スーパーカブ90で行く 水越峠 そして寿司

[音楽] はいどうも不明と申します普段はですね 音楽のチャンネルをやってるんですけれど もこちらのチャンネルではえ最近乗ってる スーパーカブ90によるツーリングの動画 などを公開させていただきたいと思います そういうわけでえ1本目の動画こちらでは 水越峠大阪となるの県境のえひどい道と 書いて国道と呼ばれているような峠になり ますねま最近ではね路面も比較的あの綺麗 になって走りやすくなったんではないかと 思いますはい今右手にPLの塔が見えて おりますね外環状線R170をえ南向に今 走っておりますえ309号線を左折する ために左の速度に入りました ねスーパーカーブ乗り出して最近楽しくて ですねいやいいバイクですわ私実は リターンライダーでありまして10年前は ですねあの結構大型みたいなんも乗ってた んですけれどもねCB600ですとかえ VTR1000Fといったのに乗ってたん ですけれどもえそれからまあ10年以上 ぱったりと乗るのをやめていたんです けれども最近になってねちょっとバイク 乗りたいなと思ったところまそこまでね スピードを出すのも年齢的に危なくなって きたかということでまスーパーカブがね 低速でも楽しいバイクという風によく聞い てたのとあと燃費がすごくいいというので ね興味があったんで買って乗ってみました いや乗ってみると正直驚きましてねその 250ccの前はNS1っていう50cc のレプリカタイプも乗ってたんですけれど もえその50乗ってから250と大きくし てくにつれどんどんですねこう合成と言い ますかバイクの作りがしっかりしていくん であやっぱちっちゃいバイクって怖いなと 思ってたんですけれどもスーパーカブは ですね僕が乗ってるのは90ccなんです けれどもすごい安定してるっていうかま もちろん大型バイクほどの安定ではないん ですけれどもこのサイズてここまで しっかりしてるのかと正直びっくりしたん ですよねね最初はまクラッチがないことに は戸惑いましたけれどもねまでも慣れて しまえば全然普通に乗れますね はいここがですねえ309号線をまっすぐ 行ってれば実は水越峠の方つくんです けれども自分は結構その道中も楽しみたい タイプですのでなるべくくねくねした道を 選んで走っております ねはい出てきた道昔はですねこの見えてる 道が309号線のメインというかまここ しかなかったんですけれども最近ではです ねこの外側からった39号線をそのまま まっすぐとこう大きい道でねそのまま奈 行きの道ができてるんですけれども私は あえてこのま球道というんですかね確か もう名前が変わってるんですけれども そちらの道を転んで走っております ねここへ出てからもそのまままっすぐ行く わけではなくえここもねまっすぐ行けば 水越峠つくんですけれどもあえてちょっと 右にそれて走っていきますね ここんところですねちょっと複雑な交差点 になってますがこの1個手前のをスルーし てこの2個目のところを右に曲がっていく とカブで登り坂はやっぱとはえ大型とかに 比べると辛いんですけれどもねとはえ スーパーカブはトルクがあるので結構え 登っていきますね暗がり峠もことあります けれどもなんとか登れました ねこういう緑が多い道を走ってると癒さ れるんですねこのバイクでもう1人気まま に緑の中を走っていくのが好きなんです ねえここをですねちょっと行ったところの 左のところでえフルーツロードと呼ばれる 道ですね昔は南川グリーンロードやったと 思ってるんですけどいつの間にかフルーツ ロードになってたんですね知りませんでし たやっぱでもそういうグリーンロードとか フルーツロードとかいう道はまあとにかく 気持ちいいですねちょっとまスピードが出 がちになるところですけれどもね気をつけ てまここはもうスーパーカブの力強い エンジンブレーキで降りております ねスーパーカブはでもあれですね速度を逆 に感じると言いますかそのそこまで出て なくてもちょっとこうスピードを感じて 楽しく感じられるんで飛ばさなくても 楽しいバイクっていうのはちょっと不思議 な感じですね昔乗ってたのが大型の スポーツ系ばっかりだったんであっちは逆 に多少スピードを出しても安定していて 怖くないという印象なったんですけれども まカブは怖くはないんですけれどもね スピード感は妙に感じる気がします まあとは驚いたのは大型乗ってたらもう あらゆるパーツがですね高額で スプロケット交換とかで数まとかタイヤも 前後で何万年もしたところなんですけど買 はもうパーツいろんなパーツがもう めちゃめちゃたくさんある上に全部安いの が嬉しいですねとか言っている間にこう 水越峠入っていくところですねこれ まっすぐ行くと水越トンネルというま まっすぐならに抜けれるところなんです けれどもやはりこの曲がりくねった道を 行きたいということでこの水越峠はバイク に乗る前に車に乗ってた時代にこう ドライブをしてて何の前情報もなく知らず に迷い込んで見つけたんですけれども ね最初はなかなかだから怖かったです けれどもそれ以来気に入ってしょっちゅう 1番頂上っっていうんですかねとで奈良と の境になります ね自分は初めて走った峠道と言われるのが 正直水越峠になります ねいやまさかこんな綺麗なそしてこんな ぐぐの道がこのようにあるんかと免許取っ て最初に思った思い出です ねただどの乗り物に乗ってもとりあえずは ここに来て しまうやっぱこう季節 まあ数年間ね通れない期間があったんです けれども去年ぐらいでしたかねまた通れる ようになってまた来ております [音楽] ねやっぱこう山上はある程度こう空気がね 住んでるというか涼しい感じがしていい ですねま虫とかはおりますけれどもねこの 時は結構気持ちのいい機構でした ねこの赤の島々が出てきたらですねこの1 回右のカーブの次にというかタイヤコンが すごいですね昔はここはなんかドリフト族 が出とったらしいんですけれどもこの タイヤこの感じ今もですかね私はちょっと 出くわしたことはないんですがここのヘア ピンカーブがもうとにかく高低差がすごい んですよね皆さん気をつけて くださいただまあなんか紅葉感があります けれども ね初めてこの道に迷い込んだ時はあこんな 道あるんやっていう感じでただま気に入っ てよく来てたんですけれどもある時偶然 夜中に1度時は以前は昼間に来てたんです けれども初めて夜中に来た時僕が走ってる 時は誰もいなくてこうやって普通に行って たんですけれどもこのもうちょっと先の ところに祈りの滝という滝があってそこの 水をですねちょっとこうお金を入れてこう 取ってもいい場所があるんですけれどもあ 今日もたくさん水くみに来られて方います ね夜中に来たらですねここ にスポーツカーが止まってどれもライトを つけずただどれもアイドリングでとっとと とって言っててなんじゃこりゃて思ったが 思い出ですけどもまそれもね10年以上昔 の話なん で今はもういないんですかねまあもう今 夜中で出かけるとしんどいんでね来なく なってますんで ねスーパーカブ乗り出して私はちょうど1 年1年半ぐらいですかね確か去年の2月に 交流して結構乗ってますんでね1番の遠で 言うとこの間も関東は埼玉まで行ってき ましたね90cc下道オンリーでえ行は 長野経由で1泊してで埼玉で1泊して帰り は静岡経由で1泊して帰ってくる ゴールデンにそのようなツアーに行って ましたけれども買はいいですね 正直レーサーレプリカ乗ってた時より排気 量はないんで疲れる要因はあるんです けれどもやっぱレーサーは前傾姿勢なんで まそういうバイクが好きやったんでその時 はもう何も気にしてなかったんですけれど もカに乗り始めたら長距離が下手したら これCBR乗ってた時よりも楽なんじゃ ないかと思ってますね 私なんか知らないですけど車で長距離移動 するよりも株で長距離移動する方が体が 疲れないんですよねまちょっと体が大きい ま私100km超えの体重をしております の ではいでですね395線え水越峠を超えて まっすぐ行ったところにですねえ回転寿司 3級という店それが今回の目的地となって おります なんやかんやちょっと思い出話とかもして しまいましたけれども今後もねちょっと お気に入りのえ道ですねえまだ走ってる ところ紹介できたらと思いますけれども はい最近私はもうちょっと回転寿司にベボ にはまっておりましてですね今回この3 球割と最近できたと思うんですよねいつ できたかちょっとちゃんと分かってません けれどもではこちらでということになり ますおいしくいただきましたまた次の動画 でお会いしましょうではでは夢が君を連れ て行くよきて僕の フロへと連れてくよほら見て 輝く僕が君を連れてくよほら今は手を閉じ て

大阪~奈良 の酷道 水越峠をスーパーカブで走ってきました。
そのまま回転寿司 さんきゅう へ行きました。

どうもFuMay(ふめい)と申します。
普段は音楽チャンネルをメインにやっておりますが、
10年以上ぶりにバイクにかえってきたリターンライダーで、
スーパーカブがとても楽しくなってきたので、
モトブログ的なものを始めてみようかと思います。
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FuMay DTM Guitarist (uИknowИ project)
https://www.youtube.com/@UCocoWiswq0yTAH–DDeFxew

#スーパーカブ #スーパーカブ90 #スーパーカブツーリング

1 Comment

  1. 楽しんでますなぁ笑笑
    リクエストは⋯暗峠、R310、紀の川フルーツライン、高野山⋯
    撮影の手伝いするなら、お声掛けしてくだされ〜

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