【ながわまちTT】初めてJBCFに参加しました…

はい皆さんこんにちはハウサイクリング です今日はですね長野県で開かれた jbcfのレースえ長川町タイム トライアルに参加してきましたのでそちら のコメンタリー動画を撮っていきたいと 思いますはい今回ですねこちらの長町TT なんですけれどもTTっていうのはえ知ら ない方のためにね明するとタイム トライアルの略なんですけれどもまあの ある一定の距離をですねま競うとうんなん であの普段のレースと違ってですねえ一斉 にスタートというわけではなくて各自ね この1分ごと1分1分ごとじゃないねこれ 確か30秒ごとかなうん30秒ごとに1人 ずつねえスタートしてまタイムをきそう うっていう感じでねえていうレースなん ですけれどもそれがねタイムトライアルっ ていうんですけども今回こちらのね長町T のえまコースはですねま片道えっと 4.4kgをこう往復して8.8kmのま 1往復8.8kmのコスですねま2往復 するんでま計ね178kmぐらいのえ距離 のねえ短いレースになってるんですが なんかですねタイムトレールって基本的に あの平坦長のえコースが多いんですです けどもなんかね長町TTねえなんかヒル クライムが今ねちょっと勾配あの右下の 勾配見てみるとあれなんですけど5%6% 7%8%ぐらいまで確かあったと思うん ですよねはいこれ結構そうなんですよちょ 見てもらえると分かると8%8そう8%あ 99%あんのはいあ10%ありますねもう 激坂ですねはいはいまヒルクライムレース じゃないですよねこれねはいタイム トライアルレースなんでまあのここはです ね行って帰ってきてていうのをま二往復 するってさっき説明したんですけどこのね あの序盤がですねヒルクライムになって ましてはいまちょっとタイムトライアルに してちょっと珍しいというねはい感じに なってるんですけれども今回このはこの 長町TTはですねちょっと初参加でえっと まjbcfのレースですねえま実業団レー スっていうんですかねはいにえま参戦して えきましたでね今回ねこのレースを参戦 するのにあたってですねまちょっとまこれ 当日受付なんで今までねあの前日受付とか 大会はね前日に受付するとかってあったん ですけど今回この長町TDはですねまあま jbcf全てなんですけどま多分当日受付 なんですけどあの長町ね長野県の 松本の方なんかよくわかんないですけど ちょっと遠いところにあるなって思ってな 家からね100ま120kmぐらいでま 高速使っても大してそんな変わんないんで ま下道ま高速下道ねあのまどっちでも そんな変わんないっていうことでま Google先生をね調べてあの調べたん すよ家からどのぐらいでつくんかなと思っ てえ今回このあの土曜日に開かれてるんで ま休日ということでねまちょっと渋滞する んじゃないかなっていうま予想も立ててま ちょっと早めに出ようと思ったんですよで Googleで調べた前日に調べたんです けどそたらねなんか2時間ちょいで2時間 半かあそうで2時間半でつくっていう なんかGoogle先生は言ってたんでま でもさすがにね2時間半じゃつかないやろ とねま予想立てたわけですでまあでこれ 確かに受付が10時とかあったですよねま 余裕を持ってま1回コンビニによるからま 3時間半ぐらいで見といてまちょっと30 分前ぐらいに入りたいからま6時に出てま 9時半ぐらいに着いたらいいかなぐらいで ちょっと思ってたんすけどなんかね2時間 で着きましたねはい6時に家出て会場着い たの8時でしたねはい途中コンビニよって ご飯とか買っておにぎりとか食べてたん ですけどなんか2時間でついちゃってあ Google先生すごいなっていう風にね ま思ったんですけどはいまなんでこんな話 したかいうとま怪獣入りがめちゃくちゃ 早くてで結構なんか思想する時間があった んですよはいはいでまあのあごめんなさい 今ね前に人がいるんですけどこの方前に いる方はですね30秒前にスタートされた 方ですねはいま急にちょっとレースな話に なっちゃうんですけどはいでま30秒前に えスタートした方なん ででえ今ね抜けばあここ30秒は調消しに なったなっていう風にで僕あのこのクラス ねあの手でスタートしてるんでこの方抜い たら今このクラスでは戦闘を走って るっていうことなんですけどはいまこっ からね抜かれないように頑張るっていう 感じですかねはいはいでちょっと話は戻っ てえま思想をする時間がね結構あったん ですよはいで僕あの普段 思想あの普段っていうかま 思想してしてというかアップの時間をね 結構いつも短いんでまちょっとゆっくり アップしながらコースを見ようと思ってね あのコースをあ結局何kmぐらい走ったか ななんか結構走ったんですよ334周 ぐらい走ったんですよこの8.8kmの コースを34週 あー36kmぐらいあレース前に36km 走るっていうねはいまゆっくりなんすけど はいでその思想の時にねなんかそのま スピードが出るかま今みたいに47kgと か出てるんですけどまあの 風向きとかまあとはギャップ路面のあの 悪いところを見たりとかああとはその コーナーで詰めれそうなところとかなんか こうスピードが出そうなところみたいな なんかこう普段 あんまりあのレースまでね時間がないんで あの普段ヒルクライムレースとか結構朝 早いんでそういうことできないんですけど まこ今回この僕があのスタートした時間が 12時でお昼ぐらいなんで結構あの午前中 ね時間があってでなんで早めに着いたんで 結構思想でまこういうねなんかコース レイアウト的なのをねこう見ることができ たんでまコースはね結構ま熟地というかあ ま攻め方が分かったっていう感じ でまあの早めに行ってよかったなってま ちょっと早すぎたんですけどうん早すぎて 何したらいいかわかんなかったんですけど ねまま早めについて良かったなっていう ところでま今回ねえレース参戦しており ますはいでえまさっきねちょっとまた レースの話に戻るんですけどさっき1人 抜いてで僕あの2番手スタートしたんです よで30秒ごとにま僕の後ろにも30秒 遅れてスタートしてる人もいるしその スタートした人の30秒後ろからまた スタートみたいなこう順番でこう30秒 ずつこう感覚開けてスタートするのがま タイムトライアルなんですけどねで今ま 30秒僕の前にいた人がま1番で僕が2番 でっていう感じしてで今1番の人を抜いた んで僕が今現状1番先頭にえ先頭を走って ますで普段はやっぱりあのヒルクライム レースとかもそうなんですけどなんか前に 人がいると結構その人にこう追いつこうと 思って結構頑張れたりするんですけど今 ですね戦闘の人を抜いちゃったんでま僕が このクラスの今トップを走ってるって感じ でであのまさっき思想したっていう話した んですけどその思想の時に あのまどういう風に走ろうかなみたいな そのどこでこう頑張って踏んでまどこで ちょっと緩めてとかまブレーキング ポイントをどこでブレーキしてみたいなと かっていうのを結構作戦として立ててたん ですけどまそれなんか前に人がいるありで ちょっと考えててなんかそうなんか前の人 に追いついてでドラフティング をちょっと使いながら抜かしてってみたい ななんか作戦を立ってたんですけどなんか よくよくスタートリストを見たら僕2番手 スタートで1人抜いたら終わりじゃない みたいなここさっき抜いた瞬間にあれお 1人じゃないっていう風にちょっと感じて で今ね目の前にいる方はあれこれバイクな んですけどまあの戦闘車両ですねはいで僕 今折り返して同じコースを戻ってるんであ これ今右にいた人が抜いた人ですねなんで まこの人に追いつかれないように ま走るとあいうことなんですまそれがね 課題になってくるんですけどイか戦 ちょっと前に人がいないんであどうしよう かなって思ったんですよねなんかペース 配分わかんないなって思ったんですけど あの前に要は戦闘なん で誰もいないんすけどでも目の前にバイク がいるんで僕あのバイク にああバイクに追いつけばいいんかつって なんかバイクをなんか目標になんか走って んですねなんで結構パワーがなんかもう なんか途中まで作戦はなんか温存してとか 思ってたんですけどもう全くもって温存 する気ないですねはいもう心拍も183と か言ってるんで結構限界です限界というか うん結構あきついと思いますえこの時点で だってまだね5kmぐらいしか走ってない の にもうだいぶだいぶ踏んじゃってますから ねはい もう なんかがまし走ってますねこのら辺までも TTね僕あの得意なんですよ あのあなんかなんかこういうこと言うと ちょっとなんかどうなんだろうなって思っ ちゃうんですけど僕ねなんか昼クライムは すごい苦手なん苦手意識があってやっぱり ちょっとなんかあんまり頑張れないです けどTTってなんかこうなんすかねま いかに自分こうエアロエアロとかねなんか エアロを意識してとかなんかその頑張り用 でパワーだけじゃない要素ってあるですよ まヒルクライムもそうなんかもしれない ですけどま僕の中でヒルクライムはなんか こうパワーが圧倒的そのパワーと軽さが 正義みたいなところがあるんですけど なんかタイムトライアルはやっぱりなんか そのテクニカルななんすかねそのコース コースというかライン取りコースのライン 取りとかあとはギアの選択だったりとかま あとはポジションエアロポジションを取っ たりとかなんかフォームかうんなんかそう いうなんかテクニック的な部分があって なんかま僕はねまその主観的にですけど なんか昼昼クライムよりかは好きなんです よね はいもうあ僕絶対的なパワーがないんで うんでもうもうここ速な手を速小足かは よくわかんないですけどなんかあいかに エアロを意識してとかそういうのはね考え てますねはいはいでこれあの前に今バ バイクがいるんでいるんですけどその前に ですねちょちょこっととあ今見えてますね そう今走ってるとこの先にですね見えるん ですけど人がねこれが前のクラスの人なん ですよねなんで前のクラスに追いつきかけ てるところですね今ねはいはい56km ぐらいで走ってますね はいそうここら辺はもう完全空力を意識し てねはい走っておりますけれどもあ軽 100とか言ってますけどね はいそうなんですよこれねバイクに 追いついちゃってあれこれいんかなみたい なそうあれあれあれってちょっとちょっと 躊躇してるところですね はいあここね足止めてますあこれこれ行っ ていいんかなみたいな感じでちょっと躊躇 してますねはいはいでまこれなんか女性の 方だったんすよねなんか男性の方だと思っ てたんですけど女性の方だっそうでここで お互いお互いファイトみたいなうんお互い ファイトって言い合ってみたいなああって いう感じでしたねはい うんおはいでま結構ねここスターあさっき ね激坂だったところなんすけどこれをね今 下って戻ってるとこですねなんでスピード がめちゃくちゃ出るんですよねなんで今 68あま70kmぐらい行ったんかな確か ね773kmだっけなマックススピードが 確かはい自転車で70kmってもう 恐ろしいすよねはいちょっと怖かったすね はいでまここ若干こうカーブがあってま この後ですねこの今コーンが見えてんです けどここは直角になるのでまここはね結構 あのテクニカルコーナーだなと思って はいま突っ込まないで行こうって思ってた んでま良かったすちゃんと行けてはいって いう感じでま今あのさっきバイクを抜かし あのその前のクラスの人も抜かしちゃった んで今指標が誰もいないですよなんでえ どういうペースで走ったらいいんやろなっ て今走ってますはいこれこれ何どうやって 走ったらいどうやって走ったいのみたいな はいでこれがちょうどあのスタート位置に 戻ってきたとこですねちょっと88km はい今ジョンがいましたねあでそうこのえ このタイミングでバイク来るんかいと思っ たんすけどそうはいえつっ てまファイトって言ってますけどねま最後 あの方ですねはいまあでまあ2周目なんで 周目本気で走っちゃったんでちょっと2周 目結構タレ気味だなって思いましたねちょ この時点でちょっとあれなんかきついかも しれんと思ってちょっとペス配分間違えた なと思ってで今1人ねあのいたんであ やばいちょっと若干追いつかれそうだなっ て思ってここは結構ねペースを上げており ますでまたヒルクライムなんですよねま もうここがヒルクライムなんではいあま そうでまたヒルクライムで思い出した けれどもあの機材についてなんですけど 今回あ結構出て300W出てんですねはい そうであのこの長町TTかそう長町 TTがなんかこの調べたらなんかあ ちょっと出しとくんすけどなんかねこれ 見るとあほとんど平坦なんだなって思った んですけどで動画でYouTubeで長町 TTって調べてなんか去年去年かな走った 方のなんか動画とかか見てたらえ10%と かあんのみたいなそういやシャドえぐくな いってなって僕あのちょっとビビって機材 変更したんすよはであのこれ僕今日TT バイク今回ねあのTTバイクでえ3出走か あ出走してるんですけれども普段ねTT バイクがフロントが52の 3636Tっていうギアがあるんですけど フロントがねフロントのギアがえ52Tの 36Tでえ後ろがですね11Tと25Tの ギアを普段使ってるんですけどちょっと 長町TTはちょヒルクライムがあるんだな と思ってあのスプロケットですね25T から30Tに変えてまインナーは使える ようにしてはい出走したんですよなんでま 結局やっぱこれあの他の方の機材を見ると なんかフロントシングルでなんか54Tと かでどんだけパワーあんのみたいなあで僕 あのあのそんなにパワーがあるねさっきも 言ったんですけど僕そんなにパワーがある タイプじゃないんであ小足な手を使ってね まギアを大きくしちゃえば良くないみたい なあ感じでまギアをねちょっと大きめの スプロケットを入れてえま出走したという ことでで多分ここのヒルクライムは多分E 3っていうあのカテゴリーで走ってるん ですけどE3の中ではまあまあ結構走れた んじゃないかなと思ってはいいやみんなね ギアでかすぎっすねあま平坦だったら本当 に54Tとかでも全然54Tのシングルと かでもいいと思うんすけどやっぱり10% 超えてくるねあのコースだとね54Tだと ねちょっと踏めないんすね僕は僕はですよ はいなんでまあの良かったなと思っそう いうなんかまコースに合わせた機材変更 ってなんかやっぱ大事だなっていう風には ねちょっと思いましたねこれああ そそうすねはいでももうちょ結構ガレして ますねうん登れないそうでここね ちょいちょいね僕後ろ見てたんすよあれ もう来ちゃうかなと思っ てはいで 結構ちょっとこうねあの探り探りというか ちょっとここら辺はね計算してますねま 残りあ残りも10km切ってるしここ登り 切っちゃえばもうあとほとんどうん平坦か もしくはりだからワンチャンここの登りで 頑張っちゃってもいいかなみたいな感じで ここら辺思ってますねはいでなんとかこの 上りでそうですねさあの差を広げとこうっ ていう風には思って走ってますねうんま ほとんどね人を抜くっていうことはないん でほとんどというかもう人を抜くことは ないんでまあとは追いつかれないように するだけなんですよねはいあああままちゃ ちゃんとま260Wぐらい出てるとうん いうことなんですねはいまTTバイク重い んでねヒルクライムはって思うんですけど ま今回このコースでそうなギリギリまで 迷ったんすよね オルトレロードバイクの方のオルトレで 行こうかあ軽量でオールラウンドだし エアロだしうんまもしくはやっぱTTって ね書いてある競技なんでまローあのTT バイクで行こうかみたいな結構ギリギリ まで迷ってたんですけどあまスプロケット 変えちゃえばまあワンチャンヒルクライム 行けるかっていうことでねTTバイクま ここ外ばかりにTTバイクを使ってみまし たけどもね はいもうここら辺ね結構きついすね心拍 184とかはいケイデンス94なんで結構 多分インナーローぐらいで走ってると思い ますね多分これローではないか うんこれ今アウターにしたねうはいで ポジション取ってますはい今回ねこのTT バイクのあのハンドルの下にねあのカメラ つけたんではい上に映ってのが僕の手なん ですけれども はいまいかにエアロポジションを取る かっていうところがま今回の課題だったん ですけど結構ねやっぱりね早かったですね 皆さんね うんそうでもただね僕あのまま結構前から 言ってんですけど僕あのヒルクライムがが 苦手でタイムトライアルが得意ですみたい な結構言ってるんですよま言った 手前まちょっとタイムトライアルのレース でちょっと成績残さんといかんよなって ちょっと思ってたんすよねでもうだから それでもう出場するのにあたってもう前日 がもう本当に夜しか寝れなくてああもう ちょっとあんまりあなんか夜しか寝れ なかったなっていう風に思いましたけどね はい夜寝てれば十分やろと うんはい結構ここライン取りはねあの しっかりできたなっていうところではいま ギリギリ攻められたなっていうところであ やっぱこういうタイムトライアルは面白い なっていうこうテクニックなテク テクニカルなコースだとま面白いこう コーナリングとか結構大事になってくるん で はいですねはいこれ今右に見えてる同じ カテゴリーの後ろからスタートした方たち ですかねはいこれです ねはなんでねこれあの昼なんか用意どんで みんな一斉にスタートじゃないから自分が 今こう先頭走ってたとしてもなんか実際の タイム着順でそそう着順というかあの タイム順うんスタートしてゴールする タイム順なんでなんか後ろから僕の後ろの 人が僕より早く走ってたら僕が1番で到着 しようがね僕は1番じゃなくなっちゃうん でそれがねちょっと怖いなと思ってなんか ほとんどマージンが取れなかったですね 自分の中でああここなんか甘えずにもう ちょっとライン攻攻めてみようとかねうん 思ってましたけど はいそうなんですそれが怖いんですよね タイムトライアル ねそうなんすよあもうきついですねここ 若干ね下りに見えるんですけど登りなんす よねあ これがね四角で騙されましたねうんなんだ これ下ってると思ったら登ってるやないか いみたいなまそんな感じで登っております けれども はいそうすねでまこれ2周目なんでもう あとこうも半分帰って終わりなんすけど そうでこの日ねあのま思想の時から思って たんですけどこれ今行行きですねオーロ って言ってでこっからこのコーンをぐるっ と回ると袋になるんですけど そうすねこのオロの時にあの結構な向い風 だったす よでこれあの戻る時があの結構な追い風に なるんでまこれを利用しない手はないなと 思ってま頑張ってあの逆にねこう折り返し 地点で加速してるんですよ今はいで今あの 反対車線見てますねはいあの僕を追って くる人がどのぐらいいるんだろうなって いう感じでちょっと今見てるんですけど まだすれ違ってないんですよ まだすれ違ってなく てあれこれ多分30秒以上差開いてるなと 思ってるんですよねあのコーンからはい 折り返したコーンより30秒以上あタイム 広がってると思っ てでもうここで稼ぐしかないんですよね もう後は はいあでここでやっとすれ違ってるんです よはいでその後ろからも来てるんですけど そうその後ろから来てる人があの人を抜い て僕に近づいてくると僕が危くなるんであ これもうまずいと思ってめちゃくちゃ加速 してますね はいそうすねめちゃくちゃ加速して ますそうなんすよなんで結構差は広がった かなって思ったんすけどその後ろの後ろの 人がですね差を縮めてきてるんでこれは もう頑張ってあ結構限界で行かないと まずいなと思ってんではいで大体ねえっと 8.8kgが13 分 1016秒ぐらいだったか確かねはい確か です知りませんけどもはいそうそうで去年 のねあの長町TTはなんかね1周だけだっ たみたい1周ってか1往復だけだった みたいなんですよでだから結局なんか去年 は8.8gだったんですけどなんか今年 はま 7.いくつと かだったんすよねうんなんでまちょっとね 距離が伸びた 分ちょっとあの体力マネージメントみたい なが必要になるんですけどまもうそんな ことはお前なしにもう追いつかれないよう に頑張ろうっていう風にしかもう思って ないですあそう色々作戦は立てたんですよ ねあスタート前という かスタート前に思想の段階で色々作戦は 立てたんけど 結局ま血抜きで回すしかないなと思ってが もう頑張ってます垂れながらもあやっぱり エアロフォームは意識してま空気抵抗は あのなるべく削減してま下りで足を止めず にあのうん足止めるとやっぱりスピード 落ちちゃうんで足止めないようにこう足 回そうとかねまただその結構なあの下り坂 のところはもうフロントがですね52Tな んで10%の下りが来るともう足回っ ちゃうんすよね回り切っちゃうんでまそ そういう時はもう本当にエアロホームを すごい意識して走ってましたね はいそうすねもう本当にもうここら辺は やばい追いつかれたらどうしようっていう 風にしか思ってないですねなんで 結構今これでどううんあんまりこう攻め てる風には見えないですけどそう結構 ギリギリは攻めてるんですよはい はいそうコーのギリギリ攻めてアウト側に 膨らんでアウトインアウトで行こうみたい なねはいまそういうライン取りはしてま 意識してましたねはいでこっち今因側行か なかったのはあの路面が荒れててそう ギャップがあるんでまそこ踏むとねあのま 振動も来てなんかやっぱり不安定になるん でま結構スピードが出てるんでね はいでここね グレーチェスターコート怖いんでまそこも ねあんまりちょっとな車体を傾けないよう に グレチキみたいなが小枝みたいのが いっぱいあったんでまなるべく左に寄り すぎないようにとかね因が攻めすぎない ようにみたいなのは結構意識してましたね うんそうなんすよでここですねでもう バイクに行け行けって言われてま ありがとうございますって言ったんすけど これ行っちゃって良かったんかなと思っね はいはいでこのまま70km出てますねい ここ早いしはね775kgとかでですで ここはビビってあの結構早めに ブレーキングしてるんですけどこれあの僕 あのあれなんすよリムブレーキなんでこれ ディスクブレーキだったらもうちょっと奥 でブレーキングできたなってちょっと思っ たんでああディスクブレーキっていいなっ て思いましたねやっぱりうんキャリパー ブレーキだと結構手前からカーボン ホイールだとねあの手前からブレーキし ないと止まらないんでうん反対車線 飛び抜けちゃいそうになっちゃうんではい でこれラストっすねはいでえっとタイムが え27分台でしたね27分7秒だったっけ なはいでこれE3っていうカテゴリーなん ですけどそこでえっと3位入賞することが できましたでこれなんか3位になるとなん クラスが自然となんか上がっちゃうみたい ではい次はe2E2かE2で出走となり ますはいえよろしければグッドボタンと チャンネル登録お願いしますで本編も作っ てますのでそちらもよかったらご覧 ください

今回初めてJBCFのレースに参加したので、レースの様子をコメンタリー動画に…と思ったのですが、レースといってもTTなのでほぼ単独w
なので自分語りします笑
是非ご視聴ください!

#ロードバイク #ロードバイク初心者 #jbcf #ロードレース #タイムトライアル #ttバイク #タイムトライアルバイク #ヒルクライム #ながわまちTT

4 Comments

  1. おーっ、旦那さん凄い!おめでとうございます㊗
    遊水地でもTTされているガチさんいらっしゃいます。おかしな世界の方々ですネ一緒に走る?と誘われますが、皆さん違う世界の住人さんで、自分は普通の人なので行き場があの世になります😱なので、毎回「無理」と話してます🤣

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