オリバーの四方山話48 淡路島軽トラツーリング後編 アワイチルート探検と伊弉諾神宮参詣 #淡路島 #国生み神話 #伊弉諾神宮 #古事記

おはようございますえオリバでございます え淡路島2日目の朝となりました え明日から え隣のねえ快館のえ大浴場でお風呂入って 参りましてでえチェックアウトして参り ましたえこれからね大阪に帰るわけです けれどもちょっとね寄り道をしながら帰り たいと思います ではでは出発いたし ます よいしょまずはです [音楽] ね淡島の 南側え 南淡路水洗ラインかなえ南の方のねえ道を です ねちょっと走ってみたいなと思うんです けど もまあのこのねスモーのここの差左曲がる とホテルニュー淡路だとか サントピアマリーナとかねえあるんです けどその辺まで は何度もね行ったことあるんですけれども そっから先ていうのはね知らない風景なの でえその辺はねちょっとえ探索してですね え からえ南淡路市内でえ乗り屋さんがあるん ですよね大江のりっていうね有名なノりが あるんですけどもえそこで直売場で乗りを 買ってそっからえ伊神宮にお参りに上がっ てで大阪にね戻っていきたいなと思います ではではえこっちがね走ってた思いますの でよろしくお願いいたし ますはいということでですねえ淡路島 軽トラツーリング2日目の模様をねえこれ からお届けしてまいりますまたお付のほど よろしくお願いいたしますえっとですねえ ホテルを出ましてですねえスモからえ南の 方へねえ更に下っていって走ったことの ないルートをね1回走ってみたいとことで ですね え南の方へ向いてね走っていってるわけで ございますがちょっとこの辺ねえホテル ニューアなどねえ観光ホテルの立ち並ぶ エリアですねこの辺ね はい淡路島観光ホテルがあってホテル ニュー淡路がこう隣接しているというよね えエリアでござい ますまちょっとねえこの辺は高級なね旅館 なんで止まったことないですけれども もまええなこんなとこも止まってみたいな とか思いながらねえ走っておりましたでえ この道路なんですけどねえずっとこの後え 道の駅ふっていうね福港までねえ繋がっ てる道なんですけれどもえ安市って言い まして淡路島一周をねえするえドライブ コースツーリングコースになってます特に ねあのオートバイとか自転車でねえ淡路島 を一周するっていうえっていうのがね結構 流行ってるんですよねでまそれのねコース になってるルートになり ますこの辺サントピアマリーナがある ところですねあとホテルエクシルとかねえ あるところですねこの辺はここずっとこの 辺まではねまちょいちょい何度も来てます んでねま知ってる景色なんですけどこの先 ですこの先がねもうほぼ行ったことない エリアになりますんでえこっからね先を ちょっと探検してみようということでねえ 走っていってまいりたいと思い ます本の温泉街を抜けましてしばらく走る とえこの辺からねゆら地区になってきます ねゆくのこれちょっと北側ですけれども ねこうねビーチが左側にすぐねえ道路まで 迫ってましてねで道路超えたらすぐにこう 物があってっていう僕ねこういう道が すごく好きでねお気に入りですわこういう 景色 がこの辺もなんかねあの一等菓子のねカ 別荘みたいなねえ宿泊施設も結構できてる みたい でまあの色々ねレビュー見てるとね静かで 穏やかでなんかとても素敵な親のでした みたいなねえそういうレビューが結構出て てあこういうところでね止まもいいなとか 思いながら走てますそこはゆのえ港ですね 漁港ですねここにはね1度だけね船で来た ことがあるんですよ船に乗ってねえ魚をね 買いにお客さんと一緒にね魚を買いに来た ことがありますゆの港ですね ここでま職業からねどんなエンジンつい てる船が止まってるんやろう思ってね ずっとこうねえ船を見ながらね走ってたん ですけれどもまここら辺はね外駅はの線外 機がちょっと多いかなっていう風にねえ 思いながら見てましたでゆの港を超えると いよいよね山ん中入っていくんです よ結構なねシャドウの え山道にね入っていきます突然ね ワインディングロールが出てきましてで これ有名なね謎のパラダイスね探偵ナイト スクープでねえ昔え有名になりましたよね 謎のパラダイス 終あるやんとか思ってねもう今はね ちょっと救援中らしいんですけれど も謎のパラダイスの看板を見てねちょっと テンション上げつつまたねえ山道を走っ てるところなんですけどもまあねお天気が 合いにくやったんで ねま道路はねもちろんね雨降りで濡れてる んですけれども結構なね雨が降ったんで こうやってね道にね葉っぱがいっぱい落ち てるんですよこの葉っぱを踏んでねカーブ とか曲る時にね滑る怖いんでもう常に安全 運転でもゆっくりゆっっくりねえ坂下って ね降りてまいりまし た今度はねえこのモンキーセンターです ね淡路島のモンキーセンターこの辺ねもう そこら中に猿がおるんですよ ね猿がおるんですこれね画面右側にねもう すぐね猿がねいっぱい映ってると思うん ですけど ねサおるでしょ右側にね猿の群れがね いっぱいおるんですよ多分ねこれ海から 上がってきてるんでしょう ね海でなんか食べるもん取ってこの山へ 上がってきてるんかなとか思いながらね 走ってこの辺はねこれサーフィンしてる人 たちですここらね結構波が立ってて サーフィンしてる人が結構いてまし たサーフスポットになってるみたいですね はいほんこれねえ主島に渡るえハブという ねえ港があるんですけどもそこでね ちょっとコーヒーを買ってですねでえこの 先のルートのチェックをねしてるところで ござい ますハブ過ぎてねまたずっとこう え山ん中入って行ってですね走ってるわけ なんですよこう田植してるところがあっ たりとかね回りが咲いてたりとかねえして おりましたえ非常にねのどかな風景をね こう眺めながらね走ってたんですけれども ま水溜まりすごいですねバッサバッサ かかってね結構激しいえドライブとなり ました がねほんでえ峠を超えるとですねまたえ 良いのこれふ港ですねふ港のえ湾内がえ 見えてきました結構ね大きな入江にある港 でね静か穴の静かだねまさっきまでね サーフィンしてたところがあったぐらいね 海は荒れとったんですけどもふ港の中はね 本に静かなえ港でござい ますここはね去年あのキャンプでねえ南 淡路旧村キャンプ場にねキャンプしに来た ことあるんですけれどもまこの辺もね去年 はちょっと走ったようなえエリアでござい ますが えま静かな雰囲気のね港町にやってまいり まし たこれ左側に見えての会場ホテルというね え観光ホテルみたいなねホテルなんです けれども結構ねいいホテルみたいな感じ ですでえ到着しましたのがえ道野駅ふ とりあえずねなんか食べるもんにありけ たいなと思ってま朝ご飯食べずにねえ ホテルを出発しましたので道の駅まで来た なんかあるやろと思いましてえちょうどね 宮門屋さん とそれから丼ぶり屋さんがね並んでました んでねよしもう海鮮どんぶり食べようとか 思ってねえ行ったんですけども準備中でえ まだちょっと入れません言て言われて断ら れてねえなくなくえ諦めたところです けれど も結構ええ値段しますねウシオ クルーズでま道の駅のね売店行ったら なんかなんかあるやろ思ったんすけどもね もう土産もやし完全な土産もやでですねえ えおにぎりやパンやなんかそんな売って ないかなと思ったんですけどちょっと 見つけられずにとりあえずお土産のね ナルトキトのお菓子とで自分用のお土産に え玉ねぎのピクルスこれをゲットしまして ですね えお買い物をしてたということですけども ねこのねノリもちょっと気になったんです けれどもま1000円もするのりね ちょっと高級すぎてよ買わんわと思ってね ませんでしたけれど もでちょっとね時間もええ時間になりまし たんでちょっとだけ仕事しましょうかと 思いましてえ朝一にねえ発注作業とかして で軽トラもねお腹がすかせ空いてましたん でねとりあえず燃料をねえマンターに入れ ましょうということでえ燃料をね入れまし てえ再び出発でございますこの後ね大江の りっていうね乗り屋さんへ向かうところ です でもうめっちゃ腹減ってねあ腹減った腹 減った思たマクドナルドがあったんですよ 淡路島来てマクドかいってね突っ込まれ そうですけどもねえマクドナルドを注文し まし たチキン フィレマフィンかなんかそんなやつです けど結構美味しかったですでねえ大のりの え直売所に到着しまし ためっちゃショックです なんと今日臨時給料でございましたこんな 土産も屋でコタ良かったんやもうこれの ショック屋 は土産門屋で買えば良かったに なはいまあのねもう残念ながらノり変えず でね え残念ながらノり変えずでえ非常に落胆し ておったんですけどももしまってるも しょうがないんでねえこのままね今度は伊 神宮の方へね向かっていきたいと思います これ軽の松原っていうねえこの辺を経由し てえ伊さんへねお参りに行こうと思いまし たえこの国生神話のね え神様ですね伊の命と伊波の命のえ夫婦の 神様が え高原からね えこの地上に降り立ってねえまずねえその 高原の神様にねえまだ地球がねコントンと してる頃だからもう地面もあの何もない もう地球がぶにぶにょやった時にあのこの 国をね え作り固めようていうねえ目を受けまして え地上にねえ雨の浮き橋っていうね橋を 渡ってねえ降りようとされたんですけども その時に授え天の神様からね授かったえ雨 のぼっていうねえ歩をねえ使ってこのぶ にぶにのね地球をねえコロコロとねえ かき混ぜてそしてその歩から下り落ちる塩 でね塩がしたたり落ちて固まってできたの が小野島っていうねえ島ができまし たでそのおの島にね えこの2人は2人の神様は降り立ってです ねねでえそっからねえ国国をしていくって いうえそういう物語になるんですけども こっからが面白いんですけどもそれはまた 別の機会にねえお話ししたいと思いますが え伊神宮にえ到着いたしまし たで僕ねこう鳥入るといつもね左側を歩く のはあの僕の中のルールなんですけどもま 入って右側にこう火があるんでねちょっと え真ん中横切ってえ右側に来ましたけども ねこれすごいえこと書いてますね京神生活 の え容量光量って言うんですか はい黄がね黄がもねこうこういう火もあり ます ねまたね左が歩きますんでこの真ん中ねと すいませんって言ってねえ横切るんです けどなんでかって言うと真ん中は神様が 通る道なんでねえ神様がお通になられてる 前を横切るわけですからま人の前通る時も ねちょっとすいません言ってねこう行くの と同じでですねちょっとすいません言って こう横切り ますこう入るとねこういうね結構大きな池 があってねえ濃とかねいっぱい泳いでるん ですよね でこういうとか見てです ねもうとりあえずね何でも見るんですよ こういうとこ来ると僕 はでほこう神社のねこう揺れみたいなとこ ねこう書いてますんで [音楽] ね淡路国1の宮って書いてますねもう優勝 正しいねお宮さんですわ でまあねえ手をね清めないといけませんの でですねえ長寿者でですねえこう手を清め ましてですねねなんか相撲取りのように口 つけてしまったんですけど額手で作ってね あやて口をすぐのがえ本当の作法やと思い ます何が重たかね口つけてしもうたんです けれどもねまあまあえこうやってね清め 払いをしましてですねみぎをしましてこれ からねえ携帯の方へえ入って参拝に上がる わけでございますがちょうどねこの日が7 月1日のえ午前中にえお参りに上がりまし たがこう前の日のね6月30日がね ちょうどあの夏のね あの大原の日ですよねあのみかのね大いの 日でほんま30日にねこう大きお祭り多分 ここもされとったと思うんですけども疫病 隊さんとかねお願いするえやっとったと 思うんですけどもちょっとねえ前日はもう 時間がなかったので来ることができません でしたのでえ残念ながらえ1日参りという 形になりましたまあまあ毎月ね1日参りは ねやっぱり必要なことなんで え今月の1日は伊神宮でえ1日参りをさせ ていただいたということで ねまこれでね良かったなと思い ます線を入れましてですね まあの旅のねえ安全とねえまここに来れた ことへの感謝ですねもうここへ来れたこと 自体がもうやっぱりありがたいことなんで ねえここにえ来れたことに対して感謝と それからま今回のねえ旅の安全に対して 感謝とでま体もえおかげ様で元気ですよと いうことでねえご報告をいたしましてです ねえ参拝させていただきました でねこの向こうにね奥に見える鳥これがね 伊勢神宮のね陽廃所なんですねあの方向に ねあれ真東向いてるんですけどもあの方向 にえ伊勢神宮がございますので伊勢神宮を あそこからもえ用することができるという ことでです ねえ非常にね素晴らしい神社となっており ますで参拝を終えましてですね またえこう池をねちょっと見ようかな思っ てねえこの橋のところにやってまいりまし た がお天気が良ければねああいう小さい祠と かも全部ね回りたいなと思ったんですけど もちょっともうすごい雨が降ってましたん でねえまハデだけでえ今回はね え参拝させてもらったということですでね これがすごいんですねこれね伊神宮を中心 とした太陽の進行っていうことでねえま東 にねえ伊勢神宮があって真西にねえ津島の ね一宮のなんちゃら神社にのがあってで こう東西南北とほんで当市のね日の入りの 方向にねきっちりあの大きな神社がねえ 鎮座されてるということでこのねこういう のをまレイラインって言うんですけど もこんな見事なラインがねでき るっていうのがねこ昔の人すごいなってね こう測量技術とかねこんなめっちゃ遠い ところじゃないです かね淡路島から伊勢とかね出雲とかね あんな津島なんかもう海渡ってはるか 向こうやから ねそんなんをよこのきっちりとしたね LINE上に混流しはったな思ってね昔の 人すごいな思てねえ関心をしておりました はいほんでねま無事にねえ参拝も終えて え大阪にねえ戻りますぞということでです ねえ車をねまた出発させまし たま先ほども言いましたようにねえ伊と 伊波のねえ二柱のえ狼様がねえ国を海に 張りましてですねまず初めにね淡路島を 産んでその後四国産んでその後なんちゃら 島なんちゃら島ってたくさんえ国を産んで いった後にえたくさんの神様をおみってえ 最後にねえ天照ラス大神それから月読みの 命それから佐の命っていうね三柱のえ好き な神様を生まれましてえ伊さんはま引退を されてねえこの伊神宮にお隠れになっと いうえそういう歴史が残ってますけれど もまそっからね日本の神様がたくさんね 生れていってでね日本の国作りの物語が 始まっていってっていうねま言うたらもう 我々の日本人の原点みたいなねえところの ねえお宮さんになりますんでねますごいご シーンのあるねえところで拝まして いただいてですね非常に気持ちもね整って えよしまた頑張っていくぞっということで ねえ大阪にえ車をね向けて走らすことにし まし たでまもう時間もねお昼前となってたんで ねもうここで淡路島らしいものをもう1回 でも食べようと思ってねえちょっとなんか 近くの喫茶店でもええからなんか地元の うまいもんがあればいいなとか思いながら ねえ走らしてるとねえ喫茶店がね目の前に ね見えてまいりました あの赤い屋根の建物でございます喫茶店 いいって書いてますけどねこの名前がです よねいっていう絶対ここになんかあるぞと 思ってねちょっと鼻を聞かせてね車をね ここに止めたんですけどあてこう自転車を ね止めるスタンドとかあるんで多分旅の人 が結構立ち寄る有名なお店なんちゃうかな と思いましてねえ入ったらね正解でござい ました頼んだのは牛丼ですもう めちゃくちゃちゃうまかったですねはい その感想はねこの後喋りますん でさあ喫茶店 いこい ああ よいしょさて行こ1この花正解でした めっちゃうまかった どんぶり淡路島牛丼 1100円味噌汁とえけそうみかが釣って ましたけどこ当たりでめちゃうまかっ たお肉はねすき焼きのお肉みたいな肉 が1枚1枚がね結構大きいお肉が ねあのますき焼きのタレみたいな牛丼の タレであの書いてあるんですけどもねで 玉ねぎもたっぷり入っててまきっと泡汁牛 と え淡島玉ねぎやと思うんですけどももう なんす甘味すごかったね玉ねぎのめっちゃ うまかった わお肉もね味がしっかり染みててね甘くて ねめっちゃ美味しかったご飯にあって最高 でございましたまもこの鼻はね正解やった なことがねえこれで分かりましたけどね はいございましたありがとうございます まおもいっぱいになったことでですねえ 今日の動画もこの辺でにしたいなと思い [音楽] ますこれから大阪向けでね帰りますん で安全をねお阪せて入りたいなと思い ますはいというわけでですねえ昨日京都え 淡路島の旅をです ねえお送りしてまいりましたえねいかが やったでしょうかま面白かったなと思っ たらねまた高評価とかそからチャンネル 登録の方もねしていただけたらありがたい なと思いますんでまたその辺のところも よろしくお願いいたしますというわけで ですね え今日の動画はこの辺でしたいと思います また次の動画でお会いいたし ましょうきりさいなら

淡路島軽トラツーリング後編は洲本より南側のアワイチルートを走ってみました!海岸沿いののどかな風景から険しいワインディングロードまで走りごたえのあるコースでした。そして淡路島を後にする前に伊弉諾神宮へ参詣にあがり、安全に旅ができたこと、日々の健康と無事をご報告し感謝を申し上げてまいりました。とても楽しい一人旅でした!

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