閲覧注意【劇団ゴキブリコンビナート】串刺し男、虫を食うヤモリ女、皮膚にホッチキスを刺す狂ったOL。見世物小屋の珍奇な世界を探る

閲覧注意【劇団ゴキブリコンビナート】串刺し男、虫を食うヤモリ女、皮膚にホッチキスを刺す狂ったOL。見世物小屋の珍奇な世界を探る

はい登場しました やお見える場所に皆さん移動し ていますおっと皆さんも閉めまし た劇団ゴキブコンビナートの タ込の後ていうのは三経ミュージカルって いうのを旗印に活動してます3系っていう のは危険汚いきいという世間ではまあの 激しい内容を行う劇団というそういう評価 を得てると思います強い感情を表出する時 っていうのはどういう時かっていうことを 考えた時に大きな理不尽であるとかすごい 危険にさらされた時であるとかあるいは なんかすごい悲惨な運命が目の前にえ さがったとそういう時にですねむき出しの 感情を出すんじゃないかというテーマが どうしてもですねえっと底辺のこの階級の ですね上の方であの楽をして生きてる人で はなくて敷いたげられて下の方でうめい てる人たちの方がですねえっとよりそう いうむき出しの人間の姿生の強い感情 っっていうのが発生する場所があるんじゃ ないかということでそういう人たちの 生き様を追ってくそ病者していくとそこで ですねやっぱり危険汚いきついというテー マっていうのがえ出てきたとそういう感じ ですねこちらがやってる偽物の特色として 偽物の中に演劇的な要素を入れるとで偽物 自体があの本来本物の原中にインチキ っぽいものが混ざってたりとかそういう いしいあの巨人が入り乱れた中でだったん でだから演劇的なフィクション的なものを 導入できるだろうという感触が得られてい たのでうちらが参加することでそれを さらに展開しあの押し進めて展開していく ことができるだろうと呼び子がいてえ中で 視界がいて遠目する人がいて客だしの ところでお金をあの取る人がいてっていう 基本系があるみたいですが絶対そればかり だったではないみたいですね理由はあの 聞きを呼ぶところによると体の不自由な人 とかをさらし者にしてるということで色々 クレームがあったという話は聞いてますが 自分らの立場で言うと1回マ山田さんって いう[ __ ]の手品市がいて手品を見せてるん だって言うとクレームできないんじゃない かと思ってつまり手車健常者じゃなきゃ いけないって言ったら逆にそれは差別に なるんでどっから先をやるとクレムが来る のかちょっと体験実体験してみたい気分が あるんですけどどんな過程であのダメに なっていったのかというのを実体験して ないんでそこはちょっとわかんないところ も多い [音楽] ですこの目を考案したきっかけと言います か経緯はですねま劇団が大勢で荒々しく 動き回るというのを見せるそこを見せ場に することが多いんでそこに偽物の芸を交え て劇団の特色と偽物の芸を寄せたという ことですねでそこで巨人ないまぜという ことを言ったと思うんですけど フィクション的な味付けとして見地の なんか野蛮な人たちがやってきたという 設定に暴れたくなるような設定を考えたと それでこういう形になってます手で長時間 掴むと火傷するんですけどはなんか水分が 湿ってるみたいでうまく転がしていくと 火傷しないという知識をどっかから得てて ただ何度もやると痛くなる人がいるみたい です病院行ったりとかする人そこまでの人 はいないみたいですけど終わってから数日 痛かったみたいな人はいるみたいです気を つけてることはこの歯が扇風機の羽が何回 もやってるうちにかけることがあって日々 が入ったりそうすると非常に危険なものに なりますで僕も1回それで下をちまみれに したことがあって羽の方に傷があるとそれ が下を直撃しますたまに切ったってそし たら扇風を予備があるんで取り替え [音楽] ますや女は元々はヘビオをやっててニを生 でかじり殺すという非常に残酷なゲ偽物の 伝統的な芸としてあったんですけど動物 愛光団体からのクレームが来ましてそして ちょうどその頃これが56年前だと思うん ですけど法律自体が厳なったんです役所の 許可を得ることがなく類や鳥類を殺しては いけないと法律的に禁じられてしまった みたいである時からでそれを盾に言われ ちゃって警察を連れてきてこれジやるな 逮捕するぞみたいな形で脅されてしまった んでできなくなって結果無心になりました これ8類の餌として売られてるものですね まず小雪大雨っていうのがいて小雪大を ゲストという形で呼んでいたんですけど 小雪優が偽物業界を離れるということが あったので継をさせてでもしくはその鶏の ゲをこの子にやらせようとしてた時に動物 愛護団体クレーム事件っていうのがあって この子がやり始める時期から虫のゲが 始まりました例えば他の芸は基本的にあの その安全面ダメージなどを主催である私が 大体確認できたことをやらせてるんです けど虫だけはやってないですそしてやろう という気が起きないのでやっているこの 女優と言いますか太を素直にリスペクトし てます歯に色がつくみたいで がこの子はいつもあの偽物季節が終わった 後に歯に行ってきれにしてもらうみたい です意たくなったりとか下痢したりとか そういう話はあと入院したりとかそういう 話は聞いてなくて歯が汚れ たタイのベジタリアンフェスティバルって いう多分僕がやってるゲーよりも数段過激 なお祭りがあってラジカのアンテナとかを さしてラジカ持ってたりネギさしたりとか いう人たが街を練り歩くという恐ろしい 祭りがあるらしいんですけどそれの映像を 見てあやれるんだと思って1回イベントで やりましたやりましたっていうかそん時は やれると思ってなくてやれなかったら痛く てできないよというのを見せてお茶を濁し そういう落ちにしようと思ったんですが できちゃったんで固定目になりました通点 があるみたいであちこちチクチク当てては 痛くなさそうなところを探って出す時は もう痛点は探れないんで出す時は 思いっきり でももう片方さすと気持ち的に半分できた という安心感があるので心理的には気楽 最初の通点を探ってる時に1番緊張度高い ですね失敗したことはないんですけど毎回 今回失敗したらどうしようと不安の中 [拍手] [音楽] でこの人は最初から偽物をやりたいと言っ てうちに声をかけてきた人なんで逆に言う とお芝居はしません偽物かまお芝居の中で もこういう偽物的なシーンだけある時に 呼ばれてくる人でこういうゲの専門要因 ですねこれに関してはですからあの本人が こういうのできますけどどうでしょうかて いう形で本人から言ってきたもので珍しい 他は大体あの僕が決めてるものをやって もらってるんでこれれに関してはちょっと 特別ですね刺すこと自体別に楽しいことで はないんで明後日刺すのか楽しみだな みたいな感情は全然なくてあの憂鬱なだけ ですけど自分の作った目があの無事に住ん でその達成感とかまそういうところが モチベーションになって全体としてあいい ものをお客さんに見せられたなみたいな その彼女の都合が悪くてこの目がないと オイルがないないってあの受付のとこに 言ってくる人がいっぱいいたりと静かな 強い人気です早い時間の方が1つ1つの 遠目をたっぷりやるんでお客さんが少ない 方が時間をたっぷり見せられるんでお得 ですお客さんが混んでくとより多くのお客 さんに見せるためにお客さんをどんどん 入れては流すという回転を早めていく目が 縮されたり場合によっては省略やれない目 が発生したりしていきますセットの一部が こちらにありますのでえ紹介していきたい と思います舞台のえっとセットになってる ものから説明していきますがこういうもの はあの表の装飾の飾りですねこういう ものこれも表に飾ったりあとこれ登れるん で登り降りする時に使ったり表の装飾のの 中に賑やかしで使ったりしてますこういう え説明がのついた看板などを表にペタペタ 貼り付けてこの類いのものがいっぱいあり ます昔はいっぱいあったとかあのサイドシ 世界各地であるとかそういうま見物とは どういうものかというものを見物知らない 人に説明するパネルですねまちょっと ボロボロでまあの次飾る時はちゃんとまた 貼りなしますけど飾りに使ってるものです 割と清そなく賑やかであればいいかなと 思ってただ例えばこういうものとかこう いうものこういうものはえっと劇団の イベントなり本光園なりの活動の中で出て きたもので使えそうなものを集めてます これこのこのパネルは偽物用に作ったん ですけどこのメイクとかはあのある イベントに出演した時の姿を写真に撮った ものをえっと使ってますこういうのも同じ で劇団で何かのイベントが本公園で ボリューム感があるんで使い続けて偽物も の時もどっかに片隅にこう飾ったりこう 見応えのあるものを残しといてま見物的な 興味に引きつけそうなものは一応セレクト してなんだろうって思わせるものを なるべく残して飾ったりしてますでこれと かもあのこれも多分巨人の出るお芝居が あってそれに作ったものですねこれとか 着ぐるみですねなんか切れるようになって でそれも切れるようになってるんですけど まあの人体変形的なああのテーマが好きな んで弁天本港やるとこういう異業の身体的 な作り物がいっぱいでてきてくるんで見物 的なイメージを書きたてると思うのでこう いうものを積極的に偽物屋の飾りに流用 するそういうことになってますやり女の 説明ですね全てじゃないですけどまや女 割と売りだった時期にま大きい看板で説明 やりオなが屋根裏で発見されたとかまどこ で育って出てきたかというフィクションと 事実が混ざり合ったものがここに描かれて ます偽物の表の広さっていういうのは多分 10何mとか幅が高さ5mぐらいあるん ですけど実際に飾るのは3mぐらいかなで そこが埋まるぐらいなんでまこういう看板 だったらあの数枚で埋まりますけどカオス な感じが出ないんでさっきの丸い小さい 看板とかを立体的に組み合わせていくんで 芝居やっててもま平面的にならないように なるべく 立体的な表現である方がお客さんはこの 強い迫力臨場感感じるという演劇上のあの うちのゴキブリコンビナートがやってる コンセプトがあるんですけど表のえ装飾の 時もそれに寄せる感じでこれはエカ板って 言いましてエカ板を飾るという風習は別に あのゴキブ込みだと特色じゃなくて多くの 見物小屋が共通にやる伝統的なあの形の もので建物の正面の上の方にずらってな こういう看板を何枚もずらって並べてそう すると伝統的にあお見物小屋かっていう 感じになるらしいですさっきの ごちゃごちゃした飾りは割とお客さんの 目線で見上げるところにはこういう大きい 看板がずらーってならんたまたま今 掘り出したやつが私の顔になってますけど やりよなとかいろんなあの偽物の キャラクターがデフォルメされた形で面白 かしく描かれてるものをあのずらっと並べ てえま内装の壁基本こういうそっけない ものですけど中入るとこれが見えると思う んですけど表を飾る時はなるべくこれが 見えないようにもう看板とかオブジェ 埋め偽物とはいかがしいものだと思うん ですけどこの時代にいしいものを続けて いく理由は何かって言いますと芝居の テーマとも関わってくるんですけどグレー ゾーンっていうものが大事かなといい悪い じゃなくていい悪いこう白くはっきりさ せる方向に世の中が進んでおりますけど ここに対抗する形でま芝居も偽物も展開し ていきたい続けていきたいと思っており ます今後の目標はですね偽物小屋は どんどん展開していこうとは思ってないん で自分らは自分らのやれる範囲で頑張る ことですね偽物のやりたい人ってのが どんどん出てくるのはいいことだと思うん ですけどあまり僕らを見てあの触発されて もなっていう1個あればいいかなっていう 1個あるっていうポジションをキープして いきたい [音楽] です [音楽]

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祭りの夜に現れる怪しげな小屋。
その中で、日常では見られない奇異な芸が披露されているのをご存知だろうか。

始まりは室町時代といわれ、庶民の娯楽として親しまれてきた見世物小屋。しかし、猥雑な内容への批判やテレビの普及によって衰退の一途をたどっている。
そんな珍奇な世界について、「日本最後の見世物小屋」と言われる大寅興行社からの依頼で興行するゴキブリコンビナートの主宰 Dr.エクアドル氏に話を聞いた。

#見世物小屋 #ゴキブリコンビナート #祭り

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