[LIVE] 第64回 全日本学生選手権トラック自転車競技大会 Day1

[音楽] [拍手] BLuptheartonight WewanaGo GoWeWGOGO [音楽] [拍手] [音楽] アスリートよりも早いスピード でスポーツの環境を作っていきたい スポーツが育つ社会 へスポーツの力で私たちが住む町や地域を もっと元気にし たい地域が育つ事業 へフロンティアスピリッツを持って失敗を 恐れずチャレンジする人材を支援し たい人が育つ企業 へジャンプフォポジティブフューチャー jpf あ た ます あ こ ま の 第64回全日本学生選手権トラック自転車 競技大会大会1日目競技開始の時間となり ます9時30分を回りました最初に スプリント線がスタートします上位4 チームが2決勝へ5位から8位予選成績で 決定され ます特別規則によりまして予選の周回数 3.5周回えそしてえこのタンデム スプリントは1周のタイムこれを計測して まいり ますそまず第1組スタートしたのは日本大 B渡辺大塚との2名です ますよね [音楽] たの記録14秒07614秒076となり ました 続いてスタート制大学Bチムメンバーも1 年生2人上本士ささ田です さ3点ご集でそういますここでご案内 いたします女子ポイントレースの スペシャルケの配布を始めております女子 ポイントレースのケ配布を始めております 受付までお越し [音楽] くださいさあ残り1周の金3.5周最後の 1周 のタイムをします大学チーム上本 記録は958がマークされてい ますただいまの記録13秒81013秒 810 [音楽] ご そ続い第3組スタートしています旭日大学 B加藤浮田陸 [音楽] 昨年の男子タンデムスプリントえこちらの 最終結果1位2位のところはえ今回のこの 予選も14組15組と最終そして最終2番 目の疾走になるえそれぞれのピアのうち1 名が含まれるそんなメンバーでの上位優勝 となっていましたさあそして ただいまの記録13秒78913秒789 です あ [音楽] 続いて4番目の走となります京王塾大学寺 よりの2名ですこちらも3年生1年生の ペアでの出走となります15組が予定され ています3デムスプリント予選です [音楽] こののタデプリトえ予選の記録の計測は1 周250mこの記録となります [音楽] の記録13秒80513秒805となり ました4組終わって現在のところトップ タム正大学Bの13秒789です予選 タイム14名が1/2決勝へ進みます5位 から8位の選手チームは予選成績で決定さ れます です 秒 続いてスタート新潟食道農業大学出数は2 年生2人内田慎介酒井神大の2人です 3.5周女性けた最後の1周を計測します タンデムスプリント 予選学年の会ではみのこのタンデム スプリント もそんな人も多くなってしまっている種目 ではありますがこのでの走迫力のある そしてスピードのあるその走りが応でき ますの記録136 13秒56にとなりました新潟食堂農業 大学ここまで5チーム終わってトップ タイムです あ [音楽] ト さ続いてスタートは同車大学出走は前和郎 の2人です さこちらは前田が4年生和城一郎が1年生 の2人部屋6戦でいますタンデム スプリント 予選13秒前半あたりを出してくるとまた トップタイム更新となってくれそんなとに なりますが速に入り [音楽] ますただいまの記録13秒76 13秒769となりました [音楽] えビポイントレの着きます りざます 続いてスタート7組へのスタートです旭日 大学Aチーム出走メンバーは白井てる細川 琢磨2名の構成となりますさこの2名の うちの1人白で2022年の時には吉野大 とペアを組んでタンデムスプリント優勝 その時の12秒958予選の記録が現在の 男子タンデムスプリント大会記録となって います [拍手] [音楽] さあ3.5周この後スピード上がってくる ところ白細川琢の2人残り1周の金 [拍手] です残り半へ向かっていくところさあ6秒 から南当たりというところ12秒台狙って がまもなくニッシへ向かって いくただいまの記録13秒51413秒 514となりましたここまでの大会記録え ここまでのトップタイムとなり ますえ13秒大学へそしてそれに続いて秒 5622月食農業大学現在続いている ところ現在トップタイムただいまの朝大学 Aチームです ませんでし た続いて8番目のスタートです新潟大学 え出メンバーは鈴木大田です さあ大体ここまでのところをこの予選 タイム13秒中場というところを刻んでき てい ます残り1周の彼 コーナーま なくただいまの記録14秒24014秒 240となりました 続いて法制大学映がスタートです鈴木ライ 矢口夜2年生 2人制大学チームがんできた記録という ところでいきますと2018年の8月17 日イカの時になりますが学連記録12秒 76にを出したのが法制大学チームその時 の2名は鈴木リックそして高橋宗一郎の2 名でした そこのりから徐々に加速をつけ始めて1周 250mままを計測しますタンデム スプリント [音楽] [拍手] ですさこの辺り駆を下ろして一気に加速し ていくバックストレッチ からまもなく最終校内向かっていくところ 今10秒から11秒曲がっていきますまも なくフィニッシュは13秒前半北 かただいまの記録13秒23913秒 239となりましてここまでのトップ タイムを更新です た [拍手] 10組目のスタートです金体育大学bが スタートは2名2人石田谷口郎 [音楽] 15組出走の予定10組メカ体育大学日 この後残り1周へ入ります [音楽] さあやはりこの辺りはシのスプリット6秒 を少し超えてフィニッシュへと向かって いく ところ13秒中場ありを刻み ますただいまの記録13秒64913秒 649となりました T ます 続いての11番目の出走はか体育大学へ西 高岩慎之助 [音楽] さあ残り1周の 金速始まっています 大学ですそして 岩谷ただいまの記録13秒5213秒 520となりました [音楽] T [音楽] [音楽] です 続いては日本大学Aチームがしています鶴 健2年生1年生の2人となります残り4 チーム [音楽] さ残りから鶴健二小林武残り阪を切って今 9秒から10秒ったところまもなく フィニッシュさあこれも13秒前半を刻み そうただいまの記録13秒25713秒 257となりましたここまでで2番目の 記録となり ますご 日本体育大学がスタート住ジペレス た [音楽] 13組日本大育大学に入っています [音楽] 小川最終のストレートに入っているところ まもなく手さあこれも13秒前半刻んでき たただいまの記録13秒14713秒 147となりましたここまでのトップ タイムを更新します13秒1をえてきまし た日本体育大学です [拍手] あ レジ大学がスタートしています吉田と本 そして昨年のタンデムスプリントこの大会 では七助とのペアそしてこのタンデム スプリント2位に入っていまし た残すところあと2チームの計となります タンデムスプリント予選 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] ですさ速始まっています 学さかなりいい感じで最初の突っ込んでき たがフィニッシュへと向かっていくところ 直線に入っていますまもなくフィニッシュ さあどうだ13秒そこそこというところで 来た [音楽] がただいまの記録13秒01913秒 019となりましたさらにトップタイムを 更新します13秒0出してきましたベジ 大学 ですレ [拍手] [拍手] は タンデムスプリント予選最終組中央大学が スタート です上宮金斗 出の松宮選手昨年は熊川選手とペアを組ん でこのタンデムスプリント昨年このえ大会 この種目を制してい [拍手] ますさ今回は1金子選手のペアそして バックからスピードを上げて直線へと 向かっていき [拍手] ますあ ただの記録13秒555013秒5550 となりました従いましてタクムスプリント 予選それぞれ手元の記録ではございますが 特で揃いましてトップタイム明治大学の 13秒019となりました [拍手] 続いて朝のセッション続いての種目は女子 のスプリント予選の予定 ですさ タト秋学院大学佐賀ラーです [音楽] さ残り1周の 金そして200の計測ここからは200m のフライングタイムトライアルとなります ただいまの記録12秒8号312秒8号3 となりました [拍手] 続いては法制大学相鈴です [音楽] 00の速始まってい ます コただいまの記録12秒924 924となりました [音楽] 島大学藤井木です ただいまの記録13秒32513秒325 となりました あ 続いては谷大育大学加藤安 [音楽] ですこれ大会昨年のイベラドロームで小原 の師が出した記録が現在の大会記録として 記録されています の計測 スタートさフシ入ったところは12秒台 刻んできた かただ今の記録12秒 756秒76となりましたここまで4名 終わって現在のトップタイムです え女子スプリント予選11名の出走予定と なります位8名が1/4決勝へ進み [音楽] ますさ日本大育大学米2の計測に入ってい ます 4 コーさまもなくシ入る ところただいまの記録13秒03713秒 037です 八学院大学松下さや続いての出走です [音楽] の速に入っている ところ100を過ぎてフィニッシュへと 向かっていきますさあ12秒そこそこで 回ってきた ただいまの記録12秒 0621秒062となりましたここまでの トップタイムここまでで大きく更新してい ます松下さです [音楽] え続いては準天堂大学新沼安田 [音楽] さ6秒24ありで100のスプリット超え てきたかフィニッシュへ向かっていく [音楽] ところただの記録12秒6031秒603 [音楽] 続いては法制大学浜色葉です [音楽] 200の計測に入り [音楽] ますさスット6秒でたまもなくフニッシュ ただいまの記録13秒36913秒369 です これが欲しいの は系 の ま続いては大学川上り香り [音楽] [拍手] ですさあ100スプリット6秒1あたりの ところを回ってくる後半うまくまとめて くるか間もなくフィニッシュ ただいまの記録12秒 351秒305となりまし たこの大会ここ2年ほどは小原ナが女子 スプリント2年連続で制というそんな戦い を見せていました 女子スプリント予選メボ変わってという ところでどんな展開となるかえ続いて王の 含め日本体育大学がスタートしています [音楽] 200の計測に入っているところ6秒 そこそこというところで回ってきた前半 100はいい感じまているオのめが フィニッシュさあここは12秒前半で まとめてき たただいまの記録12秒 2831秒283となりました 女子スプリント最終出走でのスタートは 金谷体育大学中西妙です [拍手] [音楽] 手スプリントスプリント予選の最終出走 です 中ここまでのところは12秒0を刻んだ ところがトップタイム さあ5秒8あたりえここは6秒切る時計で まずは前半100をまとめてくるまもなく フィニッシュさあ11秒台高 [音楽] かただいまの記録11秒7571秒757 となりました出走11秒のうち唯一11秒 台ってきました中トップタイムとなりまし た11秒7号7 続いて男子スプリント予選へと移ってい ます法制大学宮川孝太郎です [音楽] の計2の計測始まってい ますさあ前泊5秒4から5秒5辺り の記録10秒 98310秒え10秒983です [音楽] [音楽] [音楽] そ残り1周は朝大学 孝太郎さこちらも最終から200の計測に 入ります5秒8ハを刻んできたかという ところで前半100直線に入ってくる ところまもなく フィニッシュただいまの記録11秒537 111秒537でのフィニッシュですご 続いては中央大学田斗 [音楽] です残り周の金から1先頭当り200の速 ライン超えていき ます半のスピッ5秒 [音楽] 直線に入ってき ますただいまの記録11秒 3941秒394となりました 16 そ残り周に入っていきます田中 斗朝大学1列 [拍手] ですさあこれも5秒中田ありを刻んでくる ところから最後の200超えていきます 11秒中場ありお刻み そうえ157番のタイム11秒 4954ただいまの記録11秒 4951秒495となりました [音楽] [音楽] 続いては放生大学井上甲子です [音楽] さここまでのところは最初の出走10秒台 10秒9というところがトップタイムに なっています5秒4刻んできたこちらは どう か井上記録11秒 1881秒188となりました 続いて6番目の出走となります八学院大学 小笠原会です [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 200の速に入り ますさこれもそこそこ5秒半ばを少し切る そんなタイムでまずはを得たとから10秒 台来た かただいまの記録10秒94710秒 947となりましたここまでで10秒台 2人小笠現在のトップタイム ですスプリント予選は位 決勝へ進出し ます続いては事前のスタートレスト発表 から2名欠場がありました続いては旭日 大学野田です [音楽] [拍手] さこちらの100のスプリットは5秒中田 あたりフィニッシュへ向かっていきます間 もなく 2004えっとカ3番11秒 368ただいまの記録11秒 3681秒368となりまし たは大学松田はです [音楽] さあ残り1周の金から200の計測に入り ます松田はき ですここまで10秒台は2枚出ている ところ5秒4あたりで最初の100を回っ てきたラスト入ってくるところ時計は10 秒台刻んだ か今の記録10秒72010秒720と なりましたここまでのトップタイム更新 です松田はき 続いて金体育大学小谷幹治がスタートして います [音楽] こに感じの計に入りますここまでのところ は先ほどの10秒だ現のトップタイムと5 秒それを回る前で回ってきたまもなくへ 向かっていくところ直線が入って10秒 これは7そこそこというところになる かただいまの記録10秒 6921秒692となりましたトップ タイム更新となりますこ感じです さ続いて は日本大学小笠原です ちょゴールデンウィークに行れました 東日本学生選手権えトラックこの時の スプリントでは6位に入っています小笠原 光さまずはこの予選タイムを出してくる ところからというえそんな状況ですが前半 100は5秒4を切ってくる時計そして フィニッシュに入ってくるところは10秒 7 あたり48番のタ10秒 776ただいまの記録10秒77610秒 776です 2 回続いてのスタートは日本体育大学塩崎 公明 です昨年のこの大会では男子スプリント7 位に入っています塩崎神戸 [音楽] さ100のスプリット5秒3キかなという そんなところで回ってきたフィニッシュへ 向え10秒これも7 あたりただいまの記録10秒 7280秒728となりまし た10秒台出している選手というカウント で現10秒てる手ま6 名続いては日本大学村上明 です5月の東日本学生選手権トラックの時 にはこの種目3位に入っています村明 [音楽] その時の予選タイムは10秒4を出してい ましたが200の計測に入り [音楽] ます100のスプリット5秒3あたり から44番のタ秒 ただいまの記録10秒 6131秒613となりましたここまでの トップタイムを更新10秒6台を出したの が2人目中明現在の2番えトップタイムと なります2番手にこり感じ10秒692が 続いています 続いては中央大学熊谷 回答昨年のこの大会では1kmタイム トライアルでの3位に優勝があります [音楽] [拍手] 200の計測に入る ところ100のスプリットは5秒3を切る 時計最後の 直線9秒5当たり刻んでこれるかどうかと いうところになりまし たただいまの記録10秒 5161秒516となりましたここまでの トップタイム更新 ですもう女子ポイントはそのまの流れ続い ては日本大学松岡優です さあ残り1周月ののはこのに入っています 松岡優と2の速に入ってい ますさスプリットやはり5秒3語りで最後 の直線へと向かっていき ますただいまの記録10秒 6921秒692と [音楽] [音楽] まし続いては日本大学町田そう です昨年のこのケトラックでは競輪優勝し ています 増田今年に入ってからの5月東日本トラク こちらの方ではこのスプリントし5に入っ てい [音楽] ます100のスプリット5秒2を切る時計 だ直線に入ってくるところトップタイム 狙えるかさあ10秒3ありトムの時計を 刻んでいるかなというところです がただいまの記録10秒3221秒322 となりました待田ここまでのトップタイム を更新し ます残すところあと4名10秒 秒7を切ている選手10秒6台以下の選手 というところで現4名がカウントされ [拍手] [音楽] ます続いては名大学宮崎大 [音楽] [拍手] ですさこちらも 宮なら トラップの時にはこのスプリント種目2位 に入る走りを見せまし [音楽] [拍手] たスプリント対戦に入って200の検索に 入る100のスプリット前半は5秒2 あたりで回ってくる最後の直線に入って くるところ フィニッシュさこれも10秒3そそという ところで記録重れてくるかだからかもしん ないですけどあのスプリットになってなく てスタートし点ただいまの記録10秒 3041秒304となりましたトップ タイム更新となります現在のトップタイム 宮崎大使10秒364です [音楽] 続いて中央大学井孝太郎 です昨年のこの大会男子スプリンター2位 に入っています孝太郎です [音楽] [拍手] 00の速に入ってい ます100のスプリットは5秒0できたか さあかなりこの辺りは期待できるところ 時計どうだ10秒1にあたりを刻んでくる か の0410秒094となりました太郎ここ までのトップタイム大きく更新します 続いては日本大学伊藤京介 です2021年2022年そして2023 年とこのスプリント種目を制しています 伊藤 介さこの京が スプリントくような走になるかこれも5秒 0で刻んだ 毎そしてフィニッシュへ向かってくる ところ時計はどう だただいまの記録10秒 3411秒341となりました 最終出走日本大学吉川啓介 です 回昨年のこの大会そして5月の東日本 トラックの時には1kmトライアルで 東日本は1位を記録している孫川啓介男子 スプリント予選最終出走になりますここ までのトップタイムは10秒 094さあ残り1周の [音楽] 金田さあこれも5秒で前を回ってきた フィニッシュへ向かってくるところ ただ今の記録10秒06610秒066と なりました最終出走トップタイムを刻み ます吉川介 です吉川啓介10秒066そして井戸 孝太郎10秒094とそれぞれ続いてまり ました男子スプリント予選が終了してい ます 続いて女子ポイントレースを行います っ ます に JA 願 1番 誰かが入って ちゃあ 女子ポイントレース決勝です距離15km 周回60周回フシまでにポイントの タイミング中間スプリントえそして フィニッシュを含めてのポイントの タイミングは6回 です14名の出走予定です えな現在え午前中のセッションとなって おりますがこの後えスプリントの1/4 決勝まで終了しました後11時30分え 11時30分から開会式並びに表彰式を 定国にて行う予定ですえ街頭のえこの後子 ポイントレースにつきましてはえこれを 終了後開会式のタイミングで表彰を行い ますのでえ該当のチーム関係者の方につい てはえ時間をしっかりと11時30分お 守りいただいてお集まりいただくことと なりますえ関係者の皆様方どうぞよろしく お願いいたしますS [音楽] [拍手] さトいたしました女子ポイントレース決勝 です出走は絶景ナンバースペシャル ナンバーけています1番からえ準天道大学 田中安え2番法制大学浜口由3番明治大学 渡部 春4番田大学大倉5番日本体育大学石田明 6番 大学7番日本大大学谷8番同大学石田明9 番同大学 森下10番同車大学田中12番島大学藤 13番大学岩本14番体育大学川本子 そして15番体育大学ふです さ現在のところ集団が1つのまま進んで いきます10周回ごとに中間スプリントえ そのスプリントのタイミングで1位通過 から4位通過までの選手にそれぞれ5点3 点2点1点のポイントが与えられます現在 スタートしている女子ポイントレース決勝 ですのでえこちらにつきましてはえ最終え このフィニッシュまでを終えた後えこの ポイントの合計の1番高い選手から着順位 が決定されますフィニッシュについては この5点3点2点1点が得点倍になり10 点6点4点2点のポイントが与えられます やや手に高くなっているところはあります が集団は1つえ前方の方歩ほというところ で大きくは先頭交回ってきます さ昨年のこの大会伊ウルトロムで行われ ました大会の時にはこのポイントレースを 制したのは 大倉えそして一昨年になりますねえ 2021年とクして行われた時には渡部春 がえこのポイントレースを制しています 注ます はい手に長く伸びたところから一旦 スピードが緩んで横に広がった列 残り52周回を過ぎ ますそろそろまたペースが上がってくるか なというところ最初のポイントを睨んで ペースが変わっていき ますさあのズこの後回ってくるところが 中間スプリントポイントだよという図です 岩本が先行 続いていくの後すが続いていくか3 コーナーから4コーナー回っていくところ 1回目のポイント [拍手] です1回目のポイント通過 順位1着3番2着7番3着13 着番 3714さ現在のところポイントに合わせ て3コーナー4コーナーありから目がけて 飛び出してきました渡が5ポイントを獲得 それに続いたのが日本体育大学水谷え そしてえ岩本口を切りまして2ポイントを 獲得そして大倉心が1ポイントを獲得です さ終電の前方 [音楽] はかなり積極的に先ほどはペースを上げた ところから少し一旦緩んだペースもう1度 ペースを上げていこうという動き ですそこの出走の14名のうち1年生4人 水谷彩森下への田中ひそしてリオと それぞれ1年 生ポイントのタイミングでペースを上がっ てくるのかなという感じではありますが 早いペースを先ほどは保ったまま周回を 重ねていきまし た残り43周回へと入り ます現1周22秒中場ありで回ってきてい ますが一旦横に広がったところからこの 辺りでペース上がっていきそうだ一気に外 から仕掛けてくる3名が [音楽] 先行3名が先行したところから後ろ 追いついてこようという動きになってくる のはさこの辺り春も上がってくる回ってき て2回目のポイントへ ありよありよ [音楽] 2回目のポイント通過順位1着7番2着8 番3着3番4着6 番7 836さこれで水谷彩名が5ポイントを 獲得得点合計は8ポイントでポイント リーダー渡部カスが接戦となりましたがえ ここはえこのえ石田明りが3ポイントを 獲得そして渡辺春が2ポイントという ところで得点号渡部春が7ポイント1 ポイント差で現在ポイント2 [音楽] [拍手] さ集団の前方の方には現在水谷彩そして 渡辺春川が積極的に行きますその後ろが5 名の集団になるかなというところこの前に は追いつきそうだ 前方は1つにまとまって7名の集団 [音楽] さ金の合図目の先頭がペースを上げていく ところです後ろからの集団もペースは 上がっているところではありますがえさあ 一気に2名が上がってくる回ってきて3回 目のポイント よ [拍手] 3回目のポイント通過順位1着7番2着3 番3着13番4着1番7311 は 96番選手マイナス1ラップ6番選手 マイナス1 ラップ3番7番プラス1ラップ3番7番 プラスワン ラップさあ現在のベースの先頭え従いまし てえ金対大学 13番プラスワンダップ13番プラスワン ダップその直後の4名に現在先頭をれます [拍手] [音楽] え現在1番4番8番14番4名の選手が [音楽] 先頭さ現在の先頭はこの後コントロール ラインを通過します名1番4番8番14番 [音楽] [音楽] え1番4番8番14番はプラス1ラップ1 番8番14番え4番はプラス1ラップえ4 回目のポイント通過 順位1着4番2着8番3着14番4着1番 4811え先ほど先頭の4名え終了に入る 直前えラップにされましたがそのままえ ポイント着順についてはこの4名がつき ますえ従いまして4番8番14番1番とえ それぞれ4着までの順位となります ま [音楽] いる よこれで現のとの [音楽] ポイントえポイントレーダーは現在水谷彩 の33ポイントえそれに続いて和春のえ 30ポイントが続きます 続いての順位に現在のえ途中経過の順位に ついては6え26ポイント持っている石 そして岩本美が24ポイントえそして田中 安が22ポイント同じく川本子が22 ポイント [音楽] [音楽] さあ金のハズ大きな集団にもう一度戻り ましてえここで続いてまと5回目の ポイント よ [音楽] 5回目のポイント通過J1着7番2着3番 3着4番4着8番7 [音楽] 348さこれで水谷彩が38ポイントと ポイントを伸ばす接戦となった春の ポイント争い現在大春が33ポイントその 差は5 ポイントさあそしてえ3番手争大倉心と そして石田明りが共に27ポイントとなっ ている模様 V さ残り周回がもう一桁になっているところ 現在のポイント争ラプ取った選手のバでと いうところになりますがポイント4番手も 24ポイント岩本え3番手のポイントとの ポイント差は3ポイントえさあこの辺りえ 得点合計のトップとそして2番手の5 ポイントさまだこの辺りはえ10点6点4 点2点の最後ゴールポイントとなりますの で1着2着の争いであれば逆転がちょっと 厳しいかしからここは2番手3番手あたり の勝負になってくるとえこの辺りまだ勝負 は分かりませんさあそして口を切ってくる 形でえこの最終局面と向かってくるところ 現在ポイント3番手争後ろに同車大 ださその後ろに渡そしてそれマークで入っ て水この辺りは車お互いにマークという ところだ先行しているのはりさそろ仕掛け てくるとろはえちらも日本大大学石田え ここまではポイントには絡めていない ところですがえこの前タの前を引くような 形で前方にラとして残り1周た先面におい そしてえトが追っていくところは近できた のは水谷えさそしてそのにとて石るさあ そして そしてってきた最後ホルト て ますさあえそして フィニッシュ向かっていくところ4着まで ここでご案内してまいります1着7番2着 3番3着13番4着4 番え 73134以上となりました手元の記録 集計ではございますが従いまして水谷日本 体育大学最後の自力で押し切りまして10 ポイント確48ポイントとり女子ポイント レ決勝しました っ [音楽] all [音楽] [音楽] [音楽] ッ [音楽] [音楽] ってるって [音楽] 友集でございますが水谷彩が48ポイント そして渡部春が39ポイントそして大心は これは30ポイントですねえ得点合計30 ポイント本が28ポイントと続いていき ました [音楽] [音楽] やし どう [音楽] [音楽] [音楽] さ続いては男子スプリント女子スプリント の1/4決勝ここまでは1本勝負となり ます [音楽] ああそっ かる [音楽] この後えスプリント1/4決勝1回え1回 戦になりますこちらを行いますがえ重ねて ご案内申し上げますえこのえスプリント 1/4決勝が終了いたしましたらえ開会式 開会式を行いますえ表彰はもちろんですが 開会式につきましても過去代表1名え こちらがえ表彰えステージエリアの方にお 集まりいただくこととしてお願いをして おります11時30分からの開始になり ますのでご準備ください 初手スプリント1/4決勝まずは1回戦 日本大学同士吉川啓介松岡優と2人の対戦 となり ますさお松岡優外側に吉川啓介 さそのまま踏んでいきます徐々にペースを 上げていく ところ残り1周の 金さあトプタイムを出している外側の方 吉川啓介下がえしかしながら松岡ウトが 懸命にこの辺りはされていくえそして吉川 啓介が先行へ3コーナーから4コーナーへ 向かっていくところ間もなくストレートに 入ってまいりますた後ろガデをい見せて 入ってきました37番吉川介 上がり参考タイム10秒80です [音楽] ます 続いて第2組 ですインスタンバイ日本大学村上明アウト スタンバイ中央大学井孝太郎 くさト50秒094 と非常にこの辺りは早いスピードを見せて というところでの 勝ち上がりとなっていましたが4決勝4 決勝へ向かっていく ところ その走り予選タイム対します村上10秒 613さ太郎が前方に変わったがまだこの 辺りはお互いに合い残り1周外側仕掛けて いったところ からさ後2人とつけました 前村ストレッチ向かっていくところ村上明 が先攻コトを並びかけようというところ3 コーナーから4コーナー向かっていく ところマフが4コーナーから直線に向かっ ていくそして井戸孝太郎が3考で入ります ます 続いて第3組です 明治大学宮崎大使中央大学熊谷海東 [音楽] さ前方に宮崎大そして熊川がその後ろにけ ます崎が予選は3番だ10秒345マーク 熊は10秒 [拍手] 516熊が現の とくいうとですが大外へ宮崎大がその後ろ にぴたりとこの辺りでけまし [音楽] [拍手] [音楽] た 谷現在前頭宮崎大が後方から追っていく ウトがそのま先行になるが宮崎大がこの 辺りから踏んできて並びかけようと勢打っ て 宮崎出てきりました [拍手] あ 続いて第4組 です日本大学町田総同じく日本大学伊藤 京介 予選タイムは町田総が10秒322伊藤 京介が10秒 341こ02秒ほどの差1番この最終組が 接近した予選タイムということになる 現在内からスタート待田が前方後ろから 伊藤京介やや早いテポで1周を回ってき ますお互いにスピード合わせるような感じ 町田が先行その後ろに伊東京介が続いて いき ます間を持ったところから3コーナーから 4コーナーへと向かっていく残り1周の 金そのま田がスプリント 東京からバックストレッチこの辺りから 引きつけてくるか3コーナーから4 コーナー向かっていくところ並びかける 伊藤京介4コーナーから最後の直線勝負に 向かっていくところ外がさ [拍手] 最 続いて女子スプリント4番の 決勝第1組のスタンバイ です神奈大府大学中西妙厚生大学相 鈴JA [音楽] そまずは第1組がスタートしました中が 予選結果は唯一12秒切る11秒 757相が12秒92でこの1/4決勝へ と進んでいます [拍手] [拍手] よ鈴が積極的に先行を取っていくところ 残り1周へ中西はここは落ち着いした後に 続いていくところですが2コーナーから バックストレッチ向かっていくところ中西 はここで並びかけて前へ3コナーへ向かっ ていくところ中西がこの辺りは落ち着いて スピードを上げてきました4コーナーから 直線に向かっていくところ中西 です女子スプリント4番の決勝第1組が 終了しております しております通り若干告をしておりますが この後女子スプリント1/4決勝終了後 すぐに開会式を行いますかこ代表の1名の 皆様方はそろそろステージエリア スタンバイをお願いいたしますステージ エリアの方にお集まりの準備をお願い いたします 第2組です八学院大学松下さやが打ち佐が アウトにそれぞれスタンパです そこ第2組は八学院大学の2人の 組み合わせとなり からスタート前方松後方に です松下さが予選は2番12秒 [音楽] 062まずは並走で一回ってき ます今度は外側佐や前 へ大1コーナーから2コーナーへと向かっ ていくとこまだお互いに合いながら2 コーナーからバック ストレッチ宮や前後に取りは変えている もののほぼ並走の状況で松下さがまたまだ やや前に変わります残り1周の 金そのまま踏んできた松下さ佐がその後ろ に続いていく1コーナーから2コーナーへ と向かっていくところ松下さが先行その 後ろから佐を追っていくかやや盛が空いて いるか3コーナーから4コーナーへと 向かっていきますまもなくフニッシュへ 向かっていくところは松下中が先行その まま車に入ります な く 第3組です日本体育大学大野福金谷体育 大学加藤阿 そ続いて第3組がスタートしています4組 までが予定されています女子スプリント4 分 決勝終わりますとこの後お伝えしており ます通り開会式そして幼少式を行う予定 です終がってきたところは大野吹が現在 先行加藤が後ろにぴたりとつけます この辺りは工房の動きも気にしながら4 コーナーから直線向かうところ加藤が内の 方に入ろうというそのまま内に入って前方 へ1コーナーから2コーナー向かっていく ところ加藤が先行大野がからさもう一度野 が仕掛けてこようというところは外側3 コーナーから4コーナー向かっていく ところ最後の直勝負に持ってくるガここは 返した たバ入 い そ続いて最初組第4組です インスタンバイ準天堂大学沢香アウト スタンバイ準天堂大学新沼安田 [拍手] ささ残香そして2塁マドこちらは準天堂 大学の 2人アウトからスタート前に変わってニル [拍手] そのまま一周を回ってきますマナ36番が 先行そしてサのり香りがされに 続け前方と後方の位置が変わったところ からは安定した ペースまもなく残り1周です [音楽] さ前方にマナそして沢森が後方にいる ところから残り1周に入ってくるバック ストレッチ並びかけてくるところは沢森え そして3コーナーから4コーナーへと 向かっていくところ4コーナーから直線に 入っていきますがまもなくウニし向かって いくところは外側から伸びて304番サり ます え午前中のえセッション全て終了しており ますこの後すぐに開会式そして女子 ポイントレースの表彰を行います午後の 競技開始につきましては現状予定通り12 時30分開始12時30分開始を予定して おりますえそれではただいまより開会式を 行い ます第64回全日本学生選手権トラク自転 競技大会開会式ですえまずは開会宣です 開会宣は達学生委長お願いいたし ます第64回全日本学生選手権トラック 自転車競技大会の開会を宣言します [拍手] 続きまして日本各数自転車競技連盟村会長 より開会のご挨拶 ですえ皆様 こんにちはあの本日ここ千葉チップスター ドームにおいて千葉開始して第64回 全日本選手権トラック自転車協議大会を 開催できます こと大変嬉しく思っており ます本トラク大会は1960年にロード レースを行う全日本学生選手権自転車協議 大会としてまスタートしたわけですけれど も1965年からはトラック教員みになり 今回で64回目を迎えるまでになった歴史 ある大会 です大会の特徴として はチーム元のエントリー人数を制限する ことなく個人戦としての各種目における チャンピオンこれを決めるところにあり ますそのため多くの選手の参加のも高い 競技レベルと見応えのあるレースが展開さ れるももと思ってい ます今年 は東京オリンピックから3年が経過し3 週間後にはフランスパリでオリンピックが 開催されますえ自転車競技では数多くの 学連所属選手や出身者が出場することに なっておりトラク代表選手の反省場を学連 関係者が占めています 学連の大会を通して成長してきた選手が オリンピックにおいて日本代表として戦う 姿は現役の学生諸君あるいは我々学連関係 者にとっても憧れと誇りであり是非メダル 獲得を目指して活躍されることを祈って おり ますまた本体会出場の皆様の中 から優秀な先輩たちに続いて世界に 羽ばたく選手が数多く誕生することを願っ ており ますえ一方 で昨年も悲しい出来事がありえ学連で は一昨年に続いて大変痛ましい重大塾を2 年間経験することになりました 今後同じような経験をすることのないよう にチーム選手監督コーチングスタッフ連盟 関係者教員役員などの全員がお互いに協力 してリスクの少ない安全性の高い大会を 実施していかなければならないという風に 思っており ます選手の皆様には他の選手を思いやる心 それと安全に対する意識をを常に念頭に 置き ながら学生選手らしくルールを遵守すると ともに生成堂々と自分の走りを追求して いただきますことをお願いする次第 です最後になりましたが本大会の開催に あたり準備段階から共産講演ご協力を いただきました千葉市日本自転車協議連盟 テップスタードーム葉共産各者女会員の皆 様員役員参加教習役員合医療関係者え登板 校である立教大学をはめとする全ての方々 に感謝を申し上げ挨拶といたしますどうぞ 皆さん頑張って ください続きまして本変のをいきました 千葉市長様より一言ご挨拶をいだき ますえただいまご紹介をいただきました 千葉市長の神でございますえ第64回の 全日本学生選手権トラック自転車競技大会 が千葉市で初めて催されことは大変栄で ございます全国各地から多数の選手役員 関係者の皆様をはめ選手の応援のためにご 来場いただきました皆様を心から歓迎を いたします令和6年度の学生選手の種目別 優勝者を決める大会ということで約230 人もの多くの選手の方々が参加されている と伺っておりますまた来月には昨年に 引き続きましてえ全日本大学選手権自転車 競技大会もえこのチップスタードームで 開催していただけるとのことでございまし てえこちらも公営に存じておりますえ今回 の個人戦来月のインカレと選手の皆様に おかれましてはえそれぞれの目標に向かい 様々なプレッシャーと向き合いながら日々 厳しい練習を積み重ねえ今日を迎えられた ことと思いますえこの大会で期待抜かれた 力と技を思う存分発揮されることを期待を しています え今回の会場でありますえ国チプスター ドーム千葉では日本で唯一国際ルールに 基づいたえ新しい競輪ピスト6を開催して おりますえ千葉市では自転車競技の普及や 千葉公園周辺の活性化のためにえこれまで 自転車競技が身近ではなかった方々が気軽 に立ち寄ってえ選手を応援しながら楽しん でいただけるそんな場所を目指している ところでございますまた現在えこのドーム が立います千葉公園の再整備を進めてい ますえ今年の4月には芝府広場やえカフェ フィットネスジムなどを備えた憩いの場 芝庭がオープンをいたしましたエリア内に はえ国際大会も開催できる企画を備えた 自転車向けのパンプトラックも完成して おります自転車やスケートボードイン ラインスケートを楽しむことができまして 初めての方からプロ野球プロ選手まで 幅広く楽しめるコースになっていますえ このように自転車を含む日常的なスポーツ や憩いの中で交流が生まれる公園に変わり ましたのでえこの公演やドームが選手の皆 様に取りましても多くの交流や人の つながりが生まれる場となれば幸いであり ますえ大会期間中お時間ございましたら 是非芝庭にも足を運んでみて欲しいと思い ますえ結びになりますが本大会の開催に あたりましてご尽力を賜りました関係の皆 様に深く経緯を表しますととに大会のご 成功と選手の皆様のご検討を記念をいたし ましてご挨拶といたします選手の皆さん 頑張って くださいご視聴ありがとうございまし た選手先生です先は選大学 選手お願いいたし ます先生まず今大会の開催及び運営におい てご尽力をいいた多くの方々に感謝 申し上げます今大会が私にとってトラック 競技の最後のレースのとなりますこれまで の練習及びえ努力の成果を白し感謝を込め て走り切りたいと思いますそして選手一同 はスポーツマンシップに乗っ取り生々堂々 と走ることを誓います令和6年4月6日 一教大学大会自転車競技部矢野幸や [拍手] 以上を持ちまして開会式を終了いたします 2日間の選手の検と熱戦を期待しています ありがとうござい ますえそれではこの後表彰の準備を行い ますよろしくお願いいたしますえなおここ でご案内申し上げますえこの後え競技開始 午後の開始は12時30分お伝えした通り でございますがえこの後12時15分まで は走路開封を行います12時15分までは 総解放を行いますえそれでは表彰の準備を 行いますポイントレースそれぞれ1位2位 3位え優勝の選手の皆様方えお集まり ください準備を行ってくださいえなおここ でえチーム代表者のお呼び出し申し上げ ます神体育大学のチーム代表者えチーフ ホーム側え審判庁チーフの元へえお越し ください 前 い [音楽] [音楽] あ [音楽] さえそれでは三谷選手大春選手大選手お席 用意してますのでご着席ください はい それではお揃いのようですので行います第 64回全日本学生選手権トラック自転車 競技大会女子ポイントレース第3位から 12お呼びしてまいります第3位早稲田 大学第2位明治大学渡部春谷 [拍手] [音楽] それでは翔です村会長まずはそれでは第1 位の選手にチャンピオンジャージへ送られ ます [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さまずは第1位谷選手途中のラップの ポイントがありましたが得点48ポイント と大きくポイントを伸ばしましてのおと なりました続いて少女です少第64回 全日本学ラ 大会15kmポイントレース第1位4点 日本体育大学水谷 [音楽] 綾おめでとうございます続いて勝 です続いて第2位の表彰 [音楽] です第64回全日本学生編ラ会 15kmポイントレース第2位記録39点 明治大学 渡部春など [音楽] [拍手] のおめでとうござい ます続いて第3位の表彰です [音楽] 第64回全日本学権トラック大会15km ポイントレース第3位30点 大学大きな [音楽] [拍手] 心おめでとうござい ますさそれでは一言だけちょっと時間をら れたで 手にお話伺いますおめでとうございます ありがとうございました結構マッチレース に最後はなってというところもありました が振り返っていかがですかはいえっと ずっと冷静にえっと状況を見ていて しっかりと少ないパワーで勝つことができ たので良かったんですけど次はもっと自分 の全力を出してうんしっかり勝てるように 頑張りますそれはき話してもう単独で ぶっちぎりということですねはいそうです またさなの活躍期待してますありがとう ございましたおめでとうございますそれで は記念撮影お願いしたいと思いますご準備 くださいさ他にカメラを持ちの方も いらっしゃいましたらご準備 くださいさそれでは今一度き拍お送り ください女子ポイントレス1位ですお めでとうございまし た以上表彰式終了いたし ますさえ走路解放は15分までとご案内し ております10分ほどございますのでえ 走路解放の時間となり ますえ女子ポイントレースのスペシャゼ客 が選手はえ付までよろしくお願いいたし ますあ こ 力でもいい気がするます はい反対してるやん ない お願 おた ます [音楽] で ます え総開放についてご案内いたしますえ一旦 ですねえ今総内への入場をバンク内の人数 の関係で制限をしております現在走路練習 中の皆様方は予定通り12時15分に終了 その後今一旦走路内へのえ入場を待って いただいている皆さんにつきまして競技 開始5分前までえ路解放を再び行う予定 ですえ現在走路え走行中の皆様方につき ましては予定通り12時15分にえこちら 走行終了してくださいえ現在え走路内への 人数の関係え入場の人数の関係でお待ち いただいている方につきましてはこの後 12時15分から10分間えこちら走路 開放をえ引き続き行う予定ですのでお待ち ください 怖い ね え た分 あ 3 [拍手] ララ のまし たはまでおちください 3 てDET あ え出し申し上げます中央大学法制大学の チーム代表者の方え法制大学中央大学の チーム代表者の方えホーム側のえ路入り口 審判町のところまで来てください こ ていいよ ちが はい こ [音楽] あ [音楽] 番 お H だはい K ます え競技開始5分前となり午後の競技開始5 分前となり ますえ午後最終の種目え誕生スプリントえ それから女男スプリントの1/決ですえも 行いますのでお早めに頑 [拍手] [音楽] くださいスリートよりも早いスピード でスポーツの環境を作っていき [音楽] たいスポーツが育つ社会午前中の競技が 終了しております午後からの競技まもなく 開となりますスプリントそれから スプリントの女子それぞれの2決勝の1回 戦です地がつ事業え本日の2日行れます 64学 ご案内ました本の様の入口になってる前 降りたとで社様のブスして出展をいいて おりますえそして皆さんえ駆者の皆様方 是非こちらもご利用ください あ て あ T こ フィールド内のチーム関係者の皆様方に 緊急にお願いでございますえ今大会におき ましてはこの施設内からの電源確保につい てはご遠慮いただいておりますえ施設内で の電源確保についてはコンセント等から 電気を取るにつきましてはご遠慮いただい ておりますえもし該当するチームが いらっしゃいましたらえこちらにつきまし てはえ直にえ電源確保いきますように こちらは施設とのご約束ですのでよろしく お願いいたし ますラの で配していますまた 選手は受付までおちください T 男子タンデムスプリント21決勝1回戦対 1組 ですEスタンバイ路大学吉田優本田時 アウトスタンバイ日本大学A鶴健 小林JA [音楽] [拍手] さ今回このタンデムスプリント3周回で 行われますさまずはスタートから1周を 回ってくるところ予選ではトップタイムを 出しました明治大学が先行その後ろに日本 大学予選タイムは13秒019明治大学 13秒257日本大学へです さあ残り1周の金あっという間に3周回っ てくることになりますジ大学が現在先行 その後ろから日本大学へ迫ってくるが3 コーナーから4コーナーへと向かっていく ところ明治学チームが現在先行を内側その まま粘り切って入ってきた [拍手] 最後トム13秒50でのフィニッシでし たえ続いて第2組1回戦です あ 大陸組1回戦 イン3バ日本大育大学清水あ小川順平 アウト3バ法制大学へ鈴木ラ矢口 へせのはいはいせ の2番武だった予選タイムは日本体育大学 13秒144な放生大学へが13秒239 コマ1秒差というところ内側に本西外側に [音楽] 日体最初の1周を完了していきます日本 大育大学先行から法制大学へが続き ますそだこの辺りは車間が空いている ところではありますが4コーナーから直線 へ向かっていく ところ残り1周の金ですさあここから 仕掛けてくるか日本タク大学そして法制 大学並びかけてきた制がちょっと外へされ たえそして4コーナーから最後の性が 向かうところ内切ったの日本大大学 T ER ます プで 入れる続いてスプリントそれぞれ1/2 決勝の1回戦まず女子第1組 です育大学中準天堂大学 [音楽] [音楽] 沢のスト 決勝勝ち上がった4名の組み合わせ ですさまずは前方に中西ここからは2回 先生同じ組み合わせで先に2回勝った方が 勝ち上がり [拍手] 早いテポで周回ってきます後ろに2人と ついてのり香り先ほどは同じ天堂大学新沼 アとの接戦勝負になりまし たさ予のタイムからここまでは余裕を持っ て勝ち上がってきた印象がありまし中西 残り1周の 金者とに踏んできますスプリンター スプリント体に入る代わりは後方から 攻めようというところだが中がここは 突っ張り3ナから4コーナーへ向かって いくところ中西が先行変わらず4コーナー から最後直線に向かっていくところその まま直線先行で入りました秒です たバッ 入バ 日本大育大学大の吹八学院大学松下さの スバです 第2組の1回戦 です現在後八学院大学下さ先ほど同じ八 学院大学坂との対戦になりました支指導権 を握るそんな走りを見せまして先着この 1/2決勝へと勝ち上がってい ます前方に現在位置します日本体育大学を の めこちらは先ほどは加藤安との戦い積極的 にレーススピードを持って展開をしていき ましたこの1/2決勝へと勝ち上がってい ますさその王のめが現在後ろの位置を気に しながら先行3コーナーから4コーナー 向かうところまずは1回戦先着取っていき たいところです残り1 周そうの吹が現在前方の状況だがここで 松下さが横並びかけようという動きを 見せるが3コーナーから4コーナー大野め が打ちなれ4コーナーから最後の直線勝負 に向かっていくところ大野めが先行その まま先行押し切った たバックで入 川 え各ポイントレース男子ポイントレース 出走の選手関係者の皆様方にご案内を いたし ますえコミニケにつきましてコミナンバー 13番14番にてえ男子ポイントレース 予選組み合わせがえ再度発表になっており ます欠場所の関係で再度組み合わせが 変わったところがございますのでえ コミニケ張り出しております受付付近 こちらの方でえ必ずえそれぞれ男ポイント レース予選のえ第1組第2組の出走 組み合わせをご確認 くださいえコミュニケナンバー13番14 番にて男子ポイントレース予選1組2組の 組み合わせが再度発表になっておりますえ 当日の欠乗車の関係で再組み合わせになっ たところがございますので必ず出走の選手 の皆さんは各自ご確認ください 卒男子スプリント2分決勝1組1回戦まず は前方に伊藤京介そして吉川啓介が公房 日本大学の2人1組は日本大学2人2組は 中央大学2人の組み合わせとなっています この男子スプリント1/2決勝 ですさベストフーまでここまで勝ち上がっ てきている2人です内側 からさここは先頭指導拳をいずれず伊藤 京介が行きますここまでのところは スプリントこの大会それぞれ毎年この スプリントを制してきました伊藤京介と ここまでの勝ち上がりスピードを持って 勝ち上がってきました川介のここは対戦に なる残り1伊藤介が先そしてその後ろに 入って川介 に引きつけたえさあ吉川ケスが並び かけようというところを伊ケスを交すか4 コーナーから直線に向かっていくところ 最後の戦勝チス [拍手] は10秒6で非常に早いレース展開となり ました [音楽] [音楽] ね [音楽] 次 は続いて第2組1回戦インスタンバイ中央 大学井孝太郎アウトスタンバイ中央大学 熊谷海斗です スタートまずはちからの前方井孝太郎昨年 のこの大会スプリント種目に入っています 井孝太郎ですその後ろや距離を持って進ん でいきますバックストレッチを通過半完了 します川谷 斗さのこの大会は男子タンデムスプリント 上松とえ手となりましてこのタンデム スプリントを指定していた 個人種目スプリントでの戦いくも1/2 決勝第2組を組み合わせは先ほど第1組が 日本大学同士でそして第2組が中央大学 同士となりまし たさは1回 戦勝って次の2回戦にと進めたいところ です残り1周の 金変わったとこから方に太がアタック そして 谷と距離がぐんぐん空いてくバック ストレッチから3コーナーへ向かっていく ところ大きく先行4コーナーから最後の 直線に入っていくところもそのまま先行を 保って帰ってまいりました井孝太郎 上がる参考タイム10秒53こちらも早い レース展開となりました大きく先行しての フィニッシュです井孝太郎 タンデムスプリント女子男子のスプリント それぞれ1/2決勝1回戦が終了してい ますこの後インディビジュアルパー シュート個人ウニ競走のための準備を行い ます開始まで今しばらくお待ちください N JA 青 T だ から [音楽] やればい [音楽] あ 今がないだけど [音楽] こ たまたま [音楽] でそれ でそを聞いて りですよね よ [音楽] あ そう ですとか 続いてはインディビジュアルパシュート 競争です決勝となりますまず男子4km インディビジュアルパシュート決勝となり ますホームバックそれぞれにスタンバイ からスタートいたし ますえ決勝一発勝負で行いますの全ての 記録え継続はされ ますれない です ね第1組のタバです [音楽] 第1 組 ホームスタンバ京都産業大学渡辺行バック スタンバ同車大学小野寺金辺 JA [音楽] あ [拍手] インディビジュアルパシュート4km インディビジュアルパシュート決勝第1組 がスタートしましたホームからスタート京 産業大学渡辺バックからスタート同車大学 小野寺です リさまずは一周回ってきたところ渡辺がや リードから入って [音楽] くるさあかなりこの辺りは序盤飛ばして いきます 秒小野寺金をちょっと追い込んでいこうと いうところまで距離を詰めることができる か 6秒36秒 3さこの後スタートにそれぞれ戻ってきて 1kmになり ますさまずはフームが1の スプリット1分10秒333での通過 めが1分14秒259 で7秒 秒さややリードを取っていたところからり と戻してくることができる かめさあ1のスリット は徐々に徐々にペース小寺金の戻しつつ あるような感じになる かこの辺りの1周のラップタイムは18秒 半ばこの後回ってきて2kmです さ2の スプリットさ2分23秒で両者回ってきて いますが金を戻してきた2分23秒ホーム が175バックが986序盤飛ばした ところからこの辺りで並んだかえそして この後 どやリードに変わってくるのかそれとも渡 がもう戻すか今のところほぼいい ですここで 逆転リード変わって小野寺 金そこ辺りは渡辺一が序盤の アドバンテージちょっとここ果したような 感じにはなってしまっていますが この後スタート位に戻ってきたところで 3kmです残り1km [拍手] [音楽] へぴりその差3秒広げた小寺金がリード 3kmのスプリットタイムは3分35秒 879返す形でリードを広げています 金共にこの第1組は1年生 [拍手] 同士最初追いつこうかという勢いになって いたところ落ち着いてこの辺りはさえてき ました1kmから2kmのの間の スプリットタイムは1分秒でまめてきてい [音楽] ます先にバックが残り1 周18両前半というところで飛ばしていき ます 金序盤が17秒台突っ込む勢いを見せてい ました 渡さこの辺りはもう1度その差を戻して いきたいところですが残り半をに過ぎてま もなく直線に入っていくところまずは バックがニッシュ バック小野寺金め4分48秒9544分 48秒954ホーム渡辺4分54秒835 4分54秒835となりました [拍手] 続いて第2組ですホーム大学 千葉業大学樹 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 第2組がスタート千葉介水樹です [拍手] 最初の半周を終えてこの後1 [拍手] 周ほぼいい分で両者共に刻んできます最初 の1周は23秒半ばという ところやはり一でできるこの2周目の ラップタイムは14分前半 16秒前半で刻んできまし て同じく16秒3当りここでスタートから 1分 [拍手] ですこの後スタート位置に戻ってきて 1km7秒秒 [拍手] 1kmのスプリットタイムは吉が上早く1 分13秒023でできましたホームが1分 14秒051その差1秒 [拍手] 程度でバックからスタートする前半の展開 です 秒 秒通過するに先に通過する選手が通過して と振り返ってという対面を見ると選手が 通過するそんな差のタイミングスタート からは2分を超えています [音楽] 秒ホームが逆転2kmのスプリットはコマ 2秒2kmのスプリットタイム2分24秒 6連8ホーム2分24秒867 バまだこの辺りは リード動いてもおかしくない状況ではあり ますがじわりと千葉慎介ややリードに 変わってい ますトから3分を経過 [拍手] 秒秒この辺り周回は17秒9のラップ タイム18秒少し切る時計で回ってき ます7秒上げよげ [拍手] 上げよ3mのスクリットタイム田3分36 秒057この2kmから3kmは1分12 秒ペースうくスピードにせてきました現在 [拍手] [拍手] リード残り2 周回さまだ18秒スをキプしているような 状況そして直線に入ってくると全に吉樹を えつつあります 千葉残り1 周17秒よペースを上げ たさあそして残り1周残り周に向っていく ところちょっと前をれようという勢もなっ ているがまなくフィニッシュへ向う最終 コーナーからまずはホームフィニッシュに 入ります ただいまの記録千葉俊介4分46秒858 4分46秒858水4分55秒6144分 614となりまし た第3組ですホーム明星大学本条太郎 バック京都産業大学山口純也 ます番 ホームから本太郎枠から山口がそれぞれ スタート [拍手] です最初の1 周まだまだ分というところで1周目入り ます1番ペースがラップの退避的に上がっ てくる2周 目秒7 秒バからスタートしています山口純也が やや早く刻んでき てこの辺りは1周のラッて17秒切る時計 16秒半ば前半というところを刻んでい [拍手] ます1kmのスプリットタイム山口が1分 13秒03号えそして太郎1分15秒 243できんでい ます先ほど の第2組の千葉俊介が現在のトップタイム 4分46秒858ハドの内は1分14秒 051そこからジアルとイーブに戻して 最後は逆転というそんな戦いでし [拍手] た方は大きくリードしています山口 夜スタートからはすでに2分を経過してい [拍手] [拍手] ますだいぶバックがりまし た7878 さ2kmのスプリットタイム2分22秒 109で回ってきたのが山口純也ここまで のトップタイムペースからさらに上回る 時計現在安定したペースを刻んでいます この1kmから2kmは1分9秒ペースで 回ってきました 8さかなりもう直線近い位置に目の前に 選手を捉えながらの走行になります山口 純也秒 3分32秒8両後で刻んできました バックさこの2kmから3kmも山口夜1 分10秒ペースで刻んでいますかなり 追い込んできてここで追いつくか 追い越しになりますここで 追い越しさあかなりペースこの辺りは安定 して刻んできました中ここまでのところは トップタイムペース刻んでい ます残り1周の受けている前方業大学山口 純 そして越はありましたが残り1周の課を 受けます学 太郎さいの記録まずはバック山口4.44 秒721でのリとなりまし たただいまの記録ホーム4分54秒973 4分54秒973えバックえ4分44秒 7214分44秒721となりました 取るのうずくないですか [音楽] [音楽] 第4組ですご 第4組朝井大学清水 有バック新潟食堂農業大学石川光 せ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 第4組へ進んでい ますここまでのところは山口Jの4分44 秒721がトップ タイムこのンをまずはスタート先に刻んで いるのは石川 です8秒8や [音楽] 7秒7 [拍手] 秒そこの後スタート石に戻ってきて1km です7秒 切のスプリット1分21秒8131分22 秒7号で待ってい ます序盤のリードから変わった現在リード ホームからスタートしています 大学シズ有が現在 先行7秒7秒 7秒47秒 4その差2秒というところになりますがえ 2kmのスプリットタイムホーム2分31 秒292で回ってきましたこの1kmから 2kmは1分えさあここ はそこそこのペースで回ってきます 7秒17秒 1リードは大きく取ってはいますが今の ところ追いつくというところまでは 追い込まてまだ追い込んではいない直線に 入ってくると前方にその姿が見えるかなと いうリードになっています清水 [音楽] ですさあかなりこの2kmから3kmも1 分10秒切る1分8秒ペースグイグイと ばしてきました 清水ここで追いつき 追い越し序盤スタートの時には石川がやや リードを取る場面もありましたがげ ろ1kmから2km2kmから3kmと グイグイペースを上げてきました清水 [音楽] 裕残り1周の金もっともっともっ たオーバーテークはありましたがこの後 バックも残り1 周ホームまもなくフリッシュ ただいまの記録ホーム4分46秒5494 分46秒549バック5分00秒8号尾5 分00秒8号に以上となりました です 第5国ホーム日大学澤 民バック米治国際医療大学清水太郎です さホームからスタート田バッからスタート 清太郎それぞれスタート です2秒2 秒さあ番の1kmを向かっての攻防という ところですが両所ともに現状 イーベン6秒86秒 8バック先に刻んでいるかなというところ そしてスタートから1分を経過し ます現在4分44秒というところがトップ タイムですがこの大会の大会記録という ところで行きますと4分20秒が記録され て いる 連7秒7秒 4さ1のスプリットは1分14秒0でバッ が1分11秒574 さこの辺りはここまでの中では1番早い ペースを刻んでいるのがバックから スタートしています明治国際大学 太郎7秒秒 [拍手] [音楽] 秒さ2kmの点のスプリット2分17秒 722分23秒19と刻できます 7秒37秒 3秒 秒残り回数は5周回まずはバックに示され ているところ です77 秒この後残り1km [音楽] 円そう3分25秒8 のさどというかえリードされているホーム でも先ほどまでのトップタイムペースと いうところですがさらに上回った守太郎3 分25秒デ8を刻んでいます現在朝のすぐ 後ろえさこのまま1分6秒え1分ここは1 分8秒コースではありますが1分8秒刻ん でくると4分30秒え35秒から36秒 あたりを刻んでくることも可能かなという そんなペースではありますがかなりこの 後半も残り周回少なくなってきたところで 行きつけてきます残り1 周さあ前方にアスタ名見据えてという ところで太郎そして本も残り1周最後の 周回で追い込む かさあちょっと追い越し仕掛けという ところで刻んできた ただいまの記録シズ太郎4.33秒539 4.33秒539ここまでのトップタイム 大きく上回ってのトップタイム更新ホーム も先ほどまでのトップタイムは上回る4分 42秒 4334分42秒433熱田ゆとなりまし た [拍手] 第6組です日本大学小屋武中央大学大室 タスク [拍手] 第6組がスタート小林武大室タスク第6組 です [拍手] 2 秒最初のスタート1周目小林武が22秒で 回ってき て最初の1周でまずはリードを取りまし たここからスピードに乗ってくるかオムの タスク今のところ大きく先行しています ホームからスタートして 林16秒0で今回ってくるその2周目3周 目この辺りのラップ タイムさこの後ホームの通過から1km です1分10秒で回ってきました小林 さして 16秒で回ってきまして1kmを 経過まずは最初の1km1分10秒521 ここまでの中では1番早いペースを刻んで きています日本 大学小武弘ですまだこの辺りは追い込んだ リードが続いてい ますさらにその差を広げてくるかタスクが 現在前方に見えますが大きここは現在序盤 はリードを取られている状況では あるまもなく 2kmさ2kmのスリットも分15秒 954で回っ たさ小林高弘が1kmから2kmも1分5 秒ペースかなりこの辺りはいいスピードに 乗せてくれオムのタスクの後ろにすぐに 迫ってくるそんな取りになっ たここで追いついて 大越 大田先行に変わっていきます残り5 周回やめろよペース落とすな よそうそう [音楽] あれダメダメダメ [拍手] ダメあかんやつやん [拍手] さあ一旦追いつき追い越しになっています のでサイドの1越しはできませ ん さ残り1周が入っているところですが [拍手] [音楽] さあ残り周の金を両者とに受けているもの の一旦追い越されたものはサドの追いつき 追い越しはでき ないホーム記録4分33秒380となり ました [音楽] [拍手] て さ and え先ほどのバックの記録については記録 取り扱いについて確認中です第7組の スタンバイとなりますホーム法制大学 大山平バック日本大学奥村士です はいはいイファオ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] スタートしているのは第7組ですえ先ほど 行われました第6組え28番大選手記録に ついてご案内をいたしますえル上え1度 追い越された選手が最後の追い越しはでき ないえルールとなっておりますえそのえ 現状え追い越されたとこからえのスリップ ストリームに入り抜きをしようとしたと いうことで大選手失格となりまし [拍手] たさ村が1kmをばしてきます1分秒 大公平が1分13秒767のスプリットを 刻んでいますさ1分11秒先ほどのえさ この第6コ小林選手の4分33秒380が ここまでのトップタイムの更新となってい ましたえその時の1kmかなり飛ばして いったらという印象ありまして1分10秒 台えそれにつぐ1分11秒8号さ村志が 刻ん さあ2キのスプリットタイムバックまだ リード取っています2秒ほど2分20秒 1kmから2kmは1分9秒ペースで回し てきまし た頑頑 頑さの 2分22秒798先ほどは2秒ほどの差と いう状況ではありましたが後半に向け てリード無駄この辺りは変わらずバック 日本大学村手のリードが続いてい [拍手] ますさこの後スタート位置に戻ってきた ところで3km バックのスプリット3km3分32秒04 球この2kmから3km1分12秒 ペースタイム差としては4秒 ほど少しリード広げた奥村ですスプリット タイム的には先ほど 石武が3分23秒刻んでいるところは今の ところそれよりはかかっているペースでは ありますが安定したペースは刻んでいる4 分さこの辺り40秒前後あるいは4分 445秒というところを刻んでいくのか どうかというそんな記録になりそう ですめ さただの 記録えドキ先に入りました奥村志4分43 秒 8114分43秒811大山公平4分50 秒8184分50秒818となりまし た続いて第8組です ホームスタンバイ法制大学風バック スタンバイ野大学森本直樹です はいはいはいはいkom [音楽] [拍手] 第8組がスタート ですさまずは1周目森本直木がいや早く 刻んできました1周を完了 2周を完了したところスプリットタイム 40秒から41秒というところ です3秒程度は差になっているかなという 2秒から3秒程度かなどうかなという そんな差になっています手元の時計で タイム差2秒 さホームの1kmスプリットタイム1分 14秒044森本 直樹えバックの森本直樹が1分14秒 そしてホームの風が1分17秒324 さらにちょっとリードを広げたようにも 見えますが手元の時計で4秒程度のリード に変わっています よこ [音楽] からよ 2kmの通過のスプリット220秒と2 26秒この辺りかなり上げてきました [音楽] 1分6秒後にのペースかなり上げてきたな という印象がありましたがそのままの勢い で行ってしまうかトプというペースに乗せ ていけるかどうかというところではあり ます追いつき追い越しがあって一気にこの 辺りは畳みかけてくるようなそんなお尻を 見せました [音楽] [拍手] [音楽] やはりこの黒から3kmも1.6秒あたり のペースを刻んでいき ます [拍手] 秒追い追い越しがあってからもかなり警戒 に飛ばしていくそんな走りを見せている ところトップタイムのペースから行きます とえ現在のところはえさトップタイム マイナスえプラ3秒というそんなところ です が残り1周の [拍手] 金さあ残り1周からシ向かっている ところ張 [拍手] [拍手] [音楽] さただいまの記録ホーム4分47秒545 4分47秒545風選手ラック4分35秒 0744分35秒074森本選手です続い ての第9組第10組についてはえそれぞれ ホームが欠場えホーム側の選手が欠場の ためこの9組込を合わせて行いますホーム スタンバイは日本体育大学池田優バック スタンバイは東大学竹です はく さ第9組として先ほどお伝しました通り 池田優勢竹下とそれぞれホームバック スンバでスタートいたします [音楽] フから日本大育大学池田優勢バッから東邦 大学竹下博がスタートしています 残すところあと4組となり ます15回3秒63秒 67秒に さあ現在のところは東方大学竹下博がやや このスプリット刻んでいくところを早く 刻んで いるこの後それぞれスタート位置に戻って きたところで1kmの最初のスプリット タイムです [音楽] さバック下トの1kmの入りが1分12秒 542そしてホームが1分15秒064で 入り ます秒先ほどのトップタイムペースかなり 勢いよく言ったえ序盤の突っ込みという ところで1分10秒というところも出てい ましたがこのはまずまずこの入りとしては いい入りを見せているかなというところ リードを取って果した です [音楽] 秒スホームからスタートしています池田 優さ今のところ1周のラップタイムは17 秒そこそこというところで回っていますが リードを取ったまま この辺りはペース安定したペースを刻んで い ますこの1kmから2kmは1分8秒 ペースで回っています竹両者の差は2秒 程度というところ序盤の3秒差からじりと 縮めてきました池田優勢 [音楽] スタートから3分を経過です [音楽] [音楽] 序盤からのリードが続いています高しかし ながら池田も先ほどの2kmのところは ちょっとじわりと戻すようなそんな動きも あり [音楽] ぼその差1秒とまで詰めてきましたの スプリット3分31秒119池田優竹下3 分30秒6841分10秒ペースで回って きたバックとそして1.9秒ペースで回っ てきた ホムそして返した形にだってリード変わっ た [拍手] かホームリードに変わっています まもなくホームが残り1周 へ残り1周スプリットタイムは4分22秒 8今時計は4分30秒回ったところ残り 44周へ向かい ますさ4分40秒少し超えたとろでは ホームが止め たただいまの記録池田優勢4分40秒36 後4分40秒365バック竹下博4分44 秒2484分44秒26248となりまし た JA さ11組の組み合わせ3売ですホーム法制 大学歌川バック準天堂大学潮で構成 [音楽] [拍手] はい [音楽] [音楽] 組がスタートしています田川そしてシの 高成 ですえ5月に行われていました東日本学生 選手権トラックこの時にはウがいこのカー シュート種目え小雀パーシュートで6位に 入るりその時の記録は4分35秒4ゴール [音楽] た5秒る [音楽] よ対しますホームから スタートえバックからスタートシド 成5秒発 [音楽] 田川が1分10秒ペースで1kmを回って きた1分10秒2を飛ばしていきます バックシル構成が1分14秒 764その最初の1kmの勢いでついた差 現在のところそのアドバンテージを持って 川が進めています6秒 [音楽] る序盤に上げたところを後半に戻されると いうケースもままありますがここまでの ペースでいくと かなり攻めている1kmのペースに見え ますが打が悪いこの後さらに2km3km どう刻でいくか [音楽] 6 [拍手] 秒さホームの2kmのスプリットタイムが 2分15秒629この1kmから2km川 悪い1分5秒ペース えんで2分20秒37での成こちらも1分 これは秒ペースまで上げてきました 最初に詰まったさ現在のところキープして じわりとこ後広げていくような動きになる のか裏側リーグペース早現め先までの トップタイム4分33秒380その時の 2kmのスプリットが2分15秒954 それはさらに上回るペースです裏 がいろ [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] そうホームの3kmのスプリットタイムが 3分23秒43でこの2kmから3km スプリットタイム的には先のトップタイム の3分23秒048干それコンボ4秒それ に下がるペースかなというところではあり ますが今のところやはりトップタイム ペースは変わら ないスタートから4分を 経過現在のトップタイムターゲットタイム は4分33秒3 で3km残り1kmになったとろはそれと ほぼのでした残り1周に 入るの残り1 周4分15秒スリットタイムで残り1周に 入ってきた腕が悪ですが残り半周に向かっ ていくところさまなフィニッシュ向う4分 30秒回ったところ直線が入ってきますま もなくシ ただいまの記録宇川4分32秒1734分 32秒173ここまでのトップタイムを 更新バック潮で構成4分37秒71 で4分37秒710となりました 12組 です中央大学三宅大日本大学北島経 [音楽] く 番 [音楽] [音楽] [拍手] 12組ホームからスタートは中央大学三宅 大バックからスタート日本大学北島太です さ5からスタート三大戦5月の東日本学生 選手権トラックの時にはこの3位その時の 記録は4分32秒15号え対しますバック からスタート北島 太昨年のこの全日本学生選手権トラック 北島えその時の記録が4分32秒28で共 に4分32秒その時の大会の中でのるっと して出していう2人です さホームの1kmスプリットタイム1分 10秒401バックが1分11秒241 この辺りは者とにこの1分10秒11秒 あたりをっと刻んでくるようなそんな印象 で通過していきまし た現先に刻んでいるのはホーム はい6秒6 秒から刻んでいくぞ大勢が先にや刻んで いるところでの展開となっていますこの後 ホーム1スタートえスタート位置ホーム バックに戻ってきて 2kmはい2kmはい6秒6 秒さホームの三大スクリットタイム2mが 2分15秒811バック北島が2分18秒 77とに早いタイム刻んでいます勢が 1kmから2kmは1分5秒で回ってき ましたの川ルートこのりまではほぼ同じ ペース いき ますからスタート北島太も現在3秒ほどの リードは取られているものの2kmの スプリットタイム2分18秒 773さこれもえ4分356秒あたり あるいはこの後後半上げてくるかどうかと いうそんな時計 ですさらにりとてくる かまもなく残り 1kmもう回戻せ戻せ [拍手] [音楽] しっかりさあそしてが一気に追い込む 3kmのスプリットタイムは3分23秒で ってきたとろは1分8秒ペースそして2勢 がここはオーバー [音楽] テークそのペースを保ったまま刻んでいき ます今4分を 過さ先ほどの裏のとほぼスプリットタイム 3km同じペースやや本番1秒上回ったか という見大勢そんな現在の時計です残り1 周さあ17秒というそんなペースで回って きました残り1周に入るところ三宅大勢 北島太のこの後残り1周に入り ますさあ現在時計は4分28秒から29秒 間もなく4分30秒回るところ フィニッシュ向かう4分31秒台 ただいま記録宮大勢4分31秒7254分 31秒725ここまでのトップ能更新北島 経過4分43秒334分43秒303以上 となりました 最終組13組ですホーム中央大学伊藤京 バック早稲田大学大中 陸東京 はいを見せるぞ 東京大陸がそれぞれスタートを聞きまし た昨年のこの全日本学生選手権トラック 伊東京が第1が2東日本学生選手権も同じ オーダー12のそれぞれの組み合わせ最終 組 です伊藤のその時の昨の記録が4分25秒 東日本学選手権の時も4分26 秒さし ますほぼほぼ分で回ってきてはいますが スタートから1点を経過この後スタート内 に戻ってきて1kmです [音楽] 5秒秒はいっっ たそう1kmのスプリット伊東京が1分 10秒切った1分9秒984で最初の 1km5 秒が1分10秒 525どちらもトップタイムあるいはそれ を回るペースを刻んで最初の1を置いてい ます 5秒85秒 8序盤の1kmから中盤に向けて伊東京の リードが続いている秒スタートから2分を 経過 5秒5秒 7さあホームの2kmのスプリットタイム は2分13秒 2551分4秒からあるいはそれをさらに 回ろうかというとげてきています [音楽] 伊藤はこの1kg2秒ペース1分5秒から 6秒ペーススプリットタイムは2分16秒 06で回っています 秒淡々と踏んできますが伊東立と大リトの 差を詰めていきますさあここは差というか 大きくその差を広げていくという状況では ありますが見た目はじじと大陸に迫って いくよう なそんなに見え ますまもなく残り 1km3分16秒636で 通過3分23秒091で大陸この大陸の ペースがここまでのトップタイムペース それを7秒ほ上回るペース残り1kmと 回ってきたさあそして一気に引きつける 伊東京がここでオーバー [拍手] テイク残2 周回さあ今時計は間もなく4分を 回今4分を 経過 分秒 6秒台で回ってくれば420秒とそんな ペスになってきた伊今16秒から1秒最終 コーナーから直線が向からなく4分20秒 です ただいまの記録伊東京4分20秒96で4 分20秒96となりまし た低記録にはあとこんな秒というところ まで迫るそんな記録ではありましたが 素晴らしい記録ここまでのトップタイムを 大きく上回ります4分20秒録で伊東京と なりましたえそして大も4分30秒切る 記録となり4分29秒7264分29秒 72となってい ます最終国素晴らしい記録となりました 伊東京4分20秒960となりました続い て女子インディビシト第1組へと移り ますホーム単独発送です同車大学田中光 [音楽] 第1組はホームからの単独発送です同車 大学田中樹に変わってインディビジュアル パシュート距離は3kmになります2秒6 [音楽] 今度は周回としては12周回4周で1km になり ます10秒8 1kmのスプリットタイム1分23秒 764で通過 な さ回ってきて残り4周回 2kmのスプリットタイムは2分49秒 054この1kmから2km126秒で 回ってきまし [音楽] たこの組は単独発送での現在走行となって いますホームから単独でスタート同車大学 1年生田中ひ さ3分55秒なで残り1周回ってきて今4 分を 経過残り半周へ 向最終コーナーへ向かっていきますまも なく田中光ゴールに入ってきます直線に 入るところ ただいまの記録4分18秒1064分18 秒106 第2組 です日本体育大学水谷彩神体育大学ふ美 ご V さスタートしましたホームから水バッから ふがそれぞれスタートです先ほどの ポイントレースでも素晴らしい橋で込を 見せました水谷 田今回のこの女子インディビジュアルカー シュート8組までの出走15名の出走の うち1年5名そのうちの1人です 8秒8 秒自分の石へ向かっていくところ水谷彩が 岩先行で3周を完了秒秒 18秒台をラッドタイム キープ1kmを通過 [拍手] タイム水谷1分19秒94で通過さまだ 18秒台っていますかなりこの辺りはを 追い込んできたようにも見えます [拍手] がここで一気に追いつき越し水谷が オーバーテークして前方へ 淡々とペースは変わらず水谷親が刻んで いき ます追い越してさらにリンドを広げて いくまもなく残り1km [拍手] 秒53秒 9062分33秒906のスプリット タイムで回ってくるこの1kmから2km 1分14秒 [拍手] ペース両が2分48秒3672kmの スプリットで残り1km さこのペースで行くということになります とトータル [音楽] 3.4さ5秒ペースあたりに持ってこれる か43分47秒あたりになるかちなみに 昨年の優勝タイムが3分45秒666まだ 18秒ラップタイムキープしています35 秒今回っているとろ水谷が残り1周から 残り半周 へまもなく最終コーナーからニッシュへと 向かう [拍手] ところ48ただ今の水谷が記録3分48秒 2863分48秒286 バック4分10秒6074分10秒607 続いて第3組もホーム単独発送となります 3バ準天堂大学田中安田 ご [音楽] [音楽] 田中案がスタート第3分まで進んでいます よ最初の1周まずはラップ26秒5から 入り ますラ4kmに続いて女子3kmの インディビジュアルパーシュート個人運 競争1一発の決勝のためタイムレースとし て行われています ややや よ左 1kmのスプリットタイム1分25秒 333タイム的には先ほどのフリとほぼ 同じぐらいのペースかなというところで 最初の1km入っています 了 [音楽] 秒よ秒 よさこの辺りはカトとペースを刻んでいき ますこの後回ってきて [音楽] 2kmほぼ 1kmから2kmも同じペーススプリット タイムは2分50秒0081kmから 2km1分25秒最初の1kmとほぼ同じ ペースを刻んでい ます回 さスタートから時計は現在3分45秒を 過ぎるところ です先ほどの第2組内流の2kmの スプリットタイム2分48秒でゴール タイム4分10秒残り1周入るところ 田中スタートから3分が経過 です直線からフィニッシュ向かう ところ記録4分17秒6564分17秒 続いて第4組 ですホームスタンバイ準天堂大学リーヌ マナバックスタンバイ法制大学船橋セ がはい S [拍手] えバガのスタート具合があって一旦レース が止められた模様です 線 ます は 何 [拍手] [音楽] 大丈夫 さスタートしたところ両車分で通過して いきますリールマンが船それぞれ格から スタートホームからスタートしています がやや先行というところで序盤入ってい [音楽] ますスタートから間もなく1分が経過する ところこの後定1km ですルはスプリットタイム1分20 [音楽] 秒さあニームマウンドが1分20秒3 当たりで回ってきました 船橋セ1分25秒で回って 1kmさこの辺り現在本からの スタートム堂 大学リマがリードを取っての序盤です さらに船セを追い込んでいくところで [音楽] リワ1周の狙は20秒そこそこという ところですがここで追い越しになります ホームが先行で残り4周回2kmの スプリットタイムは2分41秒で回ってき まし たバックのスプリット2分53秒でれ後半 に差しかかっています 1から2kmスプリットタイムとしては1 分21秒最初の1kmとほぼ同じペースは 刻んでいるかなというところですが先行し ているのは現在ホームからスタート準天堂 大学ニール [音楽] マンさ今も1分20秒そこそこという ペースを崩さずに刻んで 先に残り1周にホームが入ろうとしてい [音楽] ます3分45秒のスプリットタイムラップ は21秒から22秒をキープして残り阪で 入っているところは2先に残り4周から フィニッシュへと向かいます さ友タは4分7秒あたりでのおとなりまし [音楽] た船もフィニッシュ入って4分20秒後半 というところでフィニッシュを迎えた模様 です く 続いて第5組ですホーム初大学院大学丸台 バック加体育大学川本里子 [音楽] he [拍手] さあ序盤の1周目から大きくリードを 取ろうという勢いはバルコ台1周24秒 あたりのところで刻んできました返します 川を取り こ丸は2周目を終えて18秒4までラップ タイム上げてきています [拍手] まだこの辺りカて18秒台ラップをキープ 1分2秒のスプリットタイムで現在丸み台 が先行 [拍手] マルコ未来が1分21秒6号さで1kmを 通過川本子が1分26秒906で通過して います1分21秒同じペースで回ってくる とやはり4分10秒切ってくるような そんなえ3kmのえここは時計予想タイム になるかなと 序盤のタイムから中盤へと向かって いきホム通過のところえ現在通過から2分 スタートから2分を経過してい ますやついたアドバンテージ現在はその まま 1周のラは19秒719秒後半ありを刻ん でい [音楽] ます2のスプリットタイムは2分40秒 36人 この1kmから2kmは1分19秒ペース やや1分20秒から21秒からペースを 上げてきましたここで そして追いつい て うん追い抜きバック ストレッチここで捉えました最後1km 切ったところから フースとしては19秒6あたりのところ 19秒中場を刻んで 丸来このペースで1分分19秒あたりで いくと3分59秒4分を少し切るかという トータルタイムにも持っていけそうだ19 秒3少しペースを上げた残り1周 [拍手] さあ4分を切る時計で帰ってきまし た3分58秒 ただいまの記録丸子未来予3分58秒59 03分58秒590川本子4分12秒 6924分12秒692となりました 第6組ですホーム同車大学石田 明りバック法制大学浜口有 次は ド [音楽] ますう 第6回のスタート同所大学石田明放生大学 浜口がスタート [音楽] [拍手] です周ったところホームがリードか石田 [拍手] そこから18秒01としりとペースを上げ まして2周を完了リード少し広げました 1分ちょうどのスプリットを刻んだ [拍手] ところまもなく 1kmさ後の1kmスプリットタイムが1 分19483バックが1分21秒085 浜口指ここまでのところでは1kmの スプリットタイム1番早い時計を刻んでい ますトップタイム現在キープしています 水谷の1kmの入りが1分19秒941 それをこ上回るかなというペースで明かり が回ってきまして1km 完了1kmから2kmへと向かっています ここのスタートから2 [音楽] 分ややリードというところが続いてい ますここでラップタイム20秒にちょうど 乗るかなというそんなところでの通過と なりました まもなく 2km [音楽] 秒両者ともにほぼほぼペースは変わらず2 分38秒928スプリットタイム2km 完了しています石田ですこの1kmから 2kmも1分19秒ペースペースをキープ してえ残り1km対します浜口2kmの スプリットタイム2分41秒738この 1kmから2kmは1分20秒ペース最初 の1kmから1秒ほどやや上げてはいりも の序盤についた差は現在もついたままこの アドバンテージけられているところを戻し てこれるかというそんなところになります 後半 ですレースはスタートしてから3分30秒 が 経過残り1周の金 です支リードを取っています下明この周回 もラップタイムは20秒少し超えたところ 残り1周に入り ますフィニッシュ入ってきたとろはこれも [音楽] 切ただ今の記録石田3分58秒8933分 58秒893バック4分6秒2964分6 秒296となりまし た現4分を切る時計3人目タイム変わらず 水谷の3分48秒286 です続いて第7組ホーム日本体育大学大関 金バ金体育大学岩本 注1 [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] ただ今のスタート止められているのは ホーム側えフライングによりましてこの後 再発送になる模様ですここでご案内いたし ますこの後え3kmインディビジュアル パーシュートが終了後えタンデム スプリント1/2決勝2回戦からえ スプリントについてこの後また2回戦を 行ってまいります各それぞれ1/2決走の 選手は準備を行って ください注 [音楽] ご igen [拍手] [音楽] 今日総発送になりましたが大崎金で岩本 美香それぞれスタートしています昨年の この大会岩本美香が3位に入るその時の 記録は3.55秒627でし た大崎からでは5月のゴールデンウィーク 東日本学生選手権トラックえこの時には このパシュ に入るその時は4分2秒452の記録と なってい ます秒秒やホームリードかなというところ で1分を経過 この後スタート位置に戻ってきて [拍手] 1kmコ1秒ほどの差ほぼイーブホーム 大関金が1kmのスプリットタイム1分 22秒528バック1分22秒675で 岩本が回っています さこの後4分切るかどうかというところに ターゲット持っていきますと2kmの スプリットタイム2分40秒を切るかどう かというそのぐらいのところへ持っていき たいところ ですると岩本美香がリードを広げてきまし た [拍手] [音楽] リードを返す形でというえ岩本美のリード は変わって2秒 ほど先行する形だ現在刻んでいますこの後 スタート位置にまた戻ってきたところで 2km バックカの2kmのスプリットタイムが2 分40秒 195大崎金が2分42秒873で回って いますこの1kmから2km従いまして1 分18秒ペースで回ってペース上げてき ました岩本美香このペースで行きますと3 分58秒あるいは57秒あたりも狙って いけそう [拍手] そ残り1kmからレース後半に向かっ てさらにそのペースそのアドバンテージを 広げていこうというところバックから スタートしています金野大育大学岩本残り 1周の 金ラップタイムは1周20秒切るペース 3分38秒の先ほど残り1周に入るところ のスプリットタイム3分57秒6秒あたり を狙っていける [音楽] かまもなくフィニッシュマザーバックが 入ってきます3分57秒前半で止め た4分4秒4分04秒 9993分57 秒ただいまの記録岩本美香3分57秒 4673分57秒467大月金で4分4秒 9994分4秒999となりまし た最終組になりますホ田大学とバック明治 大学渡部春 [拍手] 第8点はスタートです先ほどのポイント レースも3番手に入る粘りの走りを見せ ました大倉ホームからのスタートこの種目 3kmインディビジュアルパーシュートで 行きますと昨年のこの大会でその時の記録 は3分48秒485でした 対しますバックからスタート渡部春ゲージ 大学こちらも先ほどポイントレース積極的 な走りを見せました5月に行われまして 東日本学生選手権トラックその時にはこの 種目2位に入る走りその時の記録は3分 49秒 198そして現在のところトップタイム 水谷の348秒286を追っていく形と なります さ現在渡田春田が リード先ほど周回完了するところは1分後 少し切るペースこの後それぞれスタート 位置に戻ってきて1kmです 8 [拍手] [音楽] 秒バ春の1kmのスプリットタイムが1分 17秒437水谷彩が1km刻んだ時が1 分19秒941それを2秒ほど上回る ペースこのままのペースで行くということ になりますとトップタイム更新見えてくる というそんな状況にもなりそう大倉心の 1kmのスプリットタイムが1分20秒 247これもここは三谷の1分19秒 941に泊するえそんな1kmの入りと なってい ますそしてこの第8組同所の対決としては 現在渡部春が大きくリード [音楽] のとでは全に捉えようかというそんな差に なってきてい [拍手] ますラップタイムは18秒半ば18秒4 あたりを刻んでいきます渡春 [拍手] [音楽] さあ2kmのスプリットタイムは2分30 秒を切るペース渡辺春田が大きくリードを 取って一気にこの辺りペースを広げ た先ほどの2kmのスプリットタイムは2 分29秒84で1kmから2kmのところ は1分12秒ペースト一気にペースを上げ てきました大の2kmのスプリットタイム 239秒93さ水谷の2kmのスプリット タイムを大きく上回るペースですが残り1 周の金ラップタイムは18秒6と トローズ残り1周で入るところもえ3分 27秒のスプリットタイム18秒で回って くると4ここは45秒刻んでこようかと いうところになりますがフィニッシュへ 向かっていくところ3分46秒あたりで 時計 ありがとう渡辺春の記録346秒662と なりまし た大倉心の記録3分58秒435での フィニッシュえ全ての時計で揃いまして 従いまして終ペース非常に早いペースを 刻んでまりました明治大学渡春 46最終組トップタイム第1位となりまし [拍手] た男子女子それぞれのインディビジュアル パシュートが終了しておりますこの後 タンデムスプリント女子男子スプリントの 1/決勝2回戦開始予定時刻は10分後3 時25分といたします たあ た お です ってここへここで ああ は あJA ご あ あ た そこの後間もなくタンデムスプリント女子 スプリント男子スプリントそれぞれの 1/2決勝2回戦を行い ます最初にタンデムスプリント1/2決勝 第1組第2組えそれぞれに改正を行います はい う 男子タンデムスプリント1/2決勝第1組 2回戦のスタンパ です1回戦とインアウト入れ替わりまして インスタンバ日本大学へ 小林アウトスタンバ明治大学吉田優本田 [拍手] 時組の2回です 先ほどは明治大学本田とえ吉田と本田え それぞれえこちらが13秒50参考タイム でまずは1本取っています3周あっという 間の レス積極的に明治大学吉田と本が仕掛けて いきます後ろにぴったりとついて日本大学 へ3回戦へと込むかどうか残り1周大学 さしてから日本大学1コーナーから2 コーナー向かっていくところ大学リード 変わらずバックストレッチさあここで 引きつけるか3コーナーから4コーナーへ 向かっていくところ名役リードは続いて いく4コーナーから最後直勝負になります かそのまま勢いでメジ [音楽] 大学タイム13秒610フシとなりました [音楽] そダムスプリント1/2決勝第1組につい ては1回戦2回戦ストレートで明治大学が 取りました 第2組2 回線イースタンバイ法制大学A鈴木大矢口 周アウト日本体育大学清水小川 さあまずはスタートから踏んでいきます 法制大学大きく車間が開きまして日本体育 大学先ほど1回戦取っているのは日本体育 大学だがさあまずはもう1周目勢いをつけ たリント制へそれに続いていく日本大大学 法制大学を持っていくす第が現状大きく リードはしているが周に向かっていくと このパの勢をれた高のがリードそしてその 後ろから日本大大学こちらが残り1周に 入っていくスから3コーナー向かっていく ところスタートからの積極的なアタック そしてスピードアップでそのまま先行戦勢 大学で [拍手] [音楽] 番 あ 見 ります さ続いて女子スプリート1/2決勝 さあのに香り中西美 ですちゃん頑張れ 女手スプリント2分の決勝1組2回戦です [音楽] さあ中西が先行 でペースを上げて2周目に入っていきます り香を追っていく先ほどは1回戦まずは 中西が1本取っているところさあ登りが ここをきつけてくるか残り1 周タからを持って現詰ています中西りが 後方追ってくは詰まっていかないか ストレッチから3コーナー向かっていく ところこの育大学中4コーナーから直線に 向かっていきますがここは車間は詰まって いかないそのまま直線余裕を持って入って まいりまし た上がり参考タイム12秒4着を確定と なりました 続いて第2組2回 戦立学院大学松下さや日本体育大学大野福 子スプリント1/2決勝第2組2回戦です さあ一周回ってくるところ松下さがやや 先行しているところ大野吹の仕掛け所を 潰していこうというそんな現在の ライン取り2コーナーからバック ストレッチ向かってと後方から大野め 先ほどは大野吹がその粘の速さを見せて まずは1本取っています前に変わってめ 残り1周の金が入るタイミング先攻に入っ たその後ろにぴったりとついていくところ 松下ささあこちらも番をここまで見せきて いきていますがバックストレッチから3 コーナーかかるところ王の目はこのまま 先行するか松下さ後方から行くは譲らない 4内から直線に向かっていくところ最後の 直線勝負持っていきたいのめ最後まで粘り 切った て 続いて男子スプリント1/2決勝1組2回 戦 ですインスタンバイ日本大学吉川啓介 アウトスタンバイ日本大学伊藤 さあスタートしました第1組2回 戦先ほどの1回戦は現在前方吉川啓介が 最後までスピードのぶつかり合いそんな 戦いを制してまずは1本取っていますさ 伊藤後方に現在位置する ところ吉川啓介がその動きを追っていく ところですがちょっとこの辺りでお互いの 1攻め合いから吉川介やペースが上がって 伊藤京介バックストレッチ向かっていく ところ3コーナーから4コーナーへと 向かっていきますが川は 残り1周のさ川介がスプリント伊藤介が から1コーナーから2コーナー向かって いくとこ吉川介が変わらずバック ストレッチつける伊東介ですが3コーナー から4コーナー向うとこ並びかけるから4 コーナーからになってと さただいまの1組2回戦吉川介のえ2回戦 先着確定となりました1回戦2回戦 ストレートで取っています が [音楽] 子スプリント1/2決勝2組2回戦 です中央大学熊谷海斗同じく中央大学井 孝太郎 熊谷トがイン川から井孝太郎外先ほどの1 回戦は現在後方井孝太郎がまずは1本取っ てい ますさあ序盤からを上げていきます 熊谷コーナーをうまく使ってちょっと スピードを上げていこうという動きになる がそれにぴったりとついていく形で入れ 太郎2周目も変わらずやや早いテポで レースが進んでいき ますこちらの第2組は中央大学同士の対戦 となっていました残り1周の金熊が先行で 残り1周に入っていくさここで太郎がきた が一気に抜き去ってバックストレッチ3 コーナー向かっていくところリード変わっ て太郎4コーナーから直線に向かっていき ますがサドこの差を広げて入ってきます井 孝太郎ただ2回の結着 ましこちらもストレートで決めています 上がり参考タイム10秒62となりました ッ発 た か あの ます [音楽] 男子タンデムスプリント1/2決勝の23 回戦がスタートしまし た日本大育大学生大学へ先ほど1回戦は 日本大育大学ええ日本体育大学がそして2 回戦は制大学映画さあ2回戦で積極的な 走りサド最大制大学Aチーム日本大育大学 は後方から行 は3周のレース3周丸て本 台そしてレ日本から 今 は日本 プレロングスプリント成大学へこの3回戦 も仕掛けていきましたがここは狙いまして 日本大育大学スピードを上えそして先行し てこの最後の直線が入ってまりまし てあ ご ます ます こ の から ます これ 続いてはスクラッチ予選となり ます決勝に進出できるのは21名程度え 予選は3組を行います各組同数除外となり ますえ各それぞれ1組2組3組予定されて いたメンバーから1名ずつ欠場があり それぞれ15名ずつの出走 ですこの後第1国のスタバとなります 第1組のスタンバ です1番八学院大学 [音楽] 木生え13番学 一村番 4番 大学5番明治 大学6番大学 三郎7番日本体育大学 井8番新潟食料農業大学 福島9番新潟食料農業大学 徳吉11番大学 高橋12番同車 大学13番国際医 大学14番大阪産業大学梅本也15番関西 大学古賀人生16番金屋大育大学浪江作 です [拍手] [音楽] [音楽] て組予会のこの後合図でスタートとなり ます [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] さあボフワイズですスタとなりました どはちょっとアクシデントがありました がペースが上がっているところえ終が縦1 になっていますちょっとアクシデントの あった2人え現在ユラ武が行われているか というところです がさあちょっとここはアクシデントママ形 になりました特とは最上してレースに復帰 する模様 番選手について はニュートリション的をでシルトはもう 既に集団に復帰していますさこの スクラッチ種目先ほど行われたポイント レースのように途中も中間スプリントは ありません 決められた 周回距離を走って最後の着順を競い [拍手] ますさあ先行しているのは現在4番16番 が先行して いる大学先ほどこちら口選手はム スプリントを走ったばかり続いてのススと いうことになる16番カメラ学 はその後に続いていく5番 [拍手] 国14番の大阪産業大学本 本とそして番え5番 [音楽] 国さこのえ14番16番5番の3人が現在 先行している模様さあそれに3番が 追いついた3番は中野日本大学さこの辺り も距のレースかなり席を持っている選手 どんどんとこの辺りは前へ前へという展開 になりますその後ろに追い込んできて なついてきたのは稲 大学さしてる手はりでもうちょっと崩壊か 団1つかというところにはなりますその 後ろから11番高橋そして立郎が追い込ん でここは集団1つになったところそして もう1度新たにアタックがかかり ます先行しているのは変わって11番朝 大学の [音楽] [拍手] 高橋団は ちょっとの見据え に上がり [拍手] ますその後ろに通に入っていくのは3番 中3番長野シそして赤県明治国両 大学明郎だけがちょっと水槽に残るような 形になったが中野チームは終盤に戻った 現在先行先頭バックストレッチの内原さ そしてさ11番の現在先頭を続いていき ます 高橋さ団に [拍手] 戻るさあそして1年いや ドロップそして残り8周回 さその終がちょっとすぎ阪ちょっと相た その後ろに1名ドロップ [拍手] 先行は続いていきます集団は大きくさいて いるところです [拍手] がさあ11番先している高橋浅大学 [拍手] はその後ろ通入ているのは7番11番先行 その後ろに7 番7番の宇日本大育 [拍手] 大学さここで9番選手はフとなったさあ 今度は前方にってくる選手は変わって2名 走に入っているところそして4番 遅先行1名単独で旭大学1レ高橋 之その点が入っているところは5番16番 国ルートそして16番投 介残り2周回 [拍手] 選手見ろよ手さあそして残り1周へ向かっ ていくところ頭11番パ 飛 飛その続て2の 番番 [音楽] 終さあ先頭にやってくるところ 先頭てここは逃げ切って11 番その後ろ [拍手] にさ16番5番さん物語りが続いてきたラ 作そして国5そしてえ中野チルこのりが 上人続いていきました T [拍手] クで入れからもう入っちゃっ て入って マックで入って ねマックで入ってくださいマックで入って くださいね走り終わった選手はっって ください 終っ入っ [音楽] [音楽] くお クラッシのスペシャルケは 付 ますの 続いて第のバですまもなくスタートとなり [音楽] ますド組の出走メンバー1番小沢2番平井 健3番佐藤4番岡5番鈴木6番青木7番尾 8 番え9番谷10番谷和11番竹口金12番 和城一郎14番片山邦15番西村太16番 川村はめです [拍手] [音楽] い [拍手] [音楽] さそとしました第2回ですど行われました 第1組え順位の先着5名先ほど4番までは お伝えしました通りまずトップで高橋優紀 旭日大学え216番の江作大大学5番の国 イメジ大学4位3番の中野中日本大学え そして5位6番の早稲田大学治郎この辺り が上人で入っていますえなおこの第1組に つきましてはえ2番選手一村蒼太選手に つきましてえ相手競者の落車の原因となっ たということで警告が出ております [拍手] さこちら第2 組スタートしているところからちょっと この辺りはペースが上がって先ほどの第1 組のところでは昨年の大会で3位位に入っ てい ますそして三治この辺りも上人に入っての ニとなりましたこの第2組どんな展開に なっていたのとび出してる手はる というそんなとこになり ます先行している3名は5番明治大学鈴木 連そして16番の川村はは野大育大学15 番の関西大学西村相太の3名さこの中で 行きますとえスクラッチ鈴木連明治大学が え昨年のこの大会全日本学生選手権 トラックスクラッチの2位に入っています 西はその時に8位やはりこの大会の上位 優勝陣が積極的に前を取っていくそんな 走りになってい [音楽] ますさこ に4番の片岡りもの加わりさらに12番3 番と加わっていきた 12番は城郎同車大学そして3番の佐藤は 日本大学前方に現在6名5名と1名そして [音楽] [拍手] 集団さ現在前方3名は4番5番12番15 番16 番その後ろに3番が続いていきましたが ちょっとここは先行5名から離れた [音楽] そ終わったのは先ほども伝していった メンバーの通り片岡馬そして和城一郎が 加わる片岡馬も昨年の男子スクラッチ4位 に入る走りを見せてい ます第1組から合わせて昨年の上位陣が この前の集団に積極的に食い込む走り [拍手] さ現在単独は5番が先行鈴木レ明治対その 後ろ4番15番そして16番12番と続い ていくところ先行が割れ [音楽] たさあ1名単独は続いていきます団の距離 が徐徐にまた先しているのは5番の 鈴木4番15番16番と追走3名その後ろ に和城一郎単独で1 [拍手] 名 番番 [拍手] 5番ラップゲイン5番ラップ ゲインさこれで5番が追いの任になります その直後の選手ポイントレースのように ポイントがついていくことはありませんが ポイントレースと同じ運用がされていき ますその直の選手に先頭が映り ます終の優勢を持って集団の中に入って いる形です 後ろの3 人4番15番16番プラス1ラップラック ゲイ先行していた4名がえプラス1ラップ となりますその後も12番選手に現在先頭 が映っている状況でした [拍手] [音楽] が集団に戻った形になりましたので1つの 大きな団です [拍手] [音楽] ポイントレースでもある通り出団いわゆる メングリートテルトに追いついた場合 プラス1ラップの認定がされますポイント レースの場合はそれでプラス20点直の 選手に先頭が映るということになりますが えスクラッチも同じような運用がされます 周回のえには先してる選手であるというは 認められたで先頭がその後の選手に移り ます今回の場合は集団大きな集団となって いたため現在レース全体この大きな集団前 が先頭ということになり [拍手] ますさあ先頭の方にまた 選手がやってくるところ残り2 周回さあ先ほどラップフインをした選手を 含む3名の選手が先行そこに片山栗が入っ て いるさあ残り1周の金先しりでは神村始め からのタイト大学ラッゲインもしています が積極的に前提その後ろに選手が続いて いきます1列長くなっていくところまも なくフィニッシュに入ってくるところ最終 先行は4番入ってくる [拍手] あ [拍手] [拍手] 入て入っ てさあバ ババ [拍手] T 最終フィニッシュに入ってきたところは プラス1ラップの認定をされました明治 大学片岡馬そしてそれに続いて金体育大学 川村はめが入ってきました周回の優先を もらったプラス1ラップのメンバー4名が まず着意先に入りえそしてその後 フィニッシュ順に着順が決定されることに なります続いて第3組の3となり ますkom 続いて第3組 ですこちらも15名の出走予定1番作学院 大学川2番京塾大学中屋健3番日本大学 渡辺4番 大学5大学 学7番新潟 大学8番新潟食堂農業大学 佐藤9番中業大学鈴木太10番 大学12番国際医大学辻13番館大学N 14番大阪産業 大学関西大学竹内16育大学です [音楽] ますJA [音楽] [拍手] いしました第3組 です先ほどの第2組は途中手が起こる積極 的な展開となりましたが第3組こちらも 15名のスタートとなっています さあまずは前方の方に積極的にペースを 上げて動いてくる選手が2名ほど1名2名 ほどでそう ださ2大学のユニホーム上がってきている のは8番が上がってきて佐藤斗その後ろ 集団が追走で入って5名ほどのロートに なりそう です後ろからも集団が追いついてに1列 集団 がつ続いて若大学田ダヤが先行に立って このまま後ろをちょっと振り返ってそして もう1度踏みなしての先行現在先頭1名 16番その後ろに4番先頭に続いていく 小泉明治 大学そしてそのまま先頭団6名 だした先頭6名は1 番そして4番の小泉秀そして9番の鈴木太 中京大学え12番の辻治国際大学15番の 竹内関西大学16番の育大学 [拍手] さあこの6名で回していけるか後ろの集団 とは少し距離が空いた1番4番9番12番 15番16番現在 セト現在のレース展開としては6名の先頭 後ろにメイン集団2名が ドロッそこから響きがや先行かなという ところでペースを上げていきますその後ろ に広田ダイヤが連行 か終電の方も決してペースは緩め て後方に2名がいや遅れています がバックストレッチ向かっていくところ 先頭ここで3名 に先頭の6名が2つに割れた さ4番12番16番の3名が先行小泉 そして辻とそして田 ダイヤさその後ろの3名その中からは 作がちょっとに入っていこうという動き京 大学鈴木太この2人は前を追っていこうと いう動きになっているが西大学竹は団をっ さ先頭3名は3コーナーから4コーナーへ と向かっていく ところその後ろの追2名後ろの団の方が ちょっと近いかというところですが先頭3 名が3コーナーから4コーナー へ後ろの2名ちょっとここは後ろからの 集団が追いついてくる形追は集団が キャッチレース構成は先頭3名が今 コントロールラインを通過 の差になっていますがその後ろ プロトン先ほど追走に入っていった2名が 集団からやや遅れたような状況になりまし たが集団に 戻る先頭残り8 [拍手] 周回も前に集団を捉えているような 状況 いい4番12番16番プラス1ラット4番 12番16番プラス1ラット現在集団の 前方がレースの [拍手] 先頭さあ6プラス1ラップになってもう 1度前方に飛び出した明治大学現在スの 先頭 その後ろに3番の日本大学米竜そして6番 の江尻啓介日本大育大学この辺りが続いて いった現在先頭は4コーナーから直線に 入るところ一旦集団を追い越した形になり まして4番小泉響きその後ろに3番続いて いきます日本大学の渡辺 竜渡辺竜が前方を捉えるかまもなく残り2 周回 その後ろに10番14番と続いている ところは木田そして14番の 林前方り4番3番残り1 周その後ろから上てきているのは14番 大阪業大学林 [拍手] [音楽] 手先頭そして勝に続いていくところが3名 ぐらいが来るか4ボナー直っていきところ 最後の スプリント最後の小泉響きが取ってきた [拍手] さ4番小泉響明治大学神橋にせました そして14番林神が積極的には前に出たえ そして3番の渡辺流星日本大学こちらも 積極的に前方へ12番プラス1ップ取り ました明治国際領大学辻とそして2番の 中屋健と慶学この辺りも続いてきたかな どうかなというところで入ってまいりまし たえこちらも3名がプラス1ラップになり ましたのでこちらが周回の意見があるえ そしてここから着順がまず優先的に決め られそしてその後着順によりましてえ そしてえこちら21名程度の決勝進出車と いうことでえ1組2組3組からの同数除外 の選手えこちらが除外され決勝進出者が 決まります て えスクラッチのスペシャル券え駆付けにて 回収しているのでえまだってきてない選は え持ってきてくださいよろしくお願いし ますスクラッチそれぞれ予が終しており ますではタンデムスプリント女子男子の スプリント34位決定戦の1回戦 ですお願いし ます男子タンデムスプリント34位決定戦 の1回戦です イからスタート制 大学鈴木 口日本大学鶴健小林 [音楽] です生大学Aそして日本大学Aそれぞれに 4コーナーあり残り2周にから踏んでくる がや 先行さに向かっていく その 戦後一旦後ろに投げかけてそして残り1周 の金を聞いた日本大学へそして引きつけて きているか佼成大学へさあ最後の スプリント勝になっていくところですが 直線最後まで粘り切ったのは日本大学 [拍手] 3行タイム12秒3塁 ですあのハブで や さあ参考タイムは13秒94に訂正されて おります続いて女子スプリント男子 スプリント34位決定戦の1回戦です いです こち ジジフリート34位決定戦1です 道大学沢 さまずは1回戦になります3位4位決定戦 前方内からスタートしました松下さ 沢登りが続いてい ますロックスチ までスピードをいやこの辺りから上げて いくバしさが天候登り代りがちょっとここ は車間が空いてよりは攻防から2コーナー からロックストレッチ向かっていくところ 松下さが先行ペスを上げていくその後ろ から沢登り香りが少し詰めてくるかどうか というとろですがまだ大きく間がある4 コーナーから直線に向かっていくところも そのまま橋学院大学松 さ上がり参考タイム12秒3球 続いてスプリント34位決定戦の1回戦 です さ ダシスプリント山陽位決定戦1回戦日本 大学伊藤京介中央大学熊谷海斗 さ3コーナーから4コーナー向かっていく ところ日本大学伊藤が先 でここまで1周進んでき ます先ほどは積極的なロングスプリントも 見せました熊谷斗後方少しこの辺りから 両者とペースが上がってきます伊藤介が 内側走合わせるか熊谷は抜けるかまだ 合わせている内側って残り1 っ1コーナーそしてもう前に出るが後方に 下がったラックストレッチさこの辺りは スピードを持った3コーナー伊藤介え そして4コーナー向かっていくところ熊は 後方に下がって最後直勝負伊藤介 はいっ のスペシャルゼム開始していますまだえ [拍手] [音楽] 続いて男子タムスプリント 決勝1回 戦明治大学吉田優本佐時日本体育大学清水 小川平 [音楽] [拍手] [音楽] ンダムスプリント決勝1回戦1周目のこの スピードまずは治大学が先行していきます 日本大大学は方からちょっと全てきてここ で並びかける残り周になると大学そして 日本大学1コーナーから2コーナー向かっ ていくとこっているバックストレッチ 向かっていくとこもう1度ルた3コーナー から4コーナー向かっていくとこう1度前 に出 たってくとはない [拍手] よ [拍手] [音楽] く 女子スプリント決勝1回戦 です日本大学大野金体育大学中西美男 こ 手スプリント 決勝1回戦のスタート です日本体育大学大野決め金体育大学中西 美昨年のこの大会は大野福が2位そして 中西が3位にそれぞれスプリント入ってい ます今日はこの決勝での対戦となります 両車 [拍手] です速方に現在位置します中西の動きを 警戒しながら王の含めバック ストレッチ3コーナーへと向かうところ [拍手] 残り1周の 金野君が先行から中西はここで引きつけて バックストレッチ並びかけようという ところ大野決が内です3コーナーから4 コーナー向かっていくところ両者並走4 コーナーから最後の直線勝負に向かって いくところは最後 中JA [拍手] 入 くださいます バシスプリント決勝の1回戦 です中央大学井孝太郎日本大学吉川啓介 タートして半身を過ぎて3 コーナー吉介が前に変わって井孝太郎は 3コーナー向かっていくところも早いテポ で進んでいき ます4コーナーからと今がから1コーナー から2コーナー向かうところ太郎が前方へ 後ろに吉川介が続いていく3コーナー 向かっていくところ太郎が先行3コーナー から4コーナー川介後にもうここは 太川はこの直線を流しまし [拍手] た着特定はしばらくお待ちください 番 はい [拍手] え先ほどの男子スプリント決勝1回戦2で 孝太郎先着確定となりました 続いて男子ポイントレースの予選 ですえ2組行われます決勝進出は20名 程度各それぞれえ除外の人数同数にする ルールとなっています各組同数除外となり 決勝は20名程度の進出となります第1組 のスタンバイとなり ます1番東学院大学諸金2番天道大学菅原 哲3番京葉塾大学稲川介4番中央大学犬5 番日本大学岡本克也6番日本大学野相7番 厚生大学 涼8番厚生大学上本 健9番立教大学矢10番日本体育大学池田 商11番新潟大学鈴木大12番新潟食料 農業大学 加藤13番 大学14番 大学15番大学大16番京都産業大学 遊17番京都産業大学奥田武18番京都 産業大学稲一誠19番館大学 松井20番関西大藤田 盟走20名となります ますJA [拍手] た [音楽] [音楽] ニュートラブラック継続されておりますが えこの後5アイズでスタートとなり [拍手] ます世ポイントレース予選については ゴードを含めてポイントのタイミングは4 回 [音楽] [拍手] さ集団はいや2つに割れたような状況 ペースが上がって2つに割れています序盤 からかなり積極的に前方を上げていこうと いうところが10mのローテーションに なっている か交しながらですがルライン通過した ところは関西大学田連盟が先頭この後ろに 下がっていき ます球のスクラッチとは違いそれぞれ10 周タイミング1位通過から4位通過までに はそれぞれ3点2点1点のポイントが与え られますフィニッシュが倍の得点10点6 点4点2点そのにほスクラッチをっている ダインえプラスップになった場合は ポイントレースの場合20点の特プラス 20点が与えられますメイン集団から ラップされてしまった場合にはマイナスが つくこともありますがここはラップ の重て いくてきたところ はで2名が先行 12番の加藤介16番の矢の2名が先行を 回していき ますその後ろから1名が追走集団もここに 追いついてくる形になりますが追走に入っ てくるのが2番の 菅原3名回していくところですが集団は 追いついて集団1つ さあま前のローテーションが続いていき ますがここに入ってきた割って入ってきた のが5番本勝也ぐーと前の方に上がって いきますそして松司もここに乗っていくか マークに入った回ってきて1回目の ポイント [拍手] いい [音楽] ぞ1回目のポイント通過順位1着19番2 着5番3着2番4着16 番1952 [音楽] 16さしっかりと5ポイントを取ってきた 松井そして口を取る形でペースを上げてき まして岡本 そして菅えそして先ほど先行を積極的に 取ってきましたやがそれぞれ を獲得してき [拍手] ますさ現前方には6番は日本大学のの [拍手] が2人先ほどは1名がえ追走していた形 でした が4番18番の犬そして18番の稲吉一が 続き ますさ先頭は3名にここでなりそう の終点もえここはスは落ちていませ [音楽] [拍手] ん3名で回していくかというところになり ますが4番6番18番井そして杉野相え 18番の稲吉一の3枚が [拍手] [音楽] 先行さあ1周回残り終の頭えここは4番手 のポイントを取る権利がある3名が先行で 3コーナーから4コーナー終点も先頭の 様子を伺っています2回目の ポイント2回目のント 1着18番2着4番3着6番4着5番 [音楽] 1846さ3名の先頭での通過が続いてい ますここにブッチかかって1名さらにも1 名 [音楽] [拍手] [音楽] ここは先頭また変わって17番は京都産業 大学の倉 後ろに5番20番19番と続いていく5番 20番は5番が岡本克也そして20番がえ 藤連盟現在ポイントリーダーはポイント 分散していることもあり5ポイントを持っ ている井1と松井司の2名が5ポイントで ポイントリーダー さあ残り14周回現在は先頭4名5番17 番19番20番の4名その後ろに8番が 追走8番のえここは本健がブリッジを [音楽] かけるさその後ろの集団はちょっとこの 辺りはばらけている状況後ろの様子も気に している [拍手] [音楽] さブリッジかけている8番が追いついて くるかその後ろからも2名がグリッチ終段 の前方にどんどん選手が逃げていこうと いうそんな動きも見せていたそして残り 11 周回前の4名にこの後ろ1名がくさらに その後ろに2名が続いてその後ろは 集団先頭は4名その後ろから3の追走に 変わる3回目の ポイント3回目のポイント通過順位1着 19番着20番3着17番4着5番 192015さこれで松井司が5ポイント 5ポイント加えまして得点合計は10 ポイント藤田盟は3ポイントになりますえ そしてえ番え奥田たもえ2ポイントえ そしてえ5番の岡本勝也がポイント3 ポイント1ポイント1ポイントと重ねてき まして得点合 [音楽] [拍手] ポさあこの手は現在5名その後ろに追走が 4名そして集団 [拍手] その追走の4名は果そして上本健えそして 15番のえ大そして17番の奥田武先頭は 5名今ちょうどコントロールライン通過 残り5 [拍手] 周回先の5名は2番菅原そして5番の岡本 克也えそして16番のえ矢優そして19番 の松井ジジそして20番の武田盟 [拍手] [拍手] さ残り2周回になってくる [音楽] ところ先行している5名は今のところ 大きく回していくそして追走は3 名先ほどの走4名から上本は集団に戻る 残り1周 [音楽] 残り1周の金そしてその後ろは集団大きな 集団追走も飲み込ま れるに向かっていくところは先頭5名での 攻め合いになり そうに向かっていくところまずは5番から [拍手] さ終をフィニッシュ向かっていくところは 岡本勝也がえ最後はフィニッシュ先頭で 入ってきた様 [音楽] ですし くださいはい 場 はいです 終4着までの着順1着5番2着16番3着 2番4着19番 516219で入りました岡本勝也が最終 のゴール得点10ポイントを加えて15 ポイントでこの第1組予選のトップとなり ましたえそして松井常子が12ポイントで それに続けえそして7ポイントえ獲得した のがえ16番優えそしてえそれに続いてえ 6ポイント獲得したのが2番の菅のサこの 辺りになりそうです 続いて第2組です1番作神学院大学麻ラム 2番経由技術大学秋田賢介3番え京塾大学 六川強4番中央大学岩月太郎5番日本大学 新井 太6番大学 7番 大学8番大学小9番 大学え10番日本体育大学田高11番新潟 食農業大学 梅津12番中京大学石田13番朝日大学セ 太郎14番日大学鶴久15番日大学本16 番京都産業大学田17番京都産業大学 18番京都産業大学井上19番大学原勝え そして20番金体育大学え梅沢神え2周名 の出走予定です ます ます タ [拍手] [音楽] [拍手] 続いて第2組がスタートです [音楽] [拍手] さ先スクラッチ予選結につきましては コミュニケ発表既に行われております決勝 収者も合わせて発表されておりますので こちらもご確認ください [音楽] さまずは田大学山里一が集団の前方クース を上げ ますその 後方追走で続いていくかブリッチかけて いこうという動きは16番は山田京都産業 大学 [音楽] そのまま前方に追いついて先頭2枚になり [拍手] [音楽] そう先頭2 名序盤の積極的な 動き終了もペースを上がっていますが前方 に2名そして集団という現在構成になって います の方から集団が追い込んでここで先頭 キャッチ集団が1 つ集団の前方現在は8番の小強身レス 大学この第2組も先ほどの1組と同じく ゴールまでのポイントの回数は4回です 徐々になんとなく先頭の集団ができつつ あるが現在も集団との距離はまだそんなに [音楽] [拍手] ないさこれの [拍手] 前方にはスラそして先から積極的にワ森が 集団の 前方さあかなり大きな集団でやってきそう だ回ってきて1回目のポイント [拍手] ス [音楽] 1回目のポイント通過順位1着13番2着 4番3着8番4着19番1348 [音楽] さ最終的には速大学が先行で5ポイントを 獲得しましたさ現在は先行で3名その後ろ に通1名ここは合わさって4名になるのか どう [拍手] [音楽] か現先は3 そして5番の新井日本大学とそして20番 の沢高体育大学7番の木制 大学さは集団に戻った代わりに上がってき たのが17番が上がってきてえ森田は京都 産業 大学終の前方3名1 名ろ団に3名ほどが下がっている状況では あります がま大きな団続いてきますさあ3 名その後ろの追1名もこれは合流しそう [音楽] だ4コーナーから回ってきます2回目の ポイント [拍手] 2回目のポイント通過順位1着5番2着 20番3着2番4着17 番 [拍手] [音楽] 52212番5番17番20番プラス1 バック2番5番17番20番プラス1 [音楽] さしし運命の戦争は終に追いついてラップ 認定されました従いまして現在のレースの 先行その攻の13番10番6番19番16 番ここの現在つっているえなり長く伸びて いますが5名 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] これによりまして現在アが25ポイントで ポイントリーダーそれに続い てええ20番が23ポイントそしてここは 2番のが2 が2 [拍手] [音楽] ポイントさ手に長くつっている集団ほぼ1 段となっていると言ってもいい 状況何らかの形でポイントに絡んでいる 選手8 [拍手] 名 ズ先ほどからのラックであった後の先行し ている選手たちがなんとなく先頭を走る ような形でペースを上げていきますこの後 回ってきて3回目の ポイント来よはい [拍手] [音楽] [拍手] 3回目のポイント通過ジイン1着19番2 着13番3着9番4着15番 1913 915ポイントレーダーは変わりませんが ここでえささ勝ったがえ5ポイントを加え て得点合計は6ポイントそしてえ井大学 さ新太郎も3ポイント加えて8ポイントと 20ポイントを持っている選手に続いて いく選手えこの中でや得点を伸ばしている 選手がいることに なるそ25ポイントを持っている新井太 現在のところポイントは大きくリードして います [拍手] さ現在先頭は2 名田大育大学梅沢関とそして森田とは京3 大学上カタは現在23ポイント森田は現在 21ポイントを持っています 頑張れさそこで1名が合流そして追走が1 [音楽] 名ゴルしたのは小序に2ポイントを取り ましたがさポイントをゴール得点に残して いきたいところ全員が残り1周に入りウし て間もなく西 あ [拍手] [拍手] た さフィニッシュえ現在確認されている4着 までの着順1着8番え2着17番3着20 番4着4番 81724以上となった模様ですさあこれ でワ入って ください入ってください27ポイントは ともの計算ですが2人いるかなということ でえ27ポイントを持っている選手の中の 着意で行きますのでえこれは森田とはえ そして梅沢カトの順にえここは順位付け なるかなというところそして25番がラ太 とそれに続いたかというところになりそう です決勝20名程度ということでこの後え 予選結果並びに決勝発表お待ちください ラのポイントレのお返しに来てください たVI 楽園行くよ 続いてタンデム スプリントスプリントの34位決定 戦男タンデムスプリント3決定戦2回 戦えスタンバイインスタンバイ日本大学健 小林武アウトスタンバイ制大学A鈴木矢口 さ先ほどは1回戦日本大学へ最後スピード を見せましてマは1回戦を取ってい ます西大学もスピードを緩めない攻めを 見せていきましたがもうこの辺りからの 攻め合い一旦前を取った制大学もう一度 そそに返します日本大学へです [音楽] 残り1周のれさ加に攻めていくところ日本 大学へもスプリント体勢に早くも入った さあそしてバックストレッチ向かっていく ところ制大学へ攻めていきたいところだが 3コーナーから4コーナー日本大学が先行 変わらず4コーナーから最後の直線が入っ ていくところもそのまま先攻で抜けた ラ [拍手] スプリント34位決定戦2回戦は日本大学 先着となりまして 続いて子スプリント3優位決定戦 です準天堂大学沢香八学院大学松下 さや先ほどの1回戦は現在後方でますさや 出ましてここは上がり参考タイム12秒3 球1回戦を取っています さり代り内からのスタートに変わって半が 前方そこから松下さに前交代する形で前後 入れ替わって1周を完了 ですさ2コーナーからバック直線に向かっ ていく ところ緩やかにしが 先行少し前を走るような形か な残り1周の金りがここは残り1周の金を 聞いたところ辺りから積極的に前に出る 松下さが後方バックストレッチ向かって いくところ松下さが後方からさあ登り代り が打ちっているところ3コーナーから4 コーナーまだ内側粘っている4コーナー から最後の直線勝負に向かっていくところ 最後どうだ内側り代り粘ったか はい はいバ ダシフリート34決定戦2回戦です 中央大学熊谷 海斗日本大学伊藤京介 男子スプリント3位決定戦2回戦が スタートです先ほど行われました女子 スプリント34位決定戦2回戦については 先着準天堂大学沢香選手確定しております えただし沢選手につきましてはファイナル スプリントで自身のラインを応じしないと いうことで警告が出ており ます同スプリント3位決定戦2回戦2周を 回ってきたところさここは自ら積極的に ペースを上げていきます伊藤京介1回戦を 取りました伊藤介が神沢に大きく先行3 コーナーから4コーナーへ向かっていく ところ自らスペースは上出てきました残り 1周残り1周に入の2周目からのロング スプリント伊藤京介が先行そして熊ウトが 大きくここは後方に下がっている形3 コーナーから4コーナー向かっていく ところ伊藤介は先行がえここは4コーナー から最後の直線に向かっていくとちょっと この辺りは最後余裕を持って入ってきまし たノススプリント34位決定戦伊藤京介 確定となりました た こ 続いて男子タンデム スプリート決勝2回戦 です日本大育大学ス厚小川 順平明治大学吉田優 [音楽] 本田さスタートしました先ほどの1回戦 明治大学が3タイム13秒51積極的な スピードを見せましてえまずは1回戦を 取っています 最終で行われていますこのカデスプリント 順位決定戦明治大学が外側を仕掛けてくる ところから日本体育大学前方に 入る日本大育大学後方に変わって3 コーナーへ向かっていくところ盛が少し ずつ空いていく形明治大学が最高さあ残り 1周に入ります1コーナーから2コーナー 向かっていくところもスピードに乗って いきます明治大学後バックストレ日本大 大学3コーナーへ向かっていくところまだ いや車間がある4コーナーから直線に 向かっていきますがジ大学そのまま担 [拍手] でセダ子タンデムスプリント決勝の2回 戦着明治大学確定となりましたこちら1回 戦2回戦ストレートで取りまして男子 タンデムスプリント第1位明治大学となり ました [拍手] 女手スプリント決勝2回戦 です神大育大学中西日本体育大学大野 めさん頑張った 上手スプリント決勝2回戦がスタートです 前方に中西を先ほど1回戦12秒4で 上がり参考タイムで取ってい ますさあ周を回ってくるところ鳥を取って 日本体育大学大野決め さ徐々にさらにペースを上げて最終周回へ と向かっていき ます中が最高で残り1周 へ一気にお互いにペースを上げていきます 大野もバックストレッチに向かっていく ところ中西がここは大野めが並びかけよう というところだがまだここは中西が先行 先行の まま直線そのまま入ってまいりました中西 [拍手] ご 続いて男子スプリント決勝2回戦 です えではないですが出てはい 日本大学吉川啓介中央大学井孝太郎です さあ後回ってくるところ のいは素晴らしいスピードを見せまして 一気に勝負みかけるそんな走を見せました さかなりフ状況互に牽し合いながらフェス を上げていきます3コーナーから4 コーナー中央大学 内周駆るとが仕掛てきたさその後ろ川が 今度は1コーナーありから駆してくるが 先行ているとから川がてく3コーナーから 4コーナーへ向かっていくとが選入って くるそのり [拍手] [音楽] ますスプリントこちらも決勝決めてきまし た中央大学イコ太郎の2回戦着も確定です スプリンと先ほどの2回戦も先着確定して おります中西選手の先着 確定えこれもストレーで確定第1なりまし につきましてはファイナルスプリントで 自身のライを放置しないということで 合わせて警告が出ております男子 スプリント決勝についても井郎選手先着 確定となりましてこちらも1位2位は確定 郎選手第1位となりました [拍手] さ女手スプリント34位決定線3回戦 スタンバイスタートとなり ます学香が内側からのスタートそして八 学院大学松下さが外からのスタートです1 回戦は現在後方の松下さが2回戦は沢香 天堂大学がそれぞれ先着をいたしまして3 回戦唯一れました女子スプリント3位決定 戦 ですさ1周を [拍手] ここはすんなり終えでき ます松下さが現在 先行内のスタートは堀代りでしたがここは 後方に変わりますバックストレッチ3 コーナーへ向かっていくところ松下さが 前方にペースを上げるところりが残りを 切いて今度は仕掛けてくるか松下が先行り が後方からバックス向っていくと川先行3 コーナーへ向かっていくところ沢森代わり は一旦後方に下がるえそして4コーナー から最後の直線勝負に入りますが松さやが 先行そのまま ムの3回戦着松下さ確定となりました1回 戦3回戦取りまして第3位女子スプリント 松下さとなり ます第64回全日本学生選手権トラック 自転車競技大会大会1日目え以上に持ち まして本日の競技スケジュール全て終了と なりますこの後準備で次第表彰を行います インパそしてタンデムスプリントえ男女 スプリントえこちらの表彰を行いますので 123位それぞれ表彰メタルセレモニー 対象の選手の皆様方準備の上えセレモニー エリアにお集まりください 塾大学のえチーム代表者の方ホーム側え 審判庁のところまでお越しください 失新しい ね [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] Tあ [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽]

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