【廃隧道】荒れ果てた道の奥にある県道の廃トンネル~千葉県道176号・布施隧道(廃)

もこれサスペンションですねそして エンジンがあってやっぱりこの下に車体 埋まってんじゃねえ かはいこんにちはみにやりちょっと古い もののパパゲーノですいつもご視聴 コメント高評価ありがとうございますここ は御宿町の高山ですまあの葉っぱ加えて 山田とかっていうのはねあのドカの岩です が水島さんお亡くなりになっちゃいました ねてていうに言おうと思ってたんですが 今さっきちょろっと調べたらもうなくなっ て2年にも経つなるんですねえま月日の 流れの早いもんでございましてそんなねま 雑談はともかくとしましてここは千葉県道 176号泉御宿線の急度ですまご覧の通り ねこんな完全な廃道状態になってますが この奥にですね不水道というハ水道が眠っ てるんですよで今日はその不水道を皆さん にご紹介しようと思いますということで よろしくお願いし ますさてじゃあ行き ましょうこセンターライも残ってね ちゃんとした剣道だったんですがもう今で はご覧の通りですなんだこりゃイト感 があこのライトはひょっとしてまいいや とりあえず行き ましょうもうあの もうね水道すぐそばっていうかもう見え 見えてんだけど分かるかななんだけど水道 の手前こんな状態です [拍手] よ よいしょこれはこれはひどいあ水道見えた 見え た見えまし [拍手] たいやさっきからちょっと見えてたんです けどね よいしょ いやこテレビとかポイポイ捨てちゃってね もう 全く えっとどっから行こうかな 本当こうテレビの墓場だ なそしてねここにねもう1個ね墓場的に なってたものがあったんだ けどなくなっちゃった なおかしい ないやねここにね昔車が捨ててあったん ですよ 車が捨ててあったはずだったんだけど しかももうぺっちゃんこになったやつがね ない なちょっと危ねえな ここいや記憶は間違っていなかったぞと いうかエンジンだけ落ち てる よいしょいや違うエンジンだけじゃない なんかあるあるあるちゃんと シートとフレームのフレームじゃないな あれはサンバイザーですねいやここ前は ちゃん一応ねギリギリ車だっていうのが 分かるような状態で落ちてたと思ったんだ けど なということで過去の写真を掘り出してみ ましたこれは2011年の10月に撮影し たものです10年以上前からこんな状況 でしたねでこの口の前に積んである瓦礫の 下なんですよ角度変えますとこうなります え当時はまだ一応じてね車の形をしていた んですよ昭和50年頃に流行った革4頭の ヘッドライトなんですかねこれね確か日産 エンジンが転がっていたのでえシルビアと かガゼルあたりなんでしょうかねまよく わかんないですけど ねこれサスペンションですねそして エンジンがあってやっぱりこの下に車体 埋まってんじゃねえ かうんでも あシートフロントシートリアシートそして ここあれだよねホイールハウスうんやっぱ この下に車埋まってんじゃねえかなと思う んだけどおかしいなわかんないな うんえということでね歯車のことでなんか 頭がいっぱいになってしまったんですがま なんだかんだ言ってもうこの杯水道の まんまに来ておりますえ変額ねあれ伏水道 って書いてあるはずなんですが いまいちよく読めないそして中はこうなっ ておりますそして水道の手前はこうなって おり ます大変なことになってますけどねいや もう行っちゃい ましょうよいしょ [拍手] ここ は細一応残ってんだけど土が積んじゃって あるんだなうんこの落書きは現役時代なの かそれとも配信になってからなのか分かり ませんけどねえどっちから行こうかな こっちから行こう かいやこれね前来たはこんななかったんだ けどなまこれねどっかの工事やった時に出 た残土ま置いてあるんですねこれねよくね あのハ水道ってこう残像際になってんです よねあの465号のあそこなんだっけサム 水道かあそこなんかもねこう残土が 積み重なったりとかどかされたりとかね そういうのが繰り返されてますけどねうん まそうですねこの排水道の有効な使い方の 1つですね有効有効なかどうかよくわから ん けどでもうさっきからねなんとなく うっすら皆さん気づいてるんじゃないかと 思いますがあのこれねあのいかにもくした ひどいハ水道のハ水道じゃないや廃道の奥 に排水道が埋まってるという風なふりをし ましたがまあそれはねま間違えではないん ですが実は若干演出的なところがありまし てねはいえ そうこちら側こうなってるんです ねはいえ もう普通 に道があり ますじゃもう出ましょう え よいしょまこちら側はねこうなっており ますそして原動がすぐ横を通ってるとね いうことですねまあだから当然元々はここ 全部繋がってたんですよねでそれをこちら に新しく切り通し作っちゃってえこっちの 水道は廃止にしたというまただそれだけ ですねまでもねこれぐらい演出しないと 盛り上がらないじゃないですかというねえ ということでございましたここのね球道の ねあのこれ制限速度ありますよね40高中 かな あれ40校じゃないかこれなんて書いてあ んだろうな何でしょうねまこんな感じです よでこの道通る人ね普段からねこのズド見 てね事情知らない人はねなんじゃこりゃと かって思ってるとは思うんですがねえそう いうわけでございましたということでね ちょっと早く終わりすぎちゃったんだよ なこれではねちょっとね尺が短いという ことで第2弾と言いますかねあの後半線 行きますまこのズドはね結構皆さん知っ てるんですが後半のネタはね 知らない方多いんじゃないかなと思うん ですよえパパパパとねちょっと実はね あそこにこう登り道があるんですよね登っ てく道があるんですがねあそこ行ってみ たいと思い ます え先ほどの不折移動はあちらなんですが 今度ねこの道行ってみますこちらこの一見 ねなんともないこうどってこともないよう なねこう道に見えるんですががこの道はね おそらく えっと球道なんですよじゃない99°です 現道がこちらでしょであの明治末の地形図 にはすでにあの不水道乗ってますんでまだ から明治の半ばか後半ぐらいにあのあちら のね水道を通る現在の球道がねあの解釈さ れたんでしょうねですがそれ以前はねあの こちらの道つれてたようなんですよえ持続 速に乗ってますただね地図上でしか僕は これまだ見てないんで本当にそうかなって いうかこれどこについてるかがねいまい まだよく分かっていないんですよまここら 辺はそんなにま作り自体は古くないんです がねこの先におそらく え救急道がね眠っていると思いますだから ねもう全くぶつけ本番なんですがよく わからんのですがね行ってみたいと思い ます はこち図を見ていただきましょう左が明治 初期に作成された迅速即図ですちょうど 肝心なところで切れていてしかもずれて いるのですがどうでしょう今とだいぶ ルートが違うことが分かると思います右の 現在の地形図に書き込むとこんな感じ でしょうかここを調査したかったんですね えっと墓地が あるあこの道整備されてのここまでですね えで 多分これですねこれ道ですねうん行って みようあ完全に道だ大丈夫大丈夫 ま先ほども言った通りねこの道は迅速速図 にしか乗っていないんですよま迅速速図 自体はね明治の初期明治10年代ぐらいか なにられたんです がま道としてはね明らかに江戸時代から ある道ですねなんて言っとき ながらもう道消えてんだけど さ えっとよくわかんねえ なでもなんかあそこ両線がありますね あそこ登ればなんとかなるんじゃないか なよいしょ に登ったら普通に道があるかなと思ったん です が あれこれ絶対タコツボ号 だタコツボ号があったよこれ間違いない ですこれあそこの面は完全に人口的に掘っ てますもんねこれタコツボ号ですねいや タコツボにしたちょっとちょっとでかめだ けどひょっとしたらさらにまたなんか でかいの作れとちゃたのかななんだろうね へていうかさそこにもあるんだよ ねこれもそうでしょうね木を抜いた後じゃ ないですねこれもね完全にねで本当は道が あるかなと思ってたんですけど道はないオ しか ない普通にもうちょっとね道らしい道ある かなって思ってたんですけどないですね なんかもうこれで終了って感じなんだけど まあいいや行けるとこまで行って みよう うん道があるとしたらねこれ右下なんです けど ね あいやまでもなんか気のせいかなちょっと 踏み跡のようにも見えるんだよな急にそ そんな気がしてきたこう踏み跡になってる ように思えるんだけどもしかして意外と 正解を歩いてたりし てなんだいやまた来ちゃったよ これも群もですねうんほぼ間違い なくこっちかな道 が右だと思ったんだ けどあ道があっ ただ これ急に道っぽくなりましたあ発見した 発見した ぞよしえどういうことだこれ完全に道だ ね よいしょなんとここで緊急事態発生いや なんてことでしょうかねちょっとやらかし あのねカメラのバッテリーが今切れたんで 交換しようと思いましたらねバッテリー 持ってくるの忘れちゃいましたあのバイク の中いや入れたつもりだったんですよだ からバッテリー入れたつもりでリュックも ちょってきてるんですがバッテリーが入っ ていなかったというねなんてこうまけな ことやってしまったんでしょうねでもね 今更ねもう戻る気もしないんでてか戻って ここまでまた来る気がしないんでえこの まま行っちゃいますじゃちょっとアウト カメラに切り替えなきゃえっとですね はていうか今ねそこの切り通しから出てき たんですようん見えるかなそこの切り通し からねえっと向こうの方からね骨を歩いて きましてそこの切り通しからピピピピピっ て降りてきましてね画角が狭くてやり づらいな全くこのカメラはえっとでここに この道らしきものがあるんですよええで もうなんかあれがどっちから来てるのか もうよくわかんないんだけどもう今回省略 しますでえっとこの先にね切り通しがある んですよなのでもうこれ完全に道である こと 確定おそらくだから迅速速図に乗ってる道 でしょうもうよくわからんけどそういう ことにしちゃい ますよいしょま事情が事情なんでねもう 今回はだめだカメラがこれだけどしょうが ないまあ一応テベ補正が入ってんでそんな ひどいことにはならないと思うんですが うんでそしてえカメラはがっかりなんだ けど道はいいです ね 素晴らしい うん切り通し 切り通しが連続してますよここ から こう行き ましょうご機嫌だよ カメラさえちゃんとしてれ ばもうちょっと広角にしたいんですけどね 残念ながらこれ以上広角にならないらしい ですていうか途切れてるっぽくなってんだ けど大丈夫か なあ大丈夫ですねちゃんと道繋がってるね ていうかひょっとしたら動画見てる人には 何がなんだかわけわかんないかもしれない これちょっと狭すぎるんですよねあの構図 が ねあでもこれ完全に道ですね よしうん振り返ってみますとねこんな感じ これわかんないかもしんないなちょっと なうんあここれなら分かるか なうんこんな感じの ね上にオがありますけどねうん えっとでもうほぼこれ間違いなくこのまま 剣道に繋がってるでしょうこのまま行ける でしょう いやもうここまで来たら行くしかない ねこんなことをするはずじゃなかったんだ けどね今日は [拍手] なということで剣道まで出てきました あの出てきた場所から推測するにあの最初 から想定してた鼓動であることはほぼ 間違いないと思い ます良かったよかったあのやっぱり一応 残ってましたねってことはどうなのかな あの入り口の方が違ってたのかもしれない ですけどねえということでねあの探索後半 線もなんとか成功ということでございまし たさてではおまけコーナーですえおけ コーナーと言いますとねみのおまけコー ナーっていうのが昭和の人間の常識なわけ なんですがもう川島直美さんもお亡くなり になってねさすがに川島直美さんがお 亡くなりになったのはもう随分前だなって 感じはしますがまそれさておきまして えっとですね一関係ま一関係はこうなって おりますえボートのシーンあそこだったん ですねあそこからスタートだけどこのすぐ 横に言動が通ってたまあね実は車の音か ガンガン聞こえてたんで気づいてた方も いらっしゃったかもしれませんけどねでは とこのままちょっと行きまし てうんここにねへさがありますね剣道 176号高山 だあの看板の辺りに向こう側の高口がある んです よで先ほどね後半で向かいました鼓動なん だけどねどうなのかなあのスロープが 入り口だと思ってたんですがひょっとし たら違うかもわかんないねもうちょっと ここら辺あのここのねあの切り通しが改作 される以前はま当然山だったわけなん でもうちょっとここちら側の方にね道が あってこうグイって登ってってあちら側に こう降りてくってそんな形の道があったの かなもしれないとかってねふっと思ったり したんですけどねまさすがにねバッテリー が切れちゃうとね一気にやる気を失うんで ねスマホじゃダメだったなまいいや とりあえず向こうまで行ってみ ましょう何があの高口看板のところにある ですよ全然違うじゃないですかねここでし たはい失礼しまし た えこちら側に先ほど抜けてきた高口があり ましてねでさっきあのスロープ登ったん ですよねあの後ねどうなのか な うんまちょっとねやっぱりもう今となって しまっては分からないですねあさっきの あの鼓動ちょっとこっち側ね歩いてみれば 良かったんですけどねえさすがにあの状況 だとねもうちょっとやる気が起きなかった というまたいずれ涼しくなったらそのうち はいえということで今回の動画は以上に なりますえ今回もご視聴ありがとうござい ましたまたお会いしましょうバイ [拍手] [音楽] バイで [音楽]

■今回の地図
地理院地図 : https://maps.gsi.go.jp/#17/35.212045/140.349521/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
マピオン : https://www.mapion.co.jp/m2/35.21207965106023,140.34945128394529,17
Googleマップ : https://maps.app.goo.gl/xq7e1yX5N4ekUqfj8
今昔マップ : https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=35.211834&lng=140.349253&zoom=17&dataset=kanto&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2

■チャプター
00:00 オープニング
01:06 トンネルに向かう
02:38 消えた?廃車
04:47 トンネル内へ
07:16 トンネルの外は
08:46 後半戦のスタート
11:09 道が消えた
13:17 古道発見
14:23 アクシデント発生
15:30 ゴキゲンな古道
18:53 おまけコーナー

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【チャンネル紹介】
千葉県を中心に、古道や廃道、土木構造物、戦跡(戦争遺跡)などを紹介しています。

はじめまして。「道にあるちょっと古いもの」の「パパゲーノ」と申します。このチャンネルでは、山の中に埋もれた廃道やトンネルや橋(現役・廃を問わず)、水路隧道(水路トンネル)などに突破したり潜ったり渡ったりしている模様をお伝えしていきます。

なお、今後の公表予定の動画についてなど、お知らせ等がある場合は、サブチャンネルで告知させていただくことがある、かもしれませんので、もしよかったら、サブチャンネルの方もご覧頂ければ幸いです。

※パパゲーノのサブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCeQ_LAS_Y76EQOeXOYUCd4Q

皆様の身近にあるけど、気づきにくい「古くて変わったもの」を紹介していきます。いわゆる珍スポット、B級スポット呼ばわりされる場所が多くなるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【過去訪問場所】https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1q25aFSQdGTDt1d5Sab5gCJoxW-PLXEE&hl=ja&usp=sharing
【Twitter】https://twitter.com/vivapapageno
【Instagram】https://www.instagram.com/vivapapageno/
【ブログ】https://ameblo.jp/papagenopapagena/
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#千葉のトンネル #千葉の廃隧道 #房総の廃道 #道にあるちょっと古いもの

19 Comments

  1. 昭和生まれなので当然「だん吉・なお美のおまけコーナー」分かります。北海道では土曜日の夕方に放送されていました。

  2. お疲れ様です😊
    残り少ない夷隅郡ですね。その隧道は現役時代良く通リました。狭くて不自由と記憶してます。これから熱くなりますので御自愛下さい🥵

  3. う〜ん、後半、道なのかがわからなくて、見ててこわいです。
    でもワクワクできて楽しい動画でした。
    ありがとうございました😊

  4. 動画編集お疲れ様です。
    しっかし、パパゲーノさん、よく調べるものですね…。
    多分ですが同じ千葉県民として本当に感心します。
    草が伸びる時期ですし、虫などにもご注意くださいね!
    私も鎌数工業団地の動画をもうすぐアップしますので、
    「古いもの」の先輩!どうか見てやって下さいまし…。

  5. 後半の道はいい感じの古道ですね 
    普通に道に見えますよ 私もパパさん同様病気ですから
    案外近い場所に出たっぽいですね?近くの小さい池だか堰あたりに出るかと思ってました
    また楽しい動画お願いしますネ

  6. パパさんにまんまと引っかかったあたしです。はい。冒頭の廃車からの隧道、ワクワクこりゃ凄いの来るかー?と思って観てました😂行き当たりばったりでイイ道魅せてくれました
    パパさん体力あるなぁ
    昭和の人間w余命が少なくなってきたあたしは山キツい😖真夏いよいよです。お身体お大事に撮影楽しみにしております

  7. 大原上布施オートキャンプ場を常宿?としてる私にとってなんか嬉しい。キャンプ場から朝、勝浦朝市で漬け丼食べるのが常套。あー行きたくなってきた。これからも楽しい動画、お願いします❗️

  8. この近くの大原上布施キャンプ場へよく行くのでこの廃隧道があることは知ってました。
    いつかじっくり観察したいなと思ってたら紹介されてしまいましたね(笑)。
    旧道も面白そうなのでこれも探検してみたいです。

  9. お疲れ様でした。布施隧道は舗装される以前から良く通りました。徒歩、バス、自転車、バイク、車と手段は年を追って変わりました。切通になったときがはっきりしませんが、1999年発行の昭文社の道路地図ではまだ隧道になっていますね。もっと古いと思いましたが。
    古道は全く知りませんでした。スロープの脇道は知人の母が籠を背負って行き来していた記憶があります。
    古道は私の推測では、現在の三叉路の少し「いすみ」よりから、高山田に向かって左に登り開削前の尾根を越えたのではないでしょうか。スロープの先が右に折れていますが、古道をまっすぐ延ばすと現道を横断するようになるので、そう推測しました。また、現県道への出口、あるいは接続は天神様に近い方だったのではないでしょうか。

  10. 私はだん吉 エバのおまけコーナー世代です笑
    廃隧道とL型エンジンなかなかの見応えでした。

  11. 某TV局の様に尺が足りないので裏から攻めてみたのですね(笑)
    道の駅にお勤めの娘さんは表から舗装路使って通勤していました、あの道幅ギリギリの危ない山道を思いだします。

  12. サムネ比較中ですかね?
    個人的には この先に廃隧道?みたいなサムネが素晴らしく感じてました!
    今見れてないので、うる覚えですが。。
    ワタシもReno9Aですが こうやって比較すると・・・
    OPPOさんカメラは残念ですね~・・

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