第37回全日本自転車競技選手権大会 マウンテンバイク クロスカントリ・ショートトラック競技 女子
青井 [音楽] 選手行っていくわけなんですがれていの 争いとなりますスタート3分前3分前 です第37回 全日本会満マクトシ第2レス女子エリート そして女子マスターズ女子スこの3 カテゴリー7名でです今 さあ強力スタートしたさんどうでしょうか はいねちょうど1コーナーサイドサイドで 少し飛び出してきたのが小林明り絶2よし サイクチームの小林明りを先頭にその後ろ ぴったりと川口浦がついてるという状今1 コーナホールショットは小明りが取って いきますしかしその差は ほぼ写真あるかないか半写真程度の差さあ ここでウが少し詰めてくるか小林明かり今 こっから1番リフトの 裏側左とくラインのインガはしっかりと 取り入っていくさ城もうまくタイヤに トラクションをかけながら今入っていった 1番リフトからそして今ホームストレート 正面まで入っていきますドロップオフ もんくこなしていきましたよさあ見えてき ました先頭のホールショットを取ったナル サリングチームの小林選手そしてその小林 明手後ろからぴとけておりますのはパリ オリンピックのキップを手に入れました そう川浦そしてその後ろ黒のジャージを来 ておりますの はTRKワークスの石田あゆい選手という ことになりますねさあこの3名の選手で やはりこの面ということになりそうです そして4番手少しほどタイムがありまして 3秒4秒程度でしょうかえプロライドの 選手が追っておりますこちら はウーマユースの選手になりますえ小林 青井選手ビナンバー908番こちらが4番 手さあ80%エリアを通過しまして現在 ホーム ストレートさあ直線はこのフィニッシュ エリアまでは100mとなっております さあ3名のパック形成されまし たここでエリートの女子の選手3名が頭で 通過してきまし たちゃんちゃんここついていこついていこ はい川口浦が独走体勢を築く かさあこっからこっから各えトップの川口 浦2番手石田そして3番手5番まではイブ の距離 感さあ川口浦ここはしっかりと右に左に 刑場のエクリアそして後ろの石田との距離 感を確かめるようにちらっと後方も見て いきますその川口今ドロップオフから ゲレンエリアに入っていきまし [拍手] た見てきましたチーム達の 川浦先ほど言ったゆいをかわして現在先頭 に立ったしかしまだまだ一体は諦めてい ないさあここで一気に取ていくダンシング でなんとか前を行く川浦追って いるさあ5秒程度のタイミングアップと なりましたもう少し差開いたかシスを超え てここで2番と4番のリフトと向かって いきました80%アへ向かっていくチーム タ川口浦さあここで最終コーナー 立ち上がって いく見えてきましたピンク色て現在 [拍手] 戦闘昨年のxccで見事優勝しました そんな 川浦見事この会場でレターを遂げることは できるか残りあと2周残りあと2周回現在 ゴーゴーゴーゴーそして [拍手] 番1対がここで2 [拍手] 番手さあこの エリア1コーナーまでの少ね石田かを確認 しながらを確認していきます川口しかし 石田もしっかりとしたリズミカル リズミカルなペダリングクランを回し ながら全身で川口の背中を追いかけてる 雰囲気ですさあそして3番手の小林明り 小林明りも淡々とそして力強く今 ペダリングをしながらを唱えようかという そういった熱いオーラ赤いオーラをこう 発しながら小林も石田の背中を追いかけて いくさあ川口は先に1コーナーを回って このゲレンのトラバースエリアに入って いくこっからは横風から向い風になって いくさあのセクションに入ってく先に下の セクションに入っていったのは川口浦その 川口浦がまずは左に浅く切り返しそして右 のこのクランク場深いエジをクリアして いきますさあ川口浦ドロップオフ1番リ このドロップフを通過こっからはシス エリアに入っていく2番手石田は今ここ でこのクランクのSクリアドロップオフに 入っていきますそして小林小林と石田差が 少し詰まってきたか [拍手] は2争なそうさあ今ですね先頭の 川田のタイアップとしては13秒程度の タイプさあそしてここで追い上げを見せ てるのは3番手3番手の小林明り サイクリングチームさあどう [音楽] する番手の小林タイ てくこの 先川口浦最終コーナー立ち上がりました 現在 先頭さ全7周回で行われますこのレース xtc 女子さあここでジャンがなりました最終 周回ですラスト1周ラスト1周ですフト 頑張れさあ7名の選手で行われましたこの レースなんと最終で3名のみとなってい ます 通していくのタイキャップは9差9秒差 そして続いては先頭から14秒差で小林り 小林明りが3番手このコースにはこの3名 のみとなって いるさあファイナルラップ今ね石田選手 スタックの方の激を受けながらアドバイス を受けながら今がちりと逃げていくその石 ちらりと後方小のとの距離感を確認して いきますさあ小が詰まってくるか小が 詰まってくるか川口浦すでに懸念でを重複 をばしていくこの川口浦のトップは今の ところ硬い感じさあここで小林明りが スパート石田を捉えた1コーナー ファイナルの1コーナーで入っていったの は小林上がりここで2 番手川口小林そして石田というトップ3に なってい ますさあ川口浦はこのラスプ今をクリアし てそして1番リフトのドロップオフに入っ ていきまし たさあ堂々の 中昨年の見事 優勝そして念願のオリンピックへのキップ を獲得した チームのレースに勝ってき のクラクロスカントリーショートダック xtc 見事点に引き続き勝利を手に入れられる ことができるかさあつかなければ問題なく タイトルを獲得することができる でしょう最後のセクション最終コーナー 立ち上がってきましたさあ皆さん全大きな 拍手迎えて くさいこの3名の事トップで駆けていくの はこの選手になります女子エリートそして 総合でもトップになりましたチーム達と 川口 浦そして2着に入ってくるのはここで猛烈 な追い上げを見せましたサイクリング チーム小 明りそして3着に入りましたTRKは定1 対ですか そうですね仕掛けるのがもったり早かった んですけどあの中盤からもばらけちゃった んでここで行った方がま過去の力の対決に なるからまあのタイミングであのペース アップしましたはいさあそれではですねえ 明日いよいよねえ用が行われるんですが それに向けて最後に一言報告お願いします ま正直あのすごいいろんな 気持ちがまあ あのいろんな気持ちを持ってここ日本に来 たんですけどま今回あのしっかり自分の力 出し切れてあの自信にもなったので明日は しっかりあの攻めた走りをあの皆さんにお 見せできたらなと思います応援よろしくお 願いしますはいえありがとうございました すのね気持ちもしっくりと語ってくれまし
2024年7月6日
長野県富士見町富士見パノラマリゾートで行われた
第37回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク クロスカントリ・ショートトラック競技 女子レースの模様です。
女子エリート
1 川口 うらら TEAM TATSUNO
2 小林 あか里 弱虫ペダルサイクリングチーム
3 石田 唯 TRKWorks
女子マスターズ
1 北島 優子 パワースポーツ SICK
女子ユース
1 小林 碧 Team ProRide
2 神武 奏帆 チーム輪工房