240707六ヶ所行動 山田清彦

日所村の新しい数で感情しています山田 清彦と申します先ほど言い忘れました けど実 は各年サイクル施設っていうの はいわゆる 核有毛とは別の話でございまして今度は皆 さんの間近にあるイーターの研究施設に ついて最近発表されたことは2025年に イーターの完成のはずだったけどもこれを 9年伸ばすという今から10年先に伸ばす という話がなってきましたもうこちらの方 も計画がどんどん先送りされていそして核 分裂の方はですねこの各年サイクルもま 脚光から31年目を迎えたわけあります けどまだまだでもないで1番まあ六か所村 に住んでる方にすれば懸念されるとも言い ますけどま進行がいつになるのかま社長は 9月までに進行したいと胸を張ってます けどこれもかなり 怪しい ある日本元年を指導する研究者の方から 聞いた話ですがどうもあと2年ぐらいは かかるんじゃないかということを内で言っ ているそうでありますま非常に技術的に適 そうもないのでそんな風にですね伸びて いく話をしていますところは原子力規制 委員会の別な方に言わせれば前年の今の 審査のやり方を見ていれば少なくとも審査 だけでも10年かかるまこのように 繰り返して述べているわけでありまして とてもですね最終が順調に動くとは思え ないわけですですから社長が考えてる9月 に進行というのはですねおそらくは無理 だろうと思いますただ進行イコル何をする のかということについて6か村の皆さんも あまり認識がないかもしれませんけど塩済 燃料の先端開始をするところにはきません すでに溜まってる211流便の廃液を 蒸発固しないような状態 でガラス可をしていくこれを技術的な検証 をするのにまあ大体111米を使うそうで ありますけどこれを半年ぐらいでガラス 効果するという計画を立てておりますこれ が順調に行くかどうか大変 に悩ましい問題でありますが東海の最処理 工場のガラスコ隊の方はですね実は廃液が まだ370も残っていてこれを全量最終 ガラス効果するとこれが2028年までに ガラス効果をする計画 を自ら事業者自らが10年先延ばしをして 2038年までになんとか終わりたいこの ようにも述べたことがありますところが 原子力規制委員会の担当者から今までの恩 者の技術で行けばそんなに順調に行くはず がないんだから3号要路ではなくて4号も 考えた方がいいこのように提言されている のが状況ですこの東海のガラスコ技術を 真似たのが6か所のガラスコであります これが本当に尋常に行くかどうかこれは やってみなければ分からないという変 難しい問題でありまして何かあったらです ね大きな事故になることは間違いがない わけです私たちはそうならないようにして ほしいのでやっぱし最終工場を止めること を先に決めていただいて配役を残ってる ものについては放置はできないので後で 国民的な議論の中で最終的な方向をどう すればいいのかということを決めて いただいてそれ以上再処理しない配役も 作り出さないこういう状況で安全対策を 考えていただくこれが1番いいことだと 思いますまた現在無市に搬入が予定されて おります少なくとも9月までには1期目を 持っていきたいという話をしていますけど これも最初は原発が54機もあった時に ですね出て くる使用済燃料が1000T近くあるので このうちの200Tは6箇所で再処理でき ないからこれは武の中間貯蔵施設の方に ストックしていきましょうという話です ところが最処理工場自体は今動いてないの でこういう状況がずっと現在も同じ状況で これからもムにですねたくさん持ってくる 必要は実際はないわけですもう最終工場 止まってるんですからこれ 以上ここに持ってくる必要はないムにも 持ってく必要はない こういうことに私たちは考えている今まで 形が決まっていたから搬入が決まっていた からその通りやってくんだということで あちこちの原発の方では言ってますけど 結局は計画は全部破綻しているわけです からその状況を踏まえていけば最処理工場 も運転も必要もないし無の中間貯蔵施設に 済年齢を押し付ける必要もないこのように 考えています是非の皆さんも自分たの元に ある学年サイクル施設がこれからもっと 大きく危険なものに変わっていくそういう 状況を踏まえたらやっぱり自分の子供や孫 のことを考えてこんなものはいりませんと いう声を代にしていただきますようにお 願い申し上げて私からの挨拶を終えたいと 思いますよろしくお願いします

2024年7月7日、青森県六ケ所村尾駮、ショッピングセンターリーブ前での街宣行動の様子です。訴えているのは山田清彦さん。当会幹事で、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長です。

Leave A Reply