第37回全日本自転車競技選手権大会 マウンテンバイク XCO 男子エリート U23

[音楽] パワー溢れる走りで栄光をテニスするその 時を ゼ今シーズン無双の走りでシーズンを 駆け抜ける2024アジアチャンピオンゼ 2 番田さあそして界隊で戦いに戻ってきた 2023全日本チャンピオンナンバー ファクトリー レーシング さあ はいこれラッ10分 さあ 佐藤狙って [音楽] [拍手] 第番号 ここでコーナーまし たどフト後のりり ラまなくポト 入 はさあ見まし たがそして [拍手] 高そしてっ [拍手] [拍手] 頑張って [拍手] [音楽] よ ま [拍手] [拍手] 上というか境目境目かもっと下 1 頑えマジでマジで私も同時なって たスタートループがエリートが終わって からのスタートあそうなの了 張行けちゃ飛んでたよだってちゃ飛んでた [拍手] れ頑張れ [拍手] 番エアで入ってます 入そして 高や [拍手] [音楽] [拍手] めっちゃいい [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] でしょもっと 前ゴーゴーゴーゴー [拍手] ゴーさん [拍手] ゴーゴー ライトライトダメだなよ [音楽] [拍手] てった [音楽] たしましたもいいけどあれで世界で索でき ないってや 世界さあ松本 高松本この3名が ト まだいた感 ですあなんかこの 追いねあのつけているということで嬉しく りますねさん設する段階ですねうん 集まっ欲るポと 思4連の6 [音楽] とるかな思います [音楽] [拍手] [音楽] といのかなと思い ますこんなに迫力がって楽しいのていうの ねどて欲しいですねまたまた来年また今年 そんなった 来年がもうを連てていただけれ ばあれですよねや [音楽] [拍手] [音楽] 頑はう [音楽] などえ今ねバーっているんですが手トップ の選手が変わりました 手 フウ選手を一気抜いていく姿がれました [拍手] ただあ向こうだあそこだあそこだあバ来た ねあ来た来た来た来た来 たはい ぞ当たる方どうぞはいきます どうぞ来た来た2人だね2人まトとりかり とそうだねその後がミとリじゃないです じゃないやえあり [拍手] ありかこのがかなうん今太がってきた あれがニアずと ありあ量が前だうん量が前だっ たあが て いや午走てああすげえやっぱり なでも出た ねあおお ってきた [音楽] おらおら [音楽] [拍手] けった方 いそうそう [拍手] [音楽] ゴーゴーゴーゴーゴーゴー いいぞ [拍手] 頑張れ頑張って頑張れ [音楽] [音楽] 張ト ゴゴああ離れたね えなにやっぱ勝負強い わ多分あのの結構 [拍手] やばい ゴーった [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] うわ針追いつい [拍手] [音楽] たやばい [拍手] [拍手] 頑張れレトは いい [拍手] いまず6のこ [拍手] [音楽] [拍手] いい ぞ [拍手] [音楽] [拍手] ファイトこっからこっからこっ [拍手] からイト [拍手] [拍手] るタムタムが来ないんだけどタムタム死ん だもうもう切らんたえ何てお ね入れ [拍手] たうわ はえはえ開けられない ねが ねついてかれない無理 でょらせだよね 頑張れそして宇島選手島選手こ中入って内 選手入ってきますよこれ内選手入ってき ます 俺よし次 行こうどうなったああついたねさすがだね [拍手] [音楽] [拍手] にあります島選手 [拍手] [音楽] [拍手] 大ちゃんとってくれる [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 頑張れ頑張ってれ後ろるよ頑張れ [拍手] 頑張れ頑張れ頑張れ 頑 [音楽] 来 [音楽] た たまた前 に てけついて こてちゃだけ [音楽] [拍手] [音楽] 早 [音楽] [音楽] オてるてーーーー6秒6秒6秒 けけどうぞ渡る方 どうぞ渡る方いいですよどこ 行まだあっちも あるパパ前進める よちょっと待っててください ね 頑張れ まける方どうぞこれあれだね もう1 位いここで あさん [拍手] [音楽] 頑張れ張 [音楽] [拍手] を崩れないその美しいホームで今 このグルのセトに入ろがないところそして ここまで続いてきたのが平林も今プロ バナーを通して1番人との下1番人の下を 駆っていきますそうですかはいねはいはい どうぞ先ほど赤の辺りからスでってことが ありますがこのたの大としてはえ15秒 15秒ほどタイミアッを持っていますです ありがとうございます少し差が開いてみた かです今選手選手がバを前を続いたこよ ここまでの 選手このね今年の日本選手権主役を張よ 選手たが今まもなくこのフに入ってきます そうなりますと残にはもうファイナル ラップに入ってくるさあ沢の武がは見えて きた沢の武この宮プリの応援のこれを目に しながら横目に見ながらさあさらに試を かけていくさにをかけ ながら このバを倒しながら まだまだその走にはありそうださあス続い てがそのエリアそは4番ットのリットスピ に吐てく少しがいてきたがこれは沢がス上 ていくかちょっと気になるのはそラップム 見ていきましょう かさあまなく 来るここねり [音楽] しながらさあファイナルラップに入って いきます武チャンピオンへのファイナル ラップ残りは3.6kmチャンピオン獲得 まで残り3.6kmとなったラップタイム 10分55秒周近10分55では30さあ ここで何か何かブーストが上がったように 目の奥燃えるものがさらに見えてきたよう な気がする 平11分02秒63と [拍手] 頑張れる [拍手] ゴーゴーゴー けれけれよ頑張れ 頑張れ ゴーゴーゴーけるよ [拍手] ありがと ゴゴゴいいいい [音楽] りを23のの2人がしてきまし たと中橋ですがしてましはそして大体こう 20秒前後のタイムギャップがこの間の ありでありましたね以ですありがとう ございますえ先ちょっとねあの高橋選手が あのづいたりとか出るようなそんな動きも あったりもしたんですがやはりここは添島 達が前出てきたかさあその添島達達が今 さあこのララエリアで入ってきた [音楽] かエリアで入ってきました [音楽] ねさあズ読ファイナルラップ アンダー23全日本チャンピオンへ の3.2km始まり [音楽] ますアジアチャンピオンそして全日本 チャンピオンどちらもどちらもに収める ことができるの か手 [音楽] [音楽] さあえ今ね高選手がコントロールラインを 通過したんですがこのなんですけどもなん と34秒34秒タイムがついています ないいや思いグイグイグイグイ踏み込んで いくさあそのだトきフドゾーンフドゾーン こから中に降りていく ところさあくの [拍手] か澤時2021年 山番3年ぶり2度目の優勝 と3年ぶり2度目になか [音楽] 薄最終コーナー最終コーナーを回ってくる 残りフィニッシュラインまでは 100mは今この時点でこの時点 でが残り50m あ3年ぶり3年ぶりの全日本チャンピオン おたびを上げながらこれ取ってきっ た [音楽] 様をめました そして最後の上はる追い上げでした [拍手] 平さあさんさんえ今フィニッシュエリア サト選手のところにやってきたんですが今 落ち着いて水補給をして一言をいただき たいと思いますまだ無理まだ無理まだ無理 ちょっとまだ無理だそうですまだ無理だ そうですもうちょっとだけ落ましょう かねこの時間をおりしてえエリートクラス 彰大賞の選手をお呼び出ししますえ小林明 選手川口浦選手竹村手小林明選手川口選手 竹村選手この後まもなく表彰式をも行い ますえ表彰式をも行いますので表彰エリア の裏側のテト表彰バーの裏側のテトでえお 待ちくださいえ くさいさあそして第3位となります美選手 選手でフィニッシュを迎えましたさあ美朝 選手が入ったところでこさはいえ駅整え ましてえ今オッケーが出ましたのでじゃ 一言いただきたいと思いますえまず澤田時 選手おめでとうございますありがとう ございましたありがとうござ3年ぶり 2021年以来の全日本政治権の制覇と なりました昨日に引き続きましてお めでとうございます今気持ちを一言お願い しますいや いや暑かっ た今組み上げるそんないろんな噛みしめる 気持ちがあるかと思うんですけれども色々 なことを思い出しますよねどうでしょうか 今の気持ち改めていや本当にあのライバル が強くてうん宮津選手竹内選手平選手本当 強くてうんまだから今日本当にうんアジア 戦よりはいいいいい走りできたと思います うんアジア戦よりもいい走りができたと いう上げるものがありますえそしてそれに はライバルたちとそして遠藤から様々な 声優を受けた中で見事こうやって力を出し 切っての勝負になりました会場に聞こえる 全体のマイクです一言改めてお願いします いやもう本当にあのもう本当に応援 ありがとうございましたとしか言えないん ですけどま本当にまくて過酷なレースでま 途中落車もあったりしてちょっと気持ちま それ切れなかったのは本当に応援のおかげ で本当に感謝してますうんはいおめでとう ございます2021年以来3年ぶりの 全日本選手権のクロスカントリー オリンピック制覇となりました見事全日本 のタイトル獲得となります本当にお めでとうございますすかったさあ選手た はいありがとうございまし たまし両を自力で話せへんからもうに話 話してもらうと思っ残っ9名という話でし たからねもう強いよ絶対今日強絶対今日強 昨日のあれ が最後やっぱげたじゃそや9秒までんです けどあの後のあさ早かったんでいやだから 絶対もう勝ったと思ったら負けさすでし たはいまたお願いしましたさえではですね 一旦ここまで [音楽] からですねやり集団パックになってで最後 やっぱ強い人がお願いしましたささん ありがとうございましたありがとうござい まし たあの1番下のさそしてさん試はU23 ですねはいそうですよねそしてU23添島 辰最終コーラーから いやガッツポースで今入ってきました島 一緒に全頑張ったやんけざったよなから 取り戻してすげえすげえいやいやもう一生 アンダーでいて くれ たかった やもう焦た ちょっと頑張ったありがとう 見 てましたまし た放送 さのに はりましたが おりますえこちらはしっかりとね第でね2 本の足で立って今堂々とした状態ですが目 には光るものが見えますおめでとうござい ますありがとうございますいや今 フィニッシュをした時にはなんかもう笑顔 をこぼれる堂々としたフィニッシュなん ですがその後に大粒の涙がですねあのもう みんなからやっぱ今日は何するのっていう 言われるんでそれもなんかまず勝たなきゃ いけないしそこから考えはい一な中で ちょっと今苦しのポーズはしたですま なんかそれで忙しかったけどもやっぱ 終わっ てくついたやっぱりがねお母さん泣てるの 初めてとかなんか会場でってつの見てんの 初めてというかなんかあんなに喜んでるの 初めてだったんでもう もうお母さんがそうなんですよお涙涙し ながらですねえるよう にというですお母さん今お願いします てた [音楽] 思っ たあの本当ねん方々 のっん この両親のね支え理解それが一番大きいと 思いますえご両親一言お願いしますえっと もうずっとずっと応援してくれてて あのもう鬱陶しぐらいに応援してくれるん でもう家ではいつもなんかプンプンしてん ですけどこうやってこうやって素直にあの ありがとうって気持ちをエースで伝えれ るってすごい嬉しくて今日もこうやって 勝ってたんでありがとうとさてよかった ですありがとうございましたイおめでとう ございます [拍手] 見 [拍手] [笑い]

2024年7月7日
長野県諏訪郡富士見町富士見パノラマリゾートで行われた
第37回全日本自転車競技選手権大会 マウンテンバイク XCO 男子エリート U23 レースの模様です。

エリート
優勝 沢田 時 宇都宮ブリッツェン
2位  平林 安里 TEAM SCOTT CHAOYANG TERRA SYSTEM
3位 宮津 旭 OLIVE

U23
優勝 副島 達海 大阪産業大学
2位 高橋 翔 日本体育大学
3位 鈴木 来人 アヴニールサイクリング山梨

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