「観光PRのお仕事って?」地域おこし協力隊に聞いてみた【地域おこし協力隊ランチタイムRADIO】vol.4

はいでは皆さんお待たせいたしました地域 起こし協力隊ランチタイムラジオという ことでえっと今日もやっていきたいなと いう風に思っておりますえっとこの地域 起し協力隊ラジオはですね福井県の地域 起こしネットワークというあの福井県で えっと活動している地域起し協力隊の グループがえっといろんな協力体を順番に 招いてってその方がどんな活動してるのか とかなんでそこにたどり着いたとかなんか そんなことを順番に聞いて県内の協力隊の ことを知ってほしいなと思って月2回ほど 配信している番組となっておりますえっと こちらえっと進行務めますのは元々福井県 の南越全長で地域起し協力隊をやりまして 今卒業してから6年ほど経ちましたえ中谷 翔ですそしてもう1人えっと パーソナリティえっとお願いしてるご紹介 お願いしますはいえ今日ちょっと初めてと いうことで色々もう事前にねちょっとあ こういう感じで始まるんだてもうすでに びっくりしてますけれどもま僕は元々え 福井県高浜町の地域を越協力隊でえ活動し ていました今はもうOBとしてまいろんな 活動もしてますけれどもメインとしてはえ カメラマンとして活動しておりますえ伊藤 大輔と申しますよろしくお願いしますお 願いしますあ前回のですね中子ラジオでは サバ市のネモちゃんと一緒にやってたん ですけどもえっと月に2回ま1回ずつこの パーソナリティの組み合わせを変えながら やっていけたらなという風に思っており ますではえっと早速なんですがえっと今日 はですねねこの観光をPRしている地域お 協力隊の方をゲストにお招きしまして結構 こう全国各地で募集内容見た時に観光を PRして欲しいとか観光に関わって欲し いってミッションって結構あるなと思って いてじゃあ実際にどういう活動なのかそれ は各地域によって異なるとは思うんです けどもただざっくりとしたテーマでは似 てるところがあるのでその辺の話を今日 聞けたらなと思ってお呼びしております 今日のゲストはですね福井県の大飯町で 地域起し協力対応されていルコ香さんお 越しいただきましたどうぞよろしくお願い しますお願いしますよろしくお願いします きさんざっくりと自己紹介お願いします はいえっと私はえっと今福井県大飯町と いう町で地域おし協力隊1年経って今2年 目の活動に入りましたでえっと大体地域 協力隊の方ってアイターンで全くあの知ら ない地域に行かれる方多いと思うんです けど私の場合はUターンで元々自分が 生まれ育って高校3年生までいた町にうん 17年ぶりに帰ってきた形になりますうん うんうんはいで今はまえっと観光協会だっ たりとかえっと街役場の商工観光家さん だったりとかと一緒にま観光PRするって いうミッションの元動いて ますよろしくお願いしますお願いします あれですね大町は福井県で言うと霊南って いう地域なんそ意味では伊藤さんとも同じ ようなエリアなんですけどもなんかこう 霊南地域のこう面白さとかこう特徴とかを なんかせっかくなんで伊東さんももあの小 さんもそれぞれなんか教えてほしいなと 思うんですがいかがですかあえっと高浜 伊藤さんの高浜と私のお長って隣町なん ですけどそうあそうだそうだ確かにはい えっとよく言われるの最果ての血ですよね そうですねもう再生誕ですからね最も西に 位置するはいあのお隣同士の街ですから うんそうですそうですまどうですかね僕も 元々僕は北出身なんですよあはいあの福市 の出身でうんうんうんでなんもうえ 2019年に東京から僕は高浜町に来たん ですけど今までこの街を知らなかったって いうのがちょっとショックでした第1にし とした 高浜町でその高浜町に僕はま一応そのえ 移住ってことしましたけどお隣の大町も もちろんあのCCパークとかあとナシとか ねあの結構あとあのどこでしたっけんでし たっけ赤い橋を渡っていく赤い橋あ大橋あ 青とそうそうそうそうそうそうあそこ あそこて本当ね桜がすごい綺麗なんすよね あのこういたところのずっとですね大島 半島の桜そうそうそうそうそうそうあと 大町ってそうですもんね桜が有名じゃ なかったでしたっけそうですね大町のあの 長家が一応桜なんですけど町内で1600 本ですかね桜が先乱れるというかで桜なき が有名で結構バイクの方とか来られますよ あはいそうなです僕も本当あの春は大飯町 に行って南川とかあるじゃないですか うんうんはい倉なき綺麗なところがあるん ですけどあとキノコの森の近くとかすい ませんなんか自分がベラベラベラベラ 喋っりいいやもう本当ね写真映えすごい するんですもうはいはいはいなんで僕本当 桜の写真はもう大飯町に撮りに行ってます あそうですよね今伊藤さんが言って いただいたみたいに結構もう自然が豊か ですよね海だったりとか桜とかなんか車で 走ってるだけで絶景に出会えるようなお はいはいでちなみにこまさんさっきねユタ ンっていう話があったと思うんですけども 高校卒業するまでの大飯町の印象って そんなあったんですかいやもう超田舎早く 出ていきたいと思って ますそこ同じだね僕もうんああほなんです ねそうですうんやっぱり早く出ていきた いっていうのもはいはいはい思いました僕 も卒業して1回出ましたんでああなるほど なるほどはい うん結構小さんのこう食dayというか あの自己紹介の文章書いてもらいました けどすごいですね大学卒業した後結構国際 関係というか外国外国船舶向けの総合勝者 で貿易と営業担当したっていうところから なんかいろんな事業をご自身でもされて るってところがあると思うんですけども なんかそっからじゃああえてこうまそこで 色々仕事をされててそのままねそのこれ 多分神戸とかですかね場所的にはそういう ところで多分暮らされても良かったのかな と思うんですけどもそっからなんでこう 大飯町に戻りたいっていうのがあったん ですかああそうですね今あの言って いただいたみたいにショさんが言って くださった通り私はまあのこ田舎でずっと 生まれ育ってで伊藤さんと同じようにもう こんなクソ田舎出てってやるで出てった タイプなんですねでなのですごい世界への 憧れとか都会への憧れ強くてはいはいはい 勉強してたら外国行けるんちゃうみたいな なんか賢くなれば都会で仕事ができるん じゃないかって感じで結構勉強頑張って 大学行ったんですねで大学で外国語大学で どちらも転校してでそのまま外国と一緒 なんか仕事がしたいなみたいな海外行っ たりとかなんかこうキャリアウーバなり たいなみたいな感じであの勝者に務めまし ただからその田舎の反動がすごすぎて多分 それでちょっと都会とか海外の憧れから 仕事してたんですねでなんかやっぱり仕事 してく中でふと気づくんですよなんか心の 故郷みたいな感じでへえそうだからなんか こう最初はその田舎嫌だ出ていきたいで 世界を見たいってなって世界を見たらふと 気づくんです自分のなんかこう中心にある のって何だっけとか海外の人って結構 なんかホームタウンについて語ったりとか 自分の国に誇り持ってたりするんですよで その時に私もこう喋るんですよねこうお 互いに向がうじゃこっもみたいな日本の こと福井のこと自分のえ地元ののこととか を語っていくとやっぱりなんかこう熱い 思いが込み上げてきてぱ地元だなみたいな 地元に帰りたい地元で私みたいなあともう こんなくい中出てってやるこんなとこに 仕事がないって思ってる人に雇用を作りた いってのが一番帰ってきた部分になります ねえなるほど うんすごいすね多いですねえでもそれって いつぐらいの時にそう思うようになったん ですかもうすぐですか割といやえっとね 神戸の貿易会社では12年間ずっと働いて たので結構長く働いてでま会社員しながら 起業したり自分の会社作って授業したりし てく時になんかもう私田舎に帰って今まで だったら仕事がないと思って帰る選択肢が なかったんですけどあも自分で会社作っ てるしまたなんか新しいこと作ればいいや みたいなで逆に私が作った仕事でなんか こう地元の若い子たちに仕事が与えれたら みんなここで楽しく生きれるんじゃないか みたいなそんな感じですねなるほどま作っ ちゃえばいいっていうねうんことなんです ねほうほうほう中谷さんもそうですもんね はいあそうさのこっちにったますそうあ そうですよねやっぱりあのすごいあの小木 さんおっしゃってことすっごいなんか 分かるところがあって作っちゃえばいいっ ていうのは1つとあとやっぱり自分がこう いう場を作ったら地元の人たちも面白がっ て関わってくれてそっから何か新しいもの が生まれたらいいなっていうのは常々思っ てるのでなんかそういう意味ではなんか似 てるようなところはあると思います うんでもその作るっていうま僕どちらかと いうとまだそう作るっていうところには 行けてない思んですけど新たなものを 作ろうと思ってやっぱりいろんなところに アンテナというかなんて言うんですかね見 たり聞いたり色々その情報を仕入れた りっていうすることはやっぱりされてるん ですもんね小さんあそうですね今伊東さん から頂いた質問ってすごくいいポイントだ と思ってて私地元の大町に帰ったんです けど大人になってから暮らしてないんです よあ高校3年生までは暮らしてるけどそっ から先てもう外の人じゃないですかで そんな私がんホームタウンに帰ってきまし たよって言ったところで私会社起こして ますよ授業やってますよって言ったところ で地元の人からは別に必要とされてないん ですよなるほどで地元の実際の今の課題 っていうのも知らない状態で帰ってますし 人脈だったりとか人との繋がりもないわけ じゃないですかでもそれをこの地域起し 協力隊で活動も1年やったんですけどさせ てもらったり役場の方だったり観光協会の 方が間を取り持ってくれたおかげでま なんて言うんですか今のの課題だったりと か本音のところにこうなんなんだろう 知れるきかきっかけがあったっていう感じ ですかねだから地域起し協力体ってなんか 何か自分のミッションだったり自分の夢を 実現するためにって思われてる方もいるか もしれないんですけどうんうんうんうん 地元に必要とされてないものっていらない じゃないですかうんうんうんうんそうだ からそういう意味でこのなんか市場調査が できてる感じですかね情報を収集したりと かうん はいま確かにそうですよね地域起し協力隊 僕もそれいやこまさんすごいですねその 活動される前からもそういう風に色々とあ こういうことにあの役立てることができる こでこういうことが役立てることができる から今後こういう風に進められるっていう ことすでにもう知らてるのがすごくて僕は それを知ったのは多分地域起し協力隊の 終わったぐらいからあやってよかったって 思ったんですよねうん本にその地域の人と まず密着になって僕ってこういう人なん ですよでこういうことやってるんですよっ ていうのがいきなりその地域にファって 移住してもなかなか広まることは難しい けど地域士協力たとさっき小木さんが おっしゃってたようにいろんな方が間に 入ってくれていろんなことをそっから紹介 してくれるなもうスムーズに結構活動と いうかね自分がやりたいことも進めること ができるなっていうのは活動終わってから なんか僕は気づいたような気がしてまそこ の差っていうのは多分今小さんすごいあの もうものすごい先に進んでらっしゃるなっ ていうちょっと僕は思いまし たあとなんかあのやっぱり協力隊って半分 行政の職員みたいなところがあるので なんか地方において行政とのこう地域住民 っての関われてすごいこう都会では想像 できないほど密着でなんかじゃ行政と 関わってるだけでちょっと信頼できる人 っていうのがあると思うんですよねなんで まゆうたの場合はねこの地域の出身って いうところで1つ信頼はあるかもしれない ですけどもけそれでもやっぱり久しぶりに 戻ったというとこで信頼を獲得するには 協力体ま行政職員と関わってるとか もしくは行政職員だっていうところが すごい大きいのかなっていうのも今聞いて て思いましたねうんその辺りどうでしたか そうですねあの地域協力隊のとか観光協会 から来ましたとかて言うとま門前払いって まずないですし確はいでも私元々自分事業 やってたりとかそれこそ貿易会社で働いて た時会社名言ったりしてもまず聞いて もらえないスタートじゃないですかでそこ のアイスブレイクが1番大変ですよね普通 はでなんそれが全くないので超やりやす いって感じですよ ね確かにそれは思います僕終わってからで もうんなんか高浜場では割とあの僕を知っ てくれてる方が多くて うんそこは本当スムーズですねやりやすい ですそれで言うとなんかメディアさんとか 福井新聞さんって結構取り上げてくださっ てするじゃないですかとか地元のローカル テレビとかなんかテレビ見たよ新聞見たよ ラジオ聞いたよってすごい言ってくださる しやっぱ結構後押しすごいですよねその辺 のうんうんすごいですよね うんいやなんかそれはねあの僕やっぱり 正直じゃあの特会にいる時はこう今までの 従来のマスメディアをすごいなんかもう 時代遅れと思ってたところがやっぱりあっ たんですけどいやこれは本当に服行って いつもごめんなさいって思ってます新聞と いい福井のテレビローカルテレビ局といい 本当にお世話になってますっていうそう ですよねうんうんすごくないですかあの1 つのメディアが来ると呪術なぎでダダダダ だって一緒に来 るってきっともう多分こまさんもそういう もう経験はされてるんですよねもねそう ですねでも本当メディアの方々がなんか こう私が喋ったこととかを書いてくださる じゃないですかそうするとなんかあこう いう表現方法あるんだとかめっちゃ勉強に なりますはいしなんかそこでまた私がこう 自分の活動をどう表現するかっていうのも なんかこう真似させていただいたりとかも しますですね ええなんか思い出に残ってる取材というか そういったあの文章というかなんかあり ますああそれで言うと先月末 あのえっとお越人って福井新聞に記事が あるの知ってますコーナーが月1回の記事 で県内の地域協力と介する記事があるん ですよえそういうコーナー月コーナーなん ですけどそれに先月載せていただいたん ですよええそうなんだカラー写真で2枚 写真が乗るんですねはいはいはいそれ 大きいの1枚とそうそうそうちっちゃいの 1枚はいはいすごくないですかそのまず カラーで2枚乗るってすごいすいキの大き さも結構大きいんでしょうね結構そうそう そうえっと新聞を開いたら2ページある でしょその1ページの半分ぐらいじゃない ご1/4ってですかそれってそうすごくて であのライターさんとえっとカメラマン さんが1人ずつ来てくださってええで1日 取材って感じではいはい初めて聞きました よシあまあれか言っちゃかもしれないけど 大体1人ですもんねそうそうそうそうそう そうですよね多分多分そのえっとコーナー が始まったのもそんな長くはないと思うん ですけどずっと連載されてるみたいでうん ほこでねあのインタビューだけで1日写真 撮影だけで1日撮ってくださるんですよ ええすごいで私あのあの田舎の風景の中で 仕事をしてるみたいなのがいいよねって いう風になってインタビューの後に写真 どんなのがいいかなてそれであのナシの方 あののの滝っていうもうすごいすっごい 田舎をずっと行ってこの先道あるのって ところに行くと滝があるんですねさ30m のま継承値と言われてていその滝に行く までの道にあのなんて言ったらかなサボ ダムはいはいえっと作られた人口のダムが あるんですよでそのダムがすごく水面が 穏やかでうん反射するんですよ山がうん うんうんそこがすっごい綺麗でなんか鳥の さえずりだけが聞こえるめちゃめちゃ癒し のスポットなんですってご紹介したじゃあ そこで取りましょうっていう感じで取って いただいてカメラマンさん足まで水に入っ てくださってすごいすごい気合い入って ましたでその写真載せていただいてもう あの乗った日の朝からみんな電話いっぱい かけてくださってすごい見ました見まし たそれ結構思い出に残ってますねああ へ いやあもう大町だけじゃなく福井県でも もう超有名人になりました新聞でだって 1番多いんですもねもちろんねブス福井 県内そうそうです県内ではそうです ねでしかもなんか全国の地方新中でも割と 圏内のこのなんかシェア率っての高い みたいですようん他各地方ねローカル氏 色々ありますけどもやっぱりこんだけ県内 を抑えてるってとこはあんまりないみたい でうん福井新聞に乗れば我々の活動は大体 知ってもらえるっていうのがねこの福井の 面白さですよねなるほど そうそう私観光PRが自分のま言ったら じゃないですかけど私が出ることによって が有名になるってのもなんかこうPRの ミッションだと思ってそれもミッションあ ですよねだからだからそのこの場所どんな 場所で撮りたいですかて言た時にそれこそ 最初伊藤さんが言ってくれた青の大橋って 赤い橋有名なんですけどそこってもう結構 みんな知ってたりするんです大町と言えば ていう風景だから大町と言えばで思いつか ない風景で取ってほしいってお願いして うんうんうんうんうんはいここどこあそこ どこだったのって聞かれるような場所が いいって言ってあの皆さん知らないとこで 撮ってもらいましたはいはい うん確かにあその気持ちは分かります僕も 高浜に来てもうガンガンガンガンもう メディアに出てるところはもう誰でも知っ てると思うんであの何回かその高浜町の なんか写真をなんか送ってくださいとか あとはその取材された時とかにどこで取り ましょうかっていう時にここここここ ここってもうあんまりメディアに出てない ところをうんうんうん主に出してました 基本的にでもどうしてもやっぱりっって いう時にはまあ今僕の背景写真に映ってる ワビとかばさんとかっていうのは出します けどなるべくそこはもう有名だからそれ 以外の高浜知ってもらいたいからってい ことでうんうんうん僕が写真で撮ってきた 中から好きな場所を出してたりはしました ねうんなんかそういう意味ではやっぱり 地域起し協力隊ってなんかある程度自由度 があるというかなんか毎日のルーティン ワークが必ず決まってるわけじゃないので なんかそういう発掘もしやすさっていうの もあると思うんですよねなんかそこが すごい細さされてる観光っていうところと なんかある種いいあのなんだろう相性が いいのかなと思っていてなんかその辺り って観光協会にまある意味観光協会とも 働きながら他の職員さんとの違いで やっぱり協力体で良かったなと思ったりし たことってありますかああそうですね観光 って結構幅広くてなんか何でも観光じゃ ないですか結局あのあの人が遊ぶ場所そこ に人が来てたら観光になるから観光し ましょうってなった時にやるべきことって めちゃくちゃいっぱいあるんですようん うんうんで私はやっぱり自分があの会社を 経営してるとか仕事を作るのが得意とか ビジネスの想像だったりとかビジネスの アドバイスコンサルとかもやってたので そういうのが得意だったからあの観光を じゃあお客さんに来てもらう誰か関西関東 からお客さんがおに来ましでもただ見て もらってそれで終わりじゃあダメでしょっ ていうだからやっぱ大町に来た人が止まる お食事をするえっと遊ぶとかでお金を使っ てもらうってところを最終地点にして じゃあそのためにはどうすればいいかって いうのでま食の事業者育成プロジェクトっ ていうのを立ち上げたりとかなんか結構 民宿さんのあのなんかお悩み聞いてなんか こういう方法もあるんじゃないですかとか こういうとこに掲載したらいいんじゃない ですか バイ勝手にやってるというかうんうんうん はいなんですねだから結構観光って幅広い ですけど地協力隊と相性がその点いいん じゃないかなと思いますうん確かになんか その幅広さに多分えっと観光で協力体に なった人たって1番最初に悩むと思うん ですよそうですねなんかそういう悩みって なかったですかいやありましたなんか何 やっていいか やってもいいって言われると逆に何やって いいかわからないのとかあとよく聞くのっ てこれをやってって言われたことは別に それって別に自分じゃなくてもいいでしょ とかあはいはいはいねよくあるあるだと 思うなので自分ができることっていうのを まず知ってもらうこともすごい大事ですよ ねうんうんうんなんか協力体な人来まし たってなった時に自分は自分でこれが得意 とかこれができるって思っててもそれがお 相手に伝わってないまえっと役場の方だっ たりとか地域の方に伝わってうん それてお願いされることて一生ないじゃ ないですかうんうんうんなので自分はこれ ができますとかこういう経歴ですとかって いうことをちゃんと言葉で伝えてあげる こともすごい大事ですよねうんうんうん うん暗行っていうことで僕もそのね1つ気 になったのが若さ多いファンクラブああ はいはい はい の戦略企画運営もされて るっていそうですねことなんですねでこれ それは元々あったんですよ元々あったん ですけどほぼ動いてなかったりとかした やつをこれをこう組み合わせていき ましょうとかっていう感じで考えてます今 これファンクラっていうのはま当然その ファンクラブをま増やしたい大町を好きに なってもらいたいっていうまそういう思い があるって感じですかね元々多分なんか 成り立ちとしてはそういうこれからはただ 情報を出すだけじゃなくってなんか総互 コミュニケーションとかななんだろう なんか相手の顔が見えるようななんか そんな風に作ってた方がいいよねっていう のでファンクラブができたみたいなんです ようんうんうんうんでそこを私はただただ このファンクラブに所属してたら特典が ありますよじゃなくってなんかこう自主的 に関わりたいと思ってもらえるとか応援し たいと思われるような仕組み作りっていう のやろうかんなまやっているってところ ですうんうんうんうんうんうん何年前去年 かな2年前に実はそのま私ねちょっとあの FMマイズルっていうところで パーソナリティにさせてもらってんです けどそこん時にえっとまだCCパークが できたばかりの時に観光協会の方にゲスト でお越しいただいてそのCCパークの話を 中心にちょっと聞いてたんですけどでここ でその若さ多いファンクラブの話も ちょっとお聞きしてなんかもうその時には なんかその体験をしてお食事をしてで何か もう1つなんかあったかななんか3つ ぐらいの工程を1つのパックにしてその 大町の良さをPRしてたんですけどそこ にこ今後っていうか今小さんも入って新た に色々また考えてらっしゃるってことなん ですかねはいそうですねあの大一ってま 高浜もそうですけど自然豊かじゃないです かで食べ物おいしいじゃないですかでも それを言っちゃったらどの田舎もそうなん ですよ が自然がいっぱい食べ物おいしくて人が 優しいても田舎どこもそうじゃんっていう そこでおいちょってじゃあ何なのっていう のをなんかやっぱこっちが言わないとお客 さんに見つけてもらって好きになってもら ううっておこがましいじゃないですか うんうんなのでそれこそあの伊東さんの ところでせあ前のえCCパクができた時に ラジオ出演された方も言ってたと思うん ですけどなんか自分たちが掘り下げた体験 を作ってそこに来てもらう入り口をファン クラブにしてるんですみたいな感じだった と思うんですけどそんな感じでえっとこれ ができますとかこういうことができます こういう食べ物がこう食べたらおいしい ですみたいななんか尖った発信をする場所 なのでみんなみんなファンクラブに入って くださいねっていうよりはなんか私たち こういうことをやりますと職で街作りし ます子育ての街でて言い切ってそこに共感 してくれる人うんが集まってでイベントの 告知だったりとかなんかお手伝いが必要 ですとかっていうのをやっていきたいなな ていう風に思ってますうんなるほど いやこれね本当聞いた時に高浜もこういう ことやったらいいのにってちょっと思っ たりしたんですけどうんうんうんうん 大飯町って本当そういうなんて言うんです かねそのなんかみんなが一緒に楽しくと いうかいろんなことされてるイメージが あるんですよま決して別に高浜ちはそうで はないんですけどねちはねもういいですよ もちろんはいそうなんですけどただなんか そのなんかうんよくねまよくではないかま その比較じゃないですけどなんか僕はそう いう風に感じることありますなんか大町は ある意味1つ先に行ってるような気が するっていうのうんうんあと自然をすごく やっぱね大切にしてるってかさっきの桜の 話じゃないですけどうんうんうんうんそう なんですよあの今伊藤さん言ってくれた みたいにあのみんなで手取り合ってだっ たりとか自然大切にしてたりとか歴史文化 をじてたりとかするんですけどだからこそ やっぱりえっとじゃあおんどれだけ落ち てるのってとこ結構疎い街なんですよね あのただで色々やっちゃうみたいな楽しん でもらったらいいやっていう結構そういう ねあの町民性なんですよね多分優しい人が 多いですよだからこそ観光ってじゃあ来て もらって終わりじゃないですよねあの 止まってもらう長く滞在してもらうここで いっぱいいろんなものを買ってもらう食べ てもらうって絶対必要でじゃそうなった時 に大を選ぶ理由ってまた帰ってきたいもう 一度あそこに行ってあの人に会いたいだと 思うんですよだからこそファンクラブも 大事にしてんのはこう人が見えるというか 誰が運営してるなので今あのメイン2人で やってるんですけどこの私たち2人の えっとインタビュー取ったえ私たちが インタビューされてるんじゃなくて インタビューアーとして町内の料理人さん だったりとか生産者さんを回って インタビューしてまNHKの プロフェッショナル仕事の流儀ってある じゃないですかあれのパロディの動画を 作っ そう今度それの映画祭やります映画祭映画 祭ただのYouTubeの動画なんです けど今10本出来上がったのでその10本 のインタビュー動画をあの10人分上映し て大体1本あたり3分ぐらいなので全員 やってもま340分で終わるんですねうん うんそのやえ上映して出演者の方々にこう 裏話とかうんうんうんんてうですか映画祭 よくあるじゃないですかあの俳優とかがね レッドカーペット歩いて東て食べるみたい なあれやるあれやるんですよ8月に ええどこでやるんですかそれはそれなしで やるんでぜひ来てくださいなしでやるん ですか えええレッドカーペットも歩くんですか やっぱりレッドカーペットを歩いてもらっ たりとかちょっと格好つけてもらおうかな と思っていやでもその動画もすごいいいん ですよ皆さんなんか思いを語られてて めちゃめちゃかっこよく仕上がってるので うんうんうんうんうんこれれはどこかで 見れるんですかなんかそのみんえっと YouTubeであのこれからどんどん 公開していきます今はあのえっとURLを 知ってる人しか見れない状態にしてでま ファンクラブにこれから流してこうかなと 思ってますあなるほど すごいえ1年まだだって2年うん2年目 ですもんね今でもう10本はいすごいハイ ペースじゃないですか 結構でも結構お願いすると皆さんあのって 受け入れてくださいますしええ はいなるほど みんながそうあれですかその料理関係だけ じゃなくてそれ以外の方もいらっしゃるん ですかそういうインタそうですね今はあの 食で街作りというか職の事業者育成 プロジェクトっていうのを立ち上げてるの でまずは職を切り口に行ってやってます ねすごいですねもう2年目でそこまで活動 でき るってでも今までの土台があったっていう のそこを利用させてもらえるの地域起し 協力とってそうじゃないですかゼロ スタートの人ってほぼいなくって元々行政 だったりとかその所属団体がやってること を使わせてもらいますしその人脈だったり とかそこが取ってる予算を使いながら 新しいことをやったりとかもできるので うんなんから普通の事業よりも進む スピードは早いかなとは思いますなるほど えなんかその一方をこう既存の事業がある からこそそれをいじくり回しづらいって とこもあるじゃないですかそうですねそう いうのってやっぱり調整力だと思うんです よじゃあそれをさっきおっしゃったように この若さん多いファンクラブもあったけど もできてなかったとかあんまり動いて なかったとかじゃそれをいかにこう説明し てくかとかなんかそういうコツってあっ たりするんですかああそうれで言うと私が やりたいのはこれですだけだったらあそう でかって感じやったらこうなりますよを どれだけ見せてあげれるかかなとうんああ はいはいうんもしファンクラブが成長し てったらこういう未来待ってますよとか あの動画を作ることによってこんなこと やりたやりたくないですか私がまあ動画を 撮る時に伝えたのはただただお店の宣伝の 動画を撮りたいんじゃないんですって何々 さんが熱く語ってる思いが欲しいですなな さんに会いたいななさんが作る料理だから 食べに行きたいって思わせる動画が作り たいんですってお話したので皆さん全く そのお店の宣伝っていうよりもこ自分の 人生語ってくれたんですようんうんうん うんでそうすると何が起きますかって言っ たかていうと結果としてお店に人が来ま すってお伝えしたりとかなんかやっぱね今 やること目先これだけこれをやってくださ いって言うと負担になるのでうんうんこれ やったらこうなりますよて私はこうしたい と思ってるんでってまだからあなたの夢 勝ったみたいな部分もあるかもしれません あなるほどなんかその辺が多分今まで いろんな経験をされてきてまで協力体に 限らずその前のところから前段を踏んで 多分そういうじゃあこう伝えたらいけるん じゃないかなってところを経験として持っ てらっしゃったんですよねきっとうんそう ですねうんうんうんうんなるほどま様々な その経験がこれまでの経験も生かされてま 今いろんなね活動されているっていうこと なんです けどまだまだ ねその新しいその大飯町のま人たちのため にっていうとちょっとま大きいのかもしれ ないですけどそ今その今度そのナ賞でやる ことを始めまだ他にも今後色々あのなんか 計画とかされてるんですか秋とか冬とか うんそうですね私自分自身がここに帰って きた大きな理由って子供がいるからってい のもあるんですようんうんうんであの関西 の方神戸の方で子育てしてたんですけど まあ子育てしやすいかしやすくないかって ま比較対象その当時はなかったのでまあ 行きづらさとか感じてましたやっぱり子供 がいるとここに行けないとか子供がいると 仕事をここまでセーブしなきゃいけないと かなんかそうですね独身時代のように のびのびやれるわけじゃない子供がいる からここは気をつけないとみたいなとこっ て結構あったんですけどあとま1人で何で もやらなきゃいけないと思ってましたね 関西で子育てしてる時うんうんそれがま えっと大町は子育てしやすい街です子育て に支援にすごく力入れてますっていうのも 聞いてましたし地元の幼馴染みとかからも 子育てしやすいよって聞いてたのでで帰っ て行こうって思ったんですねうんであと プラス教育の水準がすごい高くて私自身も なんかその塾とかなんか予備ことか行かず にストレートで国立大学に行くのがもう 普通だったんですよ私の周りの人たちも うんなので関西で自分が子育てしてたら 小学生たがなんか夜中でも塾帰りの子た 電車でいたりするんですよそれ見てうわや だなってそうはさせたく自分の子供に そんな風にはさせたくないし田舎でこの なしで大町で子育てしてたらのびのび 楽しく自然で遊びながら自然と自分の好き なことを見つけてでもしそれが大学に行く とかこういう仕事するってこだったらその ための勉も全然じゃなくできる環境だなっ て思ったので帰ってきたんですよなので今 私はその観光のお仕事もそうですけど やっぱ子育てだったら教育えっとこれから ここで子育てしたい街ま移住につが るっていう感じですかねなんかそこも力 入れてやっていきたいなって思ってます うんうんもう最初からそのもうあま最初 からってたですけど大町以外には考えて なかったって感じなんですかねあそうです ね戻るんだったらうんうんうん [音楽] うんすごいそののびのびとした環境で育っ た優しい娘さんがあのうちの子の相手を よくしてくれまし てそう僕も結構いらんとこに仕事にね子供 を連れに行ったらあのこまさんとこの娘 さんがあの面倒見てくれてご飯をあげて くれたりとかあの映画を見てる最中にあの ブランケットかけてくれたりとかくれたり とかめく優しい子になって優しいってそう なんですよなんかあのおいこのなしであの 今うちの娘朝6時半から朝かしててう朝っ て言ってなんか隣隣近所ってかま近所の 同じ集落のちょっと上の女の子たちが迎え に来てくれるんですよ朝6時半にで何して るってなんかおじし取ったとかナズ取った とかなんかなんかなんか積みとってお花 積んだとかで7時になったら家に帰って くるんですねへえでなんかもう弟みたいに 育つんですよきっとうち1人娘なんです けど本当お姉さんに甘えるみたいになんか 一緒に連れて歩いてもらってますしうん うんだから自分もちっちゃい子に優しく するみたいな感じなんですかねきっとうん うんうんうん自然となんかそういうのは まあなんて学べるじゃないけどあお姉さん たちがこういう風に教えてくれたり遊んで くれたりしてるからっていことでシさんの うんお子さんにもそういう風にして あげれる そう当素敵ですねなんかもうそういうこと を体感的にね自然とわかるっていうのが なんか親がやりなさいとかっていうのも嫌 なんです私も勉強しなさいとか言われ なかったし子供にこうしなさいああし なさいはあまり言いたくなかったんですよ うんうんうんそだからここの大長での 子育てだったらそれができるかもって思っ てたのもあって帰ってくる選択肢の1つ でしたねあ例えば小さんがずっとその都会 にあの都会にたしたらやっぱりああし なさいこうしなさいとか言ってしまってた かもしれないとかっていうのあるいやそう ですね同じ保育園に通ってた子たとたまに 会うんですよ今もあの集まろうってって 集まってたら結構みんなお母さんたち バイオに習わせてるとかスマホ持たせてて もうこ小学校2年生でもねでなんか何時に 家帰ってくるとか夜9時までねお勉強して バイオリンやって帰ってきてて目の下うん があるとか聞くとなんかそれを聞いて なんかあやだなって思ってあよかった私 移住しといてみたいなありますよなんか やっぱ比べたくなっちゃいますしねそれを 周りがやってたらあうちの子にもせな きゃってきっと思うんでしょうしうんうん うんまそういう部分ではま親子さんもお子 さんもまあまあストレスになってたかも しれないてことなんですかねうんうん も本当あどうぞどうぞあどうどう全然だ からやっぱりそういう意味ではなんかこう 地方移住と絡めてこうやっぱり子育てを ちゃんとじゃ地方でしたいっていうのが 最近ニーズとしてめちゃくちゃ増えてき てるのでなんかそのモデルにも1つなん かこまさんがなってかれるんじゃないか なっていうのはすごい話を聞いてて思い ますねそうですよね実体験で語れますしね うんうんうんうんそうですねこ1番大きい ですよねで結構その今地方でも子育て支援 って言いますかねそのお子さ向けあと ファミリー向けえなどなどその医療も学校 に関してもそうですし無償化とかま結構 どの地域も色々あると思うんですけどそこ でやっぱりじゃあ大町うん行きたいて思っ てくれる人を増やそうと思ったらどうです かなんか必要なことってまだまだやっぱり あったりしますかなんかもう制度は結構 ちゃんとしてるんですよ制度はもうそれを 作るのって役所のお仕事なので私はその度 うん活用して実際生き生き暮らして るっていうかのびのび子育てしてるよ みたいなのを見せるロールモデルって言う んですかねになりたいなと思ってますし なんかおい町の中には4つあ小学校がある んですよ各地区それぞれにで私はなしって ところで子育てしてるしなし小学校に自分 の子供を入れてるし自分もそこで育ったん ですけど他のじゃあ3つも知らないとね 大長の教育語れないじゃないですかなので ま授業に参加させていただいたりとかうん 事業なんかこう加害事業のサポートをし たりとかもしててそうするとあの結構衝撃 だったのがさり小学校って小学校に事業 行かせてもらった時にあの矢印が廊下に いっぱいあったんですようんでこの矢印 なんなんて聞いたら子供たちがなんか さなぎ蝶々がさぎになってここにくっつい てるから踏まないように矢印つけてるのっ てなのであの廊下で虫かごじゃなくてその まま蝶々勝ってるんです よでこれもうすぐ黄色の蝶々が出てくるよ とかこれは白だよとかって教えてくれて うんうんうんうんいやなんかね自然の中で 元々育ってますけど学校の中ももう自然と 一体化してるというかうんうんうんうんで これを東京にいる友達とかあの仕事で 関わった人で子育て中の方に喋るといや ありえないなんなのそれめっちゃ羨まし いって言われるんですようんうんえ 羨ましいんだじゃあこれを切り口に観光に 結びつけたりとか移住の制作をする時の PRのなできるじゃないですか1個の素材 うんうんうんうんうんっていうのでこう 拾っててますね今実際実態験の中でうん うんうんやましいんです ね気持ち悪いとか言いそうじゃないですか 会そうなんか今どっちかっていうとそう いう方向考えてましたけど ええやっぱやっぱり今本当多いんですね その地方に でも実際多いんですもんね移住考えてる 若い20代30代の人たていうのはねあの まちらっと見ましたけど多いですね やっぱり移住相談とかもめちゃくちゃ多い ですよねその世代の方々のだからそういう 意味では地方ってこっからチャンスですし なんかそれがある意味なんか最初から移住 じゃなくっても特にあの霊南の方は海が 綺麗でじゃレジャー感覚で関西のたちが 普通に遊びに行ってる中じゃ最初観光と いう入り口からじゃ次に移住なりっていう とこに持ってきやすいのかなっていうのは すごい感じましたねそうですよね今 いきなり移住っていうのは結構ねハードル 高いっていうのも聞きますし僕もいきなり 移住っていうのはなかなか判断難しかった んで一旦下見にうんうん行きましたから2 回ぐらいかなはいあの移住前に東京から 高浜まであの2回ぐらい下見にて色々回っ てあここいいなっていう感じで決めてま 仕事もあのちょうど自分はそのカメラマ ンっていうことをやってたんであの ちょうど僕が活動内容っていうのはま候補 の仕事候補高浜っていう地面のちょっと 記事づりコトライターとしてえの仕事を やってたんでま仕事もマッチしたしうん うんまあとは地元のねお祭りとかも参加 できたことで一気に距離が縮んで良かった ですけどうんま仕事っていうかその自分が 何やりたいかっていうの大事ですうんです もんねきっとねその地域起こし協力体で やってこうって思ったと思ねうんうんそう ですねだから今おっしゃっていただいた みたいにやっぱり最初しょっぱなから移住 は多分みんなさんハードルすごい高くてだ その下身を兼ねてるとかまず移住っていう のが頭にない状態でも観光に行ってそこが すごい良かったからここで暮らしたらどう なるんだろうっていうの見せさえすれば 移住がきっと頭に浮かぶと思うでしょうん うんうん私は結構今そこがポイントだなっ て思ってて観光観光来て楽しんでもらい たいまた来てもらいたいで終わらずにここ で暮らしたら自分がこうなれるんじゃない かを見せ見せとくいうかなんかうんえっと ステルスマーケティングじゃないですけど 見せておけば移住っていうのがポって 浮かんだ時においちってなればいいんだ みたいなうん確かに確かに うんそっかその今情報収集というかね いろんな素材というか集めて実態験もうん うんねあの踏まえてその人たちのために イメージつきやすいようにやってるわけ ですね はいそういう思いを含めてあと活動が2年 弱ほどあるかと思うんですけどもここから じゃ活動の中でやってきたいこととま やっぱり協力対て3年間っていうのが限度 なのでじゃその後やってきたいイメージと かっていうのをなんか聞いてきたいなと 思うんですがその辺りいかがですかはい ありがとうございますそうですね私あと じゃあ2年ありまてって言われた時にまず 何するかと今やってる活動の延長もそうな んですけどこのインタビューでのお話も そうですねあの言ったみたいに教育と えっと観光ですごく密接に結びつくとこが あると思い教育ってま育だけですねでそこ をもうちょっと深くやっていきたいなとも 思いますしプラスなんかこう言ってるだけ の人なんかこうこうなこうやったらこう なれるじゃんじゃあみんなやってよう みんな頑張りましょうって言うだけの人に なりたくなくてうんだから自分も1 プレイヤーとして痛いんですようんうんで 私も汗かくからみんなもやってみようよっ て言いたい人なのでなので自分自身もま こうゲストハウスの運営をやろうかなって それこそひさんみたいな感じ玉村屋さん みたいなああいうみんなが集まれてなんか こうこういう暮らしいいなってショさんの 暮らしがあそこには見えるじゃないですか うんうんうんうんなんかそういう人になり たいなと思ってるのでちょっとの背 追いかけつつ やりなるほどありがとうございますそう ですねなんか僕結構活動中にじゃあ人気 終了した時にじゃ宿ができると箱は やっぱりなかなかすぐにできないのでじゃ 箱ができる手前にじゃ先に体験を作っ とこうかって思ってじゃその体験事業を先 に活動の中でやってきてでそれをそのまま 継続してったっていうのは結構あるんです よねでそういう意味では結構小さんが既に されてることがもうねんねそのままのあの なんだそこのプログラムになってくんじゃ ないかなってのはすごい思うんですけども なんかこれをこうプログラムとしてやって いきたいとかこういう体験をして欲しいと かそういうのってあるんですかあそうです ねやっぱりこのインタビューの1番最初で もずっと伊藤さんも言ってくれてますけど 自然環境がすごくね整ってますし人が 優しいじゃないですかなのでただただ自然 の風港名美な景色を楽しんでくださいって いうよりはそこの自然の中に人々の暮らし があ とか村とか里山とかで今暮らしてる人から 何かを学びながらとかまだから言ったら 漁業の体験言ってもただ釣りするだけじゃ なくってこの前私すごい体験して漁師さん のところに普通にあのお仕事で喋りに行っ たんですねで私最近魚さく練習してるん ですよってあのま喋ってたらあじゃあ教え てあげるわつって急にその今日釣ってき たっていうアを出してくうん船のめたん はいはいでいや近くで動画撮っていいです かて動画撮りながら教えてもらってたん ですうんでじゃあできたよてつってこう やってやるんだよって言ったできたよ じゃあ食べててうんで箸も醤油もないけど 手でつまんで食べなって言われてあなんか 味するのかな大丈夫かなってちょっと抵抗 あったんですよはいはいそのまでこうやっ てますしねであちょっととってなったらあ そこのあの水で洗ってって言われてその水 がをこう循環させて冷やした海水へえが ある場所だったんです綺麗な海水うんうん で海水でこうシャシャって洗ってパクって 食べたんですねうんうんそしたらそれが もうめっちゃ美味しくてええはいはいはい いやもうなんかね醤油とか今まで言ってた 自分何だったんだろうみたいななんなんて 言ったらいいかなこう魚が衣をまとっ たって言うんですかなんかこう歯もなんて 言ったらいいんでしょうなんかね魚が薄い をこうさっときて口の中にこう入ってくれ たみたいななんか違和感ないんですよその 味にまだって海の魚ですから塩海水でま そのまま魚が泳いでた場所じゃないですか さっきまでだからその塩分濃度とかが ぴったり合ってるんでしょうねはいはい はいはいていうのと冷たい海水がなんか こう全く邪魔しないんですよ魚の美味しさ を うんで私ここで生まれ育ってるんですよ その私が知らなくて1年活動してその漁師 さんとも何回も喋ってた私が知らなかった んですようんうんうんうんでこれって都会 にいる人絶対知らないじゃないですか知ら ないですねうんで体験しないとわかんない ですよその魚が歯もまとってるとか体験し たらこうみんななんか自分の言葉で言い たくなるしで私が今これを皆さんにすごい 体験しましたって言ったみたいにきっと 自分の街に帰った時に言ってくれるじゃ ないですかうんうんすごいことをすごい魚 の食べ方知っちゃったってうんうんうん うんでそれをじゃあ再現しようって無理だ し大衣町に行こうよっってなりませんうん うんなりますね僕す行こうよってうんなり ますよねで船の上でさばいてもらおう よっってなるじゃないですかこれがやっぱ その生活の中に入っていく観光かなって 思うのでそういうことをねもっとやって いきたいんですよ作っていきたいというか 自分が実際に見つけてうんうんうんうん これコンテンツになりますよって言い続け たいんですよねうんうんうん うんいや今の話 すごい今行きたくなったでしょ伊藤さん もくなも船に乗らせてもらってあのそこで さばいてもらってちょっと冷たいあの水で 洗って食べてみたい伊東さん隣町なのに いやもう行きます行きます行きまっていう か今度ぜひあの紹介してくださいそのそう いう食べ方知らなかったでしょ高浜住んで もう3年らなかったですそんなうん だろっていうのはもう思いますん思います よねそれでしかもその漁師さんにめっちゃ 美味しかったって次の日もまた言ったん ですよ俺もめっちゃおいしくて家帰って 子供に喋ってとかってそしたらいや普通や でそんなんって言うんですようんうんうん だからみんなそれがすごいことだ気づいて ないできっと同じようなことが他にも いっぱいあるんだろうなって思ってます うんうん確かにそうですねその僕も高浜町 で何もないよとかそんなん普通だよって いういやいやそれ普通じゃないしっていう のはいもったいないっていうのはやっぱ ありますね うんけどある意味やっぱりその人が普通だ と思ってたからこそ今まで多分何回もあっ た中でも全く出てこなくってで本当非な ふとしたことから普通のことをしたらそれ にめっちゃ食いついたってことですうん うん うんやっぱりそういうのがね地域国士協力 隊として地域に関わって今観光っという 仕事をしてるからこそそこで見つけられた ものがそののものに生かすことができるし なんかすごいいいあのこ生かするのあれ ですけどいい生徒の利用の仕方をしてると いうかうんそうですね協力たそういうもん だと思うんですよ ねうんじゃあやっぱりそういうなんか 暮らしを体験できる宿の開業に向けて1つ 道を進まれてるわけです ねいいですね今後その宿で宿ができたら もう本当ねご自身でもそういう体験プラ ンっていうのがもうたくさんうんうんうん うんできそうなんかもう子育てからもう ひょっとしたらねなんか簡単な授業とかも できそうでうんあとはその職とかま文化も 歴史もそうだし なんか全ての大町のまお顔になり様々な 体験をもうなんかおすめでバンと出せる方 になってそうなイメージの今頭の中に ボワンと出てきましたありがとうござい ますそれをなんかあの私が全部1人で1人 がするんじゃなくっていろんな人と協力し ながらみんなにとってこうメリットがあ るっていうかみんながあやってよかった あの時最初は無理だと思ったけどやっぱ 信じてよかったって言ってくれるみたいな それが理想ですしつて雇用がどんどん 生まれてきたらいいなって思いますうん うんうん うんねうんなんすごいすごい考えてやっ てらっしゃるなっていうのが今日話をなん か最初から最後まで聞いてなんかすごい 思ったとこなんですけどもなんかただとは いえみんながみんなこれをできるわけじゃ ないなと思っていてただこれに近づくこと はできると思うんですよねなんかその確信 がまだ他にあるんじゃないかなと僕は思っ てるんですけど もなん だろうなんなんですかねそうですねあ なんかやっぱえっとんでしょうこの地協力 の制度で受かってその地域に行った自分が なんかこうお客様気分ではいちゃいけない なって思っててはいはいはいはいあの 考えるのも自分だし成果出すのも自分だし その後の生活が絶対あるじゃないですか3 年経った後もうんうんそれをどれだけ早く 考えるかでもこのその3年後の生活を考え るってのはシさんに教えてもらったことな んですよあの原ですかそうそうそう最初 そんなの全然考えてなくって町の3年間 この3年間でどれだけ成果出せるかな ぐらいだったんですよ地協力隊に私は選ん でくれてよかったってみんなに思われるに はどうしたらいいかなみたいなけどシさん がえっとあれは入って半年も経ってない ぐらいだったんですけど福県の地域起し 協力代のOBおじさんで構成されてる地域 起しネットワークのあれ勉強会でしたっけ はい研修会あの元気の教育代の方に向けた 研修会ですねうんそうで修会をして くださった時に3年後を見据えてますか みたいな問題定義だったりとか自分たちは こういう風に仕事を作ってきましたって いう話をしてくださってえ私全然考えて ませんでしたみたいなそこでめっちゃ焦っ てあそうだ3年経ったらこれ精度も終わっ てじゃ自分の生活だけがここでどうしたら いいのってなっちゃうやんってうんうん うんうんじゃあ今やってる活動と自分の 未来をちゃんと結びつけていかないとって すごい焦て焦らせていたたんですそこで うんうんうんでもこの考え絶対外しちゃ いけないですよね地域起して隊はうんうん うんうんうんうんそうですねやっぱり3年 後にね掘り出されるっていうことは確実な のででまそん時にもちろん多分観光協会に 残るとい選択肢もあるだろうしで他の方 だったらその所属してる組織に残るとい 考え方もあるし逆に仕事を作ってくって いろんな考え方があると思うんですよね なんかその辺がじゃあ今おっしゃったよう にご自身の今の活動とどう結びつければ 1番効果が出るのかとかなんかその辺が 考えるとねあのカメラマンとして フォトグラファーとしてこの候補を作った ところがそのまま仕事になるパターンも ありますし伊藤さんみたいにあでも僕はね 全然全然もうあの3年って決まってたんで 候補の仕事はなんでもう完全にもう終わっ たらあとはもう頑張ってくださいみたいな それを僕の場合は2年目ぐらいかなはい はいあそうなるんだっていうのなんか自分 で感じてあそれまずくないかまでもやると したら僕はもうカメラマン フォトグラファーあとはムービー取 るっていうことしかもう手に持ってるもの はなかったんでまそっからはもううん 頑張ってま今なんとかね生活はしてます けどはいうんうんうんうんますなんかそう いうのを聞いてるとやっぱりじゃ今の活動 から派生してとかその活動したからこその 知名度があって1つの繋がりがあってその 後してくっていうのがこの協力隊の卒業後 の1つのモデルなんじゃないかなっていう のは今日あのこまさんとそさんの中でも それはすごい今なんか感じたところかなっ て思っておりますまそんなこんなであっと いう間にランチタイムが終わりそうなので この辺りでそうなんですあの終わりの時間 になってきたんですけどもあの最後にこま さんからこれから協力隊になりたい人とか まもしくはなったばかりの人に対してなん かメッセージというかあの励ましの応援 メッセージをいただけたらなと思います はいえっと協力体をこれからやりたいなっ てきた多分夢をねたくさん見てらっしゃる と思うんですけど協力体っていうのは あくまで制度なんですよそれを生かすも 殺すもめっちゃ自分次第ですで私は最初 殺してしまいそうになってたと思うんです よでも周りの福井県の地域おし協力代の OBの方だったりとか現役の方に アドバイスいただいたり地域おし マネージャーの県県に所属されてる方から 支えていただいてあ自分のためにこの制度 を活用させるってことが結局地域のために なるんだうんうんだから胸張って自分が やりたいことを形にしてこうっていう風に 思いましたなのでこれからこの制度使って みたいなって思ってる方は自分がやりたい ことだったりとか自分の未来人生どういう 風に生きていきたいのかってのもしっかり 考えた上でま条件とかをすり合わせてく 条件ありきでやらないってことですねうん うんで今活動されてる方は色々多分悩みと かこれがうまくいかないとかてきっとある と思うんですけどそれを絶対1人で 抱え込まずに同じ地域おし協力隊の仲間と かOBさんとかに相談をするとみんな絶対 通ってきて ですし解決策を持ってるので必ず1人で 抱え込まずに相談をしましょうってこと ですねはい以上 ですありがとうございましたではえっと そんな感じで今日のランチタイムラジオは 終わりにしたいかなと思いますあなん かこまさんから宣伝してきたいことあり ます宣伝あえっとじゃあ今度そのあれです ねインタビュー動画10本あはいとても 面白いインタビュー動画流すので是非大い のファンクラブはいさ多いファンクラブに 皆さんあの公式LINEの登録なんです けどしといてもらえるといつそれが公開さ れましたっていうのが皆さんの情報行く ようにしますのでうん公式LINE登録し てください若さ大いファンクラブです若さ 多いファンクラブで検索するとその公式L への登録のページが出てくるってことです ねはいはいはいありがとうございましたで は今日はゲストにですねえっと大飯町で 地域式力隊として観光PRお仕事にされて いる小香りさんにお越しいただきました ありがとうございましたありがとうござい ましはいし ます ああちょっとお待ちください

地方移住を考えた時に、仕事の選択肢として出てくる「地域おこし協力隊」

#けど、実際にどうなの?
#どんな活動をしているの?
#どうやったらなれるの?

少しネットで検索すれば、出てくる検索ワードは「地域おこし協力隊 失敗」「協力隊 デメリット」などネガディブな情報も多く「興味はあるけど、心配・・・」と思っていませんか?

協力隊を一言で言うなら「上手く使えると、すごく良い3年間になる」ということ。

しかしその一方、「上手く使えないと、残念な3年間になる」ということです。良い3年間と残念な3年間の違いは、なんでしょうか。それは、事前にしっかりと情報を仕入れて、自分の思いと募集している自治体の思いがすれ違っていないかを確認することに尽きると感じています。

この「地域おこし協力隊ランチタイムRADIO」では、福井県内の地域おこし協力隊をゲストに、活動内容やどうして協力隊になったかなどを聞いていきたいと思います。

ランチを食べながら、お気軽にご参加ください^^

□■ 今回のテーマ:「観光PRのお仕事って?」地域おこし協力隊に聞いてみた ■□
ゲスト:おおい町地域おこし協力隊 小牧香織さん

17年ぶりに生まれ故郷の福井県おおい町出身にUターン移住。
大学卒業後は、外国船舶向け総合商社にて貿易・営業・新規事業設立を経験し、2019年に貿易、レンタルサロン事業として株式会社キラリラを設立。2021年にはハレビジン合同会社を設立し、小規模ビジネス向けのコンサル・プロデュースを始めた。その後、2023年3月におおい町地域おこし協力隊として「おおい町の観光PR」をミッションに活動している。

○若狭おおいファンクラブの戦略・企画・運営
○インバウンド誘客推進の戦略・企画
○食の事業者育成プロジェクトの企画・運営
○町内インタビュー動画の企画・運営
○SNSコンテンツ制作、HP記事執筆
○メディア取材対応
○小中高校等への出張授業

ー----【RADAIOパーソナリティのご紹介】ー----
□ 伊東 大輔
1982年
福井市生まれ

個人事業主 (フリーランス)
屋号:Natural Photo Art
出張カメラマン (写真・動画撮影/編集)

​職歴:
⚫︎カメラメーカーショールーム / お客様対応など
⚫︎都内写真館等 / カメラマンのアシスタント業務
⚫︎高浜町地域おこし協力隊 / フォトライター (広報たかはま)

その他の活動:
FMまいづるパーソナリティ / 小学校フォトクラブ / ふくい移住サポーター(高浜町) / 高浜町景観検討委員会委員 / 高浜まちづくりネットワーク広報役員 ほか

□ 中谷翔
大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。

地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。

現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!

ー----ー----ー----

本イベントでは福井県地域おこしネットワークのメンバーであり、ふくい移住サポーターでもあるパーソナリティふたりが、福井県内の地域おこし協力隊をゲストにお迎えし、活動内容やなぜ協力隊になったかなど、ざっくばらんに聞いていきます。福井県に住む私たちがお送りしていますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような地域おこし協力隊に関するテーマでお届けしていきます。

1 Comment

  1. ご視聴ありがとうございます✨
    おおい町のプロフェッショナルたちを紹介した10本の動画の配信は
    こちらの【若狭おおいファンクラブ】から随時ご案内します♪

    よかったら公式LINEに登録してみてくださいね!
    🔻
    https://lin.ee/MmyUOgHQ

Leave A Reply