第808回花ホテル講演会「100人カイギが花ホテル講演会をジャック!」 講師: 薄 龍徳 氏

ごちょっとヘ してる ですえっとマイクのテストしてみて くださいあこんにちは こんばんは2あああパさんこんにちは こんにちはいつも大変おになってます ちゃんとしてるかあそうそうですはい 大丈夫ですかはいありがとうござい ますこっちぶんのかはい俺こっちを期待し てたんだけどこれだちょっとじゃないそう です かあこれえ皆さおございますこんばんは こんばんへよこそお越しいただきまして ありがとうございますでちょっと遅れて くる方もいらっしゃるかもしれませんがえ 早速始めさせていただきたいと思いますえ 今日はですねあのえ花ホテル講演会を ジャックするということで人会議という あのまあんまり聞きなれない方も いらっしゃるかもしれませんがえこれを 提唱されている方でうさんという方が今日 の講師になっておりますでこのうさんは今 え皆さんの方から見ますと左左側ですね 1番左に出しちゃってますけれどもえ木 さんの方からですね今日のこの内容これ からま発表されるんですか私もどんな内容 になのか全く分かってないんですよ激激論 を戦わすのかなと5人でバトルするのかな と思ったらどうやろなんかすごく前なし ぎっていうのが今分かりましたちょっと リハーサル少しだけ今やってもらったん ですけれどもえこんなことになりまし それではあのご人の皆さんに盛大な拍手お 願いし ますじゃ初めまして私うと申します よろしくお願いしますはいま花ホテルを ジャックするということでしてえとま潮田 さんからあのお話いただいてま今日7月7 日に講演させてもらうことになりました実 はあの100人会議なんですけれども第1 回目を去年の7月7日にやってちょうど1 周年っていうことでま記念すべき日でまあ お声をもらってま大変ありがたいと思って ますま塩田さんにも先ほど連絡した連絡し てないって言った通りこの残りのメンバー にも何も言ってないっていうのがはいま 当日さらっと打ち合わせしてま実際こ 100人会議やるておりますはいま実際 スライド流していきますま今日花ホテル 8080808回花ホテル公演会で今日令 和6年7月7日6時からなんて数字が挟ま れててなんてなんか演技がいいななんて ちょっと思って今日1日過ごしてました はいまあの自己簡単に自己紹介で私好きと ま並んでるちは違いますけど大竹さんはい 金沢さん蒲田さんでババさんになりますで この5人であの今日の会議を進めたいと 思いますよろしくお願いしますま100人 会議ってなんぞやとまあ知ってるこのここ でま本当の100人会議に参加された方も ちらほらいらっしゃいますけど100人 会議って何にっていうま100人会議って はゲストゲスト我々この登壇者100人 集まったら会議を解散させるっていう会議 になりますはいま5人今いますんで5人 登壇を20回やって100人をやったら 解散するっていうま私が持ってる100人 会議事体を解散させるっていうのがま 決まりになってます はいまその目的ですけどもま地域で働く 100人の話をきてにまクロスジャンルで あの人の繋がりを思うプロジェクトですま 普段お隣さんのお話とかは全く聞かないっ ていうこういう現状ですのでこういう きっかけを作ってま普通の一般市民の方が まこの人どんなことしてるのかなっていう のを聞くっていうのがこの会議の目的に なりますま地域で活躍する面白い人の話を 聞いたりま働く人をついで緩やかに コミュニティを作ったりま肩書きとか属性 とかではなくて思いで繋るっていうのを 目的にして ますま100人限実はあの全国いろんな ところでやられてましてま海外では台湾と かでもやられてますえっと東京都の港区が 発症の地でしてま私伊貨物100人会議は 実は東北発東北で1番最初に始めた相津 若松になりますはいまそれちょっと キャッチーなところを狙っていったっての もちょっと正直なところなんですけどもま はいま全国開催地10106地域で開催さ れてましてま既に20回やられたところが 40回4040自治体って言えばいいです かねでなってますまいろんな方参加されて 5万人くらい参加されてまあ1400回 くらいあの全国合わせると開催されてま ちょ少しずつあの知名度が上がってるなっ ていう会議になって ますま今日のゴールですけどもまいろんな ここにいる皆さんま知り合いになること 我々登壇者登壇者が あの登壇者の話をきっかけにえと参加して くれた人たちとみんな仲良くなってまお 知り合いになっていただくとそういうこと があのゴールになります はいで相津松100人会議のま本記には私 なんですけどもまその方にまいろんな メンバーとまちょ正屋ナツ子さんとかま 有名な方ですいらっしゃいましてあ藤原 さんと五藤さんとは一緒にあのあの会社を 作ってましてあのそのメンバーとかと一緒 にやってます まその会社っていうのが株式会社パンケー キって言ってまま地をま簡単に言うと地を 元気にするっていう会議会社になります はいここはちょっと割愛しますま前回の ゲストですね前回の方はあの赤木さんて 土地か調査しだたし合津大大学生で学生 企業した石川さんとか ま現役の塾行使の不登校専門受験知とま本 にいろんな方がえっとご登壇されてます はいで今回ですね今回まいろんな写真を 勝手に引っ張ってきたんです けどまその私とま先ほど紹介されたあの5 人公5人の方であの喋りたいと思い ます一応本日であの登壇者が40人になり ましたはいえっと開催まであと12回半年 にあ2ヶ月に1回定期開催してますのでま 大体12年くらいで解散するっていう風に なってます はいまそ簡単に100人会議の説明終わり ましたんであのこれからあのゲストトー クって言ってゲストがそれぞれ喋ってき ますんで皆さんあのお楽しみにお聞き くださいま1人大体10分から15分 くらいで喋ってきますんでまはいまその タイミングでよろしくお願いしますじゃ ババさんお願いします はい座ってもいいよあそうですかあまはい たがいいはい大丈夫ですか はいご紹介にいただきました相津か市から 来ましたアイマエのババと申ちょっと硬 いっす ねえそうすかあそうすかそうすかししはい えっと私はえ相津か市でパン屋をやってい ます えでお手元にある資料で合津食の人という 資料をま7月から えっと8 月はい8月の終わりまであ違うな9月の 終わりまでありますま4ヶ月に1 回 あの食材が変わるごとにま私のまお店では あのをなるべく変えるようにしていますま その中でま一応ホームページの資料とし て えっとまアイズトマトセミドライ カプレーゼをま今回 初めてあの販売しまし たま合津地域の野菜をふだに使ったものが うちの売りでしてまその中でそれそういう ものをこう使ってま子供たちに喜んで食べ ていただきたいっていう思いでこういう風 に使ってい ますあとは えそうすね え 緩くちょっと緩くかしないなえっともう1 つ世界世界の発行っていう資料なんです けどこちらもえ相津 アズ食の寺と新潟食の寺がこうコラボして まあの察しにしていただいたんですけど えはいえっと味噌とか発酵 の食材を使ったものをちょっとレシピで 提供して欲しいっていうもので作って いただきましたまちょっとあのこだわりが 多いお店というかま自分の配合としてなの でちょっと細かいかと思うんですけどま こういう食材を使いながら私の方で あの皆さんに食べていただきたいっていう 思いとま食育を通してま あのなるべく健康 に続いて欲しいなっていうところ ですえ私もえっと2年前まではあのちょ マックス74kmあって まあの2017年夏頃からちょっと今自分 があの自分のパンを食べ続けたらこれは こう糖尿病になると思いちょっと配合を 変えた次第ですまおかげ様でその2年前に その気づいてま運動まロードバイクとかを ちょっと教えていただきま とかちょっとストレッチをしながらま そのあの少しずつ体重が減りまえっと 8kgから9kg痩せることができまし たまあとはその剣の事業としても えっとえっとフジファーストっていうま 野菜を先に取るっていうものをこう推進し ていましてまその中でやっぱ野菜を しっかり取ってで軽い運動をしてっていう ことをこう続けていくことがまそのま今後 のその福島県の課題なのかなっていう ところとま肥満メタボワースト3位だった かなまそういう形で そのちょっとあの恥ずかしいまランキング なのでそれをどうにかその飲食店 さんやその件まとかがまなるべくそういう 健康なメニューを開発してくださいって いうものであの 色々取り組んでい ますで [音楽] えっとえっと一応キーワードとしてえ えっと料理あご飯に合うものは料理に合 うっていうもの を あのセパ時代でちょっと先輩に教えて いただいたものをまパンに あの取り組んでい てまうんとパンパン色が大好きな方は納豆 あそのパンに納豆をかけて納豆パンとかま 本当はご飯で食べていただくものが終了だ と思うんですけどそういうの を あのま食べてま食べ食べるというかそう いう生活の中でまその今後自分が その何になりたいかっていうところもあっ て今あのもう1つ資格を取ろうと思いまし て スポーツフードアドバイザーっていうもの をあの今勉強してい ますでえっとその中でえパンて炭水化物だ と思うんですけど炭水化物が1番悪い みたいな感じで結構よく言われるんです けどでもスポーツ選手から言うと炭水化物 糖質も取らないともうどんどんそのルギが 消費されていくっていう部分とあとはま 野菜からミネラルを取るでま納豆とかそう いう大豆製品ま肉まいろんな食品からま タンパク質を摂取するっていうところを今 勉強中ですまそれも合わせてまこちらの 商品なんですけど あのタンパク質といえばまチーズで野菜と いえばトマトま旬の 野菜そこにえっとま利き慣れるカプレーゼ を組み合わせてあの今回開発させて いただきまし たでえっと原材料の部分と栄養成分の部分 も私があの独自に作ったものでやっぱ他の パン屋さんではないものをなのでやこちら を気にされるお客様も中にはいるのが現状 ですなので若い人が来るというよりは年配 の人がよく買いに来るっていう形になって いますなのであのホームページはしっかり あの更新して色々やっていく中でま一応 そのこの資料が作ったというかその中で 合津食の人の裏この資料の裏にあちょっと 面白いあの記事があっ てアイズトマトレシピコンテストっていう まちょっとま色々試作しながらま自分が何 をま目指したいかっていう部分もあって あのちょっと取り組んでいるんですけどま そこで あのアイズトマトま大玉を使いながらま コメコをこう使ったものをこう開発したい なと思って今取り組んでいてで毎週のよう にちょっと私のちょっと講師としてその 指導していただける方にこう毎週のように 作ったものを提出するんですけどあの生地 がおいしくないとかもういろんな あのダメだしをも食らうんですけどでも あの自分1人で今まで作ってたものに対し てやっぱそういう先生とか周りの人が声 かけていただけるとまその1人で作ってる わけではないんだなっていうところが すごいあのありがたいなっていうところ ですま今回のその100人 あと小さな講演 会とま花ホテルさんにももその前回1回 講和させていただいた部分とま100人会 に第3回で11月に講させていただいた 部分もあり あのやっぱりこのご縁があって色々 いろんな人と繋がってあの聞いてくれる方 ま気づいてくれる方あとそれに興味を持っ ていただける方に繋がったものがすごい私 にとってすごいありがたいなっていうだ から今後もま 色々 あのなんて言うんですかね食材についてと かま食の体験についてとかま色々 あのお話いただけたら嬉しい ですで最後に えっとえっとプロジェクトっていう資料を お開きくださいまちょっと今価格が その全て高騰したのでちょっとフア持ち パンのプレーンにとかちょっと価格が ちょっと違うんですけどまなるべくその 欲しい方とかま予約していただける方に あのなるべく 同じ価格で提供したいなっていう部分と その主原料である合図の原料がお米という ことでそういうのがとてもあの自分にとっ ては魅力的だしこれをPRしたいと思う ところが そのま自分にとっていいのかなと思います だから えっと現前とキナコのマフィンスコーンは 昨年28 2023年の10月から12月の合津 食人お米メニューであの提供させて いただきました意外とあの手に取って いただけるお客さんも多くてすごいあの 嬉しいことがいっぱいありまし た はいまとはそうそう以上ですありがとう ございますありがとうございます [拍手] こういう感じで1人ずつ喋ってきますんで はいよろしくお願いします次が浜松さん よろしくお願いしますはいえ蒲優介と申し ますえ皆さんこんばんはこんばんは こんばんはこんばんはその写真で言うと白 バックのちょっと1人だけ完全にこれ狙っ てこれにしましたはいあの1風変わった 写真なんですけどもこれはまずあのま私 あの総合格闘技まTシャツ着てますけども シュートっていう団体の方で格闘技を一応 プロ選手でやっていてでその時の潜在写真 をおそらくおさん引っ張ってれてま全く 問題ないですね半径も私なのではいという 写真 ですでその割には旅行作家という風にあの なっていてチンプカプだと思いますので その辺のちょっと自己紹介も兼ねてして いきたいなと思うんですけれどもその前に あのメタボワースト3っていうのは ちょっと衝撃でしたねま私も相津若松出身 なのでちょっとあの気になるとこですで話 戻しますと私あの本2冊出してまして5月 に出たのがこのアイスランド自転車旅って いう屋疾走っていうタイトルの本なんです けどもでこ2019年に出したのが オーストラリア自転車旅っというのでま タイトルの通り私あの自転車でいろんな ところ行ってえ行くのが好きででこの2冊 に関してはその海外の旅をした時の エピソードを書いたものになり ますであのちなみに今日2冊だけあの持っ てきてますのでもしあの欲しいという方は あの販売できますのであの宣伝させて いただきますでえっと今日100人会議に ですね 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回ってないんですけどもねあのでひたすら あこれビールです ねで あのなぜもうちょっと深ぶりしますとなぜ う拾うことになったかてまこれは アイスランドなんですけどオーストラリア 旅してる時にですねあの拾ったんですけど もあのオーストラリアあの広大な砂漠が 続いていますまちょうどこの表紙に見える ようなですね本当に人工物がないような ところですね150kmとか 30000km感覚ぐらいであのガソリン スタンドがあるよようなところをこう走る んですけども不思議なことにそんな人がい ない場所にでも空って落ちてるんです ね落ちて ますビール感が多いですなぜかビール感 あのビール飲んで車運転できないんです けどもまちなみにオーストラリアだと1杯 までオケーなんですこれ本当ですあそうな んですかはいまあの血中アルコール濃度で しっかり線引きされてるのでま体の大きさ や女性男性で差はあるんですけれども ビールだったら1杯まワインだったら ワイングラス13ぐらいていう風に表が ちゃありますにしてもたくさん落ちてるん ですよでその時私ふと思ったんですよあの やっぱり綺麗な景色見ている中でまこれは ない方がいいなとでさらにあの別にそんな 私正義感もないんですけれどもこの人が 通らないような場所に落ちてる空缶に 気づくことができる人間ってそもそもい ないんですね車で乗ってたら150kmと かでこう飛ばしてる道なので当然見えませ ん で歩く人は当然いませんでそうなると自分 しか拾えないなていう風に思ってしょうが ない拾ってやろうという気持ちであの拾い 始めたのがきっかけ ですあこれはちょうどビールですね イーサフィヨルズルていうアイスランドの こう北の方にある街のクラフトビールだと 思いますあこんな風にパッケージが違うん ですねそうですそうですとでもやっぱり デザインはかっこいいですね海外のも そんなような気がし ますアイスランドも1杯までオッケーなん ですかいやそれはないと思います飲んで ないですはいちなみにあの走りすぎると もう疲れきって私は後ろにあるコーラの方 が飲みたくなるような感じですねはいま あとはお酒とっても高いっていうのもあり ますねうん なでこれはもうアイスランド5にかなり 苦戦してい てやっぱり英語とは違うんで読めないん です ねでまそんなこなであのゴミを拾い続けて えいますで日本では1回くらいはあの拾っ たんですけどもこの昭和相津カマスから 昭和村に行く抜けるな時にこうやっぱり 拾ったんですけども あのとても多くてですね全然ペダリングは できないみたいな感じで拾ってばっかり だったみたい なことがありまし たであの街中はあんまり拾わないですね やっぱりそれは拾える人がいるからですと かまあ日本はほとんどあの変な話 ボランティアもあるしそもそもゴミなんて 所外国に比べると落ちてない方であのま それだったらまもっと視野を広げて世界の 中で自分しか拾えない1個を拾ってこうか なというような感じ で始めてますねでこうレッドブルーとか こう知ってる感が出てくるとやっぱり ちょっと嬉しさ反面でこのが薄いんです そうですね外に野ざらしにされてるので 紫外線で焼けるんですねちょっとそういう 解説もマニアックな解説をしながら別に誰 に解説してるわけでもないんですけど もでだんだんあのもう5分ぐらいなんです けども あのまこの自転車旅とゴミ拾いを通して ですねちょっと思ったことがありましてま あのこれからの世の中ITだAIだていう ような世界になっていくっていうのはどこ でも聞く話だと思うんですけど もちょっと大丈夫かっていうちょっと 前振りをしてますけどもいきなり話が飛ん であの私本気で思ってるの はAIやティクスがすごい発達して おそらく人の仕事はほとんどなくなります まもっと言うと人がやらない方がいいと いうようなことになっていく世の中はま 間違いなく来るだろうなと正直思ってます でそんな中ゴミ拾いだけはかなりきつい ですというのもまずさっきみたいに日焼け したアルミ感やスチール感をどうやって 画像認識して AIが判断するのかもうあの赤茶けた土に 被れたようなとか岩場に落ちてるとか草に 覆われてるようなものもたくさんあります それをAI画像技術で認知するっていうの は相当難しいですあこれコーラですねあ昔 のデザインですねそうですこれは クラシックコーラですねあのシュガーが 入ってるやつですねロゴが黒いのがノン シュガなんでますごいマニアックなんです けどまいいやで えっとなので空缶をまず見つけ るっていうのがAIには恐ろしく大変です ね形もこう丸いのもあれば潰れてるのも あるの でで次にロボティックスですよねどうやっ て拾うのって話ですけどもあの川に落ちて たり水場があったりさっきみたいにこう 人間だったらあのあ崩れそうな岩だなって いうのなんとなく分かったりちょっと触っ たりっていうのできますけどもそういうの も判断しながらできるロボットが出てく るっていうのは相当先だとこれも思います ま私もあの履行系の大学出てましてずっと 科学会社にいたのでまなんとなくその科学 とねあの現実の繋がりっていうとこ ばっかりいつも考えてましたけども相当 難しいだろうなっていう風に思ってますで またどこにあるかも分からないとこう何百 kmも続くようなところにポツンとある ようなのがあったりっていうのでなので何 が言いたいのかと言とおそらく人類に残さ 残される最後の仕事が僕はゴミ拾いだと 思って ます頑張りますなので私は日本人初のプロ ゴミ拾い ゴミ拾いピックアッカピックアッパーって いうのわかんないですけどもゴミ拾いプロ ゴミ拾い人としてま行く行くは整形を立て ていこうかなと思っているんですけれども そういった活動は全くしてないんです さん知らないはい誰ですか それ テレレ1回だけ見たなんかあるかもでも 近いです はい ペットボはいそうなんですよねただま とりあえず自分はペットボにフォーカスし てるって感じですねまあのあとそうです あと見過ごしてる缶とかペットボトルも たくさんあるんですけどというの私100 点取るつもりないんですねあのもう大人に なったんで60点70点50点でいいやっ て感じでひたすら続けるっていうま子供ね 教育とかだったら全力出せとか100点取 れっていう風にま言うかもしれませんがま 現実的な目線で生きてますんでま全部は 拾うつもりは最初からないですただ ちょっとずつ拾ってこうかなまそういった 活動が広がって単純に綺麗になれば嬉しい かなと思ってますというのがゴミ拾いの エピソードでそういった話は全く今回この 本の方には書いてないので人知れずやって いた活動の紹介というようなところでした えーまちょっと早いですけど私の方はこれ からこれで終わりにしたいと思います ありがとうございます [拍手] ありがとうございました僕もプロゴミ拾い になれるように頑張りたいと思いますあ 一緒にやりましょう はい活動範囲が世界じゃなくて狭いんで あのはいそうですねやでもいいと思います はいやれるところからそうそうです次あの 大竹さんですねはい大竹さんこっちに自分 でスライド動かしますかあいいですかあお 願いします か あのゼ金山でしたっけそれは前の講演会の やつですねはい今日はま名前はないですが はいはいすいませんじゃあそっちでいい ですかはいがじゃ大竹さん はいじゃお願いしますはいはいよろしくお 願いします え進行ジャックしました大竹一ですはい えっとこれからあと102階業に前に講演 会をした時にあの作ってきた資料を ちょっと編集してもう1回ま軽く説明させ ていただきますまず自己紹介ですがえ 1996年11月19日金山生まれ金山 育ちの27歳ですえっとずっと野球をやっ てきたのでえ渋谷野球特技はグローブの 片付けですあの本当にちっちゃい頃から川 が好きでグローブの職人になろうかと思っ てたぐらいですはいそれでまあ今好きな ものはまもちろんグローブとあと家に猫が いるんですがまあ今まで別にそんなに興味 なかったんですけど猫を買い出したら ものすごく可愛くなっちゃって今超はまっ てます今1人でオルスバしてるので ちょっと心配ですはいあとはまあ米ですね 金山の米すごい美味しくてあの自分でも 作ってるんですがあの本当に米だけでも 食べられるぐらいま合図の米はおいしい ですねでま最後に奥津と金山町地元である ここがきですでなぜ地元が大好きかと言い ますとま春夏 秋冬あの景色が本当に全然違くてもう式が はっきりしてるこれが本当にあのこの豊か な自然ですねあの冬の雪解の喜びがすごく 大きいんですねこの奥雪深い奥合津あの それがすごく好きですでまおいたちですね あのちっちゃい頃から小学校学校と金山で 過ごしてで高校からあの野球をしにあの 高校あの新潟の方に行ってましたでま甲子 園も3回ぐらい試合には出てないんです けど行かせていただいてでま試合に出られ なかったので大学に進学しても野球を続け てまあのずっと結構本気で野球をやってい ましたなんですけどまあ野球しかして なかった自分にちょっとこう危感を急に 抱き始めまして まあのこの青い当時乗ってた青い相棒と旅 に出ることにしてま大学中に全都道府県に 行きましたでその結果ま色々見てまもっと こう片肘張らず楽に生きていいんじゃない かとかまあの全部回ったけどやっぱり地元 ってすごくいいとこなんだなって将来は 地元で好きなことして生きていこうとあの 決意してま大学を卒業してま1回は社会人 になるんですけれどもま2年目にもコロナ 騒動がありましてまスポーツジムで働いて たので あのもろ影響を受けてしまってもう閉鎖し てたんですねまそんな中で地元への思いが ずっとあったのでまそうだ金山帰ろうって ことでまユタをしてきまし たで最初に始めた仕事がま今でも行ってる 無限鏡の私というあの和戦で川をたがを 渡るあの船観光線があるんですけどそちら に出会ってでその秋からま農業法人ですね よあの街の米を作っている農業法人で働き ましてでまその次の年も1年間働いてま こう農業の1年の流れを学びでま個人でも さま大豆を作ったりっていうのは始めてで 冬の間まあ自由だったので小笠原諸島 ずっと気になってた小笠原諸島で冬の間 過ごしてみようていうことでえ渡ってま こういう木を切ったりする仕事をしながら 生活してたんですけど小笠原って海だけ じゃなくてすごい山もあの綺麗であの 先ほどのばばさんや蒲田さんもすごい自転 車乗るんですけど私も結構自転車好きで 自転車を小笠原で入手してあのいろんな ところにあの行きまくってましたすごい 楽しかったですでま色々な仲間もいて本当 にみんな自然が大好きでこう植物とか すごい詳しくて僕も金山 あの色々植物とか鳥とか勉強してもっと こう自然に寄り添ってこう色々魅力を伝え られる人になりたいなと思ってま ネイチャーガドになりネイチャーガイドに なりたいなという気持ちがあの芽生えてき てでまあの農業法人も今年その年からやら ずに先導とま農園でま独立したかって言う とま収入的には微妙ですけどまこんな感じ でこれが2年前ですね1人で米もを借りて 作り始めましたでその冬はお手というま サイトですねまリゾートバイト的な 住み込みのバイトがあるんですけどそれで 2週間ぐらいこの山形県の西川町という ところでま除雪作業をしながらま町民と 交流したりま街づくりのま仕事ですねそう いったことをしていましたでその中で金山 にこうまそういう新しい風を吹かせていき たいなという風にま大学でもそういう勉強 してのでま強く感じるようになってまこの グループっていうのはLINEのオープン チャットっていうの匿名のグループを作 作ってこういろんな人が交流できるような グループを立ち上げてみたりま実家と同じ 地区にある公民家ですねを購入してそこに パートナーと引っ越してあパートナー今 後ろにいるんですけれどもはいあの2人で 今住んでますでその年の12月ですね去年 の12月にま議会の選挙があったのでそこ に立補してあの当選させていただいてま 現在あの議員になって半年ぐらいですね はいということでま色々なことをしながら あの生活をしていますでま私の3年経って こう色々やっていきたいことが見えてきて まやっぱり若手世代のま将来への危機感 っていうのを議会で伝え続け るっていうことまあとは本当に逆に若い 世代の政治への関心を薄れさせないって いうのが大事だなと思っていてままそう いうのを候補していく活動を力入れたいな と思ってますであとはまあ移住定住のお 手伝いだったりま街に関わってくださる方 を増やしていきたいなとはいそういう思い があります そしてえ今なお変わらず残る暮らしがずに はありますでこの瀬戸森の宴というですね 5年前ぐらいからや今年で5年目になるま ずのこういった何気ない体験をあの事業に していこうっていう取り組みがあるんです けど岡津進行センターっていうところで やっているえっとそれのパートナーって いうま そのお客さんとま地元の事業者さんをつぐ ような役割を今年からあのさせていただく ことになりましたまこういう何気ない 田んぼとか持ちきりを使った体験こういう みんなで集落でやる作業とかそういった ものをまみんなでやれたらいいなと思って はい今活動を始めていますで現在やってる ことをある程度まとめたんですけれどもま 議会議員と先導でさっき言ったその ネイチャーガイドとかをやりたいなと思っ てま山歩きとか色々勉強をしているところ ですであとこれTシャツ今日着てきたん ですけれどもオアズフェスの実行委員長 去年からやってますあのオアズでま昔オク ロックっていうのがあったんですけどそれ のあれですねま後釜というかまた新しい ちょっとリセットしてやってるで音楽 フェス今年は8月17日に金山の沼沢湖水 あの沼沢湖キャンプ場であのやりますあの コス祭りの次の次の週ですはい是非お越し くださいああT シャツ来てきたので はいこれは去年のやつです はいはいでまあの先ほどちょっと申し上げ たんですけど勇気のお米や野菜などを使っ たりミングを使った生活や農作業体験をし ていただきたいなと思ってあの活動を パートナーと共にやっておりますであとは ま今でも野球は一応クラブチームとかま町 の市町村大行野球って福島県あるんです けどそれの金山町であのやらせていただい て ますで先ほど言った瀬戸森の宴金山町 パートナーというのをやっておりますま こんなとこです ねはいで10分用の資料で作ってきたので ちょうど10分ぐらいで終わってしまい そうなんですけれどもえっと左側にあり ますあのQRコードがそのさっきちょっと 説明した緩く繋がるオープンチャットです ねえっとこちらからまあ今メンバーそんな にはいないんですけど長内以外の方入って いただいてま定期的にとか1年に1回 ぐらいは金山でまオフ会みたいな形で 集まって色々喋ったりとかま街のあのお店 なんかにこうお金を落とせるようにやって いきたいなと思って定期的にオフ会をこれ からもやっていこうと思ってますで右側は まあ一応勢力的に活動をやろうと思って いるInstagramですねあのそちら に色々載せていますのであのよかったら ご覧 くださいでま私の言いたいこととしてはま 大谷翔じゃないですけど野球やろうぜと私 は野球野球ですごいもうこう人間的にこう 成長できた部分がたくさんあって特に高校 の両生活がかなり厳しいものであのそこで 色々なことを経験してまいろんな理不尽な ことがあってもあああれあの時に比べれば 全然だなっていうあのぐらいのことをやっ てきたのであのすごいそれは良かったなと 野球やってきてよかったなと思ってますま あとは体もそんなに強くなかったんです けど野球やってて ま気づいたら中学時代腕相撲1回も買った ことなかったのにクラスメートと腕相撲し たらなんか普通に買っちゃったみたいなの があったのであの本当にそういうスポーツ をするのは大事だなと思いましたあとは旅 しようぜとあの旅も本当に大学の時旅行に はまってそこからこう色々こう調べてると ま皆さんいろんな日本一周とかしているの を見てま友達も色々自転車でもあったりし ていて僕もやってみたいなと思ってま車中 泊をしながら回ってたんですけど本当に旅 をするとま今までこのまちょっとこう自分 の世界に入ってたものがパッと開けること が結構あってそういう旅してる移動の間と かにこう色々考え事がひらめいたりとか そういったこともたくさんあってやっぱり こう広い世界を見るっていうのはとても 大事だなと思いました今は結構町金山町に いることが多くなったのですけどたまに こうに出るとそれでも本当にたくさんの ヒントを得られることがあるのであの旅は した方がいいなと思っていますはいであは 選挙に行こうぜということで私も実はあの 政治とか本当に興味がなかった方なんです けれどもま結構その皆さん町の若い人とか そういった方に応援されてあの立法に至っ たんですけれどもやっぱりやっているとま 結構 議会大変なんでしょう何やってかよく わかんないけどみたいなことを言われる ことがま多くてまそうだよな俺もそうだっ たしなってやっぱりその若い人とかと喋る とやっぱりそう言われるのでなるべく自分 で分かりやすくあの噛み砕いて説明して ちゃんとその皆この若手世代の人が ちゃんと選挙に行ってこうね代表を選んで いかないと今後自分たちの住みやすい 世の中にはななれないというかそういう風 にしていくことがまず自分たちの住み やすい世の中にしていくことなんだよって いうのを伝えていきたいなという風にえ今 はすごい感じるようになってますなの でまそういった活動をま若手の議員として はそういった活動が えまやっていかなければいけないというか やりたいことだなと思って今はあのやって いますであとは自治意識を持とうというの はまやっぱ その我々だけでもま限界がありますしその 1つの自治体とかまだけでも限界が やっぱりあるので予算とか人員もどんどん 少なくなっていく中でその中でやっぱり 1人1人がもう自分たちの地域を自分で 守るんだっていう気持ちを持って自分たち が本当にこう本気になっ てなんだろう1人1人活動をしていくて いうのがとても大事だなとあのいろんな 活動をする中で思いましたなのでま本当 にまあ市民はその死に頼りすぎない死はま 主導でやりすぎないというかまお互いに こうあんまりこうぶつかり合うのを好む人 ってあんまりいないとは思うんですけれど もしっかり自分のやりたいことっていうの をシを持ってお互いにこう対話を続けて いけば よりよい世の中になっていくんじゃないか なというのをすごい感じますの でまそういったことをま訴えていきたいな とはい思っていますということでま ちょっと伸ばせたかと思いますけど本気で いきれば人生が良くなると世界が良くなる ということをとても実感してますなので 人生の全てに感謝してこれからもえ活動し ていきたいと思いますどうもありがとう ございました 素晴らしいすごい僕が20何歳の時だ こんなこと言えなかったですよはい 素晴らしいじゃジをもらっていいですかあ ちょっと待ってくださいちょっと準備し ます少々お待ちください ますじゃこの次蒲田さんなんですけど僕 蒲田さん知らない人だと思ってたら実は 昨年とあるパーティーでお会いしてまして あごめんなさいさんじゃない沢さん会議で パーティでして 覚えてますか覚えてますて言ってもらて ちょっと激しまし た大丈夫そうです かはいすいませんじゃあ次あの金沢さん すいませんよろしくお願いします はいあこんばんはええアクティビティオズ を昨年昨年に起業しましてえっと金山町に え在住して金沢よろしくお願いしますえ花 ホテルさんは昨年の12月にえここで一度 お話をさせてもらってます私もなのでまあ ちょっとごめんなさい資料はねあの今急遽 作った感じなのであれなんですけどま とりあえずえ私は1972年生まれでえ 今年52歳になりますええ東中川郡花町え でえ生まれましてえ学歴としては高木小 学校で花中学校花工業高校出ましてえっと あとcsbaってカナディアンあスポーツ アカデミーていうビジネスアカデミーって いうのがえカナダのウスラにありましてえ これがちょうどえ2010年のあの東京 オリンピックがある時を向こうで過ごして えまその3年前だから2007年からえ ちょうど34歳の時に え会社が買えるぐらいの金をとりあえず 働いて3年間え向こうで生活をしてたと いう感じですかねであとま え職業なんですけどえ基本書ききれない ですえ工場からNP法人までえっと小学校 3年生の新聞配達から始まりえ今やると 多分怒られると思うんですけどね私の時代 はまそんなことはなかったのでえ地元の 10件ぐらいの新聞10数件の新聞配達を え高校まで続けててえそこから数えるとま 約10種類ぐらいのあの触手でえ30社 くらいえま細かなアルバイトも含めると それぐらいえ食dayがあるので履歴地を 書くのがすごい大変ですもう手で書こうと するともう手が疲れちゃうので最近は全て はあのパソコンですかねでえ先ほども言っ たように3年前に金山に移住しましてま 移住したきっかけかまあのたまたま いろんな あのまコロナ時期だったのもありえ なかなか仕事をしてなかった時期があった のでえ自然のあるところ雪が降るところま あ二十歳ぐらいからずっとスキーにえが 大好きでえスキーでえ生活がしたいなって いうところがあったのでまカナダに行った のも障害者スキーのあのスキー技術障害者 に提供する技術を学びたくてカナダに行っ てたんですけどもえ雪がエリアでそうし たいなと思って金山にはスキー場があ るっていうのがすごい あのあったのでえ金山でえその当時に出て たえ奥あ合津金山副業共同組合という組合 町の企業さんがあ組み合いを作って私が そこに雇われてでえじゃあ今日はどこどこ にあの働きに行ってくださいっていう派遣 をされるえ町の中の担い手ですね働き手を あ担うための総務省さの手掛けているあの 事業形態で福島県ではあの1番最初にえ あの金山で金山副共同組合さんが始めた 事業に手をあげさせていただいたらあ雇っ ていただいたのででえ金山に3年前に ちょうど3年前ええ7月え1日からの採用 だったので3年前に金山に来て今でも働い ておりますなので今日の午前中はえ恵比寿 屋さんでえ布団の片付けをしてえ今日は こちらに来ましたはいあうございます ありがとうございます最近は恵比寿屋さん とか朝日屋さんとかあつかそさんとか なんかああの旅館さんが結構多いんです けど私が行くさきはでえそんなこんなでえ そこではもちろんあのそこで働きながら 金山に維持をするえ提示をするっていうの 目標でありなおかつそこの組み合いに働き にまたあ最終職をかけるっていう意味合い だったりとかもちろんあなたな企業をする ためのあ支援もしますよっていうのが金山 副業共同組合のあ組織の考え方なので私は そこに賛同してあの就職も決めていたので でその当時就職する前から何か アクティビティみたいなのを作りたいん だっていうことはお伝えはしていたのでえ そのこんなで2年前にアクティビティえ オクアイズという名前でええ起業しまして でその起業した後にえその創業企業者の 集まりの中にお会いしたという話ですよね ね先ほどのお話になったの中ではお会した という形になりますで2枚年前に アクティビティオアズを起業しましてえ2 年前ちょうど今から2年前の福島県の創業 資金を活用してえJ火薬というえ火薬ツ ですよね え無限鏡火薬ツを2年前にスタートしたと いうのが現状ですただあその2年前に ちょっと色々ありすぎてえなかなか火薬 ツアーのスタートを切ることができなかっ たまあ企業は作ったあの物も買ったただ私 がちょっとしたトラブルがありえちょっと スタートは切れなくてえ昨年のえ4月に またあゴルディックにえ起業しようとあ スタートをかけようと思って えテレビ局さんにも取材を着ていただいて ただテレビを取材を受けたあ3日後2日後 に放映が決まってて4日後にオープンは 決まってたただそのえ次の日にえ胸が 苦しくなり朝6時ぐらいにそれがあ3時間 ぐらい続いていてえもう日もさも行かない から女病院にって言って病院行ったらあ 新金工作っていうことで1ヶ月え2ヶ月 入院をしてでえそのまま1ヶ月入院してで え検査をして問題ないのでそのまま単位で 1ヶ月え料理をしてでええそこからえ ちょうど6月の末にえたまたま親戚が あナにおらあのペンションをしてるので そこに遊びに行ってその前にナスあえ ファファパックじゃねえや え動物オランドにに遊びに行って帰ってき たらえ諸見事にコナにかかりましてさらに 1週間あの仕事を休みさせていただいてな で7月8日え昨年の7月8日ちょうど明日 ですね明日あ火薬ツアをスタートしたと いうえちょうど1年ね経ったっていう形に なりますよねでえ火薬ツアの状況はこんな 感じでうちが使ってるのはこのフォルトテ っていうこういうあのパイプで組んでえ布 を引いた感じの基本にま物には2.5人 乗りなんですが全て2.5人乗りでえ 大きい人なら2人あと小さなあのお子さん だったら2人と親子さんとかていう形で 2.5人乗れる火薬を使わせてもらって ますでこれからの時期なんですけどえ ちょうど皮切りが発生するこれあの映っ てるのは大竹君ですよね前に映ってるのは 大竹君私のパンフレット今日ごめんなさい 持ってくの忘れちゃったんですけど パンフレット乗ってるのも大竹君なんです けどはい はいでえこれからの時期はああのあれです ね新力が濃くなってきて緑も濃い状況が 続きますよねでなかなかこれあの普段あの 陸から見れないええ川から見えるあのあの ただ側の風景ですよねで秋になるとやはり 紅葉やっぱりあの無限鏡先ほどもあのやっ てる無限鏡さんにもやっぱり1番お客さん が入ってのはやっぱ秋の紅葉時期が1番 あのお客さん入ってで切り来ても切り 100100%だと前見えなくなるので あの何も意味なくなるのではい程よい切り が1番ベストかなと私は思ってますでえ こういう状態の中でえ火薬をしているとで えこれが私の知り合いのえこれ4歳の 女の子なんですけどね最初はあのちょっと 動画が今まだ手に入ってないんですけどえ 最初はもう嫌で嫌で泣いて泣てしょうが なかったんですま30分ぐらいしたから浪 き1時間後になったら自分でこい出ました からねうんこんな4歳は見たことはなかっ た今まで4歳の子も何回もあの載って いただいてることはあるんですけどここ まで綺麗にこじたのは初めて見ましたかね はいでえそれが火薬ツアーの事業ですかね えで次にえ昨年なんですけど昨年に今度は 金山町の創業補助金にを活用させて いただきましてラスキワールドというえ 名目でえ落広葉というワークショップを 展開するえ準備をさせていただいたそれは ごめんなさいこれは超詳しくはえ今週の 金曜日12日にここでやりますなので是非 皆さんあのご参加いただければと思うん ですけどえ今うちにえ楽積木という3つの パーツのえ積木がえ2万個保有してまして その2万個を使ったワークショップを展開 をしていますま元々このワークショップを 始めたのは山梨にいる気楽者さんというえ 木屋さんが あ森林をなんとかしたいという考えの中 からじゃあどうすればいいかって言ったら じゃああ森林をやってる人たちになんとか お金が循環できればなということでじゃあ 間伐剤を使って何かできないかっていう ことでえひのきのあの間伐剤を使って積木 を作ってそれをえ山梨市の甲府かどっかの えフェスみたいなとところに持ち込んでで 子供たち遊んでもらった時の体験が相当 印象が深くやっぱり子供たちが集中すると かまあすごい芸術センスが出てくるとかて いうところからワークショップを作り出し てでそれをもう30年近くえ展開をしてい てやはり子供の生きるための力あ コミュニケーション能力だったりとか諦め ない心だったりとか芸術選手の磨とかそう いうのにすごいえ有効ですよねっていう ことをずっとあの提唱してえワープを展開 していたで私はちょうど震災後あの 2012年3年の時にえたまたまその積木 おじさんと出会ってですごい私も レクレーションの世界いろんなことをさせ ていただいた中ですごいいいなと思って それを昨年えようやく自分でもこの展開が できるようになったというのが現状ですま ちょっとした中身の映像はこんな感じでえ 赤い絨毯を引きながらえ積木のシャワーで まこれオールひのきなので相当匂いがあの ひきの匂いがあの残っておりますで子供 たちが 紹介まうん子供の発想なんでねもう本当に 冷これを大人が考えることはないと思うん ですがでも大人の方にもすごいこのつき ワークはすごい有効だと私は思っていてま 企業研修なんかも使えるんじゃないかなと かやっぱコミュニケーション能力だったり とかやっぱりあのあのアイディア出しだっ たりとかあの有る考え方をしていくって いうのはすごいいいなと思ってこれは小原 の保育園の方でやらせていただいた時の 風景ですねで次に来るのはこれえ先月の 21日にえ塩川町のえ塩川幼稚園さんの 親子活動でえ70名ぐらい約70名ぐらい の親子のえ中で積みをワこの時は2万個 持ち込んでえやらせていただいた状態です ねはいでえ積木はま来週も詳しくお話しし ますけどもあの積み上げるだけがつき遊び じゃなくてやっぱ平面でえ文字を書いたり 絵を描いたりとか何かをするっていうのが 面白いあごめんなさい前の小学校のあの 幼稚園の中にはねあのよくあのテレビ なんかドラマなんかで死んだ人の後にこう 検証するのに線を引くじゃないですかそれ をやってた子供たが行った写真もあったん ですちょっとごめんなさい今日持ってこれ なかったのねすげえなと思いましたよね 子供たちいろんなこと見てていろんな発想 が出るんだなと思いましたよねうん大人で はなかなかねでえこれの面白いところおじ さんが提供してるのは人の力でやりましょ うっていうことなので踏み台とかそういう のは実際使わずじゃ人間の踏み出たらいい よとか人間の肩車だったりとかだったら いいよとかって言ってあの高く子供が自分 のせより高く積んでいるお母さんと協力し て積んでいるっていう風景ですねでこんな 感じで高くして橋のようにもできます しこれは子供とお父さんが一生懸命新幹線 のホームだっていう風にして作ってました ね はいあの想像は無限大なんでこれ体感で やらせていただいてこんな状況になります かね来週はここでこれをやりたいなと思い ます はい是非是非で今お時間的にはどんな感じ なんですかね今お時間的にはいい感じです よいいいい感じはいいい感じです感じな ところでとりあえずですねこれで大体資料 は以上なんですけどあとあのごめんなさい うちホームページ今作ってまして両方 ホームページは出来上がってはいるんです けどまだうまくガッティあのあのお互いに 乗り合わせができていない状態なでその うちできると思うんですけどでえ最近 ちょっと思ってるのは火薬ツアーをやり ながらあキャンプ場もありいろんなことが できるなって私の中であってえリトリート キャンプなんかも今後展開の中でしていき たいなと思ってまして要は沼沢にある沼沢 キャンプ場を使いながらえ夕雅にえ1日を 過ごしながら朝早い時間にカヤに出るとか 夜時間にはあ自然を聞いて自然に帰るとい ような感じでえあとはもちろんあの金山に はたくさん温泉があったりもするのでそう いうのをリンクさせながらリトリート キャンプなんかもま小人数でねあのでき たらいいかなっていうのをついえ昨日とか 今日とかのの中で考えてこれからどう事業 を展開してこうかなっていうのがあります ま実際8月にうちらの仲間と一緒にその 近い形であのリトリートキャンプをやろう とえ計画はあるのでまそれをどういう風に え今後の展開につげていこうかなと思って おりますそんな感じです以上 ですありがとうございまし た金山町でも100人会議やりたいと思い ます 企画し ますはいあ出るって言われます はいもう2名は確定し ましはい最後で最後私うと申します よろしくお願いしますえっとま一応小さな 宿の勉強会ってことで私は4月からですね 千葉紅葉大学のウブ3概論っていうの授業 をちょっと受けてましてまそれウブ3と アズの問題っていうのを解決できない かっていうことでま来週レポート出さ なきゃいけないんですけどま事前にここで そのレポートの内容をま共有したいと思い ますはいま全然授業受けてたんですけどま 僕もWebのかっこいいこと言いますけど Webの釣な全然わかんなくてはいま こんななんだろうなみたいなこんなこと できたらいいなみたいな感じで聞いて もらうととはいありがたいと思います はいま最初ですけどま合図ってのはまこの チャットGPTで書きました はいはい会津地方は豊かな自然と歴史文化 を持つ魅力的な地域である一方まずらずら こま人口現象まどこでもあります人口減少 高齢感とめ秋がいっぱいあるとま僕 いろんなところを見てきましたけど秋 やっぱりいっぱいありますはいまでも秋 そのなん景観の悪化とか防犯のリスクなま 自然発で火災になってとかまそういう問題 も色々あるんでまこの空屋ってのを使って まなんかその合図っていうところの空屋 問題解決できないかなてちょっと考えまし たまそもそもウブ3とダって何だよとダっ てなんだおなんてよく言いますはいWeb 3ってのはまWeb3中央集権的な プラットフォームじゃなくてブロック チェーン技術を使って活用した分散型 インターネットなもう本当にみんなが持っ てる新しいあの形態ですま有名なだと ビットコインとかまイーサリアムとかま あれもなんとか同じような技術使ってます でまそでWeb3ってのはユーザー自身が データの権利まウブ2って言われてるもの はま銀行にあるお金が1番イメージし やすいんですけど銀行っても中央銀行に 縛られてるんですけどこのウブ3っていう 世界になるとえっとその1番なんか それぞれにNFTみたいなの発行して それぞれのものの所有者になるっていう ものになりますだお金と勝ちとはちょっと 変変わってきるってでダオっていうのは それを使ってえっと自立的な組織まあ1番 日本人に馴染みがあるのはボランティア さきほどボランティア活動の中に無償で あるボランティアじゃなくてそこに価値を 貢献するまトクって呼ばれるものなんです けどまそれをデジタル資産を用いて運用さ れでその意思決定はトーク持ってる人が 投票する例えばボランさっきゴミ拾い なんて話ありましたけどまこのゴミ拾いし た人1ポイントみたいなていう風に価値が 貢献されてくと普通だたら1円2円じゃ なくてでもその貢献した人に対して1円 2円っていう風に上がってく仕組みです はいま そのま授業内容ちょっとパクってきました はいWeb3ってこんななんかかっこいい こと言ってますけど分散分散型なんていう んでこう1個1個が全部繋がってるような てはいブロックチェーンに総合データなん たらって書いてありますけどはい僕もこの 辺からもう分かんなくなってます授業はい これ結構第2回の講座なんですけどもう さっぱりわかります はいまさっきさっき説明した通りその価値 貢1番イメージしやすがボランティアに ちゃんときちんと皆さんそれぞれに価値が できますよっていうものになります はいまWeb3まWeb1ってのがなんか ブログブログの前のなんかその インターネットの1番最初ですね読むもの だったんですWeb2ってのがもう皆さん あの馴染みのインスタとかQ Twitterとかまそうやって書く ライティングのところというのもWeb3 っていうのがそれを所有するっていう時代 になってますまこれも全もう本当に走り 出しなんで皆さんチプカプだと思うんです けども僕もチプカプなんでまだから所有し て参加するだからそれを手に入れてそれで 持ってもの渡しできますみたいな参加型 みたいなのがWeb3の時代だなんて言わ れてますねはい はいじゃそれ秋とどういう風に活用するの かというのをま文字だらだらと書きました はいこれもチトGPTですはいはいまその ブロックチェーン技術を使ってま秋の情報 もま安全かつ透明性また所有者がわかん ないなんて問題秋あるじゃないですかでも この空屋をそのトクっていうものを使うと えと秋野の所有者も分かるまそっていうの もまちょっというのもできるんじゃないか なとまAI技術をすして秋とニーズまそこ のコミュニティに入ってもらった人私ここ に住みたいなんてのがあったらそんにじゃ トクての私てその人がギアの持ち主になる みたいなそういう風にすることでダオって いうことグループがコミュニティができ るって風になってますまダオっていうのは ま資金ま一応お金がかかるもんなんでその お金っていうのはその価値ってま イーサリアムとかビットコインみたいな形 になってあのお金っていうお金って言うと ちょっとまどろこしいんですけどま分かり やすくお金って言いますまお金っていうの も資金調達もでそこに入るしその回収 なんか利用者の情報提供など活をみんなが できるようなみんなが損しないという 仕組みに本当に持ってこえなんじゃないか なて思いますまあま地域活性化で秋を活し たまいろんな企画する会社さんとかも色々 ありますんでまそういうのもまこれから ウェブスリートだおっていう時代がもう来 てるの来てるので合図にも来るんじゃない かなま自分がやってけるんじゃないかなと 思って ますまま活用例なんですけどまその秋情報 のマッチング今なんか秋バンクみたいなの があると思けどまそれのウェブスリートを 使ってそれをマッチングまブロック チェイン技術を使ってその誰が持ってると か誰がやるってのが分かりやすくま空屋が ただ空いてるだけじゃなくてそういう コミュニティに入ってもらうことでその秋 を使えるようにするまダダっていうものを 設営することでそのま投資家だったりなん だりっていうのは集めることができるま あと地域プロジェクトだったりなんか いろんなイベントができるよって書いて ありますま実際に活用秋王なんていう際に ある団体がありますまあ日本全国の秋 リノベーションしてま訓を発行してまその 訓の一部さっき言った私これできます みたいなのであの収益を与えることでその コミュニティがどんどんでかくなってくっ ていう会社さんもありますあとループトっ ていうあの銀座のところにコミ家とかある ところによってあのワーケーション型の 施設でやってる会社さんもあ るっていうのがま実際にありますねはい人 の時間を心配して自分の時間も心配して ないはいありますはいシェアハウスとか ワーケーション運営してまあまあ本当に ワークスペースみたいなまみんなで飲ん だりみたいなこともやってる人実際にオン ラインで参加しましたけどなんか バーテンダーさんがお酒を持ってきて みんなおつまに持ってきてあのダオについ て喋るみたいな会をそのこのコミュニティ の中でやるみたいな活動もしてましたね はいま合図における活用イメージですねま ちょっとイメージしやすいとこ言たら シェアハウスシェアハウスのトークンて いうものを持ってるとシェアハウスで 泊まれますよみたいたとワーケーション あのコワーキングスペースみたいな イメージの運営とかま自然を豊かまさっき え金沢さんが言ったみたいなのにも相性が いいとまそういう自然を活用して移住希望 者に対してトークンを渡すみたいなでま秋 を使ってそもそも秋でイベントしちゃおま アート店とか音楽祭とかま色々あのやりは いっぱいまコミュニティのんでいろんな やり方がいっぱいあるていう風になります あとは豆コイなんか多分同じような技術 使ってますんでまそれをもうちょっと発生 させることができるんじゃないかなと思っ て ますじゃ1つの秋夜であの考えたあの構想 ですあのコミカ再コミカをですねこの プレーヤーがちゃんときちんと ボランティアじゃなくて私秋持ってます私 大の技術持ってます私え工具持ってます私 やったことないけど行けますみたいな人に 価値が貢献できるっていうそういう仕組み をこうできたらいいななんて思ってますま そこにはその大家さんだったりDIま DIYアって呼ぼうとしてるんですけどま だったりまいろんな人がいるんですけど これがみんな損しないっていう仕組みです ま一応キャッシュポイントはま広告だっ たり成果報酬だったり法人入会費だったり まここにちゃんとダを使って そのえっとなんかそこの会になりますよ みたいみなそういうのにもま一応 キャッシュポイントがあるんじゃないか なってのはちょっと思ってますまこれまだ 放送なんで何とも言えないです ねDIYってなんいきなり造語使いました けどなんだよとDIYまアイデア出した人 にもこさっき言ったポイントがもらえる 技術力技術がある人にもポイントが もらえるで私じゃこれプロジェクト 立ち上げて引っ張っていきますっていう人 にもポイントもらえじゃあ私この コミュニティまとめますって言った人にも ポイントがもらえるだからみんなみんなが そう働き手が絶対に損しないっていうのを ウブ3とダを使うとこれが実現できるん じゃないかなって思って ますま実際に あのWeb3じゃないですけどま コミュニティがあるんですねこういうあの 空屋を使ってま誰か直しませんかって私 直しますみたいなま私じゃここのいい直し ますんで何日に集まってくださいみたいな 実際にコミュニティが東京ではありんはい まそれそれもそれの発生できればななんて 思って ますはいあずらずらとDIYの遅延活動の 支援だったりまツルや出題の貸かりま 例えばそのうちの空屋を使ってくれなって いうのも貢献ありますしうちの逆にうちの 秋山も使えないけどこれ端材だったら 使えるよみたいなのだったりはいでその 場所使ってコミその自分の技術の教育教え 先生と生徒みたいなじゃ私これ教えます みたいなところもできますしでままた コミュニティまDiscordとかそう いうとこを使ってじゃあまた秋見つける ためになんかしようぜみたいな コミュニティも作れるんじゃないかなって 思っでトークンて言ったさっきなんかお金 みたいなやつていうのをみんなで渡すこと でまそれをどんどんま分かりやすいやつ NFTなんて呼ばれるやつを渡すとまそう いうので資金も獲得できてま再生 プロジェクトそこのコミュニティやって もらうとこういう風に進んでますてすぐに 分かりますでそういうのもいいんじゃない かで色んなメーカーさんと連携してま えっとそのメーカーさんとやり取りできし てまいろんなこの物理的なものっていうの をも手に入れるっていう言い方すればいい んですかねまあなんか支援してもらえるん じゃないかななんて思ってます全部思っ てることしか言ってないですはいま収益化 ってですね一応キャッシュポイントどこな んだよなんてさっきも喋りましたけど DIY作業にもキャッシュちゃんとさっき 言ったポイントがつくとでプロジェクト 管理する人にもポイントがつきますで運営 する人にもポイントががつくっていうあの 有名のシステムです はい一応か個人的に考える課題と展望です ねま技術的なハドやっぱあります僕行動 かけって言ったらかけませんでまなんか そういう風のどうしていこうかなと合図 大生とかワンチャンいないかななんて心の 中で思ってますはいでま一応技術的には やっぱちょっと高い技術になんて専門知識 を持つ人がま確保が必要まいきなりウブ スム僕も概論の授業しか受けてないんでま いきなりダってなんだよって言われてもま パッとは説明できない一応一応法整備が 全然できてないってのが課題の1つです はいまそれも一応合同会社がダオで 合同会社が作れるっていう法整備をして るっぽいんですけどままだその程度です はいでやっぱり空屋を使うとなるとその その地域に住む地域住民とのまあの理解と 長和あ教長ますいませんここでこんなこと やりますみたいなことをやっぱやんないと いけないねはいでその地域住民にダオと かっていう説明をどういう風にしてくかと いうのがやっぱ難しいところ ですで僕あの実際自分の足使ってあの実際 の秋はどんなところあるのかあの合津松で あちょっと見てきましょう僕の僕のふさと 我々のふさと実はこの秋さと美術館秋夜な んですこの美術館をすそのダオみたいなの 使って回収できないかなとかはいこれも 地元ですこれあの銀さんの跡これも秋に なってましたはいまこういうのも使って 何かできないか本当こういうなんか今まで 身近にやったものが空屋になってるって ちょっと驚いてるシリーズです はいで飲食店跡ですこれもなんかもういい まよく皆さんいろんな街でですけどあ店で きたけどやっぱ終わっちゃったみたいなま 秋ががいろんな活用方法あるんじゃないか 飲食店から飲食店が置いと思いますけど なんか違う形でできないかなとか思って ましあと街の屋さこれ全部本待ですはい この街の電気屋さんやっぱあのやっぱ街の 電気屋さんも少なくなってるんでその電気 屋さんもそのダオっていうものを使ってま うまいこと盛り上げられないかななんて 思ってますあと一般の民家ですねはいま 立派な家なんですけど2年間くらいこれ 若松市なんですけどま人が住んでない なんて中身はあのちょっとやっぱ少しずつ あの壁が流れたりしてんですけどま全然 こういうのも活用できるとだけ先ほどの DIYとていうの使っても再建することが できるんじゃないかなって思って ますま結論としてはま可能性はねこれらの 技術を使ってまあまあこれもチャット GPTですはいまその地域の活性化とか えっとやるやる自分たちがやったら損する んじゃなくてやる人もえっとその物件を 与える人もコミュニティ運営する人も みんな損しない仕組みも僕ずっとこういう の考えてたんでもこれにはすごく相性が いいなと思いましたまたあのやっぱ自分は あの会えずに生まれ育ってますんでその 大きく掲げる課題みたいなやつねやっぱ なんか心の中ではちょっとどっかで解決し たいなんて思ってますはいなのでその空屋 とかま少しでもそのそういう技術まさっき AIに人間の仕事は取られるって言いまし たけどAIにま多分僕もそう思ってますで も新しい技術を使って逆に再生することも できるんじゃないかなというちょっと逆転 の発想なんですけどもまそういう秋問題と いうものはこういうものを使ってえ解決 できるんじゃないかななんて思って前向き に進めていきたいと思いますぴったり15 分ですはいご清聴ありがとうございまし たそれではですねあの一応 あのこれで5人のえっと発表がりまして 今日で一応あの東大40民であの解3まだ と12回ってなりますはい え一応来週来週かえっとまた別普通の通常 通りのまタイアップじゃなくて100人 会議としてまアズ大学の近くの コワーキングラバアズベースていうところ でも祭予定になってますんでま案内実は あの登壇者が昨日まで昨日決まりまして やっとはいあのこれからすという状態に なってるんですけどもまよろしければあの あの長けやってきますんであのあの気が 向いた時にあの参加いただければと思い ますはい本日のご参加ありがとうござい ましたはい皆さんありがとうございまし たはいえありがとうございますあの せっかくでございますけあの会長の皆さん とこうえご質問というか答えないん で えますそれあのちらですあの えスイーツります でであのチチかな チえどうでしょうかあの何かこんな方聞い てみたいとますまインターネットの方 がえご覧になった方今日は40人ぐらい ですか おか面白いえっとさんんです けどを拾うということ でさ ゴミを 拾う質問ですはい政治的なゴミを拾うには 何政治的なゴミを拾う ちょっと答えれる範どうしよう政治的に ゴミを拾うという謎をまず解かなきゃいけ ない ですんでしょうおそらくあのけにとか もっとあのポピュラーにあの何でしょうま 変なのしあれか公務員が拾って給料が出る みたいなそういう世界ですか ねまいずれしもちょっとねあの最初にお 約束した通りここであのちょっとライブ中 切ります はいどう しようじゃちょっとあの質問を変えてあの 答えに

*第808回花ホテル講演会
 タイトル:「100人カイギが花ホテル講演会をジャック!」
 講  師: 薄 龍徳 氏(株式会社Pan Cake代表 会津若松市在住)
 日  時: 令和6年7月7日(日)18:00~19:30

◆「花ホテル講演会」はYouTubeでご覧いただけます!
https://www.youtube.com/@user-jm5tf9hr9e
#小さな宿の勉強会
#花ホテル講演会

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