【アンダー400戦国時代】トライアンフvsロイヤルエンフィールド!! スピード400とハンター350を徹底比較レビュー!!

関西でインポートメーカーを中心にマルチ ブランドでバイクを販売しております チョップスグループの西尾ですこの チャンネルでは当社取り扱いのバイクの 紹介解説やっております今回はア400の 外国車がすごく面白いということで弊社が 運営しておりますトライアンフ京都から今 ホットなスピード400借りてきましたの でチョップスで今推しのロイヤル エンフィールド同じくアダ43350cc モデルと比較していこうという動画になり [拍手] ますえ簡単にこの2台ご説明していきます とまずこちらロイヤルエンフィールド ハンター3502023年の春から発売に なっておる新しいバイクです特徴としまし ては前後17inのタイヤサイズとあとは クレのシングルのエンジン350cc Jプラットフォームというロイヤル エンフィールドで1番最新のエンジンに なっておりますエンフィールド結構その クラシカルなバイクが多いんですけれども ハンターに関しては若い世代の人これから バイクに乗る人っていうまビギナーさん 及び若い方をターゲットにちょっと デザインも派手めにかつ今風なスタイルの コンセプトで出来上がったバイクになって ますそしてえこちらえトライアンフの スピード400こちらは2023年の 終わり頃から発売になっておりまして非常 に新しいバイクになりますこちら トライアンフの400シリーズは今日 こちらにありますスピード400とあとは 兄弟車でスクランブラー400Xの2機種 が発売されているんですがこちらは 400ccのエンジンで水冷の短気筒と いうところでエンジンでクレート水冷ま 排気量はちょっと違うんですけども大きく そこが違う2台になってます同じように 前後17in非常に近代的今風なバイクの スタイリングになってますのでちょうど この2台ア400で買える外車で面白い 組み合わせになって ますでは今回こちらの2台まずバイクを 探す時選ぶ時結構その見た目で選ぶ ポイントが高い人が多いと思いますので この2台でここは見所として違うぞという ところをピックアップしてご紹介していき たいと思いますじゃあまずはハンター デザイン的にはフロント周りの作りあとは コックピット周辺のデザイントライアンフ とロイヤルエンフィールド結構違うので先 にハンターちょっと見ていきます ヘッドライトクラシカルなまスタンダーな 丸いヘッドライトに丸いウインカー オレンジのレンズでこれはどちらも電球 ですハロゲンフロントフォークは成立 フォークにちょっと雰囲気を醸すフォーク ブーツ標準で付いてますタイヤサイズ17 inこちらバイブレンボのブレーキ キャリパーはまってます非常にシンプルで スタンダードな足回りちょっと長めの フロントフェンダーちょっと泥よけもね 追加で付いてますが全体的にシンプルで クラシックな雰囲気をちょっと押してる ようなイメージ続いてコックピット周辺 ハンターハンドル周り全部真っ黒ですバー エンドからグリップスイッチボックス ミラーマウントからブレーキのマッター シリンダーあとハンドルハンドルポスト メーター周りも全部真っ黒非常に統一感 ありますでこのハンターを含む350cc シリーズのロイヤルエンフィールドは ハンドル周りの造形も非常に凝ってまして バンエンドからハンドルグリップスイッチ ボックスマスターシリンダーとねいい感じ で丸みを帯びててちょっとこの連続する コンパクトに丸みを持ってデザインされ てるそんなハンドル周辺になってます感が 非常に美しい ですはいこんな感じでメーターは丸い メーターで外側がスピードメーター真ん中 がマルチディスプレイ液晶とアナログの コンビメーターマルチディスプレイの中は 燃料系シフトインジケーターとあとは各種 インフォメーション総走行距離とトリップ メーターとあと必要最低限の情報が見 られる非常にシンプルなメーターになって ますでは同じように今度はこちら トライアンフのスピード400フロント 周りえコックピット周辺ちょっとご紹介し ていきます ヘッドライトハンターと同じ丸い ヘッドライトになってるんですけども こちらはLEDのヘッドライトとあとは このウインカーもLEDになってますこの ヘッドライトのステこの素材感とデザイン いかにもトライアンフっていう感じです かっこいいであとはこのゴールドの統率 フォークこのシルバーとゴールドブラック の色のコンビネーション非常に高級感あり ますそしてタイヤサイズ17inなんです けれどもこちらエンフィールドと同じ バイブレンボのキャリパーが付いてるん ですけどもキャリパーのマ方式非常に スポーティーラジアルマウントのブレーキ キャリパーになってますこの足回りを見た だけではバイクのデザイン非常に攻めてる スポーティーなバイクかなという感じです では続いてコックピット周辺見ていきます まずハンドルこちらシルバーの粉体塗装の ハンドルになってましてまスイッチ ボックスグリップブレーキのマスター シリンダーなど非常にシンプルなスタイル になってますこのハンドルのクランプ部分 にもトライアンフのロゴ入り エンフィールドと違うのがこのスロットル ワイヤーが電子制御になってますのでそれ も合ってちょっと右側のスイッチボックス がちょっと大きいのかなと思いますがこの 辺のデザインの統一感というかそこは今風 のトライアンフと全体的に統一感ある デザインのエンフィールドのハンターと いう感じになるかなと個人的には思います じゃあメーター見ていき ますトライアンフのメーターはこちら左側 がスピードメーターで右側のマルチ ディスプレイにはタコメーターあとは シフトインジケーターと燃料系時計と こちらの右上のところは インフォメーションボタンを押すと トリップメーターに変わったり瞬間燃費や あとどれぐらい走れるか後続距離が出たり ということでまメーターの表示内容はタコ メーターが付いてるということもあって スピード400の方が多機能だなという 装備になって [拍手] ますでは個人的にえバイクの造形は エンジンのかっこよさだと思ってます私西 を的にエンジン2社紹介していきたいと 思いますこちらハンター350のエンジン はJプラットフォームという新しい エンフィールドの短気筒のクーレエンジン になってまして2021年から発売されて いるロイヤルエンフィールドのメテオ及び 22年から発売のクラシック350とえ 共通のものになっておりますま空冷の エンジンなのでこの冷却ファン非常に 美しいデザインかっこいいですエンジンも ブラックの粉体塗装クランクケースカバー にはロイヤルエンフィールドのエンブレム に合わせてマフラーも同じようにブラック フレームサイドカバーえステップ周りサブ フレーム基本的に全部真っ黒なんでバチッ とギュギュッとまとまったデザインになっ てるなと思いますでこちらサイレンサー ちょっと細くて非常に短いサイレンサーが 付いてますので結構パンチのあるいい音し ますこちら後でサウンドはご紹介していき ます同じように今度はトライアンフの エンジン周辺を紹介していきますこちら シングルのエンジンなんですけども水冷に なってますのでこちらフロントフォークの 後ろ側にえ大きなラジエーターとエンジン の造形は水冷なんですけどこのピンが 張り出してましてここはね結構好きです 水冷のエンジンって結構ペッタンコの デザインになることが多いんですけども これがねうまくちょっとこう空冷の エンジン風になってるというかあとはま これねエパを止めてる根元の部分のこの ギザギザした感じねこれも抜かりなく かっこいいですそしてモデルのエンブレム とメーカーのエンブレムクランクケースに 埋め込まれてましてトライアンフは マフラーがシルバーあと随所にちょっとね シルバーの差し色がまてますのでエンジン 自体もこのシルバーとブラックの コントラストあとこの辺のボルト類の シルバー差し色のシルバーのパーツ黒と シルバーで非常にクールな印象です先ほど ご紹介のハンターと同じようなスタイルの 長さとえ角度のマフラーが付いてるんです けどもスピード400のマフラーは ちょっとスポーツよりというかオーバルな 形で吹き出し口もレーシーなエンドになっ ますので同じようなスタイルでも全然違う 方向性見せてくれてますではシート周り あとお尻まりちょっとご紹介していきます ハンター350見た感じ非常に分厚くて がっちりしたダブルシートになってます ここ非常に分厚くてがちしてるんですけど もここの切れ込みが非常にシュっとして ますんでシート自体すごい分厚いんです けどを下ろした時は比較的スムーズに スマートに足下ろせるようになってます シートのエンドのデザインに合わせた グラブバーとあとはこちらフロントとか あとハンドル周りのデザインにも通じる 丸みを帯びたデザインのテールテールは LEDで丸いウインカーこちらはバルブに なってますなのでデザイン的に全体を通し て丸みを帯びたフォルムというか全体の 統一感すごい感じる仕上がりになってます 同じくシート周り及びリアのトカ類見て いきますスピード400のシートは ハンターと座面の長さは多分一緒ぐらいな んですけどもこちらの方が薄くていかにも 足付き良さそうなシルエットになってます シートの座面はダイヤカットのステッチ 入りでブラックの座面に周りははグレー この色使いおしゃれですシートのお尻には トライアンフのロゴが刺繍されてるとこう いうさりげないところが外車らしいという か所有感をくすぐってくれるなという感じ ですグラブバーこんな感じでがっちり ハンターはこういう感じで持つスタイルな んですけどもトライアンフこう後ろに がっちりね出てますセール周りはこんな 感じでリアフェンダーにぴったりはまるで インのテールにはトライアンフのロゴ入り これ結構ゲが細かくて好きですあは ナンバーステにくっついてくるウインカー どちらもLEDになってますこの後ろに 飛び出すナンバーステーは結構最近どんな バイクもこのスタイルになってるんで後ろ 回りこちらも非常に今風かなと思いまし たではこちらえロイヤルエンフィールドの ハンター3とトライアンフのスピード 400足付きとライディングポジション チェックしていき ます はい今これ両足地面に付いてる状態です足 の指の付け根は両方ともしっかり地面に ついてますので足付き不安は全くありませ んステップに片足を乗せて信号待ちなどの スタイルで考えるとかとまでほぼつきます んででこちらも足付き全く不安なく非常に コンパクトな感じですあと車体の 引き起こし取り回しもすごい軽いのでいい 感じですライディングポジションこんな 感じちょっと足畳んでタンクを挟むような 感じなんですがハンドルの幅も高さも ほど良い感じなんで車体のシンプルな デザインに合ってなんかこう何も考えずに パッとまたがって乗れるようなそんな イージーさを感じますではスピード400 またがってサイズ感足付き見ていき ますこれ今両足着地してます足は指の 付け根がちょうどつくかなぐらい車体がね 左足ステップに乗せて信号待ちのスタイル こんな感じで足の指の付け根がっちり地面 ついてますので全く不安感はないです ライディングポジションはこんな感じ ハンターと同じような感じやけどどう だろうハンターよりちょっと後ろか なちょっとだけ後ろかな うんあとハンドルがスピード400 ちょっと幅広で手前に来てる感じなんで上 半身のゆったり感はスピード400 ハンターがこう狭いわけではないんです けどよりゆったりした感じそんな印象です あと今思ったんすけどこのシートがね やっぱデザイン厚みもちょっと違うんです けどこの角がちょっとかばってるんでこの 見た目のシートの感じよりちょっとこう ガニ股になるというかシートの角が内腿に 刺さるのでそこがシート加工とかで ちょっと改善できると足付きはもこう良く 感じるかなという風に思いました個人的に はちょっとだけここを削り [拍手] たいでは最後にこちらの2台エンジンを かけてみてサウンド聞き比べていきたいと 思いますまずはロイヤルエンフィールドの ハンター 350結構アイドリング はアンチが効いた [音楽] 低音 うんうんうんうんこちらあのクレの エンジンであエンフィールドならでは のこのなだらかに駆け上がっていって なだらかに落ち着いていくそんなアクセル の レスポンス非常にマイルドというか優しい というかただその中でもアクセルの レスポンス割とクイックなので エンフィールドの350の中では結構こう キリっとした感じそんな感じ ですでは続いてスピード400エンジン かけていきます [音楽] うんうんうん うんこちらもアイドリング時は結構低音の 効いたサウンドなんですけど エンフィールドと比べるとちょっとくもっ た感じというかちょっとこったような低音 が聞こえますマフラーの低いサウンドと あとはエンジン側のちょっと高めのえメカ ノイズエンジンの駆動音がどっちもいい ぐらいに聞こえてますメカて感じです ねうん おおライドバイワイヤーになってるんで アクセルのレスポンス非常にクイックです あとその水冷のエンジンていうこともあっ てうんこの回転の上がり 方うん非常にクイックアイドリングの時は 結構低音効いてるんですけどアクセルを 開けていくと結構荒々しくて低音が効い てるというよりは割と中中行域速そうな音 がし ますうんなんかこうハンターのエンジンは うるっていう感じでスピード400の エンジン吠えるっていう感じですすごい こんなに違うのかと空冷と水冷でこんなに 違うのかと馬力もねハンター大体20馬力 ぐらいでこちらスピード440馬力ぐらい ありますのでまその辺の違いもあるんです けども知らない人が見ると非常によく似 てるバイクに見えるんですけどもう全然 キャラクター違いますどっちもいいっす ね今回は今1番暑いア400ccで注目の 2機種トライアンフのスピード400 ロイヤルエンフィールドのハンター350 額していきましたスピード400単体の 動画やその他エンフィールドの350及び 比較動画は概要欄に貼っておりますので 是非そちらもご覧くださいこのチャンネル では当社取り扱いのバイクの紹介解説やっ ております高評価チャンネル登録あと こんなバイクを取り上げて欲しいなどあり ましたら是非コメントで教えてください

アンダー400ccが熱いぞ!! という訳で、弊社が運営する「トライアンフ京都」から今一番売れている「スピード400」を借りてきました!
『予想をはるかに上回る良い出来』に私もビックリしたスピード400Σ(゚Д゚)
弊社で『推し』のロイヤルエンフィールド350ccモデルと比較動画「ハンター350」編です★
忖度無しでがっちりレビュー!ぜひ最後までご覧ください♪♪

【アンダー400戦国時代を解説!!】 

【スピード400をがっちり解説!!】 
https://youtu.be/tcF7WE1-iFM

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0:38 ハンター350とスピード400について
2:22 2台の見た目の違いをチェック!!~フロント&コクピット周辺~
7:47 2台の見た目の違いをチェック!!~エンジン周辺~
10:35 2台の見た目の違いをチェック!!~シート&リアビュー周辺~
12:54 足つきやサイズ感・ライディングポジションを比較!!
15:40 排気音・サウンドを比較!!
18:50 まとめ

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関西にお住まいでしたらぜひご来店を!!
トライアンフとロイヤルエンフィールドが1度に体感できます↓↓

・トライアンフ京都 

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・ロイヤルエンフィールド京都(バイクショップBuzz)

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#speed400 #hunter350 #royalenfield

1 Comment

  1. 単気筒はパルスの効いた音が魅力のひとつだと思いますが、その違いがわかる興味深い動画でした。パルス感はロイヤルエンフィールドが強く、トライアンフは連続音的で近代的な音だと感じました。私はロイヤルエンフィールドの音が好きですが、ホンダGBやハーレーなど魅力的な中型バイク増えてきたのでいろいろ選べて楽しくなってきましたね。

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