【タイ&カンボジア】2024年新春旅行11日間総集編〜チェンマイ&アンコール〜

2023年12月末僕はバンコから12 日間の旅に出ました行き先は大北部チマと カンボジアのアンコール ワットバンコからほぼ反対にある2つの町 ですが年末年始がベストシーズンという ことで欲張ってみまし た簡単に予定を説明しておき ましょう会社帰りにバスターミナルに 向かい夜行バスでチェンマイへチェンマイ を3日間歩き回って北部のファーンへ ここでちょっと遅く冬休みに入りした嫁 ちゃんと娘ちと合流ファンで散してから台 空港から万国へび ます空港でかししてアコル国際空港で人と 合流して4出発から12日目にクロ万国を 目指すという定 ですに恵まれた大北部とアンコールを 楽しみください [音楽] 大北部への移動は行か列車が多いのですが 今回はバスでの旅を選択したのでもう ちっとへやってきていますでもなんかいつ ものバスターミナルと様子が違いますそう やってきたのはナコンチャイエア専用バス ターミナル ですこのバス会社は対人に快適性安全性で 絶大な人気を誇っているので1度試してみ たかったん ですコンセプトは飛行機の旅で時間になる とゲートから乗車になるのですが事前に ゲトで荷物を預けると引き会見をもらえ ますこの日は年末の規制ラッシュが始まっ ているようでターミナルがめちゃくちゃ 混雑してる 感じでも心配無用です今日乗車するのは ファーストクラスどうも別の待ち合い ラウンジがあるよう です右の部屋がそうですが立っている人も おらず落ち着いてますね [音楽] [音楽] さあいよいよ乗車し ますバスはほぼ帝国にプラットフォームを 離れ9時間半かけて700km先のチェン マへと出発 です車内は1席と2席が並ぶ横3列仕様に なっており1人席が人気席45日前には 全て売り切れてたので窓側席にしまし た座席には大きなモニターがついています がもちろん大後のみ座席はバックシェル タイプで後ろを気にせずに倒せます長距離 国際線のプレミアムエコノミーをちょっと 良くした感じ [音楽] です車内で飲み物や食べ物が配られるので 途中の食堂休憩なんかがなくてまっすぐ 目的地に向かうのも売りのよう ですそして9時間後いやよく眠れたという ことでサンドイッチの 朝食寝台列車でもよく眠れないのになんで ぐっすり眠れたのか なということでチェンマイの専用 ターミナルに到着ですナコンチャイエアの ファーストクラス恐るべしですねちなみに 運賃は927バーツだったので寝台特急と ほぼ同じ です乗り合いソテでホテル近くへと向かい ますこの日のチェンマイの気温は15° 快適な旅になりそう ですやってきたのはお堀の北側にある大型 ホテルメルキュール治安前 です旧市街からちょっと離れているのです が近くにバスターミナル他人市場すぐ横に スーパーが入ってて便利なので常宿にして [音楽] ます建物は古いのですがリノベーションさ れているので快適です部屋は広いし料金は 安いしで他に映れなくなりまし たアコホテルの上級メンバーとして確実に アップグレードしてくれたりアーリー チェックインが使もありい ですあとはオープニングで登場した焼肉 まで歩けるのも重要か [音楽] な一眠りしたので散歩に出発白い像の モニュメントの奥に第1バスターミナルが あり [音楽] ます今回の旅では2回利用する予定がある ので徒歩3分は最強です お堀の北側の門に当たるチャンプアクモン です豪雨で城壁が倒壊したとニュースで 知っていましたが修復を兼ねた発掘調査を やっていますね何でも地下から古いレガの 移行が見つかったと か再開発計画もあるようなのでターペー モンのようになるのかもしれませんね [音楽] 今回はランナー王国の歴史を勉強に来て いるので博物館を見学しましたカレコレ4 回目か な前回はcgm48のプロモーション ビデオ撮影地巡りだったんですがこの物頭 とか懐かしい [音楽] です僕の動画では何回も登場しているの像 です今回は海晴の綺麗な映像なのでこれ からはこの映像使います [音楽] ねチェンマイの古い地図を見るとこの広場 は応急の一部だったエリアです [音楽] 博物館から徒歩数分の場所に工事の壁に 囲まれたエリア出現旅行者には知られてい ませんが大給の中心部ウィア経由 です再開発案はあるのですが全く工事が 始まりませ ん少し前までは刑務所として使われていた ので今でも監視島が残っています [音楽] ランナー王国の歴史を作成するために歴史 上重要なお寺を巡ります最初は [音楽] ワットプラシンバットチェディルアンこの 巨大な物頭が残っていれば街のどこからで も見えるレベルです [音楽] 夕方ホテルの近くにある他人市場へ買い物 に出かけますコロナの頃よりは夕方営業の お店が増えてる感じです ね観光客がほとんど来ないローカル市場な んですが対人の間では清潔だけどちょっと 高めという位置付けみたい [音楽] 地上の裏には服のお店が並びますなぜか セクシーサンタコスチュームのお店が 並ぶこの町のどこにここまでの需要がある んだろう道の反対側にもライバル店があり ますチェンマイ最初の夜は大人気の焼肉店 チェンマイホルモンでいただき ます回転前に行くか必ず予約しましょうね 人生初の1人焼肉なんですがいやあ楽しい ですカニコーラのグラタンが網の半分を 閉めているのですがこのおかげでゆっくり と楽しめまし た対北部旅行はまだまだ続きますこんな 感じの街歩き動画を出していきますね [音楽] チェンマイ2日目の今日は朝からランプ運 に向かい ますラプ行きのミニバンが発着する第1 バスターミナルまでは宿泊してる メルキュールホテルから徒歩3分と楽勝 ですチェンマイ周辺へのバスが発着する ここの正式名称はチャンプアックバス ターミナルヤスと白像 です旧市街北側にあるチャンプアック門は 王が乗るせいなる像である白像が出入りし たことに由来してい ますその門の近くにあるのでこう名付け られたんです ねミバに乗って45分ほどでランプーンに 到着料金は35バーツでし た最初にやってきたのはワットプラターと ハリプンチャイです大北部でも圧倒的な 人気を誇る王室一級寺院 です美しい吹き流しや灯ろが飾られてい ますが1ヶ月ほど前に行われたロイカトン 飾りみたい ですぱっと見ドイステープジーンみたい です この寺はハリプンチャイ王国の王がブッタ の発を収めた小さな仏島を立てたところ から始まります897年のこと ですハリプンチャイ普通は知らないですよ ねハリプンチャイ王国はランプーンを中心 に661年に成立したと考えられている門 族の王国 です伝説ではラボ王国ロリーから王女テビ を受け入れて初代の王に即位したとされて い ますランナー王国の面ラ王によって 1292年に撃退されるまで600年以上 にわってこの地域で反映してきまし たあまり見ないタイプの物頭ですハリプン チ様式と呼ばれる特徴を持っています [音楽] ランプはドババティ文化の特徴を強く持つ 水と壁に囲まれた看護都市 [音楽] です城壁とかっこいい縄文が見えています 行ってみ ましょうスパンブリーケウート音の感合 集落にそっくりです何でも繁栄をもたらす よう海の巻貝をかっていると [音楽] か川から見上げると縄文が待っています 当時は水運中心だっただろうから納得 [音楽] です12世紀にアンコール王朝が大北部に 向けて勢力を広げてきた際にもハリプン チャイは陥落しませんでし た鉄壁の守りを誇っていたんです [音楽] ね数歩いての水にたどり着くとこちらには 壁が残っていまし た城壁マニアとしては大興奮で歩きます しかし静かな町です [音楽] なこんなに城壁や縄文が残っているとは 思いませんでしたまあさっきのお寺以外は あまり話題にならない静かなです から伝説の女王ちゃまテビの遺を祭った 仏頭があるワッちゃまテビにやってきまし たそのままの名前です ね誰もいない本道で仏像と向かい合う僕 あれなんか周囲の絵画が気になってき たランプーンとちゃまテビ女王の伝説が 生き生きと描かれています 結婚を迫ってきた魔王にドイステープから 槍を投げて届いたらねという伝説もあり まし た本道の奥にあるハプンチ様式のこの仏頭 に異界が祀られていると伝わっています [音楽] 本当珍しい形の物頭ですよね南部シビ屋 様式に近いような気もし ます仏頭の表面にいくつも空いている穴に はそれぞれ仏像が祀られています [音楽] さてお腹も空いてきたので今日はナアを いただきます北部出身のタイ嫁ちゃんが 大好きなので僕もよく食べ ます家の庭に机を並べたような店なんです がお値段20バーツいくらなんでも安 すぎるおいしくいただきました 静かな街だなと思ってましたが町の男性側 に賑やかな市場がありましたうんこの町 なら暮らせる なやってきたのはちゃまB女像ですお寺に は誰もいなかったけどここは賑わってます なかなか美しい銅像です女王は絶Sの美女 だったとも言われてるし [音楽] ね一通り歩き回ってワットプラターとハリ ぷんチャイに戻ってきました真っ青な青空 の映像を撮影したいなと朝はほとんど誰も いなかったのに多くの皆さんが熱心に仏頭 の周りを回っています半分ぐらいの人がお 経を描いた髪を見ながらです対人でも全部 覚えてるわけではないんですね へえ最後はハリプンチャイ国立博物館でお 勉強ですここでは学芸員の方がガイドして くれるスタイルがグッド大後です が昼過ぎのミニバンでチェンマイへ戻り ますソテウランプーン街道を撮影したかっ たのです が帰りも朝と同じ運転手さんでなぜか再会 を喜び合ってました せっかくなので帰りも助手席に乗って チェンマイ へ溜まっていた動画編集をやってから近く の他人市場へ晩酌のつまみを買いに行き まし たチェンマイ3日目は白物館で見つけた 古い感合集落を探索に出かけますお楽しみ に チェンマイ散歩3日目は朝日を受ける メルキュールホテルを早朝に出発し ます今日はチェンマイの上さ都市としての 移行を探し [音楽] ましょう上西都市チェンマイといえばほぼ 正方形に街を囲むお掘りとターペー門で 知られる縄文そして四隅に置かれた砦が 有名ですねこ [音楽] 辺りは4日間かけて全部攻略していくので その攻略経過も盛り込んでいき ます5つの縄文を赤まる5つの砦を黄色で 示していますおいおい5つ目の砦って何だ これは追って説明します ね1日目に北側のチャンプアックモを攻略 つまり撮影 済みそして3日目の早朝散歩で北西砦と 西側のスワンドーモを攻略 ツアンドーク門から西に向かう大通りには チェンマイ大学の建物が並びますこの辺り は付属病院でしょう かこの大学は大北部で最も優秀な大学とさ れていますがそれどころかバンコの大学を 含めてもトップクラス [音楽] です最初にやってきたのはワットアン ドーク常態都市関係なくねと言われそう ですがチェンマイの歴代王族が祀られて いるこのお寺の映像をチェンマイのの歴史 という動画でどうしても使いたかったの [音楽] で朝早くて誰もいない経題が美しいです [音楽] ねグラブバイクを読んでチェンマイの北園 のあたりに向かい ますきっかけは博物館の地図にあった リアンチェットリンという記載 [音楽] ですあ堀 だあ城壁 [音楽] だドイステープに向かうこの道沿いには チェンマイ大学やチマ動物園があって観光 客が多い通り ですリアンチェットリンに向かう観光客は 僕だけ でしょうここはチェンマイ周辺に古くから 定住していたラワ族が建造した町で当時は ヤンマサンコーンと呼ばれていたよう ですランプに起こったハリプンチャイと ほぼ同じ時代か少し前と考えられています ということは6から7世紀頃 ですリアンチェットリンと呼ばれるように なったのはランナー王国時代にここに砦を 気いてからのお話 ですチェンマイ急市街の北星に当たり [音楽] ます感合遺跡の中にちょっと変わった寺が あるのでそのワットムーブまでバイクで やってきまし た歴史的なことはあまり分かっていない ようですがここのお動画とても風変わりな んですまるで古代のお [音楽] 寺と思っているのは僕だけでお寺関係者の 捜索かもしれませんが [音楽] さて旅のともGoogleマップを片手に 感合の痕跡を求めて歩きます最初から道が 分からなくて工事のおじさんに聞いてみる と鍵がかかったもんの向こうに道があるよ と開けてくれたりと嫌な 予感はい小川を渡りますもうラオス南部の 遺跡探検気分です ほどなくして舗装道路に出ました閉まっ てるもんの鍵を開けて外に出たんだ けど深い竹藪があったりして京都の佐野 みたいです左側にはインチラーという カフェがあってかなり高 [音楽] 評価しばらく歩くとマンションが増えてき て右側にラチモンコ大学がありました キャンパスの南側に広がっているこれうん 間違い ないキャンパスをステープ通りに出ると さらに奥へと続いていますここは森林公園 になっているのでじっくり観察してみ ましょう [音楽] ステープ通り沿いにもはっきりと城壁の後 を確認できますといステープや動物園に 行った際には全く気がつきませんでし [音楽] た森林公園の南側は高さ5mぐらいの城壁 が囲んでいます位置があるので登ってみ ましょう [音楽] 城壁を乗り越えて反対側を歩きます右が 城壁左がお掘りですところでさっきから出 てくるウィアという言葉は城壁で囲まれた 街という意味らしいのですがどうも言葉の ようです僕は気がついてしまいました ビエンちゃんのビアンはこれだな [音楽] と朝の予定はほぼ消化したのでホテルまで 4.5km歩いて帰りますここは中国人 観光客に人気のチェンマイ 大学チェンマイで若者に人気の2万エリア のシンボルマヤ です映画館やコワーキングスペースが入っ てた とても便利です対人はメイヤーと呼んで いるのを聞いたことがあり [音楽] ます有名店で顔装いでも食べるかと考えて たのですがあまりの行列で 断念仕方ないので通り沿いにあるお店で 牛肉のクイッティアオをいただきました はい普通においしいです 常宿にしているメルキュールホテル周辺に は比較的手頃なアパートや食堂があって 長期滞在に人気のエリア ですサンティタムというエリアなので興味 があったら検索してみてください快適に 暮らせること間違いなし ですホテルでちょっと昼寝して夕方の探索 に出かけます何やら山登りをしている感じ ですねだと思います [音楽] か右側が崖になっている細い山道を歩いて いき ます頂上についたよう です明らかに古いレガがありますそうここ はチマの南側を囲む城壁です 登っていた山道は高さ10mの城壁に登る 道でし たそして城壁の上を歩いていく とチェンマイの外側を守る5番目の砦で あるハイヤー砦 です旧市街南西の砦からさらに南へ 500mほどの場所です現在は Googleマップに掲載され簡単に 見つけられるようになりました [音楽] 西側が開けていてドイステープがよく見え [音楽] ます5つ目の砦を 攻略すぐ北側にある公園に城壁が残って いるので行ってみ ましょうパっと見た感じ市民がジョギング をするようなのどかな公園ですただカメラ を右側に向けるとものすごい違和感長細い 公園の東側に高さ5から10mほどの土の 壁が続いてい ます旧市街の城壁はレガだったので建物 建設の際に持ち去られたりしましたがここ は土壁だったのでそのまま残ったようです [音楽] 公園から道を渡って男性の砦にやってき ました旧市街の砦4つの中で唯一すぐ近く で見学できる場所 [音楽] です堀越に見るよりも高さを実感できるの で砦マニア必見のポイントです [音楽] 男性の砦を 攻略南側のお堀沿いを東に歩くと賑やかな 屋台が並んでいましたもうすぐ夕方なので これからお客さんが増えてくる でしょう最近は北側に宿泊することが多い けど今度は南側に止まってみようか [音楽] な南側を代表するチェンマモンを攻略中 だいぶ火が傾いてきたのでそろそろあそこ へ向かい ますせー噴門チェンマモ南東砦を攻略 風が涼しくなった夕方になってたどり着い たのは去年から対人で大いのメーカー運河 です運が沿いの道が綺麗に整備され両側に ちらほらとカフェやお土産屋さんが並び ますなんだ流行りの場所かと思っていませ んかまあそうなんですが実はこの運が チェンマイ大外のお掘りですその昔は高い 城壁が近くにあったことでしょう多分 から年末休暇が始まった方も多いようで 95%は対人の方たちでした地元民が多い [音楽] 感じ今日は上西都市の痕跡を探して西側と 南側を中心に歩き回ってみましたがいかが だったでしょう か旧市街を囲むお堀やメーカー運河を歩い ているとあチェンマイ駅来て良かったと 改めて感じました 明日は早朝散歩でターペーモンと砦を攻略 してからチマ県北部のファンへバスで 向かいますお楽しみに [音楽] 4日間滞在したチェンマイを離れ第1バス ターミナルからバスでファーンを目指し ますこの日は年末の土曜日とあって規制 ラッシュのピークのようで朝からファン 行きの切符売り場には行列ができていまし たこの列は次のバスの切符販売開始を待つ 行列でバスの前にいる人たちはこのバス チケットをゲットした人 たち僕が入手できた切符は運よエアコン2 等バスでした普通バスに乗るために気合 入れてたので快適さに表紙抜け ですバスは2回の山越を経て3時間15分 ほどでファーンに到着する予定 ですファーンが近づいてくると広い平屋を 会長に飛ばしていき ます同じ区間には毎時1本程度ミニバンが 走っているのですが4日前にチケットを 買いに行ったら満席ですと釣れない 返事そんな生殺があって今日のチケット 争奪戦に参戦していたのでしたでも快適で 良かった ロータスを超えてすぐの場所にファーンの バスターミナルがあります奥に見えている のはファーン病院です ねバスターミナルから道を渡ったところに 云々ラーメンを出すお店があるのでそこで 腹ごしらえしていき ましょうGoogleマップでもそこそこ 評価の高いバーミージェフア です牛肉ラーメンを注文してみました うまいからい けどもう13時過ぎだというのに賑わって いて僕は2階席でいただきまし [音楽] たホテルにチェックインして早速街歩きに 出かけ ます1年半前に一泊滞在した際にも散々 探索したんですがあの時は猛暑の4月で 今回は青空広がる12月散歩を楽しみ ますさっきから散歩しているこの運が日本 の田舎みたいです多分上さ都市を囲むお 掘りの一部 [音楽] です最初に訪れたのはドンとそびえ立つ ファンの応急 ですというのは冗談で族のワットトルン です 大北部に来るとたまに見かけるスタイルの お寺ですがコのは最高レベルに美しいです ね濃いめの赤と金で彩られているので応急 と言っても十分通じると思い [音楽] ます階段を登って本道に入ってみましょう [音楽] おお鯛では見かけないタイプの仏像が祀ら れてい [音楽] ます続いてすぐ隣のお寺ワットチンペン です [音楽] このテラを一言で表現するとでかい ですそれぞれのお寺の由来はよくわかり ませんがさすがは歴史ある常態都市だなと 思わせる寺院たちです [音楽] 町の東側にトルクからの城壁が残ってい ますランナー王国を建したメラー王が チェンライから戦としてきたのがココ ファンでし た宮子がチマに移ってからもミャンマー 国境からほど近い場所にある重要都市とし て深い高い壁が整備されてきまし た城壁の上から左側の場外を望み ますちょっと散歩してからホテルに帰り ますね [音楽] 翌朝7時から散歩に出かけてみると街は 恋い切りに覆われていまし た滞在中は毎日のように朝9時頃まで こんな感じ です県内からドライブしてやってきた家族 と合流してこの日は周辺半日観光へ やってきたのはキキランドどうも日本を テーマにした講演のような感じ です伏見稲大社の賛同を歩いてる気分です 対人にとってのザ日本という風景なん でしょう大トー桜から の大きな恋がたくさんいてのさんは餌やり に夢中でし た施設の中心にはひのきをふだに使った銀 かじのような建物があり ます昔は主要輸出品だった木材ですが今で は鯛でも高価な材料になってい ますここまで分断に木材を使った建物は なかなかないので一見の価値ありだと思い ます公園の一角には傘を持った可愛い 化け物がちゃんとジブさんと話しますよ [音楽] ね次にやってきたのは車で5分ほどの洞窟 寺院ワタムタップタ ですこの階段を登った先に軽い洞窟と暗い 洞窟の2つがあるようです [音楽] レッツゴ天井から太陽の光が差し込む 明るい洞窟 です小道には値半物が横たわっておりすぐ 奥の岩壁前には巨大な仏像が鎮座してい ますいやいやお細かな雰囲気 [音楽] ですこちらは暗い洞窟真っ暗で奥深いので 道沿いにLEDが設置されてい ますガイドを連れて1番奥まで行ってきた 方に話を聞くとチェディが祭られていたと のこと僕らは50%で [音楽] 断念次は国民の村でのランチタイム です県内出身のタ嫁ちゃんは運経過郷なの で運料理には目がありませ んまあ食べたのはうな餃子とかいイスラム だったんですがかいイスラムはあんまり こってりとしていないのが特徴です [音楽] 国境内戦で破れた中国国民党は台湾へと 逃れましたが中国南部に配備されていた 部隊は南のビルマへと逃れ ますいつか本影からの出撃命令が降りる ことを信じて1980年代まで武装しての 軍事訓練を続けていまし た現在は対国籍を取得して静かに暮らして い ます商品作物への転換をサポートする王室 プロジェクトが最初にされた場所でもあり 博物館も賑わっていまし たいやいや素敵な風景 [音楽] ですファーンの町では毎週日曜日にナイト マーケットが開催されておりこの日は12 月31日の大晦 かってるは大体どこでも買えるものなん ですがたまにおなんだこれはという食べ物 売ってて楽しい です夕方はちょっと涼しいぐらいだったの で短パンにサンダルで出かけた僕いや寒い ですみんな結構着込んでるんだもん [音楽] さあ初日野でなんてファーンでは見られ ませんホテルの裏には田んぼが広がってる のです がさあこの日はファーンに来た理由とも 言えるドアンカーンを目指し ますこの山はミャンマー国境にそびえる 1300mほどの山で涼しくて桜がが咲く 場所と対人には知られてい ます会社のスタッフからはものすごく急坂 だよと教えられていたのですが 1500ccのトヨタビオスでは完全に 力不足 坂を登るトラックのようにゆるゆると進み ます急坂では時速20km [音楽] ぐらい王室プロジェクトエリアでは無料の 観光トラムが運行されていたのでまずは ガイドの話を聞きながら一周しまし た道沿いにはお目当ての桜がちらほらと ピンク色の花を咲かせています2024年 は1月中旬が満開のよう です常夏の鯛で言うのもどうかと思います がポカポカと温かいですさっきまで5枚 重ねにしてた娘も上の2枚を脱いだよう ですガイドさんの話ではこの日の最低気温 は2度この時間は15°ぐらいまで上がっ てきた感じ ですここに植えられている桜は日本と台湾 から持ってきたものとのことまだ数十年な ので気が小さい [音楽] ですそめ吉野に比べると明らかにピンクが 濃いのでおそらく山桜だと思い ますトラムのガイドさんも日本の桜に興味 があったようで出発前ににそんな話をして いました勉強好きでいいです ね園内で賑わっていたのはビジター センター周辺の桜と遠藤で咲いてた真っ白 な梅の花残念ながら桃はまだでし たこの映像を見てるとここがいとは思え ませんよね 来るのはめちゃくちゃ大変だったけど来て よかったです [音楽] チェンマイを離れる最後の日は昼頃まで 絶景カフェで景色を眺めながらパソコン やってまし [音楽] た心地よい風を受けながらパイの景色に似 てるなと思って パを鏡と言えるなら桜や桃が咲ここも鏡 認定だ なチャンスがあったら対北部ファンに足を 運んでみて [音楽] ください最北のファールアンチェ国際空港 は92年に開して以来大きな回が行われて いないのでちょっと古臭い感じ ですちなみに名ファールアンとは現生10 世のおばあちゃんに当たる方チラの自然を 愛し晩年をこの地で暮らしたことに由来し てい ますこの日登場するのは対国際航空のTG 872万国行き対嫁ちゃんと娘ちが先に 予約してて僕も後から予約しました僕だけ 行きです が家族と一緒に国内線出発に向かおうとし たところあなたは向こうですと1人で2階 へバンコの乗り継ぎで出国審査だと思って たのでちょっと [音楽] びっくり誰もいないセキュリティチェック と出国審査を抜けると誰もいない待合い室 にバット変換窓口とコーヒー ショップ対抗空ゴールドメンバー用に頂い たバウチャーが使えまし [音楽] た機材トラブルで到着が遅れ2時間近く 遅延しての出発ですバンコ到着は23時 過ぎですね安全第1に賛成です が楽しかった対北部からバンコに向けて 出発ですこの日登場したのは対国際航空と 言いましたが実はタイスマイル航空で チケットを購入していましたタイスマイル 航空は数日前の12月末で運行を終了し 全ての便が昨日から対国際航空に移管され ていたんですセキュリティチェック前の係 員が僕がつけてた対国際のCQシールを見 てシールもちゃんと変わったんだと言って まし た国内線だけどちょっとしたスナックが 提供されますマイル発見でビジネスクラス だった家族は美味しいチャーハンだった [音楽] みたいこの日は海側からのアプローチに なるようで北部からの便はスワンナプーム 国際空港を西側から見下ろすことができ ます見えますか ねチャムワンに出てすぐに左旋回をして 最終着陸体制に入りまし た暗く見える当たりがバンプゴルフ場で すぐ横の明るい場所が万風工業団地 でしょうか さあ最終アプローチです左側の席に座って いるので万国側の夜景が見えてい ますここ数日の年末年始休暇で車が 少なかったのかびっくりするぐらい空気が 済んでいます [音楽] ね電灯が続いているのはサイクリング ロードでしょうか1周23kmもあるので 軽い気持ちではチャレンジしないよう [音楽] に深夜のスワンナプーム国際空港に到着 です2023年に開業したサテライト ターミナルにもたくさん中期してい ます翌日分かったのですがメイン ターミナル内側の中期場を半分工事してい たからでしょう かさあスワンナプームで初めてのない最 乗り継ぎ です出国は内空港で済ませているので乗継 用セキュリティチェックだけでし [音楽] た最初にやってきたのはエヴァ航空 ラウンジですここは生ビールとソーセージ やむ茶が美味しいのでよく来 ますフロントでシャワールームを使いたい とお願いすると40分ぐらいで呼びに来て くれまし た清潔に掃除されていて本当さっぱりし ました [音楽] [音楽] 続いて24時間営業のトルコ航空ラウンジ にやってきましたここを今夜の寝床に利用 させてもらいます 深夜2時を過ぎているのでとても静かです 食事サービスは深夜はストップと説明が ありまし [音楽] た立派な椅子を2つ使い自賛した ブランケットで就寝準備 完成ここで3時間ぐらい仮眠させて いただきました [音楽] 出発の1時間前になったのでE1ゲートに 向かいましょう ここのエスカレーターを降りるのは スワンナプーム空港のハイライトではない でしょうか旅に出るワクワク感があり ます早朝のスワンナプーム国際空港を離陸 し ます今日も空気が住んでいるので空港全体 が綺麗に見えます普段はもう でます からこの便はTG588便シェムリアップ アンコール国際空港行きですフライト タイムは40分とのアナウンスがありまし たチケットを購入した時は航空アだったの で先も変更になった珍しいケース ですヨーロッパから早朝バコに到着した 乗り継ぎ客で機内はほぼ満席機内サービス 大変 そう40分のフライトですが機内食が出 ますエビのトマトスパゲティおいしかっ たタ東部ありから空は霞んできてシェリ アップ付近はこんな感じ 2023年10月に開校した新空港は 50kmぐらい離れているのでここから 最終着陸体制に入っていきます [音楽] [音楽] 着陸今までの空港はアコール遺跡のすぐ 近くにあって航空機の振動が遺跡保存に 悪い影響を与えるという理由で新空港が 建設されまし た今までは車で15分もあれば到着する 便利な空港だったのに新空港はで1時間で は到着しません金額は5ドルが30$以上 [音楽] ですかなり大きなターミナルですイメージ 的には中部国際空港をちょっと小さくした [音楽] 感じまああちらは登場ゲートが24箇所 こちらは15箇所滑走路はこちらが 100mだけ長い3600mです [音楽] ターミナル中心の屋根がカンボジアっぽい です [音楽] ね中国企業が建設したターミナルですが ちゃんとした立派な感じです [音楽] ピザを取ってきたのでそのまま左側の入国 審査へ進み ますバッケージクレームエリアも十分な スペースがありますまあ小型が一期到着し ただけなのでガラガラです が最初の荷物が出てきてから20分ぐらい かかって僕の荷物と再開窓口に相談しに 行ったぐらい不安になりまし た2時間後の別便でやってくる地人を待ち ます待ち合わせ場所は屋外なんですが カラっとしてて爽やかな気候で問題 [音楽] なし時間もあるので出発会を見に行こうと 思ったのですが入り口の警備員が色々聞い てきたので入間断念しまし た館内の治安も大切ですから ねいや立派な車寄せですな誰もいないけど [音楽] せっかく街から1時間以上も離れた場所 まで来たのでゲストハウスにお願いして 近くの遺跡巡りをしてから宿に向かい ます車が来るのかと思ってたら トゥクトゥクでし [音楽] た最初にやってきたのは崩壊していく遺跡 が美しいベンメリアです空港から25km ほどを50分かけて到着 です左側の石野山は中央指導が開したん でしょうこの遺跡が正式に公開されたのは 2003年なのでほぼ20年前です ねその頃のガイドブックを読んでみると車 で2から3時間で浮は常用者不可また山賊 が出ることもあるので信用のケルガイドと 行こうとありまし たまさに大冒険で楽し そう天空のシロラピュタのモデルという 都市伝説もありますがラピュタが発表され た1986年の段階ではなんかすごいのが 密林にあるらしいという状況でし た雰囲気は分かりますので気分は天空の白 探検 [音楽] ですベンメリアを満喫してから再び トゥクトゥクに乗車して今度はシェリ アップにほど近いロリ追跡軍に向かい ます移籍見学中は車に荷物を置いていくの ですがゲストハウス名の看板を装着した トゥクトゥクなので信用できるでしょうと [音楽] ここはジャヤバルマン2世が802年に アンコールの建国を宣言して最初に建造さ れた都とされてい ます走っているのは枯れてしまった払 ため池です衛生写真見ると雰囲気が残って [音楽] ます奴隷と呼ばれるこの遺跡はバラの中に 位置しているのでアンコール周辺のメボ 遺跡に通じるものがあります高成に建築さ れるアンコールワットやバイオは ラテライトやサガンを使っているのですが この時代はレガ建築が中心だったよう です新道国の都と考えられているサン ボールプレイクックに似てますね言った ことないことは内緒です が次にやってきたのはバコン遺跡堀を渡る 道の向こうにピラミッド型建築が見えてき ました アップ参道には芝のシンボルであるリンガ が並び [音楽] ます上部からは周辺のジャングルが見渡せ ましたオレンジの屋根は現代の仏教寺院 ですねこれが建造されたのが881年とさ れており藤原の道長が活躍するのは 1000年頃なので100年以上前になり ます ねアンコールで最も古いとされるプリアコ です4つ目の遺跡なのでコメント [音楽] 少なめ宿泊したブランクゲストハウスの 飲み会が楽しすぎて疲れてたはずなのに 夕方6時半から5時間飲み続けて深夜 就寝朝7時には迎えの車に乗り込んで プレアビヒアに向かいます 4時間のドライブを経て今度は4輪駆動車 で急坂を登りますここまでの急坂は経験 ない [音楽] ですこの遺跡はカンボジアとタイの国境に つる山岳地帯標高625Mの段階絶壁の 頂上に位置しています最初に建設されたの は旧世紀頃とされているので王朝初期から のもの です2008年までは対側からだけ アクセスできたのですが国境紛争が勃発し 現在では正式にカンボジア量とされてい ます4輪駆同車の急坂はそれ以降に作られ た道路です [音楽] ね見てくださいこの段階絶壁っぷり広がっ ているのがカンボジアの平原 [音楽] です向こう逃げするとですね分に速される のでご注意 [音楽] を参道と神殿を通り抜けて段階絶壁まで やってきましたちょっとかんでいますが すごい長房です絶景 最高世界分解3を1つクリア [音楽] ですで1時間半ほ走って光景遺跡にやって きまし たここは第7代目の王にあたるジャや バルマン4世がアンコールワットエリアに 変わるオートとして建設した街 です立派なピラミッドがあるので登ってみ [音楽] ましょうまだまだ上に続いているので絶景 の予感しかしません 絶景 合い詳しいことはあまり分かっていない 遺跡ですがここにオートが置かれたのは わずか16年間でし たどちらかといえばマイナーな遺跡だった のですが2023年9月に世界分解遺産に 登録されたことでちょっとブーム です2件目の世界分解産 クリアジャヤバルマン2世が建を宣言した ノクレンですアンコール王朝にとって神聖 な山です [音楽] ね滞在3日目はトクトクで大回りコースを 巡りますただ昼は暑いので7時から観光 開始 です最初にやってきたのはプレループ遺跡 何でも光景からオートをここに戻した王が 建設したとか昨日からの連続性があります ねちなみにラジェンドラバルマン2世 です王族を仮装してその肺を流したとさ れる場所がこれですね へえ頂上からの眺めも良かった ですこの崖になりませ ん次に向かう東メボ遺跡はその昔巨大な ため池に浮かぶ島でした 現在は枯れてしまいましたがさっきの崖が ため池を囲む堤防 ですこちらは池の内側に当たります地図だ と分かりにくいので衛星写真で確認して みる [音楽] とさあ東メボン ですここがため池に浮かぶ島だったことを 知らなければふんという感じで終わって しまう程度の遺跡です 先ほどのプレループと同じ王によって建造 されているのでピラミッドの上にゴキの 神殿が立っているのも同じ です遺跡の向こうに湖が広がっている姿を イメージしてください [音楽] ね湖に面したテラスの四隅には像が今でも 綺麗に残ってい ますコメをまっすぐに見つめてる感じです ね [音楽] 今度はタムという遺跡にやってきまし たここは女神デバターの彫刻が美しいとの こと暑くなってきたので急ぎ [音楽] ましょうこの日のハイライトであるヤック ポアンにやってきまし たアンコール王朝最盛期にジャヤバルマン 7世が建造したバライの中の小島にあり ます水面ギリギリの端の両側にはハが咲い ていていい感じです大きな池とそれを囲む 4つの池があり他の遺跡とは一味違います 昔の本には池の水が日がさ [音楽] ここもちょっと変わってて面白かった遺跡 の中に仏頭がありますそう仏教であった ジャヤバルマン7世が建造した寺院 [音楽] です中は迷路のようになっており小さな 小部屋に入ると王妃をかったと言われる像 が祀られていましたとても大切にされてい ます すぐ横にはギリシャ神殿を思わせるような 建造物があります同じような遺跡が多いの でここはなかなか楽しかった ですそろそろ昼なのでシェリアップに帰り ます橋の両側でナーガを引っ張る像は なかなかの 迫力午後はゲストハウスでビールを飲み ながら動画編集してました もちろんゲストハウスの飲み会も深夜まで 参加 [音楽] です朝日が登り切ったアンコールワットに やってきました前回は2004年頃だった ので約20年ぶりの訪問です昔の写真と 比べてみてください 生越に見るアンコールワット美しいです さっきまで朝日鑑賞のお客さんでごったい していたと聞きまし た江戸時代にここへ来た森本さんの落書き 見つけ た第3回路へはこの階段を登っていきます ものすごい急坂ですが階段が整備されて いるので大丈夫 [音楽] 登り切るとこんな絶景が待っていました [音楽] さあもう1つのハイライトバイオ [音楽] ですここの見所は壁のレリーフチャンパと のいに行くアンコール軍です ねそして1番楽しみだった観音菩薩の4 面像は工事中で入れなかったこれは [音楽] ショック朝一番に巨大なアンコールワット を見てしまったのと人が多いのにすっかり お疲れモードになってきましたここは応急 横のバプーオン ピラミッド型体遺跡の後ろ側には巨大な値 反物の痕跡が残っています左側が頭で右側 が足なんですが分かります か応急をぐるっと回って大王のテラスに 到着うんここは20年前にも写真撮ったな [音楽] 樹木が遺跡を飲み込んでいく姿として知ら れるタプロームですこの日は見所ざまなん ですが観光客多すぎ てちょっとラピュタっぽくていい感じです この辺りは人いないしねただ撮影スポット には行列できて ますそうそうこんな感じみんなあの木の前 でポーズ取って写真撮影したいみたいです トーンダウンしながら出口に向かっていた 僕の前に現れたこの遺跡あこれはまさか この遺跡の形状でピンと来たもののまだ 確信なしとりあえず入念に撮影して帰って からネットでチェックビンゴです全土に 作られた宿舎でし た本当はもう1か所あったのですが暑いの でパスパブストリートでビール飲んで ゲストハウスでお昼寝し夜の飲み会に備え [音楽] ます最終日は早朝の乗り合いタクシーで 国境に [音楽] 向かい大混雑の出国審査に2時間かかり バスで万国に戻りましたいや全力で観した アンコール楽しかった [音楽] です今回は2023年から24年の年末 年始旅行の総集編でしたがいからだった でしょう [音楽] か毎日改正でやっぱりベストシーズンの 旅行はいいですね今度の冬の旅行はどこへ 行こうか なこ [音楽]

2023年年末から24年の年始にかけてチェンマイとアンコールを旅行した際の動画を1本にまとめました。チェンマイ、アンコールともに歴史的なみどころが多く、充実した毎日を感じられる旅行です。
#タイ観光 #チェンマイ #アンコールワット

1 Comment

  1. 長いのに 見入ってしまいました。
    チェンマイも何回も行ってるのに 知らないことも多く 興味深く 拝見致しました

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