【戦慄】本当は生存者多数だった!日本航空123便御巣鷹山墜落事故前後のある出来事。陰謀論で終わらせないために【凛子の願い】

インゴ論とジル123人オ高山墜落事故 事故前方のある 出来事ようこそ元CAであ4月1孤独も板 についてきたポンコツ女リンコの チャンネル へさて前回に引き続いてジル123便を山 墜落事故にまつわる陰謀論諸説に関する私 の見解についてお送りしたいと思い ます今回は自己機そのものではなくその 終演で起こったとされている出来事につい てお送りしたいと思い ますこれらの説の中にはあともう少しで 客観的事実になり得ると思われるものも ありますしかし私はそれらは事実であって 欲しくないと強く思っていますなぜかと 言うとあまりにも無いからです 本当にもすぎ ます死のないところに煙は多ぬと言います がとか嘘であってほしい単なる都市伝説 陰謀論であってほしい私はそんな狙を抱い ています人としてやってはいけないことや 言ってはいけないことその教会線をはかに 踏み越えた死にもりたちの 世界果たしてそんな世界が存在するの でしょうかあいはたちが脳天気すぎるだけ なのかそこまでのことを考えてしまい ますどうか皆様もご一緒にこの事故事件が 被害者の皆様に心を用しながらご覧 いただければと思い ますそしてチャンネル登録を画面右下の私 のアイコンからポチっとしていただけたら 幸いですそれでは今回もよろしくお願い いたし ますとんでもないことをしてしまっ た これは自己直後この件に直接関与をしたと されるある自衛隊看護がとんでもないこと をしてしまったと知り合いの元自衛隊員に 電話をしたという未確認情報ですつまり 自衛隊が何かしらの支障体をJAL123 点に当てて墜落させてしまったためにこの 件に関わった自衛隊の人物が動揺して日元 自衛隊に電話をしたという話 ですこの主が誰なのかこの話の出所までは はっきりしませんがいわゆる陰謀論界隈で は有名な話ですしかしこの陰謀論について 私は妙にリアルだなと思うのが電話の相手 が元自衛隊員であったという点ですもし 電話の相手が家族や民間人の知り合いで あれば逆にそれは100%あり得ないと 思い ますなぜならたえこのような重大過失を 犯してしまたとしても自衛隊員が機密事故 を会部の人に漏らすということは考えられ ないから ですしかし相手が自衛隊の元上官や先輩 などで信頼できる人であれば逆に思わず 相談の電話をしてしまうのではない でしょうか事故当時のテレビやラジオ番組 はJAL123便墜落事故のニュース一食 であったそうですそのような状況の中で この事故事件の直接の当事者であれば この状況に耐えられなくなって信頼できる 自衛隊関係者に連絡を取ってしまうという ことも普通に考えられます最もこの説は 人物の特定まではされていないので未だに 暴論の息を出るものではありませんしかし 私の勝手な値ですがもしこれが本当の話で この電話の主がまだ生きているのであれば 自生者とご遺族のためにも本当のことを 語ってほしいと思います 自衛隊員が打たれ たこれは自己直後のテレビニュースで一瞬 だけ報道された誤報とされているものです 自己直後のNHKのニュース速報でJAL 123便通訳現場に救助に向かった自衛 隊員数名が何者かによって銃撃され死者 重賞者が出た模様ですとの情報が流れまし たそのの実際の映像がネット上でも拡散さ れていますしかし本当にこんなことが実際 に起こったのかは未確認 ですちなみに誠しかに囁かれている内容と は戦慄を覚えるもの ですあの日事故現場は早い段階で特定され ていたにも関わらず救助活動が一向に開始 されなかったのですがそのことにしりを 切らせた理官に自衛隊の方が上官の命令を 無視して俺はもう我慢できん救助に行くと 言って現場に向かおうとしたところを銃撃 されたというとてもショッキングな内容 ですこのことを裏付けるような確たる証拠 は未だ出てきてはありませんが事故から 救助活動を返しまで13時間以上かかって いるという不自然な状況を考えるとあか 陰謀論とは言いきれないのではない でしょうかしかもNHKのニュス速報は 誤ってこのようなテロップを流すとも思え ないのです がたえ現場からこのような情報が上がって きたとしても放送する前に入念にファクト チェックをするわけですししかもこのよう なショッキングがないようなニュースで あればNHK内部でも初見では嘘でしょ そんなバカなと思っていつも以上に年な 確認を行うはずですしかしそれでもそれ なりの裏付けが取れたからこそわざわざニ 速法でしかも公共放送であるNHKが流し たのではないかと私は思いますこの件は 証拠がない限りは陰謀論として片付けられ てしまいますがもし真実を知る方がおら れるのであれば是非ご存命のうちに真実を 語って欲しいと思い ますなぜ正義官に溢れる自衛隊員の方々は 同じ仲間であるはずの自衛隊に歌えなけれ ばならなかったの か本当に自衛隊員が自衛隊員に打たれたの かそしてそこまでして事故現場に近づく ことを許さなかった理由とは一体何だった の でしょう自衛隊員だついで自ら命 をそして自衛隊員の方々に関する話には 続きがあり ます事故後の1年間で90人ほどの自衛 会員の方々が自ら命を立っているという話 ですその理由についてはあまりにも生産な 自己現を見たショックでメンタルを蝕まれ てしまったためと言われてい ますそうような精神状態になってしまうと いうことについては否定できるものでは ないと私は思うのですがここまで多くの方 が自ら命を立つまでの行為に及ぶというの は引っかかってしまいます少し話がそれ ますが今はなき私の祖父は先の対戦で10 年ほど十分していました本人が戦争体験に ついて話すことはほとんどありませんでし たが祖や戦友の方々によると戦場は想像絶 するような生産かつ悲惨な状況だったそう ですとても詳細についてはお話しできませ んが高山墜落事故現場の状況が戦場の日常 の光景であったそう ですそのような戦場で7年過ごしていると 当然人は精神をれてしまいますほとんどの 方が今でいうPTSD心的外傷後ストレス 障害を発症してしまいます私の祖父も例外 ではなく終戦後悲観してからしばらくは夜 もまともに眠れず日中も抜けだのような 状態だったそうですその後なんとか仕事が できるまでにはなりましたが86歳で天に 召されるまで夜はお酒を浴びるように飲ん でいましたし心の救いを求めて膨大の仏教 哲学書を読み漁っていまし たそして定期的に開かれる戦友会には必ず 足を運んでみまし たこれは祖父だけではなく戦友の皆さんも 同じような状態に苦しめられていたそう ですしかしそれでも生くために娯楽や宗教 や哲学に救いの道を求めて皆様展示を待て 恐れましたそのことを考えると墜落事故に 関わった自衛隊員の皆様が90人も自ら命 を立ったという話はにわかには信じがたい の です私は自衛隊員の皆様が決して自ら命を 立ったのではないと思えてならないの です火炎放射機で ミこれは嘘であってほしい陰謀論の咲たる ものですお願いだから嘘であってほしいと いうのが私の願いです 一体どういうことなのかこれからご説明し たいと思いますそれは自己直後空白の13 時間の間に起きたとされることなのです が謎の救助隊が大勢事故現場に現れて会員 放射機で犠牲者の方々の泣きがを2度焼き していたという話 ですこの話の出所は当時剣士を担当してい た石が まるで二度焼きしかのような状態だったと 語ったこと と翌日に事故現場に入った救助隊の方方が ガソリンとタールが混ざったような匂いが 充満していたとの発言から陰謀論化した ことであると私は信じてい ますつまり火炎放射機の燃料が思い ガソリンとタールであるということと剣士 を担当した医師の発言が組み合わさって このような説になったと思われます 確かに事故機の燃料はケロシンという灯油 とほぼ同じものなのでガソリン集やタール 臭はしないものなのですが搭載貨物の中に はプラスチックなどの石油から作られた 製品などもたくさんあったこと でしょうまたタール州についても自己現場 は三輪なので多くの木々が焼かれたことに よってそこから発生したものではないかと 私は考えています ですので私はこれらの話については陰謀論 オカルトであると思います しそもそも人としての倫理感や道徳心の 観点からもありえない考えられないと思っ てい ます外の 回収これは自己直後から9女開始までの 空白の13時間に起こったとされている 出来事 です自己の1985年8月12日深夜事故 現場の地元の大学生2人がオート前に乗っ て事故現場に到着した時に見た光景とされ てい ます夏休み中だった大学生2人が地元上野 村のオタのにチャル10023金が墜落し たのを当たりにしてオフロード外区で現地 に向かい日付が変わる前ぐらいに事故現場 に到着したそうですそしてり見ますと暗 ボーグルをつけた軍隊不の救助隊員たちが 大勢現前にいたそうですしかしよく見ると その隊員は救助することなく何かを解消し て上空の兵に積み込んでいたそうなの です思わず2人の学生が救助はしないん ですかとそも隊員の1人に話しかけた ところ今無理に動かすと帰って危ない救助 は皇族部隊がするかと言って何かの回収 作業にほっとしていたそうですちなみに この時点ではまだ数十人の方々が生きて おられたとの話 ですただしこの学生2人が誰だったのかは 未だに不明なのでこれも陰謀論の位を出 ない話となっていますしかしもしこれが 本当の話であればその当時の大学生の2人 には是非自分の口から真実を語ってほしい と思い ますその救助隊が助かるはずだった命を 見しにしたのであればその責任は必ず取ら なければならないと私は思い ますむりに変え てジェル123輪押高山墜落事故について これまで客観的事実に基づいた私の個人的 な見解についてお送りしてきまし たそして前回と今回の動画では客観的事実 とは言いがいいわゆる陰謀論について私の 意見をお伝えしまし た陰謀論というと都市伝説やオカルト的な 非現実的な内容を皆様ご想像されること でしょう私も基本的にはその立場 ですしかし後悔をお伝えした陰謀論につい てはその当事者とされる方々さえ名乗り出 てくれれた客観的事実とし この事故が事件であることの確たる証拠と なり得るもの ですそうです真実を映し出す大きなジグ装 パズルの最後のピースとし てもし当事者の方々がこの動画を見てい たらどうか犠牲者と語族のために勇気を 振り絞って名出てほしいと思いますそして 真実を語って ください何の罪もない乗客上員524名の 方々がなぜあのような目に会わなければ ならなかったの か幸せな日常を突然奪われた皆様の心に 添っとほしいと思い ます正直私には政治や経済に関する難しい ことなど分かりませ んしかし何の罪もないのに命を奪われた人 やそのご家族の気持ちは身を切られるほど に伝わってきます この事件の真数を知っている全ての人に 言いたいと思い ますあなたにとって大切な人はいませんか その大切な人がある1つで命を奪われたら ど思いますか何とも思わないです かそれよりも大切な何かがあるのです かそれはあなたの命よりも大切なものです かもしあなたの命より大切だとしたらそれ は何ですかそれで戦争や貧困はなくなり ますかみんなが豊かになれます か世界は幸せに包まれます かお願いです教えて [音楽] [音楽] ください

多数の生存者がいたという説。JAL123便御巣鷹山墜落事故には「陰謀論」や「都市伝説」のような話が沢山あります。これらを単なるオカルト的迷信として片付けるのではなく、事故・事件の真相を物語る客観的事実であることを証明して後世まで語り継ぎ、犠牲者とご遺族の方々に寄り添うことが必要だと思います。不都合な真実とは、一体誰にとって不都合なのでしょう?好都合な状態とは一体どういうことなのでしょう?航空安全と平和を願ってこの動画をお送りいたします。

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34 Comments

  1. もし、現場にいち早くバイクで駆けつけた 大学生二人の件が真実なら(恐らく真実でしょう) 今はもう、公の場に出て 自分達が見た事を言える口の無いところに、葬られていることでしょうね、きっと…

  2. 自衛隊のうえに監督する為のもう一つの部があるそうです。
    日本人か否かは存じません。
    漏れた情報も報道人の方の報道生命を賭けたものかも、故意に情報を乱すためのものだったのかも憶測の域を超えません

  3. 動画を視聴していて感じたことはすべて嘘であってほしいということです。
    動画の中のコメントでありましたようにこのようなことはあってはならないことだと思うからです。
    一日も早く真実が明らかになることを願っています。

  4. 救助活動が始まる前に、生存者から事故現場周辺でざわついた会話を耳にしたとの証言があった、というのは私の記憶間違いでしょうか?

  5. この回の推論には私なりの疑問が多々あります。まず、発砲、射殺の件。小銃に実弾を装填して外に出るにはかなり上の方の命令、許可がいるのに何故?もし地元の大学生の目撃談が本当なら実行出来るのは当時の第一空挺団しかいません。まして習志野第一空挺団にはヘリは常駐しておらず木更津か相馬が原駐屯地からヘリを呼ばなくては最短では行けません。それほどの部隊を動かすとなると市ヶ谷の本部からの指示が無ければ無理です。その他に制服の自衛官の目撃談もありますが原則、現場へ制服で降り立つことはあり得ないと考えます。どんなに偉い上官でも戦闘服、あるいは迷彩でいるはずです。私の疑問は、実際に目撃したという方が声を出さない限り、ずっと解決することは無いでしょう。

  6. 私が記憶しているのは、ギリギリまでマスコミが上野村に墜落したのをニュースで流せなかったことです。その前は間違いなく長野県の南相木村と言っていたはずです。そちらの消防や救助に行こうとした皆さんは、上野村に墜落と判断された時に引き返した、と地元の方に聞いたことがあります。いくら当時、空自のバッジシステムがまだ完成していなくて低空をレーダーでカバー出来なくても、横田の件は本当だと思いますので、何らかの力が動いたのは間違いないと考えています。

  7. 中曽根は死んでしまい
    凛子さんの叫びは私の30年想いでもあります。ほとんど真実は事故一年以内に語られ
    其を繋いで行くと凛子さんの明晰な判断と成ります。自衛隊1ヶ月の死者が90人とは知りませんでした。射撃が米国でも自衛隊でも、その後犯罪が全く不必要なことが大問題で其を指示したのは総理中曽根であり、気奴は巣鴨で処刑されなかったため勲章を頂き大往生したことが悔しくてたまらない。

  8. 川上慶子さんが語った手記を週刊誌で読んだことと、私が8月13日午後にテレビで生存者が救助されるところをテレビカメラで撮影した映像の記憶から思うことは、ジェット燃料による火災は限定的であり、あとから燃焼させたとしか思えないことがあります。慶子さんのお父様と妹さんが墜落直後からしばらくは生存していたこと、翌朝まで放置したこと、情報は断片的ですが、事故報告書の内容に無理があるとしか思えないことがいくつもあります。私の記憶も段々薄れてきているので、客観的な事実とは言えませんが、墜落直後から生存者4名の救助までの約半日のあいだに何かあったとしか思えません。

  9. 日が昇り、明るくなって初めて事故機が発見されたという報道にも、何かを隠すためのシナリオであったと思います。 当時救助を担当した航空自衛隊の幹部の発言で、「二次災害の危険性があったので、暗闇での救助活動は行わなかった・・・・:」、という発言に強い憤りを感じていました。遺族の代表の一人がこのことについて、「暗闇だからと言って救助活動も出来ない組織など、無能集団と言わずして何といえるだろうか! 」、と強い怒りを込めて訴えていたことを覚えています。

  10. 凛子様、ともすれば都市伝説や陰謀論に目が行きそうな話ですけど…。

    数々有るこれらの話の集約点は日航123便が一体何を積んでいたのか?です。

    救助隊の出動を何らかの理由を付けて遅らせたとするなら
    事故直後に到着した米軍のヘリコプターを呼び戻したとするなら

    それほど国家を揺るがす様な重要なモノが積まれていたのでしょうか?

    この事は巷間で言われる自衛隊の標的機やミサイルと言った

    陰謀論に依る墜落原因とはまた別な次元の話です。

    JAL123便の当日の積載貨物の詳細記録とかは公開されていないのでしょうか?

    既にこの方面の事も精査した結果で有るなら

    私の行き過ぎた意見はご容赦下さい。

  11. 日航機の発信有難うございます。三橋TVで、2ヶ月前の同じ頃、森永卓郎さんが、命ある間にと、エビデンスに基づいて、日航機事故の証言をされています。凛子さんと同じ事を詳しく述べておられました。この事故以来、日本が弱体化してしまったようです。

  12. 数日前からチャンネル登録しJAL123便の動画食い入る様に見ています。私も貴方と全く同じ考えで真実が表に出ていない前代未聞も航空事故だと思っています!
    何の罪も無い人々の命を奪って国家がその事実を隠蔽しているので有ればそんな事は絶対に許されないですし私は絶対に許しません!!これからも動画拝見させて頂きます。

  13. 事故現場を見た、とされる大学生は現在60歳。

    定年退職しているかも知れません。

    沈黙したまま人生を終えるのはあまりに虚しいです。

    匿名でもいい。見たことを語るべきだと強く思います。

    そうしなければ、絶対に後悔します。

  14. 警察、消防、自衛隊どの組織に限らず災害現場にいきなり救助隊本隊を投入はしないと思います。
    まず先発隊で偵察をして、現場指揮所を作って、本隊が集結場所に到着後に救助計画や命令を各部隊に伝達してそれから救助現場に行きます。
    旅客機墜落現場という不慣れな災害派遣で当時の装備等を考えれば十数時間かかったのはわかる気がします。
    暗視ゴーグル付けて作業していたのも先発隊ではないでしょうか。

    亡くなられ方も残念ではありますが、懸命に活動した隊員達が悪く思われるのもまた悲しい事ですので。
    真相が1つの線になって解明されることを祈ります。

  15. アメリカも一般兵隊さんと特殊兵隊さんが居て時と場合によっては特殊が一般を口封じするらしいです。
    特殊はCIAと直結して、その上にフリ○メイソンやイル○ナティの世界を牛耳ろうとする組織と繋がってるのでしょう❗
    日本もあながち有る😂😅😢

  16. 大学生の件ですが、もうずいぶん前ですが(10年以上?)ネット上で本人が自分の言葉でかなり詳しく当時の状況を説明しているのを聞いたことがあります。確かに本人がどうやってそこまでたどり着いたか克明に語っていてその臨場感はかなりのもので今でもはっきり覚えています。

  17. 日本人の民意がもっと高ければ、誰一人としてJALには乗らない。他社でもボーイングには乗らない。アエバスで適当な便がなければ、飛行機には乗らない。電車で行こう~スーローライフ~

  18. 凛子さん

    ヘッドホンをして視聴していたら、凛子さんのやるせない感情と同化してしまいました。
    これを行動の原動力に変えます。

    この動画の最初の項目についてなのですが、凛子さんもおっしゃるように「未確認情報」の範疇になってしまうかも知れないのですが、

    森永卓郎さんが「書いてはいけない」の中でも引用されていましたが、ご遺族のお一人である小田 周二さんが、そのご著書「永遠に許されざる者」の中で、

    「航空自衛隊百里基地の稲吉司令官は、戦時中の軍隊で同期だった友人(岩田祐次郎氏、青島海軍航空隊吉津会会員)に電話でこう語っている。
    『えらいことをした。標的機を民間機(日航機)に当ててしまった。今、百里基地から偵察機(F4E改造機)2機(式地豊二尉ほか)に追尾させているところだ』」

    と記されているようなのですが、これはとてつもなく大きな情報なのに、あまり取り上げられないですよね。
    事件当時、もしくはその後において、稲吉司令官、岩田祐次郎氏から話を聞くといったアプローチで真相解明を進めているというような話をあまり聞かないことが不思議なのですが、凛子さんはこのことについてどう思われますでしょうか?
    凛子さんのご見解をお聞かせくだされば幸いです。

  19. 希望はわかりますが生存者全員が尾根を超えた沢からしか見つからなかったこと。地元の消防団が探した場所からしか生存者は出ておらず。いち早く到着した自衛隊の探索場所からの生存者がゼロであること。
    2度焼きどころじゃない、もっと酷いことをしていた可能性を考えるのは陰謀論でもなんでもなく。真剣に疑わなければならい可能性の一つと思います。

  20. 助かった僅かな人たちは、他にも大勢の生存者がいたと語っている。早くに救助活動が行われていれば助かった命がたくさんあったはず。それを奪った事情とはなんだったのか。なんであれ命よりも大切なものはない。告白を強く願っています。

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