【滋賀映像④ 】「漆黒の闇の中、「御戒壇」を巡る?!」~北国街道、「木之本」を巡る旅?!(後編)~

[音楽] どのタイプて聞いたら極上言うてたからな え私私らには一生で 一生どのタイプやった言うたら1番上の クラスやて 言でも多分そんなえ1Lで1000円 ぐらいやったような気がするでええ 1000円 うん今回の映像は前回の 続き木本からの映像となり ます駅前にあるお食事喫茶ひこさんで昼食 をいただき現在地蔵坂を自転車で登ってい ます [拍手] 冒頭で話していたことは醤油の話で北国 海道にある 新来行醤油の買い物の頼まれこと です杉樽上道の醤油で1852年創業のお 店です今回も北国街道沿いのお店を紹介し たい 普段歩いてる から普段歩いてる からうほんま や うん今回の映像は前に見えてくる木本地蔵 員から始めたいと思います自転車どこ 置けるか なそれでは [音楽] どうぞえ今日お祭り り多い ねどうするさっきよラ本土 行くなや お祭りが無用されてる木本ですがここで 木の本の地名の由来を説明したいと思い ます木本というなはこの自蔵員が関係して い ます案内版を概略します とお地蔵様を祭る良い場所を探し旅を続け てお坊さんがおられましたお坊さんがこの イカの地に咲きかかった時お地蔵様が重く なり柳の下で休むことにしまし た休憩も終わり再びお地蔵様を背負おうと したところ重たくて持ち上げることができ ませんでし たお坊さんはお地蔵様がこの柳の木の下に 住みたいのだと思いおを立てお地蔵様をお 祭りしまし たそしていつしかこの土地を木の本と呼ぶ ようになったそう ですさっきおじ蔵さんま いるおじ蔵さん行こ [音楽] か参拝ジかいたろ 123451覚えて2 おいかよ覚えて 12123早かっ た え5周あるやんご心木かこれとりあえず 行こ [音楽] この道内はあかんねんな 撮影木元自蔵員の歴史は古く白方時代剣の 自習のお寺です本尊は自蔵菩薩物で経済に は物本尊の移しである約6mの地蔵菩薩大 銅像があり ますこれは日本山大地蔵の1つとされ目の 自蔵菩薩として進行を集めてい [音楽] ますかつては空海木曾吉中足日 高内足日義明が参拝した記録が残ってい ますこの本道は自蔵道とも呼ばれ脳内の奥 では物の他に多くの物造やお様が描かれた 掛軸などがメト花の先で見ることができ ます 面白いなと思ったことはアニア神教の中の 文字から好きな文字を選び紙に書いて仏様 に納めることでし たおこは心の文字を兄貴は道私は神の文字 を選びまし た毎年8月の大日には多くのと参拝者で 賑い ますあそこ回っ て今ので30分ぐらいじゃねん うんここ も日本一の大きさという自蔵菩薩の銅像 本尊のうしとして約3倍の大きさに作られ たものでメジ27年 1894年に混流されまし た混流の際県内は元より愛知や岐阜や福井 からも道教を集めそれを溶かしてくられた そうです こ かし ましょううんここっから写真撮っ ちょっとあ奥奥奥行ていんかな上にもある あほんま上行こうか上にも賽銭ある上 [音楽] 行こうカルの数とんでもないうわぱい やいっぱいじゃない ほ本物マまり出てるん ちゃはい はいきね でっかどうやってあそこに帰ろどこどこど お前ねすごいと置いたね投げたとかじゃ ないやうん投げてあんなういことけどあの 辺はんかひくがってるこれすごいあれるの よで周りえこれズこれ ほれスイカに見えてき たえカエル暑いも いるすごいねカ下にもったいなんか ちょっと気持ち 悪いあめっちゃ いるこれ はこれはお様 の行こ かあで ここここは5階段巡りと言って過去の償を 取り除くための精神収容の道場 です漆黒の闇の中31件56.7mの 道のりを歩 暗闇の 中地蔵菩薩の見と式の紐で結ばれている 上前に触れることによってご本尊とケが することを目的とし [音楽] ますえ何すんの道部隊なこれずっと回って いくと 思う小さいもあるでえううん ある何もなしで行ってみようか行こう 行こう行こうだいいこれ2人600絶対に 戻らないでくださいほ戻ら行きましょうき ましょも もう行くよ行きましょう [音楽] よし [音楽] え分かるわから んちょっと待ってちょっと っや行くよ行く行くんや行くんやけどうん あの携帯をする からあ私に任さ んせこういう時のたにやな 多分これもこういう形で入ってたらあ のそうやろうか前怖いそうのえ真ん中 真ん中じん じじささこ さまあ人来てると ちゃ来てやろ まだ行きましょうや くりしなが やあでも目が慣れてきたら分かるん分かる わけ ないつってる 状態ほんま全然わからん わこさやっぱではちょっとちょっと待って また出さな かちょっと待っておっちゃんの方行こう ちょっと待ってちょっと ちゃどこいん のこれ大事と全然さ行けへん やちょっと待っ てちょっと [笑い] やけどささき分からへんかったけよも行け へんでこれいや後ろにた 分かるちょっとちょっと待って よはい [笑い] はいありて書いたあかんて書いてってんな でもこ見えへんもんったふあそっか きまりやああちょっと待っておらすぎてあ すごいうボここ器使ってええのかうん何も 書いてあらへん やか やっぱ元々電気つい た電気ついたんのか これあの監視監視カメラじゃないけどこれ はちゃうなあちょっとライトはついたの ちゃうほんまはなうんこれ行けへんでよ なんで消すでもう1回うんうわほら ちょっと待って全然わからへんもん ちょっと待ってっ てこれ手探りで行くんやわ横触りながら そう 明 明文明の力使ってるこれをさこう分からん ところをさうんあもうえで消してあ [音楽] ほんま このもう行ったもう行った いやの力 でとりあえず戻らへんかったっていうのが オッケーでうん写真違あの普通にあの光 なかったら怖かっ たおちゃんの文明の 力警備の懐中電動舐めるな よ面白かったあこれだからこう来てこっち 出てきたそうそう そうそうやっぱ真っ暗だから進むよなうん 非常でここちらすって書いてあんな見え へんからわか見えへんからわからへん特に こんだけ日差しが明るいさメイになれるの にうん大変 うんマジで血したら何も見えんかったうん ねうんメガネとか落としたら やばいは入らなあ かん入っていいんじゃ入ってえんか いや靴のままはここ でしょ最後にあぶニライ ととかいりをお参りしまし たごし ばたオチランチランチラン鳴らさなかんや チランチランチラン 鳴らそう オケた [音楽] 5階段巡りお1子も楽しかったようで良い 経験ができたと思い [音楽] ます最後におみくじをしまし た何かはれ た71今日でもい今日でもいいのいや大吉 でしえ大吉うん大です嘘俺も大好きさトリ は何かな俺最近ずっと大生出てんのよあ そうなのやけどなどうやろよし大生た この一連のやつ100円見まし た俺1桁出 た100引いて100100りが甘な 151515やなこれ よし15はいここ ちょっとさあさあ15番15番2つある ことは3つあるというえみんな大吉俺 大頼む頼む ででもそうでしょままあまあまあままあ まままきちですわはい きち皆様も日本地蔵院へ参ってみては いかがでしょう かここで前回と同様 北街道元宿にあるお店を紹介したいと思い ますもうそこやでその右手見えてるサラダ パンって書いてあるとか うんえ行こう買っとこうやお腹らへお腹減 たうん まず最初に酔ったところ はツルヤパン です創業は1951年サラダパンが有名 です購入したのはサラダパンと サンドイッチです 中身はタワが入ってい ますあれの窓どてあほんまににほんまに うんそんだけ買ってんほんまシンプルに ハムが入ってい ますお腹を満たすのにいいあまのパンの量 でし [音楽] たツルヤパンの向かには本人ギャラリーが あり [音楽] ますここは木本塾の本人で江戸時代雷名 などが宿泊した記録が残ってい ます店先に古いく看板があり首は日本で第 1号の薬剤師だそうで ですそして次に訪れたお店は七本槍の倉本 富田主導 です創業は古く天文3年1534年でここ のご先祖は北見を納めていた佐々木強国 です先に飾られる杉玉は ができたと知らせるもの です店頭には七本槍の看板が あり和室の畳の上に商品が並べられてい まし た余談ですが明治店の北陸ご巡行の際岩倉 とみがここに宿泊してい ます私は ここで7本やりを購入しまし たサバそめやえつばめ多いな [音楽] 大高 醤油ラスト大高 醤油最後に訪れたお店 は大光醤油 です創業は火影5年1852年ですぎた 肖像で食ってい ます商品にはマア 甘々灰桜などがありすぎたで2年や3年 熟成された醤油 です昔ながらの天然肖像にこだわって作っ てるためかここの醤油は非常に味が まろやかに感じ ますこのお店で印象に残ったのはこの でし た大きな幸せと書いて大好醤油毎日の 美味しい幸せの元を作りたいそんな思い から生まれた大好正位の根幹にある言葉だ そうです皆様も購入してみてはいかが でしょうか私はここで甘い3年像を購入し ました 北国街道満喫した なここ後方大指導や [音楽] ねいかがでしたか今回の 映像前編と後編にかけて木元を巡ってみた のですが楽しかったです 黒だけ八生の血や馬宿平子宅や街道の 死木本自蔵員のご階段めなどが印象に残り まし た皆さんも木の本を訪れてみてはいかが でしょうか [音楽] 8 [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽]

前回に引き続き今回も、滋賀県、長浜市にある「木之本」の映像です。「木之本」とは、かつて、往来があった「北国街道」の宿場町です。今回は、「木之本」にある「木之本地蔵院」を訪れた時の模様です。

「木之本地蔵院」には、目の仏様で、日本三大地蔵の1つ「地蔵菩薩大銅像」があります。そして、「御戒壇巡り」という暗闇の中を歩く、精神修養の道場があります。その体験をしてきました。

街道沿いのお店紹介もしていますので、是非ご覧下さい。

この動画は、「北国街道、「木之本」を巡る旅?!」の「後編」です。前編もあるので、是非ご覧ください。。

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0:00 プロローグ(地蔵坂)
2:17 オープニング/木之本の名の由来。
4:27 木之本地蔵院(本堂)
7:05 木之本地蔵院(地蔵菩薩大銅像)
9:25 木之本地蔵院(御戒壇巡り説明)
10:19 木之本地蔵院(御戒壇巡り)
16:01 木之本地蔵院(感想)
18:54 木之本地蔵院(おみくじ)
20:24 北国街道沿いの老舗1(つるやパン)
22:08 北国街道沿いの老舗2(富田酒造)
23:58 北国街道沿いの老舗3(ダイコウ醬油)
24:54 エンディング(木之本の街並み)

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※音楽(BGM)クレジットは、エンディングで表示してます。

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