【スバルレオーネ 】希少な2代目ツーリングワゴン【カッコ良さ満載】SUBARU LEONE TOURING WAGON 1981y
マトですスギモータースのサムです今回の ご紹介はこちらです1981年式スバル レオーネツーリングワゴンですおお レオーネはいこれは何台目に当たるんです かこれね2台目ですねだいぶ前にですね うんスキーヤースペシャルってああはいや ましたかうんあれと一緒あれと一緒ですね 基本的にでこれ81年式ですけどま70年 代後半のデザインの車でやっぱね当時の トレンドをかなり取り入れてるんですけど 最近出た何かに似てると思いませんかそう ねなんか色が似てんなっていうところで 言うとギャランラムダああそうそうそう そうなんですよねラムダはねもっと分かり やすくスラントノーズでしたけどま ちょっとスラントしてるノーズでそれに 合わせてこの段付きの革命4等あとこの メッキのプレスバンパーにこうやって でかいね四角いオーバーライダーが付い てるあとねこの黒いあのボリュームのある ミラーにメッキの縁取りこれ全部ラメだと 共通してるんですよねねメカ違うも やっぱりその時代のトレンドを反映してる んだと思うんすよねところでですよこの レオネって売り物ですかうんいやこれもね 前回のドミンゴと一緒なんですけどまお さん見つけて僕が買いつけてきてま整備と かやってていうようなそういう扱ってる車 ですねあのオーナーさんね藤10秒のあ そうそうそうそうそういやしかしなかなか かっこいいですねうんやっぱこの斜め後ろ からがね特にまこのねステーションワゴン タイプなんで非常に魅力を感じますよね今 またねこフのねはいサイドデカールうん うんこれがまたね派手すぎずはいいい感じ ですよねそうこれまたフォントがねこの 時代を感じさせて今すごい雰囲気いいっす よね以前にね登場したあのトのカリブうん あの感じにちょっと似てますよねそうです ねまあれもね同じく80年代前半ぐらいの 車なんで以前登場したですねはいスキー ヤーズスペシャルこの9口のねはい デザインも同じでしたよねうんそうですね でこれ骨でなんかレオのキャラクター的に はちょっと合ってますよねあとですよはい このマットガードうんうんから繋がって はいちょっとこうオバフェンみたいになっ てるんですねこれああそうそうなんですよ これがかっこいいすよねこ黒のこういう風 なのねなってるのがねあとねこのレオネは ねやっぱりこの真横から見た時のリア ハッチの角度この斜めの感じですよねこれ はやっぱりBANをベースじゃなくて ワゴンだよっていうなんかそこの主張を 感じますよねこれまたね以前登場した サニーカリフォルニアうんあれもなんか こんな感じじゃなかったでしょそうそう そうなんですあれもやっぱりワゴンなんで この角度がね結構ついてますもんね スキーヤースペシャルははなんかこう スポークホイールのような鉄筋のような みたいなはいうん白いの入ってたけどこれ は純正なんすかうんこれそうですねあの レオネ履いてる純正アルミンホイルですよ ねま黒く塗られてますけどこれかっこいい すね黒ねかうんねこのデュアルレンジ4 wdねこの頃のレオネにいつも貼ってあり ますけどまレバーのね切り替え式でほう 札幌市の魚市って感じなんすかねこれね そう多分市場で入りしてたような車で実は つい最近までワンオーナーだったんじゃ ないかって車なんですよねだから大事にさ れてたんでしょうねなるほど有料車の証が ねありますもんねこれも古いっていうか だってこれ81年ってことは56年車じゃ ないですかでこれ57年2月いうこで書い てあるけど本当にもう新車当時のって感じ じゃないですかいややっぱね車はねテール がサイドにチコンとっていうのがやっぱ すっきりしてていいっすよ ねおお水平対抗エンジンを積んだねセバル おなじみの風景ですねこれそうですね やっぱエンジンが比べたいだけにスペア タイがここにあるってねまff1の頃から の見慣れた景色ですけどま独特ですよね これがねまねオーナー数少なくて大事にさ れてきてるから距離もそんなに走ってない しエンジンルムすごい綺麗ですよね麗です ね別僕別にこれクリーニングとかしてない ですからね本当にねてかこういうとこは 綺麗だもんね そうそうなんですよここにジャキが積んで あんのもお馴染みですよねそうすね非常に いい状態ですねでま水平対抗4気筒の 1800でまいかにもするらしい走りと いうか音というかしますよ [音楽] ね何気にこのデザイン優れてませんあ確か にね割とね全体的にシンプルなデザインだ なって今思ってた矢先にこのカウルトップ よく見たらうんこワイパーこうやってうん 切ってやるってなかなかすねあとねこい 登場したクラウのワゴもそうでしたけど やっぱりステーションマモンというとね ルーフあの後部座席の上あたりから 盛り上がるのが定番ですよ ねまあねワゴンなので荷室が広いのは 当たり前ですが広はいやっぱりこの質感 あのこのカーペットだったりとかが やっぱりその常用ワゴンだなって感じです よね上品ですねやそうそうそうそうなん です よなるほど背もたれを倒してもなお上品 じゃないですかそうですねでこんだけ広い とねウッドベスはまず余裕で入りますよね お得ですねうんあと僕ぐらいのサイズ感 だったら寝れる気がするいや余裕で余裕 っていうか大きくない人だったら寝れそう ですねまたねカーペットがほら上品です からですよねなんか人地みたいですよね そうそうそうそうそうなんかねくつろげ ますこれ富士中行はこれ何をOKしてんの これいやあの出荷時の検査をちゃんとパス してますよっていうすごい分かりやすく 貼ってるんですよね昔はねあなるほどそう そういやいやかっこいいですねそうこの ドア開けた瞬間のこのステアリング周りと かこのメーター周りとかが実にかっこいい んですよねこれね4本スポーク ステアリングがねあのすごいスポーティー でかっこいいんですけどこうホームボタン が全部についてるってこの4つあ れっていうのがねちょっと笑っちゃいまし たね最初なんか三菱のギャラン系とはまた 違ったこうハトするかっこさってなんか こうあそうなんですよありますねそうそう そうそうでこれね画像で動画で伝うか わかんないですけどダッシュボードがこ 真ん中辺をね頂点に膨らんでるこういうR になってるんですよねはいはいはいそう これがねなんかいいなっていうのとこれね あとはこの空調ダとこう一連に繋がってる デザインにしててでも実はここはダミだっ たりとかしてっていうのがちょっと面白い ですよね またねちゃんとあの上品な感じもありつつ うん男心をねくすぐるようなはい コクピット感って言うんですかああそれは ありますよね確かにうんうんかっこいい ですよねいや実にかっこいいすよねこう なんか全体的な色目だったりとかそうれ トータルですごいいいんじゃないですかね このベンチレーターのこのレバちっちゃい ねこれあそ切り替えねなんかねこんぐらい しかないて確かにこれねライトのスイッチ がこうダイヤル式になってるっていうのは ねちょっとかっこいいですよねこれすごく でこれがね多分メーターの照明の衝動調節 をここでやっぱりつまみでできるっていう でこれ左側はまワイパー関係なんですけど これもねダイヤル式になっててこれやっぱ いいっすねこの左右でこうダイヤル式で ちょっとされててかっこいいですよねこの 感じってうん前回のシグママリあった でしょはいはいはいあのどれかがこんな 感じだったんだけどあそうですねもうやり すぎちゃってそうどれだか忘れちゃった けどまやっぱりやっっぱりあれもほら80 年代系だからやっぱその時代を反映させ てるんじゃないですかねシフトノブはこれ 純正じゃないですよねあそうですね ちょっと車外品に変わってるんですけどま これ4速マニュアルですねそしてここが 4駆の切り替えそうですねこのデュアル レンジってあの後ろの窓のとこ貼ってあっ たのと同じロゴでありますけど基本はFF で走るあとはま4駆の切り替えがハイ トローでできるっていうやつをレバーで やるんですね色味が揃えてやってうん実に いいですねいやされてるし品がいいですよ ねこの内装ねいやしかしねこのシート質感 なかなかのもんですよねこの高じ的という かベロア的というかちょっと光沢のあるん ですけどこれいいですねなんか触り心地も いいしなんかうまいですよねこのやり方が 後ろもね高級感ありますねそうですねそう だ全然安っぽさのないいい車ですよねリア シートはどんな感じでしょういや正直ね 全然狭くなくて実に居心地いいっすねまず ねこの背の角度これが程よくちょうどい いっていうのがあるあとはですねこのね ヘッドクリアランスですよねやっぱりね ルーフが後ろがハイルーフ形状なんで全然 余裕じゃないですかこれだってハッと かぶっててもこんだけ頭があってっていう ハトするよね足元も余裕余裕ですねこれね 運転席の後ろだからま運転席ねその ドライビングポジションに今ありますけど まこれでねこの膝こんだけ余裕あるんで いいっていうのとあとこんここに座って 気づいたんですこれレオーネのこの ライオンマークめちゃくちゃかっこよく ないですかあこりはいいねこれちょっとT シャツなんか黒地に金とかで作っていい ですか僕スキーヤーズスペシャルこれい たっけいやなかったと思うし僕ほら今まで 言ったって何台もいろんなレオのやってる じゃないですかちょっと初めて見たと思う んだよな うんいやスバルシャってなんかアウトドア 似合う車じゃないですかこの特にレオネの ワゴンなんてねまこのンゴもそうでした けどなんかワクワクしますよねこういう ちょっと田舎道の方に差しかかってなんか この先の楽しさを想像しながら走って ドライブするっていうのにすごい最適な気 がしますこんなとこ走ったらね余計なんか いいっすねこのなんかアクロな感じま今別 に4wdモードにしてるわけじゃないです けどやこういうとこ走ってるだけでもなん かちょっとテンション上がりますよねここ 東京ですよねそう東京と神奈川のこれね ちょうどここが県境なんですよそうなん ですはいというわけでねかっこいいところ しかないっていうような車でしたけれども 走りも良かったですねうんそうあのね正直 楽しいの一言でもう文句なしですよね なんかだからこのワクワクするしかっこ いいからなんか所有欲も満たすしって ところでただやぱ探してもね正直なかなか ないんでもしねまた持ってるよ手放したい よって方いたらね是非お声かけいただき たいですねでこの動画ね見ていいな気に なったなって方いたらねぜひぜひいいね高 評価の方もねお願いいたしますそして チャンネル登録まだの方チャンネル登録 通知音と合わせてお願いいたします今回も 最後までご視聴いただきまして誠に ありがとうございますありがとうござい ます方サブチャンネルもございますス バックドはいこちらの方も是非ぜひお願い いたしますお願いしますというわけで次回 の動画でまたお会いしましょうまたねまた ねまたねねいや田舎ですよね表そう待ち だしここは
2代目レオーネツーリングワゴンです。外装内装共に洗練されたデザインのオンパレードといった感じでとてもカッコいいですね!
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#subaruleone #jdm #旧車
19 Comments
おつかれさまです☕
確か岩崎ひろみが宣伝していたと思います。今回の車両は後期型ですね、前期は角目2灯でしたね。真横から見ると前のオーバーハングが長いですね。後ろのハッチの角度何とも言えませんね😂
当時のスバル車は、デザイン的にダサいなぁと思ってましたが、何故だろう今は良く考えられてるなぁと納得出来ます😢
また、懐かしいのが、角目4灯、レガシィより、良いです。リアの形、タ…ボもありまして、スイングバックは、キャノンボール登場、ニトロの、前期角目2灯.HT.とか、丸目2灯、とか、セダン、デイゼルタ…ボとか、懐かしいです。スバルはレオ…ネしかなかったですからね、元祖4WD.水平対抗、初期型バンは乗ったことあります。
同じ色のハードトップを弟が新車で買ってパワステ無しで苦労したのを思い出します。
すごい重ステでした。
この時代にワゴンを選ぶのは先見の明があるけど、買った当時は商用車とバカにされていなかったか気になってしまう。
先輩が同型のシャンパンゴールド色乗ってたなぁ、鳥取まで夜中峠道走って波乗りに行ったのを思い出すなあ
もうこんな顔面や身体の車は出ないのかよ
最近の車に吐き気がw
原辰徳さんと岩崎宏美さん。
「今度の土日は スバルへどうぞ!」
このツーリングワゴンは当時のクルマ雑誌に『一番快適にかつ 安心してスキー場に行けるクルマ。』と書かれていました。(当時他に四駆といえば クロカンタイプしかなかったので)
二代目 レオーネ
スイングバック SRX
当時のスバルスポーツですが
もし もしも まだ生きている クルマがあれば❗
素晴らしい のですが…
ホイールのPDCがスバルは140だったので社外品の選択肢はほとんどなかったですね
小学生の頃、この車にあこがれを抱いていました。
その記憶をたどりつつ動画を拝見しました。
●後席の畳みはダブルフォールディングで、座面を起こし背もたれを倒します。
私が所有していたBGレガシィも同様の方式でした。
●シフトは5速だったような。4速はエステートバン1600ccくらい。
AT(3速)が後に追加され、レバーのボタンで4WDの切り替えができました。
(セダンとワゴンのみ)
ボタン切り替えのメカはサンバーとレックスの4WDにも横展開されました。
またデュアルレンジは1800ccのみ、1600ccは4駆2駆の切り替えレバー。
●ボンネット助手席側前端とリヤゲート助手席側(凹み)のバッヂ、そして
後席ドアのデカール(ステッカー)がないのが残念。
ボンネットとデカールは「4WD」ロゴ、リヤゲートは「1.8 4WD」でした。
●リヤ席足元のマットのデザイン、初めて見ました。カタログにもなかったような。
●リヤゲートの角度はエステートバンと共通、サニカリは別誂えでしたね。
●この代の時にバックミラーがフェンダーからドアに移りました。
なのでフェンダーミラー仕様のツーリングワゴンは輪をかけて貴重品です。
とりあえず列記しましたが、我ながらよく覚えてるなぁwww。
このカラーのセダン(ドアミラー)に高校の担任が当時乗ってました。
このワゴンは、スキーヤーにイイと思います。
北海道、札幌で長年、しかも水産市場に出入りして使われてたことが窺える割りに驚異的な錆の少なさ。そして昭和50年代に札幌での初度登録とあれば必然のエアコンレス(エアコン装着車は内気循環ボタンの上にある盲蓋のところにエアコンのスイッチが入る)。
今の車にない乗るおもしろさを、学べますね。ワインレッド美しい。
うわ〜・・・昔、整備工場に勤務時代、会社の下駄がわりに乗り回してた〜!
❤❤懐かしい!ab-5乗ってましたよ、OHVでうるさかったけど雪や泥道は楽でしたね
免許取って初めて買ったのがこの76Tっていう開発コードのレオーネ、ハードトップのGTSだった。スバルの従業員だったからね。
5速MTで、生ステが重くて 窓はレギュレーターくるくるだしエアコンはマニュアル、 OHV1800㏄は賑やかなスバルサウンドで、 当時は本当はクレスタが欲しくて でも自社製品じゃないと会社の駐車場入れないから嫌々乗ってたけどそれでも初めてのクルマであちこち乗り回してた。今ならもう少し違うかたちで愛してやれると思う。そういう年齢になった(笑)
女子に一番人気だったleoneという名前。
81年は2代目レオーネのマイナーチェンジの年で4WDのATというのが最大のセールスポイントでした。