【プジョー 新型408】ワインディング走行レビュー PEUGEOT 408 GT オーナー動画5

【プジョー 新型408】ワインディング走行レビュー PEUGEOT 408 GT オーナー動画5

[音楽] JA [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] はいえ日原村の都民の森の駐車場ですま 平日なのでねえっとそんな混んでないです ねあのちょっとお昼食べましてこれからえ ワインディングえ奥多摩周遊道路ですねを 走っていこうと思いますえ奥多摩周遊道路 え上野原の方から上がってきたというか北 へ向かってきましたのでえこの日原村の 都民の森が大体始まりと終わりっていうか もうちょっと先なんですけどねあのから えっと奥田湖奥湖の方へえ北へ向かって いこうと思いますで奥多摩湖の方でえ 奥多摩収道路が終わるところまでご案内 できればと思いますのでえよろしかったら お付き合いくださいそれではえー桜は残念 ながら散っちゃってましたけどえちっ ちゃって葉桜になってましたがえまトト ナビでも見ながらえ行こうと思いますまず はあのスポーツモードでえ後でやりますの でまずはノーマルモードでスタートしてみ ましょう1.2Lの3気筒ターボの ガソリンエンジンですはいじゃあスタート し ますまあのさシーズンもちょちょっと前 だったと思うんですけど桜シーズンの休日 は混んでたんじゃないですかねやっぱりね ままだねそあるんですけどねあのもう ちょっとはになってきちゃってる感じ ですさあえこれでえ左へ行って奥たの方へ 向かっていき ましょうはいじゃあノーマルモードで奥へ 向かっていきますただいまの気温は16° さあじゃあこっからえもう上りになっ ていきますそうですねちょっと上りが続き ますで登りなんですけどま上野原からも 登ってきてねこうくねくね道がずっと続い てるんですけどあのやっぱりね登りではね さすがにあのここここもなんですけど今 踏まないとえっと前行ってくれないなって いう感じがありますやっぱりあの普通に 都内で走ってる分には全然下足を下足って いうか不足を感じない1.2Lの3気筒 今危なかったですねなんか事故だな びっくりしましたねはいびっくりしました え1.2Lのえっと3気筒エンジンですが えーさすがにこういう登りではやっぱり ちょっとえまあねこうCセグメントと言っ てもこれほぼDセグメントの大きさの車 ですしま車重がね軽いま1500km行っ てない1400それでも1400kgです からやっぱり1.2Lの3気筒ではまあね プジで言うと208とかに積んでる エンジンなのでやっぱりちょっとねこう ちょっとかったるいなっていう感じはあり ますとで今もね多分バイクの方が事故っ ちゃったのかどうなのかわかんないんです けどえっと安全運転で行きましょうあの 歩いてる方もいらっしゃいますしねあと 自転車自転車もありますよね自転車の方も いらっしゃるであとハンドリングですね ハンドリングはねなんと言うかなえっと キビクイックではないですねで あのこう正気なステアリングなんでえっと ステアリングねこのプジのねあの上から 見下ろすタイプのステアリングなんでその 分クイック感はあるんですけど実際に車の 動きがそのステアリングのクイックさに えっとなんだろうカパ入れずについて くるって感じはないんですよでやっぱり そこはあの なんだろう他のプジはもっとキビキビ走る イメージま私208も結構好きで試乗して あの本当に自分の車にしようかなと考えた こともあるので えっとそのイメージよりはもっとどっしり した感じですねだからあのなんだろう え思ってるよりはあの切れてかないかなと やっぱりそこはえっとこの車とても乗りも いいし えなんだろうえストロークサスペンション ストロークも結構取ってるからやっぱり そのスポーツカーみたいなハンドリングで はないですよとただじゃあそれがねえっと ふわふわなのって言うとそれはないですよ とえー全然ふわふわではなくてそこは やっぱり猫足と呼ばれてるその設置感が しっかりしてるえ車であるというのはあの 間違いないですねでやっぱ平日はこうやっ て混んでることあ混んでるっていうか工事 してるところもあるのでま安全第地で運転 していきましょう奥多摩収道路ですで 奥多摩収道路こうやって あのなんだろうえ中央分離体も結構 しっかりしてるので走りやすいですよね じゃあちょっと元気よ行きましょうかえ スポーツモードにしますえっと画面が赤く なりますのでお分かりいただきますかそれ で今えっとスポーツモードにすると え擬似サウンドですねあの208とかだと もっとすごいんですけどそれ結構静かん だったらあんま変わんない変わんなくなっ たなと思ってるんですが疑似サウンドも 入りますえだからこういうコーナーでも ロールはしっかり出てます出てますけど その猫足と呼ばれるえロールしてる方向と 反対側コーナの内側ですね内側の踏ん張り 感はこれは素晴らしいですねだこれは やっぱりSUというよりはステーション ワゴンに近い感じのえ動きでこう曲がって いけますただえっとそのプジに求められ てるスポーティーなイメージからすると やっぱりえこの車はそのホイールベースも 長いですしそのどちらかというとえ快適 思考に作られてる車なのでえっとそこは あの元気よって曲がっていくって感じは ないですよねでえスポーツモードにすると でもステアリングは今重くなってますので でうーんってこううなりましたよね今ね はいエンブレムかけますエンブレムかけ ながら行き ますだからあのステリンがこう手ごたえが ドシッと増しますのでやっぱりその クイック感ですよね車の動き自体はな何も 変わってないんですけどクイックな感覚を 味わわせてくれるようにはなりますねだ から本当にこういう峠道とかを走る時には えっとそのアクセルに対するえレスポンス ですねエンジンのレスポンスもすごく良く なりますからあのやっぱりこっちのえ スポーツモードで走った方が気持ちよく 走れるしでえっとエンブレですよね エンブレも結構しっかりでこういうな えっと今Sですねエジではやっぱり結構 え今ロールは結構しっかりしてますで今 ブレーキングしながら曲がっていきますが ブレーキングしてブレーキングはねあのし てますそのカになるようなところていう のもないし えなんだろうな踏めば踏んだだけちゃんと 重力が出るタイプですねだそこはあの前の プジはね結構カクになりなりがちだっ たっていうイメージが私もあるんですけど 今回このこの新しい308408の プラットフォームはブレーキがえしっかり してますねで今こうジェネレーター サウンドが入ってます2速にしてますだ からそうですねやっぱりそのスポーティに スポーツカーみたいにこう例えばやっぱ こういうとコーナーを曲がっていく時も やっぱりちょっと車の重さは感じるんです ねでえっと4駆じゃなくて全輪駆動なんで やっぱりフロントヘビーなんでフロント だけで重さを感じる部分アンダーステアだ なって部分も感じるのでだ そのやっぱりスポーツモードにしてじゃあ 元気走ろうかなって言った時にそのワイが 楽しいかって言われるとこの車自体の運転 はすごく楽しいレベル あのなんてんですかねあの非常にえ ダイレクト感があってその路面との コンタクトもねあの分かりやすいえ ダイレクト感があるの ではいバイクの方をね先いかしてあげた方 がいいですよねえダイレクト感があるので あのなんだろう楽しい運転ができますけど じゃいざこういうワインディング持ってき た時にすごい元気よく走れるかっていうと そうじゃないからあの警戒感みたいなもの はあまり感じないですからだからそういう 意味ではしっかりは走りますよあの全然 そのフラフラフラフラして怖いんだよって ところはないしそこはステーションワゴン の延長なんですけどやっぱ背が高い分ある しロールもそれなり出ますからやっぱり その飛ばす峠を飛ばす車ではないですよね スイフトスポーツみたいな楽しみスイフト スポーツ今日も多かったですけどあの スイフトスポーツみたいな楽しみがある かえ峠を走ってあるかっていうとそれは ちょっと違いますよねやっぱ ねはいただジェネレーターサウンド結構 面白いですよねでジェネレーターサウンド はその208の時はもうものすごい違和感 があるぐらいの大きなジェネレーター サウンドだったんですけどそれはなんか 随分ジェネレーターサウンドをオンにして ても静かになってるからあこれならこ スポーツモードでスポーツモードの時だけ ですねジェネレーターサウンドが出るのは ねこれスポーツモードであの楽しむ時は いいんじゃないかなという感じがし ますそうですねだからまあのご覧いただい ても分かると思うんですけどスポーツ モードとしてもえ私がその無理した コーナリングをしてないのはやっぱりその 車の動き自体がやっぱ大きいですしあのね えBセグメントみたいにキビキビに走て くれるわけじゃないですしあと重さもねだ からまこのセグメントとしては軽いけれど もそれでも1400kgは超えてるわけ ですからやっぱりその気力警戒に走れる よっっていう車ではないですねこの峠をね なのでな私はもうこの車はなんと言うのか なあの安楽に走るのが快適なのであんまり スポーツモードの必要性は感じないかなで 今えっとノーマルモードに戻しました緑に なってますだからステアリングも軽くなっ てるんですよねで軽くなってて今2速で エンブレかけていきます がうんそうですねだからステアリング操作 は軽くなってるんですけどこの軽くなって てもそのしっかりえっと路面を捕まえて くれてる感覚それがサスペンションのね あのプジといえば猫足サスペンションと 言われるサスペンションの妙だと思うので あのなんだな こうリズミカルに走るというよりはここう いうところもねその車との対話を楽しみ ながらじっくりとこうじわっと走らせるの がなんかこの車には合ってるような気がし ますそれで うシートねシートもじゃこういうスポーツ 崩壊してる時にすごいこうゆられちゃう のってところがなくちゃんとサポートして くれてるのであここきれですねまだね えっと引掛の部分は多分いいと思うんです よえっとすごいサポートがいいから腰が ずれることもないしでまあの先にねお送り した高速園でもお伝えしたんですけど シートマッサージもついてるからこうね めくじら立ててこうト攻めるぞっていう車 ではそもそもないしで えまいざね攻めようと思えばこれできるん ですよできるのは分かるんですあの乗っ てるとその足りの感覚ええステアリングの 感覚からまだまだ攻められるっていうのは 分かるんですけどでもそういうキャラの車 じゃないかなとなんかこの車に乗ってね私 もあんまり飛ばそう気にならなくそそう 1.2Lなのがちょうどまた良かったり するんですよその飛ばそうというよりは あのしっかりなんかあの燃費も稼だからえ クルージングみたいに走るのがこの車1番 気持ちいいなというのをえ感じ始めた ところなのでだからこう今ね下りとかだと あの全然エンジンエンジン回転をねそんな に使わず今も走れてるわけですからそう すると燃費も伸びていきますよね下りの こういうこ登りはね逆にね登って来る時は やっぱり燃費ねあのすごくエンジンの上 まで回さないと力がついてこないので やっぱり登りは10kgぐらいまでね えっと燃費がね見てるとね減っちゃった 感じですね燃費が悪化する感じですけど 下りは逆に多分これ15kmから20km ぐらいまでいくと思うのでそういう意味で はなんだろう下りもこうねエンジンが えっとほぼかかってない状況かかってな いってかあの低回転ですよね低回転な状況 であのエンブレだけかけながらっていのが すごくいいと思いますでもこうご覧 いただいててもう分かると思うんですけど リズミカルにちゃんと走れてるんですよ それはスポーツカと比べればっていう意味 でじゃあこのクラスのSUVとかミニバン に比べたら全然これはあのワインディング をあの気持ちよく走れる車ですで え私はほらあのgrrヤリスとかあとま プリスも元気でしたしねそれからレクサス のanはあれFスポーツで相当足がすごい のであのそういう意味ではすごくえ スポーティーな車が好きだしあの乗ってる んですけどこの車はねそこまでの スポーティーはないかなとただえっとその 路面をしっかり掴んでる感覚そのまっすぐ 走るのに素晴らしい直進安定性それから今 を曲がった時もねそのロールはきちんと 出るけどえっとすごい踏ん張って今もえ 全然全然 あの今の右前ですよね浮いてる感じはし ないんですよだからその踏ん張り感だとか そういうのは素晴らしいしだからスピード 出そうと思えばまだいけるけどでも急に 破綻するような感じもね受けないでもない んですやっぱりその背が高いあの308と かに比べたら性を高くしてる サスペンションストロークを稼いでる車で あの乗りにも振ってる車なのでまそういう 意味ではうんあの本当に えこういうワインディングが本領の車では ないよとワインディングが本領で楽しくて しょうがないという車ではないけれどもも えっとちゃんとあのしっかり走れますと いう感じですよ ねごめんね鹿が出てくることもあるんで あの結構鹿がいっぱいすねそうレクサス NXで走った時鹿がねあのとっとととって 逃げてた時もあるんです よでもう随分えっと降りてきてえ日原村の 都民の森から一旦登って降りてきてえっと 奥の方へ近づいきましたでオタ収道路ねま こういう具合にあの土日は混んじゃってる と思うんですけどやっぱね皆さんねあの こう走りがいのある道でですからあの土日 は混んじゃってると思うんだけどあここ ちょっとね羽倉多分綺麗でだったでしょう ね裸になる前はねだ平日だったらこういう 風にあのすごく空いててあの運転をね 楽しみたいという方あるいは逆に運転の 練習をしたいとかねそういうのでもいいと 思うんですよねただ来るまでにやっぱり 東京の奥でもうほ山梨ですからここはあの やっぱりイメージよりは結構時間かかり ますよとで私あの東京の東側に住んでる もんですからえ都内とかも超えて都内都内 っていうかあの都心ですね都心も超えてこ なきゃいけないのでやっぱり3時間ぐらい かかっちゃうんですよねだから私としては 多分千葉行く方が全然 あのなんだろうイメージ的には楽なんで 千葉行っちゃうこと多いんですけどでも ここはやっぱりこういう走りがいのある道 なので是非ね皆さんもあの空いてる時に なんかねお休みとか取れるんだったら是非 来てみてえあの奥田収道路ねえ楽しまれ たらどうでしょうという感じ ですであのまこれからえもうほぼ終わりに なりますのでま条408をねえっと乗り 始めてまだ半月ぐらいなんですねで半月で ま今日いっぱい距離がねそういう意味では 距離も伸びてるので1300kmは超えた とこなんですけどあのあ今アイドリング ストップね入りましたけど そのなんだろうやっぱりフランス車は私も 初めてで あのどうだろうなと思ってたんですけどま 今んところトラブルままそれでトラブル 出るなよって話もあるんですけどフランス シって言うとねやっぱりそうやって フランスシイフラえイタリア車はトラブル がもうつき物みたいなイメージで持たれ てる方も多いと思うんでそれはねだからま あの多分私は普通の方より乗るんですよ 乗るから結構動かしてることが多いので そういう意味であの結構いいのかなとも 思ったりするんですけどあのまだ今 トラブルフリーだしあとはその慣れえっと フランス車のその左方というかなんと言う かなそのタッチパネル系はやっぱ非常に こう分かりにくいんですよね分かりにくく てこれでみんなフランス人はみんな分かる のかなとか思いながらもやってるんです けどまそれもね慣れますしで1番この車ま 半月まそうやってね1000km以上走っ てきて1番いいなと思ってるのはやっぱり 快適性かな快適性はただその快適性って いうとふわふわでえ柔らかい足でこうやっ てじゃあコーナリングとかするとすごく こうえよこ一緒感があってあの自分の思う ように車動かないからすごくゆっくり走ら なきゃいけないっていうイメージの快適性 じゃないですじゃなくてあの走りはすごい しっかりしてんだけどその乗り心地の フラット感ですよねあのやっぱり路面の えそのザラザラ感のいなし方だとかあと都 とかで多い路面の継ぎ目のいなし方って いうのはこれはねちょっとなかなか やっぱりドイツ車とも違うし日本車とも 当然違うのでちょっとこれは味わうと闇 つきになるのが分かってきたかなとという 感じですでえっとその長距離ツアとしての やっぱりえ性能が優れてるからその直線 安定性もすごいしでいざこうやってね くくれ道を走ったって自分の思うように 走れていくんであの疲れ知らずで運転が できてしまうだからフラン車好きで フランシア乗ってる方はもう距離がにな るっていうのがまよくわかりますねよく 分かってきたなっていうとです ねはいえっとじゃあまそのプジ408はだ から本当にまプリウスでねちょっと プリウスも長く乗ろうと思ってたんです けどちょっといろんな事情というかま簡単 に言うと腰が痛くなっちゃったってことな んですけどでそれもこの車のシートは やっぱり良くてえっと骨盤をちゃんとそ 支えてくれてるシートなんで腰が痛くなる ことないですしうんから皆さんおすめです よ本当にあのプジはえっと208も本当に ね私ねあの出てちょっとの時に28ま ヤリスと比べたのかな28しようかなと 思ってた時あってで乗るといいしあのただ そん時は信頼性が怖かったんですけどその 2と同じ1.2Lのえっとターボエンジン の車ですけどうんま信頼性はそこから さらに熟成だと思ってえこれからねえ乗っ ていこうと思いますはいじゃあここで 奥多摩収道路はえっと終わりになります これでもうね右手はね奥多摩湖ですね じゃあこれで私はその東京の東側へ のんびりツーリングでえこの車にあって あってると思ですねそののんびりと帰って いこうと思いますご覧いただきありがとう ございましたあのプジ48のねいいとこ それからうんここはどうなのていうところ とかもこれからポしていこうと思いますの でよかったらお付き合いくださいよろしく お願いします [音楽]

PEUGEOT プジョー 新型 408 GT 1.2Lガソリン オーナー動画シリーズその5。
4月中旬、檜原村の東京都民の森から奥多摩周遊道路を走行。峠ワインディング車載インプレです。
1200cc 3気筒ターボ PureTechエンジンの印象、ハンドリング、スポーツモードの走り味などを語っております。

00:00 オープニング
00:10 檜原村 東京都民の森にて
02:33 奥多摩周遊道路
06:20 スポーツモード
11:46 ノーマルモード戻し
23:04 エンディング

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PEUGEOT 408 GT owner’s report movie part 5, driving impressions on local windings road called Okutama Shuuyu Douro in Tokyo, Japan

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