【検証】自転車でフルマラソンに挑戦したら何分かかる?

マラソン世界記録ロードバイクなら分 かかる かどうしたどうし た喉やった今今あすいませんまこ宝ござい ますあれですね今回ですねなんと世界記録 挑戦シリーズやってまいりましたま第1回 目はシャトルラン世界記録更新できる説ね えギリ1回更新できてえ100m世界記録 も挑戦しましたもう全部見てくださいで 今回はですねえフルマラソン世界記録 42.195kmをロードバイクで僕が 走ったら分かか るっていう今多分世界記録がね2時間30 何秒まま出てると思うんですけどなんです よで多分これ自身これ自体はね平均時速ま アベレージで言うと20kmなんでロード バイクやったら多分いけると思うんです けど逆にじゃあどこまで世界記録をね縮め られるんかっていうことなでそれを行動で 俺がねやろうとしたら歩行車車信号 いろんな兵が入れてきます俺が ノンストップでもし行動走ってみ終わり ですからもうそんなんもうということで 今回こちらやっていきますちょっと見え ますか見えますか見えますかこれ皆さん ストレートほら見え ますねやばくないですかこれどこかって 言うと今日なんとあの栃木県にあります モビリティリゾート通称ツインリークモテ というねこの有名なでかいでかい サーキットにやってきてますでなんとここ で僕あのレースイベントとしてフル マラソンライドっていうのを作りましたで これで42.195kmをえ何分で走り 切れるかっていうね42.195kmの 世界初のレースをですね僕作りましたほん でそれに自分自身も挑戦して1分かか るっていうのやりたいなと思ってますで もし僕より早い人がいたらねえ現時点での ロードバイクフルマラソン世界記録がその 人になるんですけど僕はもうあれですよ1 位取ったるつもりで言ってるんで一般参加 と関係ないんで自分が限界で挑戦するで それを皆さんにお届けするでわざわざこの ねツインリングモなんて走れませんから俺 がもし1人でポケットまででここしてみ ポルシ1台とかかんぞここ1日借るま そそうもいいからとりあえずまお前フル マラソン世界記録何分かかるの かコース場へ行ってまります [音楽] [音楽] ございますどうもです今日ですねこの コース僕走てましたけど非常に風が強いの でいきなり深い風から追い風追い風から風 になる多いのでそれだけ本当に気をつけて 走っていただければと思います本当にあの 安全に家にれれば皆さんそれぞれが優勝だ と思いますんで皆さん今日は1日頑張って いきましょうよろしくお願いします [音楽] さあフルマ世界記録への挑戦ただいま 始まりましたさあ今回の実況私高がお送り いたし ますさあここで何か下を確認 する何か笑ってごまかしておりますがなん とここで左のペダル がはまりませんさあアクシデント発生です 始ですねこロペダルとがつぐシステムで 走ってるんですけもそれがですねなんと トラブルによりはまらない状況ですさあ どう するさあはまりませ んさしかしレースはもうスタートして しまっているのでこれはですねこ足がら ない状況でそのま おりますさあまさ左足がはらない状況 しかしですねこれレース進んでいきますの でもこの左足がはまらない状況で漕ぐしか ない そんなかなり厳しい状況になっており ますまだて ないさあまさ笑って誤ばかしておりますか 完全にこれはえぐいことがってしまってい ます番がいてるやさ現在はですねえ ローリングスタートと言ってまだリアル スタート切られておりません がいや多分もれてなくってるれてなくなっ てるさあここでリアルスタートが切られ ましたバイクのフラクションとともに リアルスタートが切られましたさあまさ まずは後方から前方へとポジションを上げ ていきますさあ今回のコース一周は約 4.8kgとなっておりましてえコース上 にですねかなりの下間そして登り区間も 含まれている非常にテクニカルなコースに なっておりますさあそしてですねえ今回 マサが主催しておりますこのフルマラソン ライドという企画もちろんその名の通り 42.195kmこの自転車でどれだけ 早く走れるかそんな競技になってるんです けれどもえこのですねコース場にはその フルマラソンライドの参加者約230名の 選手そしてその他にですね2時間 エンデューロ4時間エンデューロの参加者 えそれを含めるとですね本当に約1000 名近い選手が今同時にこのコース場走って ことになり ます走 たれからはまってるけどすぐ外さあるか はまらない状況は続いておりますけれど もえこのが催しておりますこのマンライ 参加者は先も説明した通り230名の選手 がエントリーしておりましてえまずはです ねこのロードバイクで世界記録を狙って いるわけですからこの男は最低条件として 今回参加しているこの230名の選手の うちで1番早いタイムをまずはマサが マークするその必要がありますさあそして ここでアーチを抜けましてここでようやく 1周回が完了2周回目に突入ですさあ序盤 ということもあってかなり高速でペースが 進んでいきますけれどもまさもですね ちぎれないようにこれはポジションを ぐんぐん前に上げていく必要があります 使いましたあマジすかえぐせやさあ世界 記録挑戦中なんですけれどもま今回ですね やはりこの大会のゲストライダーという 側面もありましてかなり多くの選手にです ねえレース中お声かけをいただきました 本当にありがとうございますさあそして 今回の大きなポイントなんですけれどもま やはりですねえ今回のこのサーキットです ねコス上にえこのまさか挑戦するこのフル マラソンライド以外にですねえ2時間 エンデューロ4時間エンデューロ等の選手 たちも多く走っておりますのでえなんとし てもですねそういった選手たちのえこの パック集団をですねうまく使ってえ自分 たちの速度を上げていくそういうところが ですねえ今回の非常に大きなポイントに なると思いますさらにですねこのコース上 ですねサポートライダーとしてえ現役の プロ選手たちがですね約20名程度走って おりましてこのプロ選手たちが非常に 力強いペースでこの集団を引っ張っていく んですねでこのペースがもう本当に早い これはもうめちゃくちゃ早いですなぜこの プロ選手たちがわざわざめちゃくちゃ早い ペースでこの戦闘を引っ張ってるのかと 言いますと安全確保ダなんですねこの ロードレースというのは集団の数が多く なればなるほどこの集団が大きくなれば なるほど落車のリスクというのも上がって しまうスポーツでしてこの落車のリスクを 小さくするためにですねえわざわざえぐい スピードで引っ張ることで言い方を めちゃくちゃ悪く言うと参加者をちぎって いくことで集団を小さくして落車のリスク を減らしているんですねさあそしてここで マサは3周回目に突入です3周回目に突入 ですさあそんなプロ選手たちのえぐい引き によってですねえかなり最初の方と比べ ましてこの集団の形も非常に密度が下がり 1列場のような高速の展開が続いています さあここでトンネルをくりましてこの後左 コーナーを向けて登り区間に突入し ますさあ現在登り区間に突入中なんです けれどもこのまはですね少しでも足を温存 するためにですねこの登り区間はこの集団 内のポジションを下げつつですね走行して いますさここで足を使いすぎないきりすぎ ないことが本当に解説ですさあそうしてい ますとやはりですねこの集団にこう飲まれ ていくんですけれどもえここでですね焦っ て前方に出ようとしないこれがまさの1つ の足の温存方法になりますさあそして登り 区間がこの辺りで終了しましてこの下がっ てしまったこのポジションをまさか得意な このコーナーやですね下り区間でえ上に 上げていくポジションをこの辺りで上に また上げていきます さあ映像ですとかなり伝われにくいんです がこの下り区間約70km近い速度で下っ ていき ますさあこの辺りも後ろにいるこの実用な 2と少しコミュニケーションを取りながら 走行してい ますさ少しこの集団が緩んだタイミングを 見計らってこのすぐにですねポジションを また上に上にと上げていきますまこういっ たまの現在の動きを見てもですねまだ足に かなり余裕があるそんなだと思いますさあ そしてここでマサはアーチをくりまして 現在次4周目4周目に突入ですそして タイムは17分42秒これはですねフル マラソン関山でいきますと世界記録を大幅 に上回るペースで現在進んでおりますさあ そしてまたコーナーでもポジションを上げ ていき ますさあそしてこのトンネルをくぐるて ですねまた左コーナー登り区間に突入し ますさあこのフルマラソンと使ってですね このロードレースというのは一定で走る ような区間が非常にに少なくてですね実際 に走るとこういった登り区間で異常に ペースが上がったりまた下り区間ではです ね足を止めて休める時間が来たりこういっ たインターバルが無限に繰り返されるん ですねまなので自分自転車競技を始める前 まではこのマラソンのようなきつい スポーツだと思っていですけれどもま実際 にやるとま動いたり止まったりが多い バスケットボールやサッカーみたいなそう いった傷さに近いですさあそしてここで 集団のペースが非常に上がってきたことを 察知しましてこのマサがですねポジション を上上と上げていきますさこののスペース が上がったタイミングでこのポジションを 上げていかないとですね長けれといって この前の選手がちぎれてしまった場合に その差を埋めるために非常に足を使って しまうそんなことが起こってしまうんです ねまなのでまさも自足を使ってぐんぐん前 へとポジションを上げていき ますさあしかし集団のペースは一向に緩む 気配がありませ んさあまさもこの肘を小さく折りたたんで 空気抵抗の少なエロポジションで走行して いますさあまも少し表情が苦しいかさあ ここで周回遅れの選手たちをパスしていき ますこの速度差を見ても分かる通りかなり 高速でペースが進んでい ますおっとそしてここでなんと前の選手が 長きですさあまさ単独で集団を追いかけ ますこれは非常にまずい状況ですさあ そしてこのマサのペースアップによって この後ろにいたこのカメラマンの実況な2 も少しちぎれかけていますさあレースは ここで5周回目に突入こういったですね危 的状況がいきなりやってくるこれがレース なんですさあそしてここでようやくですね この集団に復帰そして実教団に機も何度か ここでえまさ後方に復帰しましたしかし 試練はおりませんここから登り区間なん ですこのペス やばいさあまさもきついのかこれ実業団2 期のセリフを古しですさあこんなにきつい のも先頭でプロ選手たちが本気で引っ張っ ているからなんですさあこの上り区間 カメラでは分かりませんが本当に辛いん ですさあ耐えろさあそしてこのカメラマン である実業団も耐えろなぜ耐えないといけ ないのかカメラマンだから さおっとここで左からガチプロであるこの 織田選手が何か実業団力に話しかけてい ますが今話しかけてはいけません実業力が しれてしまいますさあ実業力集団から ドロップなんですねは先にってしまいまし たカメラマン切れてしまいましたさあ実 ありがとうございました今 までさ手がにも話かけていますさすがは トッププロクロス日本チャンピオンですの せいで今実業団がちぎれましたさあ実業団 カメラ後方からですねこの集団後方にまだ しみついている状況ここでまの後ろにまた 上がってこれるのかしかしペースは緩むほ 知りませんまさもまさでこの余裕がない 状況さあ実業団2カメラまたしてもちぎれ てい ますさあそんな状況でも断章を仕掛けて くるのはこの元島のレーシング所得島田 選手ですさあこのきつい状況でも普通に 話しかけてくるのがこのプロ選手たちなん ですねさあそして先ほどちぎれていたこの 地魚団肉もですねなんとかこのポジション を取り直してこのマの後ろまでなんと不 市長のように舞い戻ってきましたこれは すごい実業団2期これは過去の実業団2期 なら確実に諦めていたところですねなんと このマサの真横まで現在戻ってきました 素晴らしいさあそういったことを話して いいますとまこのマサが一体今何をして いるのかよく分からなくなってきましたが これはフルマラソンです42.15G ロードバイクでどれだけ早く走れるかそれ の世界力に今挑戦してるん ですさあしかしペースは未だにハイプS です鋭い加速が何度も何度も繰り返され ますそしてここでアーチをくりまして6周 回目6周回目に突入ですタイムは30分 34 秒この集団が1列場のまずっと進んでい ましてこの非常に高いのままなんです けれどもまさもなんとかここで足を温存し たいそんな気持ちですしかしやってきまし たこのトンネルこのトンネルということは この左コーナーを向けるとまた登り区間 ですこの集団の人数が多かった前半区間で は登り区間でポジションを下げながら登っ て足を温存するそんなことができていたん ですけれども集団の人数が減ってしまった 今それはもうできませ んねさあ今何周目かと聞かれましたがまも あんまり分かっていないのでこれは首を 振ることしかできませんさあそして皆さん も忘れていたかもしれませんがマは未だに この左のペダル足がはまっていない状況で こぎ続けていますさあこのトラブルもあっ てかなりですねマサも今回体に負担の かかるそんなレースになってい ますさあこの原因なんですけれどもやはり ですねこの会場でかなり大忙しのマサ ずっと走り続けていたんですねでそのせい でこの手術の裏についている金具が変形し てしまってこのペダルが入らないそんな 状況になってしまっています [音楽] 団が 絶対でも俺ちょっとやばい左ってる わそうよな俺より そうさあここで団の状態を確認しました こうてお互いミニョン走っていくのもこの ロードレースの第の1つですさあそして ここでマは6周回を完了7周に突入さ タイムは37分2秒ですさあこれもフル マラソン世界記録と照らし合わせますと約 2倍以上の速度で現在走行していることに なり ますさあ今日7回目の登り区間に突入です さあこの集団にはもう現在プロ選手と各 カテゴリーのトップ選手たちのそのモサ たちしかいませ んさあそしてここでなんと5め無理やと いう実業団力の声なんと実業団力ちぎれて い ますしかしなんとここで神の左手が炸裂 さあリプレイをご覧くださいなんとですね ここで宇都宮ブリッツ戦竹山選手がですね 実業な2機の背中を時々に押して引き上げ てくれましたさあレースでこんなことが あっていいのかあっていいわけがありませ んがこれ実業大今回のレースに関しては カメラマンということでえこの着順や タイムには一切関係のない選手ということ で特別にオッケーですこれはそしてマサの 真横に 復帰さあしかしここでまたマサが前と ポジションを上げようとしていますさあ 前前とまさがジャンプアップそしてその 後ろに実業団突き切れるかさあ実業団粘っ てくれさあ映像を見ても分かる通りもう まさのフロントカメラ電池が切れています さあお前がついてこないと映像がどらない YouTuberとして死を迎えますさあ 実業団2期粘ってくれ粘ってくれさあここ でホームストレートアーチをググって8 周回目に突入8周回目に突入ですさあ タイムは43分39秒ラスト2周ですさ そして実団2さあマの真後ろになんとか ここで突き切れたかと思がじれているさあ 実業団2期このトンネルを抜けてなんとか 登り区間でまさに合流この集団絶対ついて いかねさあ実業南ここで融合を残してマの 集団からちぎれていってしまいましたさあ 実団ここでカメラマンとしての仕事を完全 に放棄しかしからですねこのマサの フロントカメラもなんと電池切れという ことでここから実魚団2期が合流しない 限りまさの映像はありませんこれはもはや 落車よりもいけない状況が今起こって しまっていますYouTuberとしての 死を迎えてしまっていますさあ YouTuberにとってカメラマグが いかに大切な存在かここで思い知らされ ましたさあ実とマサこれは合流するしか ありません先頭集団で走り続けているこの マサなんとか1人戦闘集団からドロップし てこの実業団2期の到着を待つしか さあそしてここでようやく前方で待機して いたマサの背中が映りましたようやくマサ がここで実業団を確認しましたさあこれは 世界記録への挑戦ですまさ全く諦めてい ませんここからまたぐんぐん速度を上げて 実業を引き連れて速度を上げていきます さあここは現在下り区間です下区間非常に 深い前を空気抵抗を減らしてエアロ ポジションで下っていきます速度は現在約 70km近い速度が出ていますさあこう いった空気抵抗を減らすポジション取る ことでこの全く声に入れないにも関わらず この中華遅の選手たちをパスしていき ますさあそしてこちら右側からプロ選手を 含むかなり早い集団がやってきましたこれ はまさにとってかなり小合ですこの集団に うまく乗ってペースをまた上げていきたい ところ ですしかしここでまたしても左足が外れ ますさあこのビンディングシーツがはまっ ていない状況本当に辛い ですさあそしてここでマを何か呼ぶ選手が い ますさあしかしマサこれは笑顔で何か釈を していますが全く誰か分かっておりません さあこれも含めて自転車あるあるなんです さあそしてここでホームストレートアーチ を抜けてなんとここで9周回目9周回目 ですラスト周回に突入です このは全然げてくれさあ実業ダがここで 本部に向かって何か文句を言ってますね さあ周回数が全然分からないということな んですけれどもこれが周回ラストですさあ 残り距離4.8kg4.8kgですさあ そしてこのトンネルを抜けますとやって まりましたこのモ名物左コーナーを抜ける とまた上り ですさあここでまさまた何かを話しかけ られております さあここでマサルフロントカメラが死んで いなければここで会話の記録などもできて いたですけれどもこの選手が行きて誰なの かそしてまさか今ここで何を話しているの か本当に分かりませんただ言えるのはこの 選手と行路になっているわけではありませ んご安心くださいさあそして前の周回では この上り区間で実業な切れていましたが なんとか今回の周回ではくらいついており ますさあこの上り区間ラスト周回はノー カットでお届けしておりますそしてここで レースのさいをしましょうこちらのレース 42.195kmとなっておりましてその 距離を自転車でどれだけ早く走れるのか そういったレースになっておりますそして 参加選手は230名いましてその中でマサ が現在トップを回送しておりますそして この左手に見えますのはこの周回奥の選手 たちの集団になりますこういった選手たち を見て分かる通りですねかなりこのマサの 走る集団がえ高速で進み続けていることが 分かると思いますまそしてこのマサですね 現在自分の順位が1位であるという認識は しているもののやはりですねこのフル マラソン録を何分何秒で走り切れるかと いうチャレンジですので今回ですね順位が 1位だからと言って手を抜くことはでき ませんさあそして最終周回この辺りで ようやく登り区間を終えますさあそして 登り区間を終えて加速していくんです けれどもなんとここで実業団力がちでかけ ている頼む実業団力もうまさのフロント カメラは息をしていませんさあ実教団2期 またしてもちぎれてしまいましたここで なんとかまの集団にまた復できるのかここ はもう決しのチャレンジですラスト周回な のでもうまさも実業を待つことはできませ んさあそしてここでようやくマの背中を 捉えましたさあ実業団2期もうこのレース フルボコですもはやこの動画の集約は実業 なのかまさも実業をかりながら走行続け ますさあそしてここで約残り2km残り2 ですここで実業を乾いつつもがラスト スパートに出 ますここで一気にペースを上げるような ことはしませんなぜなら自分の映像が なくなってしまうのでさあ最終コーナーへ と踏んでいきますさあマ先頭フルマラソン 42.150.115.198 [音楽] なんとかこの2人でゴールを迎えようとし ていますさあホームストレートのアーチを くぐって残り50mさあここでマサ踏んで いきここで フィニッシュさあ230名の参加者のうち もちろん順位は1位ですさあ1位なんです けれども肝心なのはタイムですそのタイム 一体何分何秒でま42.195kmを走り 切ったのか [音楽] [音楽] [拍手] オはい途中からもうペダル入らへんなって こでこう踏み込んだらなずりっと落ちる みたいなもうこれ10回ぐらいしたよいや ずっとやってためっちゃ怖いのよてかあの 1周目からダメやったもんなここがもう ピクピクしてるいやいやちょっと限りすぎ て言葉出へんわでも俺も多分これ以上もう もう無理や うんはいレース終わりまし た無事無傷で帰ってくることに成功しまし たが怪我もしてます傷すぎてクリートが はまらずですねもう本当にきついレでした がでしたがですよここから結果発表します えロードバイクなら42.195km ロードバイクたら42.195km 57分9秒891で走れるでござい ますお前無反応やんけ891で走れるで ござい ますしんどすぎてもう疲れてんねんほんま に使い切ってんねんな俺も使い切ってんだ えっとですねま一応ですね順位もついて ましてえっと今日はねあの 42.195kmをチームで走る部とソロ 1人で走る部と2つありまして はねその全部たその総合で順位が1位でし たでえタイムが57分9秒891と記録に なってます本当にまでも今回はねま順位が 順位というか大切なのは何何分何秒で 行けるかていうそう話ですからま とりあえずねっと安心ねやっぱり目標のね 1時間切りうんうんだからつまり平均時速 42.195km以上で走れば時間ですだ から今ちょっと計算できへけど57分9秒 で走ったてことは今平均時速がこれです これです編集に全任せそうこの持続で走っ たので57分でまあできたとでこれも全部 ですねやっぱりね僕が自力でこうやって 走ったところでね絶対無理です俺多分5 時間ぐらいかかるんですけどやっぱロード バイクっていうね素晴らしい道具を使う ことでこんなね人間でもモーター入って ないですからエンジン積んでないですから ロードバイクは人力でこんなに早く走れる んですよ人類最速のとが2時間やのに ロードバイクとど使えば平凡な俺でもね 57分で42g走るこれ感動でしょねもう 実業なニがもうね疲れすぎて何も反応せ へんけどもう喋られすごいことなのよこれ はマジででちょっとちょっと今もう吐き ましたがロードバイクってウィンディング ペダルって言ってねペダルと靴がひっつく システムがあるんですよでそれがね今日ね 削れてもって全部走ったりしてたんですよ 朝ね色々準備とかでメタルが入らへんかな と思て俺そのままレースした結果ねもここ がプルプル うるさい栃木のヤンキーでした栃木の ヤンキーもう入らへんく左足がでこう ダンシングってて立ちこぎとかするんす けどそれはがほぼできないでこれしてる 途中にズリンって言ってこれも10回 ぐらい外れていやなってたなってたきすぎ てここかいのもう釣ると釣らへんの間 ぐらいになってます普通にペース高かった しバリバリプロいっぱいあ宇都宮ブリッツ マトリックスパータ埼玉夏サンブレイブ ガチガチプロのね人たちがもうなんか集団 をね小さくしようとガ引きよでも途中から もう1列にしかなれへ早ずっと場やった それでなんか中てれとかするからさ誰も前 出てくれへんから1人で詰めてやなでま ですねま今回はですねそのモテエンドロの 中の1つの種目としてね今回でフルマソン ライドを特別にね開催させてもらって 初めてにも関わらずね皆さんね僕のために 集まってくれたわみフルマラソンに挑戦し てくれたわけですこれねまちょっと確約は できないですけどま次回とかもできれば いいなと思ってますんでね本当挑戦して ほしいやっぱ俺の57分9秒いやいやいや 俺ならもうけるぞっていうねお前なんか ガチプロのでちょっとしんどかったん ちゃうかやっぱ1時間で強い人とかありは これほんま挑戦してほしいしま次回ですね いやまさ高倉正しは俺がぶっ倒すという方 ぜひ参加していただいてそしてですね今回 動画を見ていただいた方本当にチャンネル 登録していただか本当にもうこうやって目 をもう真っ赤にして走ったえ僕が向これ ませんのでれだけよろしくお願いします 本当に今日はということですね今日は途県 え敵町からお送りしましたありがとう ございましたこうしてまたこの世界に新た なトリビアが生まれたロードバイクなら フルマラソンを57分9秒で 走れるありがとうございましたありごまし 失礼します失します [音楽] ありがとうござい [音楽] [音楽] ます肩 [音楽] どこ [音楽]

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48 Comments

  1. 責めるつもりは全くないけど、
    これからのイベントは、プロとして体調不良とかビンディングとかのアクシデントが無いように頑張ってほしいなと思った。

  2. マサさんと回りサポートをしてくれた方々本当にお疲れさまです!👏👏👏🤩🤩🤩
    平均時速44.3km/hはかなりのものでお分かりですね皆さん!😱
    今度は原付バイク🛵とマサさんのロードバイク🚴🏽‍♂️でモテギサーキットで比較してみましょうねー✌️🤪 どうっすかねマサさん?!🤔
    そしてペダルのトラブルがなければもっともっとタイムを縮めたはずですね!  多分54分じゃないかなぁっと思いますね。😉👍

    (僕の日本語大丈夫かなっ?😓) 🇧🇷🇯🇵

  3. めちゃめちゃ興味持って参加したい!って当時の告知のコメントに書いてたけど、結局お財布事情が間に合わずにロードバイクが買えてなかったからどんな様子か楽しみにしてたぁ!
    上位層がガチガチ過ぎて少しビビったけど楽しそうだから早くロードバイクゲットしたい🚴

  4. 車いすフルマラソンは1時間17分です。腕の力だけで集団走行で楽もできない状況で走り切るのもすごいと思います。ぜひソロでも挑戦してみてください😊

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