このシリーズでは渡辺勝巳館長目線で科学館の展示を様々な角度から紹介していきます。
今週紹介する展示は、地球発見ゾーン1Fにある「スペースサイクリング」です。
高さ1.3mと4.5mの位置に張られたワイヤーを、自転車で約7mの距離を渡るスリル満点な展示物です。
当館で一番の目玉展示であるため、カメラを4台も使って撮影しました。

ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!

※機械故障や諸事象により体験ができない場合もございます。予めご了承ください。

前回の動画:「電磁誘導テーブル」https://youtu.be/MUlZbxur1uk
次回の動画:「ころがりのぼるボール」https://youtu.be/YaKa-nDZR2w

●展示ゾーン全体の360°(VR)映像●
地球発見ゾーン:https://youtu.be/_Up4iMMGlqo
佐賀発見ゾーン:https://youtu.be/nVfvo_K70qU
宇宙発見ゾーン:https://youtu.be/o89Yk_8FKLg

●渡辺勝巳のプロフィール●
1946年 新潟県佐渡島生まれ。
1957年 小学校5年生の時に人類史上初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに感動し宇宙に興味を持つ。
1974年 宇宙開発事業団(現在のJAXA)に入社し、広報業務に携わる。
2005年 宇宙教育推進室長になる
2007年 JAXA定年退職
2018年 館長に就任

●科学館のSNS●
Twitter:https://twitter.com/saga_space
Instagram:https://www.instagram.com/saga_yumeginga
Facebook:https://www.facebook.com/yumeginga
公式HP:https://www.yumeginga.jp/

●クレジット●
企画・撮影・編集:宇宙科学館スタッフ 北田
音素材:OtoLogic(https://otologic.jp/)
DOVA-SYNDROME(https://dova-s.jp/)
MusMus(https://musmus.main.jp/)
効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
イラスト素材:いらすとや(https://www.irasutoya.com/)

4 Comments

  1. ちゃんとウーたん乗せてサイクリングする館長、可愛さ倍増です!
    苦手なのにリテイクお疲れ様でした。

  2. 成人してから姪と科学館に行った時、このスペースサイクリング見て「私が子供の頃にはまだなかった展示だ!!」と、高いところへの恐怖心と若干の羞恥心と戦いつつ、興味関心好奇心に負けて乗らせて頂いたことがあります…。
    「4.5mだけどもっと高く思える」「あまり周りを見る余裕がない」って本当ですよね…でも一所懸命ペダル漕いでると意外と危なげなく終わっちゃう。すごいドキドキを味わったのを思い出しました。

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