【カメラがすごい】最高クラスの画質を誇る「Xiaomi 14 Ultra」をレビュー。欠点は……

カメラのね有名なラカですよ今までスマホ 相当レビューしてきましたがまこれもね 12を争うぐらいやっぱりカメラあ綺麗 ですねこんにちはトダサトルです注目の高 性能カメラを搭載したXiaomi14 ウルトラついにレビューしたいと思います 14ウルトラですねご覧ください今回は こちらですねxomのですね大注目モデル ですねえ14ウルトラ14ウルトラを レビューしていきたいと思いますえこれね xomの中でもハイエンドモデルなんです が今まで日本ではねハイエンドモデルま あの1番のねこのトップのモデルは販売さ れてこなかったんですよそれがねえ日本で も販売されるということで非常に楽しみに しておりますえ本体とそれからですね こちらフォトグラフィーキットですね 合わせて紹介していきたいと思います こちらね箱の中から今本体のねえ中身を 出してみましたえ充電機がですねこれ海外 仕様のプラグになってます今回メーカー さんからねお借りしてるんですけども日本 国内では日本仕様になると思いますえ他も ねちょっと入ってるこの辺ね説明書とか 違う可能性がありますが説明書も最低限 ですねあとケーブルがタイプCタイプA ケーブルですねタイプCタイプAですこの ね専用充電器でタイプAタイプCでま急速 充電できんのはまあって嬉しいんですが ただ市販の充電器でどこまでっていうのが ねやっぱりわからないしケーブルとかの 対応の問題もあるのでやっぱりですね僕と してはPPSとかでね急速充電できる方が いいかなと思ってますけれどもまこの環境 に慣れてしまうとね90Wは快適だとは 思いますそれから最初からケースがつい てるのはいいですね自分で気に入った ケースを買うにしてもこういった比較的 レアな機種だとですね気に入ったケースに なかなか見つからない可能性があるので とりあえずつけておけばね落とした時のえ 傷とかもま防げるわけじゃないですけれど もねえ可能性は低くなりますねということ でねこちら体ですけれども画面サイズが ですね6.7inということでま僕の手と 比べていただいても分かるんですがま かなりのね大画面モデルとなっております でま気になるのがねやっぱりサイズなん ですけれどもサイズはですねちょっと設定 とか開くと分かるんですが額縁が めちゃめちゃ細いのでまこの画面サイズ 6.73inの割には本体はスリムにねえ 仕上がっていると思いますえでですね すごいのがそのねカメラの機能については 後ほどゆっっくり紹介しますがこのカメラ 部分のデザインですよねこれすごくないす かこれね人によって評価分かれると思うん ですが僕はですよ個人的にはですよ性能は ねすごいいいと思ってます後で紹介します がだからただねちょっと恥ずかしいかな これ主張が強すぎてあの人の持ってる スマホ何みたいな感じでまあの地名度も 低いですからね思われてしまうのではない かなという気もしておりますでちょっと 重量をね測ってみましょうそれでは重量を 計測しますはい223Gですねカタログで は219.18Gとなってますので カタログよりちょっとまキッチンスケール なんでねあとねフィルムも貼ってあるので その分もあると思いますあの標準の フィルムですねその分もあると思いますが まあやっぱりヘビー級ですね重さがねえ 最近スマホ軽いのがトレンドになってます けれどもま超高性能でカメラがすごい割り にま重さもあるという形ですね本体はです ねかなり結構薄くてまエッジの部分もね 丸み帯びていてスマートなんですが やっぱりカメラ部分はかなり主張があって 厚みもあるんですよで重量もありますよね で結局こうやって持つことになるじゃない ですか持っててね頭が重いんですこういう 風にでこれより上に指を当てる気しない ですよま指を当てたからと言って壊れる わけじゃないんですが当然カメラに指紋が つくのが嫌なので普通はここ触んないです よねだからここまでしか持てないんですよ だから当然もっと上を持てばねいいんです けどここまでしかで持つとちょっと頭が 重い感じがするのは否めませんね川町の 仕上げなんですよすごくかっこいいですし なんかねすごくこうカメラを意識したよう なデザインえ1眼レフトかねえ高級 コンデジを意識したようなデザインこの 辺りはねつや消しですしねえだと思います それからねちょっと見ていただくと ディスプレイの縁がちょっとRを描いて おりますこれねで好みが分かれるところな んですがこのねジがRになってる ディスプレイゲームとかしづらくてやだっ ていう方もいらっしゃいますただ本当に角 だけなんでそんなにね使っていて違和感は ないかなと思いました僕はかっこよくて いいなと思っておりますディスプレイが ですねめちゃめちゃ綺麗なんです写真に ついてはね後で紹介しますが解像度が 3200下 1440.Pixelということで522 ppiとめちゃくちゃ制裁ですよねで学部 がねえこれだけ細いのでま見ていてもね 美しいですけれどもリフレッシュレートが 1からね120hzまでを可変できると タッチサンプリングレートが最大 240hzということでで輝度がですね 標準で1000Nおそらく今最大起動にし てますけどこれ1000だと思いますで ピーク時3000Nこれ例えば明るい屋外 とかHDRとかでなると思うんですけれど もはいえHDR10+で680色とdci えp3ということでまとにかくですね めちゃめちゃディスプレイは綺麗ですえ僕 が知っているスマホの中でもま3本指に 入るぐらいディスプレイは美しいと思い ますチップはですねSnapドラゴン8 genen3ですねえ現時点でえ最高性能 のまハイエンドのチップを搭載しており ますベンチマークのスクワマなしですね メモリーはですねDDR5Xでストレージ がufs4.0ということでま パフォーマンスは文句なしですいつもの ようにねちょっとセンサーを見ていきたい んですけれども103個ですわもうねもう 十分以上というかもう何に使われてるかも よく分からないセンサがいっぱいあります 興味のある方超詳しい方はまチェックして いただければと思いますゆっくり動かし ますのでねもう何しろね103個のセサが 入ってるというところでねすごいですね 延々スクロールが終わらないという形です えー僕もよくわからないセンサーがかなり あり ますとにかくねこの製品の特徴はカメラな んですよもうライカってね誇らしげに書い てありますけれどもそうあのカメラのね 有名なラカですよでえカメラね1個1個 説明したいとまずね左上のカメラですね これがですねrica23mmのメイン カメラとなっておりますえ5000万画素 ということでえ高額手ブレ補正がついて おりますえフが1.63から4ということ でかなり明るいですねで続いて右上がです ねラカの75mmの望遠カメラということ でこちらも5000万画素ですねFは 1.8と高額式手ぶれ補正とで10cmの マクロ撮影もできるという風になっており ます続いてですね右下ですねラカの 120mmのペリスコープを搭載しており ますこちらも5000万画素でF値2.5 高額式手袋補正とさらに30cmのマクロ 撮影にも対応しております左下のカメラ ですねこちらはラカの12mmの超広角と なっておりますでえこちらも5000万 画素つまり4つ全部5000万画素ですね FG1.85cmのマクロ撮影が可能と いうことで4つのカメラが全部5000万 画素をとなりますまもちろんね最近は画素 数2億画素とかありますからね画素数が 重要なんではなくてま写りがどれぐらい 綺麗かというところが重要なのでちょっと ね写真撮ってきたんですがその前にえ ちょっとねえフォトグラフィーキットを 紹介したいと思いますこちらのね フォトグラフィーキットなんですが価格 2万2000円ですねでこのグリップの 部分には1500MAの内蔵バッテリーを 搭載しておりますのでまスマホにねえ電力 を供給できるということでま1500MA アですから1/3ぐらいですかねでも的に は外付けバッテリーになるんでもっと 少ないと思いますがまちょろっと供給 できるという感じですねでこの袋の中には このね紐が入ってストラップね入っており ますでこちらをね後でまもちろん取り付け ていきますけれども簡単にけられますこの ねここがね交換できるんですよこういう風 にねはいもしくはあこれでもいいんです けども交換が可能ですこの回はねこのカッ パーっぽい色をつけて組み立てていきたい と思いますそれではね取り付けていきたい と思いますまずねこちら部分ですねこれは もう普通の ねケースと一緒です普通に取りこうパチン とねもう普通に取り付けるだけですこの シャオミってカメラのねシャミが穴から 見えるんですけどこれこれどうすかねえま いいと思いますが結局ねこれをこうやって けちゃうんで隠れちゃうんですよねだから まこれだけで使う人これをつけないで使う 人にはいいのかもしれませんがま隠れて しまうという感じになりますでこのように ですねカメラグリップねえけるとこういう メニューが表示されるのでま設定でね色々 とカメラグリップから充電とかねグリップ 充電保護とかあファームウェアの設定 とうとうできますけれどもはいもう普通に ねこれでまう見た目カメラになるわけです よでこの状態で今回撮影テストをしてきた んですがこのモデルってこれ付けて本領 発揮ですねこれけるとこのカメラのすごさ 感が軽減されるというか見た目もねほぼ デジカメじゃないですかだから持っていて もですねなんかしっくり来るというか本体 だけで持ってるとカメラがヘビーすぎるん ですがこのグリップつけるとですね持って もめちゃくちゃ安定するんですよまこう いう形でねカメラ表示することなんですが グリップをつつけるとですねめちゃくちゃ 安定感もありますしグリップ側にも重量が あるのでカメラ部分のね重さも気になら なくなります非常に取りやすいやっぱりね 僕はもうこれつけた状態で僕は買ったらね え使うようになるなと思いますましたで この上のボタンなんですがまずね右側の ダイヤルで明るさの調整ができますほら今 明るくなって暗くなってきますよねこう いうように明るさ調整ができますでこちら シャッターでこちらは動画ですね外側は 動画 です便利ですね1発でねえ撮影できるので 便利ですねはいえあとは電源ボタン等は そのまま利用可能です写真をね色々撮って きましてうん撮った写真をスマホのねえ ディスプレイに移してそれをカメラで撮影 してるのでこの美しさはまリアルには伝わ ないと思うんですがま僕が今までスマホ 相当レビューしてきましたがまこれもね 12を争うぐらいやっぱりカメラ綺麗です ねこれ味さ取ったんですがもう普通に スナップで取った感じでも後ろ綺麗に ボケるしね拡大してもこんな綺麗ですよ 非常に綺麗ですねでえ僕のチャンネルにね よく登場するえモデル系のはなちゃんを 撮影したんですがこれねわざと直射日光が 顔にだけ当たっているこの辺当たってない ですよこの辺当たってるところで撮りまし た結構難しいシンだと思うんですが拡大 すると見てくださいこれ毛の1本1本まで 綺麗に写っていてちょっと後ろの毛がもう ボケてるじゃないですか綺麗にねまあね ほぼデジカメですわスマホでこんな写真僕 が撮れたことがまほぼないここまで拡大し てもねこんな綺麗な写真ほぼ取れたことが ないですねこちらはね小のある森をね取っ たんですけどもこれ超広角です超広角から まどんどんねズームして撮影していって ますけれどもはいこんな感じでねどの倍率 でどこを拡大してもみんな綺麗なんですよ ほらどこ拡大してもみんな綺麗なんですよ ますごいですよねでま当たり前ですけども 色合いとかね全然変わらないじゃないです かここをここの部分を拡大して取るともう こうなっていくわけですよめちゃめちゃ 綺麗に写真撮れますでこれねえそのはな ちゃんを撮ったんですけれどもこのボケ 具合とかねめちゃくちゃいいですよね なんかね適当にとってもちょっと作品 っぽく取れるのに感動しました撮影モドに ね映画っていうのがあるんですよこれがね iPhoneのシネマティックフォト [音楽] こんな感じでま近寄ってくるとね分かり ますよこのねボケ感というかくっきり感と いうかね素晴らしくねあの綺麗で生き生き とただ普通に取ってるだけなんですよ こんなね周りボケて犬だけずっとピンと あって綺麗にちょっと動き早くて追いつい てませんが取れるこれ本当綺麗ですよこれ ねちょっと生データーもお見せしたいと 思い [音楽] ますOG [音楽] [音楽] ショートフィルムという機能もあるので これでねちょっとショートフィルム映画 っぽいのを作ってみましたこちらがね作成 したショートフィルムなんですけれどもえ 何分ぐらい取ってくださいっていうシーン に合わせて撮っていくとこうやってねえ 勝手にうまくつなぎ合わせてま草ばっか 食べてますけどもねえショートフィルムを 作ってくれるわけですなかなかねいい感で これ僕ですけれどもねいい感じで取れまし たこちらもね生のデータをちょっとお見せ しますけれども飲み物をねちょっと撮影し てみたんですがマロがねめっちゃ綺麗なん ですよ氷のねこの美しさったらないですね えこちらもねちょっと感動しました バッテリーはですね5000MAとま大型 のスマホとしては一般的ですねえで ブーストモードで33分で100%充電が できますワイヤレス充電にも対応してます しリバースワイヤレス充電もできるという ことですねでさらにね画面内の指紋 センサーとAiのね顔認証も対応してます えこんな感じで ねはい十分早いですねもう1回やりますよ こんな感じではい十分早いと思います顔 認証もね早いですえただしお財布形態搭載 してないんですよバ20万円クラフトのね スマホとしてはちょっとねお財布形態搭載 してないのは痛いですねメインにはでき ないなと思ってる方も多いのではない でしょうかスピーカーの音もチェックして いきましょうステロスピーカーでドルビー アトモス大砲となってますねちなみに マイクは4マイクありということですそれ ではね再生し ます皆さんこんにちは戸田里ですちょっと ねはい十分ね音はもう文句なしいいと思い ますあのスマホとしてはかなりいい音です 今回はですねシの14ウルトラレビューし てまいりましたいかがでしたでしょうか気 になる価格はですね19万1990円と ギリ20万円切る価格となっており ますさて僕の評価なんですがまずですねま めちゃくちゃカメラが好きとカメラに関心 があってとにかく写りの良いスマホが 欲しいという方にはおすめもちろんねお 勧めできる1台となっておりますただです ね最近まカメラ普通でいいよって方も増え てるじゃないですかそういう方が上位 モデルだからと言って買うのにはお勧めし ませんまあ何しようですねお財布形態ない のがねやっぱりちょっと痛いですよだから そこがねえカメラで色々ねえ妥協できると いう方は良いのではないかなと思いますで 性能は文句なしですしそれからね フォトグラフィーキットを使うとですね もうデジカメとしてほぼ使えるのでもう 完全にこれはもうスマホとデジカメの中間 ですねえなのでそこをねよく把握して買う と僕は非常にハッピーかなと思いますで 今回ね僕の評価は68点としましたえ そんなに評価伸びなかったのやっぱりお 財布形態ないのは痛いですえそれからです ねやっぱりちょっとユーザーを選ぶかなと 思いましためちゃくちゃカメラ重視であれ ば90点つけてもいいと思いますただ スマートフォンの上位モデルとしてえ評価 をすると68点ぐらいかなという風に思っ ております今回も動画をご覧いただき ありがとうございましたチャンネル登録 グッドボタン是非よろしくお願いします それからメンバーシップもスタートして おりますので興味のある方は是非参加して くださいえメンバー先出しのねえ動画公開 とかメンバー限定のライブ配信それからね えリアルのイベントの幽体等もございます またメンバーシップに加入していただき ますとトダサトルファンクラブに無料でご 招待しますでこのトダサトルファンクラブ では抽選でですねえ毎月僕がレビューした 製品の一部大体5製品から7製品ぐらいが 多いんですがえプレゼントしておりますの で振ってご応募ください [音楽]

Xiaomiのハイエンドモデルが日本でもリリースされました。これは魅力的なので、ぜひ動画をチェックしてみてください。カメラは控えめに言っても最高でしょう。ちょっとした欠点も動画内でお伝えします。※製品はメーカーより借りていますが評価には影響しません

【目次】
00:00 オープニング
00:59 同梱物をチェック
02:04 画面サイズと重量
03:39 本体デザインとディスプレイ
05:49 ベンチマークと各種性能
06:45 カメラとフォトグラフィーキット
10:59 撮影した写真と動画の美しさ
14:51 バッテリーとサウンド
16:03 価格とおすすめ度の点数
17:32 エンディング

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●レビューの点数について
最後に得点をつけているレビューがあります。50点で合格点です。100点はまずでないと思います。製品の良し悪しに加え価格などを含めてトータルで個人的に判断しております。あくまで主観ですのでご参考までに。
動画内の情報は、利用時のテストに基づきます。あらゆる環境で対応できるとは限りません。また、ミスもございますので、製品、アプリなどの利用はご自身の判断でお願いします。利用規約などもご自身でご確認ください。また、利用環境やハードウエアの利用可否などはメーカー問にご自身でご確認ください。
製品を提供いただいた場合でも評価は一切変更いたしません。広告案件の場合は点数をつけておりません。

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23 Comments

  1. Xiaomi 14ultraをサブで持ってるけど戸田さんの総評と全くの同意見でした
    スマホというよりカメラにフラグシップのスマホが付いてる感じw
    やはり戸田さんのレビューは流石です

  2. イチケンさんの分解動画を見ましたが、排熱対策を含め、現在販売されているスマートフォンの中で最も精緻で最高級の部材を使って組まれた製品だと感じました。安価に提供することを企業理念としている会社だけに、おそらく原価は恐ろしいことになっていると思われます。
    iPhone でも大概精密なのですが、Xiaomi 14 Ultra では、その上バッテリー交換といったメンテナンス性にまで配慮した作りになっていて、ちょっとレベルが違う製品に感じました。おサイフ機能は私のように鉄道経済圏に組み込まれていない生活者には不要なので、評価は人によりそうです。

  3. 島田さんの動画に戸田さんが出ていてびっくりしましたが、非常によかったです。また、お話聞きたいです!

  4. これはもうスマホではなくカメラとして評価しちゃいますよねえ💦
    かつてニコンがS800cというAndroidカメラを作っていたのを思い出しました

  5. 動画興味深く拝見させていただきました
    初めて?戸田さんの動画よりも先に、日本発売日に、量販店の割引適用で、カメラキットサービスで購入していました
    戸田さんの評価のとうりの商品だと思いますが、カメラケースの穴は、カメラグリップをはめたとき、外れないようにする爪をかませるためのものです
    ケースとカメラグリップは、動画を横位置で撮るには便利なのだと思うのですが、私は縦位置の写真が多いので、大きく重くなり外してしまいました
    付属の簡易ケースの方を使って、ケースを付けたPixel8Proよりも、一回り細く、若干軽い感じです
    レビューでは触れられませんでしたが、Xiaomi独自のホーム画面の癖が強すぎて、50MP1㌅センサーのメインカメラに加えて、50MPだけどセンサーサイズは小さい、超広角と、中望遠、望遠がついたコンデジに、通信機能がついている製品だと割り切って、メインスマホはいままでどうり使って、薄くて超軽量のカメラを買い足した考えるのが正解だと思います
    そう考えると、カメラがスマホという超小型の通信機能付き情報処理装置と合体しているのは素晴らしいことです
    これ1台で、撮影だけでなく、Raw現像や、SNSへの投稿、写真専用プリンタの操作までできてしまいます
    そういう意味で、少し残念なのが、Pixel8Proでは可能なデジタルズームした画像をRawデータには残せないことです
    4つのカメラのクロップなしのデータからトリミングすればいいじゃんという発想なのだとは思うのですが
    カメラ部分が目立つというのは、黒モデルと黒ケースなら大丈夫だと思います Leicaの赤バッチがついていないのも渋くていいです

  6. ライカユーザーには激安ですねぇ。
    個人的に、綺麗なんですけど、現代的な写りでライカらしくないなと思いました。
    いつかはライカ!

  7. E_SIMとFeliCa対応でないからメインスマホとはなり得ないのが残念ですね🤔𓈒𓂂𓏸レビュー(*´▽`人)アリガトウ♡ございましたm(*_ _)mXiaomi14の小さなものはE_SIMだけは対応しているとの事でした(*^^*)

  8. レンズ持ち歩いたりいちいち交換しなくていいってだけで楽になりますね
    あとはFeliCaさえあれば…って感じですがサブ機で使う分には申し分ないですね

  9. スマホの影響で、コンデジは少なくなりましたね。コンデジメーカー頑張って欲しいです。
    スマホと連携を強化してくれたら、高性能なカメラ機能が欲しくて高いスマホを買う必要なくなると思います。

  10. スマホのカメラの発達でコンデジがどんどん生産中止になっていますね。私が去年買ったcanonのコンデジも品切れや値上げがすさまじいです(10万→16万)。カメラにはカメラのよさ面白さがあるので、買っておいてよかったです

  11. 実物触ったけど、持っているとどうしてもレンズに指が触れてしまう。カメラ重視の人はいいがそれ以外は使いにくい。スマホというよりデジカメ。

  12. サムネの画像だとコンデジかと見間違いますね
    レンズが4つも並んでるので、冷静にみればスマホだって解りますが・・・いや、解るかな?w
    もういっそ、多少分厚くても良いので完全にカメラな光学ズームやら搭載したスマホ兼用機作ってくれないかな?w

  13. 中国の小米携帯電話ユーザーとして、私たちのハイエンドブランドが貴国で人気を集めているのを見ることができて嬉しいです。中国の携帯電話メーカー間での写真撮影競争は非常に激しいxiaomi14 ultraは映像の各方面でバランスがとれている携帯写真界の“キャプテン・アメリカ”とも言える😊

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