【ゆっくり怖い話】「やばい人」にであった2ちゃんねらーの末路が怖すぎる 2ch怖いスレ『自転車旅行』

ゆっくり霊夢だよ魔理沙だぜ今回はどんな 怖いシハを紹介してくれるの今回の怖い シハは自転車旅行だ自転車旅行中に遭遇し た不思議な出来事とは今回紹介した以外に もこのお話もおすすめだぜって方は是非 コメントで教えてくださいそれじゃあ最後 までゆっくりしていって ねこれは私がまだ学生だった頃今7年前に 体験した話です未だにこの記憶は脳に 刻み込まれており風景言葉感情など詳細に 至るまで思い出すことができます夏休みを 持て余していた私へ友人はから島だから 旅行に行かないかとの誘いの電話が入った 暇はあっても金はないでも海でとかは遊び たいそんな私たちが考えついた旅行の プランは砂浜で野宿ママチャリの旅だった つまり私たちが住んでいる東京から買い物 自転車通称ママチャリで千葉の九十久里浜 まで行き各地の砂浜で野宿しながら ひたすら北上目指すはリアス式海岸ってな 計画だったとりあえず電話で持ち物分担を 話し合いどうせ暇だから明日から出発 しようということになった午前11時頃 出発記念にと使い捨てカメラにて写真を1 枚そして歌舞伎ざなど要所所で写真を撮り ながら東京を脱出したのが午後3時過ぎ だった急遽決まり計画もずな旅行だった ためか早速1日目目から問題が勃発した夜 8時頃千葉県四海道に差しかかった辺りで 道が分からなくなりYが用意してきた地図 を見たのだが何を考えているのかYが持っ てきた地図は東京23区マップもちろん 千葉県の地図など乗っておらず全く持って 役立たず果てたがワと付き合ってく上で 毎度のことなので真人に聞いたりコンビニ で地図を見たりしながら行けばよいかと 笑って済ませたというか笑いが止まら なかった私たちは私が自賛したコンパスを 頼りにひたすら東に向かったコンビニも 見つからずガソリンスタンドも営業時間を 終了しており道を人に聞くことができずに 進んでいた不安に思いながらも進んでいる と青看板の道路表示で200 先で旧ババ道にぶつかり右折すると陽市場 というところに迎えると示していた洋市場 は大学の友人の実家がある町で九十久里浜 より北上したところに位置する町と知って いたため喜び遺産で私たちは右折した旧 ババ道は登り坂が多くママチャリの私たち は立ちこぎで登らなければ辛いところも 多々あった時計を見ると事を過ぎており 私たちは体力的にも精神的にも余裕が なくなりつつあった判断力が薄れ地がある と看板も水に太い道の方を選択するように なっていた気づくと車通りはなくなり両側 は早し民家もなく街灯と街灯の感覚も 広がり明りが少なくなってきた直前のワジ からはすでに40分以上は走っており 引き返す気もならなかったたまに上空を 成りたえ向う飛行機が飛んでおりジェット 音が聞こえるその音が不安感を払拭する 手伝を多少していたためかもしれない さらに40分ほど走っているとそれまで 断捨しながら女の話などをしていたワが真 な顔になりこの道やばくないかなんだか道 が狭くなり出した気がするんだよな確かに 道路の幅も狭くなり道の舗装もあれ始めて いたあとさ途中から全く標識ないよな おまけに車が全く通らないのってやばくね おまけに長すぎだろうなんで交差点がねえ んだよ私もさすがに不思議に思ったが基本 的に気楽に考える性質なので指導に入っ ちまったかでもこんだけ長い1本道が 行き止まりってこともないだろそれに こっちの方の道なんてこんなもんじゃねえ のと言い返しておいたそうするとワが やっぱりこの道おかしいよ民家もねえし 静かすぎるよ飛行機の音って最後いつ聞い た 感覚が開きすぎだろう道路が荒れてるから かもしれないけどなんだかペダルが重いよ な通過重すぎねえかそう言われるとなんだ かおかしい気がしてきた確かによく聞こえ ていた飛行機の音がしないおまけに平らな 道を走っているのにペダルが妙に重い しかしそれに同意するのもしに重い私は 両側が林なんだから民がないのも当然だろ もしかるとうちらが見落としているだけで 民家もあったかもしれないし飛行機だって この時間は本数が減るんだよもう11時 過ぎてるしささすがにこんだけ走り続けて や疲れてペダルも重く感じるよなワは納得 がいかないようだった がそうだよなと答えたすでにひたすら まっすぐの1本道を1時間半以上も走り 続けていたなんだか場が暗くなり私も急に 不安になてしまったのでとりあえず歌う ことにした当時の流行家や幼少の頃の アニメソングワも流行家は鼻歌程度だった がアニメソングの頃には歌い出した ガンダムを歌う頃には2人で大声熱証状態 だったワの自転車をこぎながら熱証する姿 が妙に笑えた私は走りながらポケットから カメラを取り出し大口で歌うワの姿を写真 に納めたそして恥ずかしいのだが魔女めぐ お熱し2人で大声で歌いながらペダルを 思いっきりこぎ シャランラと絶叫しながら坂を登り切った 時だった20無ほど先に白い服を着た女の 人が道の左側を歩いていたその女性の 後ろ姿は白い服を着ていたせいか暗い道に も関わらずはっきりと見えた私はわ今の シャランラ絶対に聞かれた恥ずかしいと まず思った私はにあそこに人が歩いてるな と話しかけるとわいはえといい右斜め後方 を走っていたワも恥ずかしいと思ったのか 女性と反対側の右側へフラリと寄ったその 女性はデビュー当時のせい子ちゃんのよう に内巻きのヘアスタイルでふわりとした 感じの白いロングスカートにレースの入っ た白い長袖のブラウスを着ていた私は おいおい何中服のセンスに髪型だ誰かの 結婚式の帰りかと思ったちょうど女性の脇 を通りすぎる時私はワに道を聞こうよと 言うとわはうと驚いたようなそして困った ような表情で返事をした私は即Uタンした 綺麗な人だったら良いなと思いながらその 女性に海岸に出たいんですがどう行けば 良いですかと聞いた私の想像通り綺麗な人 だった可愛いというタイプではなく綺麗系 のタイプだったそれゆえ私は服装と髪型が 似合ってないなでも綺麗だぞこの子と 話し込みたいなでもうちら不細工だから 相手にされねえかななんてなことを思った 私は下心丸出しでかなりじろじろと見てい たと思う表情が暗いなと感じ不審人物と 思われてるとちょっと心配になった なかなか返事を返してくれない2呼吸の 静寂彼女は進行方向をゆっくり右手で 指さす視線の橋の方でワが一踏みほど ペダルをこいで少し進み止まるのが見えた 彼女の口がゆっくり 開く突き当たりのTGを右に行けば海に出 ますかのなくような細い声でゆっくりと ぽつりぽつり返答が帰ってきた怖い話し方 が怖い声が怖い彼女のの口が妙に怖い そしてこの時やっと私は彼女がここにいる ことに対して不信に思う車は全く通ってい ない民家もなければ自販機もない彼女は 手ぶらだ時間はすでに11時半頃女性が 1人で歩いているこの現状に何か理由が 欲しいと思ったのかもしれない彼女は体が 透けてないからお化けや幽霊じゃない私は 幽霊は体が透けて見えるものという潜感が ありましたゆえに彼女はレプされて車から 捨てられたんだというストーリーを考えた しかし彼女の神や服装は乱れていないそう だ彼女は彼氏と喧嘩してそいつはひどいや で彼女を置き去りにした道を知っている ことを考えるとこの先しばらく行った ところに彼女の家があるはずだそうだ きっとそうに違いないだから落ち込んで いる彼女は暗いんだ私は彼女にとりあえず 大丈夫ですかと声をかけたまたすぐに返答 が帰ってこない振り返るとyの自転車が ゆっくりと進み出していた彼女の口がまた ゆっくりと 開く右 です右に行って ください右その瞬間ひいYの引きつるよう な声が聞こえたそして急にYの自転車が 加速した私は慌てて彼女にで霊を言い全力 で走るワを追いかけたふと後ろが気になり 振り返った50mほど後方にいる彼女は 微笑んでいるように見えた私はなぜか彼女 の微笑みを見て安心し心を落ち着かせる ことができた私はありがとうの意味を込め 彼女に大きく手を振ったワははか前方を 走っていたきっとワは彼女を幽霊だと 思い込んでいるんだと思うとワの肝の小さ さに笑えてきたワの奥秒差を馬鹿にして やろうと全力で追いかけたがなかなか差が 縮まらない10分ほど走るとyはスピード を落としたのかもう少しで追いつけそうに なったYの前方を見ると彼女が言っていた Tジが見えたTジは右が下り坂で左は 登り坂だった正面に看板があり左に曲がる とゴルフ場があるようだ3Mほど前方を 走る割に私はそこを右だぞ右と声をかける とワは振り向かずにあそっちがいい右だ右 にしようと答えた私はワのおかしな返答に 疑問を持った確かに彼女はTGを右と言っ ていたはずだ声は小さかったがあの音の ない場所ではYにも彼女の声がちゃんと 聞こえていたはずだYはTGを右折し ながら振り向いた視線が私から私の後方へ ずれていく振り向いた顔が一瞬ばる なあワが大声で叫びながら坂道を下って いくその大声にびっくりした私もTを右折 しながら振り向いた何もない私も振り向い たまま自転車は坂道を下り始めるTの街灯 の光に何かが入って左の方へ抜けた何もや 影 プレデターわからないなんだかわからない イノシシのようなものの形で光を遮りその 形で空気が歪むそしてそれは滑るように 左折して坂道を登っていった見えたのは ほんの一瞬私も全力で自転車を来いだ怖い 怖い怖いついに見た初めて霊を見たワが見 たのはこれだったと理解したワには私が 彼女と会話している時から彼女の河にいる あれがはっきりと見えていたのだあれは 彼女に取り付いていたものだったのかだ から彼女は暗く言動がおかしかったのか 一気に今までのことを理解した気になった 体が震えてるその時急にペダルが軽くなっ た目の前に広い道路と交差する十字が見え た交差点にラブホテルの看板があった左折 1kmYが怒ったような声で私を大声で 呼んだおい今日はラブホに止まるぞ絶対に 止まるぞ2人は同時に左折した登り坂だっ たがやはりペダルが軽いラブホテルの駐車 場にママチャリを2台止め2台にカを 括り付けていたロープを一気に解きラブホ に飛び込んだ受付は男性だった自転車旅行 中に体調が悪くなったので止めてください お金はあります受付の男性は自転車若いな とつぶやき笑いながら男同士は基本的に ダメなんだがないいぞ5800円だと心 よくOKしてくれた私たちは2400円 ずつ払うと男性は布団一式と目覚まし時計 を用意してくれたそして特別に1番高い 部屋に泊まらせてやると言い私たちは最上 会にあるめちゃ広い部屋に通された受付の 男性が部屋を出る時にビニール袋を置き これはやるあと好きな時間に チェックアウトしていいぞと言い残し出て いったビニール袋の中身はは缶ビール 500ml4本と貸しパンス庫だった 明るい光の中で見たワの顔色は真っ青と いうかダンボールのような色をしており 表情は怒りに震えているようだった2人は 無言でビールを開け一口飲んだその途端Y は溜まっていたもの一気に吐き出すように まくし立てたお前だお前が悪い何を考え てるん だ信じられない馬鹿だお前のせいだからな ひどく興奮したワに私はなめるように 話しかけただってあんなのいるなんて知ら なかったからさあの女が私が話すのを遮る ようにワがさらに まくし立てる女なんだあれはババーだった かババーのお化けかそれとも単なる黒い ボロ布をかぶった普通のばあさんかいや 普通のばあさんがあんな速度で追いかけて これるわけねえだろお化けか幽霊かつうか 人間の形じゃねえだろあんななんだか 分からないものに声をかけるなんてお前は きいだおまけになんだあれの声は左だ左だ って叫びやがってあれの声が響くたび頭が 割れるようだったぞあそこで右に行って なかったら絶対殺されてたな通かわれてた お前が偉たのはあそこで右に曲がったこと だけだワは肩で息をし缶に残ったビールを 一気に飲み干したばばあ黒いボロヌの左だ と叫ぶ私はワが言ってる意味が分からず きょとんとしていた私が見たのは白い服を 着た若い女性で右ですと消えそうな声だっ たはずおまけに彼女はかなりの美人で瞳 だってえと目 はあれどんな目だったか思い出せない 大きな蓋へ切れ長な人へ花は口は髪型や 服装は思い出せるのに肝心な顔が全く 思い出せない高々20分前に見た人物の顔 が思い出せないあんなにじろじろ見ていた はずなのにももしかして彼女もそんなわけ はないだって彼女は透けてなかったあんな にはっきり見える幽霊っているのか背筋を 冷たい汗が流れる私の頭は錯乱していた そして錯乱した頭で考えるワが見たのは 黒い何かで私が見たのは彼女だったワには 黒い何かが左と言い私には彼女が右と教え た左へは黒い何かが駆け上り右に来た 私たちはラブホでビールを飲んでいるもし あの時に左行っていたら私たちはどうなっ ていたのか分かるのはこれだけだったが このことおいには言ってはいけないような 気がした何も言わない私にワは罵声を 浴びせ続けたがごめんと一言ワに謝るとワ は急に落ち着いたようで風呂にでも入るか と立ち上がった6人で入れるような風呂に ビールと自賛したウイスキーだるまを 持ち込み2人で入り無言でだるまが空に なるまで湯舟につった1人になるのが 怖かったので風呂から上がった私たちはも 泥水状態でいつてしまったのか気づくと朝 になっていた後日談次の日ワは妙に元気が 良く朝からエロチャンネルを見てはしゃい でいた元気なわは早く海が見たいなと やる気満々でラブホを飛び出すように出て 私たちは海へ向かった旅行中私は意図的に あの時の話をしなかった結局旅行は茨城県 大い海岸まで数日かけていきそこで4泊し た後雪と違うルートで東京まで数日かけて 帰った旅行の3日後現像に出していた写真 ができたとはから連絡があり旅行の 思い出話をするためワとファミレスで 待ち合わせた私は自転車のルートを一緒に 確認したかったので関東マップを自賛して いた私たちは写真を1枚1枚取った場所を 関東マップで確認しながらその時の話を 笑いながら話し合った私は写真をめくる度 あの時の恐怖が鮮明に思い出されてきてい た私の手に持つ写真は千葉駅付近のパルコ 前で撮った写真この写真をめくると次の 写真はあの時のワが大声で歌っている写真 が出るはずだ私の手は少し震えており写真 をめくるのを躊躇しているとワがあっさり と写真をめくった次に出てきた写真には朝 ラブホの前で満面の笑のワと引きつった 笑いの私が映っていたあれあの時の写真が ない私はワにあの時の写真がないことを 告げるとわはあの時歌ってたと何を言っ てるかわからないという素ぶりを見せた私 は1日目の夜中に道を聞いて怖い思いをし ただろといい千葉県内陸のページを広げ あの時のあの道を探した道はあったがどう もおかしい地図上の距離が短いのだあの時 1本道を2時間以上走り続けたはずだなの に地図では10km程度しかないいくら なんでも短すぎるそんな私にわいは1日目 に道なんか聞いたっけと答えるとても とぼけてる風ではない私は覚えてないのか と言い地図をワに向け説明したこの辺りで お前の地図を見たのが8時頃だろこの旧 ババ道に入ったのはくじ頃ここまでは覚え ているかはそうそうと頷き使えない地図を 持ってきたことを笑いながら謝った私は さらに続けたでラブホがあったのはこの辺 だろラブホについたのはいつ頃だったワは 頭をかきながら確か12時過ぎてたよなと 言い首をかしげた私は俺たちはこの間の3 時間何をしていたたったこの距離を3時間 もかけて走ってたんだぞ1時間で行ける ような距離を3時間かけて走り続けてたん だぞその間のことを覚えてないのかその時 のことをラブホで俺に怒りまくっただろ いいからちょっと写真の願を見せてみろ わいわ俺3時間も何をやってたんだなんで 俺はお前を怒ったんだっけとつぶやき ながら写真の願を取り出した私は願を窓に かざしたその願には不自然なとこがあった パルコ前での写真とラブホ前での写真その 間にある写真1枚分の空白1枚分だけ観行 してしまったかのように綺麗に真っ白だっ たあの日私だけが見た彼女の姿ワだけが見 た黒い何かの姿あの日の出来事を立証する ものはワが持つ1枚分観光してしまった願 がと私の記憶のみとなったあれから7年 以上経ち先日結婚式にて久しぶりにわと あった2次会であの日の話題を出したがワ の記憶は封印されたままだっ [音楽] たいかがでしたかわにその時の記憶がない なんて一体何があったのかしらもしもあの 別れ道で左に行っていたらと思うとぞっと 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