【広告なし】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #065【作業用・睡眠用・聞き流し】

え1画になりあお5番はい23ヶ月前に あのロケの仕事でフィリピンに行かして もらったんですようんま海外とか言ったら その現地のコーディネーター人がおって 色々まあの案内してくれたりするじゃない ですかあの通訳してくれたりでその フィリピン行った時のコーディネーターの 人がすごい綺麗なフィリピン人の女の人で でわこの人綺麗な思ってた日本語も上手な んですよでもちょっと喋りたいなと思って まロケの合間にうんあの日本語上手ですね みたいなを言うたらあその私あの日本が 大好きですごい日本のこと勉強しててあの 前の彼氏も日本人なんですとか言ってあ そうなんですかみたいなてほんとあの日本 の何が1番好きか言たこの意味は分から ないんですけど漢字うんがすごいかっこ いいうんあれはもう本当にすごいものだと 感じ見てるだけでも心が公用したり癒され たりするあそんなもんなんですか僕ら日時 やからちょっとわかんないですねであの その漢字が好きすぎてうんその前付きやっ てた日本人の彼氏に頼んでその神様うん はいていう字を彼氏に書いてもらって首の 後ろにタトゥーを入れてるとこう神様と はいはいはいはいはいこのま首の本当下 ぐらいああそうなんですかよかったら見て ください日本人の人に見てもらいたいです パッと見せたら漢字で矢沢って書い てめちゃくちゃな彼氏や なえ彼氏にとっては神でしょう ねちょっと言えなかったですねこれ違い ますよとはまあな神様神様ね鳥よた神様 ですから 次あバカリズムお あの小学校1年生の時の話なんですけどま 大体それぐらいの時期ってま誰でも経験 あると思うんですけどこう学校のトイレで ダをするのがなかなかこう恥ずかしくて できなくてまでも我慢しすぎちゃうとうん 漏れてしまうしでまそんな中あの僕ある 裏技を開発しましてていうのがもうこれ どうしてもの時にだけやるんですけどもう どうしても漏れそうになったらあのまず 人目がつかないところにパッと隠れるん ですねうんであのパンツにあのすっとこう 手を突っ込むんですようんうんで手にあの ちょっとだけするんですねええ2cm 2cmぐ2cmぐらいですよちょっとだけ ですようんちょっとだけですしどうしても 小学校の時ですよ2cmぐらいしてでそれ を10個ぐらい小分けにして捨てるんです よ おおゴミ箱 と光るべきところに光るべきところにです ねなるほどとうんで手を洗うんですよそし たらもうチャラじゃないですかもう洗っ てるからこれをもうどうしてもっていう時 だけやってたんですどうし本当のどうして もはいこれ最初すごい難しかったんです けどこうやっていくちに慣れてきて技術も 向上してきてなんか毎回あのまん丸いやつ を均等な量出せるようになったんです よすでも最初はもうすごいドキドキし ながらやってたんですけどもまだん慣れて 感覚も麻痺してきてすごいなんかこうラフ な感じでできるごく日常的にできるように なってでそんな中あのある時あの放課後に 近所の兄ちゃんと外で遊んでたんですよそ したら便が模様したんですねでま1回家に 帰ってもよかったんですけどまどそう 何より僕にはその技があるからもうなん つったねまよしと思ってもう木の影にパッ と隠れてでもういつものような感じでも パパパッてやってでパって捨ててで公園で 手洗ってで何事もなかったかのように遊ん でたんですよでしばらく遊んでたらその 近所の兄ちゃんがその僕が台を捨てた場所 にしゃがみ込んでるんですねあれと思って なんか嫌な予感してよく見たらその僕が 捨てた台をものすごい不思議そうな顔見て んですよ これやばいやばいこれ見つかった思どうし どうし思っひく僕ひって言うんですけどひ くちょっと来てて言われてやばいどう しようどうしようどうしようと思ってで何 って言ったらちょこ見てつって僕が捨てた 台を指さしてうんうさぎがいる とにパッと見も全然そんな感じですから ただもう住宅街だから絶対ウサギなんか いるわけないですよねははもうさぎがい るっていうんです ねでああマジでつって言ったんですよそし たらそうだよつってパッて僕のうんこ手に 取って俺完全にウサギのうんこだよっつっ てうん手に乗せられるんですようん完全に 僕のうんこなんですよ入ってきたおおでま とりあえずまでもまそうかもしんないけど ま汚いからもうこれもう触んない方がいい よつって払ったらいやこれ装飾動物の うんこだから大丈夫つまた載せられるん ですねで僕のうんこだからめっちゃ汚い です僕のやつだからもう自分が一番分かっ てで結局ああそっかまうさのうんこだもん ねって言ったらよしウサギを探そうっって 言うんですけどウサギなんか絶対いないん ですよね僕のむこですからはいでもそんな ことも言えずに結局お兄ちゃんとそれ1個 ずつ持って日が暮れるまでいるはずのない ウサギを探す ため地獄や地獄やずっと日がくれるまで 持っ たゴールない もん絶対見つからないハッピーエンドは ないわけやからな うすごいわ どうしましょう最後にしましょうかラスト 行きますかラストでいいですかうんまねで もひがねもちょっともうねもう1回しか 喋ってないですねそうなんよだから本当に この45日前の出来事なんですけどあの この番組のプロデューサーのはい佐々って いうあのま皆さん知ってるでし佐々木とね あとま後輩何人かとあのよくサウナに行く んですよでこもそう石時前にサウナ行って でそこ新しいはい初めて行ったとこで いろんなお風呂があってで1個ね名前 ちょっと忘れたんですけどあのお湯なん ですけど下の方がねもうねあきぐらいの石 がねバー引きつってあるでザバー入ったら ゴボゴボて入ってものすごいなんかね今 までにちょっとない感覚で何ブロかわから んねけどこれさだけ気持ちええな言うてあ 気持ちいいですねでまあまあサウナ行こう かて向こうのとこのサウナにまたその後 行ってで佐々木がねサウナ行っててね 動くにねカンかしちゃおいそなんかな思っ たらなんのことあるんその石がもう佐々木 のアナル にっぱい佐々木が動た目にカラカラ かしなんぼど緩い ねん おすごいな結結構なもそうやまなんかまだ 1個ありそうや言うて帰ってき ましねそう意外とはいあじゃあおあこれ僕 が交差の時の話なんですけどあの小学校と 中学校一緒やったニ下の高校1年の女の子 とうん付き合ってたんですようんほんで もうそれも近所やってでいつも学校から 帰ったらチャリで夜9時ぐらいにパうん って行ってうんじっちゃんって言うんです けどじっちゃんて言うて読んで2人で自転 車で公園行ってまデートというかいろんな こと喋ってたんですようんほんである日 そのじっちゃんが大ちゃんて言うて あの下木ドボ出たうんなんかものすごい 怖いねんってなってどうしたんて言ったら いやお母さんが気づいててんけどなんか夜 パーってこうなんか駐車場のとこにこう ライトがピカピカピカって引かんねて言っ てほんであれなんやろなて思ってたらその 洗濯門干したるとこにふわって行ってあの 洗濯バがパンパンパンってあの取れるとし てでたたたたたて走っていくねて言って ほんでおかしいな思って見に行って次の日 に聞いたら私の妹のパンツが3枚取られて てんてなってえマジで怖いな言うてほんで まあなんかあったらあの僕んとこ電話して きうて僕行ってあげるわて言うてたんです よでまいろんな話してで帰ったんですよで 送って行ったんですよじっちゃんの家に ほんならいやてなってどうしたんて言っ たらうん下げてロボいる下げてロボい るってなったんですよほんでえと思って パッて見たらほんまにあのライトがパって なってるんですほんでわかったこれ出た ちょっとちょっとここで待っとき危ない からと何されるかわからないちょっと待っ ときって言って僕ばあ武器探してこれ ぐらいの石あったんで石持ってちょっと ここで待っときなって言って僕そこに さーっと近づいていってでそこピカピカっ てやってるんですよほででなんか物色し てるから結構近い距離でここでうん待て お前結構近らんの お前ほんなら急にうん宮川君ジュース飲 むってその犯人が言いよったんですよね宮 ジュースなもんて思はて言うたらスーって 近づいてきるんですよその犯がほんでなん やて思ったらよう見たら2つ下の後輩なん ですよ僕の友達のうんほんでジュースいら んよ今って言う てほんならいや宮川君ジュースいる言うん ですよほんでいやジュースだからいらん よって言うたら下見たら女ものパン入って てもう一丁なんですよほんでいやジュース いらんよ言うてでお前なんやねその 格こんなもう変な顔してめ君ジュースい るってなってるんですよ これも お ねいやスっていらんってなんで そんなこと言うねお前それよりお前何し てんねんここでってそうほんならやっぱり ね同級生じゃないですか言うても男と女 じゃないですかだからそんなもん同級生が 来てたらもえい広まるじゃないですかで僕 あの中学校の時のバレーブの後輩なんです ようんだからうんあのこれえここで犯人 こいつやったってなったらこれ偉いことや と思ってうんうんお前なて言うたら宮川君 ジュースいる言えるんですよだからあ ジュース凍ってきてって言うたんですよ ほんならうん言うてバって行こうとすんの がそのじっちゃんが待ってる方やったから お前そっち行くなて言うてあのあっちから ジュース買いに行けやて言うてほんなら うんて言うてブも想像してください下女物 のパンテですよ上Tシャツでうわよるん ですよああおなんやあいつ思っておどうし たやねんと思ってほんならみや大ちゃん大 ちゃんてなからおお言うてバってその稼動 行ってどうやったって言うしいや逃げられ たて言ってほんなら嘘逃げられたなんで いやいや大丈夫こんなん1回も向こうも ビビっとるからも絶対きらへんと思うて 言うてほんならほんまでも怖い言うて わかったほんなら喋る方言うて家の前で 30分ぐらい喋ってたんですよでも僕なん やったんつみたいなねうんななんパクって 入ってうんあいつ1回どつかなあかんな 思っ て先輩とてね何をしとんやと何を変な 気持ちになっとんねそ何をもまとしとんや あとい喋らないろんなもう全然も話入って こへんぐらいなほんならあもう大丈夫大 ちゃんこわないわって言うてあほんまほん バイバイ言うてまたね言うてで僕自転車乗 時もなんか怖てバーって帰ってたらうん僕 の家の前にそいつおるんですよでもT シャツでまだ下えバンティなんですよんて うわなんやいつっと思ってでもまま後輩て 分かってるんでこないんでファーって言っ てほんなら向こうが宮川君て言いよったん ですよほんであこいつやっぱ気づいて謝り よんやなと思って何って言うたら スって言よったんですよおでジュース いお前ってない が飲たくてジュースきてて言うたの違う ねんと1度逃がしたったねんとほでなんで 今そのパンツのままやねんとジスてきて ありがとう言ってバイバイってごまかせる か 言うそっからま説教したったっていう 話怖い怖い怖い 怖いマじして何の話や 惜しいいきなりそうですかこれですかの トバた我こそはという方ねこれもうさっき 言っといていいですかあもうさ言っといた 方がもう楽になるかな 思あのこれテレビで言う時に僕た スタイリストさんがいまして衣装をねこう やって用意してくれるじゃないですか テレビ出る時に僕も今日スーツを今日 スタイリスさんが用意してくれたんです けどもやっぱ若手ん時はあの自前でロケに 行ったりとかあのテレビ出るんですけども 初めて僕がスタイリストが着いた時の話な んですけどもあの関西の夕方の生放送の 番組であのアナウンサーの方とであの太平 三郎師匠とはいそしてかうさんとで小杉 さんと僕の生放送やったんですよねはいで その番組はですねあの衣装室で皆さんが 衣装をえるんですよねうんうん衣装着替え て皆さん楽屋に戻るんですけども僕はペペ やったんで楽屋もなかったんですよで皆 さんがまなんとなく衣装着替えたなとあの 終わったなと思って一生に行ったら誰もい なかったんですよスリスさんもでカーテン でこう部屋が区切られてて1個だけ カーテン空いてたんであここやと思って 入ったんですよほんなあのちゃんと ハンガーに服がかかってあったんですけど でズボも畳んで置いてあったんですけどま 自分の服を脱いでうんズボ履いたんですよ うんうんあのでコーディロイのあの 茶色いパンツでちょ大きいんすよねうんま まあままええわと思ってうんで次ね服を 白いタートルネックのちょっとラメがパッ と入ってるんですよおうんこんな僕ちゃう ねんけどなと思いながら若手やし245 やったんででまた上ハルフ来たら黒い ロングコートなんですよねあロングコート 応でかいんですよすねほんであの鏡で自分 の姿見たら全然若々しくないんです よもうもう嫌やなと思いながらでもまあ まあまあスタイリストさんが用意してくれ たからこれで今日頑張ろうと思って本番 10分前ですってなったんで僕はもう スタジオに向かったんですよほんな後ろが バーっとお杉さんが走ってきて陣内それ私 の私服って言われ たさん脱いだし服を僕衣装や思って来て なんかちょっと匂いも 若干なんか香水臭いおさんなんか みたい服を来てもう少しで出るとこやった んですけどもスタジオでロコーおかしい からねちょっと ねこれ はうわたえそうですね僕あのやっぱりま 子供の時はこう皆さんもご承知の通りま あんまり裕福ではなかったんですあの兵庫 県の尼崎というまま町全体がちょっとま そんな裕福ではなかったんですがまそこで 頑張ってまあ今こうアメリカンドリームを 手に入れたみたい そんな子供の時ですからあの本当長屋の 平屋やったんですよでもドアも開けっ ぱなしですからもう野良猫入ってきたりね もうそんな家やったんですけどまやっぱ こう外注も多くてでこうゴキブが結構多く てでま家族ま5人やったんですけどもあれ ま夏場偉い見るぞという話ででどの辺 みんな追いかけるんですけど見失ったりと かま色々あるんやけどま5人のま家族会議 がありますはいましてどの辺におんねやっ ていう素が絶対どっかにあるとでみんなの こう目撃情報とか色々こう出していくと どうやら壁にあの当時あの水枕をね釘を 売ってなんであんなもんをかけてたんか わからんけどその水枕をかけてたんですよ 今あんまりないですよねあのゴムのあれね あれをかけててでその家族がどうもあの裏 が怪しいんちゃうかとうと行くかとでは 明日やことになりましたよでその家族全員 が集まりましてであのおかんがその水枕を 取る役なってでお姉がなんか確かね スリッパがなんかこう持ってで兄貴は なんか新聞紙かなんかこう丸めてで僕は 確かあの少年サデ的なものでこうなんか 足しさしたろと思構えたんですよほんで 親父がもうそれはもうリーサルウェポンで そのアースを ぞいうことですよかんがあの321の カウントダウンでパって取ったらはいはい その水枕と同じ形で大量の 呼 うわ壁にうわこれめていくもうお姉それ見 てついに喪失 しで親父が何よりもパニックなってあそ 家族して 何してん ねりすごいっすねそれ談なんですけど親父 がいやひしとあのこれこんだけゴキブが多 いっていうのはなもうこれは我々がゴキブ の巣に来たようなもんな んゴキブが先住民族で我々 は落者なんやもうここの家がゴキブリ ホイホイみたいなもんなんやから俺らが 迷い込んだおいらが悪いんかもしれんなっ ていう親父の顔をね腹立って見れなかっ た深みある な星ちゃんはいおあのあのコスタリカって いう中米ですね中アメリカていうわも ジャングルで恐竜ジェラシックパークの モデルになったみたいなその島に行ったん けどロケでうん で目的がスカンクの匂いのあのスカンクが 出すガスの数値を測ろうて言ってうん地球 上で1番臭いって言われてるらしいですよ えそうほんでそれを測ろうて言われててで まず野生のスカンクを捕まえなきゃいけ ないんで色々僕らも探したんですけど 捕まらないとでその現地の村の男たちにも 頼んでもし捕まえたらあの教えてくれて 言うて色々こういろんな方に声かてたうん ですよんなあの捕まったっていう連絡が スタッフに入ってその村に行ったんです ほんなもうその村の男が男性人ま上半身裸 でも島なんであのジャングル入って捕まえ たよ俺らって通訳を返してすごい嬉しそう に言ってくれるんですで俺こんだけで取り に行って誰捕まえたかわかる絶対お前て 言うぐらい臭いんですよもう1人だけもう 目しばしばして誰捕まえたと思言うてそれ ぐらいくさいやつでうんえそのスカンクて 僕らもうもうふさぎながらスカンクわって 言ったらあの村のどこどこていう広場に 置いてきたとジャングルの真ん中にある この広場にあの村にはそれもう持ってこ られへんからとんでもないからそこに降り に入れて置いてきたからで場所教えて もらってうんでいざあの行こうって車で 行ったんすよでもう遠くにこうジャングル の道抜けたら広場の中にポツンってかが あるんですよでこっからスタッフに完全 防具てくさいあのETを捕まえに来た人が こう来てるような白い本当のやつでで アメリカ製の防毒マスクです毒に耐えれる うん軍で使うみたいな防毒マスクをつけて ほんで目に入ったらこれしばらく見えなく なるんでえできてでもし体の一分にも かかったらもう飛行機で帰れないですとえ 2週間ぐらい匂い取れないんで飛行機に 乗れないですから世界1くい気をつけて くださいって言われたんす半径1kgに 全部が匂い行くぐらいなんです1回プシで でこんな数値測るやつ持っていってくださ いって言うてカメラさんもみんなでこう 近づいていったんすよんでこう折りを つっついたおお尻向けてくるんですよね ほんでしばらくやってたらちょっと中 くらいのがピシって出たんすわほんでもう うわかって言うてあの100mぐらいそっ から逃げて数値を見たらLOって出てるん ですうんうんほでマスク外せこれ何って 言ったらレベルオーバーていうんでえ言っ たらフランしたいとかいろんな段階ある中 で匂いでもう測れないっていうやつやった んですよそんでこう色々わ臭かったなって 言うたらほれんていう声が聞こえたんです よ神田ほれんみたいなですぐ僕は コスタリカやからほれんみたいに 叫ぶ生き物って吠えざるっていうのがいる んすよこれも1kgぐらいに聞こえるやつ でほれほれんて聞こえるからバッて探し たらジャングルのとこにちっちゃい小屋が あるんですよねその裏手の木ぐらいで匂い するから絶対吠えざるやて走っていったら その小屋からしかめつらのババ出てきて ほらて履いたんですよ ゲロずっとだからカ出いて たいないと思ってたんですけど普通にない とっ おダブルできましたよあのそれでジュンて いう男がはいちょっと頭が悪いというか物 を知らないんですねで僕がじュさお前さ 色々勉強した方がいいよ言葉知らないと これから大変だよって言ったらある日楽屋 で本読んでたんですうんあこいつはこいつ なりに勉強しようとしてるんだなと思って なんて本買ったのって言ってパって見て タイトルが言われっぱなしはもうごめんだ て なんか あ あのま仕事車で行ってるんですけどバーっ て行っててあんまり走り慣れてないところ であのま道路走ってる時に急にお腹減って 仕事終わりでこの辺でなんか美味しいとか あんのかな思ってあの車で食べろ調べたん ですようんうんんならちょっと行った ところにあのラーメン屋さんで結構な高 得点やったんですよでここやってるかな 思ってほんでそれナビ入れてビュって行っ たらま2時前ぐらいやったですねそれ昼間 のほんでバーって中見たら結構人気店や けども空いてたんですよほんでわーって 入ってほんで店の中入ったら結構大きい店 でこっちはまそうですねまテーブル席で こっちはカウンターなんですけど友次の カウンターなんですようんうんうんお僕は この裕のカウンターのここに座ったんです ほんでもうテーブル席は誰もおらへんしで あと1人ねお客さんでこの裕のカウンター のこの辺にお客さん男の人がり座ってたん ですで僕はもうその友二の真ん中座って ほんでまオープンキッチンみたいになって てほんで店員さんがバって来てくれて何に しますかて言われて僕初めてなんでよく わからないんであのおすめありますかって 言うたらカレーつけ麺がおいしいですと じゃそのカレーけ麺でお願いしますほんで わって待っててほんでまそこの男の人も ちらっと見てま男の人やったんですけど 何にもしてないんですよ食べてもないし なんか普通に座ってあるんですよほんで まああ思いながら待っとったらカレー釣れ つけ麺が来てんで食べたんですけどうまい んすようんおうんうまいなんかこうカレー も程よくピリッとなって出汁も入ってんの かな麺とよく合うなっていうこれめっちゃ うまいやんここ当たり見つけた思ってわっ て食べてたらまオープンキッチンになっ てるんで突き当たりが外に出れるドアか なんかやって急にバーって食べとったら そこからねちょっと小の店長なんですけど バーっと入ってきてほんでその常連さんの 横ぐらいに立って今正置に決まりました この店閉店しますてなったんすよでええ えってなえなんでなんでて飛び込みできて 何この状況常連なろほんでえ店員さんたち もえってなってるんですよマジすかみたい なほんでなんか言うたらどに来てるみたい なもうみんながうんであ本当に俺も悲しい すけどもう店終わりますええってなって ほんで話聞くとなんかあのオーナーさんが おってほんで店を何店舗かやってるとほん でそのあの店長さんは雇われ店長さんでで あのまもうオーナーさんはしんどいから店 を両方とも閉めるとただ僕本当にカレー つけ麺とか頑張って作ってるからやらして ほしいていう攻め合いがあったみたいでで も結局今電話してきてうん帰ってきて やっぱバツやったっていう瞬間やったん ですはいなんでこんな時にうんほんでもう あさっきまでズルズルズルズル食べてたの に音立てたらあかんのかなみたいななって なんかみたいなああになってもうやろ みたいなちょっとカウンターもこの辺まで あったんじゃてなってたらその店長がその 常連さんいっつも来てくれてたみたいで うんどの人が俺本当いつなるかわからない けど俺自分の店やりますよっって言い出し たんですよで俺にはカレーつけ麺美味し いってみんな来てくれてる僕も食べながら うまいうまい思ってでメインブラックこれ も自信あるなんやねメインブラックって とりあえずメニューパーって見たら黒い ラーメンでメインブラックっていうあの メニューの名前やっネーミングよ思い ながらまたこうやってわ食べてたんですよ 俺自信あみますいつなるかわかんないうん 場所もここからも全然違うとかもしれない けども俺店絶対ありますから俺が見した時 にその連さんに1番に食べに来てほしいだ から電話番号教えてくださいって言うたら その常連さんがええわて言ってええって なって俺もうええてなっていやいやいやっ てなったらめちゃくちゃなんかクールと いうかもう正直な方なんですよ俺は今まで 家が近かったから来てたとそれが ものすごい京都とかでやられたらもう遠い から俺は行かれへんとだからそんなんは ええわて言うたんですけど店長にしたうん そんな答えが返ってくるなんて0%やった んですよなんでうおてなってバグったら 人間こうなのかもたんがわーってなった 瞬間に俺の方カ見て友人のカウンター ぷわーと歩いてきて俺に向かってすいませ んサインくださいなんでや ねんなんでや ねんなんでやねんさしてたついてしてたん ですけどやっぱ熱い感じやったんでもう あいつえわ思ってたんがもう優先順位の2 位にすがりついてきたみたいなさしたし さしてるし差してるし すあれびっくりしもうちょっと店は なくなったんですけどあそうメイン ブラックメインブラックももし次がどだっ たら僕が1番に行こうかな 思っさあ行きますあゴム ええあの僕あの5年ぐらい前にうんあの ヘルニアで入院しましてうんであのま腰の 病気なのであんまり立てない状況でずっと あの切りの生活続いてたんですけど6人 部屋で僕以外の人もみんなおじいちゃんの 部屋にもう今空がないのでここですいませ んお願いしますて結局1ヶ月間大変する までずっとそこにさしてもらったんですよ うんこれきついなおじいちゃんとずなんの ほんでみんなね芸人の人が来てくれるんで 騒ぐとおじいちゃんもちょっと怒りあるん ですよ静かにしてくれやとか嫌やなと思っ ててでずっと生活うんたらある法則を 見つけましてその法則っていうのが僕の 対面のじじがうん夜中が1時から2時 ぐらいまでの間なんですけどうんブスって 平行んですようんブスて川たのもうプス みたいな平行ほんならその両サイドのじじ がパッと起き上がるんですよねうんでその 3人でドロドロてトイレへ行くんですよ うんえそで僕見あれと思ってそれがね23 日ブスって言ったらまたじじがパッと ちおまさに法則や法則これなんじゃこれお なんやこの法則そ平で起きてうん目し 代わりになってんちゃうやろなと思って 10時半ぐらいにものすごいこと考えつい てうん3人が寝てるところの目の前でうん ブリーてへこえてったんですようんうん ほんなら両サイトのジリが ペっえできたんやと思ってこんな片のじが 早い なああそうほええ すごい なこれはすいな大輔行くかはいえっと去年 のお正月の話なんですけどえあのまおせち 食べててまみえ1月3日ぐらいでもう飽き てきたんでじゃすき焼きしょうか言うてで まおせちのあまりこっち置いてまこう長 方形のとこでほんでこっちにこうすき焼き やってたんですねでま家族全員でこう囲ん ででやってたんですようんほんでなんか 食べてたら中盤ぐらいですねご飯の中盤 ぐらいにうんお父さんが一番この長方形の ここに座ってたんですよであのこっちで すき焼きやってたからすき焼きとロムで 立ち上がってうんでこうイコン掴んだん ですよイコンはいでイコンバって持ち上げ たらイコン切ってないやつですげえ長い やつやったですはいはいはいほんでいい とこめっちゃ長いやん言たうちの息子が ゲタゲタわろてうんなんかそんなんで笑う じゃないですかで笑っててほんならああっ て言うててお父さんこう持ち上げた瞬間 ぐらいにじ席出たんですようん でってなってうんほん ならこのイコンがそのでちょっと回り出し たんですよこうほうほほうほああはなんか わかる振り込振り込みたいなでほんで回り 出してていうほんだいぶもう止まらなか うんイがなコがぶわー回り出してりしたで 息子笑ってたんやけどそのすき焼きの熱々 がかかってあとか言うてでお母さんもいや もうもうあんた飛ぶやんかしる言うてで 結構わあ大惨事みたいになってそや お父さん席止まらなかったんですよで言う てたらまたもうブン回ってるからほら お母さんがうんまたど話な言うていこ ずっと回ってるからでも言うてほんで お父さんイこ話したらうんちょっとこうな んでしょうねタイミングでお母さんのあの 卵の器んとこにベドンて行ったんですよこ 言って あうんでお母さんがうんいらんて言う た 話ていう 話いや今そいまいでしょ分かってるいや 面白い面白い僕は好きですめっちゃ好き です面白いっすいませんすいません普通 それをこうレックせえへん もんそこすぐ上書きするよダメだしじゃ ないいやそこをレックするところが すごいすいませんうんはい行きますうう ほしゃおえこれ本当ちょっと前の話なんす けどあの後輩とかとお酒を飲んで家に帰っ たんすよで家帰ったいつも下のうん受で あのダイヤ合わせて郵便物とかるんです けどま無駄なもん入ってますけど1個ガス 東京ガスからの神が来てて普段見ない神で 開けてみたらあのガス止まりますよていう の来てたんよほんであの後から分かったん すけど最近引っ越ししたんですよねでいつ もフりあの引き落としになってたんです けど最初の月はなんか払い込んでくださ いっていうそういうのがあるみたいなん ですよで僕それを忘れてて最うんの月の 払い込みだけ忘れててずっと引き落としに なってたんですでもその最初の月の分が 払い込むれてないんでガス何日までに払い こまんと止めますっていう紙やったんです でま酔いなながらもこれもうあ払えるんは 明日の朝ぐらいしかないわなんかコンビニ でも払えないちゃんとそこに行かなあかん やつやったんで部屋に慌てて戻ってそれを 財布の中に入れましてあこれ入れたら 忘れるかもしれんでも出してたら忘れるか もしれんと思ってあのうん電話の家の電話 の横にあるメモ用紙をちぎってあのボール ペンでガス台忘れないって書いてテーブル の上に財布で押さえといたんですほんで そのまま寝たんです寝たうんで朝起きたら 奥さんがもう先起きててうんいやおはよう て言うたらなんか普段とちゃう感じなんす よおはようみたいな感じでえ何その感じ って言うたらえ別にうんいや違うやんそれ 言うてやなんやねんったらうん昨日お 楽しみやあったんだねみたいなこと言うん ですようん全然意味わからないです いやいやなんやなんやねんて言うたらマジ すようんガスよって誰 よ えマジすよ マジでそれでもわからないからガガよが誰 かがわかんないガガ用忘れなてそうそう 画用言われてもわからないからガ誰や んいうがわからんかった全然わかんない ガスよって誰やんそんなふわっとした名前 なわかんいいやいやいや誰よ気持ち悪い 名前ですし誰よそれ言ったらその神を自慢 限してバカじゃないの言って あでそれでも神がわかんないですはでそれ 見てうんもうなんかフって分かって説明が するのもなんか怖いじゃないですかもう なんかもう何が起こりすぎて全部がもう なんやその感じめちゃつかない折り合いが 折り合いが感情の 折り合い ガガ大変やな大変すそんなまあね買らしい けど ね分かりました行きますはいほし行きます [音楽] あ松野さんはいなんかあの伝統芸能の世界 にいてラオさんとずっと修行してたんです よでもう本当に細かくてまお茶もぬるいだ とかあったかいとか麦茶の日だとか人に よってその季節によって違うとかでそう いうのをすごく言ってくれる言言って くれるのは憧れのA賞って人がいてま仮に 賞でもその人すっごいもう入ってくるだけ でもパっとみんな明るくなるよねでもここ ともピシっと言ってくれて着物もちょっと 1mずれてるうんだけでこの1mmのズレ が口座のズレにつがるんだとこれ全部修行 っていうのはあの繋がってるんだよだから お前らはこんな前座資業やだろうけど きっちりやんなきゃいけないで特にその エシが挨拶だけは絶対きっちりしろつって でもう全然もうその予想は当たり前なん ですけど別のとこ行ってても当然おはよう ございますっていう風に道であっても言え と絶対言えつってでものすごいみんな口座 も受けるしかっこいいしでもうみんなの 憧れがエシなんですで僕も前座資業終わっ て10年ぐらい経ってクライム上がった時 にあのなんか後輩が兄さん兄さんてま演芸 会だと先輩ちょっというの兄さんって言う んですけど兄さんあのちょっと悲しあん ですけどって何つったらあのA匠のあの一 件聞いてますかつってええ知らないけど何 つっていや実は僕がそこのままにいたん ですけどまだ聞いてないのはちょっと兄 さんあの緒に憧れてると思うんでちょっと これ言わなきゃいけないことありますつっ てマジかつってなんだそれって何つったら 実はあの僕が後輩がちょっとこう祝賀会 みたいな感じで盛り上がっちゃって ちょっと変な話なんですけどハプニング バーに俺4人で行ったんですよつってで4 人で行って俺ハプニングバーグってよく わかんなかったけどそのなんか薄暗いとこ でまなんかこういろんなことが行われる みたいな感じなんでしょううんでそん時 知らないけどあそうなんだつってでしたら 入ってったらものすごい薄暗いんですけど ソファーにうんA賞が裸でこうやってもう こんな感じでいたらしいんですよそれで はいそれでどうすんだどうしたんその後 つってはいはいめっちゃくちゃ挨拶に うるさいですから挨拶しなきゃこれいけ ねえのかなと思ってでもみんな4人もエシ を見た瞬間に憧れてるんでもうプっと スイッチ変わるんですよこれ挨拶しな きゃってもうそこはハプニングバーだと かって意識飛んじゃってて行こうつって みんなでぐわって4人で行っておはよう ございますてつったらしいですしたらエシ がその裸なんですけどゆっくり1人見 ながらこういうところはいいんだよつっ て俺 ね江戸の風吹いたと思っていやかっこいい すいせなるほどねいやそうかそういろんな 勉強勉強ですね勉強しに行ってあったん でしょうね賞ねどうでしょうねいんこと ある社会勉強とかあるんでしょうね ええああすあの僕が小学校高学年の時 ぐらいに学習塾ブームが起こったんですよ 世間的にうんああなんかそうみんな学習塾 入れてその将来のためにみたいなブームが すごい起こってやっぱあのそのブームに 当てられたがうちのおかもうんあた塾行き みたいな言い出したんですよねちょっと うちの親父がそれでんめに怒ることない けど急に怒り出してうんな行かんでみたい な言うてうんあんまりそう教育方針とか僕 親父には言われたことなかったのにその塾 なんか行くなみたいなうんうんうんでお かんとえら喧嘩しててである日親父がその バイクに乗れって言うてうん後ろ乗って こう山の方にねピって行ったんですよでま うん悪かったなそのお母さんと喧嘩して しまってお前には見せたあかん姿やけどま 確かにその勉強でのし上がっていってうん しっかりした人になるっちゅうのは大事な ことかもしれんけど俺はうん人間の1番の 財産は友やと思うその友達をもっと作る ような環境にうんお前起きたいだからその 公立の中学とかに行ってほしいしうんうん うんでおじそんなこと考えててんやってで まそのなんかいい感じのこと言いたかった んでしょねそのちょっと川に行こう言うて 川行ってま石投げたりしながら喋ってた時 にうんこう亀がおったんですよ結構大きめ の亀がうんうんうんで例えば 友達がいなかったら本当に寂しい人生に なるこの勘見てみろてガバてカ捕まえて うんうんカン裏返してうんこの亀も1人 ぼっちやったらこのまま死んでしまうん 言うたらうん野生すぎて首伸ばしてぐと プリッチでこっ て野生は すごやっぱ野はすごいでき 分野生すぎてかどうかわからん けどおもろい な あ次先日なんですけれどもあのルミネザ 吉本というね新宿に我々劇場あるんです けどもそこにですねあのうちの先輩木村 裕一さんキムニーとですね僕の車で女子席 にキに乗っていただいてこう向かってたん ですよそ土曜日で結構あのこんでたりして うん 地方のナンバーが多いんでまどよ言うて 結構でちょっとをお立になられて言うてっ たんですよどんくいなほんまに言ってほ ルミネのあの7階に劇場があるんですけど 地下の1階が駐車場なんですよそこが 搬入口なんでその搬入車だトラックとかが 止まってるはい場合があるんですよそう なったら駐車場いっぱいやとぐる回って ちょっと離れたとこに止めに行か なかその近とエレベーターそのまま 上がれるんですけど向こうやと結構歩かな あかんのでこれもしかしたらいっぱいかも わからんなとキムニーが電話してくれて ルミネのスタッフに下まってちょっと車 運転できる子俺しといてくれとほでその子 に乗り替わりてその人に持って行ってもっ て僕らはそのまま上がると言ってほ行っ たら案の定もいっぱいいっったんすよ駐車 場はほんで止められへんなそのスタフの子 がいないんですようんうんあれおらへんな 言てパって奥の方一番奥にエレベーター あるんですけどそこでずっとエレベーター こんて待ってるんです よほんならもうキに降りてお前おら言うて 誰がエレベータ止めとけ言とんな車もを 止めに行け言うたのじゃ分かれろら言って もう地下にキムの声が響き渡りほで向も すいませすいません言ってすぐ僕の車 乗り換えてはたつてエレベーター乗って僕 7階押したんですよキが もアホのためにな無駄な時間 のてんだけ無駄な過ごすなかんね言うてる 動きでここのエレベーターのボタン腰で1 回2回6回押して もめっちゃ 駄1回2 回6回6回の時も真っ してること多い ねあ村 お えっと2年ぐらい前ですかねあの東京なん ですけどええ大阪の方がやってらっしゃる 居酒屋さんうんに伸び行ったんですねで それその日サッカーの結構日本代表の試合 があってどっかでなんか飲みながら見たい ななんて探しててでもあんまりあいうのっ てやっぱ盛り上がるからすごいなんか 盛り上がってる店行ってなんかガってなる のもやしうんうんったたまたまそのお店 サッカーうちのお店もやってますって紙も 張ってあるし中見たらうんあんま人もい ないしちょうどいいとちょうどいいななん て思ってで入ってうんしたらまいわゆる カウンターがあってテーブルが何個かあっ てでおばさんが4人ぐらい働いてたそれ 全員も大阪の方なんですよま関西の方うん でこの時のカウンターなんですけど僕は ここに座ってでこっちにおじさんおばさん うんであともサラリの方何人か いらっしゃるんですけどうんこの座っ てらっしゃるおじさんとおばさんも関西の 方なんですねうんうんもう全関西の方なん ですよでこ辺にこうテレビがあってま見 ながら飲んでたんですけどこのおじさんが ま僕にこう気づいてくれてうんおあバナナ マンさんやねてこ言ってくれてあどう関 うんおもろいねテレビ見てるよおもろい ねって言ってくれてあありがとうござい ます言っててもうちょっとあのめんど くさいななと思ったんですけどまでもま ありがとうございます横のさんはあんま 知らないんですねうん誰やの誰やのなん や黙っまいいんいやこの人はあのバナナ マンさんって言ってテレビ出てらっしゃ すごく色々こうやってて面白いあの人なん だよなんて言ってねあそうなんやそうなん やなんて言いながらああのあの頑張って ます笑いやってますなんて言いながら飲み ながらサッカー見ててうんうん2時間 ぐらい経ってサッカーの試合も終わって うんでこの方た結構喋っててうんそのおじ さんが結局あわ分かったこの方このお店の オーナーだったんですけどうんうんどっか こう奥の方に行かれて僕とその愛とこの おばさんと3人で喋るなんか空がになっ ちゃったんですねうんでずっと飲んでて おばさんも結構飲まれててんはあって飲ん でたんですけどおばさんがしかしあれやね 最近のお笑いはおもろない ねい なあそうですかすいませんなんか頑張っ てるんですけどね僕らもい わもう私が知ってるお笑いなんとかさんは こうだったしなんとかさんはこうだったし みんなおもろいのにおもろないわ今の笑い はおもろないわてずっと言われ続てすい ませんって言ってたらうん俺のこの首ね グっと掴んできてえあんたのことや ぜ こ直撃やんかあんたのこと や直撃やんかあんたのなんかあのせだ なんか子中のものまね僕あこないやややっ てたよおもろないわ怖いでなんかい僕 そんなの別そんなに腹立つじゃないんです けどうんなんかなんでこの人こんなに言う のかなとかそもそも知ってんじゃないかと かうんで俺だって別にそんな別に俺だって あれだけどでもあれを一生懸命やったし あれで なんかなんか大きな番組ちょっと勇気持っ てあるしそんなこと何も知らないこのなん でこんなこと言うのかなと思腹立ってきて 腹立ってきたよなうん確かにいや僕あれで も命かけてやってるんですけどねてなんか ちょっと言っちゃったんですいやおもら ないわ 気持ち悪いわなんなら私がやった方が おもろいわとか言ってきやがってなんだよ と思ってじゃやってみろよじゃあよつって 言ってそばさんがうわーってやったら すげえ面白いん です本をこう全然面白全然回って 全然行きます これは10年ぐらい前にあの僕天然素材や あやった頃の話なんですけど最終の新幹線 で帰る時にあのバッファローゴロの木村 さんがはいはいはいちょっと今日 ものすごいちょっとたまらんのよって言て でそんなこと滅多に言わらへんですよで たまらんてはいもう大ちょっと女の子を ちょっと誰か知り合いおらへんかなみたい な知 まコパみたいなことしましょうか言うてま ついてもうあの居酒屋行って用意したん ですよほんで行ったんですよほんでこう 33ぐらいでもう1人あのヘビ一子の高橋 いうやつと木村君と僕3人で女の子3人で ほんで飲んでて酔っ払ってきてどれが好き みたいな言うてほんならえ2人僕やったん ですよで1人女の子が高橋みたいになって 木村さん持てへんかったんですようんほん ならまそんなもんやな言いながらでもう ええわ言うてでなんか酔っ払って女の子の こうここのここにちょんまげ言うてやり 出したんすよでちょんまげてやってで ちょんまげてやってここに笑いながら座ら はったんすよほんな女の子がいや何これて 言うてパッて見たらここっからこここ糸 引いて ですごめんごめん ごめんごめんごめん ごめんほこれ でしょ お関さんですああのうちの社長っていうの がはいはいはいはいすんごいあの素早いの よ全てのなですよねマッハの浅いて言われ てて 関さんですあおあのうちの社長っていうの がはいはいはいはいすごいあの素早いのよ 全のですよねマッハの浅って言われてはい はいはい長でもあのゴルフのスイングは誰 もスイングしたこと見たことないぐらい 早い早いなまずよく あのゴルフ場でTショットをこうメにとっ て10個もの連写真にしてプレイ後に よかったら2000でどうぞってそその 社長はお金払ったことないんですよ最初の 3個まにしか映ってないからあと全部 フィニッシュ のの7個もフィシュのまんまな んすげえなそのくらいプロが取れない ぐらい早いわけンで早いなと思ってであの うちにあのえ木内緑っていうのが所属した 時あったわけですよでみちゃんうんあの毛 プレゼントするから買いに行こうかて言っ てえでみちゃんも色々こう見てただけみ ちゃんこれがいいんじゃないかこれって 言うからあそうですかじゃあこれにしま すってパッて見たらもう胸に昨日一緑って 入って たま早いな よおいで社長とお寿司食べに行ったらえで 俺こうやて食べたら社長はもうあのさんが 奥前に空中で取ってマナんでしょ それ早い早い 早いいやいい話 ですえ おこれは僕が中学1年生の時なんですけど あ これは僕が高校1年の 時え確か高校ですそれはそんなに重要なこ 重要ですえ高校時年の時ですね あの人にですねあの卒業アルバム借りてほ であのこの子可愛いな紹介してくれいう ことでああるある僕3ヶ月ぐらいかけて やっとデートまでこぎつけた女の子がいて うんうんでそのこと映画を見に行ったん ですねうんでが見に行って終わってご飯 食べてでご飯食べに行ってで何食べたい 言うて私あのタラコスパゲッティ食べたい 言てああ可愛いこと言うなとタラコ スパゲッティか食べに行こうタラコ スパゲッティ言ってでタラコスパゲッティ ちょっと食べたらもう半分ぐらいで私は もうお腹いっぱい言うていやお腹いっぱい ちゃうやろ言うて全然食べてへんで今日 言うて家帰ったら飯バー食べのちゃうのと か言いながらうんうんまご飯食べてたわけ ですよでその後にあの京都のあの鴨川ある じゃないですか鴨川にこうポンポン ポンポンポンとこう座っていくんですよ これ話とかするんですねカップルがはい ほんでそこでこう座って喋ってたんですよ ほんでほんまにブリッコでものすごく 可愛い子なんですねほでうわ可愛いな言う て色々喋ってて話もしてて映画面白かった なとか話しててで今日どんなパンツ履い てんのといやそういう話になりましてそれ はさて起きねそれは さておき色々あったけどもま まどんなパンツ履いてんのでどんなパンツ 履いてんのとほんなら今日はキティちゃん のパンツ履いてきたキティちゃんのパンツ 入ってきたキティちゃんのパンツ入ってん や可愛いなちょっと見せててこうパッと見 たんですよほんならうんキティちゃんが ちょうどここやったんすよねうんここの キティちゃんパッて見たらキティちゃんの この繊維からケが くう もうもう嘘いっぱいいっぱいなもう来て ちゃう絶やそんなめちゃくちゃブリコの方 ですよ絶対やや そんなね はいこれはうん最近の話なんですけど松本 さんととご飯をあの食べる約束してまして で僕ちょっと髪の毛切っててで髪の毛切り わったんで兄さんに電話したんですようん うんで今どこにいんねいや僕エビスにい ますうんほな俺まカプリ調子でちょっと 食べてるから来てくれやとうん うんカプリ調子で食べてるから来てくれや と分かりましたすぐ行きます言うて電話し てたら横にこうタクシーがプって来たん ですよほんなら向こうの公園から猫がピっ と走ってきったんですようんほんで タクシーの全にグンてなって自分の目の前 に青向けにペンて落ちてて言うたわか死ん だと思ったらくっと思て向いて言って 向こうきったんですよあきて [笑い] たにる話ばか やさんが何か来たらいいんですけど白ああ ああの兵尼崎市いうとこ住んでまして出身 があ俺も一緒よ出身うんであの高校の時 ですね定治生高校行ってましてうんはいで あのクラスメイトにわっていうあの身長 150cmぐらいになってきましてうんで そいつとですねあの昼間はあの建築現場で わと一緒に働いてましてうんで現場が 終わった後にあの親方が僕とバに日1万 ずうんうんもらいましてでその後一緒に 学校に行ってたんですねええである日です ねあの建築現場にあの5人組の不良の先輩 がいましてうんで現場が終わった後に もらう僕とわのニト1万円をですねおかせ 言ってうん取り上げられましてうんで学校 行くだ言ってうん着いてこい言って僕とわ の1万円であのカラオケとか居酒とか行っ て遊ぶんですねうんうんそれがもう毎日 続いてましたよもう学校も行かうんほんで ある日ですねその5人組の不良の先輩が ですねあの真夜中のうん公園にうん行き ましてうんだあのベンチでベンチでつい てるカップルにあのナイフを見せましてえ あの恐喝してましてうんほんでいろんな 公園でやるからあの大砲場がいっぱい来て ましておで僕と和田もこれ一緒におったら まずいやないですかですだ友達の家に逃げ てたんですねうんうんでその人たちが逮捕 されたら学校も仕事も復帰しよう思ったん ですであの隠れさせてもらってる友達の家 に家であのわとちょっと真夜中コンビニ 行こうか言ってうん行ったんですねそし たらコビの前にあのヤンキー車2台止まっ てるんですようんその人たちだったんです ようこらお前らやっと見つけたぞこら言っ て裏切りやがって俺らうん俺らもう大砲場 出とんねん言ってほった車の裏お前らつっ てうんほであの関西に六甲山っていうの ありましてねあで真中の六甲山の山道を こう登っていくんですねおあ僕はあの僕の 人生18年で終わるねや思っておほんで あの六甲山の山奥にすごい有名なあの心霊 スポットがありましてうんうんそこの 大きな廃墟の前に車つけましてねうんで あの先輩がれろ言うんですほんで降りて あの先輩がトランク車のでスコップ 取り出しましてへであの普段あの現場で 働いてるから道具がいっぱいあるんですね どしろ前なほれ言うんすよでもう夏でね もうでへってへってほってたらあの先輩が お前穴ほ遅いんじゃ言ってかせ言っ てこうやるんじゃつって大きな穴ができ ましてねうわわうわこれはね全部生き埋め にされんゃ思ってほんであの首まで埋め られたんですねはいええほらあの先輩が あのトランクから凝固剤ってのを持ってき ましてえで首の森 ぐーかけって振ってあのこれぐらいの気を 4本こう置いて パンパンパン完全に固定されましてえほん で横で技が出して泣いてるんです よつってで次わ埋められんねや思ったら あのゴ人組の先輩がおい和田行くぞ言て 帰るぞ言いてあの技連れて帰ってくるです よお俺1人か言てほんであの技車乗せてね 山降りて行くんですよお俺ピンかい何やれ 俺なんかもう俺しようかなって周り真っ暗 何も見えないんですよえそしたら車が1台 上がってきたんですよあなんやおドッキリ やおビビったか言やつか思ったんですよ ほんであの2人組が降りてきたんですね うんで1人懐中電灯持ってるんですよほ ほうでほんであのカップルなんですねうん カップルが肝試しに来てるんですね ええ僕があのすいませんすいませんつっ たらあの懐中でと思った女の人があの彼氏 に今なんか聞こえへんかったって言お やばいやほなその彼氏の方がお前な幽霊 なんか俺はお脅かすなや言てほんで僕が すいませんつったら2人ともピタって 止まったんですようんほんであの懐中でと 思ったその女の人が僕をそうと照らしたん ですよほんであの生首のれやて やー待ってくれ待ってくれやて車乗って ぶわ折れて行くんですよ待ってくれ言って 僕ワンチャンス逃したんですよ うわ俺最初から助けてくれて騒いとった よかった言て俺なんで俺ちょっと様子見て たんやホなことしたな言てもそっからどれ ぐらい時間経ったんでしょうねうんあの左 の方からうん4歳か5歳ぐらいの女の子の 声が聞こえるんですよええお兄ちゃん何し てるのお兄ちゃんいてるわけないやない ですかお兄ちゃん遊ぼ遊ぼ怖い怖い怖い 怖いや怖い成仏してくるお姉ちゃん どんどん近づいてくるお姉ちゃん お姉ちゃんもうやめてやめてもうやめて やめておあああつったらあの太陽の光登っ てきたんですようんで女の子の声がシュっ て消えたんですよえで僕夏であこれも脱水 症状で死んでまう思っ て助けてくれて叫んだらあの山びこ助けて くれてあれなんか山びこが おかし わだ おろてやろわだ向こうの山で埋められてた ん ですわもう無傷ではなかったんやこれで ちょっと会話してたんですよほんわ返事せ よになったんですよほんで僕も意識もであ あもあかんわ思ってああってなってたら あの軽トラックで作業撃来たおっちゃんが 上がってきたんですねでなんかここの廃墟 の管理さんや言うてはいはいはいほんで あのこっち向かって歩いてって僕を発見し てくれたんですよおい言うてなんやおいお 何があったや 言色々ありましたほんとあの軽トラの荷台 からあの鉄パイプとかバールみたいなんで ここどついてくれましてバーンバーンバー ンってもう固まっててほで穴掘ってくれ ましてねほってあの出してくれてほもう土 もほであの水筒に入ってるお茶飲め てあなたは命の同じですありがとうござい ますたほらおっちゃんがあのもうあの車 乗ら言ってで山降りてな駅まで送ったる からは言ってバンバンブーンつってでも 本当にありがとうございましたあなた命の じですあ今あの山降りてるからな言あの すいません1つよろしいでしょうかおどし たんやあのあと1人埋められてるやつがい ましてええ れてまだおのてほんで降りてこれまたこれ 上上がっていきましてはいほんで確かこの 辺から声してたな思ってあのこうあげ車 下げて窓で顔を出しておいわみたいお前 将来お前映画監督なりたいちたやろお前 お前のここで終わらすん かお前あの女の子と遊園地行きたちたやろ お前女の子ゆソフトクリーム食べたしてけ てあお前童やろてお前そのお前女の子も 抱かずに死んでいくかてお前童貞のまま 人生を終わらすんか聞いてんのかまだ言っ たらあのセックスしたいえて聞こえ てあの死にかけた話 です すげえちょっといろんなことがありすぎて 整理がつかないけどねおもろいねいろんな ことりすぎはいびっくりしましたまだまだ なんかありそうやね君ああねありがとう ございますはいすいません期待するわ じゃさあ行き ますおおお僕ですねじゃ僕ちょっと相方の お兄ちゃんの話はい僕お兄ちゃんとやっ てるんですけどま今はすごく仲いいです すごく仲いいですけどそうですあのま僕に 対してずっと立兄でいなかんといううん 意識があるんですお兄ちゃんお兄ちゃん お前のお兄ちゃんやから俺はなんか何にも くさへんぞますごい弱いんですけど1回 そのまマクドナルドで僕らちょっとネタ あわせしてましてで夜中でまネタわせ深夜 バってネタせしてたら後ろに女の子が座っ てたんですうんで女の子1人で座っててま おかしいなと思ってたらな酔っ払いがね来 てね深夜なんででその酔っ払いがま女の子 と全然白いじゃないんですけど席につい うん女の子の席について女の子なんか 口説き出すというかねえじゃ何してんね みたいなわーって言ってで僕もこう気づき ながらお兄ちゃんとねでもま我関せずでネ 倒せバってしてってうんでねもうずっと 酔っ払いが何しやなちょっと飲みに来や みたいな言っててそらあるお姉ちゃんが あまりにもその無視するもんやからそ 酔っ払いがカってうんお頭にくてはいてか お前ブスやなひどおはうんで僕もそのこう 座りなんかお兄ちゃんとこ目が合うわけ ですでお兄ちゃんもなんかこうどうしよう みでも弟が見てる前やしなんかうんも俺も 無視できへんなみたいななんかこう複雑な でお前お前ブスやなってこう酔っ払いが 言った後に僕のお兄ちゃんになあ兄ちゃん お前もそうやろこいつブやろてきたんで その瞬間に僕お兄ちゃんのパって目があっ てうんあでお兄ちゃんがでま弟見てる前や からいもうその悪い力にはくさへんという くしちゃダメうんうんバって立ってほう お前がうるさいんじゃって言ったんですよ でパって言ったらもうめちゃくちゃ手震え てうんうんうんうんうわてお前がうるさい んじゃて言ったらその酔っ払いがああて なってそのハンバーガーを頼んで ハンバーガーお兄ちゃんにうんえええ おお兄ちゃんがもハンバーガーね酔っ払っ てま高校ぐらい頼んでてまわからずで バーってなってもお兄ちゃん もってなってえ僕もえってなったらもう お兄ちゃんにバンて掴みかかってお前こら て言ってでもお兄ちゃんはもうちょっと 泣いてるんですえでも弟の前やからうん うるお前やかましんじゃお前とかでも弟の 前やからもう強きでも泣いてるんすよでも 僕もかわいそうやからちょちょちょちょ ちょっとちょやめてください警察呼んで くださいちょっと店員さん警察呼んで くださいつったらその酔っ払いがあやばい 警察呼ばれると思っパーって逃げてきはい でああ良かったと思ってでお兄ちゃんも なんかちょっと弟の前でこうボロボロに 回されてたんでうんでもこうかっこいい とこ見せなあかんからおおだるい わケチャップだるいわあるケチャップだら あていうこう指もめっちゃ触れてるもも ほんまこのケチャップとこ勝ったばっかり マジ勝ったばっかりやしだるいしマジで だるいしって言って座ってコーヒー取ろう と思ったんですけどもうそのコーヒーが手 震えすぎて全然違うとこ取ったでうわ お兄ちゃんめっちゃもう僕のためにこんな にかっこいいとこ見せてくれてありがとう と思っにもう嬉しいありがとうなと思って でも僕も気つかってお兄ちゃんにそやな あの人が悪いなみいでそっからね1ヶ月 ぐらいして僕お兄ちゃんのバイト先で いっつもネタわせしてるんです駐車場立体 駐車場バイトしててでそこに僕が行って 深夜わせするんですよそこにうんま お兄ちゃんとネタバてしてたらあの ヤンキーが車取りに来たんですようんで車 出す お窓からタバコをねパンてせたおあで僕が そん時に言わなきゃ良かったんですけど うんあ捨てたって言ってしまったでその せいでお兄ちゃんがちょっとまたそのあ弟 がなんかま悪いの見つけたここで言わへん のもうんなんやお兄ちゃんになめられる弟 にだからもうそのゴミお兄ちゃんパって 取ってうんヤンキーの車バ走ってってうん 落としましたよって言ったんです お兄ちゃんがおそたらヤンキーががバン出 てきなんじゃお前らでもうその時点で お兄ちゃんもあやってもうたみたいな感じ な捕まれおらお前なおいみたいななんじゃ お前みたいなでお兄ちゃんもはお前がな あのやったんやしなみたいなもうもう泣い てましたそん時はもう泣いてます完全に 泣いてますブルブル触れてましたででバて 言い合いしてたんすよお前お前店の前で 捨てんなみたいなお兄ちゃんもわ お兄ちゃんもういいのにそんな僕も見てる んですよバ振り回されれてでヤンキーが 最後にてかお前なさっきからめっちゃ口 臭いねんうんバーンてお兄ちゃん投げたん ですでお兄ちゃんババーンてこうその下 アスファルトにチで車バン乗ってブーンて 言って立体駐車場には僕ら2人だけでうん で僕そのど言葉かけよううんうんうんうん そんな弟の目の前でブリブリに振り回され てどこかけでもううんどうしようて お兄ちゃんがも遠からバーって歩いてくる んですわどうしようなんて声かけようと 思ったらお兄ちゃんがめっちゃ震えた手で こやておっしゃって言ってどうしたのと 思っておっしゃエピソードトークできたっ て言ったん です可愛いな可愛い可愛いお兄ちゃんでし たでもお兄ちゃん結局ここには出られ へん当その悲しさがあるよ悲ですそうなん ですオーディションで落ちてん落ちてるん ですめちゃめちゃ いやあ滑らいいですねいやいやいやいや いやそんですけどもまだで行くよはい来い 大好これねあの1年半ぐらい前の話なん ですけどあの松本さんとご飯食べに行く 約束してたんですよほんで僕ま美容院で ちょっと髪の毛切りましてほんで終わった で松さんに電たうんえほんで今どちらです かたらう俺カプにおるからおいでよとおあ 分かりましたてこう電話切ってほんで 行こうもてこう恵比寿のとこ歩いてたん ですよほんで僕の横にタクシーがふわっと 通って通りよったんですよほんで危ないな と思ってたら公園から猫がテテテテてって 走ってきったんですよほんでそのタクシー の前輪にグンなりよったぐなって僕の目の 前に仰向けでペッとってきてうんにゃー 言ったんですにゃー言うた思ったらくるっ と思いてにゃー言うたったああ生きてたん や とこれおもろい です全何を言うて何滑らない話全然全然に 言うてました けどでしょ全然大までもこっからなんです よあれ滑らない話が始まったのはあなんや そういうことかびし たうわすげえな足してくるかタシの運転手 降りてくるんか ないやいやこの話はこれで終わりこの番組 滑らない話が始まったこの話本当に何回も 僕も聞きましたけどやっぱり面白いで なんかそんな番組みたいなことでねそう 始まったんですよい度は全然落ちてない 落ちてない本当ですか もいいです か使ってくださいえどういうことどういう こと 今今もっ回 当たっもう やもう1回やらてくださいいやいやいい ですよは全然大好きや大好きちょっと今の 感じ嫌やったんやちょっとねなんかええミ やなかった ですいいですよいいですえこれ半年前 半ぐらい前の話なんですけど松本さんから 電話あったんですよほんでご飯食べに 行こうことやってでちょっとあの美容院 行きたいとねほんで美容院で髪の毛切って たんですほんで切り終わったから松本さん 今どこですかと今かぶり調査にあほなすぐ 行きますて電話切ってでそのままこう歩い てたんですよ駅に向かってほんなら横に タクシーがわーてきったんです よもうやめていいですかやれやそれはやれ やお前そこやれや宮までは ほんまやかんまんまやんなどうしたんすか いやなんかもうふーって言った瞬間にもう 喋る気なくしましたなんか妙な確妙な違和 感ありましたけどねフってきた型の嫌な とこ が出たほんまねこんなに出たんだすいませ んでもう1回 言行きますよさあ次星出た時どうするか ですよねてきましたよどうですかじゃあ はいあ方言ってるからねうんえっと僕が小 学校3年生の時の話なんですけどあの同じ クラスに金沢さんっていうめちゃめちゃ 可いがお金沢さんめちゃめちゃ好きやった んですよでま小学校3年生の時やからもう 何を考えてたかちょっと分かんないんです けど放課後教室に忍び込んで僕金沢さんの 水着をちょっと配石して教室でこう眺めて たんですよ金沢って書いてある水 なかなかはいでだんだんこの見てるだけ じゃこう止まらんこなってきてそ自分の服 を1回脱いでその金沢さんの水着をこう着 てみたんですえちょっと金沢さんが1つに なりたいと 思っでだんだんだんだん金沢さんと1つに なってたらどんどんどんどん興奮してきて はいそれだけじゃちょっと何かないかなっ て探して金沢さんの笛があったんでそれを ちょっとこうピーと吹きながら教室をうろ してたんですようんはいはいうろうろして てだんだんだんだんテンション上がってき てピーピーピーっていうこのピーが だんだん大きなってきてはい1番でかい時 に教室がガラガラって開いてうんそん時 1番怖い先生の新味先生っていう先生が 言ってるんですけど先生お前何やってん ねんとうんちょっと出てこいとうん人とし て間違ってるっていう感じで僕この金沢 さんの水着来たまま笛持ちながら僕廊下で こう座うんられて説を受けたんですようん でその説を受けてる時にその1回の校舎の 廊下で説教されてたんでうんうん運動場で 金沢さんがたまたま放課後その バレーボールかなんかしててたまたま僕の 水着を見つけてまあれ私の水着来てるえ 地獄や地獄ですほんまで僕も人生終わった なと思って金沢さんからも見られてる先生 からも見られてるってなって僕テンパって 僕泡吹いて倒れたんうんそおで先生が自分 の説教でその僕が泡吹いて倒れたもんや から焦ったんかわかんないですけどおおい 大丈夫か金沢ってここの水着の名前よん だかい 話なんか落ちはもっと前にあったように な来た時ぐらいです よいや滑らんねいやいいですねいや面白い 面白い面白いああ山内はいもう結構前の話 なんですけど田舎の方にロケ行きますって なってお巡りさんのいない島にうん行く ロケやったんですよでそのお回りさんもい なくて島は大丈夫なのかどういう島なのか みたいなのを僕らが調査しに行くみたいな ロケでうんうんうんうん結構なんか離れた 離島に行ったんですうんうんでついて いろんな人にインタビューしようと思っ ですけどなか捕まらなくてやっと捕まった おばちゃんみたいな方にあのこの島どう ですかて聞いたらうんお巡りさんいない プラスえ信号もなくてうん横断歩道とかも ないんですみたいな話が出てきてえそそれ なのにこの島大丈夫なんですかって聞い たらなんか逆にお巡りさんいないことで みんながちゃんとしなきゃいけないって 気持ちが生まれてで信号もないことで みんながあのをよ見て転したりするように なってまて言ってるおばちゃんの後ろの 道路で8歳ぐらいのおばあちゃんがうん あの原付ノーヘルで通ったんですよで結構 な速度ですそれもでもうブーンて通って もうカメラもしっかり映ってるからこれは なんかもう使わないやろうけどいじらな なんか気持ち悪いなと思って僕がそのおば ちゃんにねうん今なんかノーヘルでおばあ ちゃん通りましたけどって言ったらその おばさんがうんていうかねあのおばあ ちゃんは無名なのって言って た崩壊してるやん全然なりたってないや 崩壊まあまあな島が崩壊してます崩壊てで も安全なんやもんでも安全って言ってまし たけどどこが安全 ややるなおおってきたはいあの結構お酒が 飲めるような感じのラーメン屋さんんて あるじゃないですか一品とか充実してて テーブルとかもしっかりあってそういう とこにあの僕大阪のラジオを夜生放送の前 にちょっと食べに行ったんですよねで行っ たらあのわかし若めのサラリーマンの方3 人がもう結構お酒飲んでてでま若い言うて も1人は30万ぐらいでで2人は新入社員 みたいなうんうんでこれがねこの30万 ぐらいのま先輩の方がちょっと聞くに耐え ないようなこう説教みたいなのになってる んですねもうあ聞いてた嫌や嫌なこと言う てるなあの人ちょもうそれがもうこの人 マジかみたいなこと言ってるんですよこの お前らにはそう俺が足りん俺この俺って いうのがうんこの俺たちの世界では大事や 俺がやります俺が前出ますうんお前らには オリジナルがないみたいな言う て ラーメン今まで何か言うとるなそれマジか みたいな思いながらもラーメンちょ聞い とこう 思なんでないねうん頼むからお前たち それぞれのオリジナルを明日から見して くれもう若いやつはいすいませんすいませ んなってるんですよねもうジョッキ全然 動いてないですわかはいすいませんみたい なてほなもうそろそろ閉めに入ってたん でしょうねあの ラーメン3つお待ちしましたみたいなけ また結構ね結構僕より大きいぐらいの 女の子このどじそうな子が3つのラーメン をこう持ってきて しまうもう2つの方もうこんなになってる んラーメン3つ面白たもう声も震えてるん ですよねこれはやばいぞと僕思ってたん ですけどもまだこっちはもうオリジナル オリジナルって言ってるんですよこ持って きてるっからねとんでもないシーン見て しまうだもう案の定そのどじそうな子が この2つの方をこのオリジナルんでガーン とうんほんその閉じそうな子がもパニッ クったんでしょね何思ったんか自分がガ やってもたのにあて言うてもっ たあつて言うたらオリジナルがバーンとっ て 僕僕かよは絶対俺や俺やろ 僕そいつうわ腹立つわ腹立つでしょ オリジナル腹立つオリジナル いい感じですでそこで僕止まらへんかった んですねうんあ実は後日談実は僕 お姉ちゃんがお風呂入ってるとこを ちょっともううんビデオで撮っ たろういや ええバカですよバカバカですよバカ主から 春やからえ中学生ぐらいえっとそれはね えっといやそうですねもうちょっと 大きかったですねもうちょっと大今の今の ビデオカメラじゃないです もベータのベーターやはいうちの親父が 持ってたベーターのあれぐらいです よそうんですよでそれが家にあったんで 絶対お姉ちゃんのそのお風呂入ってるとこ 取ったろと決めてたんですよほんである日 チャンスが来たんですよお父さんと お母さんが沖縄に旅行行ったんですよほん でうちにはおばちゃんと僕とちゃんしか いいひんわけですよでここチャンスやと うんほんでもうそのビデオをあのベータの あれカメあのカセット入れてこうスタン バって置いとくわけですよではよ お姉ちゃんお風呂入らへんかなはよう お姉ちゃんお風呂入らへんかな思ったら2 階からこうタンスがうんカチンでこう 閉まるあこれパジの取りよったなとそこ まで分かるんだもうわかりますすごいす ほんでよしここやと思ってこたつに入って こうこっちがテレビやってでこたにこう 入ってるわけですよほんお姉ちゃんがうん 2階からトトトトンて降りてきてちょっと 開けて大好きさっきお風呂入っていい みたいなほんで僕はうん全然楽しみじゃ ないとえ今楽しみにしてたの隠していや 入ってこいや何いちいち言うてんねんお前 って強がってていう芝居をしてるんです はいはいはい芝興味全くない興味がないと お前なんかにほんでその芝居したら お姉ちゃんがなんやねんもう言うて入りに 行ったんですよほんならもう僕パー出して ビデオ持ってロケなんか勝手口のねあの塔 がカタンって言うからうんえて言うて声で ごまかして声でごまかしてゆっくり出て いってでまずそれを置いてお風呂のとこに こう行くんですよほんでゆっくりこう開け てほんでもう1回こう戻ったんですよほん でしばらくしてこう横から見たら湯がバー 出てきたんでよっしゃお姉ちゃん入りよっ たと頭あとるとでここで うん特に言うわねだかられるでしょバレる からもうこっちのとこら辺からがっちゃん [笑い] [拍手] すげえほんでここで見たいんですけどここ やったらまたバレるから向こうの方行って こう停止ぐて押してまた取れてるかどうか るる巻き戻して巻き戻して再生をしてガチ 言って見てあ取れてへんともうちょっと 角度こうしたえあなるほどで決めてまた ガチ言うて行ってまたこうするわけです プルプ重い重いけどちょっと重たいで でかいからほでまたそこでガチャ見るん ですよほん取れてへんと取れてへん取れて へんかったほんでどうやったら取れんやろ 思ってガっちゃんうーん言ってパッて行っ たら電気消えてたんですよや と思ってもう外にそれ置いてまた勝手口 から入ってこつの中入ってテレビ 見るほなお姉ちゃんが呂上がったでみたい なもういちいええ ねん心臓爆ですよドッキドキしてるんです けど普通予想ってめえねそんな言いながら ねやったと いうでもそんなお姉ちゃん知らんやろ お姉ちゃん知らないです知らんよなこれ これで多分初めてでもその後ぐらいに風呂 覗いてても近所の人に見つかったらやばい なと思って1回お姉ちゃんにうんちょお前 もう胸見せてくれ とえお前よ急よね隠して風呂とか入ってる けどうんなんかもうええやんけ兄弟 や見せてくれや言うたことはあります何を 言ってほお姉ちゃん もうやって大輔の言うてること分かるけど わかんのかわかんのかわからんやろいや そういうわからんやろうちのっちゃわあか んよなんかいや隠してる私が悪いんやけど みたいなことですよ悪いんや 隠しいいお姉ちゃんですね分かってるやっ たらいい かこばあはいあの僕あの映画版ドラえもん のゲスト制この呼んでいだいて はいはいはいはいあれ毎回ゲスト声優で あの芸能人の方呼んでるんですけど今回き さん水一さんで魚君で僕っていうのは ゲストで呼んでいただいて今回のは簡単に 言うと海の物語でえ人魚族と魚人族ま 半魚人ですねこれの戦いみたいなま人魚族 がいいものでドラえもんたちが応援する みたいなで魚人族半魚人がこの悪もで海を むちゃくちゃにしてしまうみたいな僕だけ あのゲストの中でこう魚人族の悪役 トラギス司令官いうすごい悪い役で読んで いいたんですけどもこれあのアニメの アフレコ現場って結構あの経験した方何も おられると思うんですけど結構すごくて マイクを4本ぐらい立ててそこで台本持っ て入れ替わり立ち代わり声優さんがこうバ 交代でこう喋っていくというすごい結構 緊張感ある現場なんですけどもあの魚君が うん結構すごくてま魚君はあのみさん 演じるメジナ博士の女手博士の助手という 役やったんですけどで魚の1発目のセリフ がですね博士大変ですって言とこう緊急 自体を告げにくるでマイク言った博士大変 ですって予約なんですけどもその順番なっ たら魚君がです ね 博士博士 博士博士大変ですみたい出然と違う監督が ちょっとストップですみたいなここねあの 博士大変ですで一言お願いしますえ大変え 申し訳ございませんみい余裕あはい入れ ましたじゃもう一行きましょうその ちょっと手前から行きましょうパって呼ん でてほんでまた魚くの出なったら 博博士 博士 博士大変でござい ますさちょっとストックしさあのアニメは 一応映画先決まってるんでそこに尺合わす て行かなならちょっとあのそういうシーン じゃないんでここは一言うん博士大変です お願いします申し訳じゃりませんき ましょう博士博士博士監督がもうええわて 言うた んこんなすごい魚くやったんですけども いやこれやっぱ魚く面白いなと思って ずっと合一緒におろうと思ってちょっと いろんなとこ見れるかもしれないたいなの こと君の正をしろうと思 魚に詳しいだけなくて料理もすい好きなん ですで全国の魚料理詳しくて僕もたまたま 大阪で新海魚食べさせてくくれる店行った ことあってその話をちょっと魚君にした うん深海魚ねいっぱい食べさせてくれる店 あんの魚君大阪に言うた ええすごいですねて言うたんですよあれ 坂田そこすっごいですねて言わへんの魚く って言ってちょっと意地悪したらうんぎー て言って部屋飛び出して あんまりった追い込んだら追い込ん だ今後もちょっと注目していこうかな目 話せないね目話すからこれからもねそうな んや行きますあおあ今日 はえっとねあの僕が小学2年生ぐらいの時 の話なんですけどあのうちのま親父は すごい怖い親父なんですよあのま昭和の いわゆる怖い親父ねで183cmで体重 90kmぐらいあるんですでヘアスタイル 天竜元一郎みたい な怖い怖い怖い怖いはいはいほんであの うちの家族はもう親父のほんまに恐怖政治 でみんな親父の顔色を伺って生きてきたん ですよねで毎年親父の誕生日4月4日なん ですけどにはあの家族中で手巻き寿司を うんうんしてはいあの祝わなあかんという きたりがあっ絶対手巻き寿司やはいうん それももうおかしいけどねめしね絶対やれ よみたいなほんである年の誕生日の ちょっと前からうちでこうてた猫のミケが ね体調がわかしなってもってうんもう いよいよそのなんかもう死にかけてるん ですよほんでもう起きひんしずっと横たっ てやんあーんみたいなその苦しいような声 をずっと出してるんですよほんでそれが ちょうど親父の4月4日の誕生日の日の朝 からもうもういよいよみたいななってて はいでもう僕とおかん妹はもう猫大好きな んでミケミケ言って大丈夫か大丈夫かて ずっと1日中看病してたんですほんなら 親父がまあ6時7時ぐらいに帰ってきまし ておいはい手巻き寿司できてのがて出てき てで一応おかんも猫心配やけども手傷を ちゃんと一応用意すなるほどはいほんで その食卓があってねその食卓の真横でもう 倒れてるんです よでミケミけて言ってもうもうそんな飯 なんか通らないんですよこっしたらねで 晩御飯そっちのけでこう完備をしたかった んですけど親父がおいテーブルに着けって 言うから家族でテーブルついてであの俺の 誕生日やとあの手巻寿司みんな食えって 言いながらもうやっぱりもうけけってなる んです言ってたら親父がもう切れて俺の 誕生日じゃうんど俺の誕生日やね言って お前ら手巻き寿司食え言ってでも僕らもう おかんももうもうほんまに猫が気がきや ないんですけどこうやって必死にもう全然 いらないんですけど手巻いてたら親父が お前らもっと楽しそうに食えつって年に 1度の手巻き寿司をなそんな笑顔で食え うんあん言いながらこっ巻いてたんですよ ほんなら親父がトイレ行ったんですよね その隙に僕らさんまったミケんとここう 行ってミケミケて言うてたらしばらくした 親父帰ってきてこのみんながミケに群がっ てる様子見つかってもうてうんほんなら うん手巻き寿司食えてるやろってうんお前 らなあのミケを気にしすぎや俺の誕生日に うんでみんなもううわー言て泣いてるん ですけども親父があい手寿食え言うから僕 らその日の夕食ずっと泣きながら 手巻き寿司ガー出てもいやや言ってお前ら なくな言われながらけ食うてまその日の夜 にミケはなくなったんですけど もなんでそんな話すん のんでそ殺し話すん のた悲しい話になったよ意では涙の 手巻き寿司という事として笑ってあげなね ミケも入ってへんのにいやでも親の泣いて たんですよケ死だ 毎年でもそっからミケの命日やんなそう ですねのほんま親父の誕生日がミケの明日 やんかそうなん ですね来たここで来たかまあのうちのおか もやっぱりちょっと変わってんのはま皆 さんうう感言いてるんやないかなてそうや 今日もね本当今日なんですけどこい僕 ちょっと某番組で子宮式みたいなことを やったそれを見てはい良かったよみたいな 電話をね良かったよね良かったよ嘘よく つくんですけど良かったよ尼崎のみんな 言う てるそんなわけないんです よそんなわけないやんか絶対に嘘です絶対 嘘ってないでもちょっと変わった母親なん ですけどその母親が僕がね二十歳ぐらいの 時にはいま僕3人兄弟の末っ子なんです けどもう俺が1番下がもう二十歳ぐらいに なってるんでお母ちゃん寂しいって言出し てはいもうお母ちゃんはもうあなたらもう 大人になったから子供が欲しいて言い出し てでもまその年齢的に子供無理ですよねで 何を思ったんかそのある日家帰ったら 赤ちゃんの人形え抱いててこれからこの子 が子供や てあって 名前なあなあて言うて 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いこれで俺夜 帰ったりとかしたら明ダて起きてくるん です よでカレー温めたらええやんかカレーを 温めそれて言いながらなああら なあわ怖いでしょ怖い怖いですねま2ヶ月 後にはあもこんなんな馬やね早い なね気持ちの悪い母親やなっていう怖ま話 なんですけどねえ [笑い] おお お [音楽] H お [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] ええよあああちゃましちゃうんああええ 東京来たばっかりの時ってやっぱ仕事が なくて3年間で4日ぐらいしかなかった時 あったんですあるかなでその4日がなんか テレビのロケで免許のない僕があの免許 取ってドライブに行くっていう仕事やった んでまず免許ないから免許取りに行き ましょうって言ってまず視力を測った時に もうのその教師場の人がいやこれじゃ取れ ないよて言って目が悪かったんですよで 仕事がないからカペとか読む機会ないし あんまり生活に障がなかったんですそこで 目え僕そんな悪いすかても免許取れないよ メガネがなんかないとって言われて目 悪かったんですほんでスタッフの人も慌て てあこれロケちょっとでも押したわかん ないとりあえずメガネ作りに行きましょう 言って表参道でメガネ作っていただいたん ですようん向こが払ってくれてででかけた 時にもう世の中が変わるっていうかあ こんなに輪郭ってはっきりしてんねやとか 言ってでそのメガネ屋から窓から見える木 とかも緑ってこんな緑なんすかみたいな服 の色ってこんな鮮やかなんすか言ってその 日もう教習所がもう予約いっぱいでけでき ないんでとりあえず家に帰ってく明日から やりましょうて言って車で送ってくれたん ですけどその間も景色すごいなって窓から 見てうんうんでマンションのついてあの マンション見たも白いマンションやったん ですけどもっと綺麗やって思ってたんです けどこんな

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「すべらない話」BMG 2024
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