伊豆を無人で出発する東京行きフェリーに乗ってみた!

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ところでまこんな感じなんですけれども こういうね天然の入り江になった良行の ところから出行なんですが 美味しいお魚の取れる立派な漁港もあり ましてまた家がずらっと並んでいて主駅 伊豆稲もあり特急電車が東京行き頻繁に 発着する稲取駅ですが稲取の町です がちょうど今はね川津桜の見所ということ もありましてピンク色の色も綺麗ですま そんなすごいところにやっってきてるん ですけれども今日はね僕の乗ってるこのに 全然お客さんがいないんですよねそんな もんなの を含めた伊豆半島東海岸の地形の険しさを ご覧くださいあそこに鉄道がありまして これ伊豆急行と言いますが戦前に鉄道を 開通させる計画あったんですけれどもそれ 実現することはできませんでした簡単に 言うとま地形が険しすぎるとかね戦争の 影響とか色々な理由があるんですけどもま 1964年になって念願の鉄道開業しまし てこんな感じになっていますが崖の下の ところ険しい崖に沿うようなこんなところ を東京行きの特急電車が走っています あそこにね特急電車が走っている天路とか も見えますまこのような状況ですから伊豆 半というのは昔からとにかく交通の不便な ところでした遠くに見える大室山とその下 にはギザギザした切り込みが入っているの が見えますがここが有名な城ヶ崎海岸です ねまともにちゃんと城ヶ崎海岸を見つめた のは僕もこれが初めてですがあの地形が あの辺も荒々しいということで崖の辺り から景色を見るのが楽しい場所だそうです 海から見るのもいいですね船の場合は別で 伊豆の東海岸には素晴らしい港がありここ から東京江戸時代には江戸方面まで捕船で ほとんど1日とかね短い時間でビューっと 行ってしまうことができたそうですです から実は昔から鉄道の便利とか非常に 悪かったんですが船の便利のいいところで ありました現在では技術の発展によって 鉄道もしくは自動車国道135号線などを 使って東京方面へ行くというのが当たり前 になっていますがしかし長い移動の歴史の ほとんどがこのように船で東京という風な のがま当たり前だったんですねで今回は ですね非常にその貴重な1年のうちにもう ほとんど1ヶ月ぐらいしか体験できない ここ伊豆半島東海岸の稲取からえ東京まで 行ける船が運行されておりまして小時間は jrの特急列車よりも若干早くさらに運賃 料金がjrの特急列車と比べても超激安の 4800これすごい安いですま無割引の 場合ですけれども稲取東京間特急踊り子号 がえ 5737NHかかるのに対しましてえこれ 一応ねその割引切符前日までにえ電話すれ ばあの簡単に予約できる割引き切符がある んですけどもこれ前日に予約して4800 で買うことができましたそして昔から交通 の発展を拒み続けてきた厳しい伊豆半島の 東の海岸線を見ながらこちらは全く関係 なく山も峠も段階絶壁も何もない海の上を 持続80kmで東京まで行ってしまうと いうお手軽な旅行をすることができます 特に見ておきたいのは伊東の大山で昔あの 山が噴火してその溶岩がこの辺りに流れて いきまして平坦ななだらかな伊豆高原が 出来上がりましたでその溶岩の流れの斜面 当たりのいいところに白いつぶつぶが いっぱいありますがこれが伊豆高原に別荘 を買った人たちのばその別荘 で皆時期になるとあそこへやってきて 温かい伊を過ごしているわけなんですねと いうような形を鉄道からでは逆にむしろ 見ることのできない遠からめたの景も 楽しめます線中の船は稲取発大島行きです 大島に到着しましたらそのまま大島発 久里浜経由東京行きとして運行され最後は 東京まで前工程2時間55分で到着でき ますあ伊豆といえば踊り子伊豆の踊り子と いう小説をご存知の方は多いと思うんです けれども伊豆の踊り子のラストシって川端 安成があの何日時間か一緒に楽しく旅行し たあのちっちゃい女の子の踊り子とまお 別れをしなきゃいけないも帰らなきゃいけ ないというでえそん時にま川畑安成は泣き ながらあの東京へ帰っていくんですけれど もその泣きながら東京へ帰っていく時の 方法はねやっぱこの伊豆から船に乗って 東京へ帰ってくんですよねいは当時その 鉄道も道路も何も使えるものがなかったの でえ船に乗って伊豆から東京へ帰るまそこ がね伊豆の踊の1番の見所あシの1つかな と思うんですがま今の時代はもう鉄道道路 の時代になったのでえ伊豆半島から船に 乗って東京へ入るっていうことはまあまり 現実的じゃなくなったんですがこの2月の このシーズンだけはですねえ稲取から東京 まで東海駅線が海の踊り子キメ切符販売会 書いてありますが2月29日までだそう ですね乗り換えなしで片道4800これ 相当安いです普通に買ったら多分ね1万 何千とかするんじゃないですかぐらい ものすごい金額がかかるんですがそんな 伝統ある伊豆から東京までの航路をよりに もよって高速ジェット線っていうすごく いい船でジェット線ってのは燃料が ものすごくあの高いやつを使ってるはずな んででこれを運行するのにとんでもないお 金かかってるはずなんですよしかも伝統の 伊豆半島沖合いの航路を見るのでちょうど 今ねえタンカーが東京か横浜か千葉か川崎 かどこかからえ世界の海へ向けて今出発し ていったところのようですけれども江戸 時代からこうして伊豆の沖合いは日本の 経済を担う重要な航路船の通り道だった わけですがまさにその一般にはねもう今は もう貨物線ぐらいしか通ることはありませ んからなかなか乗るの伊豆半島の合いの ところを江戸時代や明治時代大正時代と 同じように伝統的な道に沿いながら景色を 見て進めるのですこれ相当面白いと思い ますえ向こうに見えてる伊豆 大島左手にはちょっと霞んでますけれどで も今日は逆にね日中でもこれぐらいしか 霞んでないっていうのはいい見え方だと 思います左手には富士さんに大山にと色々 日常的な景色を見つつまたアメリカの航空 メーカーボーイングが設計したボーイング 929というすごい乗り物によって海の 及ぶ持続80kmで飛んでいく経験などを することができこれで4800Nなら安 すぎると言ってもいいぐらいだと思います このうに乗って伊豆から東京へ行けばま 伊豆という場所をより広く理解することが できるかもしれないですねちょうどまた あそこに世界の海を後悔してきたと思われ ますコンテナー線がおりますがま シンガポールから来たのか中国から来たの か分かりませんが今の時代はこういう起線 の性能が非常に高いのでえ例えばはま香港 から東京へ行くって言ってもね別に香港を 出発してただひたすら東京まで公開すれば いいですが昔江戸時代はまなんかこんな 反戦とか日回線みたいなそういうのでこう うろうろしてたわけですそうすると風が タイミングをいい瞬間になるのを待た なければいけないのでじゃあその風待ちを するのにどこがいいかま向こうに見える 伊豆半島がいいだろうもしくは間もなく 到着する伊豆大島もそれに都合がいい場所 だろうとかですねえそういうことを昔から やってこの辺りは東京へ到着する前の重要 な準備箇所準備拠点としても重視されてき たわけですねだから大島とか伊豆とか結構 歴史あるものがいっぱい下田の街とかもね 古い建物がいっぱいありますし色々物事に は理由があるんだなと海を通ってきてみる と思います僕そんなにね船マニアとかでは ないんですけどもやっぱり船のことを色々 勉強すると日本のことが分かってくると 思いますね海の国とはこういうことか大島 海になりますとちょっとがバ立つように なりまして窓にしきがつきこの辺はね海流 の関係なのか白い波がいつも立っている 印象ですちょっと船も左用にガタガタと言 ましたが今日の波は非常に穏やかであり ましてうん全然なんちゅうことはないです ね高速ジェット線は東海線の方とおしりし ていてもねよくおっしゃいますが本当 ジェット線は揺れなくて本当にいいですよ ね東海制の方がそうおっしゃってたぐらい ですね大のご物はご揺れるということが 多少はあってもあのなんかうわあなんか すごいこんなこんなになっちゃってみたい なそういう風な揺れを経験するということ はないと思いますこちらご覧いただいて いるのは先ほど稲履行から挑戦する前に港 の景色を移したものですまこのように結構 周りの地形が荒々しくそのため概要の波が 入ってきづらい天然の良行となっていると 思いますまさっきこんな感じの地形のここ に切断していたわけですねこういう風なね 入り組んでいるところというのは江戸時代 頃から重視されていました今到着する港は どうか なこれは天然の入江というほどではない からもしかすると江戸時代は使ってなかっ たかもしれないですね江戸時代に使ってい たのはやっぱり断然ここですね ハブハブにジェット線が入ったら面白い ですけどねそういうことはないかなお早速 大島に着きましたこのに途中のところを 島巡りしながら行けるというのも面白い ですねはも なく号に到着いたしますあちらは大島を 多分10分か15分ぐらい先に出ていく 東京便だと思いますが大島からお客さんが いっぱい乗ってくるか な稲取大島間は全然いなかったですからね ほなんでこんなにいないのっていうぐらい 川津桜が咲いていてこれほとさっきね川津 で取ったんですけども川津桜がこんなに もう切に満開の状態でお客さんはいっぱい jrの特急ももう軒並満席みたいな感じ だったんですけどねもうJRの切符買うの もかなり苦労したぐらいだったんです けれどもこの船はガラガラだったから本当 にねあの実用的な意味で僕この船に乗っ てるんですよ今日多分伊豆に何千人とか いう観光客は押し寄せだと思うんですけど 今日伊豆から東京まで帰ってきてですねま 道が混んでる中みんな一生懸命運転して 帰るかあの大混雑のjrの特急に乗って 帰ってるかなわけじゃないですかまJRも 便利なんですけどでも僕は貸切で帰るん ですからこんなになことないとしかも値段 もjrの特急安いしねはい稲取を14時 40分に出行してわずか30分にて大島に 到着しましたそして到着と同時に大島発 東京行きの先発便が出ていきましたねで あれの後に続いて我々の便も東京へ出て いくことになるんですね一応扱いとしては 僕の乗っている船はここで終点となりまし て引き続き運用の都合場大島初久里浜経由 東京行きになります2つの船に乗っている というになるらしいんですがその2つの便 をえ直通して乗っていっていいんだそう です上前券も稲取発東京行きと1枚で発行 されています結構これこれ持って帰り たかったんですねあだめだ持って帰れない んだ東海駅線あの降りる時に上船券回収な んでもう代わりになるものとして5000 員というのをいただきましたこれ今回の 運行路線図毎年春の時には東京湾コが ものすごく賑やかになってね伊藤熱海稲取 そっから今にも行けるし館山久里浜にも行 します大島から沖さん100人ぐらい乗っ てきたからさっきまでは1人だったんで 100倍か130倍ぐらいにお客さんが 増えたと思いますどんどん次のジット戦も 来るねはい結局ね僕の横はたまたま誰も来 なかったんですけれどももうそれ以が ほとんど全部満席になりましたすごい乗客 300倍ぐらいに増えたわ 定時になりまして3時30分に出行しまし たちなみにさっき先発してきった3時10 分発はえこれは館山経由なんですねでこの 館山から東京行くという行路も今のJR 内房線が開通する前相当昔はねものすごく 忙しい航路だったらしいんですけれども 現在はそういうのは存在しないんですが春 の時期だけ運行してくれるそうです大島を 出てからしばらくすると左手に東京や横浜 などを出行してきた大型貨物線がずらっと レを作ってる光景を見ることができます こういうようにレができてる光景というの はまそんなにどこでも見られるようなもの ではなくてものすごく活発に船が運行して いるようなところならではのものでしょう 江戸時代から続いてきた伝統的な航路に 沿って東京へ入っていけているということ を実感させ ます振り返ればカ伊豆半島を右手に見す 国内各地世界の海へ出ていく東京横浜から 出てきた船のレを見ることもできました 船もねどんどん1度出発してしまえば とんとん量子で進むのであんまり退屈とか はしないですね早くも三浦半島が見えてき ました多分あそこで降りる人が結構多いと 思います船はこれからほとんどのシーズン には寄ることのない久里浜港に入行します 久里浜港はここですねこのペリー公園とか 書いてあるここの東京フェリーの乗り場の 横のところに着眼しますまほとんどの時期 は通過するのになぜえ今は気候するのかと いうとこれ大島でえずっとねつき祭りを やっておりましてやっぱりねそつき授業が すごいんですよねそれでえ皆さん大勢この 船に乗ってえほとんど満席という状態に なっていますで大島から普通は東京まで船 で行ってしまうんですけども横浜とかね 鎌倉湘南とその辺にもいっぱい人が住んで ますんででその辺の人は一旦東京から わざわざそっちに戻ってこなきゃいけない となるとめんどくさいですからじゃあそこ ら辺の方も寄りやすいようにと久里浜に 気候してその後船は東京を目指すん でしょうマグロ漁船の拠点になっており ます三崎が左側に見えます僕は行ったこと がないんですけれどもああいう風に橋で 連絡されてるんですねえさらに東京側の 内側にこれから入るぞという場所としては ま観音だけ東台があり明治時代のもう日本 の本当連盟期の頃からえずっとここにある という伝統的な東台ですでこれが見えます ともう間もなく横須賀です それではあの左手のなんか発電所みたいな やつの裏にクハ港があるんですけれども この辺はねちょっとなんか出っ張ってる あの邪魔な岩がありまして多分あの岩を 十分感覚を取ってけてから行くと思います んであの横に見えているこれがなんか対 時代ぐらいのやつらしいんですけれども これを横に見過ごし てまだかなもうちょっとしたら多分左手に 一気に旋回すると思いますこの風にはなん か火事を取るというよりも旋回する面白い 動き方をするのであの飛行機に乗っている 感覚に近くすごく面白い です多分これですねこれを過ぎたらま左手 に旋回すると思います はのたもなく ます岩もよけてあは港へ真ですこっから 見るとまた今日は多いですねみんな ずらずら列です よ東京から出てきたやつですねこのクハの やつは何なのか僕分かんなかったんです けど発電所じゃないみたいだななんか セメントかなんかがやってるんですねはい それじゃあ今から速旅を落として船は着水 します今海の上を飛んでいるんですがここ からザブーンと降りるんですよね2階から だと分からないかな僕は今回2回席ですあ 降りてる降りてる降りてるエレベーターに 乗ってるような感じだ 降りましたはいね ご乗お疲れ様でした港に到着でございます お客さんみんな降りてリガしましたでこれ ね青い服を着てる方が皆さんやっ てらっしゃるんですけどもこれは皆さん 東京ワンフェリーの方みたいですねだから 東海駅線と別会社なんですがま普段東海駅 線の発着はないのでえこの時期だけ3橋を 委託してま東海駅線からお金払って頼んで いるんでしょうねここでかなりきまし た1時間ですからねこの辺に住んでる方が じゃあつ祭りらし大島行ってみようかって 多分なるんでしょうねえちなみにこの大島 久里浜間の運賃が 5780ですけれどもまこれまだねネット 割引とかでもうちょっと安くする方法は いくらでもあるんですがまとはいえねま このYahoo乗り換え案内で言うと 63.2kmでえ5780なのに対しま 今回僕が乗っている稲取大島東京ですとえ 157.5mmとなりましてま倍以上長い んですけも運賃も当然そのぐらい高く 1万20になるんですが低下1727 120円が4800に値引きされてるん ですから本当にお男ですよねうお釣りの人 が帰ってきましたこういう人が結構こ 出入りすることが多い栗浜港ですから入行 出行も気を使うことが多いんじゃないかと 思いますま釣りの人も逆に言えばね気を 使うでしょうちなみに黒船来行の時に ペリーが裏側置きに現れましたがま裏側で はなく栗に回ってもらいます浜で上陸する という話になりましてえその時の上陸した 場所を指す記念費があそこに設置されてい ますあれ伊藤広文が確か書いたやつ相当 古いやつなんですけれどもあれをあそこに 設置した後え敵のものだからということで え戦争中1回撤去してたのがなんか たまたま誰かが保存してたのかどっかに 隠されていて今同じものがあそこに復活し てるみたい結構優ある石らしいですさて それでは出行していよいよ次が終着の東京 校竹芝となりますがちょっとねトイレに 行きたくなってきたんですけれども今船が 出航してその作業の最中には高速線では シートベルトを着用しておかなければいけ ませんあそこにも書いてありますえ化粧室 自動販売機のご利もを控えくださいあれが 出てる間は行きたくてもトイレに行くこと はできませんこれから船がものすごく加速 していくタイミングなんでその間だけはね 我慢が必要さっき言っとけばよかったん ですけど ね少しずつ速力が早くなってくると船が ふわーんと上に浮かびます横になんか網 みたいなの魚魚の網があるんですねあそこ にあるとなると結構船が通れる海気も限ら れててまだこの船はそんなに大きい船じゃ ないんでいいけどね東京ワフェリーが通る のは大変だろうと思いますまたこの久里浜 港の真正面には裏が水道航路が設定されて いましてえここにちょうどねこれ多分 アメリカとかに行くやつなんじゃないかな 日本優先の自動車運搬線が横浜から出てき たやつがいますけれどもとかねまこういう あの大型の船 がたくさん通りまくる忙しい海域となって いますああそこに白波を立てて突っ走っ てるのがいますけれどもあれはさっき大島 で1回見ましたね大島で先発便として出て いった船 ですあちらは千葉県の館山にこちらは 神奈川県の久里浜によってそれぞれつを見 に行ったお客さんを下ろしまた向こうは 館山から東京に帰るというお客さんも乗せ たと思いますそして浦水道を大量に行する 世界の富を運ぶ大型貨物線の間をま縫う ようにして走るというと危険イメージが 強いと思いますがまそういう風なところの 間を抜けながらお互いに東京を目指すわけ です ねもうちょっとあそこら辺とか見ても でかい船がなんかあまりにもたくさんいて 大丈夫なのみたいな感じの印象になってき ますけれもまあまあ大丈夫でしょうえ仙内 放送で今もうすでに船は持続80km ぐらいに達したということなのでえトイレ に行っても大丈夫ですこのに一応特急と いう扱いな特別急行料金昇されて高級な 乗り物という位置付けだと思いますんで トイレもすごくいい感じになってますあと え仙内の照明がこなんか温かみのある色が 採用されていたりとかこのね鏡がなんか ちょっと綺麗な感じの木目帳であったり するんですがこれ前にも紹介したことある と思うんですけどこれjr九州なんですよ ね三海英二先生がこの船を元々韓国に行く ビートルとしてデザインした時にこの木目 帳のやつをやろうてその時ですね作った やつが今東海戦に売却されているのでその 名残りで残っています はい出たらちょうど観音崎灯台が立って ました東台自体も古いのかなこの横に立っ てるこのなんて言うんですかこのなんかね 屋根が大形みたいなあれを見ると古い建物 って感じがしますけども明治時代の初期 からあるやつだと思います左手側が横須賀 市ですね横須賀の駅前とかにこれが着眼し たらものすごく便利だと思うんですけども なかなかそういうことは難しいのかなこの 辺電車だとどうしても内陸の辺りをこう ぐるっと回りながらしていくのでま割と 時間がかかるんですけれども船だとこの 内陸のところ超ショートカットできますん でも栗も横須賀もそれから横浜ももう みんな立て続けに見えてきますこっちが 横須賀そんでもうその辺は横浜ですよね あのあそこに三角のやつが見えますけど あれ多分横浜の八景島マシパラダイスあの 辺じゃないかと思うんですが横須賀といえ ば自衛隊アメリカ軍基地ですのでそれね なんか自衛隊の船とか見えないかなと思い ですがまそういうのは見えないですよね なんで見えないかって言うとあのま船が こういうところにいるんですけどもえ 横須賀の騎士はここかなだここがメインだ と思うんですがまこういう風にあのもう 入り組んだところに船が入ってますんで 見るのは難しいですそういう風に入り組ん だところに置くことによってま昔攻撃 しようとする敵の船とかが来てもそれから 逃れられるようにみたいなことを考えてい たんでしょううわすごい光景だこれ多分目 の前がねあの船の通る重要感染道路なんだ と思うんですけどもの裏が水道なんだと 思うんですがまさにさっきちょっと言った ことですけど大型線の間を縫うようにして 進むことになりました ねでかい船が東京横浜などへ向けてブシュ をバンバン運んでいる間はいじゃあここ なら行けますね大丈夫というは場所を選ん で高速線は他の船と絶対にぶつからない ように確認しながら進んでいくわけですね この船はカオ丸っていう名前なんですね この丸が作ったがこっちの方まで来てます お揺れる揺れるこの作った波のしきの上を グオングオンといきますと結構面白い 乗り越しになりますがそれも一瞬です普通 だったらねものすごくバシャバシャ揺れる んですけれどもジェット線はあの先体の ほとんどがもう海の上に出ているのでああ いう風な波横から来てもねほとんど揺れを 感じることはない乗り心地がいいです ねこのスーツチャンネルでよく見ます けれども船は大型線の間を縫うように進ん できて第2解放を左手に見るようになり ましたこれが昔この辺りにもし敵の船が やってきた場合にはここの大砲で反撃 しようということで作ったま動かない戦艦 みたいな感じですよ ねこういうものが近くに見えると今自分が どれだけ早い速度で移動してるのかという ことを改めて実感させられます 自衛隊自衛隊じゃないアメリカ君かな船が いますね自衛隊かなちょっと僕全然詳しく ないんですけれどももう横須賀の機は過ぎ たんですけど横浜方面とかに用がある場合 もありますもんね横浜にもアメリカ軍の 駐留してるところありますしそんな横浜港 はここから左手ですやはり日本の重要な 貿易校というだけあってえもう海の表側に 面したところからずらっとクレーンが並ん でいるのが見えますあとは半月型のあれ インターコンチネンタルホテルとかねえ 有名な建物がいっぱい並んでいてあそこが そうだと一目で分かりますここまでは大量 の船が色々来ていましたがま横浜でもう 終点そこから先は行かないという船もい ますしここからはじゃあ千葉方面に分れて いこうかなと別の方面に分岐するような船 もいますので大量の船がぎっちり並んで 動きまくっているという光景が見られるの はまここまで でしょうここで横浜組が離脱していきます か その分その数全体としては減っていくはず ですこれは何かなあの水産町かなんかの やつか なそうですねあの調査線だと書いてある みたい です東京首都圏に色々なものを運んでくる 重要な経済の担い手が見えますがこういう のなんか僕はあんまり見ないような気がし ます ね見ならしと書いてあります何をするやつ なのか分からないけどまあ多分これ日本 優先のやつあ石炭ですですねいや石炭なん じゃないかなって言おうと思ったんですよ 案の定石炭でしたまこれこれ石炭積み込む やつなんでしょう ね今日は霞んでいるので富士山が見えませ んが霞む横浜の景色もいいかもしれません なんかもうちょっとねここら辺にいろんな 船がいっぱいついててくれると横浜の経済 もすごく大きいという感じがしてんですが まちょっと日本最近大型の貨物線に飛ばさ れがちらしいんですよねそれはあんまり その経済的に良くなくてつまりあの物の 流れがねえ大留していくあの血液の流れが あまり良くないということですからま ちょっとそれはねなんとかなるようなえ ことがあればと思うんですけどもあの辺が 大黒島というやつかなあの僕はこの間 あそこからクインエリザベスに乗ってえ アメリカまで行ったんですけどもそまさに あそこから出たんですねここにベイ ブリッジがありましてあのベイブリッジを くぐるといよいよ大山橋とかですねあの港 未来とかがある横浜の中心部になるんです があのイブリッジを作る時にまクルーズ線 とかのえ大きさの世界的な潮流を見誤って しまったのであの大三場所の大きな今時の クルーズ線はくぐれないという事例が多く 結局あの桟橋の外側のところにま貨物線と かをつつけるようなところにですねもう1 個クルーズ線用のターミナルをとりあえず 作ったというのが2019年のことだそう です東京湾の景色は分かりやすいですよね まず湾内の主要施設を全部守るためにえ 入口のとろにる横須賀の珍獣府珍重府じゃ ないなんていうの今自衛隊の基地でしょう でその後 に東京湾の物理用の金めとなっておりまし てえここ拠点にあちこちへの配送が行われ ていると思います横浜港がありますでそれ からさらに奥へ入ると横浜を過ぎると次は 川崎でここは僕の認識ではえ川崎に何か物 を持ってきてここで陸に上げるというより はうまたすごいよ来ましたねえこの川崎に は直接石炭や石油諸々の原材料などを持っ てきて川崎ではもう直接ここで製造をして しまう工業の拠点となっておりましてで 今度この川崎がスるとあとはいよいよま 純然たる大小費の1000万人の東京と いうことになるわけですね今は川崎の 沖合いをおりますのでえこれもなんか原料 の薬品かなんかを運んでるんでしょう タンカーとかですねものすごく早く見え ますがあの早いのは我々ですタンカーの数 がこの辺りは多くま横浜にもねえ単価 受け入れる施設の色々あるんですけれども 川崎ありでは特に目立つかと思い ますでかいですよね単価の大きさ半端じゃ ないです よ中東かどっかから組んできた大量の石油 を今いよいよあそこで下ろして早速首都圏 で使用する製品の加工しているわけですね それは川崎の景色ですいよいよ川崎神奈川 県も終わりというところでは煙突から 見えるかがり火が もう1個ぐらい多分あると思いますこれ 燃えてるやつありますよねあれは実際別に 石を無駄に燃やしてるわけではなくて最後 待機放出していく時にああやって燃やす ことによって有害物質も燃やし尽くして しまい環境が良くなるというものらしい ですがあれが見えますといよいよ神奈川県 の景色も長く続きましたが終わりまし てもう一度見えます東京都の景色伊島が 東京でしたからねえ2回目の東京の景色を 見るということになりますが多摩川の 向こうからは東京国際空港と呼ばれます 羽田です世界屈しの忙しさらしいですね 飛行機がわこそばを食べるようにえ降りて は飛んでいき降りては飛んでいきというの を繰り返しているところだそうです1本今 降りていきましたけれども多分この後もう 1本頭の上降りてくるのを見られる でしょうちょうど滑走路目がけて真後ろに 着地する瞬間をまずは見られました ボーイング787かな僕の乗ってるのは 929ですどういう意味なんですかね 929ってまともかくえ今ちょうどここら 辺にこう水が途切れてるところがあります が多分ねあそこら辺が多摩川の加工部分 東京都とえ神奈川県の境目ということに なっていますで飛行機ははいこれの上に 沿ってきてくださいねという風にえ指示を 受けているというその飛行機を着陸する時 に明りを走っているやつがこの赤いやつな んじゃないですかだからあれをなぞるよう にして降りてくるみたいですねま僕 ちょっと飛行機のこと全然分からないん ですけどももう1個降りてきましたねえ スカマークかな多分九州とかから来たん でしょうボーイング737ですなんか ボーイング737とかねえ929とかそう いう製品名はなんか順番があって必ずしも 決めているとそれだけじゃなくてなんか 名前がかっこいいとかねこういう風にし たらなんか強そうみたいなそういうのも なんかあの関係するらしいですよ僕の乗っ ている929の前に919があったのかと かね909があったのかなんか必ずしも そうでもないみたいですでかい飛行機も 色々いますね今からシンガポールまで行く んですねおちょうど横にあるあれはD カールじゃないですかD滑走路の飛行機と 今僕並行してるんじゃないですか飛行機と 並走なんて初めての経験 だそうですよ ね おおあれはボーイング767ですよね 多分767と929の走ですよ海外のが見 て分じゃ ない東京湾の上空へ向かって飛び立って いった後まここら辺でぐるぐると旋回をし て騒音を立てても周り地域の人に迷惑を かけないということを配慮をしながら飛行 機はこの辺でぐるぐるぐるとあの螺旋階段 みたいな感じでえ標高を上げていくらしい ですあっという間に羽田空港の大きを離れ てしまいました普通の船だったらね離陸 着陸するの23回ぐらいは目に入ると思う んですけどものすごい速さまだこの赤い やつがありますけどこれは多分この右側の この空の上から降りてくる時にあここに これね明かりあるなとかねこうパイロット の人が見ながらはい ブーン降りてくんでしょう多分はい シンガポールまでお気をつけて着く頃には もう深夜ですよ ね今夜の夜ってかま夕方の5時ぐらいだと 思うんですけどシンガポールまで6時間 ちょいかかると思いますんで大変だよな こっからこう羽田空港を回り込まなきゃ いけないんでえかなり横に羽田空港やその 滑走路などを見ながら進むということに なるわけですねこれちょっと空港とか邪魔 ですよねなければこのTカストールが なければねもっとこうバーン内側の方を ショートカットして入れたのかなって気が するんですが多分それでも水深が浅いから そういうことはできないんじゃないですか ねあまた飛行機と並走してるじゃないです か結構多いじゃないですか今から サンフランシスコロサンゼルス多分そこら 辺にと思いますボーイング 777か なそんなにボーイングの飛行機同士がいや これ僕の乗ってのは飛行機じゃないです けどそんなこんなたくさん並走してるの見 られるの面白いですね これなかなか車輪が入るいやそんなこと ないですね車輪しまうのにも丁寧にやっ てるんですねおお これ面白いですねまちょっと相当ズームが 効くカメラで撮影しているからという理由 もあるんですがはいここで右手を見ますと もういよいよ東京校の中心地であるですね え右手のところに最新式の何でしたっけ これガントリークレーンが並びますこの 右手のところが前の動画で紹介させて いただきました中央防波ですねあん時ね 結構コメントで言われたんですよねすさん このガントリークレーンは全自動じゃない ですよみたいなコメントいやそうなんです よね僕もねそれちゃんと言ってくれば よかったすいませんあの全自動ではあり ませんあのコンピューターがすごい自動的 に色々手伝ってくれてるらしいんですけど あのこういうのはねえ中に熟練の人たちが 乗ってましてそれであの バババババーチャル ちょっと全自動ってのは言いすぎかなて 思ってすいませんでし たこの辺りはま 1960年代70年代に荷物の輸送が コンテナの時代になりましてでちょうど この辺がまだ東京湾ねゴミとかを捨てて あの埋め立てとかをしてるような状態だっ たのでえそこでできたその土地をうまく コンテナの荷物扱いのために転用して今 東京を支える経済の基礎体力になっている わけですねどここに世界のどこから来たの か分かりませんけれどもコンテナ線が1つ 到着これは川崎起線ですね日本の船だま 日本の船なのかま日本の会社がやってる ちょっと難しいんですけどね船はどこの船 かっていうのまとかく日経企業です ね横浜港のガントリークレンの要さは ちょっと遠くてねさすがにこのビデオ カメラでも映すことはできないんですが 東京の様子はかなり間近に見られます高速 での移動を行いながらはいどんどん 取り下ろし ます船は実は動いてる時間より止まってる 時間の方が下手すると長いんじゃないか みたいな昔そういう時代もあったそうです ね荷物の積み下ろしをするのはものすごく 大変で大量に一気に運ぶことができるけど 積んだり下ろしたりするのがものすごく 大変だということでコンテナという仕組み になって輸送に革命が起こったそうですま 今日は結構船が止まってますね港はすごく いい僕はいいんじゃないかと思うだけどね までもダメなのかなまだなんか世界のと 比べると日本の港は遅れているとかよく 言うんですけどちょっと僕もあんまりね 分かってないとこなんですがカナダの バンクーバー港はすごかったですねもう 到着したコンテナ線のすぐ横に貨物列車が 止まれるようになっててね新潟で今それを やろうって話をしていますあとは韓国で見 たプコもそんな感じすごかったです ねいがらようになるとま今ちょっとなんか いつもここ見ててねあんまりこの ガントリークレーンがフル活用してるって 感じじゃないなっていう印象はちょっと 受けるんですけれどもあと結構トラックの 物流のやり方もねえトラックの方がなんか ちゃんと待てる場所がなかったりとかあの 道に路上注射しながらこのコンテナーを 運ばなきゃいけなかったりとか結構苦労さ れてるらしいんですよねだまだまだ ちょっと正直改善の用地が多い日本の コンテナ歩東京のコンテナ布なのかなと 思うんですけれども ここにもっと渦高くコンテナの山が積ま れるとかねえなんかいろんな世界の船が ここにバンバン着眼しまくってコンテナー がもう忙しく荷物をどれも積み下ろし まくっているみたいな光景がもっと広がれ ばいいですねまちょっとまだそれは僕も 知識は足りてないんでねどの程度その日本 に問題があるのかそう言われて るっていうのけよく分かってないところも あるんですが さてついにこれでいよいよコンテナの布の ところまできますともう東京校の奥の奥と まで入ってきました船はもう東京版の一番 奥の行けるところまで行ってくれますえ 向こうにこれさっき見えました栗林商戦き ま丸7というの止まってますけれどもこれ は貨物専用のフェリーでえ今ああいう風な のが来てますけれどもこの大型トラック トレーラーとかをこの中に積み込む作業を しているところだと思いますそして 積み込んだ後どこかな多分九州とかだと 思うんですけどねそこまでえ高速で運行し ていくこれは国内のフェリーですね国内 フェリーも重要ですよねトラックの運転士 さんたみんな大変で運転さんの成りても おらず2024年問題と言われております けれども今年その2024年になったわけ ですがまさに活躍しているところでしょう というのを見るとはい大型線が入るのも いよいよここまでここでレインボー ブリッジがマジ切りのような感じになり ましてフェリーやら大型コンテナ線やらが 入る余地でもだいぶ少なくなりましたし これよりも内側にはそういったというのは もうほとんど残っていません大型 コンテナー線が止められるスペースとか そういうのもそんなにはないと思いますし あの辺がちょっとそうなのかなでももうね ガントリークレーンとかも設置されておら ずここがいわば東京都心に1番近い海と いうことになるわけです東京都港区という のはまさにこの辺りなわけですけれど も1942年かな1番最初にまだコンテナ とかそういう効率的なものが作られる前の 時代に置かれた昔ながらの倉庫が残ってい ますあれいつかなくなるんじゃないかと 思いますけどねどうですか ねというのを見まして東京湾の最新部に やってきましたあそこに船のマストを持し たライトアップがありますけれど も本線セブンアイランド大量の切する竹芝 東京客ターミナルです 乗り物と走できてよかったですね鳥が みんなに逃げますこれから速力をどんどん 落としあとはザブンと着水です よちょうど先ほど大島で先発し手分けをし て千葉県の方へ回ってきた船ともう一度 最後にここで出会いましたあちらはわずか に数分早く到着して今お客さんをたとだと 思い ます面白いですよ ねこんだけ独特の体験して4800で稲取 から送ってくれるって最高だと思うんだよ な 京島ちなみに座席位置を指定することは できませんがえ情性の予約を電話でする時 にすいません左側の減左側の窓側でお願い したいんですけれどもとかですねえ電話を すると一応リクエストということでえ希望 を受け付けていただける場合もあります超 高速とは言ってもこの船の最高時速 80kmほどでしてまそんなに電車とか だったらま120kmとか出せるわけです からものすごく軍を抜いて早いわけじゃ ないんですが海は障害物もないし途中 止まるということも少ないしこんな安い 値段で出してくれてんなら悪くないよなと 思いますああもうさっきの先着のやつはお 客さん全員下ろし終えたんですね10分前 じゃなくてもっと早くついてたのか な下ろし終わった後は根暗がレインボー ブリッジの麓のところにありますのでそこ へ帰りますうわなん今日は あれ日本丸かな反戦の日本丸が来てますね 日本丸もいつまで残るか分からないです から ね最後帰り際に写真を撮っておこうかなと 思いました いい旅行になりましたねまちょっとね たまたま僕向こうに用事があってその帰り にこの船に乗って帰れそうだったんで乗っ てみたんですけれどもまJRのサフィール 踊り踊り子も楽しいですし選択肢が多い 伊豆の旅は面白いと思いましたちょうど なんかLINEで伊がなんか僕に来て行っ てますね川津桜が見頃 です知ってるよなんだって今見てきました からね2月13日撮影か僕は今日見たんで これより情報早いないや面白かったですね どうもありがとうございましこれなんかね もあんまよく知らなかったんですけど東海 線って今はここに竹芝という浜松町の近く でやってるんですけど昔は月島という ところでやってたらしく昔ここの橋は なかったんですねこれ月橋2018年の 新しい足なんですよでこの月足の裏に 勝どき橋があるんですけど勝どき橋のここ 見ていただくと真ん中でパカッと割れる ハバになってましてまトラックが通った ところですねあそこ開くんですよであそこ の勝橋もさらにパカっと開けてこの奥に あるあの辺の月島あの今タワーマンション が並んでる昔はあそこから行ってたらしい です ね今はこの船は月島まで入っていけないか なこれがありますからねあの位によっては 引っかかっちゃうと思いますし大体月島に 入っていっても切断できる場所がないんで 多分無理だと思うんです けど昔は伊豆行くのに陸の道で行くか海の 道で行くか2つ方法があったという時代も あったみたいですが毎年2月にはこのよう に昔の状態がちょっと復活するので合検討 になると面白いと思いますこの動画早めに 出せたらねえまだ2月29日とかまであの やってると思うんでえ見てみてくださいえ ちょうどね僕この後大江戸線乗りたかった んですね大門まで700mぴったりじゃ ないです か夕飯を食べてまた乗り換えをしたいと 思いますいや楽だったなどもありがとう ございますああれかなでもあの電源 コンセントとないんですよねあとあの電波 がねちょっとこともあるんですよあの海の 上なんでどうしてもそういう瞬間もあるん ですけどちょっとそれにこだわる方はもし かするとちょっとえストレスを感じること があるかしいませんがまああらかじめ充電 して乗り込めばいいんじゃないでしょうか うわ何竹芝桟橋にこんなものまでできたの かちょ終わりにしようと思ったんですけど 気づかずに行くところでしたこんなの囲い ができてまだ使われてないんですが念願の エスカレーターですねこれ上にゆかの芝駅 があるんですけど地味にねすぐそこにある 割にはなんかこうちょっと魚さしながら 行かなきゃいけなかったりとかめんど くさい時代があったんですがついにそれが 間もなく終わりになりそうですうわ別に エスカレーターなくても別に使えると思い ますけどね東京都って金あるんだなという ことはつづく思いますすごいなんか漫画 みたいな景色になってますねこんな景色 あるんですか ええなんか海外の人が来たらうわなんか 日本ってすごい場所だなみたいに思いそう なんかの宣伝の画像に使えるかもしれない ですねどうもありがとうございましたおら おらこのようにオラフライのEimなら 世界120以上の国と地域で容量無制限の インターネット通信をご利用になります ちなみにこの数は前よりも増えましたまた 一部のiPhoneではQRコードを長押 するだけで接続できるようになるなど サービスはどんどん良くなっていますもし オラフライのEimを使わず海外用 ポケットwi-fiや型Sカードを使う 場合いちいちwi-fi機器を充電したり 持ち運んだりあとはスマートフォンを分解 して小さなSIMカードの抜き差しが必要 になって面倒ですわおら おらフラオラ フライJA

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以前こちらの動画で詳しく紹介しました。韓国をはじめ、2023年7月の初宣伝時からさらに通信量無制限の国と地域が増えています。よりパワーアップしたHolaflyのeSIMを海外旅行でぜひご活用ください。

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2024年3月、以下4点の大幅なアップデートが実施されました。
1. iOS 17.4以降に対応するiPhoneでは、QRコードを長押しするだけでeSIMのインストールができるように。
2. 通信可能な国と地域が180以上に、通信容量無制限の国と地域が120以上に拡大。
3. 一部旅行先では、eSIMの利用日数を最短1日から選べるように。
4. 一部旅行先では、通信容量無制限のeSIMでもテザリングが使えるように。※テザリングの通信容量には1日あたりの制限があります。

■Holafly公式からの注意点
・購入前に自分のスマホがeSIMに対応しているか、SIMロックがかかっていないかをご確認ください。
・eSIMに関する質問や、もし万が一うまくインストールできないなどのトラブルがありましたら、Holafly公式LINEまたはウェブサイトのチャットにお問い合わせください。
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46 Comments

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    以前こちらの動画で詳しく紹介しました。韓国をはじめ、2023年7月の初宣伝時からさらに通信量無制限の国と地域が増えています。よりパワーアップしたHolaflyのeSIMを海外旅行でぜひご活用ください。

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    2024年3月、以下4点の大幅なアップデートが実施されました。
    1. iOS 17.4以降に対応するiPhoneでは、QRコードを長押しするだけでeSIMのインストールができるように。
    2. 通信可能な国と地域が180以上に、通信容量無制限の国と地域が120以上に拡大。
    3. 一部旅行先では、eSIMの利用日数を最短1日から選べるように。
    4. 一部旅行先では、通信容量無制限のeSIMでもテザリングが使えるように。※テザリングの通信容量には1日あたりの制限があります。

    ■Holafly公式からの注意点
    ・購入前に自分のスマホがeSIMに対応しているか、SIMロックがかかっていないかをご確認ください。
    ・eSIMに関する質問や、もし万が一うまくインストールできないなどのトラブルがありましたら、Holafly公式LINEまたはウェブサイトのチャットにお問い合わせください。

  2. 船から読む金の流れ良いですね。
    トラックの待ち時間まで押さえてて神か。

    もへじチャンネルで羽田埋め立てを観たばかりだったのでD滑走路が邪魔呼ばわりは代わりに泣いた。

  3. 船旅のご紹介ありがとうございます。
    このコースは逆コースもあるのでしょうか?
    来年できれば往復をこの船で行ってみたいなと思っています。

  4. 28:20  みならしではなく、しらなみ?じゃないかな?平仮名下のローマ字がSHIRANAMAだし、トラックの荷台によくあるパターンかも!

  5. 稲取航路が1か月限定とはいえ乗客が少ないのに路線維持されているのは三原山の噴火に備えてでしょう。
    全島避難の際には一番近いのが稲取ですから、一晩に船が3往復しています。

  6. タイトルにフェリーに乗ってみたって書いてあるけど……これはフェリー?ジェットホイルではなくて?フェリーとジェットホイルでは全く別の乗り物なのでは??Wikipediaにフェリーの定義が載ってますが……

  7. 海から見た大室山異質な建造物のようで面白い光景であった。ところで今どんなビデオカメラを使っているのですか?やはりすぐに望遠ズームで寄ってくれる氏の映像は私は好きです。

  8. 大昔、熱川温泉に遊びに行って稲取からクルーズ船に乗ったことがあったが、その時は東京行きの船便がまだ運行されていたな。懐かしい。

  9. 何故2月なのか?やっぱり夏が良いんでね〜の?東京から伊豆に船旅するならば。寒い2月の東京に行きたいと思うかなぁ南東伊豆の人達が。

  10. みならしw。(船首から船尾に)しらなみ ですね。セルフアンローダー付き?内航船みたいですが…。

  11. 熱海のオーシャンビューの病院に入院してた時、毎日の数少ない楽しみがジェットフォイル眺めてることだった。ホント速いんですよね!

  12. うーん。
    電車から見る伊豆湾は美しいと思えるが、逆だとねぇ。
    緑はないし、茶色🟤い岩肌、綺麗な銀色ならまだしも

  13. ”無人”ということは、船長や航海士 機関士などの船の運航に必要な人員や乗客さえもいないという船舶?

  14. ペリー来航が浦賀となっているのは、当時の久里浜は浦賀村の一部だったためです。因みに久里浜は浦賀警察署(現在は移転に伴い横須賀南警察署に改称)の管内です。
    東京湾も横浜よりも奥になると浅くなるため、超大型船の通行できるのは水路状になっているところに限られるそうです。

  15. 昔は、伊東ー大島ー稲取の定期航路が有ったんですよね。大島への日帰り旅行がメインだっだけど、横波に弱い高速船だったから海が荒れてひどい目に有った記憶が……海面が窓の上まで来るあの恐怖と船酔いは結構トラウマ。

  16. 日本の首都の海上インフラが乏しいですね。本牧、大黒、南本牧(超大型用)、大井、青海なと輸出入や船社によって変わるのが日本の物流インフラの計画性が理解できます。国際物流経験者なので海上貨物、航空貨物はこの動画はとても懐かしく思います。横田空域と首都圏の騒音の為の飛行が羽田の操縦の難しさになりますね。

  17. TEUと呼ばれる20フィートコンテナで換算されるのが海上港で日本はアジアの港湾に差をあけられてます。韓国はソウルより釜山に集約していて、中国は深圳、東莞、蛇口など南部で統一させてます。海岸3丁目に通ってたのが懐かしいです

  18. 竹芝のターミナルの近くに川崎重工さんありますね。ロビーは鉄道、飛行機、船舶など少しだけ見られるスペースありますね

  19. コレを見ると首都圏の船舶はもう少し充実させた方がイイなぁと思いました。あと東海汽船のPR強化でしょうか?
    因みに伊豆急行は昭和36年(1961)開業です。また東京湾フェリーは東海汽船と旧来から無関係で、東亜海運という会社が母体で親会社の東京汽船の出資により就航しています。

  20. 東伊豆に住んでいますが、東京行きの船は知りませんでした。久里浜には、仕事で何度も行くのに。これから、東京〜久里浜〜館山〜大島〜稲取〜下田の定期があれば、採算が合うと思われます。

  21. 今回も楽しく拝見させて頂きました✨☺️
    国道フェリーのような小さな移動手段となってる生活道路のようなカーフェリーを観せて頂けたら嬉しいです😊

  22. やっぱりスーツさんサイコー!サラリと言い放つ毒舌は快感ですわぁ~~ 他の交通系ユーチューバーとは、一線を画してますね。これからも新作楽しみにしております。お身体大切に!

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