7周年記念!「オカラジ怖い話朗読総まとめ最終編Part.1」3時間 THCオカルトラジオ

皆様オカルトラジオへようこそ今日は どんな恐怖が聞けるの かしら井戸の 願い数年前私の母親が甲状線の手術をする ということでその時期がいつがいいのか 神奈川の厚木の占い師に占ってもらった そう ですその占い師は手術はいつでもいいけど 水が見えるもしかして井戸があると言い まし た母はその時まで実家に井戸があるのを 忘れていたそうですがその時言われて 思い出したそう です何の情報も言っていないのに 自分も忘れていた井戸のことを当てられて 驚いた母はその井戸に関わる出来事を 思い出しまし た母が中学生くらいの時に私の祖父である 母の父が目などの病気を患っていまし た薬を使ってもなかなか治らず平行線を たどっていた時とある占い師に井戸を使っ ていないから井戸が使ってほしいと思って いるそのため病気が治らないと言われ井戸 を綺麗にして再び飲めるようにしまし たそれから数年後祖父の病気は良くなって いったそう ですその後厚着の占い師は続けて第一に その井戸の管理が受け継がれると言いまし た母は長女で今は井戸の管理をしなければ いけないがその次は母の弟の息子が 受け継いでいくと言いまし た昔の井戸の出来事とこの占いを聞いた母 はそれから数ヶ月後のお盆に実家のある 鹿児島に帰りまし た祖父母と共に井戸の周りの草を借り汚れ も洗い井戸の蓋も作りまし た私もその後すぐ祖父母の家に寄生して母 と共に盛り塩とお米とお酒を巻いてお祓い をしまし た母の手術がうまくいくことを願っ [音楽] てその後無事母は手術を終えて今は元気 ですあれから数年毎年お盆に帰った時は私 と母とで井戸のお祓いを欠かさずしてい ます井戸の願いということが本当にあるの かこういうお話が他にもあるの か井戸を綺麗にせずそのままにしていたら どうなっていたの か不思議な体験でし たOG [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] 別れの 挨拶僕が小学校4年生の時に体験した話 です春も終わり頃深夜寝苦しく眠ったり 起きたりを繰り返していまし たその時にリアルな夢を見ていまし たそれはオバちゃんの葬儀でし た不思議なことに眠りに入る度続きから夢 を見るの です98歳の大ばあちゃんはほとんど病院 に入院していたので一緒に遊んだりした 記憶はないのですがお見舞いに行くと僕の 大好きだったアメリカンチェリーをいつも 用意してくれていまし たそんな夢を見た次の日の 自宅に病院から電話が入りばあちゃんが 亡くなったことを知りまし たその後の葬儀もデジャブを見ているよう な不思議な感覚でし た葬儀の夜のこと です先行やロソの日を絶やさないための ネズの番を祖父や祖父の兄弟が変わる 変わるやっていまし た僕は2階のの部屋で弟と2段ベッドで寝 ていまし たすると弟が突然大声で泣き出しまし た母がすぐに来て弟をなめて母と弟は部屋 から出て行きまし た1人になり天井をぼーっとと見つめて いると部屋の扉が開く音がしまし た母が来たのだと思い扉の方を見ると誰も いないし扉も閉まってい ますあれと思い何気なく目線を下げると下 に腰の曲がった小さなおばあちゃんがそこ にいまし たこちらを見てニコニコと笑い手を振る姿 を見て嬉しいようなもうこの世にはいない んだと思うと悲しいような気持ちになり まし た翌日お坊さんが来て説教を聞いていると ネの番をしている時に顔にかけていた布が ふわっと横に落ちたそう ですそれを聞いて僕も昨晩の出来事を話し まし た祖父やその 兄弟父や母は おばあちゃんがお別れを言いに来たんやね って言って涙している姿を見ていたら言え ませんでし たおばあちゃんが笑顔で僕に手を振った後 その手が手間になったこと を一族の [音楽] 呪い私の先祖は 九州地方の小さな国の上手でしたが戦国 時代と呼ばれる時に内地にしその子供が 文化としての先祖 です本家は今でも顕在ですが何百年も前の 話なので付き合いはありませんが投稿に より迷惑をかけるわけにもいきませんので 伏せさせて ください私の先祖はうじの際に呪いを残し たみたいでその呪いを沈める ため先祖の子供孫が神社を立て先祖を祭り 供養をしていたよう ですさて私の体験ですが私は祖父祖母に 育てられ小さな頃 から人を羨んではいけ ない絶対にに呪ってはいけないなど言い 聞かされてきまし た私は小さな時から守護霊とは別の霊が常 に私のそばにい ます私は小さい頃からなので誰でも 当たり前だと思っていましたが小学校高学 年になった頃に当たり前ではないことに 気づきまし たそれも友達に何回か話をしたら 頭がおかしいのではと疑われたから ですそれ以来誰にも話をしていませ んこの霊というのが犬と狼の2匹なの ですこの霊は必ず私を守ってくれてい ます例えば私がバイクの事故を起こした 時車と接触し私は30飛びその先に顔面 からアスファルトに叩きつけられて転がり まし た普通では即死レベルですが私は首の軽い 捻挫で終わりましたただ私がペットとして 飼っていたフェレットがすぐに謎の死を 迎えまし たこれは偶然とも考えられますが私は3回 事故に会っていますがいずれも無傷でで ペットが謎の死を遂げるの です前後しますが私が幼い頃にも同じよう なことがありまし たこの事象だけでしたら守ってもらって いるだけなのですが大人になり仕事の トラブルで本当に人に殺意というか呪って やりたいと思ったことがありますこれは 20年前のことです 当時ショッピングセンターでサービス業に 従事していた時反社会勢力の関係者が 嫌がらせをほぼ毎日していくの ですさすがに2週間くらいで我慢の限界が 来て本当に呪ってしまいまし たその呪った2日後ぐらいだったと思い ますが急にその方は来なくなりまし た来なくなったことによりアドし通常通り 仕事ができる状態になっていまし たそれから1ヶ月後に例の反社会勢力の方 の知り合いから聞いた話です が私が呪った2日後に突然して亡くなった というの ですその時に私は思い出しまし た祖父祖母から人を呪ってはいけないと 言われたことを まさか私もこんな結末になるとは思ってい ませんでし たこんなことがないように人を呪わない ようにしてい ますそして逆のパターンもあり ます私が本当に欲しいものがあればその 欲しいものを強く願うと手に入るように なるの ですタイミングを考えず今って時に手に 入りになったりし ます金銭面や時間的に余裕がない時にそう なったりし ますもちろんタイミングが合う時もあり ます [音楽] がただこの力をむやみに使うと反動があり 体力が異常に取られ1週間ほどグロッキー になり ます命に関わることになりかねないので力 を使わないようにして ますまた私には子供が2人いるのですが その2人を守るように1匹ずつつけてい ますまだ呪いに関してあるのですが とりあえずこのお話をお伝えいたし ます一宮市のラブ ホテル今から15年前の冬の話です当時私 は高校3年生でしたが年上の彼女と 付き合っており週末になるとよく一宮市に あるラブホテルに泊まっていまし た一宮市のインター近くはたくさんのラブ ホテルがあるので日替わり気分で場所を 変えて泊まっていまし たある日いつものようにラブホテルを選ん でいたのですが今までに行ったことのない ホテルに行こうということになりそこに 泊まることにしました 当時でもかなり古く感じる作りになって おり駐車場がそのまま部屋に繋がっている タイプのホテルでし た駐車場に車を止めシャッターの閉まる ボタンを押し階段を登り泊まる部屋がある 2階に上がりまし た夜も吹けてきたのでそろそろ寝るかと 2人でベッドに潜り込み電気を消しながら テレビを2人でぼんやり見ていまし たその時階段を上がる音が聞こえてきまし た義姉 ぎしぎしと徐々に近づいてくる音がし彼女 とえ誰か来てる入ってこれないよねここと 軽くパニックになりながら抱き合って玄関 の方を見ていました 私 は鍵かけてるよ な頼むからかかってて くれと祈りながら玄関の方を見ていたの ですがベッドからは玄関が四角になって いるため音で判断するしかなくものすごく 不安でし た義姉義姉と登る音が一番大きくなり ガチャと部屋のドアが開く音がしまし た猛烈な絶望感と恐怖が襲ってきまし た彼女と2人で抱き合いながら玄関の方を 凝視していたのですが新入者からは何の 反応もありませ ん1分程度その状態が続いたと思いますが 意を消して声をかけまし た あのどちら様です かホテルのの方です か何のようです か 私待ち合わせしてるん です 今日ここで彼氏 [音楽] と若い女の声で反応がありまし [音楽] たここは私たちが止まっているんで無理 ですお引き取りください しばらくの沈黙の 後わかりまし たさようなら と言い玄関の閉まる音が聞こえぎしぎしと 階段を降りていくことが聞こえまし たああ怖かったなんなのあれと彼女が 抱きついていた私から離れながら言いまし た 何だったんだろうっていうか彼氏とラブホ で待ち合わせなんかするんかな変な のとりあえず気持ち悪いから電気 つけよう私はベッドの備付けのパネルを 操作し電気をつけまし た若干まだ気持ち悪かったのですが施錠 しようと玄関に近づき内鍵を回しドアが 閉まっていることを確認するためドアのを 回して開けようとしまし たその時なんとドアが開いたの ですつまり新入者が入ってきたドアの鍵は 閉まっていたの ですうわ鍵閉まっ てるはあそうじゃんあんた閉めてたよそう いえばえーじゃあさっきの女の人 何うかん 俺だってわかんねえ よとりあえず下見て くるその時は不思議な気持ちの方が強く なんかの間違いだろうと思いながら1階の 駐車場に向かって歩いていきまし た駐車場に着くとシャッターも降りたまま で残る出入り口はシャッターの脇のドア だけですドアのをつかみ開けようとすると ドアにには鍵がかかっていまし た私はあまりの怖さに猛ダッシュで2階 まで行き彼女に鍵がかかっていることを 伝えまし た結局その後特に何か変わったこともなく 寝ずに朝を迎え早々にチェックアウトして キロに着きまし た施錠されて部屋に入ることができるのは 従業員だけだと思うのですがもし従業員で あればわざわざ彼と待ち合わせしてる なんて言わないでしょうし理由も分かり ませ ん利用したことがないので分かりませんが の人が相加を持っていたりするの かもと思ったりもしましたがどうも釈然と しませ ん結局あの新入者は何だったん でしょうちなみにそのラブホテルはまだ 営業されています THCオカルト ラジオ確かに見たのです [音楽] が数年前埼玉県埼玉市の大宮駅のこと です営業途中 宇都宮線を待ちながらぼんやりと反対車線 の高崎線を見ていた 時ホームと発車町の高崎行きの電車の隙間 に落ちていく女性を見まし たあのホームは電車とホームの隙間に人間 が落ちることができないくらいに狭いはず なの です確かに女性が落ちる場面を見まし た見ていたのは私だけではなく 車掌さんもんうんとなって走って確認して いまし た がその後は普通に何もないように電車は 発射していきまし た営業途中だったので昼まで酒も飲んでい ませ んでも確かに見たの です落ちる女性の姿を してホームによじ登ってくる姿 も誰に行っても信じてもらえないと思い ますが確かに見たの です疲れてるのか なオカルト ラジオ何度も見る夢 私は少し霊感がある方だと思ってい ます色々と体験もありますが自分の中で 1番怖かった話 です定期的に夢に出てくる場所があって 土手みたいな場所でいつも同じ目線で同じ 場所からそこを見ているのですがある 時あまたここだと思った時があったん ですそしたらいつもは土手を下から 見上げるアングルなんですがその時は土手 に立っていたん ですあれと思ったらその 瞬間まるまるさんを探し てと耳元で声が聞こえ て怖てなって飛び起きました 起きた時は名前も覚えていたのですが覚え ているのが怖くて忘れまし [音楽] た見えても払う力もないの で丁寧 にそんな方は知りませんと言った ところその夢は見なくなりまし た子供の頃から何年も見た夢だったので やっと解放されまし た見えても払えないし普段は声も聞こえ ないそんな私に声が聞こえた 恐怖何だったのでしょう か考察していただけませんでしょう か見たこともない景色であここだってなっ たこともないのにいつも同じ場所でし た両面 少な俺建築関係の仕事やってんだけれども 先日岩手県のとある古いお寺を解体する ことになったんだわ今は利用者もないお寺 ねでお寺ぶっ壊してると同僚が俺を呼ぶの ねねえちょっと来て と俺が行くと同僚の足元に黒ずんだ長い 木箱が置いてたんだ わ 俺何これ [音楽] 同僚いや何かなと思って本道の奥の密閉さ れた部屋に置いてあったんだけどちょっと 管理してる業者さんに電話してみる わ木箱の大きさは2mくらいかな相当古い ものみたいで多分木が腐ってたんじゃない かな表に白い髪が貼り付けられて何か書い てあるんだわ相当昔の字ということは 分かったけど凡事のようなものを見えた けどもう髪もボロボロで何書いてあるか ほとんどわからないかじて読み取れたの は 大正まるまる 年7月まるまるの受法を持って両面を まるまるに封ず的なことが書いてあったん だ木箱には釘が打ち付けられてて開ける わけにもいかず業者さんにも明日昔の住職 に聞いてみると言ってたんでその日は木箱 を近くのプレハブに置いておくことにした んだわで 翌日解体作業現場に着く前に業者から電話 かかってきてあの箱ですけどね元住職が 絶対に開けるなってすごい見幕なんですよ なんでも自分が引きとるって言ってるので よろしくお願いし ます俺は念のため現場に着く前に現場監督 に木箱のことを電話しておこうと思いあの 昨日の木箱のことですけどあああれオタク で雇ってる中国人のバイト作業員2人いる でしょ が勝手に開けよったんですわとにかく早く 来て ください嫌な予感がし現場へと急いだ プレハブの周りに56人の人だかり 例のバイト中国人2人が方針状態で プレハブの前に座って いる 監督こいつがね昨日の夜中仲間と一緒に 面白半分で開けおったらしいんですよ 問題は中身なんですけどねちょっと見て もらえ ます担当直入に言うと両手をボクサーの ように構えた人間のミーラらしきものが 入っていたただ異様だったのは頭が2つ シャムソーセージみたいな騎刑事いるじゃ ない多分ああいう器形の人か作り物なん じゃないかと思ったんだが [音楽] 監督これ見てねショック受けたんか何か 知りませんけどねこの2人何も喋らないん です よ中国人2人は俺らがいくら問いかけても 方針状態でぼっしていたあ言い忘れたけど そのミイラは頭が両側に2つくっついてい て腕が左右2本ずつ足は通り2 本という異様な携帯だったのね俺もネット や2ちゃんとかでいろんな器形の写真は見 たことあったんでそりはびっくりしたけど ああ器形が作り物だろうなと思ったわけね で例の中国人2人は一応病院に車で送る ことになって警察への連絡はどうしよう かって話をしてた時に80歳を超えてる元 住職が息子さんが運転する車で来た開校1 番開けたんか開けたんかこのバカたが しまい開けたらしまい じゃ俺らはあまりの見幕にボカンとしてた けれど住職が今度は息子に怒鳴り始め た岩手なりがきつかったんで標準後で書く けどお前両面スな様はあの時京都のままデ に絶対に送るゆうたじゃろが送らんかった んかこのボンクラがバカたれ が本当80過ぎのじいさんとは思えない くらいの土星だっ た開けたんは誰 病院その人らもうダメだと思うけど一応 あんたらは払ってあげる から俺らも正直怖かったんでされるがまま に何やら経みたいな聞かされて点みたいな のでかなり強く背中とか肩とか叩かれた 結構長くて30分くらいやってたかな住職 は木箱を車に積み込み別れ際にこう言っ た可愛そうだけどあんたら長生でけん よその後中国人2人のうち1人が医者も首 をかげる親近梗塞で病室で死亡 もう1人は精神病院に 移そう解体作業員も3名謎の高熱で寝込み 俺も釘を足で踏み抜いて5針縫っ た全く詳しいことは分からないが俺が思う にあれはやはり人間の器形で差別にあって 恨みを残して死んでいった人なんじゃない かと思うだってものすごい行走してたから ねその寺の地域も昔ブラの集落があった ことも何か関係あるのか なないかもしれないけど長い気はしたい です俺だっておば覗くぐらいだからこう いうことには興味心心なので真相が知り たくて何度も住職に連絡取ったんだけど 完全無視でし たしかし一緒に来てた息子さんの連絡先 分かったんでこの人は割と明るくて派手め の人なもんでもしかしたら何か聞けるかも と思い今日の晩飲みに行くアを取れまし た両面少なの話宗形教授電気校という漫画 に出てきた覚えが ある少な族というおそらく大昔に日本へ来 た外国人ではないかと思われる人が太古の 日本へ文化を伝えたそれが の文化形成となり稲葉の白さぎの伝説も 大国主の命の国づくりの話もこれを モチーフとした話だろう とそして大和頂による出雲の侵略が起こり 終われた少族がたどり着いたのが今の飛騨 地方だっ た日本初期によれば日にスクナという怪物 がおり人々を殺したから兵を送って退治し たという話が書かれている とつまりスナというのは大和朝以前の時代 に日本へ文化を伝えた外来burのことで おそらくは古代インドの生鉄を仕事とする そして日本へ生鉄を伝えたであろう人々の ことではないかと書かれていたそして出雲 のある場所で見つけた洞窟の奥にあった ものが両面スクナの像だ とあっ た少な族は日本へ鏡の船で来たと書かれ鏡 のように黒光りする船であったとの こと鏡の船に当てられた ラマ甲羅のラと悪魔の魔はラマで黒山系の 木の名前であると書かれていたけど黒ずん だ長い木箱とあったのでこれももしかする となのかもとすると両面ス様も逃げ延びて 岩手地方に来た少族の末裔なのかもしれ ないなとば的には合わない内容かもと思い つつ書いてみた が直前になって何かやはり直接あって話す のはとか言われたんで元住職の息子さんに じゃあ電話でなら話せるとこまでですけど という条件のも話が聞けまし た時間にして30分ぐらい結構話して もらったんですけど ねなかなか話好きなおじさんでし た要点は主にかいつまんで書き [音楽] ますごめんね親父に念をされちゃって本当 は電話もやばいんだけどいえこっちこそ 言いましてあれって結局何なんですかあれ は大正時代に偽物小屋に出されてた奇形の 人間 ですじゃああの当時あの結合した状態で 生きていたんですかシャムソーセージ みたいなそうです生まれて数年は岩手の とあるブラで暮らしてたみたいだけど生活 に休した親が人買に売っちゃったらしくて それで見物親に流れたみたいです ねそうですかでもなぜあんなミイラのよう な状態に正確に言えば促進物ですけど ね促進物ってことは自ら進んであったん です か君このこと誰かに話す でしょう正直に言えば話したい ですいいよ君正直でまあ私も全て話す つもりはないけど ねあれはね無理やり合されたんだよ当時今 で言うとんでもないカルト教団がいて ね教団の名前は勘弁してよ今でもひっそり 活動してると思うん で聞けば誰でもあああの教団って分かり ます か知らない知らない極秘中の極 本当の邪教だから ねそうです かこの教祖がとんでもない野郎でね下放 しか使わないんだよ下放です かそう分かりやすく言えばやってはいけ ないことだよねちょっと前に信吾立川流が 邪教だ下放だって叩かれてたけどあんな生 優しいもんじゃない 具体的に どんなで当時の資料も何も残ってないし 偽名だし元々表部隊に出てきたやつでも ないし今教団が存続してるとしても今現在 の教祖とは全く繋がりないだろうし名前 言うけどさ物部 天国これが教祖の名前 ね物天国 偽名ですよ ねそうそう偽名でこの天国が霊の偽物小屋 に行った時器形数命をたまはたいて買った わけよ例のシャムソーセージっていうの それも含め てそれ で君孤独って知ってる虫に毒って書いて虫 は虫3つ合わせた特殊な感じだけど 壺に毒虫何匹か入れて最後に生き残った虫 を使う受法のあれです かそうそうなんで知ってんの君すごいね ええまあちょっとそれ でああそれでね天国はその孤独を人間で やったんだ よ人間を密室に入れて嘘でしょ 私も親父から聞いた話で100%全部信じ てるわけじゃないからもう やめるあすいません続けて ください分かったでそれを例の兄たち数人 でやったわけさ教団本部かどこか知らない けど地下の密室に押し込んでそれで霊の シャムソーセージが生き残った わけ閉じ込めた期間はどのくらいです か詳しいことは分からないけど仲間の肉を 食べ自分の糞尿を食べてさえ生き延び なければならない期間と言ったら大体想像 つくよ ねあんまり想像したくないですけど ねでどうも最初からそのシャムソーセージ が生き残るように天国は採したらしいんだ 他の形に刃物か何かで地名称をわせ息大々 の状態で放り込んだわけ形と言っても アシュラ像みたいな外見だからねその高々 しさ禍々しさに天国は惹かれたんじゃない か なななるほど で生き残ったのはいいけど天国にとっちゃ 道具に過ぎないわけだからすぐさ別の部屋 に1人で閉じ込められて餓死だよねそして 暴富処理を施され促進物 にこの前親父の言ってた両面スクナの完成 って わけ両面スなって何です [音楽] か神話の時代に近いほどの大昔に両面少な という2つの顔4本の手を持つ怪物がいた という伝説にちんで霊のシャムソーセージ をそう呼ぶことにしたと言ってい [音楽] たそうです かその両面少なをね天国は教団の本尊にし たわけよ呪物としてね他人を呪い殺せる 下手したらもっと大勢の人を呪い殺せるか もしれないとんでもない呪物を作ったと 少なくとも天国は信じてたわけ その呪いの対象 は国家だと親父は言って た日本そのものですか頭行かれてるじゃ ないですかその天国 って行かれてたんだろうねでもね呪いの 効力はそれだけじゃないんだ両面少なの腹 の中にあるものを入れて ねえなんです 古大臣の骨だよ大和頂とかに滅ぼされた松 はぬ民いわゆる長底から見た反逆者だね 逆賊その古代人の骨の粉末を腹に入れ てそんなものどこで手に入れ て君もテレビや新聞とかで見たことある だろう古代の遺跡や墓が発掘された時 作業する人たがいるじゃない当時はその辺 の警備とか甘かったらしいから ねそういうところから主に取ってきた らしい よにわかには信じがたい話ですよねだろう 私もそう思ったよでもね大正時代に主に 起こった災害ねこれだけあるんだ よ大正3年桜島の大 噴火者9600人大正3年秋田の 大地震死者94人大正3年法条炭鉱の爆発 死者687人対象5年函館の 大事対象6年東日本の大水街死者1300 人対象6年霧の炭鉱の爆発死者361人 対象11年親知らずのなだれで列車事故 死者130人そして大正12年9月1日 関東大震災死者行方不明14万21800 [音楽] 人それが 何か全て両面少が移動した地域だそう だそんな ってそんな各地にあったんですかとは言う か偶然 でしょう俺もバカな話だと思うよで大正 時代の最悪最大の災害関東大震災の日ね この日自信が起こる直前に天国が死ん でる死んだ自殺と聞いたけど ね純粋な日本人ではなかったという噂も あるらしい がどうやって死んだんです か日本島で喉をかきってね両面スクナの前 でそれで血文字で衣装があっ てなんて書いてあったんです [音楽] か日本滅ぶ べしそれが関東大震災が送る直前なんです よねそうだね 偶然ですよ ね偶然だろう ねその時両面少なと天国はどこ に神源に近い相模は沿岸の近辺だったそう だその後どういう経緯で両面すなは岩手の あのお寺 にそればっかりは親父は話してくれなかっ たあの時住職さんになぜ京都のお寺に輸送 しなかったんだみたいなことを言われて ましたがあれはあ聞いてたのもう30年 くらい前だけどね私も親父の後を継いで 坊主になる予定だったんだよその時に俺の 怠慢というか手違いで ねその後あの寺もずっと放置されてた し話せることはこれぐらだ ねそうですか今両面スナはどこにそれは 知らないというかここ数日親父と連絡が つかないんだあれを持っていって以来妙な 車に跡をつけられたりしたらしくて ねそうですかでも全部は話さないと言われ たんですけどなぜここまで詳しく教えて くれたんです か親父があの時言ったろかわいそうだけど 君たち長生できないよて ねじゃあこの辺りでもう電話しないで ねあありがとうございまし た以上が電話で話した買いつまんだ内容 ですはっきり言って全ては信じてませ ん何か気分が悪くなったので今日は落ち ますね カルトラ同じ顔の 呪い私は極力どんな人とも分け隔てなく 付き合うよう心がけて生きてきましたそれ は人が好きで仲良くしたいというよりは 無駄なトラブルに巻き込まれたくないと いう 自己保的な考えから来るものだとは自覚し てい ますこれはそんな私が今でも忘れられない ある人物にまつわる話 です私には保育園小学校中学校高校と同じ 学校だったAという同級生がいまし た家もすぐ近所でいわゆる幼馴染みでは あるのですがそれほど仲の良い関係では ありませ んAはいつも1人でいまし た授業が終わっても机に座ったまま動か ないでいるかたまにどこかへ行ったと思っ たら1人廊下の窓から皇帝を眺めてい ます別にクラスでいじめにあっているわけ でもなく自分から積極的に他人と交流 しようとしないのです ある時私は帰り道で偶然一緒だったAに 話しかけたことがあり ます学校でいつも1人だけど寂しくない のするとAは1人だと寂しいと思うそうな のですがかと言って誰かと一緒にいると 煩わしく感じてしまうなので他人に近寄ら ないようにしているというのです 私はひょっとして今私のことうざいと思っ てると聞いてしまいまし た我ながら意地の悪い質問をしたなと思っ たのですがつい本音が出てしまったの ですいや1対1とかだと大丈夫 [音楽] それから私とAは帰り道の間だけではあり ますが私自身もびっくりするくらい話をし ましたAはとても話しやすかったの です好き嫌いが明確でサバサバとした印象 ですがかと言って会話に嫌味がなく不快な 印象を与えませ んむしろ清々しいくらい ですきっと地頭が良く芯がある人なのだと 感じました それからというもの学校では相変わらず 1人でいるAでしたが帰り道で一緒になっ た時は私と話をする間柄になりまし たそんなAは高校2年の時いじめの対象と なってしまい ます1人で浮いた存在だとどうしてもそう いった標的になりがちなもの です私を含め中学からだっったメツはAを かっていましたが歯止めが効かずどんどん いじめはエスカレートしてしまいまし た特に主半角のEの手口が印出で他方面 から注意するも全く聞き入れる気配があり ませ ん肝心のAにも話しかけたりするのですが Aはいつも大丈夫というばかりです 絶対大丈夫じゃないの にせめて帰り道で一緒になれば話ができる のにと思ったのですが高校へ進学してから はaと学校以外で会うこともなくなってい まし たそんなある日突然EとAが学校へ来なく なりまし たAは数日休んだだけでまた投稿してき ましたがEはずっと欠席を続けついには 転校してしまいまし たEの天候は突然で同時に妙な噂も広がり まし た天候というのは嘘でEは精神が狂って 入院し たしかもその原因というのがAの呪いだと いうの です実際にEは姿を消したわけですから この話はましかに伝わりAは腫れ物 扱いいじめはなくなりましたがそれ以上に Aは孤立したように私の目には移りまし たその後偶然帰り道でAを見かけた私は 話しかけてみましたAAは昔の頃と全く 変わらず私と話をしてくれ [音楽] ますここで気になっていたEのことを 思い切って尋ねてみまし たAのこと標的にしていたいのことだ けど学校に来なくなったのは呪いだって みんな言ってるけど本当な の本当だ よAは当然と言わんばかりにさらりと答え ました あの人私のことすっごく大好きだった みたいだから全員が私に見えるように同じ 顔に見える呪いをかけたのそしたら頭が おかしくなっちゃった [音楽] みたいAはそう言って笑っていましたが目 が全く笑っておらず私はぞっとしてしまい まし たAが言うには家計的に呪いや汚れと いっったマイナスな気を背負う血筋でそう いった力が身についてしまったのだと かとは言ってもそんな話は信じることが できませ ん 呪いそんなもの本当にあるのでしょう かだからあなたももう私と関わらない方が いいよじゃあねバイ バイそうで別れ際はAは泣いていまし たそれからほどなくして高校を卒業したの ですがAは同時に引っ越ししてどこかへ 行ってしまいまし たAが住んでいた家は取り壊され売り地と なりましたがずっと買い手がつかないまま です私の母 曰く歌詞ありだからしばらくあきちだろう とのことです [音楽] 私は最後にAが泣いていた意味を今でも 考えてしまい ます本当は皆と仲良くしたかったのにそれ ができない環境だったのではない かそう思うとせめて今もどこかでAが元気 に暮らしてくれていればと祈るばかり ですトンネルの 先これは今から20年以上前まだ私が中学 生だった頃の話 ですあと数日で夏休みが終わるというある 日弟と私は母の運転する車で近所の市民 プールへ連れて行ってもらいまし たはっきりと覚えてはいませんが残り 少ない夏休みを満喫するため弟と2人で母 にせがんだの でしょうそしてプールに 到着母はプールサイドにいて私と弟だけが プールに入って遊んでいまし たしばらく遊んでいると誰かから名前を 呼ばれ声のした方向を振り向くとそこには 同じ中学の同級生が1人立っていまし たその子仮にNさんとしますとは特に仲が 良かったわけでもなく同じクラスになった こともありませ ん私の友達がNさんと小学校が同じで何度 か喋ったことがあるくらいでし た偶然だねと声をかけるとNさん は私も一緒に遊んでいいと聞いてきました もちろん断る理由もなくそれどころか弟と 2人よりはNさんがいた方が楽しいに 決まってい ますというわけでその後はずっと3人で 遊んだのでし たやがて夕方近くになり家へ帰ることと なりまし たNさんは1人でプールへ遊びに来ていた ので我が家の車で一緒に帰ることになり まし た 道中母がNさんの家の場所を聞く とこの道を 右ここを 左あの道をまっすぐ などと道案内してくれ [音楽] ます母はその通りに道は走っていたのです がしばらくするとおかしなことに気がつき まし どう考えてもさっきから同じ道をぐるぐる と走っているの です母がそのことを指摘するとNさん はでもこの道であってる からと言い ますそれでまたNさんの言う通りに走っ てでもやっぱりまたさっきと同じ道 とうとう私 がいい加減にしてよと声を荒げるとNさん はごめんねでも父さんと母さんに家に帰る 時はこの道しか通っちゃだめって言われ てる からそういうの ですその後続けて この道の先のトンネルのところでおり ますと母に向かってつぶやくように言い まし た結局Nさんはトンネルの手前でおりその 日はこれで終わりまし たただNさんが車を降りてから母 がトンネルの先に家なんてあったっけと首 をひねっていたのは気になりました がこうして夏休みが明け資業式の 日なんとなく気になった私はNさんと同じ 小学校だった友達にプールでの出来事を 話しまし たすると友達 はNさんは両親のどちらも幼い頃になくし ておりおばあさんに育てられたはずだと いうではありません かさらに驚いたことにそのおばあさんは 夏休み中に亡くなったらしいの ですその亡くなった日を聞くと私がNさん と出会った日よりも少し 前常識的に考えて身内がなくなった直後に プールなんて遊びに行きませんよ ね養育者であるおばあさんが 亡くなりさんは新学器を私たちと迎える ことなく別の親戚に引き取られたのだと かもちろん夏休み明けの資業式の日Nさん はすでに親戚に引き取られた後なので学校 には来ていませ ん私もプールの日以来Nさんとは会ってい ませ ん結局のところあの日のことは今でも何が なんだか分からないままです [音楽] なぜおばあさんが死んだというのに1人で プールに来たの かとくの昔に亡くなっているはずの両親 からこの道しか通っちゃだめと言われたと はどういう意味なの かそして何度も同じ道をぐるぐる回った 意味 はNさんの意味不明な言動とお さんが亡くなったことに因果関係があった のかどうかも今では分かりませ んいやそもそも私がプールで出会ったのは 本当にNさんだったのでしょう かよくよく考えてみるとその頃にはすでに 親戚の家に引き取られていたはずなので はでも確かに外見はNさんのはずだったの ですが のことも知っていました し全く分からないことだらけですが私が 体験した不思議な話でし た暗闇の 声皆さんは子供だった頃いたずらなどをし て怒られる時どんな罰を受けていました か私の家では家の横にあるナヤに夜電気を つけないまま閉じ込められるというバツを 受けていまし た子供では伝統のスイッチに手が届かず 暗闇特有の雰囲気に恐怖し大声で泣いてい まし [音楽] た30分から1時間ほどで母親が扉の鍵を 開け反省の胃を確認すると やっと解放されるという流れでし たしかし子供の時の私は一晩寝る と咲夜の恐怖など忘れてしまいまた いたずらを繰り返してはナへ閉じ込め られるそんな日々でし た最初の頃は大声で泣き叫んでいたもの のだんだんと閉じ込められることや暗闇の 恐怖に慣れ 始め泣くどころか無言でいるうちに寝て しまっているなんてこともありまし たそれでも閉じ込めておけば家が静かに なるので何か悪いことをすればなやえと いうバツは随分長く続いていまし たそんなある日いつものごく悪さをした私 はなへ閉じ込められただじっと時間の経過 を待っていまし [音楽] た入口の扉に近い場所に座り込みうとうと している と急に何かいつもとは違う空気感を肌に 感じまし たピーンと張り詰めたような緊張した空気 を子供ながらに感じ体が加わっていきます するとナヤの奥の方から何かがこちらへ 近づいてくる気配を感じ ますぎゅっと全身に力が入りその方向から 目が離せませ んする と無ねえ の無ねえ [音楽] のかすかに声が 聞こえその声がだんだんとてき ますむげねえ のむげねえ のしゃがれた老婆のような声が自分のすぐ 近くまで来て恐怖と緊張で全身にこれまで ないくらい力が入り頭がクラっとしたと 思ったらすっと全身の力が抜けて意識が なくなりまし [音楽] た目を覚ますと布団で横になっておりなん だ夢だったのかと思ってそのまま朝まで 眠りに着きまし たしかしその日以降いたずらや悪さをした 時のバツがなやではなく家の中の物置きに なりまし [音楽] たあれから20数年経ちふとその時のこと を思い出したので母親に そういえばなんで閉じ込める場所変えたん ナヤの方が怖かったと思うんや けどと尋ねてみると母親 はあんたを迎えに行ったらあんたが誰かと ブツブツ話しよん声が聞こえてドアを 開けようと思ったらあんたが大声で笑い 出したけんびっっくりして急いで家まで 連れて帰ったんよ とりあえず寝かせて起きたら何ともなす そうやったけん良かったけどお母さんの方 がなやが怖くなったけ家の物置きに変えた ん よと言っていまし た私が聞いたあの声は夢だったのか現実 だったのか分かりません がなんとなく現実だったんじゃないかなと 思い ますあの声が言っていたむげねのとは私の 田舎の方言でかわいそうだなという意味 ですナヤの隣に自分の家のお墓があるので もしかしたら僕が小さい頃に亡くなったひ おばあちゃんが閉じ込められている僕を見 てかわいそうになり出てきてくれたのかな と思いまし たですがもしそうじゃなかった場合あの声 の主は誰だったのかそう考えると背筋に 寒いものを感じ ますおそらくこれが私の初めて体験した 恐怖体験 [音楽] です友人の 職場僕の友人は24時間営業の釣り具店で 店長をしておりまし た友人が店長をしていた店舗は その釣り具店の離れにあるブラックバスの プロショップでしかも夜間勤務ということ もあり客もまばらで常連が来るような店 でし たある日常連のお客様 に店長気づいてないかもしれない けどあそこに大工座りした女性がいるの 知っ てるけど動かないから 丈と言われたらしい です友人は気の悪い冗談を言うなと 聞き流したみたいですがその数ヶ月後に他 の常連のお客様 が店長ととある場所を指差し て気づいてないかもしれないけどあそこに 女の人が座ってるよ 動かないみたいだからまあ大丈夫だと思う けどと言われたらしい です僕は友人にそれって2人して冗談を 言われてるんで はと言ったのです がその常連の客それぞれ全然接点はない みたいなの です友人は全然見えないらしいのですが その話をされてからその場所に行くと寒気 がするような気がする しそれより気が悪いわって言っていまし た僕もその店舗に何度も行きましたが全然 気配すら感じませ ん友人はただ冗談を言われただけだけか それとも見える人には見えるのか謎 です今はその店舗は倉庫として利用して いるので詳しくは分かりませんが未だに その女性は体育座りをしてその場所にいる のでしょう か友人はたまに品物を取りにその場所に 行くみたいですが ちなみにその場所は俗に言う自己物件とか ではないみたい です幽霊 トイレ皆さんは幽霊トイレと聞いてどの ようなものを想像するでしょう かこれは福岡県帽子に昔あったトイレの話 ですある男性が 古いデパートで買い物中尿意を模して トイレを探しまし たなかなか見つからずそのフロアで探すの は諦めようとした時従業員以外立ち入り 禁止のような暗い通路の奥にトイレを 見つけ急いで用を足しまし たトイレから出ると店の従業員のような人 からここは立ち入り禁止ですよといきなり 怒り口調で言われまし た少しむっとし ていやトイレに行っただけですけどと 言い返したところ重要員らしき人は トイレここは倉庫だけどとまるで不審者を 問い詰めるような口調で答えたの ですこれに完全に切れた男性 は何言ってんだそこのと言いかけて自分の 目を疑いまし たなんとそこにはトイレはなく本当に従業 員以外立ち入り禁止の倉庫しかなかったの です男性は怒鳴った手前決まりが悪くなり 無言でそくさとその場を立ち去りまし た後で聞いた話によると以前はその場所に トイレがあったのですがその中で悲惨な 事件がありそれ以来トイレは潰して倉庫に したしかし 時々一説には事件のあった日の前後に今回 のような現象が起こっているとの こと今ではデパート自体が潰れ幽霊トイレ も後方もなく消滅しているようですが立て かわった新しい建物にはトイレのない回が あるという話を聞きまし た皆さんは幽霊トイレと聞いてどのような ものを想像するでしょう か幽霊の出る トイレそれと も水を くださいこれは私が体験した不思議な話 です時間ははっきりとは覚えていませんが 深夜が何か呼ばれるような声で目を覚まし まし た最初は寝ぼけていたために誰に何を 話しかけられているのか分からずしばらく ぼーっととしていたところ2度目の声は 弱々しくもはっきりと聞こえまし たお 水お水を くださいまだ寝ぼけていた私は家族に 話しかけられたと思い部屋で飼っている 金魚の水槽用に組みおきしてある10L 入るポリタンクを指さし ながらその水いいよと眠っていたところを 起こされた軽い怒りで少し強めに 言い放ちその後私はすぐに眠ってしまった のでその後のことは覚えていませ ん翌朝希少した私は満タンだったポリ タンクの水が少し減った状態なのを確認し 茶の間に向かいまし たそしてそこにいた母親 に昨日の水は何に使ったのと聞きまし たすると母親は 水何それ そう言いまし た私は訳が分からないので父親や弟にも 聞いてみましたが2人にも知らないと言わ れ 夢かとも思いましたが実際に水の量が減っ ていたのですごく不思議でモヤモヤしたの を覚えてい ますそんな不思議なことがあってからその 話を友人や職場の人その他色々な人に話し たところ地元の歴史に詳しい人が興味深い 話をしてくれまし た私の住む北海道の別は東田兵が開拓をし たとのことでしたそして死別市の中に ツクモという地域があるのですがそこは かつて100世帯の丹田兵が入植してきて 開拓をする予定だったところ家事で1世帯 が燃えてしまい99世帯になってしまった ために99と書いてツクモという名前に なったのだと教わりまし たその話を聞いた私は納得しすっきりし まし たなぜならツクモはまさに私の住んでいる 地域でそして家の前には道路を挟んで中島 という東田兵の霊を収めるとても大きな 石碑が立ってい ますそこでは毎年決まった日にチコ祭が 行われるのですが私が不思議な体験をした 日はが行われる前日だったの ですだから水なのか私はそう思いまし た今思えば不思議と怖い感じがしなかった のは悪霊や恨みや未練を残してこの世を 去った方ではなく家事の消化のための水や 作業で乾いた喉を潤す飲み水が欲しい飛田 兵が家にやってきたからだと思います 来年もその方が来るか分かりませんがまた 来たら報告し ます幼い頃の高齢 会私の父が42歳という若さで休止したの は私が10歳の夏でし たその時私の家計は身内に不幸が続いてい まし た前年には父の弟が親近梗塞で亡くなって いたのですが翌年には父その翌年には別の 弟が癌で亡くなりまし た6人兄弟のうち3人は1年ごとに死んで いきまし た母である祖母はこのことには何かあるの ではないかと考え人にある霊媒師の方を 紹介してもらいました その日の記憶は年月を重ねても私の脳裏に 恐怖と不安の感情とともに鮮やかに読み がり ます我が家で高齢会が行われた日は北風が 強く非常に寒い日で風が唸り声を上げ気の 窓がガタガタとなっていまし た仏壇の前には数人の男女がいてその後ろ にはと母が座っていまし た石油ストーブの上には夜間が置いてあり 湯が湧き上がっていましたが室内は結構 寒かったように覚えてい ますでは始めさせていただき ます中央にいる少し太った女性が静かに 言いまし たその数人の男女でお経が読ま れのりと共に室内の空気は何とも言えない 緊張感に満たされていきまし た私はと言うとすぐ隣の今にある堀こたつ に入って見ていまし たしばらくすると不にお経が止み前述した 女性が星座のままガクっと前のめりになり 動かなくなりまし たそして静かに何か喋り始め隣の男性が それを聞いていまし たその女性がどうやら霊媒師の方で驚いた ことにその女性に次から次へと霊が無作意 に降りているよう ですその男性は今考えるとさ的な方 らしく祖母たちにこんな人はいるかとか こんなことを言っているなど伝えていまし た子供の私は静かに進行するこの出来事に あまり恐怖感はありませんでし たその当時よくあった心霊番組とは違い あまりにも静かで淡々と進んでいたから でし たこの女の人に霊が本当に乗り移っている のか な幽霊って見えないのかななどと思って いると突然名前を呼ばれました こっちにお いでいつの間にか涙を流している母に呼ば れまし た仏前へ行くとその霊媒師さんの横に 座らされ今あなたのお父さんが降りている から声をかけてあげてと佐さんに言われ ましたえ本当 にそうは言われても信じられず言葉は出て きません 私が困っているとれい師さんは目を閉じた まま久しぶりだ なあ元気 かそうつぶやきまし たその女性にしては低いしゃがれた声に私 は一気に怖く なりああの お父さんとしか言えませんでした 母と祖母が後ろですすり泣いてい ます何か根拠があって2人とも亡くなった 父だと信じているようでしたが私は とにかく怖くてそこから逃げ出したい一心 でし た今思うと白場な娘なのですがでもその時 は本当に怖かったの です母に促されその霊媒師さんの手を握り ましたがどうしていいか分からずビクビク しているといきなり別の霊がおり私は今に 戻るように言われ本当に真底アドしまし た次に降りた方 は寒い寒い暑いお茶を くれと大声で要求してい ます私はその声に怯え 目を話すことができませんでし た母が大きい湯呑みにお茶を用意すると佐 さんが霊媒石さんに渡していまし た隣の部屋からでもお茶の湯気が見えまし た次の瞬間霊媒師さんがその暑いお茶を 一気に飲み干してしまいまし た私も大人たちもぎょっとしたのですが 本人は全くな様子でしたこれには本当に びっくりしましたしばらくするとざわめき は収まりそしてまた大人たちは話しながら 頷き合い祖母は泣いているようでし [音楽] たよしじゃあ俺は 帰る霊媒さんが低い男のような声で言うと いきなり私がいる方へくるっと 振り向き星座から体育座りのように足を前 に出してどんどんどんどんと畳を踏みしめ ますまるで歩いて出て行こうとしている ようでし た自分に向かってくる彼女に私はぞっとし て慌てて掘こたつの中に隠れ耳を塞ぎまし たやめてこっちに来ない で床から伝わる振動で だんだんと彼女が近づいてくるのを感じ ながら私はこたつの中で震えていまし た後で聞いた話ですが祖母の1番の知り たかったこと続けて子供が死んだのはなぜ かですが何台か前の先祖に結かで亡くなっ た方がいたらしいのですが自分は忘れられ て全く供養されていない気がついて もらえるまで命を取るつもりだったと伝え てきたそう です結かといえば昔は富士の病でなるべく なら世間から隠したかったらしくその方も 北側の日の当たらない場所に押し込まれ質 のうちに亡くなったそう です私はその話を聞いて正直先祖なのに 子孫の父たちの命を奪うなんてひどいと 思いましたがまた同時にその方の身を思う とかわいそうで切なくなってしまいまし た体験団や階段で苦を求める霊の話を聞き ます が養とは亡くなった方たちにとってどれ ほどの思いがあるのでしょう か今思うとこの高齢会は詐欺で全て騙され た可能性もありますがお茶の剣はとても 不思議でし た石油ストーブの上で湧いていたお茶を 使った記憶があり ますいくら湯のみに入れる際温度が下がっ ているとはいえ一気に飲めるものでしょう かもしかしたら母が気を聞かせて水を入れ 少し冷めたお湯を使ったのかもしれません が祖母も母もの人なので確かめることは できませ [音楽] んこの出来事は幼い私に世の中には不思議 なことがあるということを教えてくれまし たまたオカルトが好きになるきっかけに なりまし たこのお茶の剣をフェイクか本当にあった のか考察していただけないでしょう か Hオカルト ラジオ兵隊 さんまず最初に幽霊はい ますそれも薄く青く透明 ですよく映画のシクセンスを作った人は 間違いなく見えている人だって言いますが 私も全くそう思い ますこれは私が小学校の頃の話 です現在27歳ですが後にも先にも見たの がこれが初めてで最初で最後でし たとても天気のいい夏の日でし た真っ昼間に学校が休みで家にいまし た父の部屋へふと遊ぼうと入ろうとした その時に窓から日差しが差し込んで 差し込んだ光の部分にだけ足があるの です膝から下の部分のその足は青く透明で 後ろを向いていまし た今まで全くそんなこともなく普通に 過ごしていたのですがあまりにも急な 出来事にピっと身動きが取れなくなり腰を 抜かしてじっとその足を見ていました 戦時中の兵隊のような格好でし た後ろを向いて止まっていたのですが ゆっくりゆっくりと動き出したの ですゆっくりゆっくりと私の方へ向かって 正面に向いた時にやっと動けるようになり 私は地をはうように泣き叫び転びながら ものすごい勢いで逃げました 光が差し込んで照らしていた部分だけに足 が見えていましたがあの日の光がもっと上 まで来ていたら全て見えていたと思い ます考えただけでとても恐ろしい ですあれは一体何だったのでしょうか DCオカルト ラジオチベットの 幽霊私は若い頃乏しいお金で自由に旅を するいわゆるバックパッカーと呼ばれる ものをやっていまし た途上国にいる時間が長かったため生命の 危険を覚えるような恐怖体験をすることは それなりにあったのですがいわゆる オカルト に当たるものを経験したことはほとんど ありませんただ皆無ではありませんその数 少ない体験から1つ書かせてもらい ますそれはチベットを旅していた時のこと ですチベットというのは中国の西部にあり ひや山脈を含む教皇3000mを超える 広大な高原で人間は愚か も植物さえもほとんど見かけることができ ないような過酷な場所 ですこういう場所で事故にあったり体調を 崩したりすれば下手をすればそのままのた 地にしてしまうことも十分にありえ ますその上その時私がいたのは非解放地区 と言われる外国人が入ることを禁じられて いる場所でし たもちろんそんなですから警察と出くわす こと自体もほとんどありえないのですが それでも不運に見つかったりすれば逮捕さ れる恐れがありまし たそんな危険な場所でした現に私がその 土地を旅した前年鉱山病にかかり倒れてい たところを運歩く警察に見つかった1人の 日本人バックパッカーがろな治療も受け られぬまま竜地所で息を引き取ったという 審議は定かではないものの食人の間ではま しかに支えかれるそんな恐ろしい噂があっ たほど ですでも私はその土地へと出かけまし たその頃のバックパッカーの間ではその旅 が危険であればあるほどかっこいいという 文化があって若くて馬鹿な私は何も考えず にその危険の中に飛び込んだのです ただ高知で倒れないような体力作りをする 外国人とバレないような服装髪型を する警察の検問がある場所は夜中に こっそり通過するなど十分な準備と警戒を した上での行動ではありましたそして幸い なことに鉱山病で倒れることも警察に逮捕 されることもなく雄大なチベットの風景 興味深いジベット文化を十分に堪能した上 で私はその旅を無事に終えることができた のでし たそんな旅の中での出来事 ですチゴという村で私は村で唯一の宿に 泊まりまし た吹けば飛ぶような小さな木造の 平屋ゴミと誇りと汚れで満たされた壁や 床もう何年も交換されてないであろう ベッド シーツそんな場所ではありましたがまとも なホテルは愚かコンビニもなければ夜7時 には真っ暗になってしまうような場所 です長い移動に疲れきっていた私は夕食後 すぐに眠りに落ちまし たそれから何時間か後私は尿意を覚えて目 を覚ましまし たトイレに行こうと思い身を起こそうとし ましたがそこで戸惑いまし たトイレは窓の外中庭の向こうにあるの ですが秋とはいえ高知の夜室内ですら ひどく寒いの です温かい毛布から抜け出す勇気を なかなか持てず私はしばらく尿意に耐えて 布団にくるまったままでいまし たそんな時です私はふとベッドの脇にある 窓ガラスの向こうに大きな影があることに 気づきまし た外は暗い上にそれはひどく汚いすり ガラスであったためその姿はよく見えませ んがそれでも人影であることははっきり わかりまし たこんな夜中に人 が少し驚いてよく見ているとその人影は窓 の向こう右手から左手へと進んでいき見え なくなりました コツコツという音が響いてい ますひどく静かな僻地の夜中その靴音が 鳴り響き [音楽] ます私と同じで夜中に尿意に襲われた客 だろう か狭いトイレで待ち合わせするのは嫌だな なんとなくそう思った私はもう少し布団の 中で我慢をすることにしましたとしばらく の時が立ち私はおかしなことに気づきまし た足跡が途切れることなくずっと聞こえ 続けているの です十分トイレへの往復ができるぐらい におかしいそう思った時窓の外にまたあの 人影があるのに気づいたの です右から左へ窓の方をゆっくり通りすぎ ていく人影 眠れない人が散歩でもしているのだろう かそう思う傍で嫌な予感が湧いてきまし た土上国にはよくいるのです深夜窓から手 を突っ込んで眠り込んでいる旅行者の所持 品を盗んでいくような泥棒 が泥棒がいる間にトイレに行ったりすると その間に私の荷物を盗まれそう だそれに外でで泥棒に待ち合わせしたり すると危険なことがあるかもわから ないそんなことを考えてしまうとますます 動けなくなり ます布団の中でじっとしたまま全身の神経 を耳に集中させてひたすらに外の様子を 伺い ますコツコツという足音はやみません ずっとずっと響き続け ます遠ざかったり近づいたりどうやらその 広い中庭をぐるぐる回っているようで数分 おきに窓の外を人影がゆっくり横切り ますただの散歩にしては長すぎるけれども 泥棒にしては目立ちすぎですわけが分かり ませ んどういうことだろう私が混乱している うちにも尿意はどんどん増していきます そして足音は止みませ んコツコツ コツコツそのまま10分ほど経った でしょうかいよいよ尿意に耐えきれなく なった私はついに覚悟を決めまし たそっと布団から抜け出すと突き刺すよう なレキの中貴重品のみならず着替えなどの 入ったバックパックをも手早く身につけ ました これでトイレに行っている間にベッドから 盗まれることは ない万が一襲われたとしても大声で騒げば 宿の誰かが起き出してくれる だろう覚悟を決めて私は歩き出しまし たトイレは中庭の向こうにあるのですが私 のいた部屋から直接中庭につがる扉はなく 一旦廊下に出ての隅まで行かなければなり ませ んできるだけ外の人影の注意を引きたくは ないけれども尿意は差し迫って いる私は物音を立てないよう忍び足で しかしできるだけの早足で歩きまし たそしてようやく中庭につながる扉に到着 音を立てぬようにそれをそっと押し開け まし た驚きました 中には人影などないのです広い中には照明 の光は乏しいとはいえ視界を遮るような ものの何もないその中庭そして物と1つし ないへき地の夜人の気配に気づかないはず がありませ んなのにどれだけ見回してもそこに誰もい ないのです私は呆然としましたベッドを 離れて数十秒 足音を押しばせて歩いてきたのですその間 に中庭の人影がどこかの扉を開けたりして いたら必ず気づくはず ですけれどもそこには誰もいないただただ 静寂がある だけわけが分からず私はただ呆然とその 中庭を見回していまし たその夜にあった奇妙なことはそれだけ です トイレですっきりして部屋に戻ってきた私 は怯えながらも目を閉じているとすぐさま 深い眠りに落ち翌朝早くにその村を離れた のでし たただ不思議な現象は終わりませんでし たその後さらに数ヶ月の間私はチベットを 旅しまし た宿に泊まれたことは少なく極寒の荒野の 中で震えながら野宿した夜も多くありまし たそしてそんな中で2回私は同じような 経験をしたの です荒野の夜寝袋の中夜中にふと目を 覚ますと人影がぼんやり 見える足音が 聞こえるしばらく待ってもその足音は止ま ないしかし起き上がりライトをつけて周囲 を見回すとそこには人影は 足音も病んで いる幽霊なのかなと私は思いまし た同じ場所をぐるぐる回るそういう行為を するチベット人は大勢い ますコルラと呼ばれるその儀式は聖なる山 や寺院などの神聖な場所の周囲を周回する ことでこれをすれば世の罪が許されると 信じられておりそのコロラをするだけに何 年もかけて旅をする人も大勢いるほど ですでも私がその人影を見た場所は聖なる 土地などではなく古い宿や何もない荒野の 中でしかありませ んしかも最初に見た宿での人影はともかく その後の荒野は隠れるような場所すらない ような土地 です普通のチベット人がコルラをするよう な場所でもないし 突然消え去ることができるような場所でも ないの ですということはその人影はコロラをして いる途中に死んだチベット人の幽霊なん だろうなそして旅をする私について巡礼を 果たしたいんだろうな私はそう確信しまし たしかし私はそれほどの恐怖を感じません でし た人工物の何もない荒野 そして満点の 星空まるで宇宙の中にいるような場所空気 同様何か現実感も薄い世界 ですサンドのその機械な体験のみならず チベットで遭遇したあらゆることが現実で あることははっきり認識できていても同時 にまるで夢の中の出来事のように感じられ てしまっていたのでし たやがて私ははチベットの旅を終え無事に 日本に戻りまし たそれ以降そのような体験をすることは 2度とありませんでし たそれから数年後のこと です私はチベット文化に詳しい1人の日本 人男性と知り合いまし たあれこれ語り合っている時にふとその 幽霊のことを思い出しその話を彼に語った のでした [音楽] 人が住めないような土地でも幽霊は住んで いるんです ね私が冗談ぽくそう言うと彼はそれはあり えませんと即座に否定しまし たチベットには幽霊はいません と幽霊を信じない合理主義者なのか私は 一旦そう思ったのですがそうではありませ んでした 彼は言うのですチベット人は死んだらすぐ に輪廻転生をし次の生命に生まれ変わるの です恨みが残るなんてことはありえないの だから幽霊になることもありえないのです だからチベットには幽霊はいないのです と私は少し驚いてそれでは私の見た幽霊は 一体何だったのでしょうと尋ねまし た彼は首をかしげ てチベット人でないのであれば外国人か 何かの幽霊じゃないですかねと答え ますすごい口だし非開放地区なんだから そんな場所に外国人なんていませんよと私 は言い返しますが彼は笑ってでもあなたは そこに行ったのではありませんかと言い ますそれはそうですけどで もそこまで行ったところで私は不意に 思い出しました私がその土地に行く私が その土地に行く前年そこで死んだ バックパッカーの噂 をチベットの旅の途中で客死した日本人の 噂 をその人がどうしても日本に戻りたくて 同じ日本人であるあなたの後ろをついてき たのかもしれません ね彼は静かにそう言いまし た兄弟の前の 影私が28歳くらいの時に見た夢の話 です気がつくと部屋の隅に置かれた兄弟の 上に鏡に背中をつつけるような格好で室内 を見渡すような感じで座っていまし た夢の中の時間は夜3時でし た気づいた時時計がボーン ボーンボーンと3回なったのが20年経っ た今でも耳に残ってい ます夢の中でとは夢とは分からずにその 体勢のまま室内を見る と手前に 父親隣に3歳年の離れた小さい時の 姉その隣にこれまた小さい時の 自分そして母親が寝ていました28歳の 当時は父親が多して間もなかったせいも ありこんな夢を見たのかももと今にしては 思い ますその夢の中の自分は特に何を思うわけ でもなく4人の寝姿を眺めていまし たすると小さかった自分が突然むくっと上 半身を起こし兄弟に座っている自分の方に 頭を向けまし たそれは部屋の中を見回し兄弟に座って いる人物に気づいてというのでは なく初めからそこに誰かがいることが 分かっていて素早く見た的な勢いでし た夢の中の自分と小さかった頃の自分は目 が合いしばらく見つめ合いまし た気がつくと夢から覚め普段の日常に戻り そののことは忘れて日々の生活を送りその 年のお盆に実家に帰りお墓参りをしまし たお墓参りも終わり久しぶりに母親に会っ た時あの時の夢のことが記憶に 蘇り母親に話したところ黙って話を聞いて いた母が文字通り急に目を丸く しそういえばお前が小さい時 朝ご飯の準備している母ちゃんのところに 来 て昨日の夜ウルトラマンのおじさんが鏡の ところに座ってこっち見てたよって言って た時があったと言われまし た確かに夢の中の28歳の自分は暗い室内 を見るのに当時持ってたガラ系のライトで 見ていまし たなんでそのの小さかった自分が言った夢 の話を覚えているのか気になって聞いてみ た ところ別に覚えていたわけではなく今話を 聞いたら急に思い出したと言っていまし た20年近く経った今でもこの時のことは 不思議に感じてい ます28歳の時の自分はタイムスリップし たのでしょうか 小さかった時の自分が見た人物は未来に 普及する携帯電話を持った自分だったの でしょう か鬼ごっこ こんにちはオカルトチャンネルをいつも 楽しく拝聴させていただいてい ます中国からの体験談は投稿可能でしょう かここで私の身に起きた1番不可解なこと を話します 皆さんは鬼ごっこをやったことがあります か45人の子供が集まって鬼役の子供が布 などで目元を覆い他の子供たちは拍手や 掛け声などをしながら鬼から逃げるという 遊びその遊びを私は本物の鬼と遊んだかも しれませ んそれは私の大学2年の 夏休みみんなは家に帰った後も私1人だけ 量に残っていまし た夜更かしが好きなので私はいつも夜の3 時とか朝まで起きていて漫画やドラマを見 て1人の時間を満喫していまし たある夜の3時ぐらいドラマにふけって いる私の後ろからパチという拍手の音がし たの ですうんと思って振り返ったらもいません 当然ですうちの大学は全量性なので1つの 量に何百人も住んでいますが夏休み中なの で私と良房さん以外は誰もいないはず です良母さんは1階に住んでいて私は3階 そして夜の3時部屋に私以外のものがいる わけない ですだけど拍手の音がしました 振り向いた途端まだ後ろから音がします パチパチ パチ音の出所を追っても拍手の音がずっと 私の後ろからしますまるで遊びをしている よう な追っているうちにイラっと来て私は叫ん だの ですうるさいよ黙って っってそしたら唐突に音は病みまし た3秒後パチパチパチパチパチパチパチと いう拍手の音が天井を回って盛大になり 始めまし たぞっとしまし た目に見えない何かがまるで怒ったように ずっと拍手をして いる自分の存在を強調しているこの異様な 風景に私は途方に暮れなんとさっき見てい たドラマを続行しまし ただってどうもできないし怖い もんイヤホンで負債でもパチパチはずっと 聞こえていてスルーを徹底しているうちに いつの間にか消えまし たちゃんとした落ちはないけどこの出来事 は何年経っても心の中に残ってい ますラップ音という現象は知っていますが このの音とはちょっと違うような気がし ます拍手の音は私の行動と発した言葉に 反応を示したの です当時はパニックでただただ不思議で 奇妙なことだったとしか考えてなかったの ですが今なら何かとコンタクトを取った こと自体が怖い ですオカルト好きな私は怖い話をするたび に絶対これにするし似たような体験をした 人を探していますが今のところない です余談ですが中国では鬼イコール幽霊 です学校はよく無縁墓地の上に立てられる 噂があります神話で言うなら学校は学問の 神から守られてて地味毛量は近寄れない から現実の話で言ったらこういう土地は 一番安くて経済的ですから ね日本ではどうで 日本語上手じゃないのでうまく伝わってい たかどうか心配しつつ文字にしまし [音楽] た カルトラ山の 公園昔バイトの先輩から聞いた話 です先輩が小学生の頃よく近所の公園で 友達と遊んでいたそうなのですがその公園 というのが山の上の方にあり2階構造と 言いますか下が遊具階段を登って上が広場 という構造になっており先輩たちはよく下 の遊具の方で遊んでおりその日も下の遊具 の公園で遊んでいたそうです 遊んでいるうちに日落ちてきてそろそろ 帰ろうということでみんな自転車に またがりキロに着こうとした時上の広場の 方から女性の悲鳴が聞こえてきまし た好奇心に駆られたみんなは自転車から 降りて階段を登り上野広場の公園に向かい まし た上がると広場の真ん中に だけ生えた少し大きな木で女性が首を釣っ てなくなっていまし たみんながパニックになる中先輩も驚いた そうなのですが先ほどの悲鳴の主を辺りを 見回して探しましたが誰もいなかったそう です山の麓に交番があったのですぐにそこ に向かい報告したそうなのですが自分たち が1番最初の報告で後に違う人間が報告に も来なかったそう です悲鳴の主が一体誰だったのかと今でも 不思議な体験をしたとたまに思い出すこと があると語っていまし [音楽] た洞窟の中のおじ さん初めましていつもYouTubeで 作業や就寝の時に聞かせていただいており ますこの話は私が小学低学年の時に体験し た不思議な話ですただ子供の時の体験なの で記憶が曖昧な箇所がありますご了承の ほどお願いいたし ます私は経験y子で生まれそこで今から 20数年前の夏が近づく梅雨の時期に体験 したこと です地面が湿っていて虫 厚い私は木が多いしげる通学路を歩いて 帰っていましたそこは崖の麓にある道で 当時は少し薄く道路からも見えにくい道 でしたそこを歩いていると同級生の男子 たちと 待ち合わせそのうちの男子生徒 が洞窟見つけた見に行こうぜと言ってきて たまたま通りかかった同じく同級生の女子 を誘って男子たちに連れられてその洞窟へ 行きまし た崖の岩肌にぽっかりと大きく口を開いた ような穴で入り口の真ん中には小ぶりの岩 がありコケが生えて上からは草が 垂れ下がっていました中は真っ暗で何も 見えず蒸し暑い季節なのに涼しかったのを 覚えてい ます洞窟なんて生まれて初めて本物を見た 私たちはワクワクと子供にありがちな好奇 心が書きたてられ探検しなきゃ中に入って みんなに教えなきゃというこれまた子供 特有の謎の義務感を持って中に入ろうと する とそこに入っちゃ危ないよ と背後から柔らかな声がかけられました 振り向くと当時は分かりませんでしたが今 なら60代ぐらいのおじさんがニコニコと 微笑みながら立っていまし た中肉中勢で白いシャツとズボを履いてい て私たちを見ていまし た男子の1人 がなんで危ないのと聞くとおじさんは 真っ暗で怪我しちゃうしコウモリが出るよ とと言いまし たそれを皮切りのように私たちはおじさん に口々に質問をしおじさんはニコニコし ながら短い受け応えをしてくれましたその 会話の中で覚えているのはここって防空号 と聞く とそうだよだから危ないからお 帰りとおじさんが言ったことです 普通怪しんだりするところでしょうが 私たちはそれで納得し帰ることにしました すると私たちに帰るように行っていたおじ さんだけ洞窟の方に向かって歩き出すので 女子 がおじさんは帰らないの危ないんでしょと 言うとおじさん はおじさんは大丈夫と言い横から男子が もしかしてそこがおじちゃんちなのと言う とおじさんはニコニコし ながらそうだよと言いまし たそれだけでも怪しいし嘘臭いのに私たち はそうなんだという程度の感情しか なく今度遊びに来て いいいいよおいしいクッキーを用意しとく ね ねという会話をかわしおじさんと別れまし た本当におじさんが洞窟の中に入っていた か見ていませんでし たその後は洞窟のことなどすっかり 忘れ去りその通学を通っても洞窟のことも おじさんのことも思い出すことはありませ んでし たそれから卒業し二十歳になった 頃その日も熱いついの時期でした唐突に ノりにじわりと染み出るようにその時の 記憶が 蘇りそういえばあのおじさんは何だろうと 今になって疑問を抱きまし たそして近所にある祖父母の家にお邪魔し ている時に祖母 にこの近所に防空号ってあると何気なく 聞く と祖父は顔を しかめそんなの見たことも聞いたことも ないと言いまし た驚いた私はそんなわけない絶対にあの時 に洞窟を見たと信じられず真相を確かめに 祖父を連れて小学生の時に使っていた通学 路へ向かい霊の洞窟の場所へ行きました しかしそこには洞窟などなく雑木林とその 間からこもれびが差し込むただの道でし た壁すらなく洞窟のあった場所は本当に ただの道だったんです狐につままれると いうものはこういうことを言うの か本当に信じられませんでし た本当にあったんだと祖父に説明しても こういった不思議な話は好まない祖父は 信じてくれませんでし た本当に信じられません虫厚かったことや 道のアスファルトが濡れた 匂い梅雨独特の湿った空気を今でも覚えて いますそして 何より洞窟を見つけおじさんと出会った そのおじさんは洞窟へ帰ると言った これは今でも本当にあったんだと言いきれ ます本当に本当なんですあのおじさんは 何者であの消えた洞窟は何だったのか当時 一緒に体験した子たちとは確認したくても 同級生と言っても隣のクラスの子あの席に 座っている子程度の関係で名前も顔も 思い出せないのでそれも叶いません 私自身人の顔を覚えるのが苦手なことも あるのでしょう が私の地元はいくつか防空号が残りそれを 利用して倉庫や車置きに使っている人がい ます私が見た消えた洞窟は防空港だったの かあの時の自分に戻りもう一度この目で 確認したくて仕方なくなることがあります [音楽] カルト ラジオ真中の 内線ちのないただ不思議な話です が私は都内の大病院で薬剤をして ます薬剤子の仕事は様々ありますがその1 つに抗がん剤の駐車剤を点的に混ぜる昆虫 という業務があり ますその業務は清潔状態で行うため普段の ユニフォームから清潔技に着替え ます着替えをする前室にはユニフォームを かけておくためのロッカーが5台あるの ですがそのうちの1台に4桁の数字が刻ま れてい ますマジックなどで書いたものではなく コンパスの針のようなもので文字通り刻ま れているの ですそれ旧病院の時に使ってた番号なんだ よ旧病院の時はちょうど今の薬剤部の辺り が霊安室になっていたけどその番号なんだ よねちょっと気味悪いよ ね薬剤部の生じきがそう教えてくれまし た薬剤師にも夜勤があり夜19時から朝の 9時までは1人で薬剤部に居残り全ての 業務を行い ます当然緊急の内線連絡は時間に関わらず かかってき ますある夜いつものように夜勤業務を こなしていると着信がありまし た党員は病棟の固定電話は4桁個人所有の PHSは5桁の番号が割り当てられている のですがその時は4桁の番号だったので どこかの病棟かと思い電話を取りまし たはい薬剤師まるまる です もしもし何度か呼びかけても応答があり ませ んたまに 電波が悪く応答しないことがありますが 固定電話であればそのようなことは ほとんどないためいぶかし思いながらも 1度電話を切りまし た10分後同じ番号から 着信しかし何度呼びかけてもやはり応答は ありませ ん院内番号表で当該番号からその病棟所属 の看護師のPHSへ直接かけ直しと 思いつき調べ始めまし たしかし該当する番号が見当たりませ んそれにしても見覚えのある番号なので ないはずはないと思い探しますがやはり ありませ んその時シャンとカスカに鈴の根が聞こえ まし た深夜2時もちろん薬剤部には私1人です 鈴など置いていませ んしかしその音でなぜか唐突に理解しまし たその番号は前述したロッカーに刻まれて いた番号なの です深夜に今使っていない番号からの 着信それも旧病院の案室 から病院で働いていれば経験していますが さすがにぞっと背筋が凍りまし た特に実害があったわけでもない山も落ち もないつまらない経験 ですそれにしてもあの鈴の根は何だったの でしょう か新しくなった病院ですが今でも霊安室の そばを通ると時折り聞こえるん ですあの時と同じ鈴の根が 謎の メールこれは大学時代に後輩に起こった 不思議な出来事 ですある夏の夜後輩の部屋でホラー番組を 見ている時でし た心霊写真の特集を見ている 時後輩の携帯当時はガラ系でしたに1本の メールが届きまし た内は今からあなたの部屋にといった内容 でメールアドレスには見覚えがない アドレスからでし た怖くなった後輩はすぐにそのメール アドレスに返信をしたのですがアドレスが 存在しないと言われ送信エラー に気を取り直して再びテレビを見始めると また後輩の携帯にメールが メールを確認してみると先ほどと同じ メールアドレスから今まるまる駅 にと住んでいるところのモ駅が書いてあり まし た再度メールを返信しましたが送信エラー で遅れませんでし たさすがにこの時には後輩は泣きそうな顔 で青ざめていました どうしようかと相談をしているタイミング で再度メールが届きまし た今まるまるの前にと最寄りの居酒屋の 名前だんだん後輩のアパートに近づいてき てい ます後輩はメールの返信をすることもせ ず先輩の部屋に避難しましょうと半泣きの 状態ですがってきたのですぐ様私の アパートに避難しまし た避難してすぐ後輩の携帯 に今まるまるの前にと住んでいるアパート 名 [音楽] が無視をしていると今まるまる王室につい たいないどこどこどこと後輩の部屋番号が その後しばらく2人して震えながら携帯や 外の物音に注意をしていましたが何も 起こらず夜明けを迎えまし た翌日後輩の友人にいたずらしたか確認の メールを送りましたが誰もそんないたずら をした友人はいなかったみたいでし たもしあのまま後輩の部屋にい たら一体どうなっていたのでしょう [音楽] お化け トンネル高校を卒業して車の免許を取って 間もない頃広がった行動範囲と大人になっ ていく実感にワクワクしながら友人2人と ドライブすることになりました父親の車を 借り て高校の頃から心霊スポット巡りをしてい た私たちは地元で有名な隣町の山奥にある ドライブにいい距離感のお化けトンネルに 行くことにしまし た山の中に入り舗装はされているものの 該当もなく暗い 同中クでも出そうな感じだなあなんて私が 言うと友人 がトンネルまでに鹿を見たらお化けも 見れるらしいよなん会話をしていまし た鹿を見ることなくトンネルに 到着暗く何もない山中に古いトンネルが ありまし たトンネル内も明りがなくなんとなく湿っ た空気感があるように思えました霊感が あるわけでもないので何も見えず感じる こともなく中ほどまで 進みトンネル心霊スポットお決まりの クラクションを鳴らし もちろん何もありませ んそのままトンネルを抜けUターンをして また中ほどでクラクションを鳴らしました 何も起こりませ んそれでも私たちはその雰囲気や暗さに 十分怖さを感じ何もないからこそそれを 楽しんでいまし た山を下りコンビニに寄ってから帰ること になったのですが駐車場に着いてコンビニ の明りに照らされて初めて異変に気づき まし た助手席の窓にだけ数十個の赤ちゃんの 白い手跡がびっしりとついていたのです それは指紋やシワまではっきりと見える ぐらい鮮明なものでし た内心穏やかではなかったのですが友人の 手前怖い怖い言いつつもその手跡が窓の外 側からついていること右手のみであること を冷静をよいながら確認していまし たその日は早々に解散し何事もなく終わっ たのですが後日初めて金縛りに会いまし た夜寝ている時に部屋のドアが開いて目が 覚めまし た父親かと思い面倒なので目を閉じていた のですが部屋の中に入ってくる気配がした と思ったらベッドの上に乗って私の足元 から頭の方へゆっくりと歩いてき ます重みで沈み込むベッドに父親よりも体 の大きさを感じ恐怖で呼吸もうまくできず 目を開けることもできませんでし た目を閉じているもののそれは私の顔を見 ながら私の体の周りをゆっくりと歩いて いると感じまし たそいつが体の周りを2している間体は 動かないものの隣の部屋にいるであろう 父親に助けを求めるために叫べるんじゃ ないかと考えていまし た私の右耳あたりにそいつの足が来た あたりで恐怖がピークになり思いっきり 叫ぼうとした 瞬間そいつの足の裏で私の口を塞がれまし た 気づいたら朝だったので今ではそれが夢 だったのかもしれないとも思ってい ますそれ以降私にも父にも父の車にも特に 何も起こっていませ ん両国のホテル にて久しぶりに2人の友人と東京で遊ぶ ことになり都内のホテルに泊まることに なった いつも通り飲みで遅くなるので寝れれば いいし朝早く出発するからという名目上 安いホテルを友人が探して決め た両国駅近くの高級ホテルが珍しく安く あったので3人でそこにし た3人とも同じ会なのだが各部屋に個人で 泊まることになっ た夕方の4時頃にに1度チェックインし 部屋で夕方6時の待ち合わせまでテレビを 見て時間を潰すことにし たいい感じの時間になったのでルームキー を抜いて退出し友人たちと禁止張で飲ん だ2件はしごした時友人の1人がふざけし すぎて気持ちが悪いから帰ると言ったので もう1人が付き添いで帰っ た自分はせっかく東京に来たのだからと 1人で散歩することにし たホテルも両国なので隣駅で近く歩いて 帰ればいいと思っ た友人たちと朝5時30分ぐらいに受付に 集合する胸の約束をし 解散途中朝ご飯を買いにコンビニに寄っ たりと結構徘徊してホテルに帰っ た自分たちの止まっている部屋の階まで エレベーターに乗っている時点灯する回数 を見 てなぜこんなにいいホテルが安いんだろう と思ってい た自分の貝につき降りると6期の エレベーター ホール壁側に古い振り子式時計があり反対 側は客室のある廊下にTの型の形で繋がっ ている場所に出 [音楽] た自分の部屋は廊下の右方向にあるので右 に曲がろうとした 瞬間左側からいい格好をした少年が真顔で たったった後と警戒に走ってき た自分は活発な子供だな親が心配するぞと 思っただけで声はかけなかっ たしかしそれと同時にその少年に何か別の 違和感を覚え た少年は自分の部屋の方向に走っていった ので自然と少年が視界に入ってい た少年がドツを左にそのままの勢いで 曲がっていったのを見て自分は部屋に入っ たルームキーを差し込んだ時部屋の電気と テレビがつくのだがその時テレビがカラー バーになっているのを見て放送が終了する くらい深い夜にあんな小さい子供が1人で 廊下にいるのは色々とまずいのではないか と思いドアストッパーを挟みさっきの少年 が曲がっていったところまで見に行っ た曲がった先で驚いたのがそこには異常 階段の扉があるだけだっ たあの時の少年のスピードで曲がったら 絶対に扉にぶつかるだろうと思った瞬間 鳥肌が立っ たまたその非常階段は非常用なのでドア ノブの鍵の部分にキャップがしてあり外し た形跡がなくたえ外したとしてもオート ロックなので閉まった後にキャップを はめることは構造上でき ない自分はその時初めてすごいものを見て しまったと恐怖した 部屋に戻り忘れたい一心と明日のことを 考えてすぐに就寝し た朝荷物をまとめて待ち合わせしている 受付までエレベーターで降りるためあの エレベーターホールまで来たのだが振り子 式時計が動いているだけで何もなかっ たきっと飲みすぎたのかなと思いながら 受付のある1階のボタンをし た来たエレベーターに乗り扉が閉まる瞬間 目の前の振り子時計の振り子のガラス戸 から昨日のあの少年が出てくるところを見 てしまっ た心臓が止まりかけた時エレベーターの扉 が閉まっ たあの細い振り子のガラス戸の大きさから 人間が出てくることは無理だとあの少年が この世のものでないことを確信し 受付で待つ友人2人にすぐさまこの顛末を 話したのだが友人2人が口を揃えて行って きたのはエレベーターホールにそんな 振り子式時計なんてなかったということ [音楽] だ異界からの 電話これは自分の父親から聞いた話 です父親がまだ学生の頃帰宅してテレビを 見ていたら家の電話が鳴りとるとまるまる ですがお母さんはいらっしゃいますかと 聞かれ母親は出かけておりますと伝えると わかりましたと言い電話は切れまし たしばらくすると母親が帰ってきたので まるまるさんから電話があったよと伝える と母親はえと言ったそうです 今その人の葬儀に行ってきたんだよとの こと後日分かったことですが他の家にも 電話が多くされていたらしくお世話になっ た人たちに生前挨拶が言えなかったから俺 への電話を知ていたのではとのことでし たなお在宅していて直接本人と話せた人は 偶然か1人もいなかったらしい ですこの一連の話を聞いてから父親が 思い出したことがある らしくまさか亡くなった人からの電話とは 思わないので気づかなかったこと が電話の最中相手の方では雨が降っている ようなノイズのようなさーという小さな音 が入っていて相手の方の話し方は妙に暗い 感じだったらしいです やはり霊界というのは実際にありこちらに 電話してきたから異音などがしたのかなと 思いまし たこの話を聞いて僕は不思議と怖くはなく 温かい人情を感じまし [音楽] たトイレの あつこれは私が1か月前に体験した話です 私の母の実家はS県の田舎町にあります 祖父が40年くらい前に立てた古い一軒屋 ですそこに墓参りなどで帰省する際には 止まっていましたしかしその家には1つ 難点がありトイレが和式の組みとり式なの です私はずっと洋式の水洗トイレを使って いたので和式が嫌いでしたなのでトイレは 買い物ついでのお店で済ますか家の2件隣 の公民館に備え付けの公衆トイレを利用し ていましたある日私は夜トイレに行きたく なり公民館横の公衆トイレを利用しました 個室に入り用を済ませドアを開けて個室を 出るとドアのすぐ前に男が犬のお座りの ような形で座っていました 私は怖くて動けませんでし たすぐに人間ではないと分かったから ですそいつは裸で毛がなく目が顔の1/3 ほどに 大きく鼻はそれ以上に低かったの ですまた手足は人の2倍ほど長くずっと私 の目を見ていまし た怖くて息すらつまりそうでし たするとそいつ がええか行けん かと尋ねてきまし た意味が分からず怖すぎて声なんて出ませ んでし たけれどそいつ はええか行けんかええか行けんかとずっと 尋ねてき ますは早く なりええか行けんかええか行けんかと顔を 左右にカクカク傾けながら尋ねてき ます私はなんと かいけと言いまし たなんとなく意見と言わなくてはいけない と思いまし たするとそいつはピタッと顔を止め私を じっと見て そうか行けんかそうか行けんかそうかと 繰り返しまし たするとそいつは またいつならええかいつならええ かと尋ねてきました私 はいつでもいけんと答えまし たするとそいつ はそうか いつでもいつでもいけんかそうかいつでも いけんかと言いくるっと出口の方へ つぶやきながら向かいましたそして出口 付近にある洗面所の鏡に向かっ ていけんといつでもいけんといつでもいつ でもいけんいけんいけん ろと叫ぶと急に静かになりペタペタと トイレを出ていきまし た私は恐ろしトイレを出て走って家に帰り まし [音楽] た家族には信じてもらえる気もせず家族も 利用するトイレなので話していませ ん私もここ数年間このトイレを利用してい ましたがそいつに会ったのはあの時が最初 で最後でし [音楽] た ねえ1人暮らしをしているオルです最近 夜中に声が聞こえることがあるので相談を させて ください4月21 日いつものように寝ていると深夜に自然と 目が覚めました 次の日も仕事だったのですぐに眠りに 戻ろうと布団の中で目を閉じていまし たすると寝ている自分の頭の上 からねえ ねえねえと女性の声がしましたこの時は 怖いという感情はなくすぐに寝つきまし た5月4日先日と同じように深夜に目が 覚めまし たこの日もすぐにまた眠ろうと目を閉じて いると頭の上から女性の声がしまし たねえと1回 だけ声は先日よりも低くなっておりよく ホラー作品であるボイスチェンジャーで 加工したような不気味な声でした 相談したいことはまたねえと呼ばれた場合 にどうしたらいいのでしょう かというのも2回目のねは少し怒っている ように感じたの ですまるで聞こえているんだろう無視する なというような圧を感じまし た金縛りには合っていないので声のを 見ようと思えば向けますし声も出せそうな ので返事をすることもできそう です心霊スポットに行くようなこともなく 誰かに恨まれるような心当たりもなく毎日 をただ平凡に普通に生活しているだけなの です が皆さんならどう対処します か知恵を貸していただけると幸いです 花束この話は今から15年前に自分が実際 に体験したこと です当時の私はお恥ずかしながら恋愛中毒 と言いますか気になれば アプローチ手応えがあればアタックを 繰り返す懲りない男でし たある時かつて趣味の不会で出会った 女の子を新宿に呼び出し ディナーからの 告白用意した小さな花束を差し出し交際を こいましたが 玉砕花束すら受け取ってもらえないという 有り様 帰り道方針状態の私の視界に入ったのが 電神柱に括り付けられた上部が切られて 花瓶のように置かれたペットボトル かなり劣化はしていましたが瞬時 にここで自己死した人がいたのかと察し まし た振られたばかりだったこともありこの 花束を手放したかった私はその空っぽの ペットボトルカビに花を刺しそのまま 帰宅異変が起きたのは翌朝の出勤途中でし た いると背後に気配を 感じ振り向けば誰もい ない気のせいかと思いきや今度は女性の 小さな小さな声 で ふ ふと笑う声が聞こえてきたん ですそれが数日続きましたが不思議なのが 建物の中にいる間は嘘みたいにがなくなり ますただ屋外だと100%感じる存在 感困った私は職場にいる霊感が強い同期の 女の子に相談しまし た金金で起きたことや自身の行動を話す とその事故現場と思われる場所に花を置い たからなのではと指摘 その日の帰りに現場へ行き花束を回収して 破棄しまし たすると不思議なことに存在感や声が ぴたりと止んだの ですその後同期の女の子と共に現場へ行き 見てもらったのです がこれはその女の子の推測による結果と なりますそれがこれです まず事故現場では間違いなく女性が 亡くなっていてかつては親族などが花など を添えに来てくれていたがその親族も なくなりだんだんと現場に来るものがなく 空っぽの花瓶だけが残って霊が寂しがって い たそこに私が花を刺したので霊が感動して 感謝を伝えたくてそばににいたものと思わ れる以上が女の子が推測した結果 です花を回収したことでごめん間違いだっ たんだと伝わったみたいでその女性の霊は 現場で誰か来ないか待っている様子だった との ことこの放送でも自己現場でかわいそう なんて思っちゃだめと聞きましたが現場に 誰も来てくれなくなったことには かわいそうと感じてしまいまし たお墓でなく現場で待つ彼女は誰を待って いるのか全く想像もつきませんが私は彼女 ができるだけ早く成仏することを祈るしか できませ ん怪談や恐怖体験というには面白くもない 話ですが私の身に起こった数々の不思議な 体験の中で唯一霊に対して上で泣いて しまった出来事 です顔を見 たら私が体験した中で1番怖い思いをした ものをお話しし ます昔から金縛りにはよく会い自分でも これは夢だなと感じるもがほとんどなの ですがその体験だけは異質でし たその晩は普通に就寝し隣には妻が一緒に 寝ていましたふと自分がレガ作りの予感今 思うと廊下も何もかもレがむき出しで 部屋割りなどを考えると予感ではなく上 だったようにも思い ますその床も壁もも天井もレがむき出しの 廊下をただ歩いていまし た夢かなと思いながら歩いていると自分が 横向きで背中合わせのように隣で妻が寝て いる風景が見えましたそのため夢の中で夢 を見ているようにああ夢かと思いまし たふと自分が歩いている廊下のはか先に ある部屋の様子が頭に浮かび その部屋には椅子とテーブルしかなくその 椅子には私に背を向ける形で白髪の老婆が 座ってい ますそのまま歩き続けているとその老婆が ゆっくりと自分の方に振り向き始めまし たなぜかそれを見た瞬間に私は振り向いた 老婆の顔を見るかその部屋にたどり着い たら自分は死ぬと直感的に感じました やばい起きなきゃと思った瞬間に全身が 金縛り状態になりまし たとっさに妻に助けをこおうと思いますが 声も出ませ んもがいても歩きも止まらず老婆はこちら を振り向き続け必死に妻に起こしてくれと 声を出そうとぎ続け ます私は横向きに寝たまま汗まみれになり やっとの思いでうーっとうめき妻がその様 に起きそうになるところから起きて私の 様子に驚き必死に起こそうとしている様子 までが見えまし た老婆が振り向ききる 寸前何か老婆の行走が頭に浮かんだ瞬間私 は妻に無事起こされまし た私が起きた時の尋常ではない顔色や様子 から今でも妻はその時の話をすることを 拒絶してい ます感だか小場の廊下を歩いている時も石 やカビ臭いような匂いを感じましたし歩い ている時に感じる顔などへの風までリアル に覚えており夢だったと納得するには今 思い出しても違和感のある出来事でした タクシーこれは今年の6月に80代で 亡くなった身内から聞いた話 です今から50年以上も前にタクシーの 運転手をしていた頃のこと です当時は東京でも自動車自体も少なく夜 の街のタクシーは引っ張りだこだったそう ですある寒い雨の夜銀座から酔いのお客 さんを乗せて松戸までと言われ長距離にご 機嫌になりタクシーを走らせていまし た松戸も今ほど栄えていなく駅から離れる と街灯も少なく畑がたくさんありまし たお客さんに案内されていく道は両側が畑 に囲まれた小さい街灯しかない細い道でし た そのほとんど真っ暗な道をただただ ひたすら走っていると向いの方から何かが だんだん近づいてくるのが見えてきまし ただんだん近づいてきたらそれは浴衣の前 がはけて髪を振り乱しながら走ってくる女 だと分かりまし たはっきりとその姿が見えた瞬間に タクシーは女とすれ違いまし たわと思ってバックミラーを見た時には女 はいませんでし たその時お客さん が運転手さん今の見たと震える声で聞いて きましたお客さんはとても怖がっていて 酔いがいっぺんに冷めたと言っていました やっぱり見間違いじゃなかったんですお客 さんを下ろした後同じ道を通るのが怖くて しばらく他の車が来るのを待って帰った そう です幽霊なんて信じないけどあの姿は何十 年経っても忘れられないそういう話を なくなる少し前に聞きまし た身近な [音楽] 本物このチャンネルをご覧になっている リスナーさんの中にも 自身も霊感がある方そして全く霊感のない 方がおられるかと思い ます霊感のない方からすれば霊感のある方 に対してすごいとかそうかここに霊がいて あの人には見えているのかなんて思う でしょうそれらは信じるか信じないかに 委ねられ ますしかし 信じるしかないという経験をした方は意外 と少ないのではないでしょう かこれは今から15年前私が実際に体験し た出来事 ですお恥ずかしながら当時の私は恋愛で 連戦 連敗そんな時期に職場の女の子 か母の知り合いで霊感占いをやってる人が いるんだけど会ってみると誘ってきまし たこの負の連鎖は霊的な何かが関係して いるとすら思った私はその占い師にあった の です母の祖父は人を殺していてその殺され た女性の霊が君について いる今の仕事をやめて居酒屋に勤めれば 年収 1000万などなど悪いことを中心に言い たい 放題加えて私の日常生活の特徴や部屋の 特徴を言い当てたの ですいやその時は当てられたと思いまし たただ今思えば職場の女の子には部屋の 特徴や日常生活について話してまたしそこ から聞き出せば言い当てたように演出する ことも可能 でしょう何より祖父のことに関しては 占い師が言った祖父の名前が違いまし たしかし当時の私は精神的に弱っていた せいか信じて しまいその占い師が今後の生き方を導いて くれると思ったん ですですがそんな私を見た1人の女性が あんた大丈夫なんか変だよと心配してくれ まし たそれが母 です母は全てを見抜いた様子 であんた何やってんのよ 情けない言ってみなと 語りかけ私もそれに正直に答えましたい 氏が言った 未来祖父の 殺人 仕事日頃の行動や部屋の特徴を言い当てた ことそれらを全て伝えると母は私をずっと 見つめその占い師の容姿について特徴を 言い当てまし たその時点でなんで分かるのと動揺し さらには当日占い師が来ていた服の色も柄 も言い当てると描いた似顔へ特にほの特徴 までやってたの ですこの人に霊感はあるけど言ったことは でたらめだ よお前を騙して金を設けるつもり みたい母さんが今後一切関わらないよう 断ち切るから ねそう母が言うと瞳を閉じて深呼吸を し両手を組んで引き離す動作を しもう切れたから大丈夫と言いまし た続けてこの人を紹介した女の子を見たい と言って再び瞳を閉じる とこの子か今部屋かな泣いてるよと言った のです が翌日本人 に昨日の夜何してたと聞いたら飼ってる ハムスターがなくなって部屋で号泣してた よと聞いて鳥肌が立ちまし たちなみに毎日かかってきた占い師からの 電話が翌日からはぴたりと来なくなったの です昔から母は霊感が強いと聞かされてい たので見えないが見えるのは知っていまし たがこの時見せられた力は霊力というか超 能力のように思え ます普段はなかなか霊体験を語りたがら ないので正直疑っていましたが信じるには 十分すぎる出来事となりまし た他の投稿者さんに比べれば怖くもないし インパクトもありませんが完全に実話で あることここに誓い ます不思議な力は間違いなく存在し ます悲しい 結果 こんばんはいつも楽しく聞いてい ます私の聞いた話を投稿させていただき ます私が昔働いていたコンビニで は毎年7月7日に盛をしていまし た最初は役かと考えていましたが欲なら 毎日あると思うの ですなので2年目の時店長に聞いてみたん ですすると店長は少し顔を歪め黙ると こんな話をしてくれまし た12年前とある5人家族が夜中買い物に 来てお菓子やら飲み物やら1万円以上の 商品を買ってくれたらしいの です食品だけで1万は結構珍しいし子供 さんがすごく楽しそうに店内を走り回って いて当時の深夜スタッフが会ジ子供さんに 嬉しそうだねって かけたらその子 がパパがね楽しいところに連れてって くれるんだってとにっこり笑ったらしいん ですそして3日後ぐらいに一家無理神獣の ニュースがやっていたらしくその家族だっ たらしいん です色々な調査とコンビニの防犯カメラで このコンビニが最後に立ち場所と分かり まし た声をかけた深夜スタッフは事情徴収され た後このコンビニをやめまし たそして次の年の7月7日から始まりまし た毎年決まって7月7日深夜にその家族が 来るらしいん です夜中5人家族が1万円以上の買い物を して 楽しそうに子供たちが走り回って会計時に 必ずスタッフが嬉しそうだねと 聞き子供さん がパパが楽しいところに連れてってくれる んだってとにっこり笑い帰って いくふっと我に帰った感じになり店内や レジを見ると水浸しになっていてその光景 に圧倒され辞めていく人もいたそう ですなので毎年7月7日の深夜スタッフは 店長のみでやってい ます森は小神屋さんから毎年頂いている そう です近年では成仏しているのかわからない が現象は薄れてきているんだけど子供が 楽しそうに騒いでいる音だけがあるんだよ な と悲しそうに言っていまし たこの話は私と長年勤めている方2人しか 知りませ ん名目上は商売繁盛するための役よけと いうことになってい ますこんな悲しいことが大きて欲しくない と思い投稿させていただきまし た夜景スポット いつも仕事中に楽しく拝聴させていただい ており ますいつもは聞いてるだけですが私の体験 した話も是非おかじの皆さんに考察して いただきたく初めて投稿させていただき まし た話は今から約20年前の肌寒い秋の夜に 遡り ます私は18歳で免許を取り立てという こともありの当てもなく友人と夜中まで車 を走らせることがよくありまし たその日も友人mと2人で地元の人でも 知らない人がいるようなマイナーな夜景 スポットT山というところに行きまし たT山は走り屋や暴走族に好まれる走りの スポットでもあるのですが知る人ぞ知る 心霊スポットとしても知られていまし た山頂までの道の途中には花束が置いて あるところもあったり幽霊を見たとの噂話 や山頂でたまにお経のようなものが 聞こえるという噂もあり人によっては 毛嫌いする人さえいました現に友人と バイクで何回か訪れたことがあるのですが 山頂で鈴の音を聞いたことがあり ます山頂には道路沿いに1台分の駐車 スペースが点在しておりそこに車を止めて 道路を挟んだ反対側の広大な景色を 楽しめるようになってい ます街から少し離れているところもあり 夜景というよりは星空がすごく綺麗に 見えるところなので私は愛車のサンルーフ から身を乗り出し星空を見ていまし たすると道路の右側からザッザッとカハを 踏みしめるような音がゆっくりと聞こえて きました 駐車場からは目の前の道路とガードレール しか見えず左右が茂みで四角になっている ため私は耳を済まして音がする方を注視し ていたのですが明らかにすぐそこまで ざざっという足音が聞こえていたので私は とっさに車内に潜り込みサンルーフの窓を 閉めまし た助手席で携帯をいじっていた友人Mは 驚い てどうしたの急にと不思議そうに聞いてき まし た私 は足音が聞こえた怖いからここから移動 しようと言ってヘッドライトをつけて車を 発信させると友人の左左という声に促され てT山を後にしまし たその時は熊でもいたのではないかと現実 的な怖さを私は感じていまし たそれから6年から7年が過ぎた25歳 くらいの頃でし た定期的に集まる友人たちとの飲み会の場 で思い出話に花を探せていた時のことT山 での話になりまし たあの頃は本当意味もなく夜中一緒に遊ん でたよ なそういえばT山でのことを覚えてる が足音聞いたやつあれは怖かったなクマが 出たのかと思った よあああの女の やつ女何それ えお前見てなかった の何 を右側に白い服着た女の人立ってたじゃん あれにビビってたんじゃないの私はぞっと しました 今思うと友人が左左と叫んだことも当時は 帰り道だから何も感じませんでしたが違和 感はありまし たそして帰りの道中も車内でやたらと友人 が無言だったことも覚えてい ます時を経て点と点が線で繋がった感覚で 寒気が止まりませんでし た今となってはそれが霊的なものなのか 実在していたものなのかは分かるはずも ありませんが時を超えて恐怖を感じた私の 実態験 です焼きついた 顔怖い話というものではないのですが私が 時々体験する話で他にも同じような経験が ある方はいるのかなと思い今回送らせて いただきまし たにかかれ黒い丸を瞬きをせずにずっと 凝視した後目を閉じるとそこに黒色が反転 した白い丸が目に焼きつくという残像現象 をご存知かと思い ます光の刺激が盲Discに残っている 現象のよう ですそれを利用した白黒反転させた人の絵 のものを同じように凝視した 後目を閉じると暗闇の中にキリスト像が 浮かび上がるというものも見たことがあり ます私はそれを悪夢で見て目覚めた直後に 見ることがあるの です夢の内容は覚えていないのですが 怖かったとドキドキした状態で目覚めると 知らない人のお面のような感じの顔がもま に焼きついているのです が暗いためどこを向いてもそのお面の顔が 目の前にいる 状態比較的明るい窓側を向いても瞬きを すれば現れてより一層怖さが増していき ますそういう時はすぐに近くにあるスマホ を開いてスマホの光を焼きつけさせてお面 の顔を消してい ますいつもは1日に何個も夢を覚えている のにそういう時に限って 夢の内容を覚えていませ んもしかしたら悪夢の中にいたであろう 怖い顔の存在が焼きついて残っていたの かそれとも何か目の病気 かはっきりと人の顔が焼きついているので 病気よりは全車かなと思えてしまい ます皆様はこのような経験はあります かちょっと他の方の意見を聞きたくて投稿 させていただきまし た生霊 [音楽] 写真小学校5年生の時です遠足で近くの山 に登り山頂でクラスごとに集合写真を撮り まし た当時他のクラスに好きな子がいた私は 自分のクラスが終わったのでカメラマン さんのすぐ後ろでその子のクラスの写真 撮影をうっとりとしながら見つめていまし た後日遠足の写真が廊下に張り出されまし た自分のクラスの集合写真や友達とふざけ ている写真を眺めた後あの時見つめていた 好きな子のいるクラスの集合写真 へするとの顔の真ん中になんと私がいたの ですもちろんきちんと一緒に横並びになっ ているわけではなく顔と顔の間に肩から上 が写っていまし たよく見るとその写っている私だけ画像が 少し荒く後ろも少し透けている 感じが誰が見ても私だとはっきりは分かる レベルだったので私がいたずらで後ろから 覗き込んだんだろうという話になり騒ぎに はなりませんでし た30年以上も前の話ですがその時の記憶 ははっきりしてい ます私は好きな子を見るためにカメラマン 側にいたの ですそもそも当時の私はとても内気で そんなことをするわけがありません 好きな子が写っているし奇妙とはいえ 何しろ自分なのでもちろんその写真は購入 しまし たそして家族に見せて人切り盛り上がり そのことを母が友人に話したところお祓い できる人を知っていると言ってその写真を 持っていってしまいそのままになって しまっています [音楽] つまれた [音楽] 足首これは私が小学校低学年の頃に体験し た話 です5月半ばを過ぎた小雨が降っている日 のこと です遊ぶ約束の時間を過ぎて友達が 待ち合わせ場所に来なくて周辺を探してい た私は近所の公園で傘も刺さずに立って いる友達を見つけ声をかけまし たエちゃん探した よ話しかけても見向きもしない彼女に少し むっとしたけれど声が小さかったのかなと 言い聞かせて公園に足を踏み入れまし た傘も刺さずに何してるの濡れる よ1mあるかないかの距離で声をかけまし たが 彼女は未だに振り向いてもくれませんでし た怒った私は彼女の肩をつもうと近づき ました次の瞬間左足首を誰かに掴まれその まま地面の中に引きずりこまれびっくりし たのを覚えてい ます落とし穴を作ったドッキリを仕掛け られたのかと彼女を見上げたのですが彼女 は 私に背を向けたままだし私の足首を掴んだ 手の感触は未だにありその感触はどんどん 強くなっていくのが分かりまし た何より子供の力で穴を掘るには難しい スコップなどでは掘り返すない硬い土 ですしかも私の足の付け根までの深さが ある 穴誰かが足首をつかみ 未だに引きずりこもうとする 感覚エムちゃん助けてと叫んでも未だに 振り向いてもくれないM ちゃん遅かったのかもしれませんが ようやく絵も言われぬ恐怖に襲われて私は 足をばたつかせながら力づけで生出 て転がった傘を刺すのも忘れてこの中家に けながら走りかりまし た家に帰って息を 整え未だに足首を掴まれた感触があるので 左足首を見ていると人の手の跡があり ぞっとしたのを今でも覚えてい ますその数週間後に左足を骨折しまし た関係はないと思うのですが未だに忘れ られない記憶として足を掴まれた生々しい 感触と共に覚えてい ます今でもたまに足首にその感触を感じ ますちなみにMちゃんに後日なんで約束の 場所に来なかったのと怒られまし た約束の時間にいたはずなのに不思議です [音楽] 今日もいいお話でしたわ次回も楽しみです わ [音楽] ねではまたた後ほど

オカラジ7周年記念!
ということでオカラジの怪談朗読歴史を振り返ってみましょう!
皆さんはオカラジとの出会いや印象深い思い出をコメント欄に書いてね!
タイムスタンプ後ほど追加します!

★★よくある質問★★
・使用機材は?
[使用機材]
・マイク
AKG C747
https://amzn.to/3w5pkIu
・オーディオインターフェイス
YAMAHA MG10XU
https://amzn.to/3w47oO9
・DAW
ProTools
PC
APPLE MacBookPro&AIR
https://amzn.to/3yotoFF
https://amzn.to/3wkQE5E

・未解決事件はやらないの?
現在YouTubeでは個人の特定できるセンシティブな事件の
動画はチャンネルBANの恐れがあります。
なかなか扱いにくいですがたまにやっていきますのでお待ちください。

・THCってなに?
僕らの地元、愛知県豊橋市の
「ToyoHashi City」の略でTHCです。

THCオカルトラジオメンバーシップがはじまりました!
メンバーになってあなたもディープオカメンの称号を!
★メンバーシップ特典★
・毎月配布されるスマホ用カレンダー壁紙
・月に2回以上のメンバーシップ限定生配信
・過去の非公開生配信のアーカイブ視聴
・コメント欄、チャットでのメンバー会員専用アイコン、絵文字が使用可能

☆iPhoneのYouTubeアプリだと入会できません
・iPhoneの方は以下のどちらかの方法で入会できます
パターン①PCでYouTubeにログインしてオカラジのページにある[メンバーになる]をクリック
パターン②iPhoneのSafariアプリでYouTubeにログインする。→検索バーの左側にある大小とかいてある所をタップする。→デスクトップ用webサイトを表示をタップ→オカラジロゴの右側にある[メンバーになる]をクリック

こちらURLから簡単にメンバー登録できます!
https://www.youtube.com/channel/UCV40LkeoBlxPh5Rr-OGscfA/join

サブチャンネルが出来ました!
オカルトじゃない僕達のプライベートよりな動画を上げてます!
是非チャンネル登録お願いします!
2ND OCCULT RADIO
https://www.youtube.com/channel/UCZqK7iUtH6HbzznkVt2KINg

THCオカルトラジオという架空のラジオ番組をやっています。
どういうプログラムなのかは是非
EPISODE.00を聴いてください。

作業用BGMにでもお気軽にどうぞw

ケースケ個人channel
キャンプ、BBQ、アクアリウム
https://www.youtube.com/channel/UCzNrqoQJ5JK7kxMaAtesITA

Kimura個人channel
きむにいの怪談より怖い話
https://www.youtube.com/channel/UCOqbcFWkarbP6M6LaCTAhAQ

僕達のオリジナルグッズストアができました!
https://suzuri.jp/thcot13

【人気の動画】
「日本の未解決事件」

「日本の未解決事件Part.2」

「日本の未解決事件SP 現代の神隠し編」

「未解決事件の真相」

「世界の未解決事件」

「都市伝説LITE ウワサの真相」

「ミユキサン、カアイソウ」

「都市伝説 スフィンクスの地下の謎」

【人気の再生リスト】
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体験談!本当にあった怖い話

【ゲスト回】

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皆様の恐怖体験談・UFO・UMA情報、
オカルトなら何でも募集してます。
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直接のお手紙等はこちらへお願い致します!
〒440-0893 愛知県豊橋市札木町39 カドワラ オカラジ係宛て

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13 Comments

  1. 初投稿です。7周年!!おめでとうございます🎉
    YouTubeの視聴はオカラジが最初のチャンネルです。
    はやせさんとの初コラボのちょっと前の未解決辺りからです。それかコトリバコ辺りだったかな?
    記憶あやふや4〜5年前?
    学生時代の友人同士の会話の中に自分も参加してるというか一緒にいる雰囲気がとても好きです。
    これからも頑張って下さい

  2. おはようございます!
    kimuraさんの朗読、マジ寝れます!😂笑
    ドライブ中は和気あいあいの考察動画聞いて、寝たい時はkimuraさんの朗読を聞く😂ありだと思います笑

  3. 今回も楽しませてもらいました、前回の長尺からくらべて、3時間さらっと拝聴できました😮またよろしくお願いします🎉

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