【広告なし】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #83【作業用・睡眠用・聞き流し】

あのですねあでも10数年前の話ですはあ うんだからはいまもうこれもう事項みたい なことですけどねもう10数年前ですけど あの我らが木村洋一兄さんとはい今まご飯 食べててま10数年前ですよ女性もおられ たですよはいはいほんでまええ感じになっ てお互大人ですから当時キムニーが住んで たあの1人暮らししてたマンションに ちょっと一緒に行こうともうね夜もふけて んですよ大人ですからまそりそうなる でしょういうことでで行ったんですね マンションにほんであの部屋に入りはって まあまあなんかこうごそごそごそごそと うんほもうバーって女性が出てきてうん どうやろ私はそんなつもりで来たんじゃ ないとでもさ夜中も1時2時ですよそんな つもりじゃない言われたってうんいやそれ 以外何があるんですかと互が大人でうん これはキに生きれてるぞとほてパッて見た もう鬼と通り越しても数の顔してんです よってはいほんで帰れとか出てけとかて いうことで声あげて終わんねやろな思っ たらもうスーっときてなぜか冷蔵庫の上 冷凍室を開け冷凍室冷凍室をパって開けた んですよほんでえ何すんだやろと思だら これなてもカチカチの鶏肉をこれないらん 鶏肉やから俺は今からこれを捨てんねんて 言ってその今も帰ろうとしてハイヒールを 開こうとしてる女の子の足元 [笑い] [拍手] にほんならその玄関を鶏肉がここ ここもう女のってもてアイヒールが なかなか入んない俺はなこれイランだりや からな捨ててるだけやねこ つったその鶏肉をいらん鶏肉を俺は捨て てる だけでもやっとなんとかハ相手女の子バー 出てエレベーター押すねけどキに持ちて俺 はてる だけエレベーターの前を待ってる女の子 足元全然 階たに階階段でカカンて走ってるがらん 鶏肉を捨ててるだけや ね鶏肉がハイヒールを追いかけ るっていう朝方見たらエラでちょっと回答 さそんだけここやっ たら波高島でおかがはあのあの勉強壊し たていう話 のあの前も言たん僕うちの母親あの抱こ時 であのええあの便が出にくいんですねあ 大体良くて1週間に1回ひけりゃ2週間2 回ぐらいしか出ないんですよええでも子供 の時に初めてその日曜日に高島におかが 連れてくれてすごく嬉しくなって言ったん ですよねほん急におかが模しましてトイレ に行きたいと貴重なことやえそうなんこれ を逃すとまた週間出へんかもしれんです ええで僕トイレでここで待っときと言て小 学校2年ぐらいやったんですけども外で あのねあの待ってたんですよほん母親 なかなか帰ってこないんですよでジャーっ て聞こえてくるんですよねで何してんねん と思ったらどうやら大きいのが出すぎて うん全然流れないんですよねあはまってた からまってたからほんで母親がバケッツ から水をバ て流しそれでも1つも流れないほんで母親 が俺のとこ俺を無視してええにどっ次の ばあさんこれ20分も30分やからずっと 並んでるじゃないですかほんでばあさんが そのとこに入った途端に ぎーぎー臭いて出てきてあの俺の横におっ た警さんに3勝負がいて [拍手] ます有吉の話だいぶ似てる話ほ皆さんあの タイガージットシーンていうプロレスラ もちろん知てますよイドの教クエル虎て 言われてクエル虎て言われてるぐらいです んであのほとんどうんリング上で試合し ないような人なですそうもうあのレフリー をまずち釣りにあげて試合をさくものい なくしてもうその客席を練り歩くもうそん 時ねもうケラのだから巨大なインド人が このサルこや て言い ながらによって客に投げつけるようなま僕 なんかプロレねちょっと好きでしたからま 受け入れてますけど知らん人から見たら 異常ですよね これ異常な出来事巨大な うんでま2年ぐらい前にあのプロレス会場 に行ったんですよまタイガージェットシが 出てるまかなりのベテランなんですよいや シが全盛の動きすんのかなみたいな疑い かけてもんなもうリングにさ入場したら まずまっ先に一直線にレフリーの元向かっ ていてですねレフリーを血祭 にげさすがシさすが変わってないよ俺も その後対戦相手まであのもうコーナに 縛り付けて動かれへんようにしてでその後 もう自由な時間死んのもう客に俺 は やお客さ盛り上がって逃げろみたいなて うわすげえなと思って相変わらずすごいな ちょうどは僕のおる僕も結構いいリング サイドの座してもらってでシがぐんぐん 向かってきてるんですようわあシが来るシ が来ると思ったんですけどちょうどこの 椅子の列で1列前をシが歩いてるんですよ ねほでシはもう我が道を行きますからあ これちょうどギリギリで見れるから いよいよやばなったら逃げたらいいし ギリギリまで見れるわっこれ楽しみにし とこういたほんで向こうから死がはははさ の声で えもうそをねうんおそらく初めて見たで あろうあの小学生の男の子がはああへり こんじゃった1年ぐら怖いかははて へたり込んじゃって涙つてなって怖もった そんなてなってるんですようわと思ったん ですけどうん芯がどんどん向かってくる わけですあ教子が強が はこっからはちょっと僕の憶測もだいぶ 入ってくるんですけど一瞬ねはて言ってた シンが男の子多分なんか視界に入ったみた やはてなったらこの全然スピード緩め なかったシが一瞬ちょっと立ち止まっその 場で立ち止まってうんははてちょっと2歩 下がるぐらいま僕の憶測ですけど坊主早く 逃げろみたい な知ってんねんみたいな感じではだいぶ スピード緩めて近えてきたんですよ はもう男の子いよいよどかなってうんほま これも僕の気のせいかもしんないですけど その男の子を目の前で見てる僕がってなっ てるの見てなんか僕の方チラチラ見てる ような気がするんです [笑い] うん男僕を見 てる僕これはもうやばいとうんどうしよう かなでもシがスピード緩めてるのもしかし たら本当にインドの教からうん確実に 男の子を踏みつぶすためにこう緩めていや そんなこと言ってる場合ちゃもんで大丈夫 かてこうあ1日こう乗り越えて バ大丈夫か大丈夫やからなて言うたらうん シンがうん元のスピード戻って は僕のそ通りする時には [拍手] 僕です けど [音楽] んままねそういうこともあるかもしれん わや序盤にこうパンと [拍手] ね ね君の話をさせていただきたいんですけど 本当にかわいそうなやつなんですええええ 例えば道歩いててあの女の子が2人組 ぐらいでこちょこちょこちょこちょ言う てるんでうんお前あんた生きや握手行っ といでやあ言もファンおんねんやうんま 女の子がは生きあんたじゃんけん負けた やろっていうねちょっと罰言をなるほど罰 言扱いされるよ男な顔もうさですうんで あの何年か前からですねが薄くなってき ましたですねあはいすごい一時禿げてたん です今まなんとか努力して戻りましたけど まあひどかったんですまあはげてました ええでこれなんとか自分でも打破せなかん ていうことで中国にロケに行った時にです ねその上海の街で当時早やったあの101 っていうはいはいはいはいはいものすごい 生えるという噂になったやつをあいつもう 8本買い込んでですねほで川にれてこれ2 本で持ってって軽ボボなるぞ いうことで空港行ったんですよほんなら あの手荷物検査のところでうん向こうの そのね税の人税関の人がノとはいうんダメ だとダメだとどうや僕ら英語わかんない ですけどあのなんかこイカ性があるから ダメだみたいなこと言うて俺でも岩は英語 わからないんですけどこれなんとかせな かんからうんノとうんノーしかないんや ニューヘアプリって [拍手] この人ノーって言うたんす [拍手] けどそんなことをテレビで言ってたんです よ言ってたんですよそしたらええ岩尾君に 1通の封筒が届きましたうんうんこファン レターなんですようん岩尾さんへうんで あげてみたらですねえ小学校低学年ぐらい の女の子からなんです もう本当に内で岩尾さんへとえみんなに 色々言われてますけども私は大好きですえ これからも頑張ってくださいうんそして これを何かの足しにしてくださいて言って 封筒の中見たら紺色の系統が一本入っ [拍手] てあのうちのあのマネージャーの話なん ですけどもはいうちのマネージャーあの 国立大学出てすい頭賢いはずあ今吉本 そんな前よはい本当にミスばっかりするん ですよほんで怒られるとすぐパニックに なるんで名がパニック吉原って言われあ ええま前前今田さんのマネージャーついて て名古屋の駅で怒られすぎて気絶したって いう やそうそうそうそうそうそうどん中でお前 らははうわん倒れたというエピソード持っ てるやつなんですけども本当にミス ばっかりするんですよで前に台湾の方で ロケがあったんですよいろんなタさんと 一緒やったんですけどもそれが終わって 空港にうんる時にロケバスがでかかったん ですよねでそのロケバスを空港の前に止め てられへんから一旦この一周回ってこなあ かんとその時み田さんみ寝たん疲れてほん でマネージャー人がじゃあダさんの パスポート預かってるんでチケット交換し てきますとバっと出ていくわけですよほん で出てってそまバ動き出した僕うらきてた んででうすらパッと前見たら前に吉が寝て 座ってるんですようんじゃあお前俺の マネージャー俺のパスポートお前持ってる やんけと慌ててこの動き出したんでおよし らよしらお前お前俺のパスポート持ってる やんけお前行かんかった俺帰られへんやん け日本に言うたあすいません言て運転さん が外人さんやったんですよでもあの国立 大学出てるんで英語喋れるんでよしたら 英語は通じるからお英語でバス止めて もらえ言えわかりましたねて英語でなん 言うてるんですよでも全然バスが止まら ないんですよよしやらもうややこしいこと 言わんでねんこれストップって言よしやら ストップってよしやら言ったら僕振り返っ て僕にいえて言う たどン [拍手] ハゲでおなじみうんブラックマヨネーズ コスの話なんですけどうんあるねいっぱい この度あのブラックマイズ小杉君があのま めでたくて言ったら失礼なんですけど ちょっとイを患っちゃいまして本当にあの お尻からあのてっちゃん肉が飛び出してる みたいな状態て本にわいやでも結構小杉 かっこええなと僕思ってそれを隠さない ですやっぱりあ芸人やからはい結構みんな に見せるんすよ石ちょっと見してて言う たらうんなんで見せなかんね言たから ズボンとパンツ下ろして見せてくれんです よ楽屋で僕ちょっと後輩ながらなんか尊敬 して僕やっと隠してまうなと思ってこいつ 偉いな思ってで俺も小杉ちょっと見して たらなんで見せダメなんすかプンて出して 見せるんすようんでうんすほんまてっちゃ みたいな出てんです ようわ思ていやでもこお前はかっこいい 芸人と うん俺やったら恥ずかしくて正直出せない とうんお前みたいな男に俺は後輩ながら なりたいっていうのそこの場で僕もう言う ちゃったんですようんうんいやでもね小林 さん僕実は確かにこの校門そしてイジを 見せんのはあんまり恥ずかしくないんすよ おうでもこう出してる時に僕実はこの ちょっと引っかかっててあのケ僕ボボなん でうんそれ見られてのがちょっと 恥ずかしいんすよねて言うたんですけど あいつも知らなかったみたいですけど実は ケツ毛もはげてるんです [拍手] よげんねえ決意げんねんね血0 やっ悲しいなえそこまで なでてんじゃあいつ神はどれだけあいつに 笑いてどれだけからを奪う んすあのとある番組にゲストで終われまし てま僕1人だったんですけどまその番組 っていうのがお客さんがま200人ぐらい ま観覧の方がいてで段取り的に司会の方が こう1人ずつゲストを呼び込むとセット裏 からこう出てくみたいな番組だったんです けどま僕より先に2人ぐらいゲストの方が 番組先にバーっと出てってで僕のバになっ たんですけど僕下がケていう名前なんです だその司会の方がカペを読み間違えてつい てのゲスト渡辺けさん ですたらお客さんがうわなってあこの ラスト侍が侍テレビべったり出ないのて うわって盛り上がってるからいやちょっと 参ったなと思ったけどま出なきゃいけない じゃないですかしょうがないから出てっ たらええみたいにあんお客さんがええ みたいちょがっかりしたみたいな感じに なってうわあと思ったんすけどままなんと かしなきゃいけないと思っていやちょっと 待ってくださいよと名ね読み間違えるから 僕すごいがっかりされてんじゃないですか ちょっとみたいな感じでま結構わっと 突っ込んでお客さん盛り上げたうんで しめしめとこれいつになったなと思ってあ 逆にラッキーぐらいに思ったんですよそ たらその司会の方がちょっとカメラを止め てくれともうあの大変失礼なことしたから もう1回やらせて くれいいですいいですいいですややります 全然ち間違え僕の感やしいけないんです いいですいいですいやだめです止めってセ ついて渡ですバー て視界の方 だけ一生懸命全然で収録それで終わってで ああと思って家帰って後日オアだったんす よこれどうなってんだろうと思って上たら ま1人目のゲスト呼ばれる完成2人目の ゲスト呼ばれる完成で僕の番じゃえ以上の メンバーで今週お送りしますえと思って見 たら僕もういついてたです み最悪俺勝に番組忍び込んだ みたいつのりがいる [音楽] かなんやったんやろななんかそうしてたら えなかったんじゃないですかね多分僕の顔 とかすごい引きつってそ ああの他局なんですけど僕はあのいろんな 世界のお祭りでどんだけ盛り上がってるか 調べに行くようなあのレポータやっってる んですけどあのメキシコに行った時にあの 35mのこんな鉄柱があってで上にこう 四角い輪があってでそれに自力で登って いきましてうんでそれをこう裏からこう駒 みたいにこうロープを巻いていってでこう そっから降りて4人で一気にささいてこう 遠心力でこう 困すごいそのロケに あの実際にその35mからやらはるプロの 人見てものすごく怖くてこんなもん絶対 できひんでと思ってうんほんでスタッフに 言うたらあのスタッフがいや分かってます とあのちゃんとあのそういう専門学校 みたいなのがあるからそこであの低い ところから練習しましょう言うてほんで その降りて気張ったその人にあのじゃそこ 連れて行ってくださいって言ったら僕の親 やとで昔はもうこれのすごいあれやってん けど今ちょっと事情があってできんやけど まそこ連れてったるから行こう言うて今 そこの校長先生やってるわ言うてでそこ 行きましょう言うてさそこで練習し ましょう言うて行ったら包丁先生が来ん ですよ っいやもううわうわうわうわうわ落ちて思 てるや んょでますねほんでもなか 落ちてるや んなんでここやねん思ってでも言えなくて ほんならなんかこれで大丈夫ですかて言っ たらまあ僕信用しろと大丈夫や言って あそこがいて絶対落ちないよ君は大丈夫だ よみたいな言うんですけどもう説得力が なくてでスタブの人にすいません言てあの 嘘気づいてたんですけどああの方れてます よあ言うた言ううんそうなん ですそんなのやってできんわ言うて違う 専門学校に行ってま教えてもらって無事 成功 は ですまめてモだがええかないやうちねま マネージャーいるんすよ俺ままだ2年目な んすようん僕言うでももう2年やらして もってんですようんはいうんうん2年目で もう昨日今ですよはいはいこれ帯川って マネジャーなんですけども簡単に言うと もう僕のほどただの友達やと思ですよええ 怖い怖い怖い怖い 怖い今年の夏も沖縄行こうか言ってて後輩 誰かいいひんかな結構みんな仕事で無理 です無理です僕は開いてます言ってま結局 帯連れていくことになる えもちろん料から全部僕が出すんですよ あね仕事一切関係ない仕事一切関係ない ですよなかなかないいっすねいやすごいん すようん今年の正月えスペインにロゲあっ たんですよほでま僕は仕事で行くんでま ビジネス座らしてもらってこれもちろん マネージャーねエコノミーですよね エコノミーいっぱいで取りたかったんです よたまたまビジネスになったんすようん これま行ったんですよも帰りはもちろん僕 ビジネスあいつはエコノミーですよね ビジネスのキプ1枚エコうんの切符1枚 持った帯皮が俺のとこ来てじゃんけんし ますマジかこれはめっちゃ長いなっいや ほんまようどん屋で2人でうどん食うてて うどん出てなんかね食べてる途中になんか あっちに置いてるティッシュかなんかを 取りに行きたかったんですよねお置いて パって立ったのまたでっかいやつなパって 立った時に当たったんでしょねおが コロコロコロってこたんですよはいなった んですよほんで俺それ見ててあと思って それパって取ったんすよほんで普通ねあ すいませんとかパって取ったらナイス [拍手] キチ考えられ考えられへん な目 グータヌーボに出るっていうので恋に 関する打ち合わせどんなお話ありますか みたいな学で打ち合わせしていや恋愛で なんかて僕はあんまないですねて言うて たらその打ち合わせを聞いてるおが大した 恋愛してませんもん ね え2年目ですよ2年 目向こうのスがええっ てそれでで現場から現場自分の車で行き ますマネージャーの2年目の帯は助手席な んですよ僕が運転していくです ほんで仕事して次の現場僕が運転して行く んですよお場は上手的なんですまたこれが 地図の読めない男なんですよああ僕あの 古いまま休車なんでナビをつけたくないん で僕信号町の旅に次の現場を地図開いて ほんじゃ次のえ2つ目の信号左かとかうん あ次ここ入って次を左折で右でとか全部俺 が地図でやるんすよ うんもう俺もしんどい ね仕事するんすか次の日が現場から現場 めっちゃ遠かったんですよあもうさすがに 俺仕事終わったそれも結構でか目のしんど 目の仕事やったんですよ明日これ俺また続 見ながらもうやってられへんと帯がお前あ 言って明日ほんまお前地図見て水全部調べ とけよて俺結構きつめに言ったんですよ もうここは言お思って今でもたまりたまっ たもあるおかお前ほんま明日鶴でちゃんと 道に調べとけよつったらおが怖いよ [拍手] うあのこれ高校の時の話なんですけどま あの僕愛知県の田舎で結構まヤンキーが 結構多かったんですけどで高校の時に1個 にまヤンキーじゃないんですけどヤンキー に憧れてる先輩がいましてま口癖がやっぱ 喧嘩してって いうおるねねもうその先輩喧嘩したこと ないんですはいで通販とかでメリケン サック買ったりとかあの部屋になぜか サンドバックあったりとかそういう先輩な んですけどである日その一時まその先輩と よく遊んでたんですけどである日先輩の家 行きましたらおいちょっとこれすげえのを 俺作っちゃったよっていうのであの見せて きたのがあの釘バットって皆さんあの簡単 に説明しますとそのバットに釘を打って あるヤンキーマンガにしか出てこない超 狂気なんですはい実見たことそうなんです それ僕も初めて見ましてでいいだろうつっ て先輩がこうういつてああいや勘弁して くださいよみたいなことしてたらなんか 先輩がそのちょっとこれで公演行こうぜ みたいなこれもってちょっと公演行こうぜ みたいなうん調子乗ってでで結局公園行く ことになったんですけどその行く途中も ずっと先輩がその空気バット持ちながら あの喧嘩してみたいなこと言っててで公園 にいざ着いたんですけど公のあの入り口の ところにバイク止まってましてヤンキーが 2人いたんですようんうんしかも結構な SQのそのヤンキーと言いますかもうザ ワルの感じでいましてでまさかこっちも そのそんな感じであの釘バットを持って なかったんでうんそのなんて言うんですか そのまふざけた感じではいこっち遊びの つもりでクバと思ってですもう女向こうに おいて言われてで絡まれたんですようん うんででそれでねまさか殴ったりとか人し たらもうそんなうんうんうん絶対ダメです しその逆にこれを相手に奪われた時も僕 たちどうなっちゃうんだろうすごい強心が あってであのの定もそのヤンキーがもう 先輩の頭ガって掴んでお前なんで調子なっ てんだお前つってなんで釘バ持ってんだで 僕はもう勘弁してくださいつってもうあの もう本当そんな遊びでこれ作ったんですよ みたいなこと言ってたらうん先輩が話せよ あらちょっと釘バット持ってるから調子 乗ってるんですよそんで話せよつってで そのヤンキーがこの話した表紙に調子飲ん なよっつってちょっとこう顔をあのはたい たんですよその瞬間に先輩がうわってもう やるしかないと思ったらしくてうわーって 言ってその釘バットを振り上げたんです けどそれで殴るのにビビってそれめっちゃ 遠くに投げてそのままタックルしてったん です よそれはねそれで人を殴ってしまうあの怖 さがあってそんでそのヤンキーにパッと 避けられて普通に頭あのタンてやられ てに絡まれて後日後日あの電話来まして この間ごめんなみたいなちょっと変な感じ になっちゃってでちょっとじゃない ちょっと変な感じになっちゃってそれで あの聞きたいんだけどあの釘バットって 燃えるゴミ燃えないゴミ知らん 真面目めっちゃいいめちゃいいヤンキ憧れ たらねそうまね喧嘩したくなかったんね本 はねはいビビり倒してまし たあのま小学校の時の話なんですけどあの 同級生に白浜君ていう子がいまして白浜君 まあちょっと言うとアホなこなんですよ まの抜けたこでもうま丸がりでもいっつも あっぱ垂れててもうずっと口開いて鼻が 塞ぐことによって口開いてるみたいなも あほなこうでわてやっんけどうんその子が あの授業中にま家庭館の授業でミシンで服 を作るみたいな授業があったんですよまま 簡単な布を2枚わして服にするみたいな ジグやったんですけどま白浜君がやってた んですけどもうちょっと危なかしいですよ もう見ててももう言てどこ見てるかわから んみたいな感じでやあ言うてでガガガガガ 言うてで ガガガガガガガ てでも服ともう言うたらもう指がもう口て もってわしてもって痛い言うてもその瞬間 先生が お前 たらはい言うてバーってったんよこのまま ガって言ってガってドア上げたんですけど 冬場やって寒かったんでビュンて風が吹い たんですよその瞬間君服ってったんです よ先生が今寒さええやん ちゃんと込んでつ ここそれするためにも来 ない もやな思っていやでも先生のツッコみは 的確 やそれは的確や ああのコスタリカっていう中米ですね中 アメリカていうわもジャングルで恐龍 ジェラシックパークのモデルになった みたいなその島に行ったんすけどロケで うんで目的がスカンクの匂いのあの スカンクが出すガスの数値を測ろうて言っ て地球上で一番臭いって言われてるらしい ですよえそうなほんでそれを測ろうて言わ れててでまず野生のスカンクを捕まえ なきゃいけないんで色々僕らも探したん ですけど捕まらないとでその現地の村の男 たちにも頼んでもし捕まえたらあの教えて くれって言うて色々こういろんな方に声 かけてたんですようんなあの捕まったって いう連絡がスタッフに入ってその村に行っ たんですほんなもうその村の男が男性人ま 上半身裸で島なんであのジャングル入って 捕まえたよ俺らって通訳を返してすごい 嬉しそうに言ってくれるんですで俺こん だけで取りに行って誰捕まえたかわかる 絶対お前って言うぐらい臭いんすよもう 1人だけもう目しばしばして誰捕まえたと 思う 言うそれぐらいくさいやつでえそのわって 僕らもうもう鼻塞ぎながらスカンクわって 言ったらあの村のどこどこていう広場に 置いてきたとジャングルの真ん中にある この広場にあの村にはそれもう持ってこ られへんからとんでもないからそこに降り に入れて置いてきたからでバシ教えて もらってうんでいざあの行こうって車で 行ったんすよでもう遠くにこうジャングル の道抜けたら広場の中にポツンてかがある んですよでこっからスタッフに完全防具来 てくださいあの ETを捕まえに来た人がこ来てるような 白い本当のやつででアメリカ製の防毒 マスクです毒に耐えれるうん軍で使う みたいな防毒マスクをつけてほんで目に 入ったらこれしばらく見えなくなるんでえ てきてでもし体の一分にもかかったらもう 飛行機で帰れないですとえ2週間ぐらい 匂い取れないんで飛行機に乗れないです から世界1臭いねもんな気をつけて くださいって言われたんす半径1kgに 全部が匂い行くぐらいなんです1回プシュ ででこんな数値測るやつ持っていって くださいて言ってカメラさんもみんなで こう近づいていったんすよんでこう折を つっついたおお尻向けてくるんですよね ほんでしばらくやってたらちょっと中 くらいのがピシって出たんすわほんでもう うわかって言うてあの100mぐらいそっ から逃げて数値を見たらLOって出てるん ですうんうんこんでマスク外せこれ何って 言ったらレベルオーバーていうんでえ言っ たらフランしたいとかいろんな段階ある中 で匂いでも測れないていうやつやったん ですよそんでこう色々わ臭かったなって 言うたらほれんていう声が聞こえたんです よ神だほれんみたいなですぐ僕は コスタリカやからほれんみたいに 叫ぶ生き物って吠えざるっていうのがいる んすよこれも1kgぐらいに聞こえるやつ でほれほれて たらジングルのにちっちゃい小屋があるん よねその裏手の木ぐらいで匂いするから 絶対ざるやて走っていったらその小屋から しめらのババ出てきてほて履いたんです よずっとだからいて たいないと思ってたんですけど [音楽] さ昔ハワイにねあの仕事で行ったんですよ でうちのマネージャーとあの放送サカーと 行って3人であのホテルに泊まっててで俺 が一人部屋で作家とマネージャーがあの 一緒に寝てたんで朝食事行こうって言って 行くと放送作起きてんだけどマネージャー がすっごいこう寝坊するて時間にルーズの やつでいつもすいませんさ言ってて くださいにためて いいやいいやじゃ後から来いよつってで 放送作家僕より10歳下ですごい気が 小さくてあの息聞くのもうんおじいさんか おばあさんが来るの待って聞くってぐらい 気が 小さいもすごい気がちっちゃいのよで一緒 に行ってそあの外国のホテルって必ず人数 聞くのねうんああでとゥとか言うから トゥって言っちゃうと遅刻マネージャーが 来た時に座れないからなんか言わなきゃ いけないと思ってそれでパって見たらその うんサッーをもうずっと下向いてこうやっ てやばい関さんに任せますって顔してこれ 難しいなんか言わなきゃいけないなと思っ てでなんて言えばいいんだろうなと思って ナウ頭の中でNowtotoで将来的だ からフューチャー3かなと思なんと かそうそう未さんに来3人未来3人それで toはとか言うんで会ってるかなと思って でパッと見たそいつのまた全然俺にも目線 を合わせないわけやで俺がなんとかし なきゃいけないって言って出てきた言葉が うんあからもう 1人俺も自分で耳にたがっちゃっ てまさか英語のつもりでまさまさ 言そんなこと言うそたら日本人いっぱい来 てるもねで分かるのねアワワカミン言った うんうん俺一生忘れないアフターワンは 神生きた会 はその時の朝飯の味は覚えてないです映画 は覚えまし4年ぐらい前にすごくあの結婚 をめちゃくちゃしたい時期がありましてで あの結婚式上バスツアーっていうのがあっ たんですよ東京でうんなんであの中のい 大和教授っていう芸人と2人で偽名使って 参加したうん 式 バスで結婚式とホテルと3箇所回ってくれ てであの疑似結婚式も見せてくれて ちゃんと外国人のその神秘さんがいらし サカ歌ったりあの結婚式やって本当に注さ せたりとかあとホテルでフルコースのあの 広でいただくようなおもいいてお茶し ながら色々説明けたうん1番最後が目玉で あのウェディングドレスを実際に着せて いただくていうのがあったんですねでその 3箇所目に行った時に大教授がなんか仕事 でちょっともう帰んなきゃいけないから つって途中でいなくなっちゃったんですで ま周り皆さんもちろんカップルで来てる から私1人になっちゃったんでその係りの 人があの田島様あ田島っていう偽名で入っ てたんですけどあの母の救世でであの田島 様あのねお1人になってしまいましたから 私いつもそばにおりますのであのお好きな ウェディングドレスあったらおっしゃって くださいて言われたねまでも周り見ると 割と若いカップルさんが多くてま35 なんて私ぐらいだったんですねだからまま 私も言ってもいい年ですしまもう純白のね ウェディングドレスなんて全然似合わない んじゃないですかて言ったら田島様大丈夫 ですとうん田島様のようにちょっとお年を 召した方でも似合うようにあの純白じゃ なくてきなりのウェディングドレス作って ますから大丈夫 ですって言われて実際来てみたら確かにま よく似合うんですよほらね立様ね全部あの くが消えましたでしょみたいなあ確かに 似合うなと思ってあこういうやり方がある んだなと思ってたんですよそしたら ちょうどこないだあのクレヨンしんちゃん のあのゲスト声優みたいな私もやらせて いたいこちゃんとかその独身女芸人であの 皆さんで花嫁うん ディグレ着せていてもうすいそれ真っ白で 本当に綺麗ですごく自分で言のも 恥ずかしいんですけどよく似合ったんです よねだからあのそれをなんかウェディング ドレス屋さんで試着をした時にあの実は私 昔一度着たことがあってその時ま私のよう な年齢だときなり順はちょっと似合わない できなりの方が似合いますよって言われた けどやっぱいいもだったらこんな純でも 似合うんですねて言ったらウェイティング ドレス屋さんのお店の方があすいませんと あのこの照明の感じで純白見えてますが これもきなり [拍手] ですしかない なつい先日なんですけどまあのいろんなね 人にはあのいろんな癖がねあるもんやなと 思ってあのちょっと仕事であの大阪からこ 帰ってきたんですけど新幹線でも寝れず 東京着いたんでもう一もその前の日して ないんですよ眠たいな思ってタクシー乗っ てタクシー乗って次その現場まで30分 ぐらいあるんでちょっとそこで寝れたら ええなと思いながら乗ったら運転士さんが もすごい丁寧な方でどこどこまで行って くださいて言うとあかしこまりましたえ道 はこうでこうでこでこの道順でよろしい でしょうかも道も完璧に分かってこれは安 て寝れるぞとあじゃそれでお願いします 言ってほでうとうととしてスーって走り 出しもんうんもうスーってほでも上手なん すよだこええな思ってほでスーってまま 気配で足て信号止まったろなスーって 止まれはるんですよこれええな思うんです けどスーって止まったらサイドブレーキを 惜しい惜し惜しい [拍手] 思っていやいやいや思ってほまスーっと 走り出して止まったら ぎさすがにいやちょっとすいませんとあの サイドブレーキ引くのやめてもらいません かそれ以外は完璧だから完璧だから完璧 です言ったんですよええってまそんなこと 言われた初めてえあ大変申し訳ございませ んわかりましたって言ってスーっと走り 出してこれ寝れるわもてネタしたらスーっ て止まってぎあああすいませんてすいませ んすいません言ってすいませんあはいもう もう大丈夫やろこ走り出して信号赤で スーっ止まったらぎーダメだやっ ちゃうやっやっちゃやっちゃえわいいやっ ちゃえばいじゃやっちゃえばいいよやっ ちゃやっちゃもう起きてるよ起きてる よやっちゃもう聞いてたら120のって あるんでもう足のここがもうたまらんの でって でもちょっとでももうサイドブレーキで 休ましたいんですよあそういうこと神田川 はい皆さんま曲でご存知ま東京流れてます あのか姫かぐ姫のあなたはもう忘れた かしらえ名曲なんです僕にとっての神田川 いうのありましてあのこれ松本さんとの 思い出なんですけどうん20年前ぐらい ですかね2人でもずっと昼間あの レギュラーがごっつ感じやってはりました けどあとデラックスが学習ぐらいで結構 平日休みがあった時僕も東京北手で結構 もう休みばっかりでいつもまあの車で迎え に来てもろってで僕が運転してなんかどこ 行こうて昼からラーメン行ったりそば行っ たりして何しよてお茶飲んだりえ色々ま ビリヤードちょうどその時始めはる時でで 2人でよ行ったんですけどあるま9もマ9 皇帝くれはって俺の分もご自分のやつは 10万円ぐらいするようなケース付きの やつで俺はまあまこれでいいですで1万円 か3万ぐらいのやつ凍ってもろってでいつ も車のトランクに積んで行ってたんですよ 中野のビリヤード場行ってたんですよで 行ったらもうもう何でも好きなもん飲み もん頼めや言うてやるんですけどその日ね 僕ばっかり勝つんすようんうんうん何回 やっても勝つんすうんナインボールやろう がエトボールやろうがローテーション やろうがもうとにかくね10回以上連続で ね僕勝つんですようんうんこれだんだん だんだん勝負ごと腹立ってきるタイプなん でいやいやいやいやいやありえへんやろ こんなもんこの連続はありえへんやこ言っ てで僕は勝つからあのブレークショット するんですけどファウルとかするんですよ もうもう緊張してもるからこんなとこで ファールされてもうちをあれへんかなはい 次みたいな狙う場所がないとかそんなん ばっかり俺ももう入んな思って微妙に ずらすんですけどそれが入ったりするん です入らへん思ったらこっち入ったりとか するなんでやねん思いながらいやいやあり えへんありえへん言いながらあのあ僕揃え ますいやカかめへん言ってこはいはい ブレイク やめたい帰りたいと思って喉もカラカラ なってるんですけどたべ何でも飲み物好き なゆや言われたけどこれ言われへん感じや しこもうもうあかんもうあかん次次曲げ たら俺もやめるもう次で絶対やめる ビリヤードやめる急 捨てるなってでまたまやって俺の弾がも おかしなとこ行ってもほんま狙われへん 感じなったりとか絶対正面で入るやんやつ 外したりん そこと思ったほんでもうもう途中ですけど もう絶対俺の勝ちて分かったらもうやめよ 言うもう終わり終わりもうビリヤード 終わりもう俺の人生からあれへん言うて レジでお金貼るてなんかすいませんも違う しせかきながらもう車のとこ行ってもう キステルてあったからもうここはもう 兄さんとのビリヤードはもう終わりやと 思ってもう今後一切ないんやと覚悟決めて 車乗って神田川のとこまで無言で神田川の の橋の上に止めた俺はもうそ捨てようと 思ってたんです神田川から9捨てようと 思ってたんですほんで止めて降りて トランクの方行こうとしたら兄さん何すん の言っていやあの旧こっからあの川に 捨てようと思ってますて言っ たら今はえが ななんやなん やええやあんなに切れて絶対やめる 生から捨てると今は映画な言 てその後自宅にビリヤード台買て入りまし たなんやなんやなんやなんやあでもあった なありました買ってもずっと買ってもって もうどうし思っ て神田川よう覚えてた僕の神田川神川僕の 捨てようと思って ますあ僕これ最近のちょっと話なんです けどええあの僕朝から最近ちょっと先頭に 行くんですよなるほどよく行く先頭なん ですけど街中にある先頭でサウナにあの よく入るんですけどねうんうんうんほん ならある日こうスーツ水といのスーツを着 た50ぐらいの方が入ってきて東京の方で 大阪に出張やったらしくてあの東京弁で うん今からちょっと出張なんだよねみたい な話をされてたんです皆さんに1人で来て あったみたいなんですけどあそうですか 大変なんですねみたいな珍しいこうなんか スーツで来るもんねんなとうんで脱に出 たらうんそのスーツの人が騒いてるんです ようんない とないないないない と何がないんかなと思ったらどやらあの抜 ドラボが出たみたいでほあスーツを一式 全部パクられ たそうだから談でしょ 焦ってもどなあんまり遠く遠目で見てたん ですけどとりあえずバダのお茶に怒ってる んですようんうんなんとかせえとうん スーツがないじゃねえかとうんほんなその バのおちゃんもいやいやわしらそれ知らん からそれ後で警察言いましょうかて言っ たらいや警察なんか行く時間がないと全部 ばられとるとどうしどうしてくれんね言っ たらそのおっちゃんもちょっとピリピリし 出してバダ乗っちゃんもんうん貴重品は うんバダに預けろって書いてあるでしょう とうんほその東京の人が今度また切れて スーツは貴重品なのかよて言い らまあないわなスツとりあえずしゃない からそこの人のがあのバダのパンつと シャツはあの下で打ってるやつこれ来 なさいでいやこれじゃ行かれへんそうなや 行かれへんどすんねどうするんだよて言っ たらバダのおちゃんがまたそんなん言われ てもうちどないしもできへんとほんなら あの風呂を朝払うこんなでっかい機械使う 時に着るジャージをねおっさんが白い ジャージの長出してきてこれって言っ てまたそのおっさんがこれで談行けるかよ 思い出して1時間ほどごちゃごちゃ ごちゃごちゃめた結果もうそこのバダの おばちゃんが見るに見かねてバダのその おっさんの毛を出してき てこれが勘弁してくれ もでこうやっ てもやっぱり芸能人というか芸人やってる 以上はま常に日頃からそのキャラクター やっぱ守った方がええんちゃうかなと思う んですよほうあの実はその名古屋から東京 に行くまでにちょっとあまりにもしんどく て普段絶対望みなんすけど時間が空いてた んでこだまで帰ったんですでこだまって いうのは各駅で34時間ぐらいかけて東京 まで行ってくれるんで正直うん 結構寝れるんですはいほんでもこれにして グリーン車でこれで寝よとも決め込んで僕 は布団かけて寝たんですけどある駅であの びっくりするらいこ騒がしい集団がいたん ですねでこうずっと寝てたんですけど ちょっとあまりにも騒がしいからちょっと 固めだけこうちらっと開けてみたらもう 完全にその僕っていうことが分かってもう 口もためためみたいなことで小学生が もうそれのもうそのテンションの上がりも もうわわかんないです小学生同士がハ タッチしてためみたいなもうわけわからん 状態にぎゃってなってて先生とかが ちょっとやってんのに1人の子供も結構 近くでためためみたいなうわ汚たなと思っ てで僕ちょっとあのまこういうところに カーテンをこうバッと閉めるところがある じゃないですかでそこに僕水置いてたん ですけど僕はここのペットボトルの キャップを開けてることは全然気づかずに あまりにもやられるもんやから生まれた 初めてうんうんカーテンをカンて閉めて もったんすよまやってもったこんなこと する俺じゃないのにと思ったんですけど そのカーンでペットベトのバシャーこぼれ てうんうわってテンパってわってやったら いつの前か陸内押してなんか陸内もこんな なってた全然せでのにそんなことしてたり とかうわっと思ったんすけど吹きながらあ あがんコモ丹念とかって言うた時に俺いつ もそういえばロケとかでもおに出せるため はねえとかつっ てじゃあ話しますはいお願いします今日 あれですねあのゴロちゃんと一緒なんです けどあうん あのあのやっぱり年齢が近いってことも あって草強しとつぽんと一緒にお仕事だっ たりとかうんうんうん普段から プライベートも一緒のことが多いんです けどおあの 昔あの森光子さんのほお時間ですよという ドラドラバラのですよ平成元年っていう 平成元年にあったドラマにはいあの中井君 が出演してたんですおで中井君があの森 さんの一家の一員でその中井君の友達の 子供たちみたいな感じで僕とつぽんが出演 させてもらっててもう今思えば明らかな バーターですよねまそこ友達役で今思えば ねなんか入れさしていただいて お風呂とかこうなんか覗いたりす感じだっ たんですけどはいでその頃本当にお金とか も遣いとかなくてもう256年前の話じゃ ないですかあの電車賃とかしか持ってない んでいつもあの緑山スタジオっていう ところで撮ってたんですけどあのご飯と 納豆とか卵だけで食べて今日はラーメン 食いたいからつよポンラーメン食うかじゃ ラーメン食おうつってラーメ食べた日は 鶴川の駅からそ鶴川っていう駅から2つ ぐらい歩かないといけないんですよへえお 金なくておでも今日は歩くからじゃあ ラーメン食べようかっていうようなことを やってる時代にあのある日撮影で あのよく時間ですよていうドラマの中で みんなで今でリビングでこうみんなが ドタバタするしはいはいねわ もういろんな人近所の人も入ってきてそこ のシーンの撮影をしてて僕らもう映りたく てしょうがないんでもう一番カメラ際に 行ってこうわあ危ないとか言ってたんです よそしたら撮影が押しちゃってで途中で 終わっちゃったんですあで途中で終わって 次のシ明日撮りますみたいな明日明後日 また日を改めて撮りますほんでまた日を 改めてそのシーンを取るって言った時に みんなで集合するってた僕らは本当はい なくてもいいぐらいのうんもう本当の バターだったん であじゃないですそうやったんやろねでも あの1番前にこうやってやっちゃってたん でうんもう呼ばれたんですけどああ繋がり 繋がりとしてなるほどもう前の前に映っ ちゃったであそしたらあのツポンが来なく てほう へえでもう全員集合だったんですようんで つポンが来なくて僕らマネージャーもい ないほような時期なんでで携帯も持って ないしで僕こういてでそういう時にはなん か中井君もいたはずなんですけど中井君は やっぱりちょっと役のある人というか なんかあ同じスマップだったんですけど あんまりなんかうん仕してるみたい な仕 しでスタッフの人が僕に僕もまだもう中学 生とか とかうんそのぐらいの僕にどうなってんだ 草どうなってんだはい外さいつ来るんだ 言ってたら結局もう2時間だっても3時間 だってもえ連絡も取れなくて はいほんでやっと僕がもう公衆電話でこう ジャニーズ事務所に電話したりとかつぽの 家に電話したりとかしたらやっとお母さん と繋がってでつぽのお母さんに連絡を取っ てそしたらツぽのお母さんがツぽのこと 迎えに学校に行っちゃってうんみたい普通 に忘れててで学校に行っててプールの時間 だったらしくてプールに入ってるつっぱに 走ってて強し時間ですよって言った [拍手] みたい間違違 間違っ引き込むえ引込ちょっと引き込まれ たす お綺麗やや獲得のまでねの角度のあ なるほどね結局でも8時間ぐらい遅刻して え8時間ぐらい森みつ子さんからもう全て のキャストの人待ってたん ですねええそんな時代もあったんやね スマップにね初めて嵐さんのコンサートを 見に行った時なんですけどあのまファン クラブ入ってるんですけどなかなか当たら ずにえ入ってるあファンクラブ入ってるん ですよいやさらっと言うた そさらっと行くそこあのコンサート行き たいんでやっぱ行くためにはファンクラブ 入って当たらないとダメなんでも入ってる んですけど当たらないんですねでもま去年 からジャニさんと仕事する機会が増えまし てで実は入ってるんですとだから招待し ますよって言っていただいたんですけど やっぱねあの自分だけなんかそういうズル するのも嫌だからファンクラブとして 当たるまで僕は頑張るんでおかいなくって 言ってたんですねそしたらジャニーズの方 と一緒に僕番組をやることになりまして それでまスタッフさんともなくなってもう スタフうんさんが来てくださいということ でなんか招待状いだいたんですよでまここ までされて断るのはもう逆に失礼だと思っ てで行ってみたんですねで今嵐さんの コンサートで関係者も抽選ぐらいのあ プレミアム中のプレミアムチケットなん ですよで僕1人しか行けなくて例えば花丸 と一緒にとかダメなんですよ博多大吉しか ダメなんですだから僕そのチケット1枚 だけ持って行ったんですねで東京ドームの 関係した口に行ってま受付してそしたら あのとりあえず控室こちらですって言われ え 控室僕出番あるのかな と聞いてないぞ思って行ったら控数バッと 開けましたら平成ジャンプの皆さんがフル メンバーでいてそこにいてくださいって 言われ てこれなんだと完全に昭和やもんね昭和 46年生まれが平成ジャンプとなんで座っ てんだで誰も来ないんですよで結局その 東京ドームの関係した時でなんか来とか あるじゃないですかその上の方とか僕そう いうとこで見見るもんだとばっかり思って たんですねそしたら開演時間が迫ってきて まず大吉さんだけ来てくださいつって通さ れたとこがアリーナなんですよでえ アリーナに関係成績なんかあんのかなと 思ったらその3塁側のベンチの上に パイプイスが並んでてそこってあの ジャニーズの後輩の方が見学するエリアな んです ね僕そこに連れていかれたんですよ へでお客さん分かるんですよここに ジャニーズの誰かが来るって分かってる から東京ドーム中が海前見てるんですで遠 からみんなこうやって見てんですよ なるでそこに僕が現れたからちょっと ざわつくんですよあいつどういうつもり だしたら本当にまその日芸能人の方が あんまいらっしゃらなくて僕と平成 ジャンプのフルメンバーとニュースの増田 さんうんああで見てたんですよだ後輩き じゃないですかあまあまあ であの嵐の皆さんもこうなんかこんな第2 乗ってやってくるんですねで後輩がい るって分かってるからちょっとなんかお ちゃらけたりするんですよお前にはミス ないぞみたいな感じででこう1個1個愛想 行きながらみんなやっぱ一瞬止まるん です物だぞ物異物が購入してるじゃそれで ま楽しかったんですけど終わったらじゃあ 帰ろうと思ったら打ち上げがあるんで来て くださいで打ち上げていうのは関係者の皆 さんを集めて荒さんが一言挨拶するって いうそういうのがもうあるんですねね コンサート終わりでで行ったんですよそし たらそこにはま関係者の方たくさん いらっしゃったんですけどもほとんどが テレビ局の人で例えばフジテレビは藤 テレビで固まっててでテレビ朝はテレビ朝 TBSはTBSで固まってて芸能人が本当 に僕しかいなかったんですよだから僕の 唯一の仲間さっきまで一瞬に見てた平成 ジャンプしかいないだ打上げ会場でい場所 がないからだからでまみんな固まってん ですけどやっぱ後輩だから平成ジャンプて 壁に1列線並ぶんですねはあでもどこ探し ても僕もここしかないですよだから僕も 平成ジャンプの1番端っこにこうやって たで荒さんが来るの待ってて嵐さんが来た 時に平成ジャンプで皆さんが本当に体育会 系ですからお疲れ様でしたって言うんです けどもうその意に押されて僕もお疲れ様 でした そ2年前ですかあの胃がんを患いまして うんああのほんますかいやほんまや橋の上 でめちゃめちゃ 大事アルアル触ってるあれあれ欲しさに あれああれあかな誰誰があれ星たに言がつ ほんまやそれはいいんですけどまそのなっ た時も発表されたことないでしょ皆さん ないですないよはいはいそうですね僕は まさにあのドラマのはい感じで発表される もんやと最初に うん類が送られてくるじゃないですか こんな感じでしたって呼び出されたから なんでやとうん思って病院に 改めてちゃんと言われてほれでもうも お休み取って手術を受けまして受けて入院 し 変化しる うわ壁ビ ずっとこの12cmでずっともうもう ずっとなずっと止まってるですはこれは もうもう腹痛いしこれはもうし 通らせちっちゃくね て まる じゃあここここここ行ったなと思ったら やっぱ硬いからでしょうね一旦流れた後 帰ってきるんですよこやっ て ああわかキみたいになった最終的にうんこ と目合う目ない目あった目あったつって目 ないでしょ目あったんやあったって言う てるとこを全部嫁に見られてたっていう 以上でござすごいそんなんなんねうもう 我々ま結構僕嫌われ芸人みたいな感じで 結構うん その過激派の大野君ファンがめちゃくちゃ 怒りました意味がわかんないですよ手もう ちょっとずらせって言われ たか僕は大野の方が先だろうみたいなよう わからんやつとかいて 写真なんかも一緒に届いて喋ったんですそ したら一部のリスナーとこのファンの方の 間で村本にブスと言われたら幸せになれる というジンクスができまし たねで劇場で出番終わったと出たら100 人ぐらい人がぶわっと見てて1番前の 女の子がすいませんブスって言ってもらっ ていいですかて言われてでブスつったら ありがとうございます言われてそブスブス みたいさんの入みたいな感じで順番にブス あざますブスあざますみい言っていってで 中に男の人もいるんですよで50歳ぐらい の本当にあの角の卓さんみたいなであの ラジオのヘビーリスナーの方らしいんです けど大阪のも結構も言ったら名前が分かる ぐらい大きい会社の偉いさの方で最近会社 の経営が傾いてるとでラジオを聞いてきた とよかったらハゲて言ってもらっていい ですかて言われてでハゲつったら ありがとうこれでなんとか会社がなんか 持ち直すそうですみたいなで女はブス ハスハスと言って たくさいっていう人もいるんですよでその 人になんかこうブスって言ったらこう 申し訳ないじゃないですか当時の吉本の マネージャーままだ1年目の大学出たての 女の子がいるんですけどその子がなんとか せなかんと思って一生懸命な子なんですよ バーっと走ってきてすいませんつっての方 こちらブスの方こちらにならで くださいブスの方を定にハゲの方こちらで お願いし ますそっ スハハゲですかとか言ってたまにあのブス の方ですよねとか言っ てハゲですかみたいなあそうですブスの 最高日こちらですどんだけブスやねん みたいな人だりもできてるんですよね通行 のおばちゃんとかもいるんですよもう関係 ないおばちゃんにブスの方ですよねみたい なめちゃくちゃ怒られてその時の言い訳が 私1年目なんでつった時におばちゃんが何 の1年目なのよ親しい感じてでブスハゲ サインもずっと繰り返してたんですよね人 も多いから後半疲れてきてもう顔も見ずに もうブスって言ったんですよでふと顔見 たらほんまにブスやったんですよで びっっくりしてあごめんなさいつったその 女の子がなんで私の時だけ謝るんですか 言われ てなんで他の人には謝らないに私の時だ 謝るんですか内部なとこやから怒られて 本当はこの話をする予定じゃなかったん ですけど実はまそれ2年前なんですけど1 週間前にあの吉本と営業に千葉の方に行っ た時にでそこのあの秋時間が3時間ぐらい あったんですよその3時間の間に近の喫茶 うんが行ってたらそこでそこで働いてる 女の子が声かけてきて村さん私のこと覚え てますかって言われてえ誰やろと思って 千葉で知合行ってねあの僕は昔あの手出し たあのオドのあのファンは千葉なだからそ か幕張でトースしたこうかなとか思って 幕張で トほんだなんか実はと私2年前に吉本の 劇場大阪行ってそこであの裏口の方で村 さんがブスブスブスブスって言っててそこ でブスって言われて僕謝ってなんで私の時 だけ謝るんですかて言ったもですとうんお 言われええと思ってすごいなと思ってそっ からTwitterとかでコメントしてた んですけど気づいていかなくてもう礼が ずっと言いたくてそっからも悔しさで私 頑張ってダイエットして痩せててとか言っ て女頑張ったんですって言っててもう本当 ねすっごいもうスタイルがもう めちゃくちゃいいもうブスでしたなそう っていう話ですなんで最後嫌な気持ちに 前で終わっ すいスタイルっちゃっっすごい際立って 追われるとこどこでもあるなんで最後嫌な 気持ち姉がですね うんレズ ですやそれ言うな言ってるやろいやただ これもうすいませんこのアレず封印したい のでもうすいませんじゃあ言わして いただきますえ実はそのジュニアさんにも 見ていただいたんです長々としたメール です包丁の絵見たの初めはい僕も初めて でしたその後に絶対言うな本当に言うなよ て言ってあまりにも切れるからほんなら俺 も聞くとていうのも実は僕大阪にいる時に 泣きながらおかうんから電話かかってきた んですうんうんお姉がおかしなことなっ たらすぐ戻ってこいって言ったらうんうん そういうレサっていうことに発覚したわけ ですよで俺ずっとそういうことでも俺もう 精神的にも参ってたやんうんうん改めて 問うとうんおねお前はレズなんかつったら うん違うって言い出したんです初めて否定 から行ったんです違うとレズやないとうん レズやないこれなんやお前ずっと言うてた あれなんやった私はうん女性から精神的に 男性に変わろうとするお鍋を好きになった やせやからお焦げや 言うお鍋の好きなお焦げや 言うややこしいわそややこしい 余計聞くわ [拍手] ていうことも知らんわ 俺松本さんの話なんですけどうん一緒に 沖縄旅行に行ったんですねほんで今日何 しってなってほんならちょっとキューバ ダイビングはいあしのケリングはいはい しのケリングしようってなってで行こうか 言うて行ったんですねであのウエット スーツ着てえフィン持ってうんほんであの 水中メガネとあのケル持ってこう歩いてっ たんですよで結構そこすごいところで調乳 道から海に出るスキューバーやったんです よねあのシねほんでもうすっごい怖い怖い んですよあのその少の中入っていた暗いし ねじめじめしててなんかもうほんまコモで もいんのちゃうかなとかなんか怖怖なって てでとりあえずそこまで行ったんですよほ 兄さんもちょっとなんかこう夏し暑かっ ウトすなんかちょっともうもうめどくさ そうやったんですよどこまで行くんやこれ みたいなほんでちょっと僕らつこで見てた んですよほんなら着きましたとで収入度の 中からこっから潜りましょうとじゃあここ でちょっとフィンつけてください言うて僕 らはこう1番下のその水んとこまで降りて そん中でこうけてたんですよほ兄さんが なんかもうちょっともういっときったん ですかねもうもうこのままちょっと 飛び込んでいい言ってあいいですよて言う てでその真っ暗のとこボーン飛び込まあっ たんですよほんでウトスツてるから多分 そんな潜らへん思ったんですよねうん沈ん でいかへん思ったんですよねでもパーンて 行ったらブクブクブクブクていさんがブ あったですあれと思って僕も怖なってだ から上がってくる兄さんの手がもう焦っ てるんですよ危危ほんでうわと思ってこれ 俺なんで言うたらえんやろってやっぱ緊張 しますよね後輩はでザボン上がってきった んですよ兄さんもその同様ちょっとかそう ともったんですよね言わはったのが うんまましよっかへん [拍手] なえ何それ兄さん して やるで僕もなんかああなして言う たそうやねんな俺スキューバの時も ソーセージ握り潰して た職業って出るなと思ったんですけどあの 子供の幼稚園の運動会があってであのま嫁 が勝手に役員になってきってでちょっと 早めに行ってその辺のなんかうまあの旗 立てたり棒立てたりする仕事をやらなあか んことになってでま僕もしなから早めに 行ってほんで待ってたらその仕事を 振り分けられるんですよあなたは棒たてで あなたはちははでなってやって自転車なん とかしてくださいとか言って僕の仕事が あのま小学校借りてやってるんですけど車 がバーって来てん一瞬門の前で止まって 子供と嫁だけおろしてブーンて車で行く人 が結構おるはいでこれ一瞬やけど何人も やったらもう結構周りがうるさいっていう 苦情が来るからちょっとあのひどさんそこ はちょっとすっとここダメなんですって 言うてもらえませんか言われてあ分かり ましたで選ばれたのが僕ともしお父さんが もわかいお父さんで色白で丸顔でさそうな お父さんやったからこれ俺が頑張らな思っ てでまとりあえず俺が主力のもの前おる から君はちょっとあっちのやっといてくれ うん代目バって来たんですよでガラガラっ て開けてワゴンみたいに開けて下ろそうと したからすいませんここを止められる とって言うたらそのお父さんがすぐやん けって言うたんですよでそこで僕心ボキ 折れてもうええ わ同じお父さん同士やのに切れんねや思っ て人間怖思ってでもうあかん俺ってなって もう1発目でボキ折れてこうなってたん ですよほんでなんかほって見たらその もうすに優そうのお父さんがうん番車 行かすんですよほんでえと思ってなんか わーって車来るんすけどバっと開いた瞬間 あっと喋ってなんか下ろさずにわーって 行くんすよえなんで思ってバーって見に 行ったら後ろで見てたらバーって車来たら そのお父さんがガってすいませんお父さん ここ困るんです大りあるんでね曲がってね そこ行ってくださいって言うたらなんか 知らんけど運転手のお父さんもああごめん なさいてて行くんですよでバンバン バンバンさばくから君すごいねって言う たらあ僕警察感なんですよっていう話に なったんですやっぱこう出るんでしょうね その職業のでうまいな言うてほんで ババンバンバンままやってほんで とりあえずま準備も終わりましたお父さん たち皆さん保護者の方早めに来てくれたん で普通の方よりも席を早めに取らしてあげ ますなど さんもなんかし俺の横に追ってくれるん ですいや気い使わんと言っててええから って言うたらいや僕後ろでも全然大丈夫な んでよいパンって言うたら ついこないだまだ1週間経ってないです5 日前ぐらいですかねええ行ってきたんすよ みんなで 行こうてた手前一応声かけなあかんなと 思ってあの見まさん 声かけたらうもちろん行くいううわあ暇暇 やからなほでまそのメンバーでえ芸人5人 で行くことになったんですよでまそういう 時ってもちろんごくごく当たり前に旅を 楽しむとはまた別でせっかく行くんでなん かやっぱどっかねこうスケベ根性というか どっかでなんかこう思いもよらない アクシデントに見舞われたらええのになと かなんか思いもよからんアクシデントが かってきたらまこういうところで喋れたり とかするのになってやっぱどっか思い ながらまっすぐいける上思 マジすかよいいんだよ こんなに面白い人なやっと来てくれたの なん ええなんすかつ 私耳なん ですなんか展開変わってきた ぞ耳耳耳なんですかそうなんです私耳が 大好きなんです言うとがそうここ今5人 10個耳ありますけどどの耳が一番好き ですか選びませ皆さん本当に素敵な耳され てます皆さん1番ですいやいやそういうと 選んでくださいよいや選びません選びませ んよっぱらってきまし た言って美松さんの耳ずっと見 てこの耳が1番好きですて言いましたはい はいはい美松さん良かったですや美松さん 選ばれましたよ耳どうしたいんですかい耳 をしゃぶらせてください えええ 耳をさらせてください酔っ払ってきました 耳がさりたいですたみさんしぶってもらい な美松さんがあんた何言ってんだよえ酔い すぎだよもう帰って出ろ よすいません言って帰ってもうたんすう神 いやいやいやこのしゃぶった向こうに めちゃくちゃ大きい笑いがあるのにうん目 の前でめちゃくちゃ面白いことが起きるの にうんシャッター閉めたんですよあの人何 してんすか言ってなんなんだよお前変な スイッチ入れんじゃねえよみたいいやいや ゲあんた芸人としてマジですかくそやなも いいんだよつって出雲大社ついてエマに 見田またR1優勝できる か中学の同級生に藤田君という子がいたん ですけどもその子は中学に入学する前は 沖縄に住んでたらしいんですねうんで そしたら僕の前にもう選挙が1人いまして その人 あま食べられるけど好きではないらしいん ですよばっかり好きではないんだまあまあ そっかそっか思ってそ諦めたはいそっから しばらくしたまた別の噂が立ったんですね セミ食べるらしいです子供噂がでこれは かなりあの信憑性のある情報だとどうやら 普通に食卓に並ぶとこれすごいなと思って もう誰よりも早く行ってやろうと思って僕 セミを脂ゼミをこう捕まえに乗ってで藤田 君のところにこう包んで持ってったんです もうミミみみ言ってるんですもうもうもう 生きてるやつを藤田君のとこに持ってて あの藤田君さって言ったらこの手を藤田君 にぐって言われうんはい無 わで僕もちょっともうなんかわかんない ですけど頭に来てじゃお前何食んだ よもう泣きながら ご飯そうそうや田君悪悪くないわ俺たちと 一緒だ な子供の悪いな田君かいそうやそれは悪い 僕のはいあの妹の旦那さんの話なんです けどうん妹のえ旦那さんていうのはすごい ええとこのコなんですあの名古屋の松川 朗報というまあのすごい新人性おまじ屋 さんに妹が届くことになりまして僕が今 までえ大きな結婚式え生かしてもらった ベスト21位は陣内乗うん2位はうちの妹 なんですよえら大きなところでであのお 金持ちと結婚するってなってうちもわって もう全然あえ変んな悪いな貧乏やなという 風にな感じになってたんですけどあちらは 本当にあのあの妹が名古屋行って帰ってき た時にもう人間の数よりパソコン多かった わ言うてすごいもうええ言うて驚く ぐらいすごい僕ら言うたらね1日に1台 ぐらいしかない時にええ言って誰つこてん のみたいな話で行ったら男前の割とシュッ とした感じですごいま昔からえ男の子 しかも大学ではそのなんかうん伝統芸能の サークルに入ってるなしで広えでファーン みたいなをこう披露されるような方では すごいなと思ってで僕結構あの写真が趣味 なんで今あの保管にあんた普段から写真 みたいの撮ってやた妹の撮ったり合いて 言われてあ分かったつってま取ってたん ですけどケーキ入刀ですてなったんですま その時にあのカメラお持ちの前方は前の方 にってなってみんながわーって行きはる から僕もその同じ方向取ってもしゃあない からもうケーキやって2人おってこっちが 取ってる横から僕はま取ろうかなと思って こっちおったんすねでまパチパチパチパチ ほんみんなバーってやってたらこう妹と 旦那さんがこっち見てこっち見てみたいな 言われるからこうこうしてたんですでそも たくさん来てはるからも結構長かったん ですまこう僕こうパチパチ横から取って たら旦那さんがほんまもう君らパパラッチ かって言うたんす はあ思っ てる思わんでええや けその時点でもちょうど古かったですそ めちゃめちゃタイムにやったらまだあれ ですけどこっち向いてくださいこっち向い てください結構考えるまあったと思うんす よその言うたらパーて取って言うてすぐ 言うたやったら僕まだいいんですけど こう結構なかって僕よパチパチ君らもう パパラッチかあ 何それ全然重んない や全然重んないいやもちろんプロじゃない ですこ皆さんが言うたらそれ大罪感分かり ます一般の方ですえとの子そうそうおはい もうそのすごい立派な人だからっていうの さっぴーてもう全然思 ないやろお前ほんではあと思ってほんな次 君らもうパパラかて言うたらこっちに 集まってる人らもうああは思ってなんで割 てんねええや思い愛そ笑いにもほどある やろみほんで横でパて妹見たら妹は全然 このままやったんすよあほ妹も思ないと 思ってんのかなと思ってそのま披露宴の ちょっとなんか休憩ですかね終わった時と かに妹パッとおった時にお前の旦那うん あれやな男まやなてうんそうみたいなでも あの君らもうパパラチかって言うたらお前 聞いてたかみたいなうん全然思ないな みたいな言うたったらええねお兄ちゃん みたいなボケとか突っ込みとか別に意識し てへんからあの人はうんうんますごいだ僕 とは全然生き方ちゃうなというまそのえ人 なんですけどうちの母親死にましてうん あのそれから何年か経ってですけど大阪の 病院で今晩が山屋いう時に僕の嫁班そして ま2歳ぐらいの娘でしたかねそれとえ 名古屋からわざわざその旦那さんえそです 忙しいのにま来てくれはってほんでバーっ てこう亡くなる前ぐらいにはもう僕とおと とそして妹ほんでおかんでいう状態になっ てたんですでま亡くなってわみたいな泣い てる2人みたいな僕もちょっと椅子横座っ てぼーっとおったんですけどほんだらま 示し合わせたんでしょうか先にま僕の方が 長男やからかわかんないですけど嫁はんと 娘が来ても娘あの嫁はんちょっとこう泣き ながらあのバーバ死んじゃったでみたいな ま娘に言うわけ娘はもうわからんからうん みたいなでもうバイバイと言いみたいなで バイバイみたいなでちょ触りとかってうん いややとかなんかそんな絡みあってうん うんま僕は別に喋らずうんうんまもうええ もうええみたいほでま2人出て行ったん ほんでその1泊ぐらい置いてその旦那さん がうんこう入ってきたんですよで僕の中で はまあんまりお会いしてないですなんやっ たら結婚式依頼ぐらいやったんであうんで どんな感じでこうその前におた時だもう 向こうも感じやったんですけどもうこう やって待ってたらギって開いたらもう顔 がで買うなんすようん嫁はんは割と普通 っていうかちょ泣きながらですけどもう バって入ってきて僕こうやってパって見た 時 に僕もうパパラッチのこともあるから ちょっとええやそれ親親死に立てほやほや ではありますが僕も悲しいですでもパッて 見た時に うんったから僕もちょっとえっと思って はいでまそんなん来てもてるしそんなん 言ったあかんだバって妹はもうはしくしく こう泣いてるわけですそこにっ てはあ 思っなんでやおかちお前優しいぞドラ ドラマやは何いいそれがなんか言うんかな と思って僕もパパラチカとかもあるから なんか言うんかなと思って僕こうやり ながらこうずっと見てたんすよ入ってくる 時のあれ顔ちょっとあれとか思ってわあっ てカツカツが来たみたいな うんなんや それドラマかドラマやっ た1回何回自分でこすそれでその旦那さん がこう来て うんやったら妹 もなんやそれなんやそれそ妹もこやって や僕とはやっぱり全然生き方の違うええ人 なんやなという もだからやっぱみ立てほやほやでも やっぱりこう突っ込みの気持ちみたいなん がれてまうんやなという言や喋れば必ず誰 かを 傷つけるタクシーなんですけどタクシー 結構タクシーってあのねやなタクシーの 運転手さんの話とか結構ありますけどいい タクシーのえ運転手さんの話なんですけど ねうん僕の家からあの赤坂にね行く時のね 道っていうのは3種類ぐらいあるらしいん ですねなんこう風に行ったりこう風に行っ たりみたいなそうでこれどうやって言って もまあま同じようなもんなでうん大体運転 さんがねあの聞いてくんですよねどういう コースでいきまってうんうんだからああ 確かに運転手さん結構運転手さなって違い ますよねて言って僕はあの自分の車で行く 時とかはまここのまそこのトンネルをこう くぐってでその先の交差点左行ってで坂 登ってこうこういう感じでってコースを 説明したんですねしたそれ聞き終わった後 にね運転士さんがいいコースですね まあ気分良かったっていう [拍手] ねいいわでもねいいわその話みんなが幸せ になる よ最近ちょっと今1年以内のことなんです けどもうんあのえほと僕梅宮さんのあの体 もまやらしていいててそれでちょっとあの 営業が仕事が入ったんですけれども僕は どうしてもそのの映画祭っていうのと かぶってしまって僕は行けなくなって ほんとは3人で行く予定だったんですけど 相方2人が行くことになってほんであの まずそう心配だったんですけどすごくその ま大体こう3人でこうコントとかやったり するのにそうねど大丈夫かなみたいになっ てでも3人中その1人でるたらあですけど 2人だとやっぱまショートコントも成立 するしうん言ってももう16年7年やっ てるんでなんかしらやることはあるだろ うっていうことでまあま大丈夫だろうて マネージャーとも話して言ってたうんけど まそれがちょうどまイベントがあってま 終わるぐらいにすぐ連絡があってどどう なった相方2人って言ったらいやちょちょ ちょっとみたいなっててあのちょっと秋さ ちょショートコンとかじゃなくてみたいな え何やったのって言ったらなんか僕の等身 台のその体もまのパネルをなんかどっか 見つけてきて作っていただいてこう普通に 裸にあってるそれを相方のあのまババが 持ってそのパネルの上に梅宮さんのパネル を乗せるわがわかんないゲいやそれなんだ そのゲそれそれやっただそれパネルの上に ちゃちゃな じそれダメでしょ それパネルの上にパネルで意味わかんねえ み崩壊してるみな崩壊してですもう何のゲ 相方のパネル持っていて梅宮さんのパネル やって2枚だけでステージをえて帰ってき たんですよあとんでもないステージになっ た言てましたけど それやったのばばちゃんがやったよっぽど ええやんなも業のパネル手に入れたんで みたいなわけわかん ないそそやろです本当にク野郎とことない けど肉の作 あのうち のおかんな ですええまあのうちあの親父があの ちょっと色々あって事情がって5ま5人 ぐらいいるんですよはいはいでまあの2人 目の親父の時のはいはいあの話なんです けど2階にあのおかんとおとが寝ててて ええんで あのま朝日ね別に何も用事はないんです けど普通におかんとおとのところにこう パッとこう入りたい布にちょっと顔ながら 入りたいみたいなもんでバーっと上がって てガチャって開けたらおんとおがうんて やったんですてやったからあどうしたんか なと思ってで僕ずっとじてたんですようん うんでってまたて降りてでおが下に降りて きてで僕の友達とかが56人でバと遊びに 来てでおかとかがなんかあの料理を作っ たりとかしてしてくれた色々バと気前の おかでもそんな子供みんな読んでやって くれたりしてたんですよお金なくてもほん でわーってやっててでおかん僕大好きでお かんとかねふざけんもう好きなんすよで バーってやっててで子供ままま友達とかバ て見てえか今おのあのズパンてやってる からなおのパン見しるからな言うて見 とけよておかんが台所におるとこみんな 56人で行って行くでンってやったらおか ブリーフ入ってた ん 俺変っててかっこ 悪なタップタプの ブリどんだけ慌て てか でれ負けてたんやな待ってたでおかという かおととしてたやん もおとなかったんかそれなあ後から待った ちょっと吐きたよかったもん なせっかく福岡なんでちょっとせっかくの 福ですからねま福岡らしいのかどうか わかんないですけどうんま あの僕はま実家があのまサラにありまして ですねサラ福岡サラってとこでまおばあ ちゃんちが近いんですよで親戚一動も結構 近に住んでるんで毎年正月はおばあちゃん に帰って集まるんですでうち親父5人兄弟 で全部男なんですよで2番目なんですけど で全部男に全員奥さんがいてで子供がいて で従が全部で11人ですいはいで毎回宴会 になるんですよはいで毎回宴会になって 始まるのが動物占いなんですよ えで皆さんの知ってる動物占じゃなくてエ なんですよ 12でともう大体あれだうちの親父が戦 並べとうんで比べから始まりあはいで誰だ 誰だ並べうえ起きなった ねあるあるうわ言うて足の長さが違うね 我々と はある毎年です盆と正月必ず絶対ほでエは やたかい なあのいの子が牛とかあ牛やったら誰々の 奥さんと一緒やろ私牛ですだその奥さんの 旦そうやろ牛やろよう寝るもん て牛やろでなん肉はなんかなとか言ってだ 羊と羊羊だったらお前あれもう1一緒やろ そうやろ金がたまらんよだってほら羊は髪 食べるきうんだその動物の性質を言うん です動物らないてそういうことないそう いうことというかはいえらないという なるほど引かてねで僕は犬どなんですよ ええで僕見てるって言うですから見てるは 犬年やもんねで見てるは誰々と一緒たいと でうちの親父がさやろ犬やもん遠くで 吠えるばっか りって毎年言うんですよ毎年それで誰かが 必ずあのうちの相方木本武弘って言うん ですけどま武弘の竹は武士のブから頂いた ぐらいちょっと硬い家庭で育ちましてほん ですごい真面目でもうんでも一生懸はい やる人なんですようちの相方はねで僕ら 大阪で3年ぐらい前ですかもう仕事が何も なくなりましてもう全く僕ら2年前に出て きたん東京にうんでもう何も仕事がないと レギュラーもゼロなったとたまに営業行く ぐらいやったんですよでマネージャーに1 回呼ばれてレギュラー決まったとおおで それ何の番組か言うたらエロ番組やって 言われたうんエッチな番組やってわ ちょっとさすがにもうねでももあるしでも 汚れたくないしみたいなんでエロ番組 かって言うたら横で相方がやりまって言う たんですよすぐうんあやるかややるやっ たらやるわ言うてで決まったんですよねで 1回目の打ち合わせがあってうんで向こう のスタッフが実はあエロDVDをベスト5 紹介する番組やとうんはいうんで実はこう いうねタイトルを木本さんに言うてほしい んですと例えばおお熟女とはいはいはい はいはいはいあの淫乱うんうん警部とか もういろんなエロい言葉を言うてほしいん ですて言うたらもうさすがにそれは ちょっと汚れるからいやあかんのちゃう かって言うたら読みまって言うたんですよ お真面目でしょはいうんうわあ思って まあまあでもええか思ってま3ヶ月始まっ たんですよはいうんほんでずっと ランキングを読むんですね相方がほんで 頑張るんです一生懸命頑張るんです何何え 熟熟以上呼んだりするんです3ヶ月経って 向こうのプロデューサーがちょっとええ話 があるとおなんですか言ったら実はある 大手のAV会社から話が来てるんやけど うんAV男優やってくれへんかって言われ 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パーっと着てくれたんですであよしよしと 思っててほんならコロがみきちゃんが来る やいやみきちゃんの足にがしみついて ぶわーやれてきたんですうわやばいな思っ てたらそのねみきちゃんすごい怖かったん ですけど普通のもこれじゃないんですよ もうね本当に人間の足でも関係あらへんっ ていうぐらいの本気のもう本気の ぶわはいうんほんでみきちゃんびっっくり してもってきゃー言うて足をブンと振った んですよほなコあんまり大きないもんや からビン飛んだんですよねもうほんでも 飛ぶ時ももうもうこの わほんまうわー飛んでいけよって横におっ た品おばはんにドーン当たって当たるやい ないや今度おばはんの足ガンつんてわーて さすがにおばははなんかあんまりああよし よし よしなるほど もん やえっとねあの僕が小学2年生ぐらいの時 の話なんですけどあのうちのま親父は すごい怖い親父なんすよあのま昭和の いわゆる怖い親父ねで183cmで体重 90kmぐらいあるんですおスタイル天竜 原一次郎みたい な怖い怖い怖い怖いはいはいほんであの うちの家族はもう親父のほんまに恐怖政で みんな親父の顔色を伺って生きてきたん ですよねで毎年親父の誕生日4月4日なん ですけどにはあの家族中で手巻き寿司を うんうんしてあの祝わなあかんという きたりがあった絶対手巻き寿司やはいうん それももうおかしいけどねちょね絶対やれ よみたいなほんである年の誕生のちょっと 前からうちでこうてた猫のミケがね体調が おかしなってもってうんもういよいよその なんかもう死にかけてるんですよほんで もう起きひんしずっと横たってやんやん みたいなその苦しいような声をずっと出し てるんですよほんでそれがちょうど親父の 4月4日の誕生日の日の朝からもうもう いよいよみたいななっててはいでもう僕と おかん妹はもう猫大好きなんでミケミケ 言って大丈夫か大丈夫かてずっと1日中病 してたんですほんなら親父がまあ6時7時 ぐらいに帰ってきましておいはい 手巻き寿司できてんのかいて出てきてで 一応おかんも猫心配やけども手前を ちゃんと一応用意してたなるほどはいほん でその食卓があってねその食卓の真横で もうミケ倒れてるんです よでミケミケて言ってもうもうそんな飯 なんか喉通らないんですようんこっちし たらねでも晩御飯そっちのけでこう病し たかったんですけど親父がおいテーブルに 着けって言うから家族でテーブルついてで あの俺の誕生日やとあの手巻寿司みんな 食えって言いながらもうやっぱりもうミケ みけってなるんですよはいミケ言ってたら 親父がもう切れて俺の誕生日じゃうんう猫 どこ知らん俺の誕生日やねん言ってお前ら 手巻き食え言ってでも僕らもうおかんも もうもうほんまに猫が気がきやないんです けどうんこうやって必死にもう全然いら ないんですけど手巻いてたら親父がお前ら もっと楽しそうに食えつって年に1度の 手巻寿司をなそんな笑顔で食えうんうん あんて言いながらこ巻いてたんですよほん なら親父がトイレ行ったんですよねその隙 に僕ら3人またミケのとここう行ってミケ ミケて言うてたらしばらくした親父帰って きてこのみんながミケに群がってる様子 見つかってもうてうんほんならうん 手巻寿司食言てるやろ言ってうんお前らな あのミケを気にしすぎや俺の誕生日にうん でみんなもううわー言うて泣いてるんです けどもう親父がおい手巻寿司食え言うから 僕らその日の夕食ずっと泣きながら 手巻き寿司ガー打てても嫌や言ってお前ら 泣くな言われながら手巻き寿司食うてま その日の夜にミケはなくなったんですけど もなんでそんな話すんの 悲しい話になったよは涙の手という件とし ての笑ってあげなねも入っていやでも親も 泣いてたんですよ ほん毎年でもそっからミケの命日やんな そうですねほんま親父の誕生日がの日やん かそうえねあの中3の時なんですけども あのはい友達からエロビデオを借りまして えでまだなかなかあまり中3ぐらいやと あのエロビデオというものがそんなに見た ことがないというか手元になかったんです けどでまあの見ててこれはもうすごいええ なとうんでまま何回かお世話になってで なんとかあの自分のものにしたいという 衝動に狩られましてえでもうちにはその ダビングするビデオデッキが2台もないん ですはい1台しかないんですはいただでも あのホームビデオがありましてはいこれを なんとか使おうと思ってそのエロビデオを テレビに移してるのを僕ビデオにこう取っ たはいなるほどはいはいはい はいまあまあほんでその時あの液晶も なかったんであのこうやってファインダー を見ながらこうコ取ってたんですけどなん かふと気配感じてパッて見たらおかが ほんま仁立ちしてまし てでうわあ思ったらおかんがえげなって言 て ほんで息子の息子 のほんでもうもう出てくれ言って出て いかしてでまあまあそれはそれでも 恥ずかしかったんですけどえ何週間かして からちょっとまたあのあれ例の取ったやつ でちょっとお世話になろうなもう元の ビデオは手元にないです返してもたはい あのホームビデ持ってきて中のビデオ テープに入ってますからあの液晶ないんで こうこうやって見ながらねこう見ながら まあまあこうあやるわねうわあやってたん ですよはいうんほんでことって言うてはい でまたパッと見たらお冠が立ってたんです よはいほんでおかんこん時にうんマリもっ て言ったんですよほうほええ思ま とりあえずそん時はもうも出て行けやって 言うて出て行かしたんけどマリもってなん やろと思ってたらよう見たらこうビデオで こうやってるここにマリモがあったんです あの山中湖で出旅行で買ったマリモが おかにマリモをビデオに撮りながらオナニ してる [拍手] ありすごいなしかもそれを取りながらと 思われてらしショックや俺はショックやな お母さんこの子将来大丈夫かいなみたいな 何の取り付くらよもなかったんですけど それでえなと えなるほどなるほどなるほど あのちょっと前にあのまある女性と 知り合いましてであな可愛らしいなと思っ てでま食事とか行ってでそそういう風な 雰囲気になりましてそういう雰囲気になっ てで家2人で行ってはいはいでま始めたん ですよ ね初めたほんで初めてうん僕がま色々 こちょこちょやってたらややりますね女の 服がええああって言うんですようんうん ほん でええと思ってあごめんなんか嫌やったか とうん嫌やったら言うてうんて言うんです こっちはねそんなほんうん全然嫌じゃなっ て言ってあええねんな言うてま続き始めた ほんでわあやってたらまたああもうて言う んですよおうわ辛いなあれと思ってあ嫌な んかて言ってうん全然嫌じゃない嫌じゃ ない大丈夫大丈夫 ああてそんなことが何回か続いたんです もうとかうんああもうもうと か俺が下手なんかなんかもっとういと思わ れてたのか色々考えたんですけど結局聞い てみたらそれはその子の相方やったんす よその子感じたらああもうもうもう [拍手] あそその後何回かエッチしたんすけど毎回 ああもう もうもう くれもうもうももうもすんだ頑張れば 頑張ろ頑張ろなもうもう言うてピークに 出したらもうやってられ へ言って終わるいつもこだよこ自分に対し て言うてるみたいなかね第者になってもう またもう私感じみたすなんなのかわかん ないですけどまあね頑張れば頑張る ほどあの僕幼稚園の頃から今日までずっと モテ続けてるんです [音楽] よまシュッとしてるしねエグエグザイル みたいねモが止まらないんですけどもで そんな僕も一番モテてた時期がありまして それが高校生の時ででその高校生の時の話 なんですけどえ僕の高校生の時ってカラー ギャングっていうものが流行ってましてで あのカラーギャングっていうのはその自分 のチームカラーを決めてそれを身につけ てるストリートギャングみたいはい 青ギグだったら青のを何か身につけてる みたいなそういう団なんですけど僕地元が 新潟でして新潟に白ギャングと赤ギャン グっていうチームがあったんですねでその ギャングちょっと変わってましてメンバー が全員女性で構成されてるんですへで女性 で構成されてるんですけどなかなか イケイケですごい有名なギャングだったん ですけどある時白ギャングに彼女がいる僕 の男友達から電話がありましてうん来た ちょっと大変なことになったとうんどうし たって聞いたら 今彼女から聞いたんだけどうん白ギャング のリーダーが北のこと好きらしいっていう んですねそお持てるね俺みたいいやそう いうことじゃないと白ギャングが敵視し てる赤ギャングのリーダーも北のことが 好き らしいおもてもてや白ギャングと赤 ギャングで北見を取り合って構想して るっていうんですで今日今夜白ギャングが 赤ギャングを呼び出してちょっと話し合い 着をつけようとしてるうんうんでもしかし たら怪我に出るかもしれないとで僕も彼女 が怪我したらやだから北が相手間に入って ちょっと止めてくれないかって言われたん ですねで僕もちょっと嫌だったんですけど うんま友達のことなで聞きましてでその その夜に指定された場所に行ってみたん ですねで空き地みたいな場所だったんです けど近くに行ったらその女性の罵声やった のがすごくて始まってるお前なんなんだよ みたいなふざけんじゃねえよみたいなうわ やだなと思ったけど入って行ったんですね そしたら女の子がバーっていましてで僕 リーダーの顔わからないんでうんその入っ てってちょっとリーダー2人こっち来てく れってい風に言ったんですそしたら女の子 が2人来ましてうんうんであれ北君なんで こんなとこいるのみたいになってるんです もうリーダー僕のこと好きなんだよで僕は 今俺を取り合って揉めてるんだろうとうん 俺を取り合って揉めるのはやめろって言っ たんですねうんで俺こういうのはやだし うん争いことも嫌いだから仲直りうんして で他のメンバーも今日早く帰って解散頼 むっていう風に言ったんですそしたら リーダー僕のこと好きなんで言うこと聞い てくれるんですねま北君が言うならて言っ てでその握手させましてで解散になったん ですよおすごいそうなんですで僕良かっ たらと思って家帰ったんですけどで後日 また僕に最初に電話かけてきた男供たから 電話がありまして北大変なことになった大 ないやそんなはずないと俺はお前に言われ た通りちゃんと間に入って直りもうんたし うん大丈夫だと怪我も出てないし想も なかったっていう風に言ったんですねそし たらそうじゃないと北見が仲直りさせた せいでリーダー同士が息統合して赤 ギャングと白ギャング合併してモギャング になっちゃった [拍手] ん僕あのハサムすぎて1つのギャング チームを作り上げてしまっ た ハンサム俺のハンサム が良かったのか悪かったのか俺ほどの ハンサムだって いうハンサムトークの完成です よジャンルをつける力があるねこれ我々 できないいすもんそんなハ1つのジャンル まで作りましたもん ねえこれハサムトークちょっとわからない んですけども僕の相方のお話なんですけど 僕の相方りん太郎って言いましてり太郎僕 こんなみなりしてる僕は言のもななんです けどすごいちゃいんですねうんり太郎が はいえっと服装だったり髪型だったり言動 がすごいちゃいんですけどそんなり太郎 バイトしてまして老人ホームで介護の バイトしてるんですはい素晴らしいんです けどでもそのり太郎あのちゃらい感じの ままバイトしてるんでそこの老人ホームの おじいちゃんおばあちゃんが最近どんどん 茶らくなってきてるんですね 感染してって影響力がすごいです僕それ あの相方に北が老人ホーム来るとおばあ ちゃんとかが元気になるから遊び来てって よ言われて僕よく遊び行ってるんですけど うんあのちゃんちゃんこておじちゃんお ばあちゃん切られるじゃないですかその ちゃんちゃんこのことそこのおじいちゃん おばあちゃんはアウターって呼ぶんです よそうなん やで僕はこう椅子に座ってるとおばあ ちゃんが来てこう北しようやみたいな感じ で椅に座るんですけどその座る時にああ ガチでひいてとか言っ たもうり太郎の影響力が半端ないんですよ でもそんな光景をよく思ってない敏男さん ていう方がいらっしゃるんですねうんで その年尾さんに僕こないだその老人ホーム 遊び行った時に見つかりまして北君 ちょっと話があるとここに座ってくれって 言われたんですで僕こう座りましてうん あの北君のお友達のりん太郎君のせいで ここの老人ホームの風気が乱れてきている と うん私はそれがすごい悲しいとで北君の方 からそのり太郎君に強く注意してくれない かって言われたんですねうんなんか僕は 分かりましたあのちゃんと注意しときます すいませんでしたっていう風に言ったん ですねそしたら最後にその年尾さんが僕に マジでありがとうって言ったん ですもう来てたや なのレベルがでもうハンサムの力が及ば なかっ た怖いね怖いよね気づいてないんだもんね 本人もねえこれ僕のおじいちゃんの話なん ですけどえ僕のおじいちゃんあの新潟に 住んでましてで新潟に住んでるんですけど 足が悪くて車椅に乗ってるんですねうんで 車椅乗ってるんですけど東京に住む僕の ことが好きで何ヶ月かに1回遊びに来て くれるんですようんでこないだも遊びに来 てくれましてで一緒にお昼ご飯食べててで おじいちゃん東京どうっていう楽しいよて どっか行ってみたい場所あるのっていう風 に聞いたら巣鴨に行ってみたいって言うと んですねその東京のおじいちゃんおばあ ちゃんにちょっと触れ合ってみたいみたい な感で僕分かったって言って巣鴨に一緒に 連れてったんですそ巣鴨に行ったらそのお じいちゃんおばあちゃんの人数のおさに僕 のおじいちゃんテンション上がりまして もう今まで見たことがないぐらい目がもう ギラギラしてるんですもうバッキバキに なってまして でそれであの巣鴨にあの地蔵通り商店街 っていう場所がありましてで僕そこ2人で こう車にそしながら行ってそしたら ちょっと行くとあのトのき地蔵ってお寺が あるんですねでそこのお寺にはその煙が出 てる場所があってでその煙は体のあの悪い ところにかけると良くなるって言われてる そういう煙でしてで僕それおじいちゃんに この煙を悪いとこかけると良くなるから かけなっていう風に言ったらおじいちゃん が分かったって言ってでおじいちゃんあの 足がちょっと悪いんで足に煙かけるのかな と思うあの車椅子のブレーキにずっと煙 かけてたん です ずっとなんやろなその話なんやろその 話現実派って言うていいのかどう かそう思議な話ね あの10年ぐらい前に一緒にこう仕事した ディレクターから久しぶりに電話があって ちょ結婚するとちょ結婚式来てくれないか ことであ日日もたじゃ行きますよとでなん か今はそのバライティから離れてまドラマ 撮ったりなんか ドキュメンタリー映像撮ったりしてる みたいなで全然ま畑違いとこで頑張って るって話聞いてちょっと嫌な予感して出席 者どんな感じかって言ったらどうやらもう 俺の試合がほとんどいないとその ディレクターの学生時代の友達とか今今 やってるうんばっかりでで行くのはいい けど1個だけその座席をね知ってる人に隣 にしてくれとなんかもう知らない人の中で 2時間3時間いいの辛いからそれだけお 願いねっつったら分かったってことで実際 こう当日を迎えるんですけどあのま ちょっとギリギリに行ってあ多分あそこが 僕の席だなと思ってかりの人に聞いたらあ そうですとで隣見たらうんもうオール バックでうんサングラスをしてる人なん ですよねえと思って座って確認したら白竜 さんだったそれがああおいや知ってる人と は言ったけどそういう知ってる人じゃない 俺面識も何にもないんですよ仕事したこと もないしる知ってるわまそういう知ってる なんかちょっとそういう勘違い生まれて そも白龍さんの横で俺はもう結婚式を ずっと過ごさなきゃいけないあの大変失礼 なですけど作品もほぼ見たことないですよ 白さん活動がもう何会話いやいや 会話変失礼や僕がたまたまみたいけど会話 のもう糸口がないんですよどうしようかな と思ってでもなんかこうまとりあえず なんかなんとかねうん天気の話してみたり 料理の話をしてみたりなんとかもうなんと か木君から作らないようになんとか頑張っ てたそ中盤ぐらいでしょスピーチの コーナーがあるとで白龍さんがえ今日は こんてます白龍さんですてま出てってで なんかま僕おしゃべりがあれなんで歌いま って言って一局わって歌い出したんですね でこの歌も全然変してないです知らないで 白さ本人の歌なのか誰かのカバーかも わかんないですわかんないです僕勉強でで まさんの打が終わってうん俺何にも聞いて なかったんですけどなんか司会の人が今日 はなんとお隣にお笑い芸人の渡部さんも来 てるんでスピーチお願いしちゃいましょう みたいなえ全然聞いてないしでもなんと なくこうこの仕事してるからいつスピーチ 振られてもいいように普段だったらなんか 考えるじゃないですか結婚でもその日は もう俺1日そのも白モーな全然考えてない ですよずっとこの白さんとどうしようか しか考えてないからスピーチも何にも考え ないでいざまま行くことになったねでも こうなんか皆さんすごい期待のマ出しんで よしもうこれ掴みのギャグで思い切って どうも白龍ですって言ったんですよしたら 思いのバ受けてああ良かったバン受けて ああよかったつってパパッてスピーチ 終わらしてで白さんもしかして怒ってない かなと思ってちょっと使ってあのすいませ んあのお名前をあのお借りしましたたら さん全然はいうんすごい受けたねあござい ますあのさ今のギャグさよそでバンバン やっちゃいなよって言われたんですよよそ でできるわけです白さんあ白龍さんなしで 俺白龍ですダイナミックすぎるやじゃない ですよやなよさそれは予想でできないよっ て優しい方だったねどんどんやってくれ てこねえちょっとセンスがないのか なすごい優しいか優しさですはいそうです ねちですかねはい あの休みの日に結構地方まで食べ歩いたり するんですよねでまあの1日休みがあった んでその日はね沼津にちょっと海沿いの ちょっとなんか地魚でも食べようかなと 思って沼津に後輩とま出かけたんですよね でなんかこうなんか地元で有名なその料理 屋ま居酒屋みたいな感じの魚食べさせて くれる店にパッと入ったらまえ親父さん ですねまご主人がいておそらく奥さんで あろう人がいてその奥さんがやあの気づい てくれたんですよねあアジ部さんだと大 ファンでもういっつもテレビ見てて本当 美味しそうにご飯食べますよねてすごい いきなりもう結構なテンションですごい ファンだってこと言ってくださったんです よでもう気分も良かったんでありがとう ございますすつってもう今日特別にねもう あのスペシャルコースで今日は出すから ちってもうこんな刺身のまず船盛みたいに ドーン出してくれて食べて食べてていう から食べようとしたけどずっとこう横に いるんですよね僕と後輩の横にずっといる からまちょっとなんか意識しながらあ おいしいなこれみたいなちょっとま オーバー目にやったんですよそしたらもう 上さん喜んじゃってうわテレビと一緒もう すごい嬉しいケタケタケタって笑って くれるんでま僕ちょお酒も入ってたせも あってちょっともうこれもうサービスした 方がいいなってことでもうなこの味え新鮮 すぎて口の中で生き返ったんじゃないです かこれみたいなこ言ったらまたげに玉感 どっか受けるですよでもう完全に僕も サービス精神に火がつきましてですね行っ たろこともうマグロ食べうん うわ柔らかいエ溶けてなくなっちゃった今 僕マグロ本当に入れましたと言ってまた ドカ受けてきってもう4連馬鹿に笑うわけ ですよでももう最高渡さんじゃ今日はね 特別にもう史上には出回らない特別なお魚 出してた言われて地元の漁師しか食べない これマンボのお刺身なの言って珍しいの よって言ってマンボのお刺身を出してきた んですよでこれもうとどめだと思って食べ てもう100の力でううんうまボて言った んすよもう間違いとどめだととやもんなし たらお母さんがテーブル吹きながらこれ 食べた人ねみんなそれ言うのええみたいな 嘘でしょみたいもう恥ずかしくなっちゃっ てええと思ってもう本当にもう俺カメラ 回っててもそんなこと絶対しないのに ものすごい後悔して確もうマンボの味も今 全く覚えて ないもう恥ずかしいも絶対やめようと思っ て調子に乗るのは りましたねえ あのま相方がま小島というやつであの おかげ様であの本当に大島さん小島だよ みたいなやり取りをもうここ78年やらせ ていただいてんですけどもう結構長いこと やってあのもう本人もまあのタイム センサーがやっぱおかしいんですよね常に 小島だよ言わなきゃっていうことでもう なんか思ってるんで本当にあのこいも志村 健さんと初めてほぼ初めてお仕事して はい 名前にお前名前んだっけて聞いてんのに あいつはこしまさ さあごめんみたい な謝らすぐらい言っちゃうんですよはい あとは大島裕子ちゃんがゲストで来ててひ に大島さんどうですか小島が上から小島だ よって入っちゃったりとかもう めちゃくちゃなんですよとにかくもうもう なんかそうなっちゃってね確かにねもう今 街とかでもすごいんです絡まれ方がもう どっから大島さん大島さんてあいつも 真面目なんで小島だよ小島だよってもう ちゃんと全部やるんですよまやんないと 確かにすごいがっかりされるんでえあの 歩いてたら車でブーンって小島の横来て ウィンって開いて島さんつって小島だよ つってウインってしまってブってのが ドライブスルみたいないじられ方したりと かまとにかくひどいんですよで俺も大変 そうだなって見てたんですけど去年ぐらい からぼ俺にもちょっとそういういじりが 来るというかうん相方大島さん今日いない んですかとかあ 今日大島さんはみたいでこれも俺も ちょっとす七めんどくさいですけどすごい キラキラな笑顔で言ってくるからいやご島 だよてやるようにしたんですよもうルール にしようと思ってでこれも結構大変で結構 いろんなとこで言われるですよレストな 言ったら今日大島さん一緒じゃないんです かといやこはないよとか散々やるように なってもうねあの男子校の下校中の集団と かにも絡まれちゃってはいはいはい大道路 の向こうからあ今日島おしたみたいなもう やるしかない島だよ小島だよて俺も頑張っ てやるんすよ全部島だよつったらで別の 集団が来て普通にわべて言われてんのに こじだよて俺言っちゃったりとかま とにかくコンビてあの査がだいぶおかしく なっ たいやありがたい りけどはいどこ行ってもなんで今もう だいぶはい小島で僕も言わなきゃいけ なくねあれもはいあの毎年にあの八島に 後輩たいつもあの旅行に行くんですよねま 東京都の八島ってすごく近いし行くとね なんか島の若者たちもすごいよくしてくれ て草野球の相手してくれたりとかなんか 温泉連れててくれたりとかさ極けねあの とある人の家の2階の座敷で20人ぐらい で宴会をこうやってくれたりするんですよ あの島の料理とか出してくれてですごい 楽しいんでその年もその島の若者10人 ぐらいと僕の後輩で飲んでたらその年 なんかスーツを着たなんかバッチけたが 1人来てうんえ誰ですすかて言ったらその 八条島町会議員みたいな方がわざわざ スーツ着てバッチ来てなんか挨拶に来て くれでこの度あのあの毎年来てくださって るということでご挨拶に来ましたみたいな 感じであじゃあ一緒にもしよしたら飲み ましょうみたいな感じでその議員と若者と 後輩でワンワン飲んでたんですよねでその 議員が私さんどうですか八島って言うんで いやすごく素敵な島だと思いますよて言っ たらその議員がじゃあねあの八島がすごい 素敵な足ってことはあのっかテレビとかで 言っていただけると 上みい言ったその島の若者たがいや ちょっと待って時私さプライベートで来て んだからそんなお願いしちゃダメだって 仕事じゃないんだからさみたいなこと結構 ワンワン言ってくれたんですよあなんか ちょっと楽しいなと思ってまた飲んでたん ですよねそた議員がどうですかこの島の 焼酎はって言うからいやすごくおいしい ですようんじゃもしよろしければねあの島 の焼酎はおいしいってのブログに書いて いたわたらまた若ちょっと待てとにしろよ と渡さんプライベートで来てんだから そんなこと言ったら渡さん来なくなっ ちゃうよ島にいいのそれでも言ったらこと ワンわ言ってくれよだまそれでまた収まっ てで結構そのたびに継がれて議員も飲め のめ言われて議員ももペロペロになって はいわさん温泉はどうですかみたいな当然 音声もいいですよもしよろしければねって 言った瞬間もう両サイドの若者に脇ガッて もう抱えられてもう帰ろう銀もうダメだ またお願いするでしょみたいな感じでもう 連れ去られちゃったですよ銀がでさすがに ちょっとあれだと思ってあのご挨拶しよう と思ってあの議員あの本今日ありがとう ございましたつったら議もうベロベロで俺 の顔見てああなんとかこの芸能人を利用 できねえかな はっきりえそんなはっきり言うと思っえ あああああで両サイドの若者に投げ飛ばさ れ たはっきり言いましたね心の声あんな はっきり聞た清々しいよすしですね八島ま と思って 思がありです から素敵な素敵な島なんですけどね野球 航空駅見るのすごい好なあの予選からも もちろん見にくですけどやっぱ各球場に主 みたいな人がいるんですよねもう何十年も 全試合見てるみたいな予選会場にいてま あるあの神宮第2球場にも1人伝説の人が いてこの人どういう人かっていうと ファールバックネットにファールがバー ンって飛んできたら怖いからみんな ちょっと避けるじゃないですかその人は 一切避けないですよでもう真横とかに上 からバーンってきても全 [音楽] OG [音楽] H OG OGH [音楽]

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