【2024年函館記念をデータで的中！】バカ荒れ重賞でもお宝データを発見！【6.5.0.13】複勝率45.8％！　複回収率214％！　話題の池添騎手は買い？消し？

【2024年函館記念をデータで的中！】バカ荒れ重賞でもお宝データを発見！【6.5.0.13】複勝率45.8％！　複回収率214％！　話題の池添騎手は買い？消し？

お宝データーで大穴券を掴み たい皆さんこんばんは重賞まると攻略 チャンネル重賞どうでしょうのデータ担当 リーダーはっとですこの動画では数ある 重賞データの中から今年のメンバーで役に 立つお宝データをピックアップそのお宝 データから水晶場を導き出そうという企画 でございます先週の田場賞は注目場に指名 したキングズパレスが2着に放送ただし 最終結論で本命に押した穴馬新たは7着に 破れ馬券的中はなりませんでした1分57 秒9の決着タイムは過去10年で2番目に 早いタイム上位3等が全て5歳以下の若い 馬だったようにこの高速決着は7歳の新た にはきつかったようです一方で驚いたのは 和馬使命ながら4着に検討した ダンディズム いつものように出遅れながらもそこから 押して前目の位置につけて直線で一旦は 戦闘に立つ見場を作ったからですいつもの 追い込みなら馬券に来ていたとか早かけ だったとか批判的な見方もあるようですが あくまで個人的には積極的にポジションを 取りに行った三浦騎士の気場は評価してい ます前の週のラジオ日経賞もシリウス コルトで2着に来ましたし三浦騎士は今 乗れていると見ましたそれとと格好付きの 穴馬レッドランメルともゴール手前までは 馬券内があるかと思わせる体験とハペース の中先行して粘ったこの馬の走りも評価 できるものでやはり連勝経験のある馬は 底力があるのだなと思わされましたただ 自装以降は人気になりそうでちょっと手は 出しにくくなるかもしれません振り返りは ここまでとし予想に参りましょう今週の ターゲットは函館開催のオーラスを飾る 函館記念ですまずは各種データの紹介です 気になるところは巻き戻したり映像を停止 したりして確認してくださいデータの集計 期間は2014年以降の過去10年の成績 を元にしましたそれではまずは人気別 データです [音楽] 続いては年齢と性別データになり [音楽] ます続きましては旧社と機種の所属別 データ東西比較になり [音楽] ますお次はハデ別データです [音楽] 続いては馬体重と当日の増減別データに なり [音楽] ます続きましては幕別データ [音楽] です次は客室別データと上がり3ハロン タイムの順位別データになります [音楽] 続いては前走クラス別データ [音楽] です最後はシバ系統のデーターになり [音楽] ます以上が函館記念の各種データ紹介に なります それではここからは今年の函館記念で役に 立ちそうなデータベスト3を発表いたし ますまず第3位は金量の増減別データに なり ます函館記念は前走から金量が減った馬の 方が走るレース今回金量が増えた馬は過去 10年で一等も買っていませんまた前走と 同じ金量も小率は13.6%と平均値の 18.9を下回っています対して今回金量 が減った馬は 66866と高相場の7割を占めています し複勝率 23.3も平均値を上回っているのです 近年のハデ線は重いハデの方が走る傾向に あります先週の七夕賞も56km以下の 軽めのハデの馬は掲示板にも乗ることが できませんでしたしかし函館記念は重めの 57km以上の成績はそこまでよくあり ません七夕賞と比べても夕賞は57km 以上が 7313勝率16.7%小率26.2と 優秀な成績であるのに対し函館記念は 1223109 複勝率13.9とさっぱりなのです一方で 函館記念は56km以下が9781998 と高相場の大半を占めています軽半での 高層も多く函館記念はハデ線らしい重症と 言えるのです金量源の成績がいいのは軽め のハデが走っているからに他なりません ここは前走から金量が減った馬に アドバンテージを与えたいと思い ます金量の話はここまでとし続いては重視 すべきデータ第22位の発表です第2位 は前走の人気になり ます函館記念は上位人気が当てにならない レースで2桁人気の馬が過去10年で8等 も取り込んでいますそしてこの人気ウスが 走る傾向は今回の人気だけでなく前走の 人気においても共通しているのです前走の 人気データを見ると前走が5番人気以内だ と 32457複勝率13.6%であるのに 対し前走が6番人気以下だと 7867cc 率は幅とも100%オーバーでべ多いで プラスになる計算なの です函館記念で前走人気がなかった馬が 走る理由は前走がG1やg2などクラスが 上のレースであったり前走が叩き台であっ たりと要因は複数考えられますいずれに せよ金量源や軽ハデが走るということは ハンデキャッパーの評価が低い馬が走ると いうことでもあるんですから前走も今2も 人気がない馬が激走するのはある意味必然 なのかもしれませんそしてこの前走人気 データはさらに絞り込みをかけることが できますまず高層場の大半が前走重傷を 走っていたので前走重賞組に限ると 7654負傷率30.5と成績が上昇 さらに前走の着順を見ると意外というか 素直というか着順がいい方が成績が良く なっています前走掲示板の5着以内なら 5303復率722.7%という強烈な 高層率になるの ですしかし今年は残念ながら前走重症で 掲示板に乗った馬自体1等もいませんそこ でもう1つ着順を広げて6着までとすると 6315復率 66.7%となります前走6着は 1012と2等に1等馬券になるのに対し 前走7着は004 と全滅しているので6着までをボーダー ラインとしても良さそうです前走重賞で6 番人気以下かつ6着以内の馬は1等います それはサボナ ですサボナの前走天皇省春は 1114複勝率 桁着順に敗していました一方サボナは1桁 着順の6着で尺差も0秒7差これまでの 天皇所組とは比較にならないほど検討して いたんですサボナの戦績を見ると 2000mは一見距離足に移りますしかし 天皇省から構想した過去の3頭は皆金相長 距離戦でいい走りをしていました函館記念 は最終集の荒れたババで行われるので長 距離でえられたスタミナが生きるのでは ないでしょうかそれとサボナは切下州や 天皇集春など3000m級のレースを走っ た時は最後に足がなくなるのでここで大幅 に距離短縮するのは歓迎だと思います安定 がこの間色々やらかした安定なのでそこは 若干心配ではありますただ池機種はレース に行ってのメンタルはバイクに乗った時の こちかめの本田さんのようなところがあり ますので今回は意外といいんじゃじゃない かと思う節もありますいずれせよ走るのは 機種ではなく馬さんハで57.5kgは 軽くはないもののそれでも前走から 0.5kmでも減っているのはプラス材料 ですこのサブオーナは注目場に指名したい と思い ます前走の人気については以上いよいよ 重視すべきデータ第1位の発表です第1位 は4コーナーの通過順位になり ます日本一直線が短い函館らしく函館記念 は勝負どころで前目につけていないと 勝ち負けに加われません4コーナー通過 順位の成績を見ると7番手以内が 1751勝馬は全て7番手以内を通過して いましたさらに4番手以内だと85626 復率 42.2と復率が40%を超えてきます これは当然とも言えるデータなんですが実 はここにもう1つ興味深い傾向を発見し ましたそれは前走の4コーナ通過順位は 前目にた話は案外な成績であるということ です前走の4コーナ通過順位を調べると4 番手以内が 2242復率 13.37番手以内でも 3498復率16.5%と勝ち馬は3等 しか出せていませんこのように今層と前走 では矛盾した傾向が出ているわけですが これは函館記念が3コーナーからレースが 動き始めることが大きな原因だと見てい ます実際4コーナーではなく1コーナーの 通過順位別成績を見てみると4番手以内は 42317番手以内も 5569と高相場の数は減少しますつまり ただポジションを取って流れ込むのでは なく勝負どこから最後まで足が続く持続力 が求められるわけです前走の客室別成績を 見ても前走差しは66643前走追い込み が 202034と前集団以下からレースを 進めた馬が高層場の大半を占めていました つまり狙い目は前走何らかの理由により 後ろからレースをし本番で積極的な競馬を してくる馬になるわけですミアスとして 前走4コーナーで6番手以下だった馬が 今回4コーナーを5番手以内に通過すると その成績は65013勝率 25.0小率 回収率は単勝 232負214となりますこれはまさにお 宝データーと言えます ね今年前走4コーナーを6番手以下で通過 し今回は積極的な競馬をしそうな馬という ことで1投目にあげたいの はマネル クリソコーラ10番手で通過し7着に敗退 ただしこの4コーナーでは束にぶつけ られる不利がありましたそのせいで直線で は前がずらりと壁になって追い出しを 待たされることにもなりました4コーナー のフりがなければ着順はもっと上がった 可能性がありますまたドバ昨年函館と札幌 でそれぞれ勝ち星を上げているのですが どちらも後方からまくりを打って優勝し ました今回は函館を勝った時の内機種が上 するので同じように早めに動き出す競馬を するのではないかそうなればお宝データー にぴたり合致しますさらにこのお宝 データーは乗り替わりよりも継続気場の方 が 4405勝率 いるため動き出すタイミングも良くなるの だと思いますマネル クリソライトしており既にG3なら勝負に なる力は示していますまた前走の新潟大商 点は自装重賞カウが2等3着内が5等と 重傷での高層場をたくさん送り出している レベルの高い一戦でした着順が1つ下の 発着だったノッキングポイントも田賞では 3着に入りましたしねこのマネルクリ ソーラを1投目の穴馬に指名いたし ますそしてもう1等グランディアにも注目 し たいグランディアスエプソンカップで4 コーナーを9番手で通過また前走から 1kg金量が減る点もプラス材料になり ますさらに道場で強調したいのは安城三浦 機種が継続気場をすることです冒頭の七夕 町ダンディズムのところでも話したように 現在の三種は乗れていると見ています地方 交流競争とはいえ東京ダービーのラム ジェットで久々にG1級のレースに勝ち今 は好調期に入っているのではないでしょう かグランディアは金相後ろからのレースが 続いていますがもしダンディズムのように 三浦機種がある程度前目の位置につけて 積極的な競馬をしたら一発があるのでは ないかと今回は1アロン延長になるので 前目にもつけやすいと思いますしそれに 前走エプソンカップは能力上位のレベ スティールが突き抜けたレースでグラン ディアはそこから0秒6差2着の西野 スーベニアとは0秒3差でしたし3着 シルトホルに至ってはタイム差はありませ んでした能力的に重症で間に合うところを 見せたのではないでしょうか血統的にも勝 役場を多数排出している名品 ディアデラノビアのサクですし前傾のンマ 金は小倉記念2着同じく前傾の ドレッドノータスはこの函館記念で4着と コース相性も意外と良さそうですこの グランディアをもう1等の穴馬に指名 いたし ますさらにもう1等登録段階で除外対象の 中に気になる馬がいますそれは湘南 バシット ですローバー前走友賞を4コーナー9番手 で通過し発着また前走が9番人気と低評価 金量は2km減の55kmと他の高層条件 にも該当していますさらに注目したのは 昨年のサ賞と2層前のメトロポリタン ステークスです同じ小回りの2000m線 であるサキ賞では無効上面でまくっていっ て5着に入りました 昨年の殺シは先行場にきつい流れでそこを まくりながら直線で戦闘争いに加わった 走りは着順以上に強いものだったと思い ますまたメトロポリタンステークスは2着 のレッドラディエンスが七夕賞優勝3着の シュバリエローズが目黒記念2着と非常に レベルが高かったレースそんなハイレベル な一戦で湘南バシットは3着シュバリエ ローズとタイム差なしの4着に走りました 底線で上位場と同じ57kmを背負っての 結果ですからこの走りは素直に評価する ことができるのです友賞で発着に大敗した 範囲は大幅な距離短縮で前半ついていけ なかったからだと見ていますそして今回 距離が1ハロ延長し安定は鮫島勝巻種に 変わります先ほど乗り替わりはいまいと 言いましたがこの乗り替わりに関しは プラスに捉えたいというのも今回乗りたる 鮫島勝はポジション取りの意識は高いジキ なのでここは積極的な競馬をすると思う からです金相の着順から絶対人気をしない はずで絶好の大穴なはと思ったんですが 残念ながら現時点では所外対象というわけ でここはかこつきの穴馬とさせていただき ますがもし出走が叶えば熱い視線を送り たい一等になります 重視すべきデータベスト3と水晶場は以上 最後にワウの発表ですワウに はトップナイフを指名し [音楽] ます最も危惧したのは過去10年勝ち馬が 出ていない金量像の馬であることさらに トップナイフは56kmまでしか高層経験 がなく昨年札幌記念で2着に激走した時は 55kmの軽金量でした今回は57kmで 惨敗したキカ賞から0.5km増える 57.5kg初めて背負う金量の上約9 ヶ月ぶりの実成になるのでなおさら重い ハデが答えると見ました道悪放射なので ババが悪化した時は紐には加えるかもしれ ませんたし現在の予報によれば今週の函館 は雨は降らない様子両馬なら消しの方で 考えたいと思い ますはい以上が函館記念のデータ見解に なります注目場穴馬ワウはこちらの画面に まとめましたのでどうぞ参考にして ください最終結論につきましては馬人の 競馬サロンコーナーで重賞深堀り プロジェクトのメンバーとしてレース前日 に予想記事を無料公開いたしますまた今週 は金曜日には函館2ステークスの予想も 公開いたしますそれと来週の話になるの ですが来週は重賞深掘りプロジェクトの メンバー4人が夏休みをいただきますです ので中京記念のデータ動画血統動画馬体 動画調教動画は全てお休みになります再来 週のクイーンステークスの予想から再開し ますのでその点ご承知おきいただければ 幸いに存じ ます今回はここら辺でデータどうでしょう の函館記念の会をお開きとさせていただき ます面白い役に立ったと思われた方は是非 チャンネル登録とグッドボタンよろしくお 願いしますそれでは皆様のご分を心よりお 祈りいたします

#競馬　#予想　#重賞

函館記念はローカル・ハンデ重賞らしく荒れるレース。

しかし意外にもデータから狙いが立つレースでもあった！

注目したのは「前走の人気」と「前走の位置取り」。

どちらもある切り口から見てみると、好走率40％を超える“買い条件”が出現するのだ！

いったい、それはどんなデータなのか!?

さらにこの函館記念には、富田騎手に乱暴を働き騎乗停止を食らった池添騎手が人気サイドに乗って参戦してくる。

果たして渦中の人物は買えるのか？

今回も予想と馬券の役に立つデータと情報を視聴者にお届けする！

★★★【最終結論】はコチラをチェック★★★
「DATAどうでしょう」リーダー・ハットリの最終結論をご覧になりたい方は、まずは以下のアドレスで「UMAJIN.net」にアクセス。そこから「競馬サロン」コーナーに遷移していいただき、「主宰者から探す」より「リーダー・ハットリ」を選んでください。もしくは「重賞深掘りプロジェクト」のタブから、「リーダー・ハットリ」の記事を探してください。
目印は黄金色の「Ｄ」マークのアイコン！

〈UMAJIN.netトップページ〉
https://uma-jin.net/

【目次】
00:00　七夕賞の振り返り
01:53　各種データ紹介
03:58　今年重視すべきDATA第3位発表！
05:54　今年重視すべきDATA第2位＆注目馬発表！
10:22　今年重視すべきDATA第1位＆穴馬発表！
16:51　除外対象ながら気になる穴馬とは？
19:04　罠馬発表！

〈2024年・主な出走予定馬〉
アケルナルスター（未定）
エンパイアウエスト（横山武）
オニャンコポン（菱田）
グランディア（三浦）
サヴォーナ（池添）
サンストックトン（藤岡）
ショウナンバシット（鮫島駿）
チャックネイト（佐々木）
デビットバローズ（武豊）
トップナイフ（横山和）
ハヤヤッコ（浜中）
ホウオウビスケッツ（岩田康）
マイネルクリソーラ（丹内）
リカンカブール（津村）
（カッコ内は騎乗予定者）

〈七夕賞　過去5年優勝馬〉
2023年ローシャムパーク
2022年ハヤヤッコ
2021年トーセンスーリヤ
2020年アドマイヤジュピタ
2019年マイスタイル

〈今週の動画＝函館記念〉
▼血統サイエンティスト・ドクトル井上の血統診断

▼馬体アナリスト・伊藤の馬体診断
⇒7月10日（水）21時頃公開予定

▼調教ライター・西村の追い切りチェック
⇒7月11日（木）21時頃公開予定

#函館記念 #はこだて #2024年 #万馬券 #データ #DATA #過去 ＃想定 #傾向 #オッズ #過去10年 #JRA #穴馬 #池添 #池添騎手
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2024年3月覆面馬主7号TVがさらにスケールアップ！

重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」では、血統/DATA/馬体/調教/の視点からそれぞれの案内人が「穴馬」「罠馬」「本命馬」を導き出し、重賞競走完全制覇に向け徹底的に深堀り。

＜動画更新スケジュール＞
ウィークDAYは基本的に毎日21時に動画を更新
月曜：血統どうでしょう
火曜：DATAどうでしょう
水曜：馬体どうでしょう
木曜：調教どうでしょう
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金曜/土曜：覆面馬主7号の最終結論
日曜：徹底回顧どうでしょう

＜重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」誕生ヒストリー＞

1990年代半ばに仲間と起業した覆面馬主7号。
必死に仕事をして念願の馬主になる。
2012年に仕事の傍ら趣味である競馬を題材にしたブログを書き始める。
その毒舌ぶりがウケたのかブログランキングの上位に君臨。
2015年にとあるネットメディアから「競馬コラムを書きませんか？」とのオファーが舞い込む。
「顔出しNG」「どんな毒舌な内容でもコラムの手直しはさせない」という条件を飲ませ「覆面馬主7号」として活動開始。
2020年9月コロナ渦に入りアラフィフ真っ盛りのおじさんが遂にYoutubeにて「覆面馬主7号TV」をスタート。
2023年末で覆面馬主7号TVを休止し、より充実した競馬総合CHを目指すべく血統/DATA/馬体/調教のプロフェッショナルを招聘。
2024年3月、覆面馬主7号TVから【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】をスタート。

＜案内人＞
■総監督
覆面馬主7号

■血統診断担当
血統サイエンティスト「ドクトル井上」
略歴：在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。

■DATA診断担当
お宝DATAハンター「リーダーハットリ」
略歴：競馬歴30年超＆業界歴20年超。無類の穴馬券好き。

■馬体診断担当
馬体アナリスト「伊藤」
略歴：競馬専門紙を経て競馬業界歴20年

■調教診断担当
西村武輝（にしむらぶこう）
略歴：競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。

#覆面馬主7号 #重賞どうでしょう #競馬 #馬主