【本当にあった怖い話】 色んな怖い話 6話詰め合わせ ホラーBGM  [怖い話 怪談 都市伝説 作業用BGM ]

[音楽] ご視聴ありがとうございます本日も始まり ました夜々の怪談本日のテーマは初耳いの 怖い話の詰め合わせパート2ですたくさん の怖い話のチャンネルがありますので他で 聞いたことあるなと思う話もあると思い ます私も制作しつつも毎日他の方の チャンネルを聞いていますその中にはあ この話聞いたことあるなあと思ったことも ありますしかしやはり語り部によって怖さ も感じ方も変わるものですやはり聞いた ことのない話の方が怖さもドキドキも感じ られるとは思います2チャンネルや5 チャンネルでも昔のものは聞いたことが ない方も多いのではと思い厳選してきまし たもちろんたくさんの怖い話を聞いてきた 方々の中にはいや聞いたことあるしという 方もいるかもしれません申し訳ございませ んより多くの方になるべく聞いたことの ないようなものをお届けできたらと思って おります是非最後までお聞きください会元 賞が起こるアパート心霊スポットの取材池 にいた何か古い鏡自殺の監視電気を消すと 足音がするんだよの前録話ですそれでは どうぞ会現象が起こる アパート20歳の時私は夜の仕事をしてい て同じ店の1つ年上の女の子と一緒にある アパートの一室を借りて一緒に暮らすこと になりましたそこは街からも近くて家賃も 月5万とお手頃価格鉄筋3階建ての2階の 部屋で間取りは洋室6畳と室6畳で間に 4.5畳のキッチンとユニットバス 引っ越した初日夜中1時半頃仕事が終わっ たのですが私は実家の母が風で寝込んでい たものでその日は実家へ帰ることにで同居 人だけをアパートに帰らせました次の日 昼過ぎにアパートへ戻ったのですがなんだ か同居人の様子が変です彼女は地質洋室の 方のベッドから出ようとしないのです理由 を聞いたところ咲夜アパートへ帰ってから 朝までずっと私の部屋和室の方 からカリカリコリコリと妙な音がしていた とかなんとかあまりにも彼女が怯えていた ので私は和室を隅々まで調べましたて ネズミだよて適当に答えを出して彼女を 安心させましたでも彼女はその日から熱を 出して寝たきり状態にまあ私1人の給料で も生活できるからゆっくり休めってことで 私は彼女をアパートにおいて夜の仕事に 出かけましたその日は2時頃はパートへ 帰ったのですがまたまた彼女の様子が変 です咲夜と同様私の部屋から音がするって 怯えまくっていました確かにカリコリオン がしてましたが酔っ払ってましたし平気で 寝ましたそんな感じで8日目の朝なんだか 外が騒がしいなと寝ぼけていると激しく家 の呼びりんが鳴りまし た朝っぱらから内心起りつつのぞき穴を 覗いているとそこには警察手帳が何でも 我々の部屋の真上の住人が死んでいたとか 死後どれぐらい経っているかは剣士の結果 が出ないとわかんないんだけど見た感じと 岡谷そこらじゃないって大家さんも2ヶ月 分家賃溜まってるって言ってたし嫌な感じ ですそれを知った同居人はうをさず出て いってしまいました体調崩してたしお店に もそれっきり来なくなりました私も母が 心配してるし実家に帰ろうかなと思いまし たが1人暮らしもいいかもと思い引っ越し は取りやめましたそれから数ヶ月何事も なく過ごしているうちに彼氏ができたので 早速我が家へ招待してあげました反動星 みたいな感じで彼は結構泊まりに来ていた のですがある日私が帰宅すると真面目な顔 して引っ越したらて言うんですよ和室の方 から変な音がするんだよねまたかと思って あネズミ言みたいって言ったら違うはし りっぽい音だって内心その音より彼の言っ てることの方が怖かったですそれから彼は あまりうちに来なくなり私はまた1人の 生活に戻りましたそのはぎしっぽい音と やらも毎日聞こえてくるわけじゃなかった しアルヒいつものようによきたした私は 洋室の方でゴロゴロ漫画を読んでいました するとお隣さんがやかましいでも確か隣は 空室のはず外のベランダから身を乗り出し てお隣を覗いてみたのですが窓には カーテンもかかってなかったしやはり誰か が引っ越してきたわけではないようです ですが確かに声がするのですしかも女性の 喘ぎ声のような母とどこかの悪ガキどもが 忍び込んでエチしてるんだなと予想をつけ て少し脅かしてやろうと思いました酔った 勢いですベランダに落ちていた プラスチックの破片のようなものを隣の 部屋の窓に投げつけて私は身を隠しました コツンって音がして女性の声がピタっと 止まったかと思うと隣の窓付近からぐぐ ぐぐぐぐで なんか変な聞いたこともないような音が するんですよ音っていうより声さすがの 鈍い私もベランダでしゃがんだまま動け なくなりました冷やせだらだら心臓 バクバクです隣の室内から聞こえていた 音声が窓を開けた様子もないのになんだか 隣のベランダに出てきた気配がしました私 は息を殺してじっとしてましたベランダへ の出入り口の窓は下半分は曇りガラスで上 半分は普通の透明ガラスなんですよすい ません名称わからなくてふと私は地質の 透明ガラスを見ましたすると結構高い位置 に何か黒いバサッとしたものが写ってい ます神女の 後ろ頭でも体がないよ恐怖のはまり想像力 が豊かになっていたのか不気味なこと ばかり頭の中を駆け巡りました0点何秒窓 ガラスに移ったそれはじっと動かなかった のですがいきなりガクっと斜めに傾いたの ですまるで首をかげたかのようにその瞬間 私は声を出して実質に転がり込む厳重に鍵 を締めカーテンを締め寝室のベッドに 潜り込んで寝たふりをしましたその日は 眠れるわけがありません頭まですっぽり 布団をかぶり耳を塞いで朝まで過ごしまし た翌日紐高くなってくると咲夜の恐怖も 勘違いだったのではと思えてきて大家さん に照るしました隣の空室に誰か忍び込んで いたずらしてたかもしれませんと早々に 大家さんが来てお隣を調べていましたです が鍵もしっかりかかっていて窓を割られた 様子もないし気のせいですよの一言で 終わらされそうにあったので無理やりお隣 の室内を見せてもらうことにしました入っ た瞬間ぞっとしましたうちの洋室と隣接 する部屋の壁に無数の虫の市街が雲の糸の ようなものに絡まって垂れ下がっているの ですなんですかあれはゴキブの小さいの みたいな大家さんはちゃんと掃除したのに なとしょんぼり言ってました昨夜の出来事 を言おうかと思いましたが信じてもえない だろうし死体が出たアパートで幽霊らしき ものを見たなんて言ったら大家さん気を 悪くするのではと咲夜のことは封印しまし たそれからまた23ヶ月何事もなく過ごし ていたのですがある日仕事から帰ってくる と玄関先が大洪水玄関の天井の正明あり からキッチンの天井真ん中までとすいが 走ってるんですよそこから水がザーザー 降ってきてるのです海岸に穴でも開いて 水漏れしてるのか母血管住宅でしたか 酔っ払ってる私は上から降ってくる水を よけてびしびしの床を誤階に歩きトイレに 入りましたそこで自分の目を疑いました トイレの便器の蓋が割れてるんですよ 真ん中から亀裂が入り真立つでしたさすが の楽天家の私も侵入者びびって寝室に置い てある鉄パイプを持って押入れの中まで 調べましたですがもちろん誰もいません 翌日大家さんに照るして事情を説明したら 早速配管工事の方をよしてくれました調べ た結果どこも破損はしてないとのこともし 破損していたとしてもこのアパートの構造 上真の住人が水を使わない限りうちの部屋 で水漏れするはずがないとか真上って言っ たら前の住人が死体で見つかってから ずっと入居者がいなかったんですけどね 工事の人も口数少なくさっさと退散して いきました天井の亀裂と便器の蓋は大家 さんのご行為で無料で修理してもらいまし たなぜか濡れてしまった靴や服の弁償台と して大家さんは1ヶ月分の家賃を負けて くださいました皆さん私はバカですので その後もそのアパートを離れず生活してい ました目が馬鹿で楽天的なんですよそこに 住だして4年細かい会議は色々ありました が私が引っ越しを決断した理由をお話し いたしますその日は高校の同級が3人遊び に来ていましたうち2人は高校卒業後東京 に行ってしまっていたのでなかなかきも 少なく久しぶりって感じでみんなで私の 部屋に泊まることになりましたですが私は 夜仕事です3人の友人たちを私の部屋に 置いて仕事に行ったのですが午後10時 過ぎ頃店にその友人たちからテルがあり まして今夜はもう帰るで何でも3人は洋室 の方のこたでぬくもりながら談話していた らしいのですが和室から嫌な音がすると またかと思ってネズミだよて言ったんだ けどそんなんじゃなくて爪で引っかく音 みたいなとのことしかも音の発言地を3人 で調べようと寝室に向かったところ今度は 洋室の方で海現象が起こったみたい いきなり壁をどんて叩く音がしたんだと もうそれだけで3人は帰れなくなっちゃっ たみたいでうを言わさってしまいました スペアキーをポストに入れて私もそんな話 を聞いた後じゃさすがにアパートに帰る気 になれなくてその日は実家に帰りました次 の日の昼間アパートに戻り咲夜友人たちが 散らかした部屋を片付けて夜の準備を しようとしていたところ体調の変化に 気づきました熱が38°ほどあったのです でも土曜日だったので店進むわけもいかず なんとか仕事をこなしました仕事が終わっ てアパートに帰ったのですが熱が高く体が 痛くて仕方ないので母に照るしてきて もらいまし た午前2時実家に帰りゃいいのに不思議な ことですがそばに母がいると熱があり 苦しくても安心しますよね私だけ 母が見守るなうとしていた頃突然外 [音楽] でで女性の絶叫がそしてその後階段は ダダダダだて駆け降りる音がしたんです 何事かと思い私は外の様子を見ようと ベッドを飛び出して玄関に向かおうとした のですが母が言っちゃだめここにいなさい で腕を掴んで話さないんです痴漢とか下と かボコマとか私は頭の中で考えていたの ですが母としては尋常ではない自体に娘が 巻き込まれてはいけないとでも思ったの でしょうかずっと私が落ち着くまで私の腕 を話してくれませんでしたその時私は母の ことを白場な人だって思ったのですがそれ は間違いでした母の証言によると私が 叫び声を聞きベッドから飛び出したあの時 母には何も聞こえなかったそうです いきなり私が飛び起きてベッドの下にしば せてるご信用鉄パイプを掴みにして部屋を 出ようとしたそうですだから母は私を止め たのです次の日上の階に行ってみました私 の部屋の真上は相変わらず空部屋ですその 周囲の部屋の方に咲夜は何かありましたか 夜中にすごい音がしたのですがと聞いてみ たのですがとても軽減な顔を返されました 何だったんだろうと思いつつ私は引っ越し を決めました引っ越しの胸を親さんに報告 したところこんな言葉がこんなに長く住ん だのはあなただけですよとっても出入りが 激しいアパートだったみたいですあと こんなことも真上の部屋は死人が出た後 回送もしたんだけどなんだか次に事情も 知らずに借りる人に悪くて封鎖状態だった んだもう4年もたったんだからそろそろ 借り手を探してもいいんだけどねでも先日 和室の畳の状態を調べるのに業者さんを 呼んだんだけど畳の裏側に引っかき傷が めちゃくちゃについてて誰も住んでないの にねやっぱりあの部屋は誰にも貸さない方 がいいよねと大家さんかなり清に語って ましたここまでしぶく居住していた私に心 を開いてくれたのでしょうかついでに私の 借りていた部屋のお隣さんのことも教えて くれました30代のヤザの男とに10代の 女が住んでいて男は逃げて女はしばらく 1人で暮らしていたけどある日火道具全部 置いて失踪したとかその後何人かは借りて あったみたいだけどちなみに私が借りてた 部屋の前の住人は同じく夜の仕事してる人 でリストカットしまくってバスタブ汚して 失踪したらしいちゃんとした形で出ていく 人があまりいないようで私は青さんに気に 入られちゃったみたいで借りたければいつ でも言ってねって言ってたのでその後行為 に甘えて敷金と保証人と駐車場台を免除 状態で今は私の姉がそのアパートに住んで ますしかも私が住んでた部屋のお隣さん ヤザ&女しその市の部屋今のところ何も ないようです [音楽] よ心霊スポットの 取材25歳の夏勤めていた編集 プロダクションを首になり二谷のアパート で悶々としていた何しろクーラーがないの で暑くて暑くてなおさらいらついたでその 編集プロダクションを首になった時の話を します長文お付き合い願いますこの編集 プロダクションという会社仕事は大手出版 者から依頼を受ければ何でもやる本雑誌 企画物のページ内容に至っては ファッションからプロレスグルメなど 幅広くやるである月刊誌からこれから暑く なるしそろそろということで心霊スポット の企画8ページが回ってきた私もそのうち の2ページを受け持った雑誌を作る側にい た分この手の話の大部分がやらせだという ことも知っていたし自分なりには適当に嘘 でも書いとけばいいか程度の気持ちだった 幸い実家が横浜だったので心霊スポットに はことかかない有名なところだとケイトン 寝るとか廃墟病院とか昔よく行ったただ出 尽くしているそこで自分が卒業した中学の 裏にお化け屋敷があったのを思い出した じゃああれにするかと取材を兼ねて実家へ と帰ることにしたこのお化け屋敷当時雑誌 でも何回か取り上げられたことがあり学校 周辺ではちょっと有名だった住んでいた 一家が斬殺されその後庭で女性の首吊り 主体が発見されるなど取材対象としては なかなかの白物だ私のたH中学校の グラウンドから50mくらい登ったところ にあり体育の時間に鎌を持った人が見てい たとか華光寺に廃屋を除いたら白い着物の 女が正座していたとか話題にこかないただ 首吊りは知っていたが一家残さは本当か どうか定かではなかったで私は幽霊を全く 信じていないが中学高校と同じ学校に行っ た同級生のワは自称霊感があるらしく昔 肝試しに行った時ここで幽霊を見たあそこ に何かいるよなと廃屋の2階の窓を指差し 同意を求められたが私には何も見えなかっ たワはその後グラウンドまで降りてきて うずくまった彼曰くねじれた白い人影が窓 から出たり入ったりしていると真っ青に なって震えていたそこでには悪いが協力し てもらい彼のインタビューを交えたお手軽 記事を書くことにした自宅からYに電話を すると予想に反して簡単に承諾を得られた 夜9時にファミレスで待ち合わせをしこ1 時間昔話をした卒業してから10年こんな 形で中学校を訪れるとは思わなかったと 苦笑いのわ意外とサバサバしていた今 考えるとこのから変になり出したのだが車 に乗り込むとわは妙なことを言い出した 今日行くのやめないかなんでと私は 聞き返したいやなんとなくそれにもう あそこ何にもないよはあ早く行ってよだっ て何にもないから俺行くんじゃねえか私が やっていた雑誌取材は比較的こういうこと が多かったしょうがないとりあえず言って あることないこと書くしかないか中の後車 脇に車を横付けすると懐中電灯と小さい 一眼レフを持って廃屋に向かった移動中ワ は無言だった廃屋はワの言う通り跡方も なくその周辺は深く掘り返されて大きな穴 が開いていたその深さは10mくらいあり 工字王の釣り橋がかかっていたYは私より 少し下がった場所から黙ってその橋を見て いたワの様子が気になったが仕事だけ 済まそうと3脚を用意した周辺で シャッターを切りながらワに声をかけた具 でも悪くなったかあのさ何わいは話し出し たさっきここに乗ってきた車誰の会社のだ けどなんでいや後で話すそれからあの橋に は近づかないでなとワイは言ったその顔は まさだったワは突然座り込んで震え出した そして釣り橋の方で誰か呼んでないかと 呟いたやめるよとちょっと怖くなり渡りを 見回した橋の上には誰もいないさすがに 気味が悪いので渡ろうとは思わなかったが 写真を撮っておこうと近づいたやっぱり誰 もいないところが撮影位置を考えていたら なぜか橋に一歩踏み入ってしまった後悔し たその瞬間急に空気が冷たくなりにも 関わらず汗が吹き出し始めたなぜかわから ないがとにかく橋の下だけは見ないで おこうと思ったが私の目の前ちょうど 釣り橋の真ん中くらいに何かえいのしれ ないものが座っているのに気がついた女が いる女はこっちをじっと見ていた体の自由 は効くのだが釣り橋の上で動けなくなって しまったその時戻ってこい とワが大声を出した私はこの声で我に会い ワの方を振り向き愕然とした座り込んで いるワの背後に女がいる女は白い着物を着 ていてワの顔を見下ろすようにして立って いたワはそれに気づいていない様子で私は 恐怖で全身の毛が逆ったとにかく逃げる ことを考え釣り橋から地面へとぴょんと 飛び移ったその瞬間釣り橋のワイヤーが ビンという音と共に切れたもしあのまま橋 の上にいたらおそらく転落していただろう 私はもう恐怖でわけが分からなくなりただ ひたすら車まで走ったワには悪かったが 見捨てて走ってきてしまった後ろ からとおたびを上げながらワが追いかけて きたその声でまた恐怖がこみ上げてきて ひたすら走った私はワと汗だで車に 乗り込むとすぐに車を発信させたそして 学校から通に出たところでニトトラックと 正面衝突した幸い2人とも怪我はなかった が会社から借りてきた車は全損だった翌日 会社には出勤したがさすがに現行は各期に なれず他の人に書いてもらった2日後に車 を全損させたせいで社長に首を通告された しばらく東京で仕事を探したが貯金もそこ をつき実家に帰ることにしたこれと前後し て不思議なことがあった当時携帯が出始め た頃で充電が切れているにも関わらず 呼び出しが鳴った直感的にYじゃないかと 思いコンビニからY卓に電話を入れたYの 母親が出て昨日から連絡がつかないとの ことその後これに関係してか田わからない が4ヶ月後に彼の田舎山梨で無事につかる 翌日二谷のアパートを引き払い実家に帰る とデスクから連絡が入ったお前のフィルム に変なものが映っているのだがとのこと 内容は確認しなかったが写真はそっちで 始末してくださいそくさと電話を切っ [音楽] た池にた 何か俺自身この事件事故を全部知ってる わけじゃなくて肝心のところを知らない もし俺より知ってる人がいたら逆に教えて ほしいあの時一体何があったのか今から 14年ほど前よよなバイクで峠に走りに 行ってたんよ場所は大阪とならの境にある H道路ってとこそこで知り合った人に 起こった話なんだけどって言ってもああ あのCBRに乗ってる人かってぐらいの 知り合いであんまり話したこともなければ 名前も知らない当時はそんな知り合いが いっぱいいたよである日そのCBRの人の ことで変な噂を聞いたんよそういや最近 見かけないなって思ってたところだった から妙にその噂が気になっていろんな人に 聞いたんだけど聞く相手にて話が微妙に 違うのいい加減なもんだなって思った大体 こんな内容だったと思うCBRの人とその 友達とでどっかに遊びに行ったら夜見に 出くわしてバイクで逃げたCBRの人は 助かって走って逃げた友達の方は夜見に 襲われて死んだてな感じで人によっては 両方走って逃げたけど池の方へ逃げた友達 が夜に追いつかれて殺されたって話したり してた話の元になったのは新聞の記事で俺 は残念ながらその新聞を見てないから 分からないんだけど誰かが死んだのは 間違いなかったみたいこの辺りの話なら 当時英一道路にいた人なら聞いたことが あると思う新聞を読んだ人らが話してたの はただの野犬の話だったんだけど俺が ちこちこて回ってたもんだからしばらく すると CBRの人の彼女から聞いたって言って とんでもない話をする人が出てきたその話 には野犬なんか出てこない代わりにシャレ にならないものが出てくるんよその話でも 大概怖かったんだけど実はそれから数年後 に偶然CBRの人と会ってもっと確かな話 を本人から聞いたこれからはその時聞いた 話CBRの人とその彼女CBRの人の友達 ややこしいから行こうdzrの人とその 彼女計4人で夜景を見に行こうとして2台 のバイクにそれぞれ彼女を後ろに乗せて イコマさんをうろうろしてたんだってだ けどなかなかいい場所がなくていい加減 うろうろするのに飽きてたまたま見つけた 夜景なんかほとんど見えない公園で休憩し てから帰ろうってなったらしい4人ととも 初めての公園で公園の名前は知らないって 言ってた小さい公園で入ってすぐのとこ 左手にトイレがあって右手奥に池がある そんなとこ深夜出しなんか気味が悪いなと は思ったし女どもは怖い怖いって言ってた けどなんせ疲れてたから休みたくて電池を 求めて池の横を通って公園の奥へ歩いて いくといきなり池の方から 手音池の方を見ると大きい波紋ができてる かなり大きな石を投げ込んだような音だっ たって言ってたその池は周囲をぐるっと フェンスで囲まれててそのフェンスを 超えるぐらいの高さまでさっきの音を 出せるぐらい大きな石を投げあげるのは かなりの力持ちじゃないと無理っていう より力持ちどころか自分ら以外に誰もい ないのにそんな音がしたので本当にビビっ たってtgrの人の彼女が怖かって シクシク泣き出したしCBRの人も休憩 する気が失せるぐらいビビったのでもう 公園から出ようってことになって入口に 戻るため池の横を通ろうとした瞬間またご ぼさっきより池に近かったから深夜で 真っ暗だったけど見えたって最悪なことに それをはっきり見てもたって言ってたすぐ 近く音がした場所に広がる波紋の真ん中音 がしてからちょっと遅れてポコっと何かが 顔を鼻から上だけ出したんだってちっと こっちを見てたってさ人間の幼稚園児 みたいな顔だけど目がおかしなとこにあっ た顔が目があったんだってその波紋の 真ん中の顔とそっからはよく覚えてない らしいんだけどうわあって誰かが叫んで いや俺が叫んだのかもしれないって言って たあるいはみんなが叫んだか走ってバイク のところまで戻って彼女が来るのを待って たのを覚えてるってすごく長く感じたって 言ってたけど時間にして多分10秒もない ぐらいtgrの人はすでに彼女も後ろに 乗っててエンジンをかけようとしてたから 余計焦ったのかもとにかく気が狂いそうな ほはわかったから彼女が泣きながら のろのろ走ってくるのに我慢できない ぐらい腹がたった覚えがあるんだってその 時確かに聞こえてたから池の方から ケケケケケケケケケって子供のような 笑い声後で彼女も聞こえてたって言ってた らしいよその笑い声しかもその時ノロノロ としか走れなかったのは腰が抜けてたから らしい人間って腰が抜けてても走れるもん なかなとにかく彼女がようやくたどり着い てバイクの後ろに乗った時にはすでに CBRのエンジンがかかってていつでも 出れるようになってたんだけどどういう わけかDGRの方のエンジンがまだかかっ てない知ってる人もいるだろうけどCBR に150Rってのはせるっていうボタンで エンジンがかかるだけどtgrってのは ニストでキックって言ればを踏み込んで エンジンをかけるkgrの人は狂ったよう に何度も何度もキックを踏んでるんだけど まるでかからないCBRの人は自分の彼女 を待つだけでも怖くて怖くて仕方がなかっ たのに今度はtgrのエンジンがかかる まで待たなきゃならないだけど公園の 入り口近く池じゃなくてすぐ近くから けけけけけけけけ っって聞こえた時に迷わずtgrの人たち を置いて逃げた池にいた何かが池を出て フェンスを超えて自分たちのすぐ近くまで 来てるって分かったからこの後何があった のかはCBRの人は知らないもちろん CBRの人から話を聞いた俺も知らない とにかく CBRの人とその彼女はそのままCBRの 人の家に行ってしばらく経ってからTZR の人とその彼女の家に電話したんだけど 電話に出た家の人にまだ帰ってませんて 言われたって当時携帯なんてみんな持って なかったからね何度か電話してまだ帰って ませんを何度か聞いてさすがに心配になっ たから家の人に事情を話してまたあの公園 に行ってみたんだって彼女を置いて1人 だけでtgrの人らを置いて逃げてから そんなに立ってないけど公園に着く頃には 辺りはすっかり明るくなってたって言って たCBRの人がその時見たのは公園の 入り口で倒れたtgrとその横で座り込ん でずっと笑ってるtgrの人の彼女tgr の人はどこにもいないすぐにパトカーと 救急車を呼んだんだけど結局TZRの人が 見つかったのはその翌日で公園の池の中 から全身を犬に噛まれたようなゴロの状態 で死体で見つかったそれで新聞には野犬に 襲われ死亡って出たんだけどCBRの人は 言ってた池はフェンスに囲まれてんだから 犬なんかじゃないってそうそうtgrの人 の彼女はそのまま入院したんだけどそれっ りCBRの人と疎遠になっちゃって池から 出てきたのは何だったのか聞く機会が なくなったって言ってたもっとも機会が あってもなかなか聞けないけどね彼氏が 死んだ時の話なんかそれまでこの手の体験 談んて見たとか聞いたとかばっかだった から本当に人が死んだってのがすごく衝撃 だったその場にいた本人から聞いたから 怖いのかもしれないなこの話を聞いてから 何度かその公園を探しに行こうと思ったん だけどやっぱ怖い俺の尻目でつんで読んで も怖さが伝わらないかもなそんな人はこの 公園を探してみてほしい大阪からだとH 道路の左手Kの手前あたりって言って [音楽] た古い かちょっと嫌な話なんでそう思ったら スルーしてくださいよろしくもう5年 くらい前のことですその頃の俺は地元の 大学に通っていました夏休みになって遠く の学校へ行ってる原だから規制してるんで 遊ぼうぜって電はかかってきたんで中学や 高校の頃の友達4人で麻雀をすることにし ました集まったのは清水の部屋です清水の 部屋は離れになってて多少騒いでも大丈夫 だったんで校の頃からよくたまり場にして いましたメンツは俺と原田と清水と後石川 ってやつでした明方まで麻雀やった後気分 直しに清水の車でドライブに行こうって ことになりましたどうせならさあの サティアン行ってみようぜ清水がそう言い 出しましたそこは高校生の頃俺たちの間で 一瞬話題になったスポットでした清水の家 から10kmくらい離れた山の中にある 宗教団体の施設がありちょうどオムの事件 があった頃に宗教団体はそこから出て行っ て県内の別の場所にましたその宗教団体は ある巨大な宗教団体から枝別れしたもので そういったケースの典型的なパターンを 踏んでいましたすなわち競技の正当性を 主張するために本家の宗教団体を激しく 球団し世間の理解が得られないと知ると 今度は自分たちは迫害されていると 思い込み逃げ出すように人目のつかぬ場所 に拠点を据えるそんなことを繰り返してた わけです一連の話を清水から聞いた俺たち は見たこともないその施設を勝手に サティアンと名付けしばらくの間カルとな 妄想を膨らませていましたそこへ行って みようぜみたいな話は何回かあったのです が攻防で免許を持っていない俺たちはその 施設へ行く交通手段を持っていなかったの ですしかし今の俺たちには清水の車があり ますお前道知ってるのかよ林道に入ったら 1本道だって話だから大丈夫だろ誰かい たらどうすんだよじゃあ武器持ってこうぜ 一旦車を売りた清水は部屋からバットと 極東を1本ずつ持ってきましたいざって時 のためにエジはかけておこうぜ清水と石川 はのりのりでした元々こいつらはイケイケ のドキンで俺や原田は振り回されることが 多かったのですがこの時ばかりはなんと なく頼もしい感じがしたのも事実です銀狼 に入る頃には夜が明け始め辺りはぼんやり 明るくなってきました山の中を20分 くらい走ると途中に古ぼけた看板があり その差し示す方向へ進むと急に視界が開け ました車が何十代も止められるくらい広い 場所です薄闇の中奥の方にコンクリートの 建物が見えました全体的に近代的っていう かビるっぽいのに柱が塗られていたり屋根 が河だったりでちぐはぐな印象の建物でし た早速その建物に侵入しようとしたんです がドアには鍵がかかっているし1ぱの窓に は鉄合しみたいなのがはまってるしで とても入れそうにありませんでした清水と 石川がバッドと極東でドアを叩いたり ガラスを割ったり大声を出したりしたの ですが辺りは静まり返っていて何の変化も ありません徹夜明けで肺になっていた俺 たちのテンションも加工気味でしたおい こっちに道があるぞ原田が建物の裏で呼ぶ のが聞こえました行ってみると細い参道が 森の奥に続いていました最初の意気込みが 空振りに終わりモヤモヤした気持ちを抱え ていた俺たちはとりあえずその参道を たどることにしました歩くと開かれた場所 に出ましたそこは少しくぼだ系になってい て中心には小さな小屋のようなものがあり ましたその小屋がちょっと変でした石を 写んで隙間をコンクリートで埋めてあるの ですがまるで慌てて作ったみたいに乱雑な 作りで壁も垂直じゃなくて傾いていて でこぼこしてるし全体の形も崩れかけって いうか土の塊をぐしゃってたような感じ です見ろよ変な扉斜めになった壁に 無理やりという感じで鉄の扉がはめ込んで ありました開けるぞ清水がとってをつかん で引くとぎーと開きました中は外より さらに暗くて様子がよくわかりません清水 が足を踏み込むとザリザリと小石を踏む ような音がしましたうわなんだこれ清水が 声をあげました俺と石川と原が中に入ると 1段上がったところで清水が足で床を ガリガリとこすっていました見るとそこの 床は降るそうな板張りで鏡の破片が大量に 散らばっていましたお前は入るなよ怪我 するぞサンダル履きだった石川は外で待っ ていることにして俺と原田が小屋に上がり ました目が慣れてくると中の様子が分かっ てきました中上くらいの狭い小屋で壁も床 もいばりでしたどうやらキノコ屋を外から 石とコンクリートで固めたみたいです木は かなり降るそうでしたが罠が開いたり割れ たりという場所はありませんでしたおい上 見てみろよ上清水が懐中伝灯で上を照らす とそこには天井板がなく大きな針に ボロボロの布が巻きついているのが見え ました原田が手を伸ばし垂れていた布を 掴んでちぎりだりました細長い布になんだ か分からない文字が書かれていますなんだ これ読めるあこれを京都家に書いてある字 だよ清水がそう言ってボロキレをポケット に入れ今度は床の方を照らしました鏡の 破片に懐中電灯の光がってキラキラと乱 反射しましたすごい量だよなこの破片破片 を手に取ってみると古い鏡のように黄色や 茶色の錆が入っていますどれもこれも曇っ ていてはっきりと映りませんあれこれ割れ てねえぞ清水がそう言って部屋の隅に懐中 電灯を向けましたそこに鏡が置いてあり ました古るそうな丸い鏡でなぜか木の台の 上に置かれていましたそれが懐中電灯の光 を反射して清水の顔を照らしています俺は その時猛烈に嫌な感じがしました清水もう やめようぜ原田も同じことを思ったのか 清水の方に向かって声をかけました清水は 返事をしません鏡からの光がゆらゆらと 揺れて清水の顔がまだらもように見えまし た俺はなぜかその高景を見ていられなく なって目を背けましたおい清水もうやめ ろって原田が後ろから清水の体を掴んで 揺さぶっているようですうんうん後ろから 変な唸り声が聞こえてきましたたまらなく なった俺は外へ逃げようとしました戸口は 目の前です逆行で石川の姿がシルエットに なっているそこを目指して走ろうとするの ですが膝の辺りがガクガクして足がうまく 動かせませんワムの中を逃げているような 感じでした うおい誰か手伝え清水がおかしいんだって 原田が叫んでいるのが聞こえましたが俺に は振り返る余裕は全然ありませんでした とにかく外へ出ようと必死で足を動かし ましただ大丈夫か石川がをりて清水のとこ へ走りました俺がようやく外へで手地面に 尻餅をついていると中から原田と石川が 清水を抱えて出てきましたおいお前は 大丈夫か石川が俺に向かって言いました ぐったりと疲れきっていたのですがなんと 首を盾に振りました原田と石川が手を離す と清水はくにゃくにゃと地面に座り込んで しまいましたうん清水おい 清水清水は目を閉じて口を開けっぱなしに してよだれを垂らしていましたそれなのに 口を閉じている時のような低い唸り声を 出し続けています ふ俺たちは3人で清水を担いで車まで戻り ました車中でも清水をうなりっぱなしで俺 はそれがものすごく嫌でずっと耳を塞いで いました清水の家に着いたのは朝7時頃 でした起きたばかりの親父さんとおば ちゃんに事情を説明すると2人とも大慌て ですぐ病院へ連れて行くと言いました俺は むちゃくちゃ怒られるんだろうなと思って いたのですが親父さんに今日はもう帰れと 言われただけだったので正直ホッしました でもその後は色々大変でした清水の家が俺 たちを訴えるとかいう話まで出ていたの ですがなんやかんやでその話は消えて しまいましたというのも清水の家が地元 から引っ越してしまったのです清水がその 後どうなったのかは分かりませんでも多分 死んでいると思いますあいつはまともに鏡 を見ていましたただで済むはずがないの です俺はあの後ひどい足の痛みに悩まされ ました今も1年のうち300日ぐらいは家 で横になっているかマ椅子の生活ですそれ が原因で学校やめましたし普通の仕事には つけませんわしの筋肉が痩せてしまって ズボンがガバガバでなんだか泣けてきます 原田は仕事で東南アジアへ行っている最中 に狂犬病にかかって死にました土壁を爪で 削り取って食べていたそうです石川は他の 3人の顛末を見て怯え切って家に 閉じこもってしまいました人に聞いた話で は精神に異常をきしたものの病院には連れ て行ってもらえずずっと家から出ていない ようです今気になるのはこの話を聞いた人 のことです俺と原田と石川は清水の家から 帰る途中であの小屋であった話は絶対人に 喋らないようにしようと決めました言い出 しっては原田です原田は清水を助けようと した時に一瞬鏡を見てしまったそうです何 を見たのかは俺たちにも教えてくれません でしたとにかく俺は決まりを守って両親に も警察にも小屋の中でのことには触れず 清水が1人で小屋に入っておかしくなって 出てきたって風に話しましたでも2年前に 1度チャットで知り合った女が霊とかそう いうのに敏感アンド興味心身だったので リアルであって小屋の話をすることにし ましたその頃俺は足の具合が悪かったので 彼女が俺の家までやってきました黒い服と かじゃなく普通の格好で好きな車や映画の ことをペラペラとよく喋る女でしたなんだ か思っていたイメージと違ったので俺も 割と軽いのりで小屋の話をしましたその話 やっぱりふにはしない方がいいよ話終わっ た後でその女は言いました声のトーンが 変わっています1回聞いただけでも ものすごく古い感じが伝わってくるこう いうのは本気で危ないからしばらくして 彼女と連絡が取れなくなりました携帯に かけても出ないしメールも来なくなりまし た常連だったチャットからも姿を消し運営 していたホームページも更新されないまま 消えてしまいましたそれ以来誰にもこの話 はしていませんでも4月の半ばぐらいから 手の方に痛みが広がってききましたもう 動かなくなるかもしれないので記録として 書きとめておこうと思ったのです間を開け て書いたので文章としてうまく繋がって ないかもしれませんがその当たりは勘弁し て [音楽] ください自殺の 監視私の弟が大学時代に体験した話です 長くなりますので長文苦手な方はスルーし てください弟が大学2年の夏休み前友人の 経がうまなバイトを見つけてきたそうです バイト内容は崖の上から眺める海が美しい ことで有名な観光名所で自殺が多いこと から監視をするというものです8月からの 1ヶ月間で住み込み3色付きで人数は何人 でもよく50万円ただし仕事期間を全て 終了しなければ報酬は支払われない条件 だったそうですケと弟は25万ずや分け しよと2人で引き受けることにしました 初日観光協会の方に連れられ仕事の詳しい 説明がありました崖の上には展望台と ちょっとした広場があり広場には平屋の 管理事務所がありました管理事務所に入る と床に跳ね上げ式ドアというのでしょうか 床にドアがありドアを開けると階段があり 階段を降りると8畳ほどの休憩室があり ましたここで寝泊まりするそうです畳の 部屋でテレビ冷蔵庫電気コンロなど生活 用品は揃っていましたが電話だけは観光 協会に通じる内線だけだったそうです管理 事務所にある電話はゼロ発信で凱旋も使え ました部屋にはドアがあり2畳ほどの廊下 に続いていて廊下のドアを開けると階段が あり階段の下は海でしたつまり崖の下は 海水が流れ込む洞窟になっていてその上 から崖をくり抜いた形で建物がある状態 です午前9時から午後5時までは観光協会 の方が管理事務所にいるのでその間は睡眠 を取るなり出かけたりと自由な時間でそれ 以外の時間が時間だそうです勤務時間と 言ってもほとんど部屋で待機している状態 で歩いて10分程度のとこに観光協会事務 所がありシーズン中の観光協会事務所は 24時間体制でした旅館ホテルから観光 協会の方へにす宿泊客がいる夜になっても 戻ってこない人がいるなどの連絡があった 時は内線で連絡があり管理事務所で監視 体制に入るそうですがない場合はほとんど 部屋でやりたい放題観光協会の方もビール や解散物の差し入れを持ってきてくれたり 退屈だろうとビデオを設置してくれて交代 の時には新しいエロビデを置いていって くれる雰囲気抜群なところを覗けばこんな にうまな仕事はないとケと2人でお祭り だったそうです3日ほど過ぎた頃初の内戦 でがあり20代後半ぐらいの女性が言っ てる可能性があるとのことケと2人で 見回ると展望台にあるベンチにそれらしき 女性が座っていて説得して事務所に連れて 行き観光協会に連絡すると車の迎えが来て 女性は連れて行かれましたケと弟は初仕事 で人の命を救ったと部屋で盛り上がって いるとドアの外から ごつごつんという音がしてきました音は ずっと続いていましたが牛木かゴミが流れ ついて階段にぶつかっているのだろうと気 にもせず翌日の交代になりました報告で音 がしていたことを告げると観光協会の方が 今年もシーズンが来たかそう言うと2人を 連れて階段を降りていったのですごつん ゴツンという音が階段にきいています何か 黒い塊のようなものが波に揺られて階段に ぶつかりその音となっています水下たでし たすぐに警察が来て引き上げられた死体は 魚に食い荒らされてほとんど発こ状態で都 骨部分が階段に当たり不気味な音を立てて いたのです8月に入ると潮の流れが変わり 土窟内に死体が流れ着くそうです潮の流れ が変わっているシーズン中に飛び込めばに 洞窟に流れつくそうですがシーズン以外に 飛び込むと死体は沖に流され潮の流れが 変わるまで死体は戻ってきません流れが 変わると危険なので洞窟内からの死体撤収 作業ができないため上から行うつまりこの 作業のために崖をくり抜いて洞窟に続く ような形で建物があったわけです観光客が 多いシーズンでもありが上がったとなると 大変な騒ぎにもなるため秘密の作業書霊安 室でもあったのです休憩室と階段の間に ある2畳ほどの廊下に死体を引き上げ安置 し観光客がいなくなる時間になると死体を 運び出すそうです自殺志願者を監視する 仕事は建前でした本当の仕事は流れ着いた 死体を監視することだったのです死体は ほとんど夜中に流れ着きます発見したら すぐに観光協会に連絡し警察が来て夜中の うちに引き上げられるようにする2人は 死体引き上げ作業や運び出す作業には 関わらないものの観光客が来る時間帯に 発見されれば2人が寝泊まりするとなりに 死体が安置されるわけです1ヶ月で50万 なんてうますぎると思った給料は無しに なるけれどまだ初めて3日だし今なら帰っ て地元で別のバイトを探せるそう思った ものの怖さより50万の方が魅力的だった 2人は自由時間は近づかないできるだけ上 の管理事務所で過ごすそれで乗りとしたの が間違いでした交代時間になり2人は休憩 室へ行かず管理事務所で過ごしていました が2時間をきに漂着していないか2に行か なくてはなりません死体が流れ着くことも なく平穏に3日ほど過ぎた時ですその夜も 休憩室へは行かず管理事務所で過ごしてい ましたケがあの女自殺志願者じゃないか 展望台のライトの下にTシャツとジーンズ という服装の若い女性が立っていましたケ と共に懐中伝灯を持って事務所を出ると 女性は海を背にして帰っていく姿が見えた ので管理事務所に引き返します 戻るといきなり下の休憩室に続く跳ね上げ 式ドア からどんどんと叩くような音が聞こえた そうです驚いて腰が抜けそうになったそう ですが休室のドアが開いていて風が 吹き込んでいる風圧じゃないかケの言う ことにいりあると2人で言ってみたそう ですやはりケの言う通りドアが開いていて そこから風が吹き込んでいましたドアを 閉めようとドからカカを覗くと白っぽい ものが流れ着いていました来たよすぐに 連絡すると10分もしないうちに警察が来 て死体を引き上げましたTシャツにジズ 服装からして先ほどの女性だと直感しまし たけれども髪の長さから多分女性だと判別 するものの衣服の中身はブクブクに 膨れ上がり原型をとめていなかったそう ですケが我にって言ったそうです俺確かに ドアを閉めて抜きもかけたんだよ恐怖は それだけでは収まりませんでした2人は次 の日から交代に入ったと同時に開花へ行き ドアをしっかりと閉め抜きをかけて一目 さんに管理事務所に戻るこれが日課になり ましたエロビデオで酒盛りだったのが恐怖 の時間に変わったの ですどんどんと跳ね上げ式ドアから音が するドアが開いている死体が流れ着いて いる音がしない日はドアも閉まっていて 死体は流れ着くないどんどんと音がする日 は女性の 死体ガツンガツンと音がする日は男性の 死体2人は食欲もなくなり不眠症にもなり 勤務時間以外はほとんどぼとして街中に ある公園で過ごすようになり2週間も 過ぎると限界が来てついにやめる決心をし ましたもうあの管理事務所には行けない 2人で観光協会に泣きつくと100万に するから続けられないかと説得されたそう ですがこの時は100万より恐怖の方が 勝ったようで癌として断ったそうです本当 は無法酬なのですが交通費と10万ずつ 頂いたそうですげっそり痩せて青めた顔を して帰ってきた弟を見た時びっくりて何が あったのかと詰めましたがずっと沈黙を 守ったままでしたそれから社会人になった 今でもケイトは親友同士でケはよく我が家 へ遊びに来ます3年ほど前ケが我が家の鍋 パーティーに来た時弟と共に思いを割り 話してくれた話ですケによると何かの怖い 話系の本に同じような話が掲載されていた そうですご存知の方いらっしゃいます [音楽] 電気を消すと足音がするんだよ2年くらい 前お菓子屋さんでバイトしてた時の話その 店は車通りの多い交差点の角にあって割と 儲かっていたと思う営業時間は9時までで 閉店すると店内のほとんどの測りを落とし てお金の計算と発注をして9時半までには 帰るのが日課だった帰る時には店の明りを 全部消すのだけどその時必ずいつも2階の 休憩室からことことという音が鳴っていた 実際その音は蛍光灯を消した時の音だった らしく私は別に怖くもなかったのだけど 幽霊なんかは信じないが怖い話は大好きな 私は新人のバイトなんかに電気を消すと 足音がするんだよと言っては脅かして遊ん でいた新人も怖がりつつもそれが蛍光灯の 音だと分かっていたのでやめてくださいよ なんてふざけて受け答えしていた確か12 月の初めくらいのことだったと思うけど店 に面した交差点で事故があった私はその日 バトが休みで事故を見なかったのだけど 壮絶だったらしいそこの交差点の信号は 痴漢さになっていたせいか見通しは悪く ないのによく事故が起こっていた大体2 ヶ月に1回くらいのペースバイト中に事故 を目撃して救急車を呼んだこともあったで その12月の事故で私がバイトを始めて から初めての死者が出た私はその場にい なかったから分からないけど信号無視して きた車が店の前の交差点を横断中の中年の 女性を跳ねたらしい私は次のバトに行く までその事故のことを知らなかったのだ けど店長の話ではその女性は搬送先の病院 で亡くなったとのことだった事故に関して は珍しいことではなかったのでしばらくし たらその話は誰からともなく忘れてしまっ たその1ヶ月後くらいの12月30日の ことだったと思うお菓子屋さんにとって みれば年末年始はかなりの稼ぎ時でバイト 先も外じゃなかったお年画用のかおりの 作り置きを何百という単位で作っておか なきゃいけないだから30日は店を閉めて からもずっと残って作業していた残ってい たのは私と新しいバイトのこと副店長の3 人多分11時になるかならないかの時間 だったと思うけどずっと作業してきて ちょっと休憩しようということになった 寒かったし何か高いものでも買ってこよう ということになって近所のコンビニに2人 が買い物に行くことになった残ることに なった新人は結構な小上がりで早く帰って きてくださいよと冗談だか本気だかわから ないような小上がり方をしていたそれが ちょっと面白くて私と副店長は彼女を残す ことになったんだと思う安全のためかを かけて副店長とコンビニに行って10分 くらいで戻っ 外から店を見たら明らかに変なぜって電気 が全部消えている新人が黙ってどこかに 出かけたのかと思ったけど鍵はかかった ままだったちなみに新人の女性は店の鍵を 持っていないだから自分たちを驚かすため にわざと電気を消して待ってるんだなと いう結論になったニヤニヤしながら2人で 店の中に入るわとか言いながら飛び出して くると思っていた新人だけど全く出てくる 気配がない息を潜めてカウンターの影にで も隠れているのかと思ってとりあえず電気 をつけたまるまるさん戻ってきたよと呼ん でも出てこないちょっと心配になってくる 多分どこかに隠れててこっちが本当に心配 し出した頃に飛び出てくるんだろうそう 思ってちょっと店の中を探したそれでも どこにもいない2階も探したし ロッカーの中も見たけどいない本格的に 焦ってきて呼びながら2人で探したでもい ない鍵はかかってたから外にいるわけは ないしと思ってとりあえず店長に電話をし てみようかという話になった時 突然何かを叩く音がした正直言うと びっっくりしてちょっとちびりそうになっ たその音は店の奥の業務用の大きな冷凍 からしたみたいだった冷凍庫というか2畳 分くらいの小さな部屋と言った方がいいか もしれない冷凍庫っていうのは温度の調節 のために時々止まっては稼働してを 繰り返しているようだったのでたまにどん という音がしたりはしていたのだけど 明らかにその音とは違うどちらかと言うと 中から何かをぶつけたような音だった まさかと思って慌てて冷凍庫を開けるとい た新人がその中でガタガタ震えながら体育 座りをしていた何してるのと急いで彼女を 中から引っ張り出し浮気を着せて買ってき た肉まんを食べさせてやった歯ガチガチ 鳴らして最初は6に立つこともできなかっ たのだけど徐々に震えが止まって肉まんと お茶を飲むことができた大丈夫なんで あんな中入ってたのと聞くと急に彼女は涙 を流してもう帰りたい帰りたい怒いたく ないと子供のように泣き出した時間ももう 遅いし確か11時半過ぎ新人もこんなだ からとにかく帰ろうということになった 新人は副店長が車で送っていった次の日 新人はバイトに来なかったやめたらしい おかげで31日は死ぬほど忙しかった31 日に店を閉めてから副店長に昨日のことを 聞いた副店長が車の中で新人に聞いた話で は彼女はやっぱり私たちを驚かそうとして カウンターの影に隠れていたらしいそうし たら突然電気が消えた彼女は私たちが帰っ てきて逆に驚かそうと電気を消したと思っ た [音楽] らしいそうしたら足音が聞こえた来たきた と彼女は思ったらしいけど何か変2階から 聞こえる稽古とを消した時の音は彼女も何 度か聞いていたので最初はその音だと思っ たらしいでもいつもはネズミが走っている ようなことことという音がなんだか ギシギシという音に聞こえるしかも音の する場所が移動している例えるなら2階で 誰かがぐるぐる歩き回っているような彼女 は怖くなって電気をつけようと走り 慌ててスイッチを押したけど電気がつか ない泣きそうになりながら何度もスイッチ を押していると音がまた移動して いる階段を降りてきてるとにかくどこかに 逃げなきゃ隠れなきゃと思った彼女の目に 飛び込んできたのが冷凍庫のドア分けたら 中の電気がついたそれに安心したのか彼女 はそのに入ってドアを閉めたもちろんネ とこなのでドアを閉めたら電気が消える 密室で寒くて真っ暗で彼女はまたパニック になった今度は出ようと必死になるけど なぜかドアが開かないもちろんネとこは人 が閉じ込められないように中からも簡単に 開くようになってる赤いボタンをポチっと 押せばいいだけでもいくら押してもドアが 開かなかったらしいこえそうに寒くて狭く て暗くて頭がおかしくなりそうになり ながら助けて助けてと何度も叫んでドアを 叩いたらしい手も開かないもう自分は本当 に死ぬんじゃないかと思って渾身の力を 込めてドアを叩いたら外からドアが開いた そこで私たちがドアを開けたらしいちなみ に私たちは彼女のその渾身の一発以外の声 は全く聞かなかったこの話を聞いて多分 彼女は怖くてパニックになっただけなん だろうと思ったけどそんな目にあったん じゃやめるのも無理はないなと思った そしてその時店長が昨日深夜にセコムの センサーが反応したらしくて警備員が見に 来たんだけど何もなかったんだってと言っ た普段だったら何か出たんじゃないのと 笑うところだけど実際過去に何度か反応し たことがあったし昨日のことがあっただけ に笑えなかったで今私このバイトやめてる んだけどそれにはちょっと理由があってね 新人さんが辞めた2日後のお昼2階の休憩 室で1人休んでたんですがそこの灰皿に見 たことのない指輪があったちょっと高そう な感じ後で店長に聞いてみたらああの指輪 ね1ヶ月くらい前に見の駐車場に落ちてた のを拾ったの高そうだしお客さんの 落とし物かもしれないから預かってるんだ よ1ヶ月前偶然かもしれないけど死亡事故 が起きた時中年の女性指輪ひょっとしたら その指輪はなくなった女性のもので新人の 子が聞いた足音はその女性のものではそう 考えてしまったらなんだか怖くなって しまってお正月の忙しい時期が終わって から私もバイトを辞めた確かめることも何 もできないけど今でもそのお店は普通に 営業しているし店長も副店長もまだ勤めて いるご視聴ありがとうございました チャンネル登録お願いし [音楽] ますOG [音楽]

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暗い夜、一人でいるとき、あるいは友達と一緒に楽しむための、恐怖と興奮が詰まった話を集めています。

・本当に起こった怖い話: 日本全国から集めた実話に基づく恐怖体験
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・オカルト探訪: 精霊、幽霊、未確認生物の謎を追求
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夜更かしのお供に、または心躍る冒険がお好きな方は、ぜひ「りょりょの怪談」をお楽しみください。怖いもの見たさのあなたを待っています。

【動画目次】
00:00 OP+あらすじ
00:14 本日のラインナップ
01:43 怪現象が起こるアパート
17:08 心霊スポットの取材
25:27 池にいた何か
35:12 古い鏡
48:16 自殺の監視
58:31 電気を消すと足音がするんだよ

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聞いた話、創作などでもいいです☆
ぜひ教えてください。
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☆引用サイト様☆
ホラスト 怖い話まとめサイト
https://kowaihanasi.ghostmap.net/

怪現象が起こるアパート – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)
心霊スポットの取材 – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)
池にいた何か – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)
古い鏡 – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)
自殺の監視 – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)
電気を消すと足音がするんだよ – 洒落にならない怖い話 (ghostmap.net)

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VOICEVOX:九州そら

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