「早く作物を作りたい」県発注の工事で農地に海水が流入…塩害の原因となった業者が直接謝罪

この問題は先月天草市川浦町で県が発注し た業者が工事をした堤防の問から大量の 海水が田に流れ込んだもの です事態は業者が問の取り替え作業を門を 開けたまま翌日に持ち越す際に起きたと見 られます剣によると工事業者は別の業者が 近くに置いていた土で海水の入を防げ 門を開けたまま現場を離れたということ ですしかし夜の万長時に海水が土を超え 流れ込んだとしてい ますこの旅は私ども県が発注しました後事 におきまして農家の皆様そして関係者の皆 様に多大なご迷惑をおかけしましたことを 深くお詫び申し上げ ます日 にれなどへの説明 県は経緯を説明した上で被害状況を個別に 調査しながら保証をすると説明しました 一方農家から はつあも玉ねぎもれ私たちもやっぱり早く 作りたいんですうん保証があるからいいと いう問題じゃないの ででやっぱり20年間え地主の方に畑をお 借りしてえしてるわけですが小作の方だけ でなくさんの方にもちゃんと対応して いただければなと思っており ます保証や分除去のスケジュールなどに 関する質問がぎまし たる だけ作物ができるような環境を早く作って いただきたいそれだけ ですとかももうおる最低でも3年ぐらい 以内には3年目ぐらいからはなるようにし てもらわん ともうあの本当にご迷惑をかけましたと いうあの本当に申し訳ない気持ちの一点で ございます一刻も早く農地の回復またえ 被害の保証とですねえ全力で取り込んで いく所存でござい ます の翌天草川町では田んぼの塩分を取り除く ための水張り作業が行われていまし た今ですねあの少しでも塩分を取り除こう と思って水を貯めております不安とかなか ないですかま少しはありますけどまあと また水で流せば大丈夫じゃないかなと思い ますさんはおよそ1.2のぼで早期を栽培 していますが海水の流入を受け今年ここで の米作りは諦めることにあなるほど暖房や 畑がいつ復旧するかは不明で県や受注業者 はできるだけ早く塩分を取り除き保証を 行う方針です

天草市河浦町で熊本県が発注した樋門の工事中に誤って海水が農地に流れ込んだ問題で8日、県や工事の受注業者による農家などへの説明会が行われました。

2024年3月12日 KKTてれビタニュースで放送
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3 Comments

  1. こうやってわざと農作物を減らすようなことをして、国民にはコオロギやカメムシを食えってか?恥を知れ自民党!知事選で与党候補を支持する非国民は日本から出ていけ!

  2. 開成工業は年間の見込んでいた収益の補償、土の全入れ替え改善などなどもろもろできるとは思えんな。

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