令和6年(2024年)7月12日 定例市長記者会見

えそれではえ会見を始めさせていただき ますえまずえ初めに熊本市電の インシデントについてでございますえ去6 月21日えビアガーデンえ思想中の指田に おきましてえドアが開いた状態でえ走行 する事案が発生をしえまた7月1日にはえ 信号防止事案が発生をいたしましたえこれ までえインシデントが続いている中でえ全 乗務員への個別面談やえ緊急研修などえ 再発防止の対策に許を上げて取り組んでえ おりました矢先に2重大事故につながり かねないえ事案が立て続けに2件発生を いたしましたことはえ非常に危機的な状況 であるというふに大変重く受け止めており ますえをご利用いただいている皆様をはめ え市民の皆様に対しましてえ改めまして 深くお詫びを申し上げます本当に申し上げ ございませんでし たえこの事態を受けましてえ交通事業管理 者がえ交通局全職員に対しましてえ直接 緊急職場指導を行いえその中でえ組織内の 安全に関する意識が危機的状況であること を伝えるとともにえ安全に関しましてえ 強く意識をし緊張感を持ってえ業務に 当たるようえ望むようえ指導をいたしまし たえ外部検証委員会におきましてはえ7月 下旬に開催予定の次回の会議におきまして え中間報告をいただく予定でございますが えこの中間報告を待つことなくえ監督職員 による天井指導の強化とえ今できることに は速やかに取り組みえ市民の皆様が安心し て試をご利用いただけるよう努めてまいり ますえ次に福石市との姉都市定型30周年 記念についてご報告をいたしますえ モニターをご覧くださいえ本市と福井市の 姉妹都市定型30周年を記念をいたしまし てえ7月21日にえ福井市において開催を されますえ熊本市福井市姉妹都市定型30 周年記念式典へ参加をしてまりますえ本市 と福井市はえ清らかな水や豊かな緑などの え自然に恵まれている点やえ古くよりえ 浄化町として栄えてきたことなどえ多くの 共通点を有しておりますえまた被後熊本班 え第10代州え細川成の女でえあられます え姫がえ一然え福井守松田春学校にえとが れたことやえその春学校の元え熊本の思想 家横湘南がえ副違反に招かれて反省改革に 当たるなどえ歴史的にも深く結ばれており ますえこのようなエにい勢としまして平成 6年月16日に姉妹都市としての明を結び え本年で30周年を迎えますえ姉妹都市 締結後はえ小学生同士の交流やえ福井桜 祭り熊本日国祭りにおける総合交流え教育 や観光文化などえ様々な分野でえ交流活動 を行っておりましてえ行政のみならず市議 会や民間の皆さんにおいても交流が続いて いるところですえまたあ福医士とはえ災害 における総合応援協定を締結しておりまし てえ熊本地震の際にはえ震災復興支援の ために職員を派遣いただくなどえ災害時に おける支援体制も整えておりますえ7月 21日の式典ではえ姉妹都市名薬所の最調 員式やえ熊本市福井市小学生交流授業に おいてえ8月に熊本へ来られるえ小学生と のえ意見換が予定をされておりますえ今回 の記念式典をきっかけとしてえ漁師の交流 がさらに深まりえ次世代に受け継がれて いくことを期待しますとともにえ引き続き 様々な交流を行いえ福との絆をより一層 深めてまいりたいと考えており ますえ次に都市計画道路花園上熊本線他2 戦の開通効果についてえご報告をいたし ますえモニターをご覧くださいえ都市計画 道路花園上熊本線他2線えにつきましては 令和6年え4月19日に開通をいたしまし たえ西え西区の上熊本からえ島崎トンネル までを南北に結ぶえ2.1kmの都市計画 道路でえございますえこの道路の整備効果 をえ把握をするためにえ回数後のえ令和6 年え6月4日にですねえ交通量調査を実施 をいたしましたところえ新たな道路 ネットワークのえ形成によりまして ドライバーの移動経路の選択肢が増ええ 上熊本駅周辺の交通の え流れが大きく変わったということが 分かりましたえこちらのモニターをご覧 くださいえこれは剣道熊本田坂線の一部で あります上熊本駅前の剣道の状況ですえ 開通前えはえご覧いただきますと分かる ようにえ朝の通勤ラシ時にえこちらが市野 中心部方面なんですけれどもえ市野中心部 方面に向けてえ渋滞が発生をしておりまし たえけれどもえこちら開通後えご覧の通り ですね えこの渋滞はあの大きく緩和をされている ところでございますえ次のモニターをご覧 くださいえ今回開通した区間では12時間 あたりでえ約8000台の交通量が確認を されえまた開通前に交通が集中をしており ました県道熊本田坂線では約5000台の ええ交通量の減少が確認をされましたえ その結果としてえ上熊本駅前の剣道におい てはえ開通前に発生をしていた渋滞長約 850mがえ約50mとなりまして 800mも減少をしたということでえ ございまして大幅にえこの渋滞が緩和をし たということが言えるといういうふに思い ますえまた私が現地をえ示唆した際にもえ 道路ができてえ便利になったという声を 直接いただくなどえ本路線の整備効果を 体感をいたしましたえ一方でえ池田町花園 線におきましてはえ地域住民の皆様からえ 信号がない横断歩道を渡るのは危険と 感じるということでえご意見もいいており ましたことからえ去5月23日式信号設置 についてえ交通管理者であります熊本県に 対してえ私の方から要望書を提出をさせて いただきましたえ本市ではえ引き続き道路 の安全と利便性の確保に向けえ関係機関と 協議しながら取り組んでまいりますえ次に 熊本西環状道路池上航空の インターチェンジの名称決定についてお 知らせをいたしますえ熊本西道上航空はえ 熊本駅や西回りバイパスにつながる自動車 専用道路でえ令和7年度の共用開始に向け てえ現在西区池上町に新しい インターチェンジを整備をしているところ ですえこのインターチェンジにつきまして はえ多くの皆様に親しみを持ってご利用 いただけるようえ昨年8月1日から9月 30日までえアンケート調査を行いまして 幅広いご意見をいただきましたえそしてえ この度皆様からのご意見をえ踏まええ インターチェンジの名称をこちらに決定 いたしましたモニターをご覧くださいえ 池の上熊本駅インターチェンジということ で決定をさせていただきましたえこの名称 でございますけれども所在地を示す池の上 と周辺のま代表的な施設でありえ ええ このごめんなさいえ陸の玄関口でもあり ますえ熊本駅を組み合わせたものでござい ましてえ市民の皆様は元よりえ市街の利用 者の皆さんにとっても分かりやすいという 理由から決定をさせていただきましたえ 池上熊本駅インターチェンジを含む熊本西 環状道路池の上航空の開通はえ都市内の 交通混雑の緩和え提示性え速達性えの確保 えさらにはえ災害発生時のにおけるダブル ネットワークの形成につながるものと期待 をしておりますえ令和7年度の開通に向け てえ引き続き着実に整備を進めてまいり たいと考えておりますえ次にえ自動運転 バスの実証実験についてお知らせをいたし ますえ自動運転は人手不足など地域公共 交通が直面する課題に対応する手段の1つ として期待をされておりえ本市におきまし てもこれまでえ自動運転の導入に向けた 検討を進めてえまいりましたえそしてえ この度国土交通省の自動運転社会実装推進 事業にえ本市の事業が採択をされましたえ このことから市内中心部における自動運転 バスの実証実験の実施に向けえ本事業に かかる経費をえ次の定例会で補正予算とし て上程することといたしましたえこちらの モニターをご覧 くださいえ今回の実証実験えですけれども 来年の1月中旬えからえ3月末にかけて 実施をするものでえございましてえ市民の 皆様に自動運転バスに乗車体験いただき ますと共にえ観光客の方々にもご利用 いただけるようえ熊本城を収集会するです ねえルートを走行をいたしますえ現在は 熊本城周辺ではえあれ現在はえ熊本城周辺 ではえ大丈夫ですか はいえ失礼しました え現在えこの熊本城周辺ではですねあの 白めというですねえ観光バスを運行して おりますけれどもえ今回のこの実証事件に おいても白めとほぼ同サイズのえ車両を 使ってえ1日6便の運行を予定をしており ますえここでをより具体的にイメージをし ていただくため石川県小松市で運行をして おります自動運転バスの動画をご覧 いただきたいという風に思いますえこちら をご覧 ください発車します [音楽] [音楽] はいえこのバスはえ本師が導入する予定の 車両と同じタイプのものでえご覧いただき ました通りこの車内には監視モニターがえ 設置をされておりましてえ乗車される方も 周辺の状況が分かるようになっております え小松市では小松駅と小松空港を結ぶ区間 えをえ最高時速35kmでえ運行しており ましてえ交差点での右折左折もえハンドル から手を離してえ自動で運行をしています え私も実際にですねあの先日乗車をして まりましたけれどもま非常にスムーズにえ 運行されておりましてえ普通のバスとま何 ら遜色はない状況でありましたえまた安全 面についてもま常時このセンサーやカメラ 等でえ周辺状況を監視をしておりましてえ 緊急時には道場をしております オペレーターが対処いたしますのでえ安心 してご乗車をいただきたいという風に思い ますえ本市においてはこの実証実験を通し てえ周辺へのの影響などのえ確認を行い ますとともにえ自動運転の実装に向けたえ 気運情勢も図ってまりたいと考えており ますえ期間中はえこれあの無料でですね 運行をさせていただきますのでえこの機会 に是非ですねご利用をいただきたいという 風に思いますえ次に熊本アプリ1万 ダウンロード記念キャンペーンえ及び令和 6年同抽選会の実施についてお知らせを いたしますえボランティア活動やえ イベントへの参加でポイントがたまります 熊本アプリですがえ本年3月末のリリース から現在までにえ978人の方にご利用を いただいておりますえそしてこの度アプリ のダウウンロード数が1万を超える見込み となりましたことからえこれを記念いたし まして7月20日から8月31日まで1万 ダウンロード記念キャンペーンを実施を いたしますこちらのモニターをご覧 ください えこのキャンペーンでは新規アプリを ダウンロードをしていただいた方に対し 初回ダウンロード分の200ポイントに 加えてえ特典としてさらにあさらにえ特典 として200ポイントをプレゼントいたし ますはい そしてえ本市が提供するプレミアムな体験 が当たるこの抽選会というものを10月に 開催をいたしますえこの抽選会は300 ポイント以上貯めた方が対象でえ約100 名の皆様には素敵な景品が当たります次の モニターをご覧くださいえ今回の景品には え例えばえこの中央消防書においてえ地上 40mまで到達するえはしご車にえ登場で できる消防プレミアム 体験ま公所恐怖症の人は あまり乗りたくないと思われるかもしれ ませんがえこの消防プレミアム体験やです ねえ来年2月に開催をされます熊本城 マラソン2025のえ歴史巡りフル マラソンペア出走 権などですねえ多数のメニューを用意をし ておりますえそのの詳細につきましてはえ 熊本市のホームページや市政代理8月後を ご覧くださいえ今後続々ですね色々なこの え抽選のですねま景品といいますかまそう いったものをえ皆さんにはですねえご提示 をさせていただきたいという風に思います のでえご期待をいただきたいという風に 思いますえ抽選会のえこの応募期間です けれども9月1日から15日までえとなっ ておりますので えこの夏は是非ですねこの熊本アプリを 利用してえボランティア活動等にご参加を いただきましてえポイントを貯めてえ抽選 会にご応募をいただきたいという風に思い ますえまたえ8月1日からこの熊本アプリ 内でえ来年のNHK連続テレビ小説 バケバケのえモデルとなります小泉説とま 夫の小泉八雲が暮らした急遽などえ市内の の記念館を巡りながら謎解きゲームに挑戦 できるえ熊本謎旅スタンプラリーを スタートいたしますえ今後熊本市ホーム ページでお知らせをいたしますのでえ こちらもお楽しみにお待ちいただきたいと いう風に思いますえ本市では熊本アプリを より多くの皆様にご利用いただけるよう 引き続き周知後報に取り組んでまいります え最後にえ熊本都市県の渋滞会に向けたプ 会談についてお知らせをいたしますえ本日 午前中に開催をされました熊本県知事の 記者会見で発表されました通りえ熊本都市 県の渋滞解消に向けえ木村知事と私による トプ会談を実施をいたしますモニターを ご覧くださいこれは県の発表資料でござい ますけれどもえこの熊本都市県のこの渋滞 解消に向けてですねえ熊本市と県知事との 特会談を実施をするというものでござい ますますえ熊本都市県の渋滞問題というの はまこれまでも県や近隣自治体と接にえ 緊密にですね連携して取り組んでまった わけでありますけれどもえ去6月5日に 熊本県において設置されましたえ渋滞解消 推進本部においてえ木村知事よりさらなる 連携強化を目的とした剣士トプ会談のえご 提案がございましたえ本といたしましても ですね交通渋滞への対応についてはえま 極めてえ重要な課題という風に捉えてえ これまでの取り組みを進めてまいりました がまより剣士官の連携が不可欠という風に 考えておりましてえこのトプ会談を景気と して県士官の連携をさらにえさらに深めえ 熊本都市権の渋滞解消に向けた取り組みを え一層進めてまいりたいと考えております え私の方からは以上でござい ますそれでは にますまずは患者のからお願いいし ますはいえっと幹事者の事実ですよろしく お願いしますえっとまず1点なんですけど もえっとまその木村知事とのあのトプ会談 についてまあの剣士との連携を図ることが ま渋滞解消になっていくとえっとま具体的 にですねあのどういったことをあの木村 知事とあの話し合いたいのかっていう ところをあの一て聞かせていただければと 思いはいあのおそらくあのこの熊本市との あの特会談をですねえ知事もやろうという 風にあの前のその天皇渋滞ホム会議で おっしゃったということでありますけれど もえまずあの今の渋滞の剣士のトップの ですね認識をしっかりえ共通をさせてこの 課題をですね課題認識を共通するという こととえできるだけえスピーディーに色々 な対策が打てるようにま剣士で強く連携を するためにはえ剣士のトップ同士のですね やはりそういったあの強い連携とですね 方向性の確認が必要だという風に思ってい ますそれでま例えばあの渋滞対策という ことであれば当然道路のあの整備ま先ほど も色々ご紹介しましたけれども道路の整備 とかももちろん効果がありますがそれも なかなか時間がえかかるということもあり ますえそれで短期的な政策としてですねえ まあの木村知事の方はえ例えば信号機の 制御を変えたりですねま色々あの交差点の 改良をしたりということでまそういった 短期的な政策についても取り組みたいと いうことでございますけれどもえまそう いったあのハード面やですねえそういった ものに対してどういう風な対応をしていく のかということについてえそれがあの できるだけスピーディーに対応できるか どうかえ県全体としてもこの大きなこの 渋滞対策についてはえ昨日インタビューで 答えられたわけでありますけど大体今年中 にですねあ色々なあの対策方針を知事とし ても出したいという風に思われてるわけで ありますまそういう風にスピード感を持っ てですねいろんな対策を発表していくと いうことを考えますとまやはりえトップ 同士がですねえま本当にあの膝を交えて ですねえ賞金を開いて色々な課題えに 取り組むていうことが極めて重要だと思っ ていますで今まであの渋滞問題とも確かに 士連携のいろんな会議の中でえ課題として 上げられたことあるんですけれどもしかし あのここまでじっくりこの問題に絞って ですねえ特会談をするというのは私も市長 就任してから初めてということになります えですのでえこれこの特会談にはま大変 あの多くの方も期待されてるという風に あの思っていますのでえまより課題認識を ですね深めるためにえしっかりとしたあの お話をさせていただければなという風に 思っておます はいありがとうございますでえっと発表 項目以外のちょっと質問になって恐縮なん ですけどもえっとあの東京都知事戦につい てちょっとお伺いしたいと思いますあの 先週のあの長にま東海票がありましてで 原職の小池さん小池市があの参戦を果たさ れたはいでえっとまその突戦に対するま あの長の受け止めや分析の部分ですねでま 特にあの2のあの2あの石丸さん蓮舫さん を抑えたその要因であるだとかあとあの 選挙ポスターがあのちょっと無関係のええ 内容のそのポスターがこう貼られるといっ た問題もあったと思うんですけどもまそう いったことま含めてあのどういう風に分析 受け止めがあったかっていうのをちょっと お聞えてくださいえ東京都事戦についての 受け止めのまず1点目はま非常にえこの 選挙の前からですねえま多くの候補者の 方々が立補されるということでえ過去最多 のですね立補数ということでありましたの でま大変どういう選挙になるのかっていう のはあの私自身も注目をしておりましたえ そしてえま本格的にですねまSNSやそれ からえYouTubeやですねいろんな 動画やそういったもののツールがえまある 程度自由に使えるようになってえまそれが 大きくあのま有権者に届くようなま影響力 を与えるようなですねあの環境の中でです ねま従来型のそのまえ演説会をしたりです ねえそういったえま該当演説をしたりと いうようなことのですねあの活動と合わせ てえどういう選挙戦が展開されるのかと いうことについて非常に興味を持ってい ましたでそうする中でやっぱり多くの皆 さんがですねこのSNSやですねえそう いった動画配信のものをですねドラになっ てえこの投票行動に非常に大きな影響を 与えたっていうことがえ私としてはあの 注目をした点でございますえ特にこの2位 でえ当選をされた石丸あごめんなさい2位 になられたえこの石丸候補につきましては ですねあのま元々え広島県のですね秋田方 の市長でいらっしゃったわけであります けれどもえそこからまいろんな挑戦という 形でですねやはりあのまそれまでも動画で のですねあのいろんなあの話題になって おられる方でありましたのでまあのどう いう主張をされていくのかっていうのも 注目しておりましたけれどもまいろんな あのま賛否論色々あったとは思います けれどもこのえ規制政党によらないえ無 所属の候補であるえこの石丸さんという この新人のえま事方法というのがまこれ だけあの得票をあの重ねられたということ についてはですねやはりこのえ新しい時代 のえこのネット選挙あるいはそういった 戦略がですねこをそうしたのであろうと いう風に思いますえただ一方でですねあの 小池裕子知事がですね参戦を果たされたと いうことでえままずはあの小池知事には ですねあのお祝いを申し上げたいそして また今後東京都のリーダーとしてそしてま あの日本のですね中心都市であるこの東京 都を引っ張るですねリーダーとしてですね えまこれまで以上にリーダーシップを発揮 しえご活躍をいただきたいという風に思い ますで一方でこの小池さんもですねま 例えばAIゆり子とかまいろんなあの SNSの発信なんかもこれはいろんなこと もされてたと思いますけどもメディアやエ 室も含めてかなり多かったかなという印象 でありますがやはりそのオーソドックスな あの選挙スタイルとえそれからま新しい そういったものをミックスするっていう ことはもうこれから必須になってくるん だろうということがまこのそれぞれの候補 者の動きの中からもあの分かりましたまた 三位の蓮舫さんについてもですねえま いろんなあの活動をまこれまで国政の中で もされてきたということでありますけれど もこのSNSやいろんなえツールを使って 非常にあのま選挙戦をですね多くのえ審者 の方々が盛り上がっておられたという風な 様子を見た時にですねやはりもう選挙の なんて言うんですかねこのもうえ アップデートと言いますかあのこの今回の 東京都事選挙がえ従来の選挙からもう 大きくえ変わるえまあ大きなまあの節目の 選挙だったなという風に私自身はえ 受け止めましたえそれと同時にこれはあの メリットだけではなく弊害も非常にあるな という風に思ったのがあのポスターのまま いわゆる その立法をしたその枠にですねま宣伝の ようなポスターが貼られてしまうという ようなことはま本来の公職選挙法の趣旨 からあの極めて逸脱したものであるという ふにえ私自身は好ましくないという風に 思って拝見をしておりましたえただあの それが違法ではないということになります とやはり本来の趣旨としては候補者のま 例えばえ名前であったりえ顔であったりま あるいは主張であったりってことを知る 重要なツールの1つとしてのこの選挙 ポスターあるいはこの掲示板というものの 役割がですね大きく変筆してしまうことに なりかねませんしえこれはあのそのえ 例えば えま今後熊本でもですねま同じような選挙 があったたくさんのまポスターを貼られて しまうというようなことになってしまった 時にえこれは法規制が全くされないという ことで果たしていいのかどうなのか多様な 方が立補されてえそしてしっかり主張さ れるためにその掲示板というのは使われる べきであってえそういうこと以外という 思わざるを得ないような状況私も東京で目 の当たりに間の当たりにして本当に びっくりしましたけれどもえそういう状況 というのを法的にえ余地を残すんであれば 私は法規制の必要があるという風に思い ますので公職選挙法っていうのは大きな 見直しの時期にも来ているんではないかな という風に思いますまこれまでの選挙妨害 やいろんなものがあるということも過去の ですねいろんなえ選挙でこう最近あの 起こっているようなことでもありますので えまあの公職選挙法自体は戦後ですねあの 設定されたま非常にですねあのまある意味 でも時間の相当経ったあの法律ま改正も 繰り返されてきていますけれども私も公職 選挙大学院やいろんな研究の中であの勉強 もさせていただきましたけども実際にえ 結構疑問府を持つようなですねえそのえ 運用と言いますかをせざるを得ないような 状況もありますのでまこの辺についての 見直しというのは国会の方でですねえ しっかり今回の選挙を踏まえてあの議を いただくべきではないかなという風に思っ てえおりますまいずれにしましてもえこの 東京都事線ま多くの有権者の皆さんがま 原職の湖池え知事をえ選択されたという ことでありますのでえまその中でですねま これからえ都会え色々な皆さん方と共に ですねえこの国民のためにえ頑張って議論 してえいい政治をおすめいただければと いう風に思っております以上です ありがとうござい ます幹事者NHKですよろしくお願いし ます私から2点ありましてえっと発表の方 が1点と発表が1件あるんですけども表の 方からであの先ほどもお質問にあったの 禁止の特カダについてなんですけどもも ずっと熊本は渋滞渋滞だって言われていて 結構16年ぶりにリーダーが変わった ミングであの渋滞解消に向けてあの改めて そのトプ会談に望まれる意気込みというの を教えていただきたあのこれまでですね あの渋滞問題も含めてこの交通道路交通 問題っていうことに関しては特に都市権の この交通問題っというのに関してはですね 私自身県議会議員時代からずっと中心的な テーマとしてえ最初の例えば信号の制御の 話なんてのは私が初登壇したぐらいの時 25年26年25年前かな25年ぐらい前 にもうすでにそういった質問をさせて いただいてえ考えておったところですです からずっとこれは私の中でも解決するテマ ということでえ取り上げてきたところです えただやっぱり県全体で見た時にこの都市 県のその交通問題ということよりもですね やはりそれ以外の色々な地域例えば県内 90分構想というものがあってえ他の エリアまだまだ交通があの十分えま例えば 道路やそういうネットワークがですね十分 でないところをもっとやっていこうという ようなことにどちらかというとシフトして いたような気がしますで県全体としては やっぱりその熊本都市県の渋滞という問題 に関してはま割と熊本市を中心に考える べきだというようなスタンスが強かったん ではないかなというのは私が県議会議時代 に感じていたことですえでまそれそれでも まいろんな主張をしながらえいろんな課題 を取り上げてきたわけなんですけれども私 が主張にななるあのこの9年前ですねま約 10年前ですけどもえこの交通問題という のを非常に強く取り上げたということき 大きなテーマとして私自身も取り上げさせ ていただきましたしええちょうど市長選に 出る直前のえ県議会での一般質問でもです ねえこの渋滞の問題というのを取り上げ させていただいてというぐらいま私も ライフワークのようにやってきたものです ただここに来てようやくですね県の方もえ 知事がえ変わりですねそしてえこの問題が まある意味では一丁目一番地ということで 知事のマニフェストにも掲げられそしてえ まさにま私のこうま聞き意識とえ知事の 聞き意識がですねこれはもう一緒になって ももちろんこの市民県民の皆さんからの 大きな不満というものもえ後押ししてると いうことありますけれどもそれがようやく 重なるっていうことはですねこれから 大きくえ私はこの渋滞問題については前進 をしていくしえ将来に向けての見通しは私 はあの示せていけるんではないかなという 風に強く期待をしていますえですので今回 のこのトップカダーについてはですねま これあの1回に限らずですねもう頻繁に できればあの木村知事と一緒にですねあの 開きながらえそして剣士一緒になっても これが最重要課題なんだっていうことでえ 県民一体となって市民一体となって あるいは都市権全体が一緒になって 取り組むというなことで力とよく進んで いきたいまこのように考えて ますありがとうございますもう1点あり ますえっと全国高の配信の問題であの市民 団体などからついでこうあの廃止の撤回 求めるような要望が寄せられていますが それもめ とすいませてあの前回そのえ利用者の意見 を聞きたいというのお話があったと思うん ですけども何か具体的にちょっと決まっ てることがあはいあのまずあのこうした ですね色んなあの市民団体の皆さんからの ご意見というのをですねあの真摯に 受け止めたいという風に思っています そしてまたあの議会の方でも帯決議をえ つけてえ可決をいただいたということを 踏まえますとまより丁寧にですね市民の皆 さんのご意見を聞きながら進めていく必要 があるという風に思っていますのでまそう した あのご不安であるとかですねやっぱり不便 になることはやっぱりあの避けて欲しい そしてもっともっと利用しやすいこの公共 構の環境を作ってほしいというようなです ねえあの要望という風に私自身受け止めて ますのでまそれがより良き方向になるよう にまこれから交通事業者の皆さんやえ関係 者の皆さんさんともですねまさらにあの 協議を深めていきたいという風に考えてい ますでまその上であのこれからあの例えば この前もアンケート調査などですね市民の ご意見を聞くということで今まだ時期とか えその内容についてはえあの明確にまある ものではございませんけれどもま必ずこの やっぱりあのまユーザーの皆さんからも すでにもうそういった声も色々と頂いて おりますで一方であのこれから提供される であろうこのええまクレジットカードの タッチ決済ですねえこれの利便性がどうか ということについてもですねま多くの方々 に体感していただくような機会も一方では 必要かなと思いますあの世界的にはあのま 色々皆さんご承知だと思いますけれどもえ このプレカタッチがま非常に主流になって いるということであってえそしてまたそれ もま非常にコストが安いということえ そして多くの方がそれをあの利用できると いう環境もありますのでまそういったこと のと言いますかえということもですね一方 ではあの必要ではないかなと思いますので 関係の事業者の皆さんにも協力を要請をし てえ例えばそういったもののえ キャンペーンをしていただくとかですねま そういったこともあの一方ではやりながら でえもう1つはこのえま決済の利便性が 低下をすることがないようにえそるために どうしたらいいのかというその新たなその アイディアというものも考えていかなきゃ いけないと思ます一方でこの全国交通系 ICカードの大きな問題はこの維持更新 コストえこれがもう本当にあの経営を圧 するような状態状況の負担があるという ことでありますただここに関してはこれ だけま私も国に要望をしたりあるいはえ ここで発表をさせていただいたりですね 議会でも大きな問題になっているにも 関わらずえ特段なら提案やですねえ アクションというものはございませんので ま我々としてもこれからどういう風にその え大きなまうんまコストっていうのがです ねえまなんか改善ができないのこれはあの 不決議の中でもそういったこともきちっと 確認をするようにとことでありますのでま そういった確認もしながらえ市民の皆さん がやっぱりあのユーザーの皆さんにとって え利便性の高いえ環境をですねえより良い 環境を作っていくためにえ努力をしていき たいととに考えておりますあり 関はお願いいしますはいじゃあ共同通信 さえ共同通信松山ですえっと発表外で1点 伺わせてくださいえっと同性カップルの 住民表の続き柄問題についてお伺いを いたしますえっと長崎県の大村市でえっと 5月に導入されていたあのえ同性官の事実 婚のカップルに夫見届け妻見届けという 記載のあったあ住民表が交されていると いうことことが分かりましてえっとその後 例えば今月に入ってから栃木県の栃木市等 でもあの市長が定例会見であの夫見届け妻 見届けといったような住民表に切り替える という方針を表明されましたえ担当家に 確認したところ現在熊本市で同性カップル の住民表はまえ同居人という風に記載され ているとのことでしたが熊本市が今後これ を妻夫見届けというような形に変更する 可能性があるのかということを教えて くださいはいあのの大村市のえあの報道に ついてはですねそういった取り扱いをして いるということの報道についてはあのま 認識をしておりますでまあのこの年として はこのパートナーシップのあの先制制度を 利用してるんですけれどもま住民表のあの ドイツ世帯となる場合はあの続木からの方 をですね同居人というとこで今あのお 話し合ったようにですね取り扱っているん ですけれどもま今後ですねまこの他市それ から国のあの色々な動向もしながらですね え対応していきたいと思います現時点で あのこの変更をするという予定はござい ませんでこれはあの今ですねあの国の見解 で実務上の支障があるというような見解が 示されておりますこれ総務省の方からです けれどもえですのでまこういったところが まだあの十分にですねえ確認ができてなと いうところもございますしえまあのこの 大村市の方ではですねあの こうしたことはあの問題ではない自治事務 だから問題ではないというようなことでえ 確か報道をなさ発表されてたという風に 思いますけれどもえ実務上の首相きた恐れ があるというような見解が7月にま総務所 の方が示されてるっていうことを考えます とまあのより接続にすうことを進めると いうことではなくえそういったえ国の見解 そういったものを確認をしながらですね 慎重に進めていく必要があるという風に 考えてますつまりは現状の そうですねはいま推移をあの見守ってと いうことですわかりましたありがとう ござい ますはいじゃ熊さん ど熊チームの好きですよろしくお願いし ますあの私からあの自然のインシデントに ついてお伺いしますあのま今日はあのええ ま えっと危機的な状況という風のお話があり ましたがあのインシデントについては今年 に入ってからついでおりましてあの以前の ま会見の中でもあの再発防止に向けてあの りを述べられましたがあのまだ続いている という状況だと思いますであのこの危機的 状況のま原因はどこにあるのか対策は今の ままであの十分なのかその辺りの考えお 願いいたしますまずあの危的な状況のま 背景にはま様々なものがあるんですが やっぱ安全に対するあの意識の欠如いう ものがやはりあの組織としてあるという風 に思っていますでこれについては今あの様 そ研修を行うあるいはえそういった確認を 行うということをもちろん今あのやって おるところなんですけれどもえここについ てのやはり認識知識の甘さこういったもの についてですねやはりあの徹底をしていく ということがえまず今できることとして あるという風に思っていますそれからあと は組織体制の問題ですえやはりあの今まで え熊本試練あの非常にもうずっと長年のが ですねえ赤字でえま非常にあの厳しい運営 をしていたということもあって えまその組織体制を色々とこう見直し ながらできるだけそのえ経営側の方ですね にま非常にこうエネルギーを注いでいたと いう風にあの感じますえ私自身も市長に 就任する前あの赤字でしたので値上げをま あのこれまでにあのさせていただいたと いうことでありますけれどもまそれで黒字 はしたということはありますけれどもま コロナもあったりまいろんなことがあって ですねえそれからあと経営体制のまあの このし寄せというのがある意味ではそう いう形で会計年度任用職員えしかこ運転士 がいないというようなですねえ状況に陥っ てるっていうこともですねま大きな要因だ という風に思いますえですからやはりえ こういうあの人の命を預かるようなあの 公共交通ということに関してはまず最優先 事故が安全でありえそしてえ安定した運行 をするということにつながっていくという ことになりますのでそういったあの今上下 分離も含めてま組織のあり方等々について えどうあるべきかということそれからま 運賃のことについても色々とえ先日の委員 会等々でもですね発表させていただいて 今後の値上げ等々についてもですね発表さ せていただいてところでありますけれも そういったことを総合的に見ながらやはり あのえこの運転が無理にですねま例えばし 寄せがそこの現場に行ってる部分もあっ たりでそれによってやっぱり現場の モチベーションも下がったりですねえ安全 確認がろかになったりっていう風にまある 意味ではその非常にまネガティブなこの フィードバックと言いますかネガティブ ループが回ってるという風にあの言っても おかしくない状況だと思いますのここから ま大きく転換をしていくためにま大変あの 利用者の皆様にはご不便をおかけするん ですけれどもえ必要なあの台数やですね 運転手をしっかり見直す中でえこの県議と いうことでえ大変あの苦10の決断をさせ ていただいてるところでございますえで こういったこともえあの安定運行にですね つながるようにあのしっかりとした体制を 取っていきたいという思っており ます分かりましたありがとうございござい ますはいじゃああさん後ろに参り て熊新聞の九ですあの熊本市の話題なん ですけれども8月1日に回答100年と いう名を迎えると思いますで今までその 年間の乗客数が4000万人を超えたえ あの前線廃止の機になったりで足元では あのインシデントがたり原があったりある と思うんですけれどもこの100年という 歴史をという視点から見てま現状どういう 状態にあるのかというところとえっとま これからまたあのま渋滞が深刻だっていう 話で高齢化社会がまたますます進んでいく とその中でも公共交通としての自然のあり 方目指すべき姿はどういう風に考え てらっしゃるのかこの2点についてお聞せ くださいはいまちょうどあのま今度の8月 1日がえこの熊本試練えのですね100 周年という本当に大きなあの指名の時期 ですで1924年ま大衆13年にですね あの開業しましてからちょうど100年と いう年にまこれだけのインシデントが 起こってるということはやはりこの歴史の 中でえこのまある意味では モータリゼーションの波で一時もう配線を したりえこの車社会の方にどんどん転換し ていくというまある意味第1次の危機的な 状況があったあまそれが昭和40年代前後 ということになろうかという風に思います けれどもえ現在まこの令和6年まこの 100年を目前にした中では今度は違った 意味での危機的な状況これは今 えまずこの100年の中ではもう本当に 多くの方々があの利用していただいて まさに市民の足あるいは観光客の皆さんの 足になって移動手段として非常に貴重な ものだったにも関わらずそしてこれからも 先も今渋滞問題が非常に深刻な中で大変 期待されるこの公共交通ネットワークなん ですね試練っていうのはえところがまそこ でえ大きなあのインシデントやトラブルが 起きてるっていうことはまやっぱりその まあ今ガバナンスの問題っというのも以前 申し上げましたけれどもこの100年の中 の歴史の中でもう1回きっちりこの過去を 振り替えてですね今あるべきまこれから先 出すべきこのあの試練やこの交通公共交通 の事業のあり方っていうのをですねあの 真剣にこの100周年目の節目でですねお 示しをする必要があるという風に思って ますでその中でやはり筆頭なのはやっぱり このも安全ということこれをないがしろに しないってことはえここがえ最も重要な ことでありますその次にやっぱり市民の皆 さん方の足ということで本当に日常生活と してですねやっぱ利便性の高いような ネットワークをまた再構築していくまその 一環として自然の延伸でありますとか他の 接続環境を良くしていくとかまこういった えことにつながっていくという風に思い ますですからあの輸送力の強化という点で もえ新型車両の導入というのもすでにあの 決定をしておりますしまそうしたことの中 でこれからも信頼をされてえそしてえ多く の皆さんにさらに使っていただけるような えこのま交通となるようにですねま全力で えこの上下分離やこの体制の整備も含めて ですけれどもえ取り組んでいきたいという 風考ます分かりましたありがとうござい まし たはいじゃあKさんで次KKTさんきます じゃ熊本市田につい熊本放送の分です熊本 市田について伺いますあの交通局は先日 あの式における非常事態としていますえと 大長はどのように捉えていらっしゃるか また大西町と交通局との連携のあり方に ついてのお考えを教えていただけたいです えま私自身も非常事態という風に捉えてい ますしま極めてえ危機的状況だという風に あの捉えていますえそれだけ深刻な状況だ という風に思っていますで一方では先ほど 申し上げたようにこの公共交通に対する 期待感というの非常に高い中でその期待の 声にどう答えていくかということもあり ますですからあこれはあのまず安全という 面でですねえより危機感を強めそしてえま 私たちこの100年という名を振り返って ま過去に様々な事故もありましたし多くの 犠牲もですねあったわけでありますので そういったものをしっかり向き合いながら そしてえ私たち今一度ですね再生をする するためにどうしたらいいのかということ で実は交通局のま幹部え交通事業管理者も 含めて交通局の幹部とはもうほぼ毎日の ように色々な形でのま連絡も受けますしえ 色々なあのま情報交換や意見交換そして私 からの指示というものも行っておりますの でまそういったところでやはりこの風投の 良いですねえ環境を作っていくっていう こともですねあの非常に必要だという風に 思っていますそれからあの現場の声につい てもですねまあの交通事業管理者の方が ですね現場のあの運転手やあの担当者と 向き合いながら今話をしていますしそして またあのこうした外部のあの会外部の皆 さんから色々な形で検証をしていただくと いう委員会も立ち上げておりますのでま その第3者の皆さん方の目も入れながらえ これからえ新しいえこの次の100年に 向かってのですねま大きな一歩を踏み出す えこの時期ということでもありますのでえ そういった体制をですねしっかり整えて いきたいという風に話 ますはいけさんどうぞじゃマクすいません 京さん後ろ にけりですあの渋滞に関する木村知との 会談についてお伺いしますえ午前中の知治 会見で信号の制御など短期的な対策やまた 10分20分構想などの長期的な対策など ま具体的にこういったことを話したいと いうあのものが たんですけれも大西市長としては具体的に どんなことを議論したいいくつか教えて もらえますかはいあの1つはやっぱり短期 的な施策ということであの県と市があの 一致をどういう点でしてるかっていうこと は非常に重要だと思いますで特にあのま 信号の制御やですねあのそういったものに ついてまあの知事は昨日か昨日のえ報道 番組の中でえお伺いしてるとま器用である とかあ行使であるとかですねあのまえ tsmcのエリア周辺がまだまだそのそう いった制御やそういった機器があのAIも 含めてですけどしっかり整備されてないの でそういったとこを中心にやっていってま 熊本市内についてはえこの交差点の改良 ですねえとか右折連を少し長くしたりと いうことをえ発言をされていましたです からその辺をもう少し細かく具体的に 例えば実際のの箇所としてどこをまず県都 しで重点的にやっていくのかえ水道調交差 点なのかえ大野島交差点なのかまあの すでにもうやっているとこもあります けれども例えばそういうことをきちっと 絞りながらえ短期的に効果が出る短期的 っていうのは1年以内にどのくらいの効果 を出すかっていうことですからその成果を えどうやって出すかっていうことについて はま集中的にえ知事とは議論をさせて いただきたいという風に思ってます もちろんえまだあの最初はですね課題 取り組みの方向性っていうことでえやり ますのでまある程度私からも具体的に 言えることは申し上げたいという風に思っ ていますけれどもまそういったところで汚 のな意見交換をする予定ということでなり ますよろしいです かはいじゃあ後ろあごめんなさいじゃ RKKさん後ろすいません マイクすいませんRKKの坂本と申します えすいませんえと自動バスの実証実験の 見定すいません聞かせてくださいえもある 意味今あのすく話も出たま試練にの事項 だったりま渋滞対策のま新たなま今後こう 確信的なものになるんじゃないかっていう ところもあると思うんですけどで市長自身 もあの石川小松で持ってこられたっていう ところでまあのこの自動運転バスがまこれ からどうこ活躍するかてま期待感っていう のとま実際に乗られてあの今あの乗られた 上で感じたまメリットと今ま懸念点もある と思うででちょっとち教えてもらいても いいですかはいあのまずあのこの自動運転 を全国各地で今実証をあのスタートされて いてま熊本市も今回こう採択をされたわけ でありますけれどもあのこれやっぱりあの 児童ですから運転士がまその例えば2主 免許を持っていなくてもですね例えばその えまそういう人でなくても例えば急に ブレーキを例えばかけたり止めたりするっ ていうこと主導でできる方があ乗っていれ ば大丈夫というような状態がま出てくれば 運転手不足のこれから深刻化してくる中で は非常に大きな解決をしていくあのものだ という風に大変あの期待をしているところ ですであとはですねあの東京交通への転換 を図る上でもこうしたま割と乗りやすい ですねものがあの確立されてえ運転の技術 がえまどんどんどんどん上がっていけば ですねこれからあの移動手段がですねまた 大きく変わっていくだろうなという風に あの思っていますであのま今回こういう 実証実験という形で熊本城の周りでえ割と 観光で皆さんが巡られるようなエリアを 中心に回っていくということですのでえ 熊本市にお住まいの方県内のお住まいの方 以外の方もですねたくさん乗って いただけるということでまそういう意味で はあのまえ結構あの話題にもこれから走っ ていく来年1月以降ですねなるのかなと いう風に思っていますで一方でですねあの 小松で私乗ってきましたけれども空港から 駅までもう本当にスムースでしたびっくり するぐらいで あのま普通にあのえっとタチの決済でえ あのカードでえその時全国交通系ICカ ですけどそれでピッとやりましてそれでえ 乗りましてですねえっとま非常にあの快適 でただ運転士さんが乗っておられたのでえ 実際に話を伺ってみましたけれども やっぱりあのいざという時のことを考えて こうあのハンドルをこう触らないでこう なんか持っておられるんですよでこうして られないのかなと思いつつもやっぱりまだ 怖いのかなっていう感じがあるっていう こととただあのカーブとか駅の方に入って いくあの交差点ぐーっと入っていく時 なんかも本当にスムーズにこハンドルが 回っていってまびっくりするぐらいあの 技術っていうのはもう上がったんだなって いうのを乗ってみて実感しましたで皆さん も是非乗っていただきたいという風に思う んですが一方でデメリットとして私が ちょっと感じたのはセンサーがいっぱい ついてますよねでセンサーがいっぱいつい ていて実はこの車はえ いろんな車が割り込んでくるとかバイクと か自転車とかが来るともう絶対安全の ベースに立つのでガッとブレーキが効くん ですだからこのあのこの実験でどうするか ちょっと私もまだ聞いてませんけれども 小松のバスはえ吊り革あるのにみんな座ら なければならないことになってまし ただからそこがちょっとあの要は急制度 する可能性があるからていうことでま実験 的にそういう形を取ってたと思いますけど でそのセンサーの利き目を緩くすればま そのえある程度スムースに行くらしいん ですけどもただそうなると今度はえ安全面 で問題があるとこですからそこのま技術的 な課題がある程度解消されていけばこれ 実験もこれからやっていく中ではですね 色々出てくるのかなという風に思いますん でまそういうところが少し懸念点と言い ますかあいうのはありますがただ十分あの あれだけ車結構ですね早いんですよです から あの十分これは実用に耐えるようなあもう フェーズに入ってきたなっていう風に感じ ましたますすいませ関連してあのあのま まだね今から自実験話なんでまちょっと気 が早いのかもしれないんですけどもま具体 的に例えば将来的になんかどういう姿に なっていけばいいなていうのと実について のま法的なハードルみたいなのがしあるの かっていうのをもしお聞けできるかと思い 基本的にはあのこのルートにしても何にし ても全部国の方にあの大体こういうことで 走りたいということも含めて計画を出して いますのでえそれをまある程度認めてえ 今回採択事業採択されたということであり ますのでそういった法律面でのハードルて いうのはあまりないのかなと思いますが ただあの今後ですねやっぱりそのえま運用 していく中でいろんな課題があると思うん ですねそれをやっぱり国と一緒に共有し ながらえそのハードル技術的なハードルや えそういう交通規制面でのあの課題があれ ばえそういったものをこうクリアしてい くっていうことが必要になってくるかなと いう風に思っていますありがとうござい ますですか ねですか はいござい いです かそれではえ以上きまして 者どうも

1 市電におけるインシデントの発生について

2 報告
 ・福井市との姉妹都市提携30周年記念について
 ・都市計画道路花園上熊本線外2線の開通の効果について
 
3 お知らせ
 ・インターチェンジの名称決定について
 ・自動運転バスの実証実験について
 ・くまもとアプリ 1万DL記念キャンペーン
          令和6年度抽選会の実施について 
 ・熊本都市圏の渋滞解消に向けた県市トップ会談について

4 質問
(1)幹事社代表質問(日経・時事・NHK)
(2)各社質問

1 Comment

  1. なぜ?熊本県は、賃金が安くて物価が高いのですか?!なぜ障害者の定期的な定期診察等がないのですか?1度障害者認定を受けた人は、一生同じ障害を持ち続けるんでしょうか?!明らかに、障害を持って居ない人間が障害者年金を受け取り贅沢三昧の生活をしてる人間がいますよ。調査をするべきだと思います。健常者の税金で、障害者年金を賄っているのだから。きちんと調べて下さい。障害認定を受けて就労支援等で働いている人間が夜の飲み屋で副業してる実体も調べて下さい。他県より緩いと言われてるのは、そういうところだと思いますよ。

Leave A Reply