道路冠水や床上浸水も 一夜明け土砂崩れなど被害判明 西日本で記録的大雨【スーパーJチャンネル】(2024年7月11日)

活発なバ前線の影響で西日本は記録的な 大雨となっています土砂災害も発生してい て厳重な警戒が必要 です行か車両は見たこともない状況 です道路を走る バイク運転はおそらくずれの状況 です車も車体が見えないほどの水武器を 上げてい ます雨が強く打ち付けていますえ強い風も 吹いていますそして雷の大きな音も聞こえ ます午前1時半過ぎの山口 難夜というのに雷で昼間のような明るさ です午前2時の集市市内を歩く人が撮影し た映像 を激しい雨とともに稲が次々と映されてい ます道路をと速攻の水が溢れているのが 分かり ますうわ こうわうわうわ うわ1時間ほど雷が鳴り続けています そして時より鋭い光を放ってい ます前線の響で山口県では記録的短時間 大雨情報がつで発表されまし た下関市にある高台の住宅街を走る道路 泥肉が激しい勢いで下に流れている様子が 分り ます下関ではわずか半日で平年7月の およそ8割の雨が降り石市場1位を記録し ています 山からは泥水が流れてきて撮影した人は 子供を避難させたそう です夜が明けその爪跡が見えてきました 家の裏の斜面が崩れて大量の土砂や ブロックベが家になだれ込んでい ます大きな脚が2つ下関市の山が崩れ宅の 間まで流れ込んでい ます住民が一部を見ていまし た夜中の2時半頃に私がドアを開けようと 思って裏のドア開けようと思ったらない から開けようとしたらガッサンとあの小屋 が倒れた音がしたカチンカチンガチンて いう音がしましたよ私もあまり来たこと ないし見たこともないですからね初めての 経験ですから ねトラックは道路のくぼみにはまり身動き が取れませ んよく見るとアスファルトがひび割れてい ます全輪は埋まり降臨は浮いています 宇市でも土砂災害が起きてい ます住宅街にある山 が雨で土砂が崩れ注意の景色は一変し ます夜中3時ぐらいやったかなあの防災 無線みたいなんがあのなり響いて聞こうと 思って開けて見たらもう崩れてた状態です まとにかく横の川の音がいつもと全然違う 音なん です以前の地図と比較すると山にあった 木々がなくなり山肌が荒になっているのが わかり ます67mぐらいが崩れたっていう感じ ですねそあの主役その土木家さんが現場を 見に来られて一応写真撮って測られては あの変られて ます床上神水もあつに起きたら景色は一し ていたそう ですここまでもう一気に入って大変でし たビッドから降りたらもう川のような 状態別の家の外壁には50cmはありそう な浸水の跡がありますちょっとここの コンセントはも実に行ってます ね30cmぐらい上がってきてますあと いう間に きたて感じですよねもう泥も一でま10分 たらずぐらいでま床上30cmはもう 上がってきましたね今年だけじゃないです からね極的に降るんで まあも越さないけるのかなって感じですよ ね雨は山口だけではありませ ん午前6時の牟市ですえかなり大の雨が つけるように降ってい ます福岡大牟田では1時間雨量が29mm となり今年1番の雨を観測してい ます午後になり雨は東海地方で も午後0時半前です東明高速道路の裾野 インターチェンジを過ぎた辺りですが急に 細かい粒の雨が勢よく振り始めました前を 走る車もかなりの手を上げていますえ そして視界も少しずつ白くなってきてい ます豆手前時でも大粒の雨が道路を濡らし てい ます石川県内を走る 道路土砂崩れで前は見えず とても車が走れる状況ではありませ ん和島では48時間雨量が100mmを 超える雨となってい ます一方関東は湿度の高い危険な暑さが 続き ます午後3時の東京渋谷です今日は曇って いて日差しはそこまで強くないんですが 湿度が高くじっとりとした虫厚さになって い ます歩いてるだけでじめじめするなと思う 前髪うねっちゃい ますずっとお風呂入ってるとかそういう 感じはする な東京八王子市でおよそ40等の牛を飼育 するこれは今三神牧場今連日の暑さに頭を 悩ませていまし た30°を超えると食べば悪くなるうんで それが2日3日続いちゃうと無料にど落ち てくるこう木の辺りからずどんと落ちてる よ ね岩場夏場 です声の出荷量が先週に比べて7% 牛の異変は見た目にも分かると言い ます早いし体がこう動いちゃってるじゃ うんうんこれもう苦しいんだよあ苦しい 熱くて苦しいです今熱くて 苦しい確かに体全体を使って呼吸している のが分かり ます人間が苦しあの疲れたり病気の 時てなるじゃないそのその 八王子の7月上旬の平均最高気温は 34°例年よりおよそ5°も高くなってい ます年々暑さはきつくなってそうだが ちょうど私始めた頃にこの牛車に引っ越し てその頃扇風機このこれ23個で大丈夫 だったうん4個になり6個になり今20個 近くついてさらにミストも出るようにして それでもまだ足りない 感じミストに加えこんな対策 も何かを 濡らしこのほれ剤 をほれ剤を入れました 後を追っていく と牛の首に巻き付けまし た血流がここが一番通ってるのでここら辺 にほれ剤 を置いてこんな感じけるとあのそうね よだれとかも止まってきたりとかもまあ冷 たいっていう感じにはうんなてくれるよね うん

 活発な梅雨前線の影響で西日本は記録的な大雨となっています。土砂災害も発生していて、厳重な警戒が必要です。

■激しい雨で水しぶき&雷鳴も

 行き交う車両は見たこともない状況です。道路を走るバイク。運転手は恐らくずぶ濡れの状況です。車も車体が見えないほどの水しぶきを上げています。

 11日午前1時半すぎの山口県周南市。夜というのに雷で昼間のような明るさです。

 午前2時の周南市。市内を歩く人が撮影した映像には激しい雨とともに稲光が次々と映されています。道路をよく見ると、側溝の水があふれているのが分かります。

 活発な梅雨前線の影響で、山口県では「記録的短時間大雨情報」が相次いで発表されました。

 山口県下関市にある高台の住宅街を走る道路。泥水が激しい勢いで下に流れている様子が分かります。下関市では、わずか半日で平年7月の約8割の雨が降り、観測史上1位を記録しています。

 山からは泥水が流れてきて、撮影した人は子どもを避難させたそうです。

■山が崩れ 住宅に迫る土砂

 夜が明け、その爪痕が見えてきました。下関市の山が崩れ、住宅の間際まで流れ込んでいます。住民が一部始終を見ていました。

住民
「夜中の2時半ごろ、裏戸を開けようとしたが開かなかった。開けようとしたらガサーと小屋が倒れた。カチャンガチャンガチャーンと。私も聞いたことがない、見たこともない、初めての経験」

■トラック後輪浮く 山肌が一変

 トラックは道路のくぼみにはまり、身動きが取れません。よく見るとアスファルトがひび割れています。前輪は埋まり、後輪は浮いています。

 山口県宇部市でも土砂災害が起きています。住宅街にある山が雨で土砂が崩れ、周囲の景色は一変します。

撮影者
「夜中3時に防災無線が鳴り響き、聞こうと開けてみたら崩れていた。横の川の音が、いつもと全然違う音」

 以前の地図と比較すると、山にあった木々がなくなり、山肌があらわになっているのが分かります。

撮影者
「6から7メートルが崩れた感じ。市役所の土木課が現場を見て写真を撮り、測って帰った」

■床上浸水も「川のような状態」

 床上浸水も相次ぎ、起きたら景色は一変していたそうです。

床上浸水した住民
「ここまで。一気に入って大変でした。ベッドから降りたら川のような状態」

 別の家の外壁には、50センチはありそうな浸水の跡があります。

床上浸水した住民
「ここのコンセントまでは確実にいってますね。30センチくらい上がっている。あっという間に、床上まで上がってきたって感じですよね。もう泥も一緒で、10分足らずで。床上30センチは上がってきましたね。今年だけじゃないですからね。局地的に降るんで、引っ越さなきゃいけないのかなって」

■“今年一番の大雨”各地で観測

 雨は山口だけではありません。福岡県大牟田市では1時間雨量が29ミリとなり、今年一番の雨を観測しています。

 午後になり、雨は東海地方でも。静岡県伊豆市の修善寺でも大粒の雨が道路を濡らしています。

 石川県内を走る道路。土砂崩れで前は見えず、とても車が走れる状況ではありません。輪島市では48時間雨量が100ミリを超える雨となっています。

■関東で湿度高く 危険な暑さ

 一方、関東は湿度の高い危険な暑さが続きます。

20代の人
「歩いているだけでジメジメする。前髪がうねっちゃう」
「ずっとお風呂に入っている感じ」

■「暑さで食欲が」牛乳に影響

 東京・八王子市で約40頭の牛を飼育する三神牧場。連日の暑さに頭を悩ませていました。

三神牧場 三神仁代表
「(気温)30℃を超えると食欲がなくなる。それが2から3日続くと乳量がどっと落ちてくる。きのうあたりからズドンと落ちている」

 いわば夏バテです。生乳の出荷量が先週に比べて7%減少。牛の異変は見た目にも分かるといいます。

三神牧場 三神仁代表
「(呼吸が)速いし、体が動いちゃっている。(牛は)暑くて苦しいんです」

 確かに体全体を使って呼吸しているのが分かります。

三神牧場 三神仁代表
「人間が疲れたり病気の時『はあはあ…』ってなるじゃない」

 八王子市の7月上旬の平均最高気温は34℃。例年より約5℃も高くなっています。

三神牧場 三神仁代表
「年々暑さはきつくなっている。ちょうど私が始めたころに(約40年前)この牛舎に引っ越して、その頃は扇風機2から3個で大丈夫だった。(扇風機が)4個になり6個になり今、20個近く付いて、さらにミストも出るようにして、それでも足りない感じ」

 ミストに加え、こんな対策も…。何かを濡らし保冷材を入れました。後を追っていくと牛の首に巻き付けました。

三神牧場 三神友香さん
「血流がここが一番通っているので、ここら辺に保冷剤を巻く。付けるとよだれも止まる。(牛も)“冷たい”という感じになる」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

33 Comments

  1. ガソリンや石炭を燃やしたことが原因で大気中に温室効果ガスが増えて地球温暖化し、気温が上がり海水を温め、海からの水の蒸発が増えて大気中に水蒸気が増えることで雨といえば大雨が降るようになる。たくさんの人たちが床上浸水の被害に遭い、時間を奪われ、苦労を強いられ、財産を失い、多くの損失を被っている。化石燃料の使用には炭素税が必要だ。

  2. 牛さん何だか気の毒😢避暑地に連れてってあげたい。😂美ヶ原、入笠山、高ボッチで夏の間放牧されてる牛さんは幸せ者ですね~🙂標高が1500m以上あるから涼しい😊😊

  3. 暑いー暑いーばかりで能のない報道。今2024年で、今後少なくとも2050年くらいまで毎年確実に暑くなっていくことが確定してるのに、その予測については一言も報道しない。

  4. 「酪農製品」への影響 を論じない ? 、
     やはり、「ANN」か、

    「酪農製品の国内生産量」の「減少」を懸念、
     「政府」は「一定量の輸入」方針報道

    が、 かつても「消費者は「製品」足らず」と苦情、 しかし、(⇒輸入 も)
      その後に、「国内生産量の維持」に
     「無関心」⇒「酪農家の離農」へ

    「日本の消費者」には「国内生産を護る考え」無し、や
    「今年度」に「輸入しても「為替円安」」にあり、

     かつて、「この『円安』を活かして」
    等と 宣った は 『誰』か

     『責任論』の『ブーメラン』

  5. サムネに言及しようと思ってコメ欄開いたらみんなサムネサムネ言ってて笑った😆
    疾走感も凄いけど、それよりも転倒して怪我とかしないでね〜って心配になった。

Leave A Reply