PART0【ほっこり】【名作完全版】初対面の外国人美女と19日の北海道自転車の旅をした結果→人生が変わったんだが【2ch面白いスレ】【ゆっくり解説】

今回ご紹介するのは自転車が趣味の一致が 旅先で出会った女性とのエピソードです その女性はなんと日本後も十分に話せない ままフィンランドから日本へ旅をしにやっ てきたのでした少しずつ打ち解けていく 2人ひょんな出会いで人生が変わっていく 様子をお楽しみください旅に出たら人生が 変わった人生って小さなことが積み重なっ て変わっていく嘘のような話ですが先月 大きな節目を迎えた記念に書きためてあり ますので淡々と投下していきます2002 年夏自分は3年連続となる自転車の旅の 準備をしていた今回の目的地はなく期間も 1週間から20日くらいという大雑把な 感じテーマは風のふまま木のむくまま今日 は昼過ぎまで寝ていた出発の初日から グダグダだが前期試験が直後なので少し ぐらいだらけていてもいいだろうと早速 適当だったドテ模様しかし雨の降らなさ そうな自転車旅行には最高の条件荷物を 乗せ柔軟体操をしてから自転車にまたり ペダルをこぎ始める普段走り慣れている道 は不安もワクワクも特になかったがいい ペースで新札幌駅を通過したその時パンク した自転車とその横にガードレールに背中 を預けたまま下を向いて地べたに座って いるチャリダーを発見ロゲ金のような茶髪 極力関わりたくないギャル系とはいえ自転 車屋が近くにないので声をかけてみた パンクですかビクあ外国人だったロシア人 かどこか怪我したのか全くわからなかった ヘルプ英語は話せるみたいだareyou okokiFIXユアサイクルプリーズ ウェイトありとるキートスなんだかよく わからないが多分礼かOKって意味だろう 多分自転車を近くのコンビニ前に移動する タイヤを外しチューブを取り出し空気を 入れてボトルの水をかけながら穴を チェックしていくあったヤスリをかけ パンク修理ゴムを張り叩いて作用中に気に なったので聞いてみたWhereare youfromすみすみフィンランド話を 聞いてみると千歳空港から来たらしくこの 近くでパンクしてしまいあちこち自転車屋 を探したが結局分からず疲れて休んでいた ところだったチューブを戻してタイヤを つけて空気を入れるついでに自転車につけ た荷物のバランスがバラバラなので 付け直してあげるキートスキートス礼の 言葉みたいだもいもい彼女はそう言って 自転車に嬉しそうにまたがり走り出した 小さなバックを置き忘れたままウェイト 気づいてない急いで修理道具を自分の バッグに突っ込み自転車で追いかける結構 早いしばらく追いかけ信号で追いつく ウェイトビクバッグに気づくとキートこの 娘なんか不安だ飲み物も見当たらないし 近くのコンビニで聞いてみたyougo 知れとこ見事に逆走してるダメだ ものすごいダメな娘だシレトコイズ オーバーゼアアバウト500kmあやあ ショック受けて アイヤーってここは中国じゃないです アイヤーでわたアイヤーはフィンランドで もアイヤーでしたあと英語は慣れですね どうせ暇つぶしの旅だし思い切って俺も 久々にしれとこチャレンジしてみるか メイアイヘルプユー イエスノと勢いでフィンランド人の手伝い をしてみることにした地図を広げ旭川北見 網しとで泊まり観光同じルートを戻って くるのが時間的にもいいことを 伝える多分分かっていない絶対分かってい ない2002年っていつの話やねんまあ 昔話ですだいぶ長いですがねOKアイル サポートユトラベルOKリアリー サンキュー時間も時間だし今から出発して も微妙な場所に行く距離になりかねない ため一旦我が家に向かうことにする道中 デイyouhaveSTMyハスあ黙った そりゃそうだ怪しいもんNEXTDay Weゴープ旭川アバウト 120kmOKしばらく考えたらしくOk そして我が家にフィンランドから来た旅人 が止まることになった名前は素見から取っ て一応スミーとしておくアパートにつき 自転車から1度下ろした荷物を部屋に入れ た後トイレと風呂の場所を教えて寝室に 案内するベッドの布団をリビングに持って 行き自分用に代わりにベッドに来客用布団 を敷いて彼女に貸すその間スミーはクマと 言いながら扇風機で進んでいた一応自分は 無外な日本人だと判断されたらしいした 荷物と自転車を改めてみると明らかに色々 不足しているなんというか裸で砂漠のフル マラソンに挑むイメージ押入れのダン ボールから予備のドリンクホルダーと後方 ライトそして前ライトを取り出し通路に 置いたスシへ取り付けていく部屋から出て きて後ろからちょろちょろと作業を見て くる自分の自転車がいじられて気になって いるのか暇なのかあるいは両方なのだろう 暇つぶしになりそうなものはないか考える がフィンランド後の本もビデオもないと いうことでセリフの少ないゲームをやら せることにした作業を終えて部屋に戻り 冷蔵庫から取り出したガラナエールを渡し ておいて自分はスミーのゲームを見る スミーはゾンビが振り返ったシーンでよく わからない悲鳴を小さくあげ犬が窓ガラス を突き破ってきたシーンでついに コントローラーを置いたすは泣きそうだっ たまた引きニートが外に出たらどうなるか 妄想して語ってるいいからまず部屋から 出ろやまあよかったら聞いてください話 自体は完璧には思い出せませんが内容は 大体あっています時間的に早いがせっかく なので近所にある回転寿司に連れて行って みた明らかにワクワクしてレンを眺めて いる咳に座りテイクディッシーズ ユアセルフ 流れる皿を目で追いかけて卵を取って食べ てみるザギ唐揚げを 食べる中トロを食べるすはわさびにやられ たうまいのに面白そうなので期待してます メニューでも恥ずかしくて頼めないのかレ 下に貼られたメニュー写真を指さして何回 行ってくる皿が来ると錆抜きと聞いてくる のでイエスと答えておくエビを気に入った ようで流れてきたエビを取ってまたわさび 入りを食べた嘘つきと言われた頼んだ皿の ことは分かっても流れている皿のことは 分からないでもその後に茶碗ムシプリン ストロベリーパフェを食べて機嫌を直して た帰りにコンビニで花火とアイスと飲み物 を買いきたく風呂にお湯を入れ入浴剤を 選んでもらい先に入ってもらうその間自分 はリビングのテーブルに買ってきたおやつ をセットし旅の計画を練っていたすが1日 何キロ走れるかは分からないが目安となる 休憩箇所と時間と落ちに書き込むついでに メモ帳とペンを用意したお互い英語でなん とかコミュニケーションを取れてはいるが いつ困るかわからない文字屋でカバー できればかなり楽になると思ったのだスが 風呂から上がり登場入浴剤の効果だろうか 微妙にテンションが高めだった地図とメモ 帳とペンを渡し簡単に説明する多分分かっ ていない分後すーは色々買ってきた駄菓子 のわさび乗りにやられていた自分もお風呂 に入らなくてはならないのでテレビをつけ 初代スーパーマリオを セットこれには嬉しそうなスミ風呂から 上がると41でやられていた英語できるの 裏山英語はあまり得意でないですが海外に メルトも作ると早いですよ中学英語が できれば海外でコミュニケーションでき ます外が暗くなったのでスを駐車場に連れ て行きロソに火を灯し花火返し最初のうち 不安がしていたが小さな花火から慣れて いくに従い色の変化に喜んだり地面に差し てみたり両手に持って回ってみたり元気な ことはいいことだ隣の部屋の兄ちゃんが それを見て吹き上げるタイプの花火をいく つか持ってきてくれたスミーにとっての 日本の旅にいい思い出ができたようで自分 自身少し楽しかった花火を終えすーと再び 部屋に戻る自分はこらスミーは果実が書か れた感のシュワシュワしたやつを飲み互い にぎこちなA会話をしている軽く酔ったミ は扇風機に向かってああと遊んでいたりも した世界の扇風機会では常識的な遊びなの だろうか我に帰ったのか少し恥ずかしそう だったなぜ手伝ってくれるのみたいなこと を聞かれれば自分もしれとこに行くんだ みたいな返事をする時々通じないことも あるが一問一等みたいな雑談をしていたら むくったと言い出したスリーピーイエス 眠いらしいのでベッドへ行ってもらい電気 を消す扉を閉めてリビングの電気をケスト 何か言っているあバイオハザードのせいで 怖いのか仕方がないので扉を開けて寝室と ついで眠った物音で目が覚めるとスミーが トイレから出てきたところだったグッド モーニングフォメンタテレビで天気を確認 する降ってもにわか雨程度かという天気だ 軽く朝食を取り道具を乗せてスペア用に 持ち歩いていたJ4携帯を貸す自分は当時 電波最強のau男のGショック形態だ スミーにとっては2日目自分にとっては旅 の初日が始まった面白いし読みやすい かなり長編になるのかな頑張ってくれ自転 車の旅なのでかなり長いです最初のG ショック形態は時速40kmから落下して も壊れませんでしたあれは素晴らしいです 最初はスミーの移動速度の把握移動速度が 極端に違うと互いに疲れるためまずは市内 をスミー先導で走ってもらった結果自分の 中低速ペースぐらいでこちらも疲れにくい 速度で行けることが分かるこれならこちら が先導しても問題はなさそうだ当面は1本 道危険な場所と休憩ポイント以外はスミー に景色を楽しみたがら走ってもらうように 先導をしてもらうことにする岩見沢を超え てなスミーはリズミカルにペダルを漕いで 走るメットから垂れ下がる髪が左右に揺れ て猫の尻尾みたいだなと思いながらついて いく時折りドリンクホルダーからボトルを 取り出し飲んでいるところを見るとやはり 装着して正解だったすはなかなかすごい 正直侮っていた平地をロードに乗っている とは言え約4時間スピードを落とすこと なく走っている男でもこれはなかなか 難しいこのまま走っていてもいいが美栄に あるコンビニで休憩すべくスミーの前に出 てレストと伝えるとOKと言ってなぜか 加速を始めたくそなかなか早い携帯を 取り出してスミーに預けた携帯を鳴らして 自転車を止めるホワイディブとストップ レースああレストとレースを聞き間違えた のかよくあるよくあるわけがない英語鮮明 に覚えてるこの怪しさよ印象に残ることは 割と覚えてるもんだぞおよその内容は関係 ありませんが2000年に旅していたこと も未だに覚えていますアンディフグが高下 と合しで知りましたお互いに笑ってしまっ たので先にある自動販売機で飲み物を補充 し何か見たいものはないか聞いてみたここ ら辺になんかあるのゴーストタウン絶対嫌 だというわけで昇級系を終えて日本一長い 直線道路に挑む正直この真っすぐな道は楽 なようでいてなかなか終わらないから精神 的に辛い時間的に近かったがお互いまだ 空腹ではなかったこともあり直線が終わる 昼の2時頃に休憩ということを告げて再び 走り始める北海道とはいえそれなりに暑い そんな中スミーは自分のペースではあるが しっかり滝川まで走り続けた直線が終わっ た 瞬間自転車を止めてニコニコと嬉しそうな スミーを見て数年前の自分もそうだった ことを思い出す休憩することを告げ先導し てコンビニ駐車場へ58と59の間です 北海道の観光事情は甘く 昼とは家予約が埋まっているのではない だろうか案の定なかなか見つからず3件目 でツインなら空いていますとの返事を もらうスミーにツインルームでもいいか 確認して予約するついでにフィンランド後 を話せるスタッフの在籍を尋ねるがさすが にいなかっ たこの子よく日本語話せないまま日本を 自転車で旅しようと思ったな焼きそばを フォークで食べる姿を見ながら自分は そんな余計なことを考えていた記憶がある 再び自分先導で走り始めてかいコタに着く ここからは自動車専用道路と歩行者自転車 道路に分離するためだ神いこたは心霊 スポットなどとも言われているが白が花 普通に見れば綺麗な景色であり旭川まで 絶景の中をサイクリングできる案の定 スミーは楽しそうに景色を見ながら旭川 まで走っていった旭川北網しれとこなら こんな感じか地図を見ながら呼んでいくと それほど無茶な旅ではなかったと分かり ますよお互いに何歳の頃なんスミーは大学 入学1か月前自分は3年生でした国道に 合流し迷わないよう自分が先導に 切り替わり駅近くにあるホテルに着いた チェックインして部屋へかなり汗をかいた と思うので先に風呂に行ってもらいその間 自分はストレッチすーの後で自分も汗を 流す海晴とは言えなかったが日焼け止めを 塗り忘れていたので腕が少し痛い明日から はしっかり対策しなくては風呂から上がる と冷蔵庫の酒を飲みながら観光 パンフレットを見て変な歌を口ずさんで いるすごなのはいいが冷蔵庫の飲み物は 結構高いのでやめて欲しいフィンランドで は18歳から飲酒できると言っていたので 気にしていなかったがよく考えたら日本で は日本の法律でアウトだと気づく夕飯に ついて考えるコンビニで昼飯を軽く食べた 程度だったのでがっつり食べておきたいす も腹が減っているらしいのでフロントで 近くのラーメン屋を訪ねて向かうでも移動 中うまそうな香りを垂れ流していた焼き鳥 屋に反応してしまい誘惑に負けてそこにし た 考えてみたら和風てなんと興味深く キョロキョロするのは当たり前だ日本語の メニューしかないので自分が焼き鳥を適当 に注文するあ酒飲みたいんですね店員に 行って最初に飲みやすい本酒を出して もらうああいい笑顔だそれ高いんだけどね 店員さんに俺の鉱物を頼む見た目はグロい が抜群にうまいあれだ案の定スミが食べた そうにしているのでもう人皿出してもらう タコはお嫌いなようだ結局なんだかんだで 1万円くらいの出費半分くらいがスーの 高い日本酒そんないい顔されても一食には 高すぎる出費だ暇があったらATMで貯金 を少し下ろしておこうほどよく酔った スミーは珍しくたくさん話しかけてくるで もフィンランド語は分からない簡単な英語 会えにして欲しい1人陽気なスミーを連れ てホテルに戻った面倒身がいいわね下心の 海を言われたらゼロではなかったんですが ほぼ未経験者が知れとこに自転車で行く際 数か所の難所があるんですよ日本語無理 なら絶望的です半分は暇つぶしで行った 感じです部屋に戻り冷房を強くする自分は 地図を広げて今後の予定と時間を考えて いくすは文字の読めない観光パンフレット を見てなんか独りごと言ってはしゃいでる まそのうち寝るだろうと背中を向けている と背中をトントンされた動物園パンフ すごいいい笑顔だ明日は観光をしてから ちょっとだけ移動して大切山の途中にある キャンプ場に宿泊ししようと決める天気 予報を見るためにテレビをつつける携帯を 充電し朝シャワーをするために風呂場で タオルを干していたりすると有料お試し ボタンを押したらしくあはんな番組の音が 風呂にまで聞こえてきたスミーはなんか 言ってるが無視しようお試し時間が終わり 静かになったのでバスルームから出ると スミーはベッドにうつ伏せになり耳を塞い でいたこの酔っ払いを構うと面倒そうなの で何も言わずにフットライトを残して消灯 自分も自分のベッドに横になるしばらくし てスミーの寝息が聞こえてた自分も なかなか疲れていたのでそのまま眠りに 落ちた2日目が終わった朝起きるとスミー はまだ寝ていた布団は床に落ち浴衣がほけ てひどいことになっていた布団をかけて あげスミーが寝ているうちにシャワーを 浴びて朝の天気予報をチェックししている とほめんたさすがに起きたのそのそ飛ばす ルームに向かいシャワーを浴びのろのろと 出てきて再びベッドへあこれは朝食無理な パターンだな浴衣がほけて気になるじゃ ないか浴衣けていてもあんまり変な気には ならないです基本的に旅のことが頭の中で は最優先事項ですねとりあえず チェックアウトまで寝てもらい自分は朝食 ついでにフロントでイベントなどの確認を して部屋に戻る予定を変更空室確認取れた し今日は朝日川観光に1日使おうだいぶ 回復したスを起こし連泊することを 告げる何を言っているか分からないが すごい喜んでいた微妙なドテではあったが 貴重品以外荷物のない自転車ににまたがり ゆっくり先導する途中から国道39号を 外れ目的地に到着する旭日山動物園到着 それに気づいた時のスミーは今までにない 最高の笑顔だった園内に入るとあちこち見 ているスミーの木のむくままに園内を見て 回るとジラフキリ目がけて走っていった2 日酔いは治ったのかフィンランドの動物園 にいないのかあるいはキリが好きなだけな のか分からないが20分ぐらいキリを見て いたそんなスミーが面白かったので持って きた使い捨てカメラで 撮影昨日のライディングがきつかったのか あるいは観光地を回れることに喜んだのか は分からないがまあ動物園を喜んでいる からいいや写真はさすがに見せられないよ なちら写真はスミーがフィンランドに持っ ていったので後でデジタル化できるか聞い てみます昨日のライディングがきつかった のかあるいは観光地を回れることに喜んだ のかは分からないがまあ動物園を喜んで いるからいいや縁を出て近くにある昇道へ 向かう途中何人かのチャリダーとすれ違い 軽く話をするがスミーは基本的に猫を かぶっていて話さ ない微妙に動く程度でほとんど変化しない 表情ちょっと面白い侵入道に突き日合は 警部と伝えるとなんか張り切っている自分 もここは初めて入る小入道だったので 張り切って入り口に向かう中は非常に 涼しくそして涼しく快適に涼しかっ た冒険心をくすぐるようなタイプの入道で はないがすて的好奇心を刺激したらしく あちこちペタペタと触っていた小さくて すごいわけではない小入道だけれどまあ来 て正解だったのかな小雨が時折りあったが だらりだらりと再び木のむくままに走り 駅前のホテルに戻るスミーにブユゴとプー ゴサマーフェスティバルと伝えるとイエス いい返事念のため折りた傘を持ち会場付近 をフラフラ歩く屋台で売っているチョコ バナナを買い焼きそばを買いたこ焼きを 買い後ろ姿がギャルなので度々ナパして くる男はいたが外国人だと気づくと離れて いく離れず話しかける男もいたが住む表情 諦めて立ち去るナパ少し離れた河川敷それ ほど混んでいない場所に座り失点の食べ物 を食べ始める何分仮装していると少し離れ たところで花火が上がり空を照らし た見事に驚き笑顔満会自分自身も久々の 花火を満喫特に会話もなくぼっと眺める雨 が降ることもなくいい時間が過ごせた嬉し そうな顔のままのスミーと一緒にラーメン 屋に向かう味は普通だったがスミーは 小さなレゲに一生懸命麺を乗せて食べてい たあと猫舌なのかすごいふふしていた部屋 に戻り冷房を入れるすに風呂を譲り自分は 明日以降の予定を立て直す結構シビアだっ た大切山の景色を見てもらいたいが ゆっっくりしすぎるとキャンプ場もなく 大幅に計画が狂ってしまうすーの東半速度 もまだ分からない10km120kmの 割り振りで2日を使うべきか北までの 170km近く一気に行くべきだろうか そんなことを考えていたらスミーが バスルームから顔を出してこっちを見てい たワッツハプンさそして気づいた部屋に 戻ってすぐ風呂に直行したから着替えを 取り出してなかったバスルームの扉越しに IゴープフロントIhaveaルームキー OKと伝えて下の自販機へ向かう10分 ほどして部屋に戻ると着替えたスミーは ベッドで日記みたいのを書いていた自分も 風呂に入りスミーに声をかけて3日分の 着替えを持ちランドリーで洗濯乾燥して 部屋に戻る明日は早く起き急いで刻みに 向かわなくてはならないベッドに入り フットライトだけをつけて就寝多分スミー より早く寝ついた3日目終了朝後時希少眠 そうなスミーには済まないがこの時間なら 170km行けそうだ素早くシャワーを 済ませて6時にチェックアウトをする スミーがホテル台支払うと言ってきた 素泊まりといえ2日2人で約2万円を払っ てもらうのは申し訳ないがここまで費用が 俺負担だったからと譲らない外に出て今日 はヘビーでロングになると真面目に予定を 伝えるそれが伝わったのか真顔で頷いた おそらくMTBの自分よりもロードに乗っ ているスミーの方が早いだろうが極力重め の荷物を自分が預かり軽量なものを頼む 普段靴で乗れるビンディングペダルでは あったのでスニーカーで漕いできたが今日 だけはさすがにビンディング対応の サンダルに履き替えて挑むそしてスタート 中最大の南緒に挑んだ上川までを自分が 先導会話もなくひたすら走る少しずつ登板 し始めるが大きくペースを落とさずになん とか10時前に上川駅近くにたどり着いた ここまでは予定通り問題は上川から北見 まで約120km距離自体は問題ない問題 なのは標高1000mを超える意識多峠だ 最悪の場合を考え上がりの平均速度は 7km毎時下りの平均速度はス次第だから 計算は微妙で途中ベから北見までを平均 15km毎時として考えるのも面倒くさい もう登り下りの平均速度15kmで計算で 全部15km毎時計算でいいこれなら大体 10時間夕方にはつくんじゃないか先導を スーに切り替えキアを落としてひたすら ついていく自分1人だと休みがちになって しまうがパートナーがいると意地でもつい ていくしかないため自然と気合が入るだが 徐々にスミーのペースが落ち始める もちろん自分の疲労もなかなか大きい途中 何度もライダーからピースサインや声援を もらいながら踏ん張り続け同行の中間目安 である銀河の滝を眺めながら一休みさすが に重量積載はきつい滝を眺めながら特に 会話もなく10分ほど休憩をしストレッチ をして再びアタックを始める熱くはないが 汗が止まらない水の消費は激しく各自の 残りは半分ほどになっていた呼吸音と地面 の音風の音を感じながら走り続けるテール と大切山のダムが見えた残り標高は 200mもないスミーのペースがさらに 落ち始めたので声をかけるスミーare youファイン返事がないスミーを止めて 休憩を挟む今どこにいてあとどれだけ走れ ばいいのか分からないという精神的負担は 体力の消耗が激しくなる地図を広げ カロリーメイトを食べながら現在地と頂上 を差し示すが反応が いまい表情もいまいスミーホワイDウォチ セクシー ムービーあいい顔だでも足をパシパシ叩か ないでくださいちょっと痛いです号ヒズに アーザトップ自分を先導にして意識た峠の 頂上を目指すスミーも会話で少し元気が出 たのかしっかり後をついてくるその買あっ て3時過ぎに頂上の休憩所というか簡易 ドライブ因的な場所にたどり着いた北見 方面に広がる景色を見てスミーが微妙に はしゃいでいる自分も思わずガッツポーズ 残り区間4時間もあれば刻みでゆっくり できるはず昇級系をしてスミーを先に下る ことにするスミーの下りはうくそして 早かった決して路面況がいいわけでもない が確実に危ななくて画に曲がっていく自分 もその後ろを安心してついていく重量積載 をしていたが島のせいの油圧ディスクを つけてあたこともあり安心して下ることが できたルベシベに入り2人列に20km 前時ペースに速度を下げながらも好調に 走る北にある無料キャンプ場に入る頃でも 夕日に余裕があった余裕はあったんだでも シャワーがなかったんだというわけで黒い ゴミ袋に水を10Lくらい組んで外に放置 その間にスーの2から3人用テトの設営を してついで自分用1人テントを組み上げる 明るいうちに明日の予定確認をして小型鍋 と固形燃料でインスタント食品を食べる さてシャワーを浴びることにしよう固形 燃料の日で重特内フみたいな工具にある コンパスの針のようなやつを加熱し2L ボトルの下に穴をいくつか開ける開けたら 外からキッシュを挟みがっちりとガムテで 固定これを2個作るそれに黒いゴミ袋から 抜くなった水を入れて1人用のテント内に 吊すスミー シャワーまあ汗を流すだけなら十分スミー が出た後もう一度お入れをして自分も頭と 体を軽く流すシーブリーズを塗りこれで かなりマシになっただろうテトを斜めにし てドバっと放水して残りの水で中を洗い サイド放水拭いて乾かせば寝られるという か寝たいゴシゴシとテントの水分を 拭き取り風を通して乾かしているとすが イマテントと言ってくれたので素直に言葉 に甘えることにした炭のテントの炭に銀 マットを敷いてナップザックを置きそれを 枕に大きめのバスタオルをかけて横になる テントの向こうから色々な虫の声と他の テントの会話みたいなものが聞こえてくる すいはよくわからないがニコニコしている そういえば旅を始めて初のテト設営だま 新しいテトを見る限り初めてのキャンプな のかもしれないゴリゴリと寝りをしたり 起き上がって外を見てみたりなんとなく昔 の自分もそうだったことを思い出した背中 をツンツンしてくる遊びたいのは分かるが 寝ないと明日が辛いので寝たふりをする ことにくーっと腹のなった音が聞こえて 笑ってしまったバックからカロリーメイト を取り出し渡すアイムバーリータイアード アイhaveプースリープ プレイめっちゃ食べてる多分ちゃんと聞い てないうんさっさと寝ようそう思い初日に 聞いた眠いを意味するぬったと言って寝た すーもぬった4日目終了5日目朝疲れが ひどかったが目覚めるスミーにタオルを 奪われて凄まじく寒かった微妙な曇り空外 を見るとなかなか寒い他のテントは寒さに 負けておきたのかかなりの数が撤収してい たスミーも希少ボサボサの髪ではあるが メットを被れば分からないしスミーは髪を まとめているので問題なさそうだテト回収 し今日の予定を伝えるWeゴープスパ アフターザットゴープアバシレイクサイド アバウト 50km温泉と聞いて顔を見せるまあ温泉 行きたいと言っていたくらいだからの だろうかなり無茶したし国道39号へと ルートを戻し北見市街を走り市街にある 温泉まで先導する信号町島で横に並ぶ度に なかなかいい表情を見せてくれた温泉到着 ふ気になったので聞いてみるボディイン タプHaveyoueverbe ジャパンズスパイエスじゃあ大丈夫かと いうことで風呂道具を出して入刀すること にした一応樽で外国人が入浴拒否された 問題を考えて受付に彼女日本語話せません が入れ墨的なものはないですし日本の温泉 経験者ですと伝えておく特に何も問題なく 温泉に入れたそういや入れあったら入れ ないんだったね当時の樽では浴そうで体を 洗ったりする海外の方が度々問題になって いましたしタプと言っても入場規制になり そうでしたからね1時間経っても出てこ ない少し恥ずかしいが出てきた女性に聞い てみるとロテンブロとサウナを超満喫して いるらしいことが分かった結局2時間入っ ていたとりあえず風呂には欠かせ牛乳を 飲み再びゆるゆる走り始める途中のホーム センターで小さな七輪と住み網と発泡 スチロール製の容器を買う裁断も料理も できる最高のグッズだちょっと走って目満 別空港の当たりをぐるぐる走りコンビニで 昼食見つけたスーパーで野菜と肉などを 適当に買い粉ポカリア2L飲料を購入 スミーはお酒を選んでいた買った肉は発泡 スチロール製容器に氷と一緒に入れアシコ 飯の無料キャンプ場へ向かう時間が早かっ たこともありまだ今度おらず水場にそれ ほど遠くない湖畔にすーのテントを張った ついで自分のテントを貼ろうとするがすー が自分のテントを指さすなんかもう面倒な ので今日もお邪魔することにしたテントの 前で七輪に炭を入れ少しずつ炭を足して 火力を増やしていく炭が落ちていた木の枝 を燃やす煙がひどい煙が落ち着いたので網 を置き豚肉の脂身をこするようにして網に 馴染ませて貼りつきにくいようにする固形 燃料の方ではお湯を沸かしコソを溶かし ベーコンとキャベツを投か軽く煮込む準備 はできた肉と野菜を乗せて次々に焼く スープは白い発泡スチロール製のお椀に 入れれるおにぎりを食べる時々おにぎりも 焼く黄金のタレ最高一通り食べて最後に 焼き鳥を乗せて弱火で焼くすーはカクテル みたいなやつをちびちびと楽しそうに飲ん で焼いていたメイン食が終わったので アルミで包んだじゃがいもを乗せ鍋を洗っ たりゴミを分別して潰したりして処分すー はテントの中で日記みたいのを書いていた 読めないけどなんとなくテントの外で芋を コロコロと返しているとスも外に出てきて 芋コロコロをやりたいと手を伸ばしてくる 遠くの方でライダーたちが盛り上がってい たが個人的には風に煽られ小さな波を作る 小水を見ている方が気分にあっていた しれとこ満喫するにはできればウロまで 行きたいしかしこの辺りは宿の数に対して 宿泊希望者が多く予約が埋まっている可能 性が高い値段も安くないし途中にある ライダーハウスは1か所知っているが女性 は専用部屋になってしまう見っぽいスミー は大丈夫だろうかしかしうろ金辺にテトを 貼るのはヒグマが出現した場合を考えると 避けたい地図を広げてノートに略図と距離 を書いて3つの案を説明する多分旅の中で 1番頭を使っている姿を見ることができた なかなか決まらない仕方がないので チャリダーとして1番恥ずかしい最後の 選択肢恐れとなく提案レンタカーで ある明らかに反応が変わる自転車で迎えば 12か所しか観光ができないが車でであれ ば安全な上地図にマークした多くの温泉と 観光名所が楽しめる逆の立場で考えれば 海外旅行で名所を1日1か所しか見られ ないのと複数見られるのでは校舎を選ぶ ような もの今日ニコニコワクワクしている顔だ 想定していなかったんだろうな車であれば 色々行動の幅が広がるノートに距離必要 時間頭を書き込んでいき観光したいところ を聞いていくオールオールオール1日で 全部は不可能だと伝える 2日であればある程度は見られると伝える 車中泊入れて48時間レンタルかここまで 来たら最後までとことん楽しんでもらう ことにしたぬった眠いらしいのでライトを 消すスミーはすぐネキを立て始めたすーは 1日でかなり長距離を移動できるが疲労 回復が早くはないようだ自分も横になる なかなか寝つけないので水辺に行ってみ たり余熱でお湯を沸かして粉ポカリを 溶かして飲んだり数時間ぼっとした後 テントに戻りバスタオルをかけても寝る5 日目が終わった車の旅が始まります6日目 希少人の足を枕にして寝ていたすーを 起こす七輪の余熱で作っておいた芋に塩を 振って食べテトを畳む歯を磨いていると 女性ライダーに話しかけられた外国人と 日本人の組み合わせは珍しいから声をかけ てみたと同じ歯を磨いているスミーは徐々 に離れていくライダーを怪しい人だと思っ たのかあるいは単に人見なのかは分から ないこんな性格でよく旅をする気になった な女性ライダーさんは連泊するらしく バーベキューしたいなと言っていたので 七輪と余った炭などを引き取ってもらった あと寒いわかの車両規制情報をもらう自転 車に荷物を乗せライダーに別れを告げて 出発そのまま網駅近くにあるホテルにより 明日の空室を確認しそのまま朝食だけの プランで予約2日ほど自転車を置かせて もらえることになった宿の手配が済んだの で回転したてのレンタカに行く1番安い軽 自動車に秋があると言われたのでその場で 手続き48時間で借りる退屈なのか少しご 機嫌斜めだったが車の傷点検を終えて車に 乗るとこんな顔ワクワクしているのが 分かる今日はシレトコ巡りだうとから シレト峠のあの坂自転車じゃきついな今年 も言ったがチャリダーはみんなきつそうな 顔してたわチャリダー泣が多いですよね 平坦だったり見通しのいい道が多いだけに で気づいたyou haveのゆ無理じゃんまずは水着がか 水着を買いに何件か見て回るが品数が 少ない結局なぜかスポーツ用を買っていた 高いのか安いのかわからないがそのまま 出費腰水厳正火炎を覗きシリを通りうえ おんこ岩を眺めながらお昼のコンビに飯を 食べるスミーはカレーを美味しそうに食べ ていたふと自分の弁当にあるカツオに切れ ほどスミーのカレーに入れてみ たカツカレーのうまさを知ったらしくいい 反応だったカツカレーのうさは国境を軽く 飛び越える目的地であるかいわっかはバス でしか行けなくなっているためしれとこ ここは後で見ることにしてバスに乗り込む ごとごととアロバスが進むそんな中で スミーは窓の外の景色を見ていた自分も外 の景色を見ていた近くの50代と思われる 女性たちからただよう香水で吐き気が 止まらなかっただけであるなぜ明来の方が つつける香水は臭いのだろうか40分ほど 乗った地獄のバスから降りちょっと歩いて 川そばの脱以上へ向かう水着にシャツを着 てわらじをレンタルして川へ買う沢登りは 危ないので持ってきたメットをかぶり川の 中を歩く沢登りをしばらくしていると 先ほどの香水女性が見事に足を滑らせて川 の深みに腰から落ちるのが見えたその際に 肩を引っ張られた人も落ちたThisis nonスリッセフティシューズ目の前の さじを見てスミーも納得したようだ造りは 滑りがい極力安全そうなルートを選択し 時折りスミーを引き上げたりしながら上へ 進むとすでに入刀者がいる滝つぼが見えて くるだがその横を通り熱々の脇でお湯を 超えたりしながらさらに上さらにすごい タツの温泉がそこにはあるからだ登り切る と上の滝つぼには幸い誰もいない上着を バッグと一緒に近くに置き下の人の迷惑に ならないようお湯を組んで炭に行き局部を 洗い流す独歩振り返ると炭が上着を脱いで 入って泳いでいたというか泳がないと沈む 深さなんだけど自分も滝つぼに腰かけ ゆっくり入るスミーが下を出して何かを 言ってくる多分超酸っぱいんですけど敵な ことだろう実際ここは金属がすぐ変色する ほどに強力な賛成温泉だしばらくプカプカ 浮かんでいるとすーがお湯をかけてきた すごくいい笑顔をしていたと思う目に入っ てムカみたいになってわからないが ヨタヨタとバックに行きボトルの水で目を 洗う少しずつ回復泳ぐスミーの写真を何枚 か取って再び足だけ浸るスミーはタツの縁 に肘を置きバタみたいなことをしていた スポーツ水着の背中は大きく開いていて 綺麗な背中が見えた満足したのか体を タオルで吹きシャツを上に来てきた道を 戻る正直下りは上りの数段危ないため段差 が大きいところは下から支えゆっくり降り てもらうチーム香水50代は石に座り ながら何か話していた上に何があるのと 聞かれたので深いツがあるけれど危ない ことを伝える出発地点に戻り通りを返却し て高位室で着替えてバスを待つチーム香水 50代は上を目指したのかその後合うこと はなかった車に戻ってきたのは5時近く しれとこここに再び向かうのは時間的に 不可なのでオープンした手である川湯温泉 の足湯へ向かう7時前につき硫黄線の香り を満喫しながら足元パチャパチャしていた たまに軽く足をぶつけてくる足をひょいと 掴んで足の裏をくすぐってみたら肩を叩か れた不条理だ足を吹きおにぎりを食べ ながら砂湯温泉へと向かう車を止め 折りたたみスコップのや食べ残しを 埋めるようを取り出して砂を掘るお湯が出 てきたしべを奪われたので手で掘るすごく 熱い結局大きく掘ることは難しく足湯を することもないまま埋めたそして近くに あるワゴン温泉へと向かう車を止め他に人 がいないことを確認して簡易的な脱上へ 懐中伝灯を片手に行けみたいな温泉に入る スミーは最初足を入れているだけだったが 結局水着に着替えて入ってきた半身浴 みたいな状態でのんびり明日がしれとこ旅 の折り返しになる日だななどと思っている と林というかやがガサガサと音を立てる 何かが移動している音だが狐ぐらいの っぽいのでそのまま入っていようと思った がスーが怖がっていたので上がることにし た車に戻り北海道に来たら行っておきたい 場所の1つである中別へ向かうナビが なかったこと標識がなかなか見つから なかったこともあり結局11時頃に公園の 駐車場に車を止めシートを倒して車中泊ス も同じようにして横になる時折り通過する 車の音が聞こえる以外はシンと縮まるし ない窓から見える空を眺めながら色々と 考えていたが考えるのをやめたな夜だった 6日目終了7日目の朝が始まる薄明るく なってきて目覚める若干髪がもさもさして いるが急いで車を海王台へと向かわせる 今日は意外にスパッと目覚めたスーだが車 を降りて歩き出す自分の隣を歩いている うちにここに来た目的に気づいたらしい 自分たち以外にもカップルライダーが来た 北海道の海沿いを一周する予定らしい今日 は昔付き合うきっかけになったここに 寄り道してまた海沿いを走るそうだ海晴と は言えなかったが地平線からの日の出を 見ることができた100分は一件にしかず 地球の丸さを実感できることはなかなか なくちょっとした感動もあるスミーの 髪の毛が太陽で綺麗な色を見せるぼっと 眺めていると隣でカップルライダーが プロポーズしていて驚いた7日目の朝は 驚きの中で始まったすごいぞ試される大地 カップルにおめでとうございますと伝えて 祝福すに説明すると感動して泣きながら 何か言ってたフィンランド語が分からない から訳せなかったけどカップルは嬉しそう だった帰りにうちに遊びに来てくださいと 次連絡先を教えるカップルライダーは手を 振りながら去っていった駐車場に戻り今日 の予定を確認ノートのヤを見ながら温泉 巡りと湖巡りと食べ物巡りどれがいいか 尋ねると温泉と食べ物で悩んでから温泉と 答えた悩むくらいなら少し無理してでも 両方行くことにしたルートを地図で確認し 釧の市場へと向かうそこには米の入った丼 に市場にある好きなものを乗せて食べると いう夢のような丼があるというップル ライダーから聞いていた場所だ市場が相手 すぐに到着白米の入ったドを持ちお金を 払いながら具材を乗せてドを完成させて いくスミーも最初は真似して同じものを 載せていたが最終的にカとエビまみれの ドンを完成させていたこれすごいうまい 本当にうまいスミーも橋を不器用ながらも 一生懸命使いながら食べていた自分も 味わって食べているつもりでいたがあっと いう間になくなった今日止まる予約をした 網走の宿へ連絡無理を承知で朝食のみ プランからに食プランに変更できるか尋ね てみると心よく受けてくださったついでに カニとエビを多めにできるかも聞いてみ たら追加料金で対応してもらえることに スミーはまだドを幸せそうに食べていた 海王台今まで3回行って3回とも雨の3 タコですわ私は曇り1晴れさんでした ちなみに霧のマシ子は霧が出ていた姿を 誤解行っても見たことないですせっかくの 釧なので出現の観光を提案してみたが やはり温泉がいいというので来た道を戻り よろ牛へと向かうここに温泉大好き人間で ある自分一押しの温泉宿があるというかマ ベストスパと書いていたのが気になった らしいちょっと高そうな外観の宿につき 入刀量を払ってタオルをもらう内湯は もちろんすぐ前を川が流れる絶景露天風呂 が複数あり産を言わさず度好き温泉好きを 納得させてしまう頭と体を綺麗に洗い内湯 と露天風呂を生きして1時間ほど楽しむ 着替えてフロント近くのソファーで疑し たり新聞を読んだりスミーも満喫したのか ほかほかしながら出てきた北海道の旅は 行けば行くほど見たい場所が増えますよね 徒歩だチャリダーライダーを1度経験すれ ば大半の人はまた走りたくなります温泉を 楽しんだ2人は真子を散歩します昼では あるがスミーもまだお腹いっぱいとのこと なので時間をうまく調整しながら移動切り のない真子を見られた1年の大半が見られ なくて見ると結婚が遅れると伝えると言わ れてるよと教えてあげる肩を叩かれる結構 嫌な顔をしていたのでジと言ってご任す ちょっと機嫌が悪かったがビホロ峠で景色 を眺めたりしているうちにマシになったあ は網走に戻るだけ宿に荷物を一旦下ろし チェックイン車を返却して部屋へ今回は 和室をチョイスしてみたゆっくり休みたい ところではあるが荷物の整理を始める旅の 生き返りで最も違うのは旅先から曜日時間 指定で使用頻度の低い荷物を送り身軽に なれることだコインランドリーで衣類を 洗い自転車のチェックを行い必要最低限の 荷物に切り替えるバッグ2つ分をダン ボールに入れ日付指定でアパートに着く ようにした部屋のお茶を飲みつつ帰りの 計画をノートを出して話す1日目網から留 し2日目留しから旭川3日目旭川から 我が家4日目天候などの走行調整予備日5 日目我が家で荷物を受け取るその先の予定 はないスミーとの会話は元々少なめだが 居心地が悪いわけではないでも今の沈黙は お互い気まずい沈黙卒業式前日のようなだ お茶を飲むひどく喉が乾くサンクス しばらくして真面目にしかし軽く笑を含ん でスミーがお礼を言ったテITEバイザ WayHdidyouwatchセクシー ムービーイン 朝日川笑いながらペシペシと叩いてくる これでいい旅は楽しくないともったいない 夕食カとエビが異常なまでにあったスミー がむちゃくちゃいい笑顔をしているそして 勢いよく食べ始めたこの子は橋には慣れて いないけれどとても丁寧な食事をするいい 家庭に育ったんだろうな抜けているところ はある けれどカのハサミの肉を進めてくる確かに うまいよねまた日本酒飲んでるこの娘は 食べることの楽しみをよく知っているお腹 いっぱい食べてからゴロゴロタイム人の 布団を巻き込んで転がってみたり布団に 入ってみたりまるで子供みたいだ疲れたの か窓辺にある椅子に座り2人で外の景色を 見たり地図を見ながら思い出話そして2人 揃ってそのま少し寝ていた布団を敷き直し 起こして布団に行ってもらおうとするでも 起きようとしない仕方がないので抱っこし て布団に運ぶ電気を消して自分も布団に 入る自分もヌクッたーだったので再び寝る まで時間はかからなかった7日目の夜が 終わった8日目の朝が始まるすーは人の腹 を枕代わりにしていた額を軽くペチット すると笑い出した今日は自分がおきだった ちょっと悔しい朝食を食べチェックアウト 従量員の人に心からのお礼を行って肌寒い 中を出発したキャンプ予定地までの距離は 100kmわずかな傾斜はあるが大きな 難所もなく夕方前にはテトを晴れる計算だ 数日前に止まったアシコ半のキャンプ場を 過ぎ入浴した温泉を過ぎ北見市街地を通り そして北見を抜けるとてもいいペース途中 長めに休んだり買い物したが自転車が 軽かったこともあり8時間後の後時には 店頭設営できたキャンプ場ではないのかも しれないけど温泉が近いからか時々店頭 見かける流し読みしたけどなんだこいつ 金持ちすぎないか大学生のチャリダー なんてギリギリに切り詰めた貧乏な奴 ばかりだったぞむしろおっさんがナパした ように見えるわあとマシコは1年の大半が 晴れとって観光シーズンが切りだぞ13回 目にようやく切りを見れて独身の俺に謝れ バイト貯金で乗り切りました本来であれば 1日あたり2000から3000で旅し ますがあの旅は特別でしたよマシコは サンダ数1アダで今年ようやく霧を見た マシコは本当に霧が多い会まだに気になり ます一致たちはテトを設営し夕食の準備を 始めます

当チャンネルは通勤通学、作業中や睡眠前のお供になるような面白動画を定期的に制作しています。

#2ch 面白いスレ #2ch #面白い
#ゆっくり解説 #ゆっくり実況

2ch 面白いスレ ,2ch ,面白い
,ゆっくり解説 ,ゆっくり実況

Leave A Reply