J25浅野則夫選手Pert3強風賛歌 30年前の幻のドキュメントフィルム発見シリーズバーレー1 9 9 3年8mm記録フィルムDiscovery seriesPert3_30 years ago
[Music] you’re a monster [Music] [Music] I can see the truth no you don’t have to lie to me don’t feel your head with things and think you’re free I can smell the fear I think you made clear yeah I could be rud be a mood I can be roting I could be cool my n the fool but never forgotten creeping in the dark waiting for [Music] you you won like what you see yeah I feel like a monster I just hit a haer I become your nightmare spping in your dreams I’m the definition of the worst kind of me I feel like a monster and now I just in a Haun I become your nightmare slipping in your dreams I’m the definition of the worst kind of me I feel like [Music] [Applause] a yeah feel like you can hold me back yeah I’m coming for you I’m not heer on you no I’m just telling you the facts oh These Chains can keep me down I can be rud be in the mood I can be rotten I can be cool mind the fool but never forgotten creeping in the dark waiting for you yeah I feel like a monster and I just in a huner I’ve become your nightm dipping in your dreams I’m the definition of the worst kind of me I feel like a monster and I’m just H the H I become your nightmare sleeping in your dreams I’m the defin of the worst feel you don’t believe in Monsters do you of course not I do see change in into [Music] something darker yeah I feel like a monster and I’m just in a arer I’ve become your nightmare spping in your dreams I’m the definition of the worst kind of me I feel like a monster and I’m just in a huner I’ll become your night man slepping in your dreams I’m the definition of the worst kind of mean feel like moner mon yeah I feel like [Music] you bre just a little bit harder heartbeats just a little bit faster the sweat begins to DP you’re thinking this is it you’re going to bur through this cuz you can only run so long and you can only ride some wrong yeah forgiveness is a virtue but they all want to hurt you can’t hide your guilty cut somebody knows what you did so smile and act like you’re okay but you running that friends in this place and you can’t hide your guilty [Music] cres you wish you could take it all back now [Music] can’t sleep with that dream and you’re found out you thought you covered your tracks you swore you buried your racks but you can never R you don’t know what’s around the corner and the quiet always feels like torture yeah this is going to hunt you at least until they got you can’t hide your guilty cing somebody knows what you did so smile act that you’re okay but you running out of friends in this place and you can’t hide your guilty C CH can’t hide your guilty C [Music] change what was that behind your back don’t you hear those footsteps fate never forgets can’t hide your guilty CES somebody knows what you did so smile that you’re okay but you running out of friend in this place he said you can’t hide your guilty crouches can’t hide your guilty cence [Music] Early in the Morning Light it’s easier to run and hide dirty little secrets bury them my life waiting on your hard to break make the same mistakes Something In The Water tells me I’m not dead no I’m not dead hold my breath cuz I’m not dead I’m not dead no I’m not dead I want to B cuz I’m not dead never meant to let you down I’m begging from the ground what is deeper and I don’t want to drown Early in the Morning Light I just want to see your eyes come a little closer and tell me that I’m not dead yeah I’m not dead hold my breath cuz I’m not dead I’m Not Dead no I’m not dead I want to back cuz I’m not there come in the ocean come in the oce in the ocean I in the oce come the ocean come with the ocean I’m not dead no I’m not de I want you best CU I’m not dead I’m not dead I’m not dead hold my breath cuz I’m not yeah I’m not there no I’m not there I want you cuz I’m not there [Applause] [Music] w [Music] w [Music] [Music] w 1 [Music] n [Music] [Music] [Music] one [Music] oh [Music] [Music] one [Music] [Music] w a [Music] w [Music] w [Music] [Music]
この『East Dimension Cinema Film』は田 頭 東風 氏 が1988 年より自ら エクストリーム系 アクションスポーツを楽しむ傍ら長年ウインドサーフィン専門誌 など の ネイチャーカメラマンであり, 風をテーマに 写真や映像をフィルムに おさめ独自の世界観を創り続ける ライフ ワークから 生まれました。
今回はJ25浅野則夫選手Part2、30年前のドキュメントフィルム発見シリーズ、『J25浅野則夫選手Pert3強風賛歌 30年前の幻のドキュメントフィルム発見シリーズバーレー1 9 9 3年8mm記録フィルムDiscovery seriesPert3_30 years ago』を共有したいと思います。あくまでも8mmの記録フィルムなので少しでも皆様の記憶の中で蘇って懐かしさがこみあげてきたならうれしいです。
Camera operator_Blue sky
30年前のドキュメントフィルム発見シリーズPart３
これは1 9 9 3年のアナログ8mm記録の
ドキュメントフィルムから復元デジタイズする
この映像は私（B l u e S k y）が
当時ウインドサーフィン専門誌の
専属カメラマンをしていた頃に
神奈川県三浦市津久井浜にて
ウインドサーフィン専門誌広告写真の
撮影風景を記録した映像です。
見てください、風のようなこのスピード！！
風のように走る
まさに則夫君が風になっている
その走りがそのように感じました。
何故なら彼の走りはブローラインを
追い抜いて行く走りなのです。
彼なら下りでそれが可能なのです。
高異次元が浅野則夫なのです。
すべての重心がシンクロして無重力に軽くなる
だから人は彼をモンスターと呼ぶのです。
ウインドの道具の軽さは最強の武器なのです。
硬いボトムや無変形のセイルフォイルは必須
彼の高次元スピードはボードやセイルまでや
一番重い身体までも抜重と荷重のシンクロが可能
すべてが無重力になる感覚だろうと思う。
武道で言う心技一体に近いモーメントである。
すべてを習得すると無になるようだ。
ウインドの場合すべてが軽くなり最大揚力になる。
風切り裂いてシンクロした重心こそ最強なのだ。
その時、これからウインドが面白くなる予兆を
私に気づかせてくれたと思うようになった。
だから J-25は30年前からモンスターなのです。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが
ウインドのスピードはMAXで時空を瞬間移動する
全身五感を揺さぶられる究極の乗り物なのです。
しかし、誰でもがその領域にたどり着きません。
常に探求心のある彼だからトップギアを
高次元まで扱えると言う事なのです。
万が一努力すれば少しは近づく事は
できると軽く思いますがそんな簡単ではない（Hi）
確かに簡単ではない事は十分わかります。
でも道具BHを手に入れる事で（まじかよ？）
気分でも味わいたいと思いまして（愚かな？）
この走りを脳裏に刻み、計画的に結局は
わたくしはBHを購入するに至りました。（笑い）
その後のウインドライフは別次元になり
楽しい以外の何物でもありませんでした。
連日ウインド最高！の日々が続くのです。
結局わたくしはバーレーワークスと
セイルワークスを所有する事になりました。
少しでも則夫君の走りに近づきたい
そんな浅はかな思いで楽しい日々は続く
そして、専門誌の写真撮影のたびに
この素晴らしい走りを分析しながら
映像を編集し彼の走りから
多くの事を学ばせてもらいました。(有難う)
とがったバーレーワークスのコンセプトが
とても自分にはあってたように思います。（気のせい？）
私はウインドする以前はバイク乗りで
イタリアのDUCATII900R【コミュニティ掲載】を
乗り回していて200khmレーススピードに
かなり異常に酔いしれていましたが
同じからだむき出しの体感スピードは
ウインドの方がはるかに多く感じる事ができる
ウインドのスピードを確実に知って行くうちに
徐々に完全なウインド中心のライフスタイルに
すべてが変わり始めまして、公私ともに
充実した活動が可能になりました。（HiHi）
おめでとうございます。(Hi) 有難う！頑張ります。
BH購入後、あれから数か月が立ちました。
当時、BHを所有して初めて感じた事は
乗り手を選 ぶ ボードだったと言う事でした。
つまり浅野則夫選手のように乗りたいと
思っているならドンピシャなのですが
初めて間もない私の技術では苦労の連続で
根気よくチューニングしないと思うように
走ってくれませんでしたが、それでも何度も
来る日も来る日もチューニングする事で
徐々にバーレーボードのポテンシャルの
凄さが理解できるようになりました。
もちろん自分自身もボードに合わせて
感覚や技術も磨かなくてはなりません。
それこそチューニングをする為こまめに
ビーチに戻りセッティングを繰り返す
風域やセイルサイズが変わると常に
チューニングデータも変化するので大変です。
好きなボードに乗れて少しづつ上手になる事も
ウインドの醍醐味だと思います
それでもウインドは中々上手くならないですね。
当時のBHのとがった考えのコンセプトは
十分なウインドの幸福感を満喫した気がします。
もし、今でもバーレーに乗っている人がいるなら
この走りは十分に参考になると思いますので
この映像の浅野則夫選手の乗り方を
参考にしてみてはいかがでしょうか？
少しでも皆様のお役に立てるなら幸いです。
当時のバーレーボードと則夫君に乾杯です。
それにしても浅野則夫選手はいつも
えぐい走りをするのでシビレます。
バーレーボードはかなりエッジがシャープに立ち
よく水をホールドしてくれますので
自分的には思いのほかターン性能もよく
ジャイブはしやすかったように思いました。
それとボード軽量化が反映して他のボードより
上りがかなり良かったように記憶しています
そう言う事で結果的な流れで最終的に
バーレーワークスの虜になった訳であります。
のちに物欲に拍車がかかり全風域をカバーで
スラロームボード4 艇も所有し、最強（笑い）
晴れてバーレーワークスとセイルワークスの
信者になった。一番幸せだった（笑い）
本当に軽くてとてつもなく速くブロー受けると
ドカーンとまるでターボでもついてるような
ドキドキするような異次元の加速感が
たまらなく好きでした。
早朝から暗くなるまで乗っていたほど
毎回新鮮で楽しかった。
あの心揺さぶられたあのスピード感は
今でも忘れられないほどに
いつまでもカッ飛んでいたいボードです。
そんな楽しい記憶だけがいまだに残っている
だから、私にとってバーレーヘッズは
本当に最強で特別なボードなのです。
そして、当時のバーレーヘッズは
スピードは直線番長で無敵でした。
BHの開発ライダーである則夫君は
R＆Dにおいてセイパーの住友保さんに
直線の速いボードを作ってくれと歎願し
ジャイブの回転性は自分の技術でカバーする
だからBHコンセプトは則夫君仕様なのだ。
何度か出来上がったBHを撮影したが
その時、則夫君のBH愛を強く感じた。
そういえばバイクも似たような物があった。
KawasakiのマッハIIIである。
BHコンセプトとよく似ているのでびっくり、
BH同様スピード重視のコンセプトなので
恐ろし速いがドラムブレーキで止まらない、
乗っていた友人も若くして他界した。
ウインドはそんな事ではめったに死なない。
バイクをやめて私は今も生きている。
だからBHとウインドサーフィンに感謝したい。
ここ三浦はわたくしとウインドサーフィンを
強く結びつけた場所で自分の人生の中で
とても大切な場所でありここからすべてが始まった。
好青年の則夫君ともよくここで撮影したものだ。
多くの仲間や人々との思い出が
たくさん詰まっている場所でもある。
昔の仲間がどれだけウインドをやっているのか
全くと言うほど今はわからないのである。
私はミイラ取りがミイラになった心境である。
ウインドの撮影の為に内外を飛びまわり
三浦でウインドの機会がなくなったのである。
なるべく撮影後ウインドを心得ているのだが
ウインド条件ベストは撮影条件もベスト、
ウインドの時間を割り切って作る。
記憶をたどると最後に乗ったのは
モルディブのモンスーンの強風雨の中である。
撮影を中止して満足感を得る事ができた。
その時のタイのチャンビールのラベルと
うまさが記憶に刻み込まれているのだ。
だから 今、このようにして
編集していると昔を思い出すように
昔を懐かしむ事で色々なでき事が
記憶とはありがたい物だと思う。
脳の海馬のシナプスがまるで
クラウドサーバーにリンクし始めるようだ、
過ぎた時間を思い出す今は、
楽しい事しか色褪せないで蘇るのだ。
当時新たに挑戦する事との方が多く、
辛い事の方が多かったはずなのに
辛い事が時とともに薄れで行くのだ。
時と共に苦労したことが浄化されている。
フレックスタイムの宮田君登場です。
インサイド風がガスティーすぎる！！
ビーチ沿いに高いマンションでブランケットになる
それでもアウトに何とかプレーニング
徐々に則夫君に追いつけるようだ。
でもアウトの方が風はまだ強く残っている。
宮田君のセイルサイズは小さい？6.1？
今度の予定は人間浅野則夫の
ヒューマンドキュメンタリーFILMです。
規格外の古いアナログFILMなので
毎回デジタイズに根気と時間が必要です。
でもやる価値は十分あると思います。
今回もモンスター浅野則夫の
すごさをまざまざと感じて頂けたなら
モンスターノリオの一人のファンとして
とてもうれしく思います。
彼はまさに日本ウインド界の至宝なのです。
次回は未完成ですが気長にお持ちください。
今日も孤軍奮闘中のブルースカイより、、。
最後に、皆様に少しでもウインドサーフィンを通して大自然の素晴らしさが伝われば幸いです。
最後までご覧になって頂いてありがとうございます。
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