令和6(2024)年7月3日(水)柏崎市長定例記者会見

おはようございますえ本日え司会進行の方 を中学生さんの職場体験ということでえ やらせていただきます紹介いたし ますおはようございますおはようござい ます柏崎支出第3中学校2年荒川三 [音楽] です泉です本日職場体験で記者会の司会 進行のお手伝いをさせていただきます よろしくお願いしますお願いし ますただいまから令和6年度7月市長定例 者会見を始めます初めに市長がお手元の レジメに沿って発表し ます はいえ改めましてえ7月のえ定例の会見を 始めさせていただきます え今ほどえ2人のえ中のえ生徒さんからえ 紹介がありましたように え今日はお手伝いをいただきながらこの 会見を進めさせていただきたいと思います のでよろしくお願いいたしますえではえ 今日はえ8つの項目ございますのでえ多い わけですので 少しスピードを上げて行いたいと思います え最初はえ柏キッズスターチケット@ ホームでえ子育て応援という事柄でござい ますえご承知のように私ども柏崎市では 独自の施策といたしまして1歳時2歳時の 保育料の無料化を始めまた国の方は3歳時 から5歳時までの保育料の無償化をえ行っ ているところでございますがそういった中 で議会の方から もえ色々なご事情のご事情やまた様々なご 事情の中でえ保育園や認定子供園や幼稚園 等に預けないご自宅でえ保育をするご家庭 にも少し応援をしてもらえないだろうかと いうお声を頂いたしましたの でこの度え柏崎スターチケット@ホームを え今回予算でお認めいただきましたので 投資予算でお認めいただきましたのでえ 電子チケットとが中心になろうかと思い ますけどもえこの度え今月中旬に第1市販 期のえチケットを発送させていただきたい というものでござい ます甲府大賞はご覧いただいてる通りで ございます今ほど申し上げたように満1歳 から5歳までのうち12歳時の保育料無料 化や3歳地から5歳地までの保育量無償化 の対象となっていないえお子さんが いらっしゃるご家庭ということでござい ます主に先ほど確認しましたけれども第1 市販期つまりc56の第1市販期の部分は え130名ほど130名余りの方々が対象 になるということでえ発想をえするところ でございますえ全体で1年間でどれぐらい の対象者がということでございますが概ね 160から180ほどになるのではないか という風にえ承知をするところでござい ますえ交付額は1ヶ月5000円えフルに なりますと6万円1年間になりますとフル で6万円という形になります え事業費の部分はえ当初予算で約 1300万円をお認めいただいたわけで ございますがそのうちえ必要事務事務経費 等ございますので実質的にはえ100万円 あ1000万円あまりがえ交付金額になる んではないかという風にそうえ考える ところでございますえチケットの方は電子 チケットと紙チケットと2種類でござい ますが原則は電子チケットの方をえ交付を いたします希望される方はえ紙チケットで もということでございますちなみにアト ホームではなくてスターチケット従来の スターチケットの方はえ今年令和6年現在 2024年現在 は電子チケットをご希望されてすでに取得 されてる方が約 74%紙チケットを取得されてる方が約 4%残り20%の方はまだ取得されてない という形でございますが概ね電子チケット でのご希望がえ7割74%ですのでこれ から未取得者の方々がこれから申請され るってことも含めると概ね8割9割がえ 電子チケットでのえ取得だろうという風に そう想定されるところでございますという ことになりますとこのアトホームの方も 概ね電子チケットの方の取得が多くなるの ではないかという風に考えております もちろんえ紙チケットもえ選択できる ところでございますちなみにこのスター チケット並びにスターチケット@ホームを 使える事業所お店えお医者さん等でござい ますが現在のところ92事業者が登録 いただいているところでございます92の え事業者がこのえスターチケット並びに アットホームをえ使える事業所でござい ますその中でえもえも両方使えるという ところが63事業 所約 68電子のみが12事業所 13そうしますと電子を使えるところは 全体の中で81でございますので先ほど 申し上げましたようにえ事業所の方も電子 を使えるところが8割を超える事業所の 方々がえ電子ッ電子でのスターチケット 並びに@ホーを使えるということでござい ます紙のみの対応をされている事業所が 17事業所約18%でござい ますはいえこれが1点目のえスター チケット柏崎スターチケットアホームに 関する発表思考でございます2点目に行き ます2点目はえ子育て支援に関連します点 目3点目はえ小市に関連しますがえ田尻 保育園の新円者が進行いたします え令和7年来年の4月には安田保育園と 統合し市内で最大の機関園という形になり ます機関園はこの田尻を含めて柏崎保育園 松波保育園という風に機関園中心となって いく公立の保育園というものが機関園で ございますがこの田尻保育園も来年え4月 1日には田尻え安田保育園と統合し市内 最大の機関円となるというところでござい ますえ事業費はえ1のかこ4に書いてあり ますの建設工事費約11億3000万円で ござい ますえ子育て支援室等も含めてそれから 真ん中にクールダウンルームというものも ございますえこれクールダンルームという 部分も私もちょっと不勉強だったんです けどもなかなかこの頃お子さんの中には 色々なえ障害ともしくは障害とまで言わ ないけれども少しえ色々なえ課題を抱えて いらっしゃるお子さんがいらっしゃると いうことを含めてえ少し落ち着いて もらおうというようなところをクール ダウンと私また熱中症対策なのかなと思っ たんですけどそうではなくてメンタルの 部分とかそういった面でのえスペースを 用意するということがえクールダンルーム だという風にえ聞いておりますえあとはえ ご覧いただいたところで一時預かり室それ から子育て支援室先ほど申し上げました クールダウンルームエレベーター2階建て でございますのでえそれからえ太陽光発電 といったものを設備しております裏の方を ご覧くださいえ春公式7月19日内乱会が 地域の方々を中心にえ他の地区の方々も 含めて内乱会が21日そして現田治保育園 の園児の皆さんがこの8月19日来月19 日から新しい演者で保育を開始するという ところでございますそして来年のえ4月1 日からは先ほど申し上げましたように安田 の保育園と統合してえ新しいえ田尻保育園 が最終的に機関円としてスタートすると いうところでございます以上が2点目田尻 保育園新円者が進行するという発表で ございますえ3点目でございますこれもお 子さんというか18歳以下の市民の皆さん を対象に自転車乗車用のヘルメット購入 費用の一部を補助しますという発表で ございます皆様ご承知の通り新潟県の方も えこのヘルメットの補助をしていただい てるわけでございますがそれに加えて市の 方もえ18歳以下の市民の皆様を対象にえ お1人に月1個かつ1回限りということ で購入費用の1/2え上限が2000円 ただし市内にえ本店また本社を有する事業 者から購入した場合は2500円を上限と して補助をさせていただくということで ござい ます え対処期間はこの7月の1日からえ3月 来年の3月31日までに購入した ヘルメットを対象とさせていただきますえ 警察の方に話を伺いますと3番にあります ように自転車事故におけるえ死者亡くなる 方がやはり東部にえ知名称を負うという パターンが多いとそしてヘルメットを着用 している時の時と着用していない時のえ 知子率は約2倍違うというところでござい ますので特にえ通学等も含めてお子さんが ま18歳以下のえ若い市民の皆さんが え動く時に自転車を乗る時に特にこの ヘルメットのえ着用を是非お願いしたいと いうことで県の補助事業に合わせて市の方 も補助させていただくという事業でござい ますはいこれが3点目でございますえ4点 目はえ今度は災害関係になりますがえ災害 時に役立つ情報を提供をということで津波 ハザードマップの全国配布及び災害情報 ホームページの加減合かということで ございます今スクリーンを [音楽] はい今皆さんのお手元にもえこのような 部分あろうかと思いますけれどもこれを 全部見開きにしたものがこの大きい スクリーン上のものでございますえ1日の え1月1日元日の野半島の地震の際に やはり津波ということで多くの方々が市民 の皆様がえ心配され多くの方々がえ避難 行動にならえ移られたわけですけれども その際え結果的に私どもの方を え沿岸部分の町内の 方々海に面しているこの地域の方々を対象 とする説明会を え翌月から展開をしてきたわけでござい ますが未だにこの津波が起こった時にどう いった行動を取ればいいのかということを 市民の皆様私たちも少しえ迷ったとこも ございましたので改めて津波が起こった時 にはどういう避難行動を取っていただく べきなのかもしくは取る必要がないのかと いうことを改めて地図にいたしました今 現在通常 はこの津波ハザードマップは防災 ガイドブック自然災害編の中に含まれて いるわけでございますがこの改定を来年3 月までえかけて行いますしかし津波の心配 があったという現実のえ自信を受けてこの え防災ガイドブックの改定の前にまずは この津波のハザードマップを市民の皆さん にお届けすることで安心をしていただこう もしくはいざという時に冷静な行動を取っ ていただこうということでえこのハザード マップのこの7月の後方柏崎と同時に前後 え市内全域3万2000円 の際避難不良ですというところここで ござい ます所市民今7万6000人ほど いらっしゃるわけですけれどもそのうち 999%の市民の方々は避難必要ですと いうことです具体的にじゃあ残り1%の 方々はどこの地域の方なのかということで ここにまとめましたまとめました津波法 津波警報及び大津波警報発令ジの避難指示 対象数つまり1%の方々というのは米山 地区の人口にして50人久Rich地区 41人大津地区26人高浜地区42人西山 の太田地区24人西山の石地区52人 つまり全体で市内全域で235人の方々が この津波注意法津波警報及び大津波警法 発令時の避難指示を受ける対象者という風 な形になりますそれ以外の方々は先ほど 申し書いてありますように99%の方々に なるわけですので津波こういった注意法等 が出た時も避難する必要はないということ を明確にさせていただいたところでござい ますあとじゃこっち側の方も 全体それからそれを分かりやすく受信する ためにこの地域別の取るべき行動海にいる というのは漁師さん以外にはなかなかま有 者もいらっしゃるわけですなかなかいる パB浸水が想定されるエリアは先ほどの 地図の中にありますようにこういう風に色 がつけられたところは浸水が予測される エリアになるわけですけそれ以外の方々 99%の方々はここにも書きましたけども 白い神水が想定されないエリアですよと ほとんどのエリアがということでこの白い 面積を広く取って市民の皆さんとってもあ 私たちが住んでいるところは白いところな んだなつまり浸水が想定されないされない エリアなんだなということが分かるように さっていきましたそしてこれも津波は原則 徒歩避難という風にさせていただきました ただしということで高齢者妊産婦入用児 障害がある方など徒歩での避難が困難な方 は車避難をやむを車避難もやむを得ません が道路被害のリスクを考慮してください 白色白色エリアにいる方は避難することに より逆にリスクが高りますということを あえて書かせていただいたところでござい ますつまり白いエリアにいらっせる方々は 避難する必要が基本的にないということを え明示をさせて2度も3度も繰り返し書か せていただいたというところでござい ますそして当然のことながらえ皆さんにも えご理解いただきたいのは先ほど申し上げ たようにこのマップはえ柏崎市民の皆さん に全全世帯3万2600でしたっけ 32600全てに配らせていただきます つまりどこの地域市民の皆さんはどこの 地域に住んでいらっしゃったとしてもご 親戚やご友人がこのエリア以外つまり1% のエリア以外の方々は避難する必要がない んだということを市民の皆さんによく理解 していただきたいということであえて全 世帯にこれを配らせいただくというところ でござい ますえそしてこれも含めたえ防災外6自然 災害点編はえ今年度今改定作業をしている ところでございます先じてこのえ津波 ハザードマップを出させていただくという ところでございまし たえこれが2点目あごめんなさいえその裏 の方をご覧ください多元行化ということで 柏崎にもえ外国籍の方々も多くお住まい ですけれどもその方々に対してもいざと いう時に柏崎市が発出をする災害情報を なるべく正確にお伝えしたいということで え多言号化を図るところでございます基本 的にまえGoogle翻訳Googleマ あGoogle翻訳等を利用するて形に なりますけれども133カ国後に翻訳 できる機能をこの7月1日から追加をした ところでございますあしみ なさいたところでござい ます英語中国語韓国語ポルトガル語その他 の言語という形に対応をするところで ございます以上がえ4点目の発表事項で ございますえ5点目はえ先ほど来申し上げ ていますえ令和6年の半島地震の議金の 配分でござい ます新潟県の議員金配分委員会の決定が なされましたので当市のえ柏崎市議員金 配分委員会も6月18日に開催をし市の 議員金はえこ有名刺は申し上げられません けれども色々なえ団体等から約 440万ほどの柏崎市に当てられた義援金 が寄せられましたその 440万の首を含めてえ県からのえ配分 ご覧いただいてるように前回から準半回 までえ柏崎市の方は50万円から5万円と いう形でえ県に上乗せを補助をさせて いただくと配分をさせていただくという ことでございます一部村会の え下北等に関しましてはえ県からの配分に とめさせていただくということでござい ますえ限りあるえ義援金の部分をやはり より大きな被害を受けた方々のところにえ 手厚くという風な考え方でござい ますえ対象世帯数はご覧いただいている 通りでござい ますえすでにえ口座の振り込みの申し込み 書は発想をしているところでございますし 今現在議金の振り込みを順次行っている 最中でござい ます以上がえこの野半島地震の災害議員金 の配分についての発表でございますえ6点 目 はえ令和6年度新潟県の原子力防災訓練に 関する発表でございます令和6年度新潟県 防災訓練え航空機ヘリコプターえ船舶避難 訓練の参加者を募集ということでござい ます従来えPA圏内の方々を中心にえ地域 を限定しながらえ地域の方々にえま え防災訓練にご参加いただいてきたわけで ございますがこの度はほぼ1巡2順ほどし ていますので今回はえ参加者を募集すると いう形でPAupzと関わらずえ原子力 防災訓練どういった避難訓練またどういっ た避難行動を取るんだということを是非 多くの市民の皆さんに分かっていただき たいということで参加者を今回初めて募集 をいたしますえ日程は8月24日朝からえ お昼過ぎまででございます会場はサ川回収 記念公演と柏崎公並びにえ実動組織として 海上自衛隊それから陸上自衛隊の皆さん からお力添えをいただくところでござい ます申し込みに関しましてはえ別種の チラシ2枚目につけてありますチラシのえ QRコード2次元行動による申請もしくは 種のホームページからのえ申し込みという 形になりますえ明日4日からの申し込みで 7月17日までの申し込み期間でござい ますえ多数の場合はえ抽選という形に なろうかと思います対象はえ30名をえ 限定するところでございます別天のチラシ の方が分かりやすいかもしれませんかなえ 緑色の部分で白抜きでであります参加者 募集でございますえまずはえサ側回収記念 公園にえお越しいただいてと集合場所から からサ側の回収記念公園に来て回収記念 公園からヘリコプターで柏崎の港に行き ますそして港から今度はえ海上自衛隊の 日内に乗ってえ名越の港に避難をします そして名越の港からはえバスでサ側の回収 記念公園に帰ってくるというパターンでえ ござい ますえ集合場所と書いてあるのはえ ま基本的にまどこから今回は応募して いただいてもいいんですけども集合場所は 今のところえ松荒浜地区のえ原子力広報 センターなどをえ予定をするところで ございます集合場所具体的な集合場所当日 のスケジュールなどに関しましてはえ参加 者が決定次第その参加者の皆さんにご連絡 ベッドご連絡をさせていただくことで ござい ますえ交点の場合には自衛隊等の判断でえ 中止ということもあり得るという風にえ 考えており ます以上が6点目の発表事項でございます え7点目はえ市内事業者向けに再エネ電力 アンケートを行いましたというところで ございます市の方では当初予算のところで え再生可能エネルギー由来の電力を外部 調達する市内中小事業者をに最大 30000万円の支援補助金を新設した ところでございますこれは議会の方からも 非常にま3え製造業中心に電気料金の高等 といったものが非常に経営を圧迫してると いうお声を受けてるであるならばこの際 再生可能エネルギーを使った方が通常の 電力電気を使うよりも安くなるという制度 を今回補助金として作らせていただいたの が今のえお話話でございます最大 30000万円の支援補助金を新設した わけですでは実際に市内の事業者において どれくらいの事業者が再生可能エネルギー を現在使っているかもしくは希望があるか ということを含めてアンケートを取った ところでございます所小工会議所のご協力 をいただいて200社製造業のみならず 建設をおろし売業売業サービス業対象 200者にアンケートをさせていただき ましたがえ回答は速報でございますけども 回答数が51社え回答率25.5% ちょっと少なくて残念ではありましたが 調査結果はご覧の通りであります現在の ところこの51社ご回答いただいたところ の中でえ導入済みがえ7社 1%まだ導入してないというところが4 42社 82%というところでうち導入を検討中が 5社というところでござい ますそれぞれ調査結果をご覧いただくと1 年前と2年前と電気料金の比較をえ アンケートしたところでございますが2年 前に比べると1年前の電気料金との比較で 安くなったとかこ4番でございます直近月 とえ電気料金と1年前の電気料金の比較1 年前に比べると高くなったところが27社 安くなったと感じてらっしゃるところが 23社あるわけですけれどもほぼ同数の わけですけれども少し1年前に比べると 落ち着いてきたのかなと電気料金も思って おりますけれども2年前と比べるとやはり 高くなったという風に比較ができるところ でござい ますそういった意味で裏の方には先ほど から申し上げておりますえ投資が今え補助 金を補助をさせていただこうという枠組 再生可能エネルギー電力導入支援補助金の 概要について書いてあるところであります ので是非ともこのプランをご利用いただき え少しでも再生可能エネルギーを使って かつ通常の電気料金よりも安くなるという ところをえこの制度をお使いいただければ ありがたいという風に考えており ますちなみに今回ご回答いい会社の中で月 1月に1月150万以上電気料金がかかっ ているというところが13社もございまし た改めて電気を使う1つ150万円以上 電気料金がかかっているというところが 今回ご回答をいただいた51社のうち13 社ございました こういったところでは多分え電気料金の 高等といったものはかなり厳しいところと して捉えてらっしゃるという風に挨拶を するところでござい ますえそれから1枚チラシをつけたのは 柏崎IRエナジー株式会社の方で来年度の 電力を早めに予約ということで先般ご紹介 したもののえチラシでございます来年度の 電力を早めに予約しますと脱炭素電力で ありかつ安く提供させいくというIRのえ チラシも添付をさせていただいたところで ござい ますこれが7点目最後8点目のえ発表事項 は市内飲食店で幻の超高級魚荒の職会を 開催しますというところでございます すでに皆さんにもえ柏崎のえ超高級業荒は お試しをいただいたもしくは 色々えチャレンジしていただいた方も多い かもしれませんけれども改めて市民の皆様 なかなかあらまだ食べたことがないんだと いう方もたくさんおられますの で今回参加費1000円でえ荒を含んだ荒 療院を含んだえ3000円相当のランチを 1000円でえ召し上がることができると いう風なことを市民の皆様の対象にえ準備 をしたところでございます定員は5店舗で え1店舗10人でございますので50人え 1000円で3000円の荒の料理を含ん だランチを召し上がることができるという ことでござい ます是非ともえ市民の皆さんから柏崎の荒 を召し上がっていただきたいと考えており ますので え新潟漁業共同組合柏崎市長の皆さん方を 中心に非常に頑張っていただいております ので柏崎の漁師さんたちが取るおいしい荒 を市民の皆さんに是非召し上がって いただきたいと思いますのでよろしくお 願いいたしますあとはえ色々な催しもで ございます大事なのは7月16日ののとえ 中越置き地震を踏まえて今年去年からです けどもたくさんの市民の皆さんが参加し やすい今年は7月13日の土曜日に市民の 皆さんを対象とした一斉の地震対応訓練を 行うというものえ7月20日には海で追求 委員柏崎笠島といったイベントそしてまた 博物館図書館が夏休みを前にして子供さん たちまた大人を対象としたイベントがある 知らしでございます最後にあるのはえ7月 24日から始まります議海の大花祇柏崎 祭り海の大花大会を含めたリーフレットで ございますえ私のから以上でござい ますそれでは質疑応答に移りますご質問の 際は職員がお渡しするマイクをご使用 いただきまして最初に会社名をお聞かせ くださいえなお質疑党は発表事項発表事項 以外の別々で行いますまず発表事項に関し まして質問をお受けいたしますいかが でしょうか朝新聞者様どうぞいですね皆 さんもあれ私も失礼しますねすいません はいどうぞはいあの朝松ですはいあの柏崎 津波ハザードマップについてお伺いさせて いただきたいと思いますはいこれはあの えっと県がえ2017年平成29年にあの 発表されたあの津波想定を表にあのれたと いうことと示されてますけどもその県の その津想定をちょっとバに今え見てみたん ですけどもえそこに1番最後のとこに留意 事項としてえ最大クラスの津波はえ現在 [拍手] のえっと最大クラスのつみはあの現在のえ 科学的地形を元に過去に実際に発生した 津波や今後発生が想定される津波が想定 設定したものであるとあってその後にです ねえこれよりも大きな津波が発生する可能 性がないというはありませんということが 流条件流え事項とし書かれておるんですが 今回のその発表されたそのハザードマープ にはその流事項にあるこれよりも大きい 津波が発生する可能性がないというわけで はないということについてえ取り上げてい ませんかもこれでよろしいのでしょうかと いう点について伺いはいえ今えご指摘を いいたことは私どもの方の防災ラブック 自然災害編の方にはえ記載をしてある ところでございます先ほど申し上げました ようにまずはまずは急ぎということで ございますのでこれを出させていただき ましたそして防災ハザードマップをこの今 お配りしたえ防災え津波ハザードマップを 含めた自然災害編の防災ガイドブックの方 には今ほど申し上げてご指摘いただいた ようなことは改めてまた記載するつもりで ございますのでえご理解いただきたいと いう風に考えておりますはいますいやあの これま先ほどその市長がおっしゃったよう にも避難する必要がないということを明確 にされたいというまあの元日の時のえいわ 市内の混乱を踏まえた対応だというのは 分かるんですけどもこれでその避難のする 必ないという風に言い切ってしまっていい のかなっていうのがえ私のちょっと気に なって思うんですからあえて質問させて いただいた とあの私どもの方もえそのように どうするんだという部分確かに議論があり ましたただ市民の皆さんも一体どうなんだ とえ2月からえ翌月の2月から沿岸地域の 方々町内会長さんコミ線の方々にお集まり いただいてあったわけですけどもはっきり させてくれというようなお声ございました ので私共の法としてはあくまでも確かにご 指摘正確に申し上げるなら言うならばえ 前提があるわけですあくまでも本マップは え新潟県が平成29年に11月に公表した 津波親水想定を元にという形になるわけ ですこれを元にした場合にはする必要が ないという形であります確かに新潟県が 今後また新たにこのえ津波進水想定を し直すということもあり得るわけですので そうなったことも含めてえありありますが え今の段階ではえこの新潟県が行った平成 29年11月に行った津波粋想定をもに 考えればえこのようにはっきりとすること の方が市民の皆さんに対して分かりやすい 周知だろうという風にえ考えるところで ござい ます他にいかがでしょう かはいえセレビ新潟様 どうぞの本ですよろしくお願いしますなぜ か多マップのいいしたいんですけれどもえ と改めて今回えっと運転を配するという ことでそういったところ変更点が あれうんあの大きな変更点というのは表記 の部分というか市民の皆さんに分かり やすく伝えるということで表記方向表記 方法等には変更点がありましたけども ベースは変わっていませんベースは先ほど から申し上げてるように 新潟県が平成29年2017年ですかに 作ったこの津波ハザードマップをベースに してますので大きな変更点でははありませ んけども市民の皆さんに分かりやすく 伝えるということをもってえ表現方法を 変えた工夫したというところがある意味で 大きな変更点かもしれませ んはいえっともう1個なんですけどもえ 以前からも話あったと思うんですが改めて 今回パドマップをあの早めに渡す見合いと かあの日の心ではこういう混乱があって それを踏まえてまこういうのを元にこう いう風に行動してもらいたいの名のえ 振りかけと はいあのそんなに急がなくてもいいんじゃ ないかというお声も確かに一部ございまし たけれども概ね多くの方々は早く出して くれというご意見が多かったですそれは 当然のことながら余震ということも考え られるわけですのでえ明日来たらどうすん だということに関しても市民の皆様に対し てより早くそして分かりやすい えま伝え方という部分が私たち行政の責任 だという風に考えておりますので市民の皆 さんにおかれまして は全世帯に先ほど申し上げたように配る わけでございますので自分が住んでいる ところはどういうとなのかもしくは自分は 住んでいないけれども他の地域の方々は どういうところに住んでらっしゃるのかと またご親戚や等も含めてご友人はという ことを含めて市民の皆さんに広くこの津波 災害ということをある意味で大変先月な 言い方ではありますけども私たちと一緒に 改めて勉強してもらいたいと意識して もらいたいということが今回のえ目的 大きな目的タイミングも含めた目的で ござい ます他いかがでしょうかはい新潟日法者様 どうぞ新潟日法の手同じくハザードマップ の件なんですが一点だけなんですけれども 私もあの避難しなくていいときっていいの かていうの少し聞に思ってましてあのま あのはっきりすることの方が原にとっては 分かりやすいというのはまそのそういう面 もかなと思うんですけれどもまあの一方で 災害権にはそのえっと人気応変に動くこと もまたこう必要になるのかなという風に 思ってましてその辺りあの踏まえて長の 見解を伺いたいんですけど言い切っちゃっ ていいものなのでしょう か言い切っていいかどうかとことに関して もう言い切ってえいますので私どもの方は 言い切ることのメリットの方がはっきりさ せることの方が大きいと市民の皆様の安全 を考えた場合 もしくは安心を考えた場合に言い切った方 がの言い切る方のメリットの方が大きいと いう風にえ考えておりますそれは同様に 例えばえもうなくなりましたけどもえ車で の避難の問題もありますよ ねしかし今回も原則は徒歩避難という風に させて言いましたいただきましたある意味 でしかしそこに障害を持ちの方やご高齢者 や乳幼児云々という風な部分は添え書きを させていただきましたえ当初野半島地震が 起こった時に多くの方々がみんな車で避難 したそして市内にもえ渋滞が発生して しまったということがあるわけでござい ますのでここもあえてま車なんじゃなきゃ だめだろうという方もいらっしゃるわけ ですけど原則はえ徒歩だということ そして車避難をしなくてもいい方々が車 避難です避難をしなくてもいい方々が 99%なんだということを明確にした方が その車避難や徒避難の問題も含めて市民の 皆様の安心や安全にえ結びつくえ割合確率 の方が大きいという風に判断したところで ござい ますはいありがとうござい ます他にいかがでしょうか柏田行者様 どうぞ 田ですお願いしますあの今 のすいません今のドマッチのことなんです けどもあのはっきりあの切たるとを教まし たけもやはりあの住民にとってはやはり 不安というものが あのれないものだと思うんですそれでなん かあの言葉にに説明会とかるものは考え てらっしゃいましかあのすでにもうこの1 月以降何回かえそれぞれえ説明会をさせて いただいてるわけでございますけれどもえ この津波のことのみならず原子力防災も 含めてそれぞれえ市民の皆様からえご用明 があればえ地域に出かけるというところで 既に防災原子力の方に関してはかなりご 要望があってアップになってるとこもある かもしれませんけれどもまたあえてえ津波 ハザードマップに関してえ希望があれば すぐにできるかどうかは別ですけれどもご 希望があればえ説明会を町内ごとコミ線 単位ごとにえすることはえ可能だろうと いう風に思って ます続いていかがでしょう か新潟日様 どうぞ潟ごですよろしくお願いします私も 津波ハザードマップの件についてなんです けれども他の自治体ではえと例えば津波の 警報が出たらとりあえずは白に色がつい てるに関わらず避難するようにって言っ てる自治体もあるかと思うんですけれども その例えば避難行動を取るということ自体 がその津波が起きるような自信が起きた時 は大事なのではないのかなという風に私の 考えですけどあるんですけれども市長は その辺はあのようにお考えでしょうかあの 確かにえ東日本大震災においてえ被災され た津波に大きな被害を受けられたえ県それ から地域の方々は昔からの言い伝えとして 津波が起きたら高いところに逃げるという 部分を書き物で書かれたりもしくは石碑 などでえ設置されたりというところがある というのは承知をしてるところでござい ますしかしいたずらに私どもの方としては 今回は大きな反省として私どもも反省です けれどもま皆さん関係するとこがあるかも しれませんけれど元日の今回野半島地震に 関してはテレビ映像は非常に大きなもの でしたアナウンスも非常に大きなものでし た一律に地域を問わず避難してください 避難してくださいすぐに避難してください 高台に避難してくださいというアナウンス がなされまし たその結果私どもの方のま防災無線私も 含めてですけど行った防災無線もちょっと 引きずられてしまった部分もござい ます実際には柏崎地域においてその津波の 歴史新潟地震も含め て大きな被害等がえ記録してそこでえ被災 されて亡くなられた方といった事実も含め て市民の皆さんはもう忘れちゃっていて もう目の前にあるテレビの放送も含めて わーっと来るもんですからいうことを 考えると今までの柏崎を巡る地震また津波 等の歴史的な経過から見ても私どもは今回 ははっきりと柏においては今回のこの平成 29年の県の津波ハザードマップの想定に よれば避難する必要がないという方がえ 99%市民の皆さん99%になると もちろんこう書いたからといって市民の皆 さんのえ高台に避難するということの避難 行動を妨げるものでは全くありませんあり ませんがしかし避難してくださいという風 なミスリードをすることによって今年の日 の元日のような実際にってしまった ということがあるわけですのでそういった ミスリードは少なくとも柏崎行成としては するべきではないということでこのような 表にえ表現にさせていただいたご理解 ください どうぞ今の長はミスというに言われました けども果たして私はミスリードだったのか なという風に思うんですよあのつまり日本 海側の地震津波というのは大平癌に比べて あの早く来るというのが今までのあの歴史 的なものかも言えますしそういった時に 早く警報が出た時に早く避難してくれと いうのはですねそれはあのえ自治体の長と しては当然ではないまただ言い方として ですねそのハザードマップなどにあの 基づく情報を踏まえてですねえ適切に避難 してくれと言えばま1番満点かもしれませ んけども私は今あの市長があの自分の おしゃったことミスリードと言われたこと についてはそれはミスリードとはそれを ミスリードとされたら次からのですねその 避難の仕方の指かけの仕方がかなり間違っ てしまってるしまうんじゃないかなという 風に思ったものですからえあえてくとはい ありがとうございましたあの私自身もえ 正直な ところやっぱりやっぱりまだ私は ミスリードだったなという風に思ってい ます え実際 にま正直にお話申し上げるならば私の家族 も含めて私はすぐにこちらに来たわけです けども家族はやはり避難行動を取ったわけ です からいうことを含めともう少し正確な え防災無線の流し方言葉の使い方があった のではないかなという風にえ反省をする ところでございますま今ほどご指摘があっ たように日本海側のえ地震それに伴うえ 津波は太平洋側によってスピードは早いと すぐに到達するというのはえ象徴しており ますまた同時に日本海側の津波は太平洋の 津波に比べてま地形もありますけれども 基本的にそれほど多くの津波がえ高い津波 が来るものではないということも日本海側 の津波の特徴だという風に承知をしており ますのでそういったことを含めると先ほど 申し上げたようにここでもえ新潟県のえ 津波想定におりますと5mからから10m 未満の部分が最大のま想定になってるわけ にありますこの5m以上10m未満の ところというのは発駅によてほとんどない ということも含めて色がついてるところが ありますけどもほとんどがえ30cm以上 50cm未満とかそういったところが多く てまた1mから3m未満というところが 生ぜだということを考えて見る時 に私自身の反省としてはえやはり ミスリードしたのかなという風に思って ますただ言葉の使い方をもう少し いよく考えなければいけなかったのかなと いう部分は今ご指摘をいただいたことを 含めて反省事項だという風に思って ます他にいかがでしょう かよろしいでしょうかえそれでは発表事項 以外の質問をお受けいたしますいかが でしょうか朝新聞者 のあのきのです え今度はあの原子戦の関係なんですけども あの日はあの先週その青森県で えたまた市長とあのお会いになってあの 中間貯蔵施設のですねでのあの使用済革命 度の経営などについてのあの見交換された と思うんですけども今回あの一連の会談と 言いますかあとま施設の視察などを通じて ですねあの感じられたことまこういうこと があの確認できたというような地行があり ましたらわせていただきたいと はい え宮下知事並びに山本市長とえ話をさせて いただきました主に私どもの方からは今 青森県内においてもしくはム市内において この使用済核燃料の中間貯蔵施設一次貯蔵 施設がどういう風に受け止められているか ということを伺いたいというところでえ 伺ったわけでございますが 概ね えいわゆる否定的な言葉ま心配される方も いらっしゃいますが概ね県においてもまた 市においてもこの中間貯蔵施設の意味意義 といったものを理解されている方が多いと いうことを私はえ実感してきたところで ございます私の方からはえ宮にも山本市長 さんにも要は青森県は原政策のみならず 日本のエネルギー政策の中心になっている ところに中心となっているところであると いうことは申し上げましたそして原子力 政策に申し上げるならば青森県の存在なく して原子力政策は前に進まないという状況 になっていると具体的にさらに申し上げる ならば核燃料 サイクルを進めるにあたってこの無のえ 中間貯蔵施設が機能することはまず核燃料 サイクルが動き出す最初のステップである と大きなステップであるということを知事 にも え市長さんにも申し上げたところでござい ますそういったところでえ知事の方からも またえ市長さん市長の方から も概ねその施設の意義といったものを私が 申し上げたことに対して え共有してもらってるとありがたいと私の 方からはありがたい存在であると理解して もらっているということはありがたいと そうしないと柏崎が動いたとしても歌場が 動いたとしても結果的にすぐ止めざるを得 ないんだという状況もお話ししましたので 核燃料サイクルがま小さなステップかも しれませんけれども私としては大きな意義 があるえ中間貯蔵施設の稼働だということ を申し上げてえその意識をえ知事とも市長 とも共有したということ が大きなところではなかったかなという風 に思ってますはい ありがとうえ新潟日本者様 どうぞ新潟日本の中内ですよろしくお願い します市長先月の会見の中であのあの今後 当年の小社長と面談の機会をあの7月中に も設けるとおっしゃってましたけれども その調整の状況でしょですとかそういった 詳細など詰めている部分があれば教えて いただければと思いますはいえまずあの 先月申し上げた通りまずは え新潟本部の代表とえ先回のえ会見後2回 ほど私が えっと令和元年2019年の11月19日 令和元年2019年の11月19日に柏崎 市長名で講員をしてえ東京電力小早川社長 宛てに出した公 文書に対する 評価正確に申し上げますと柏が原職発電所 の再稼働及び廃炉に関する基本的な考え方 への評価 について7つ え項目を上げたところでございますその ことに対しての私の評価と えはっきり申し上げて丸バ三角をつけた わけです7つの項目に関してそのことに 関してえ東京電力はどういう風にお考えに なっていらっしゃるのかそして今後どう いう風にしようとしているのかということ を今ほど今までにえこの1ヶ月の中で2回 ほどえ意見交換をさせていただきました 今後今月であと23回は意見交換が必要 だろうという風に思ってますそしてその上 で今ほどお話しがったようにえ今月週には えもしくは来月頭になるかもしれません けれども最終的にえ小早川市長とあ小早川 社長とえそれぞれのの認識を共有すること になるのかどうなのかというタイミングに なるのではないかなと思って ますありがとうございますあの前回の会見 以降2回もうすでに面談されてるとなこと でその面談に付けてのご所感現地点でのご 所感を伺えるばと思いますまあの後であの 皆さんもご確認いただければ分かると思い ますけども先ほど申し上げたえ2019年 令和元年の11月19出した私の文章の中 では7つの項目があります1番目はえ集中 リチリスクの軽減を図ることよって1号機 から7号機までの全ての再稼働をすること は認めない一期以上の廃炉計画をより一層 明確にすることということから始まっ て7番目原子力発電に関する多様な考え方 にできる限り耳を傾けることという7つの 項目まで7番目までで7つ項目あったわけ ですけども特に今ほど申し上げた1番目 つまり廃炉計画より明確にするということ に関しては私は今の段階では え新潟代表には今の段階ではバツだ と伝えてあります2番目のえ十分な規模の 非化石電源の確保これはまあ東電が答えて きた言葉をそのまま使ったわけですけども 十分な規模の非電源の確保を村え柏崎置き 村上置き体内置き上風力発電を含め新潟 圏内における再生可能エネルギーの確保に 努力 しえ系統連携など国東北電力株式会社にも 連携協力を求めながら6号機7号機の再 稼働がされなされる段階までに達成または 目処をつつけることというのが2番目に 項目に上げてあるわけですけどもこれも今 の段階ではバだ という風に伝えてあり ますそれからえ塩済核燃料の部分プールの 部分先ほどの無の部分にも関わりますけど も4番目には6号機7号機の使済み核燃料 プールにおける保管量を再稼働までに概ね 80%以下とすることということに関して は過去2回ぐらいこの会見でもお話しし ましたようにここは当然も対応し始めてる わけですのでまだ丸というわけにいかない けどもこの部分に関しては三角ということ はえ当然に伝えてるというのが具体的な今 ほど2回行った新潟代表とのえ会話の具体 的なところでござい ます今おっしゃった3つ以外は丸っていう 風になえっと丸かな 12そうかねそう丸があったり三角だっ たりとバツは今ほど申し上げた2つだけ ですそま具体的にバとまだちょっと丸には 出してないっていうそのプールのあの ところていうのをここからまた通貨のけて 納得できるレベルまでの回答がまるまで でっていうのは難しいのかもしれないです けど解続けていくっていうそうです はいその前提としてこういう風に書いてえ 文章には書いてあるわけです3つの検証が 終わり下期事項今申し上げた7つの事項 下期事項の進展が確認された段階で最終的 な判断を行うことといたしますまた実行性 ある避難計画など柏崎市長として国に求め ているものに目処がつくことも必要であり ますということを今から5年前の文章に 書いてあるわけです国に対する部分は国 から先般お答えが返ってきてるわけですで あとは当るこの7つのえ項目に対するお 答えを待ってどういう風な評価をするかと いうことであと1回ほの中で大をすると いうことでござい ますはい他によろしでしょうはい私者様 どうぞすあの朝あの今のえ中内さんの質問 の関係でませっかくなので7項目全てに ついてちょっと確認をさせていただければ とえ思ってるんですけどもえっと1番最初 のその廃炉に関するところはバで今の段階 で罰ですはい階で罰で2番目の えっと十分な規模の非化石記念料の確保分 の金の部分もこれもバツであるはいはいで 3番目のえっと自治体のみな地元経済との 連携と役割確保をよりしめはいこは丸これ は丸ですはいで4番目のえっと三角あの済 確燃料のの三角三角で5番目のあの塩燃料 条 あのこれは丸これ丸ですねで6番目の えっと地域エルービジョンへの協力はこれ これは三角にしてありますはいでえっと7 番目のえ減少発に対する多様な考え方 できる限り耳を傾けるこれは私は丸だと いう丸はいでその上ですいませんあのその 計画についての考え方についてあの先端滅 のあの社会見ではあの え3倍2というようなお話とかございまし たけども具体的その主張としては今後の そのえっと東京電力が出すべき海路計画と の万年にどういう形でやるべきだという風 に今考えで いそれは申し訳ないですけどもあの手の内 は明かせられないんで今東電とあのかなり え厳しい接しをしておりますのでのでただ こういう風に申し上げてた先ほど申し上げ てより一層明確化することていう風に 申し上げてるわけなんでえ明確にして もらいたいということでございます私の 考え方の一端はえ前回も申し上げたように 5年以内を2年以内にするとかいう部分 ですし6号機7号機の部分を7号機にする とか色々なバリエーションがあるわけです けどもま東京電力さんとまだ2回やった ばっかりでございますしえご承知のように え先月26日には当店の株主総会も開かれ たとこでございますのでえその後まだ具体 的に会社と本社とのやり取りが進んでない だろうという風にえ承知をするところで ござい ます質問ませんけども先月のお話の中では 1以上ということについてもえっと期野が お考えも示されてますそれもそういった ことも含めてです含めですはいはいはい ありがとう ごい他にいかがでしょうかNHKさん どうぞえNHKですよろしくお願いします え皆然違う話になりますがえまもなく週 もう1週間上りですねえっと新潟県中震の 発生から17年となりますえ改めてえっと 市長のその受け止めのコメントをまず いだきますでしょう かまめになります先ほどあの市民の皆さん 一斉の防災訓練ということもご案内しまし たけれど も私は毎年申し上げてるかもしれません けど私はこの時はえ市長ではなかったわけ でありますえ市民としてま消防団員では ありましたけれども えこの地震に対応したわけですけども早い 年月をま実感していますしまたもう自信を 体験してことがない子供さんがま小学生に なり中学生になりという形ですのでよく 言われる言葉です言葉で使われる言葉です けども風化という言葉意識の低下気迫かと いうことがやはり1番え恐ろしいわけです ので私たちはえこの13日に行うえ市民 一斉の地震対応訓練も含めて市民の皆様に もう1度え思い出してもらいたいもしくは 体験していない子供さんたちにはお父さん やお母さんやおじいちゃんやおばあちゃん が父月16日あの日起ったことに関して 揺れに関して子供さんたちやお孫さんたち に伝えてもらいたいという風にえ考えて おり ますありがとうございますえこれに関もう 1つだけなんですけどもえま発生から17 年が経ちましてハードの整備とはほぼ すでに終わっているかなと思うんです けれどもえで一方でまソフトめ防災対策と いうのは引続きも求められてくると思い ますえ今年で言うとやはり1月のノトフト 自身がありましたけれどもこのロ半島地震 と中機地震を比較してですねえ例えばここ が課題であるとかあるいはここが改善でき たとかま比較して感じること気づいた点え ありましたら教えていただきますでしょう か はいこれは結果としてでありますけれども 私どもは中越地震そしてその3年後の中越 置き地震ということで2つの大きな地震を 短い時間に経験をしたわけでありますその 結果柏崎市の一般住宅の耐震化率は90% ほどになっていますこれは他の自治体に 比べてもま人口が今7万とか7万6000 とか8万とかまその当時は9万ぐらいあっ たわけですけどの中では耐震率は非常に 高いものになったという風に思ってます それから道路に関しましても え高規格化もしくは耐震化といったものも 進んだという風にえ承知をしております 今回野半島地震の中でもえま今回残念 ながら前回を含めて一部損会も含めて被害 はありましたけれどもこういったものに とまったのはやはりえ中越地震中越置地震 の後それぞれののご家庭で耐震化といった ものを進めたり行政の方も私は市長じゃ なかったわけですけども全の愛市長さ等が え耐震化もしくは耐震化の診断の補助金 などを出して市民の皆様にご住宅の耐心化 を促したという部分は大きかったのでは ないのかなという風に考えてますその結果 野半島の地震の中でもそれほど大きな被害 はありましたけど大きな被害には至ら なかった人命に関わるような被害には つながらなかったという風に考えており ますありがとうござい ますはいえ読売新聞者様 どうぞ読売新聞の大ですあの質問先ほどの あの市長が再稼の条件として7項目につい てあの戻ってしまうんですけどもえっと あの配慮計画の明確化についてなんです けどもこれに関してはあの東京電力の経営 判断大きな経営判断が伴うものだとあの 認識しているんですけども現状あのえっと 市長が接し中ということですけどもえっと 2回の会談をいて当がの反応と言いますか あのどのような受け止めをされてたの かっていうの教えて くださいまあの皆さんの報道の中にもあり ますようにえ6月26日でしたかね当然の え過分総会がありましたよねそこにおいて 株主であるところの東京都が株主提案をさ れまし たその中には原子力発電所の字も入ってい ないわけです定款を変更して確か再生可能 エネルギーをしっかり頑張れというような 趣旨それを事業に盛り込めというような 確かえ定款の変更を求める株主提案東京 株主としての東京とが東京電力の下文総会 で提案した事項だったという風にえ承知を してい ますそういったことから見ても柏崎市長が 話してるだけではなくて大株主である東京 とが今東京都知事選挙の最中ではあります けれども東京都が下文提案された内容も 含めて見る と やはりそしてその答えとしても確かえ会長 なのか担の取り締まり役さんの答えなのか 分かりませんけども東京電力としても再生 化のエネルギーの主力電源化 にしっかり力を入れてるんだというえ答弁 があったという風にえ承知をしております の でそういった意味で東京電力も5年前にえ 私が出したこの文書に対する答えはえ再生 可能エネルギーの利活用といったものも 含めてまた原子力発電所の限定的な利活用 といったことも含めて十分に え新潟代表のみならず社長もしくはえ東京 電力会社としても認識しているという風に 考えてます逆に認識していただかないと 困る と罰のままでは私ははいどうぞというわけ にいかないわけですの であもう1点あのしてお伺いしたいんです けどもあの先ほどえっと7つの項目につい て市長の丸橋三角で評価をあのおっしゃら れてたと思うんですけどこの今2回の会談 を得てトデとのこうセシの段階って何割 ぐらいの状況でしょうかまだ本当に回数と してあと23回は必要だと思いますので3 割かそそんなもんじゃないですかこれから いよいよ あのどういう部分になってくるのかという 部分で境に入ってくるんだろうとますので まず は今の段階はお互い車で言うところの暖気 運転文書でイントロダクションじゃない ですか ね女性だと思いますはいはい他にいかが でしょうか新潟日報者様どうぞ新潟日本の 方ですよろしくお願いします7.1にって 恐縮ですが先ほどの市長え被害の風化と 言いますかそれをご懸念されいらっしゃい ましたけど うんと7月13日の訓練って土曜日ですん でおそらく遊びに行くような人もいっぱい いると思いますそこでその1つの訓練だけ で市長が十分とご判断されているのかそれ から被害の減少ということで言えば学校 現場での中越をの被害の伝え方それについ てのご所感とか現状の評価をお願いし ますま確かにあの7月16日に毎年やって たわけですけど昨からま曜日を変えてこう いう風にま年一斉の訓練を始めたという ことは逆に7月16日ということだけで 風化してきた意識が低下してきたお今年は 7月16日じゃないんだなということで そしてまたえ土曜日休日の方も多い場面 ですのでご家庭にご家族で一緒にいる機会 も多いもしくは出かける方も多いだろうと いうことの中でその中でえサレがなるえ 訓練ですということを意識換気するという ことも1つ大事なのではないのかなという 風に考えておりますずっとルーティンの ように7月16日でやってきたことによる ちょっと風化真ねり化意識の低下といった ものがあるのではないのかなと思ってこの ようにさせていただいてるところでござい ますもう1つは学校教育の中でのこの防災 教育は非常にご指摘の通り非常に重要だと 私も思っていますそういった意味でええ街 からという組織でございますけども中越 自身のメモリアル施設でありますそういっ た部分に各市内の小学校中心になります けれども防災教育の一環としてま力を 訪れる学校もあるという風に承知しており ますので先ほど えも先ほども申し上げましたようにおじい ちゃんおばあちゃんお父さんお母さんが 経験してないお子さんに伝えるまた学校 教育の現場では街からなどを使いながらえ この中越置地震そしてその3年前の中越 地震といったものをやはり柏崎以外の部分 でのえ中越記地震の被害というものも 大きかったわけですのでそういったことを 学校の現場で伝えていくということもご 指摘の通り非常に重要だという風に考えて おり ますありがとうござい ます他にいかがでしょうかはい新潟日報者 どうぞ新潟日法のせですえっとちょっと話 が変わってうの駅風の岡米山のえ手なん ですけれどもあのま地としてはあのま西府 の科目拠点として力を入れてきて23年度 予算ではま5000万円上りの予算をつけ ていてま確か国からの課金もいくらか入っ てたと思うんですけれどもそういう風に コストをかけてまたあの推進室を作って 体制を整備して進めてきたと思うんです けれどもその中であの今回あの国道側の 計画がま残念ながらま民間の判断とはいえ 確信になったんですけれども改めて ちょっと受け止めをお願いし ますまご指摘をいただいたように私どもの 方も市の事業としてこの道の駅風の海の山 を最高したいともう1回復活させたいと いうことを何回かえ挑戦をしてきたわけで ございますそして今回民間の力を使って それも残念ながら市内のえ事業 者では なく市街県外の事業者を頼らざるを得 なかったそしてお願いをしてなんとか復活 させたいというところでありましたけれど も残念ながら色々な条件がえ色々なえ事柄 が重なって民間側の判断がえこういう風に 下されたということに関しては行政として も 一定のやはり責任また市長としても責任を 感じるところがございますしかし挑戦し なければ何事も出てこないわけですので 挑戦したことそのものに対する後悔はあり ませんそしてこれは先般も商法会議所のえ 議員総会の場でも申し上げましたけれども 是非ともまた新たなアイデアをお聞かせ いただきたいと商工会議所の場でも皆さん にお願いをしたところでございますま川の ことも含めて本当にこのままでいいのか どうなのか とまホテルもま別会社別の親会社がも所有 されてるわけですけどもあの辺エリア一体 が過去55年間柏崎市内で1番集客をして きたエリアであるわけですのでそれもダト の集客力を持つエリアですのでこのままに していいのかという問題意識は強く持って ますのでこの問題意識をどういう風にえま 具体的なものとして展開していけばいいの かどういう風に政策を展開するのかそれに 伴ってお金をどういう風にすればいいいの かま最悪のパターン は道の駅を返上すると側も含めて諦めると いうのは最悪のパターンであるわけです けどそういったことを含めて えもう1回 行政内部もしくはえ経済会の方々のおちを お借りしながら組み立て直しをしていき たいという風に考えており ますはいありがとうござい ますいかがでしょう かはいよろしいでしょうか [音楽] 以上を持ちまして7月市長定理者会見を 終了しますありがとうございましたござい ました

令和6(2024)年7月3日(水)柏崎市長定例記者会見

0:00 はじめに
01:30 発表事項1 「かしわ★ざ★キッズ!スターチケット@ホーム」で子育て支援!
06:54 発表事項2 田尻保育園新園舎が竣工します
09:40 発表事項3 自転車乗車用ヘルメット購入費用の一部を補助します
11:38 発表事項4 災害時に役立つ情報を提供! 津波ハザードマップの全戸配布および災害情報ホームページ多言語化
19:51 発表事項5 令和6年能登半島地震災害義援金を配分します
21:47 発表事項6 令和6年度新潟県原子力防災訓練 航空機(ヘリコプター)・船舶避難訓練の参加者を募集します
25:11 発表事項7 市内事業者向けに再エネ電力アンケートを行いました
29:37 発表事項8 市内飲食店で幻の超高級魚「アラ」の試食会を開催します
31:09 行事予定
32:06 質疑応答

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