はしましたねうんいやこの同線面白いな と思ってうんちょっと今日は地図見てまし たまちなみに えっとこれがここ2週間ぐらいの同線なん ですけれどもま僕は自分のに賞をつけてる んですよね今僕は自転車の旅第17章って いうのをねしてる途中なんでま第17章は 東京埼玉長野えっと富山編ってやつなん ですけれども第16章 はえっと宮崎鹿児島編なんですよねはいま えっとあこれですね大分宮崎鹿児島編これ が えっと3月4月5月ぐらい の確か3月4月5月ぐらいの同線なんです 5月か5月6月7月の同線がこの同線なん ですようんでこの同線 も 初めて開拓していった同線なんですよね うんま車で も通ったことない でですし電車とかでも通ったことがない 同線ま今回生まれて初めて自転車で開拓し ていった同線なんですけれどもまこの同線 もこの先の自分の 人生振り返っていくとまひょっとしたら何 度も何度も踏みしいていく同線になるかも しれないですからねうんま例えば今回大分 県にご縁ができたのもまその旅先で 知り合った方が大分出身の方でこの大分の ねちょっと内陸の方にあるこのひっていう ところの方でその人のお仕事を 手伝いその人のお仕事を年末年始手伝いに 行くっていうことで大分県とごができてで まそこからのね延長で大く 海のに出てきてこの転車の旅をずっとして きて宮崎県とかね鹿児島県の方までま向か 自転車で走ってきたわけですけれどもうん これも要するに僕にとって は同線なんですよね人生の 同線でもありその生活する上での同線でも あるんですようんで自転車で移動しながら いろんなところで寝泊まりしながらあこの 都道府県の同線はすごく引きやすいなって いう街もあればあここのエリアの同線は 引きにくいなていうのも分かってくるん ですよま1つの同線はUbereatで 稼げれるか稼げれないかの同線ですよね 大分県あちょっと厳しいなあ大分県の大分 市の方は厳しいけれども別府市の方は同線 めちゃくちゃ引きやすいなとか宮崎県結構 稼げれないから同線広げにくいなとうん けれども美味しいご飯屋さんとか ちょこちょこあるからその辺りの同線は いいよなと かま生活同線一食10をどのような同線 であのクリアしていく かそうですねうんシャワーとここで浴びる 寝るところはここ雨が降ったら あっちでテト張るとかね生活 同線で自分の心が豊かになるよう な場所はどこなのかまだからそれが海なの かもしれないし山ま自然に触れることだっ たらそこも生活同線にちゃんと入ってるの かどうかとかねうんあこの同線という見方 自分の人生をこの線で見ていくって いう楽しみ 方うんなんかふとうんなんかそんなことを 考えさせられたうんなんか今日ふとそう いう視点がなんか思いついたしなんか今 までこういう話してそでしてない話なん ですよねこの同線といううんなんかしてる ようでなんかしてないと思ううん線で見る うんまうんちょっと自分の辿ってきた線を 1枚の地図に全部落とし込むっていうのも ちょっとやってみたいな僕あの分割してる んですよねあの地図で自分がどのように 動いていったのかっていうのは Googleマップには全部こうやってね チェックしてるんですけれどもうんあの第 1章第2章第3章第4章とかっていう風に 分割してるからその筆書きみたいな感じに はなってないんですよねうんまこれ 一筆書きみたいにしてみたら意外とうん ちょっと面白いかもしれないんでま ちょっとまた時間がある時にやってみての やってみてもいいのかもしれないですね うんももちょっとそんなこと もちょっと思いながらでまこうやっ て見返してみると うんまどの辺りに今線を広げれてないのか なって言うとこの辺りですよね三県とか 鈴鹿市とか四日市市とかま名古屋はある 程度ね広げれてたりはするんですけれども こ伊勢1の沿岸部とか結構広げれてないよ なとかっていうのが分かってくるし案外ね らしを開拓してないんですよねに同線を 張り巡らせてないんですよまだうんま車で 車中泊の旅してた時はちょろちょろっとは ね広げれてるんですけれどもま自転車では 結構広げれてなかったりもするしまあとは この中国地方の日本海側ね鳥取松江山口県 の日本海側は広げれてないんですけれども うんまあまあちょっとこの辺りもまどこか のタイミングでまた縁が生まれたら と思うんですけもちょっとふと思った ちょっと思ったのでねえとお話ちょっとさ せてもらいましたとうんままでね あとあとま喋っておきたいことっていう ほどのことではないんですけれども今日の YouTubeのサムネイルになっ てるこのこの写真ねえっとサバの塩焼きの 写真なんですけれもまかる人は 塩の焼き食なんですけもま全然話変わり ますけれどもあのねもうこれ塩のサバ焼き あサバの塩焼き定食昨日の夜食べて今日の お昼ご飯でも食べに行ってるんですよ 770円ご飯お代わり無料ねでいやこのの 塩の 薄薄高いなとは思ってたんですよ前々から 薄薄高いなと思ってたけれどもいや改めて 2日連続で食べたらいやこれ相当美味しい ぞということにちょっと気づき始めたん ですよでこれねちょっと見た見た感じじゃ 伝わりにくいかもしれないけれども まあまあ なんかうんとねちゃんときんですよ ちゃんと大きいで昨日食べたのと今日食べ たのでもそんなに大きさにブレもなかった から多分安定感もあるんだと思うんですよ あれ今日の小さあの吉屋のあの牛鮭定食と か頼んだらその牛鮭の鮭がなんか大きい日 と小さい日があるみたいなのがちょっと ストレスになるっていうことが多々あるん ですけれどもあなんか八県の塩サバの 塩焼き定食の大きさってあなんか安定的だ なとかと思ってでま前々からなかなか やるなかなか行けてる商品だなっていうの は思ってはいたんですけれどもなんかここ へ来てなんだろう再評価すべき一品だなと 思ってちょっとその話をあのさせて くださいでちょっと気になったからやい県 のは 人気メニューベスト10みたいなのなんか さっき適当に調べてたんですよであの1番 人気まこれねまやぐらいま みんな行ったことはもちろんあるでしょう からまちょっとこの話は ね是非皆さん筆調の回だと思って聞いて 欲しいんですけれどもやい県で1番人気の メニューって何かご存知ですか僕 ねえっとねちょっと予想は外れてたんです ようんあれかなって思ってたけれども予想 外れててちなみに僕が予想してたしかも このランキングもどこの誰が決めた ランキングか分からないんですけれども 適当にネットで調べて1番トップに出てき たあのランキングを最高にしてるのであの ひょっとしたら非公式のランキングかも しれないんですけれどもま僕はそれを 鵜呑みにした状態で喋らさせてもらいます けれども野県で1番人気のメニュって僕 チキンナバだと思ってたんですようんま みんななんかついついついついというかま みんな行っちゃってんのはチキン南蛮定食 かなぐらいで思ってたけれどもそれなんか ね4位とか5位ぐらいだったんですよま 値段がちょっと高いからああそうかそんな わけないかっていう風にちょっと後からま 思ったんですけれどもチキンナンバあの4 位5ま僕もねあのちょっと奮発する時は チキン南蛮頼むんですよあんまり800円 900円野券で使うのはちょっと気が 引けるんであんまり頼まないんですけれど もえっと4位51位はね豚の生姜焼き定食 なんですよやい県ってしかもこれってあの まなぜかって言う と多分1番安いメニューなんですよやい県 でだから僕もやい県で1番食べる回数が 多い定食って豚の生姜焼き定食なんですよ 安いからうん720ぐらいうんで1番人気 で2番人気が鳥の唐揚げ定食でこれも 700円台なんですよま7780ぐらいか な700円台で3位が僕これすごい もあまちなくもないかなけど僕の発想では 一切頼むことがないメニューなんです けれどもあの野菜炒め定食なんです よでちょっと高いんですよねま多分豚肉と 一緒に炒めてるようなものなんですけれど もけど800円台だったと思う700円台 ではなかっ たそうそんなラインナップなんですよで4 位ぐらいに塩のあサバの塩焼き定食が入 るっていうそういうラインナップなんです よやい県のまベスト5ぐらいってうんま 全然非公式のランキングを今僕はお伝えし てるかもしれないけれどもけどま面々を 見ると分からなくもないま納得のベスト5 かなとも思うんですよでま様のさ定書が 770円っっていうまやっぱり700円台 がランクインすくはなってい傾はあるなと 思うんです よでその中 で 改めてその再評価すべきメニューとして僕 はこの塩焼きサバ定食って いうところに その立ち ちることができたんです よで それなぜかって言うとえっとね魚 って体にいい食べ物の大名詞みたいなもの じゃないですか うんでだから魚の脂っぽさうんって別に体 によしとされてるじゃないですかこの ねいの塩 のその油が乗ってる感っていうのがなんか ねめちゃくちゃ絶妙なんですよしかも安定 感があるこの油の乗り方にちょっと 今驚いてるんですよいやこの安定感やばく ないみたいなでこれあの食べたことある人 少ないかもしれないんですけれどもセブン イレブンのサバの 塩焼きのおかずだけってやつがあるんです よあの電子レンジでチしてペリペリペリっ て剥がすあの塩の焼き砂定食であれ もうめちゃくちゃ美味しいんですようん あれ多分 300円台じゃなかったっけ40000円 まではいいかなかったと思うけれど もで考えたあであまて考えたらこので僕 この前スーパー でサバ売ってたんでサバ買ったんですよ生 のサバでそれ自分家のフライパンで焼いて 食べたんですよそのひこまだから富山湾で 取れたサバ食べたんですけれど もフライパンであれ焼いたからかな 全く感動がないサバ を1匹食べてたんですけれど もあれあれなん でそのとかじゃないと か関係あるのかないや そうで僕ちょっと今後自分の人生考えた にあ すごいサを語れる男になっていきたいなっ ていうなんか1つの目標ができたんですよ これも本当ここ最近できた 目標すごくサバを語れる男になっていくっ ていう強み をこのタイミング であの養っていきたいなサバのことなら あいつに だ割とカレーのことは語る方なんですよ うんそのスパイスカレーのことも好きかっ て語らさせてもらうしまスパイスのね種類 とかもまなんかそれなりに知ってるからま ある程度語らさせてもらったりもするし うんでま全国的なごカレーとかまあとは そのカレーうどんも好きだからまそこの カレーうどん いいよねどういう部分が良くてどういう 部分がそんなに良くないのかまあくまで 好みの半中ですけれどもま語らさせて もらってるんですけれどもまカレのことを 語るっていうことはまそれなりにさせて もらってるんですけれどもま魚のことも ちょっと語っていきたいよなっていうのは 最近 ううね自分の中で湧き上がってる感情では あるんですけれども魚って種類が多すぎる のと値段が高いやつは徹底的に高いから やっぱり語り尽くせない部分があるんです よ魚って語り尽くせないお寿司屋さんに 言っても手が出ない魚のネタあるしもう 回転寿司レベルで語ってる息を僕は出ない からその1万円とか1万5000円でねお 昼ご飯のお寿司を食べるわけじゃないから やっぱり語り尽くせないんですよね魚 では魚というジャムでくって魚を語りこと はできないとただサバに関して言えば語り 尽くせれそうじゃないですかで1番高い サバってどういうシチュエーションのどう いう場所のサかって言うと多分ですよ 多分京都の寿司なんですよん なく結構値段高く て なんかま結構値段高く てサバを語らなければいけないシチュエー ションって多分京都のサバ 寿司 えっとそれ こそ買う時 に あのみたいな あの大きい単でしか多分あのサバ寿司て 買えないからうんその値段さえ払い切れ たら割とサバ を語れる人間になっていくんですようんで まあと福岡とかに行け ばねそのサのお刺身とかも食べれるしでだ からこの前大分に行った時もえと関沢 ねまブランドサバブランドのサバですよま 結構値段も高いですようんとはいえサバな ん で手が出ない値段ではないんですよ うんだからお寿司屋さんで言うとま回転 寿司のお寿司屋さんで言うとひ皿まあけど 500円出せば食べれるのが関サバなん ですよもうブランドサバですよねねうんま だからあサバについて語れるっていう 肩書きは今後自分の中 でその背負っていきたいなと思っているの であのサバ情報をあのすごく代々的に求め ますのであの是非あのコメント欄でサバ 情報あのお寄せくださいあなたの街のサバ は美味しいのか美味しくないのか有名なの か有名ではないのかはいであとはこれサバ の煮込みとかもあの 一緒サバの煮込みとか もあの情報求めるし うんもうサバ料理全般行けるかもしれない いやそれぐらいね僕サバが本当に好きなん だなっていうことをもっともっと自分自身 あの押していき たいて思ったそそれにあのやい県のサバの 塩焼き定食が気づかさせてくれたあ俺は 本当にサバが好きなんでよく考えたら実家 暮らししてた時もサバの塩焼きよく焼いて 食べさせてくれてたんですよねうちの家 って実家って結構魚料理が出る家だったん ですよ 多分これ父親が魚好きだからあの煮魚とか 焼き魚とかが出る回数多かったっていう ことをちょっとふと思い出したんですよ そう煮魚焼き魚結構食卓に並ぶ家計だ家庭 だったんですよあそれあそれもあ点と点が 繋がったなと思ってうんあまだから様の 塩焼きもよく考えたら結構食卓に出てきた なと思ってしかもあのグであのちゃんと 焼いてなんか香ばしい感じ皮が香ばしい 感じであの結構食べてたんでうんなんか 多分自分の口がそのサバに対してしっかり カスタマイズされてるそうそういう口なん だよなっていうことをなんか改めて 思い出したんですよね はいなでを今後もっともっと強化させて いくという意味を込めてえとサバ キャラうんちょっとサバキャラにどんどん なっていこうかなと思ってますだからこ れってえっと ね市場にサバを耐に行くレベルの人間に すらなっていこうかなと思ってるんですよ えっとねもうサバを さくサバなら自分でけますっていう ちょっとそのレベルまで自分を押し上げて いきた行ってもいいんじゃないかなぐらい ちょっと サ にうんちょっと意識を向けていこうかなて すら思ってる よ うんだから得意料理はサバ料理うんだから サバの味噌煮込みをする時でも 何の味噌で煮込んだら一番おいしいのかと かのその調理法にすらちょっと少しずつ こだわっていってもいいんじゃないかな ぐらいなんかサバはこだわりがいがあるか もなと思ってましかもま干物っていう選択 肢もあるじゃないですかサバの干物とかだ からあれなん だろうやい県のサバとかったあれ 物じゃないよな あれどどういうものなんだろういやけど 干物になってんのかな あれだからちょっと塩まぶして干物っぽく して で店で焼いてるみたいなことなのかなけど そんなにじっくり焼いてるわけじゃない はずだ からある程度火入ってる状態のものを温め て 最てなのかなバがいいんですよ倍がいい うん でで僕自分の記憶を辿った時にえっとね 福岡福岡県の博多でサバの塩焼き定食だけ しか出してない美味しいお店があるんです よねでついこないだ福岡行った時に久し ぶりにそこのサバの塩焼き定食食べに行っ たんですけれど もその時はなんかちょっと味が薄いなっと 思ったんですよ1回目行った時は結構 はまった美味しいなと思ったんですけれど も2回目行った時にあれちょっと味が薄く 感じるなけれども多分油の乗ってるいい サバは使ってるはずなんですよで旬の時は 生で出してるけれども旬じゃない時は ひょっとしたら冷凍で出してるかもしれ ないとかはもちろん影響してるとは思うん ですけれどもけどサバサバ自体の クオリティはなんか高いお店が福岡にある んですようんまそのサバ定食しか出してな いっていう時点でちょっと異質だし魅力的 じゃないですかまっていう店だったと思い ますけれどもうんいやだからそういうお店 も多分日本全国あるはずなんですようん サバがおいしいっていう有名な店ねうん ちょっとしっかり情報集めてうん1つなぎ のサバ定食日本全国の美味しいサバの 食べれるお店をちょっと繋いでいって ちょっと人つなぎにしていくていう プロジェクトはうんスタートさせてもいい かなとは思いますかねそれぐらいちょっと サバにウェートちょっと置いてもいいかな と思ったあの僕イワシが好きなんですよね イワシも好きアも好きま青魚が基本的に 好きなんでねただイワシってやっぱり ちょっと難しいんです よ 難しいていうの もなかなかねどこでもいい感じのイワシが 食べれるっていう感じではなさそうなん ですよねイワシはなんかちょっとね場所を 選ぶっぽいんですけれどもなんかサ もそうかなサバとアってねなんかどっこの 海にもいるよなていう印象ありませんそう だからすっごく大衆色なんですよサバ味 ってイワシってちょっと限定大衆食なはず なんですけれどもちょっとやっぱりなんか うん限定的になってきつつあるかなって いう印象があるんですよねまあくまで印象 な話なんですけれどもうんまだからサバを いうはあるんですよ うん大衆職だしどこの海でもなんか取れる イメージがあるからうんサバサバワン グランプリみたいなものを自分の中でした いっていうあのそういう話ですちょっと なな喋ってますけれどもただそれだけの話 ですサバを突き詰めるっていう 話うんいやでえっとその基準がえやいけの サバよりも美味しいかどうかうんもう めちゃくちゃいいボーダーラインが引かれ てるんですよそうやいけのサバより 美味しかったらあ結構期待できるなって いう風にアナウンスできるわけですよ けれどもやいけのサよりもちょっと下がる かなってなるとあまままままみたいな感じ うんだからそのボーダーラインを引く上で あのサバの塩焼き定食っていうのを ボーダーラインに引くのがなんか めちゃくちゃいいなと思ってねうんそう なんかそういうのをなんか見つけれたら なんか僕の中ですごくストンとうんなんか 気持ちが良くなるんですよね うんこれを基準にうんいい悪いというか よし足を考えていくそのボーダーラインが やよいけっていうあのお話でした はいえっと ねまあのずっと隔離生活してあの暮らし てるのでねあのこういう話でもしてあの テンションを上げなければねあのやって られないわけですよま隔離生活って言って もねま知り合いのお仕事を手伝してるま あの環境がめちゃくちゃ変わらないんでね はいうん鮮な情が全然入ってこないんで ちょっとこういうお話をしてちょっと自分 をのテンションをその上げるその自分を コブするため になんなんともない話をあの全力でさせて もらいましたはいあの皆さん あの人生ってこういうもんですからね あの熱量を持って語らなければ平凡な日々 がただひたすら続くだけです基本にはね うんけれどもそれであのそんな日々に感謝 できたら何の問題もないないんですよはい けれどもそんな日々に感謝できないぐらい あの心がその凄んだり荒れたりする時期 ってあるんですよ沈んでしまったりする 時期ってあるんですようんねけどそういう 時だからこそこのね日常の中に ねあるなんかさやかな 幸せにしっかりスポットを当ててあの しっかりあの喋り尽くすも今回で言うとね このやい県のサバの塩焼き定食に めちゃくちゃスポットを当てて めちゃくちゃ 喋り込んだじゃないですかこの30分間 ぐらいそういうことをし てねこの ここ最僕がしているあのコネクティングザ ドッツその打つ点のこのうつっ点いい点 悪い点ね点を打つ自分の人生に点を打つ その点にものすごくこの光を腹立たせる うんなんかこんなことしたよねあんなこと したよねっていうそういうなんか出来事と して点を打つんじゃなく てあこあれ食べてめっちゃテンション 上がったよね美味しかったよねっていう その輝かせるように日常の出来事に点 を打つうんあのそれを心がけるだけであっ という間にあの幸せになっていきますので ねまこれは伝授します皆さんにはいまぜひ 活用して くださいうんあれ1個前になんかすごく 焦点を当てて熱く喋らさせてもらったキー ワードがあったのはあれ何だったっけあれ もサバの話だあ違うミートボールの話か うんトップバリューのキマカレーと石井の 弁当君ミートボールを一緒に食べたら めちゃくちゃ美味しいっていうあのそこに ねあの光は あの2日前か3日前そこに商店を当てて あの光を うんまそれも同じことうんめちゃくちゃ光 を当てて喋るあの大事ですからねはいま あのどんどん皆さんにあの伝授していけ ますのでどんどんどんどんあの吸収して くださいはいもうどんどんパクっていって ください僕の人生の光の当て方を真似して 行っていただけたらなと思いますあの幸福 度はあの必ず上がっていきますのではい それくらいかなうんまあとはキャラメル コーンの話もし東ハトのキャラメルコーン の話もましたいっちゃしたいんですけれど もねま今あのはまってるんであのほぼ毎日 あの家に買って帰ってるあの唐の キャラメルコーン はいキャラメルコーンをあの箸で食べ るっていうのに今はまってるんですけれど もね まその話もまたどこかのタイミングで まとめてできたらなとは思っておりますま 今日はこの辺りでしょうか はいまあね富山県うんもうあそうだえっと ね違うあともう1個この話だけさせて もらっていいですかねあの富山の観光 スポットでもう1番メインメインに名前が 上がるのが立山アルペンルート館山の アルペンルートっていう観光スポットがま 1番有名なんですよま要するに 23000m級の山を富山側から登って 長野県側に降りていくでその時に ま電車に乗ったりえバスに乗ったりで ロープウに乗ったりで交通期間も何種類か 乗り換えながら あの景色とかをめでていくまだから春の 季節なら春夏なら夏秋なら秋のそれぞれの 季節を味わいながらそのルートをそのま 散策するもうも自分の車で行くみたいな 感じじゃなくてもうこの交通公共交通期間 を使って辿るルートなんですようんで富山 の方から上がってまメインディッシュのね 山頂山の方行ってまた富山側に戻 るっていうのもいいしまだからホテル富山 に取ってるのであればもう富山から出発し て富山に戻るっていうこともできるしもう 宿をね富山に取ってないのであれば富山側 から上がって長野川から降り るっていうこともできるんですけれどもで その途中にあの黒ダムとかがあったり するっていうのがこの立山アルペンルー トって呼ばれるもなんですけれど もあの今日そのエリアをちょっと GoogleマップでGoogleRSの 方で調べてたんです よじゃあえっとこんな感じでGoogle マップが出ますとで立山アルテペンルー トっていうのはどういうルートなのかって いうとま富山のこの辺りにまなんか道が あるじゃないですかまこれ大体で喋って ますからねこの辺りからビューっと登って この辺りがめっちゃ高い山々がつってる 場所なんですよこんな 感じこの建山とか剣だけとかって書いて あるここがめちゃくちゃ高い山々になっ てるわけですようんこの辺り がでこの山を登って山を下ってもう1回山 を登って山を下ってでこっち のここが長野側になるんですよまだから あの白馬の南側って言えばいいんですかね はいの方 [音楽] に降りてくるっていうルートなんですよだ からここになんかダムとかがあったりする じゃないですかえっと黒部ダムがあそう黒 ダムがここですからクベダムがここにある だから黒ダムもこ 高い山と高い山に挟まれた谷みたいになっ てるところに黒部ダムがあるっていう イメージでいいと思うんですようんだから アルペンルートっていうのは山を登って 下ってダムがあって山登って下って長野県 に到着するっていうそういうイメージで うん見てもらえたらいいと思うんですよ 一番分かりやすいのがこれかうんこの平部 から山て下って山登てもう1回下って 長野川っていうで考えるとこの立山ル館山 アルペンルートの入口は富山側出口は 長野川ま逆でもいいんですよ長野川から山 登って富山川から降りて行ってもいいん ですよそうやって考えると入口と出口を ポイントだよねていう話になるじゃない ですかでじゃ入口側って何かって言うと この長野県の 大町大町っていう街がま出口にもなるし 入り口にもなる場所なんですよであの今僕 がお仕事のお手伝いしているこの富山県に ゲストハウス なんかこの前一緒に喋ってたにポロっと 長野県のあこの大町って市になるのかこの 大町市にもゲストハウス作りたいんだよ なっていう話をなんかポロっとしてたん ですようんあけどこれってこのアルペン ルートを想定してその話をしたのかどうか は分からないんですけれどもいやよく考え たら大町市にもゲストハウスを作れば さっき言ったこの同線アルペンルートって 呼ば れる道の入れ口と出口にゲストハウスを 構えるっていうのはなんか非常に有効 な手立てだなと思ってまもちろんそういう 風にね入り口と出口にゲストハウスを構え て運営してる人って多分いるとは思うん ですけれどもまん人が もま改めてそのやり方ってなんか めちゃくちゃ有効な手かもしれないなて今 思ってるんですよだからちょっとこの長野 県の大町市大町市っていうところをなんか ちょっと 今この富山県と一にしてちょっとてみも いいのかなっていう風に思ってるんですよ この白白馬って呼ばれるエリアの南側に なりますうん でうんですねでそこのエリアをさっき ポロポロと調べてたらえっとねああさり なんとかさんのなんとかっていう記念感が あったんですありなんとかさんでありさん この ちょっとピンと来た人はピンと来たかも しんないんですけれどもこのありさんて いう人ってこれ多分ですけれども劇団式の なんか関係者の人じゃないですっけごめん なさい僕あの調べてから喋り始めればいい んですけれどもあこれあり太さんていう人 でなんか調べてたらこの人の記念感があ るっていうのが出てきたんですよあここ こここここの長野県の大町市っていう ところに劇団式漁り消えた記念館っていう のが出てきたんですよでま僕この劇団式に 関して言えばちょっとねえっと今年になる のかなあれうんもう自分の人生の中でま1 回は劇団式のミュージカルは見に行って おくべきだろうっていうことでまつい こないだま数ヶ月前にあの東京の幕張千葉 か幕張の東京ディズニーランドの隣に劇団 式の幕張のアンフィシアタっていうところ があるんですけれどもそこに美女と野獣を 見に行ってるんですよねでま劇団地のね 舞台初めて見て感動して素晴らしいなと 思ったんですけれども多分この劇団式の海 の親的な存在の人がこの太さん は認識してるんですけれどもそれは合っ てるんでしょうかねもう今全然知らないの に喋ってるんですけれどもうんなんか昔ね あのキングコングの西野明さんがなんか このあり消太さんしかも今亡くなられてる 方なのか生きてる方なのかも僕は知らない んですけれどもなんかお話に上がってた ことがあるよなと思ってけれども多分ここ の町にゆりのある人ではあると思うんです よだから記念感があると思うんですようん なんかそういうアプローチでこの街って いうものをちょっと深掘りしていくと ちょっと非常に興味深い 街にもなっていくんじゃないのかなと思っ てあの今ちょっとこの辺りちょっと改めて ねちょっと深掘りして調べていかなきゃな という風にあの考えております はいでまついこないだ 車で移動した時 はあそうここはとちょうどギリギリ通って ないんですよねこの前車で通ったのはこの 白馬の方通ったのでまちょっと寄り道すれ ばこの大町市っていうところにも立ち寄れ たんですけれどもまねあの夜車で移動して たんでちょっとそういう寄り道はでき なかったんですけれどもままちょっとこう いう長野県にはこういうもあるんだいうね まこれこうやってなんかこの自分のその 生きていく上でのその好奇心がちょっと 湧くような同線っていうのをねあのこう いう感じで引いていってるんだよっていう のがなんか僕のやり方なんですよそううん 何かちょっと自分が通りかかった道の ちょっと寄り道したらこんなところがあっ たとか立山アルペンルートの入口出口が あってばっかり今まで意識してたけれども 富山よりの入口の方ばっかり意識向けてた けれども出口ってそういえば何があったの かなっていうのに全然アンテナが 引っかかってなかったんですけれども ちょっと今回この地図をビューっと線で 引っ張ってた時にあ出口側長野県側にも ちょっと魅力的な場所があるなっていう ことをちょっと発見したのでねちょっと ここでえっと一応アウトプットしておこう と思ってお話させてもらいましたそう劇団 式アサリ慶太っていう人ま多分すっごい 有名な人なんだと思うんですけれども全然 ね僕のも知ら知らないようなジャンルのね 世界の有名人なんでもね耳をかすったこと すらない人物ではあるんですけれども ちょっとまここへ来てなんかちょっと気に なるかなっていう感じでうんチェックして おりますはいまちょっとそんな感じでねま 色々お話してきましたけれどもあの まあまあまあまあの人はあの必ずあの びっくりするぐらいちゃんと死にますんで ねあの1日1日あのしっかり と自分が何者なのかをねあの喋り尽くして え1日を終えるっていうそういう生活をね ずっとしてますけれど もまなんとなく自分が何者なのかがやっと 分かりつつあるこの頃ではありますけれど もね はいま常に皆さんもあのアウトプットをね しっかりあのしていただけたらなと思い ます はいねあのアウトプットすりゃ自分が何者 なのかがはっきりよく本当によく分かり ますからねうんじゃ自分のことがはっきり したら何がいいのかっていうとあのなし なくなるはい何よりあのそれめっちゃ大事 生きていく上でめっちゃ大事なんでねあの 余計なことをし ないうん自分が何者なのかが分かってたら うんなんか余計なことはあのしなくはなる んだよねままその中でもね余計なことに 意味があったりするとかまいろんな考え方 とか発想の仕方もありますけど うんま本当に余計なことってありますから ね本当にしなくてもいいこていうものは ありますからねうんまあまあそんな感じで 今日も好き勝ってアウトプットさせて もらってありがたいなということでえっと 最後コメントも来てみませんのでこのまま え大人しくフェードアウトしたいなと思っ ておりますそれではコメント職けどこれ あのライブ配信してても何のかんので視聴 回数が26回にはなってるんですよ今ま見 てる人は1人しかいないんですけれども 視聴回数は26回だから出たり入ったりし てる人がいるのかどうかは分からないん ですけれどもまザッピング程度に誰かは見 てるんでしょうね入れ替わり立ち代わり はいまなのでねまコメントがあろうが なかろうがまずっと喋り喋ってるんで まいいんですけれどもはい今日のライブ 配信この辺りで終わりたいなと思います それではコメント職人の皆さんどうも ありがとうございました素敵な1日をお 過ごしくださいではまた明日

【旅の記憶/Googleマップに宿泊、飲食、温泉、道のりすべて記録】
◆第16章/大分、宮崎、鹿児島編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1JqLUJ3yYpH3nBP0uc9dW6zYy-Dk-2V4&usp=sharing

◆第15章/京都、名古屋、東京、埼玉、富山、金沢+青春18きっぷ(春編)編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1cCxl57UiC5rscHJGAPDpu5xy999JxH4&usp=sharing

◆第14章/九州編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1Ru7ehebzPL2NK3infkyo1_H-ohvH5hc&usp=sharing

◆第13章/埼玉、長野、東京編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1tqvR55UXKtaH4AFGb7LtJrIrtvfED8c&usp=sharing

◆第12章/四国・神戸・山口・福岡編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=11OHc_PgipWkJ4CuqqLogTfUT0tj_rEE&usp=sharing

◆第11章/新潟編〜和歌山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1BFKpZF1Eik2G7rLTLEBJeCoWNaKqxG8&usp=sharing

◆第10章/関東観光〜金沢、富山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1bd699Mzi2n37BY99k58fk9h2WCQzwoQ&usp=sharing

◆第9章/東京・千葉編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1I-92OH-ymnbfPYf-1MuOMpYiiH9YbHU&usp=sharing

◆第8章/仙台・盛岡・山形・東京・埼玉編+青春18きっぷ(冬編)
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=10yf1Nr_ZKVXtzZGCCljUw4165WXJhnI&usp=sharing

◆第7章/北海道編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1lKG95UxjHFci-4z-BIkTpel-RtVTTJ8&usp=sharing

◆第6章/山形〜秋田編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=19H1LXFxukCxl9U0IZurJ7-Rg1FQCTc4&usp=sharing

◆第5章/新潟編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1Jo8B_3PFZU_T6MN0MEGxByIZv_Z1TM8&usp=sharing

◆第4章/金沢〜富山編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1rrh8m-LOIU2UN8GOsRb_G4Q8suzOpq8&usp=sharing

◆第3章/福井〜金沢編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1QjuWpqNN8rwsz0kPseU7I82Q3jDVfc0&usp=sharing

◆第2章/金沢〜福井編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1AutBpRAlA1u4NulL33LmZLhYD3AmV3E&usp=sharing

◆第1章/東京〜金沢編
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=17F5T61hcfZAr6Log7IJ1HK0N4fbTesMI&usp=sharing

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