現役競輪選手の中村浩士選手(S級)、根田空史選手(S級)、田中まい選手(L級)のトレーニング風景を取材させていただきました。バイクや機材の好みや選び方、落車予防、練習方法、多岐にわたるお話が伺えました。最速で時速70kmという信じられないスピードに、正直ビビりました…。生の雰囲気をお楽しみください。
■千葉競輪場
https://velo250official.jp/
■PIST6
https://www.pist6.com/
根田空史選手
Tweets by fd2takashi
田中まい選手
Tweets by 1zz5Tzma
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#競輪 #トラックレース #競輪場
30 Comments
ピスト6、チップスターでしか買えないから色んなサイトでも買えるようになって欲しいです
速い速い🏍³₃🚴𓂃🚴🚴◌𓈒𓐍(シャー
元競輪選手 滝沢正光さん🏠~熱海まで🚗³₃🚴𓂃◌𓈒𓐍(シャー練習していたけど
ここで、通常開催するんですか?
ひんきゃくロードバイクでも
ダウンヒルで72kmが限界やった
(接地面の振動怖くて)
平坦で70…
ヨーロッパのプロロード選手とか
時速50k弱で談笑しながら走ってるw
千葉競輪場こんなに綺麗になったの?500バンクからドーム木製の250バンク場内では車券売り場がなくなったとは驚き👀‼️客層も変わったんだろうね。20年前よく通ってたけど半分は人生の敗北者の集まりだったけどね。
ロードバイクやTTバイクで参加可能なトラックでのイベントがあれば出てみたいなー。
プロの速度は凄いですね、自分もピストにはまって川崎競輪等の走行会に行ったりして通勤でもギア比3.72で乗ってます
バイクの排気ガスとかキツかったりしないんですかね?
あやさんの自転車愛がここまで来させるんですね。質問や会話が適格で、初期の頃の動画を懐かしく想い出しました。素晴らしい🚴
色は黒の方が似合うと思いますよ。
こういう方々を見ていると、自分自身がこのパーツがとかフレームがとか言ってる割に、正月で3キロ太った自分にその前にやるべきことがあるよねーって言いたくなりますw
ティップスターを千葉競輪って言われるとなんかモヤモヤする
中村浩士さん!!
千葉の先行選手は根田選手といい野口選手といい圧巻です!
競輪選手も結構ロードバイクで練習していますよ。京都南部の田舎道で見かけて、時々、鍛え方、走り方など、アドバイスももらったことがあります。きれいな道なら、70歳の越えの私でも前を引っ張ってもらえば何とか50数キロは出せますね。
プロの世界的ロード選手なら下りで100キロ越えも珍しくないです。競輪・ロード、いずれにしてもプロはすごいですね。
そもそも競輪自体はスポーツだと思いますが、他の競輪場に比べて演出などの兼ね合いもありよりスポーツ感があり、賭けなくて観戦するだけでも楽しい場所です。
pist6か。
本業疎かにせずにやって欲しいですね。
特にA級の方々は
格好良すぎる
北総鉄道の横の道、よく練習で走っているのを見てました。
あれ?!
ガールズ競輪の選手コメントしてる人
たなまい?!?
まいちゃん頑張ってねー👍
250mバンクと言う事は
国際規格のバンクですね🚲
3:40
真横にいない…と思ったらその体勢は反則やん
インタビュー中もずっと自転車見てるし😂
Lookのピストかっけぇ
Lookのバイクめっちゃかっこいいな
中村支部長
バイクの真後ろいる人、
排ガスキツそう…
いろいろと勉強させていただいてます。
動画ありがとうございます😊
ヤフー検索より
ギネス世界記録「スリップストリームを利用した自転車最高速度|Fastest bicycle speed in slipstream」は、1995年にオランダ人のフレッド・ロンペルベルフが達成した268.831 km/hが樹立されて以来、更新されることはありませんでした。
それから23年。アメリカ、ボンネビルのソルトフラッツで、デニスが296.009 km/h を記録したのです
デニスは、自転車をドラッグレーサー(ドラッグレース専用のレーシングカー)に引っ掛け、レーシングドライバーのシア・ホルブルックがけん引し、ボンネビルのソルトフラッツでの走行を開始。自転車のギアは非常に高く設定されていたため、停止状態からこぐことは不可能でした。
およそ160 km/h に到達すると、デニスはドラッグレーサーから切り離れ、自身での加速を開始しました。ドラッグレーサーが風の抵抗を抑えているものの、高速度へ加速しそれを維持するには、とてつもないパワーと持久力が必要です。デニスは、モーターサイクル用の重いレザージャケットを、炎天下のなか装着しながら、自転車のトラックレースのエリートたちと同様のパワーを1分以上発揮し、およそ5.6 km 走行し続ける必要がありました。
Denise Mueller-Korenek, right, and Shea Holbook
この挑戦には危険が伴うのは言うまでもありません。ドラッグレーサーが作る空気抵抗の低いゾーンは非常に狭く、デニスが少しでもそのゾーンからはみ出てしまえば、非常に激しい向かいに見舞われ、吹き飛ばされてしまうでしょう。
記録を達成した感想を聞かれると、デニスは「296 km/h までの走りはかなりワイルドだったけど、自転車で最速の人間になるために長年ささげてきたものがこのような結果でご褒美を得ることができました。本当は281 km/h 以上は出さないはずだったの!」
最近になって競輪や競馬に興味を持ち始めたんですが、どの業界もプロ意識を持って真剣に取り組んでいらっしゃるので、本当に心から尊敬します。
賭け事は嫌いなのですが、実際にレース場に赴いて生でレースを拝見してみたいです。