R6大学院教育に関する説明会 0701

ではあの時間になりましたの で令和6年度え大学院教育に関する説明会 を開催したいと思いますえ会あの開催に あたりましてえっと開会挨拶ということで えサイト学長から一言いただきたいと思い ますはい皆さん集まっていただきました ありがとうございますえっとね皆さん是非 して欲しいのはえっと社会が日本の政府も そう会社の方私学も法えっと従来の4年生 の大学に加えて収支博士っていうのがすく 重要になってきてより深い学問領域を学ん でいて社会で活躍していただきたいという こを願ってますでこれまではなんか学長が いだけだなと思ったんだけどまこののラに 見てたけど今の3月に出たモバ大臣のこ 全面的に博士の増やします書いてあります これが格的に動きねそのことを知った上で 中支博士に進学するかまもしくはえっと それを十分承知しながらま就職するかは これは皆さんの自由ですだ知らなくって えっとそういうがあるってことも知ら なくって働いてしまった後で後悔しない ようのために今は皆さんはと考えて いただきたいなと思うで えっと今まではえっと大量生産大量商品の 時代と高度成長時代だけど均一的な学力が すごく求められていたんですで今はすごく 複雑なあの社会になってきたのである一定 レベルの学力プラスアルファ気味は何が 得意ですか私はここの部はすごい得意です ここは収支もしくは博すで学んできました というそういう人材がすごく重要になって きました で今まではある1人の人が全てを決定した んだけどまそんなことできなくなってきて 真ん中になんかやらなければいけないこと 課題があるよねそれを周りに複数の10人 ぐらいの人が固めて自分の得意分文系も 理系もがありませんとか分離融合です みんなが合わさって を出して1番いい正解心に近づくような形 で課題解決していって1回でうまくいき ません1回やったら失敗しますそしたら何 が失敗してるんだってことでみんなで考え てそれで成功士に成功に向かうような形で まいわゆる課題解決型の事業みなやってる けどもそういった形の人材が求められて ますその中でどのパーツに自分が入るの かっていうとこが非常に重要になってき ます平均的な人材だとなかなかそこの パーツに入っていけないんだねだから是非 皆さんそういたことも考えていただいて 今日は皆さん方の将来をちょっと考える 時間にしていただきたいと思いますどうか よろしくお願いし ますありがとうございましたえそうしまし たらえ大学院に関する総括的な説明という ことでえ東岡学長からお願いいたし ますはいえっと皆さんこんにちは私あの 大学院の教育とえっと改革を担当しており ます豊岡ですえっと今ほどあの斎藤学長 からもうほぼほぼあの皆さんえっと説明し た通りなんですあのとにかく現状して くださいそして皆さん将来の考える時に 後悔しないようにえ少しあの実際のえ データをあ交えながらあの補足で説明させ ていただきます はいえっとま今なぜ大学院かということ ですえ冒頭あの学長おっしゃられたように え社会は大きく変わっています今大学院の え教育えというのが非常にえっと重要視さ れてきておりますでそれはあえ皆さんのえ さらなる可能性をま高めるということそれ から将来のえ進路これをえ拡張するために 今や大学院の教っていうのはもうえっと書 がができませんえま引いては世界と勝負を する力をま獲得そして皆さんにとって非常 に重要なのが多分え望むやりがいのなる 仕事というのはおそらく え上位のえ職であるとえそういう仕事に つつける可能性をもあの目一ぱい高める ためにえ今大学院でのえ教育っていうのは 重要になってきてますでま当然それに付随 してあのえさらにもついてというえこれは あの先ほど冒頭えっと皆さんのお手元にも 配ってございますえ今年の3月に文部科学 省がま公表したえ博士人材活用プランと いうことでありますえ後ほどあの実際の データを示しお示しして説明いたしますが え今日本におけるあのえ高度専門人材え これがえ非常に危機的状況ですえなので 文部科学省も今すごい危機感を抱いており ましてえ2020年度からこの20年間の 間にえ博士号取得者の割合を3倍にえ 増やすという極めてえ意欲的な手法を掲げ ておりますまそれえそこでようやく世界 トップレベル同等肩を並べることができる と いうはいえじゃああの皆さん大学院に進学 する時にま当然同期のがまあると思いでま 1番純粋な同期ま研究がま好きであるから これは非常に大事なえ同期ですこれはあの 是非いつまでも大切にしていただきたい それからあの現実的な動機としてま色々 あると思いますがま特にあの今富山大学に おきましてもこの理系ですね理系はもう今 70%近い進学率ですもうほぼえ6年一貫 性という認識がもうあの固定しつつあり ます でえっとま大学院に進学した際にですねま どういったことがまあ身につくかま進学の メリットでありまこれはえ分離を問わず ですねえもちろんその研究の領域の専門性 これはもう当然ですでありますが実際大学 院で研究を進める場合はいろんな情報を 収集しないといけないそしてそれを解析 分析してえ役立てないといけないなので そういった能力まずとえ培われますまた 学院に進学すればこの留学の機会というの が圧倒的に増えますで平大学は現在え皆 さんの留学の機会を後押しするためにこの ジョイントデグリーあるいはダブル ディグリー制度これをの充実をえ勢力的に 図っておりましてえ皆さんの留学の機会を のチャンスをえっと投資してるとこであり ますえまたえ大学院でのえっとま学びと いうのは当然あのま後でも申しますけど 究極のアクティブラーニングなんですねな のでえ論理的思考力もこれがないとえっと ダメですなのでえおのずとこの力もついて またえ皆さんの成果をえ他者にえま分かり やすくま説明するという能力これもえ非常 にえ求められますすなわちプレゼンスキル ですそれからま当然あの未知のもの あるいはまだ分からないことに挑戦するて いうのが大学院の学びななのでえいろんな 壁にぶち当たりますまそこをブレイクスル するえま粘り強さですねまこれも非常に 大事なスキルということでこういった スキルというのはあ皆さんが今後ですねえ 社会に出てどのような立場に立たれても またえどのような触手につかれてもこれ 普遍的にえ必要な役に立つえ能力で ありはいえで実際あの今あの大学院でま あのえ頑張っておられる学生さんにま少し どのような能力がつきましたかということ をま聞いてみましたまそうするとえまあの 時間の管理であったりまあの課題設定能力 ですねであったりとかこの話し方文章能力 ですねそれとま議論するが コミュニケーション能力先ほど示ししたえ コミュニケーション能力まこれはもう確実 にえ身についたという意見を寄せて いただいていますまた他の収支の学生さん でもま共通してるところはあの物事ま計画 を立てて計画的に計画性あるいは思考力 です計画的に物事を進むまこれはあの様々 なことを効率よくえ進めるためにはあのえ 絶対に必要なスキルでありこういった スキルもえ明らかにえついたという風な 意見をいただいておりますえまた博士家庭 の学生さんからはえよりより高度なま スキルですねえ例えばま非常に複雑な問題 に対するえあるいはま正解のないことね こういったものにアプローチを開発 あるいはそれを解決する問題解決能力こう いったところいわゆるPDAサイクルを 回す非常にあの高度 なスキルが身についたとまそれからこの 批判的な視線これも非常にえっと議論する と非常に大事な鑑定がより高度なスキルが 目についたという意見をえて おりはいえっとこれはですね今年の4月に あの採用大学教育の未来に関する山岳協議 会のま資料の一部でございますえ冒頭述べ ましたようにあの政府文部科学省もえこの 博士をロプランを3月に公表していまたえ 経団連におきましてもこのえ博士人材え それから女性履行系人材まこの育成と活躍 に向けた提言というのが同じく2月になさ れており山岳双方からはえ専門性に加えて この総合力評価のこの重要性というのが 指摘されまいずれにいたしましてもこのえ 大学院での教育を経た高度専門人材のえ 活躍推進というのがえ今後日本の成長には もう不可欠であるというでえ ございはいえっとまあとはいええ大学院に 進学した後の皆さん1番気になるのはま 進学率進学率ということになりであごめん なさい就職率です失礼いたしました就職率 ですねであのこれは後ほど述べますけれど も天間大学は令和4年度に大学院を全面的 に回送してえその第1期制がこの3月にえ 終了いたしましたえその終了性のえ就職 状況ですえご覧の通り100%ですえこの 数字はえ企業を希望してる学生さんが1名 いたのでえ就職ができなかったのではなく てあえて就職しいう数字が含まれているの で技術上100%そしてえ博士後期過程に おいても100%いずれもえ学部のえ就職 状況を上回っているという状況になっ てなのでえ就職も非常にえ全くえ心配する 必要はないと いうえでまこれがえっとま冒頭の述べまし たようにえ所外国とのえこれは人口 100万人あたりの収支後取得者数のま 割合ですあ一目両年で分かるようにえ日本 は極めてえ低い水準ですえさらにですねえ 先進欧米諸国はえこの10年間でほぼ全て 右肩上で増加しておりますところが日本は 全く え横並び全く増えていないと いう一方でこれは博士号の方ですやはりえ 欧米先進国に比べるとその えは非常に低いレベルにな しかもえこの10年間でむしろ若干では ありますが減少傾向に転じているというま 危ま本当に危機的な状況ということで文部 科学省もえあのようなプランをま公表した とはいえそれでえっとま今日集まりのあの 理系の学生さんの皆さんに特にえっとま メッセージというかえお願いですえっと僕 言いましたようにあの理系え富山大学でも もうえ70%進学してもう6年一貫性と いうまあのことがえっともう完全に根付い ていると思いますまそこでえ理系の学生 さんはさらにその接続しますえ博士家庭 及び博士後期家庭これの重要性というのを え今回是非是非是非認識して欲しいと思い ますえ立場ある上意職もちろんそれには 責任も伴いますえこういった上位職にえま つきたいというま意欲ある学生さんにか とりましてはですね理系の学生さん後これ はもう必須になってきますま例えば アカデミアえ教授職のみならず全ての初会 また全てのえ領域において今やもう博士号 が必須でありますまた医学家の皆さんええ 将来ですねえやりがいのある病院長である とかまたえっとこれはえ斎藤学長からの 医学化の学生祭のたってのえまあのえっと メッセージなんですけれども病院長にのみ ならずも地方の一般病院の今や診療部長食 等以上においてはもう以前からこの博士合 がもう出であるというまこのことを やっぱりえっと知った親でえっと将来を 考それから薬学科の皆さんえ上位職である 薬剤部長え看護家のえ学生さんやはり看護 部長等々の上職えこういったえ職きたいと いう意欲がある学生さんはごなってますま それ以外のえ制約企業あるいは電気メーカ 機械メーカーとえ責任ある立場であるこの え研究所長であるとか開発責任者ですね こういったえええまあのポジションにつき たいと意欲ある学生さんもやはりこの博士 号というのがになっ てそれからそうした立場のある上食の方は いずれでえ海外企業あるいは海外企業人と え交渉する立場これ必ず訪れますまそうし た時に先方からは必ずえ博士号phdを 持ったえ人が当然登場してまいりますま そうした時にえこちらがもし士号がなけれ ば完全に足元を見られてそうすると同じ 土俵にすら上がれないというま非常に えっと交渉が困難になるいうことを迎えて しまいますそのためにもやはりこういった 立場ある教職がが必須になってで ありはいとはいええ博士家庭3年あるいは 4年え経済的支援非常にまあ不安になる ところでありますまところが皆さん安心し てくださいえ文部科学省えJSTを中心に えそのことにも今え手当てがされており ましてえ数年前から博士家庭学生支援 プロジェクトというのがスタートしており え富山大学でもその支援を受けましてえ これまで過去3年4 年間多くの学生さんの支援を行ってまいり ましたでえ今年からはですねその制度が スプリング事業という事業に一本化され ましてえ富山大学は引き続きえその支援を 受けておりますで今年度ももうすでに 2020名弱ぐらいですかねえ支援を開始 しておりますしえ次年度のですねえ10月 入学者及び来年の4月入学者の方のえ事業 説明動画というのがもうすでにえホム ページに掲載されておりますのでえ是非 えこちらの方も確認してたいのとえこれに 関しましてはもう少し詳しいえ情報が本日 え配布資料として皆さんに配られており ますはいえ続きましてこ新社あ人文社会 芸術系の学生さんにへのメッセージです えっと冒頭楽長も申しれたように社会は 大きく変わっているなのでえこの経の学生 さんにおいても え自身のやりがいのある仕事につきたい あるいは組織を動かすそした意欲ある学生 さんはも今や収支過程というのがえ スタンダードもうあの標準になってきてい ますででえまそのことはですねえっとま それもちろんえっとそういった大学院でえ 種を積めばえこんなやりがいのある仕事に つつけるあるいは阻止を動かすことでき ますしえ教育職あるいは公務員においてえ え様々な昇進であるとかいろんな試験の 合格率採用率ですねえこれまこれも当然え 大学院終了者の方が有利あるいは高いと いうデータがもうすでにえこのように明確 に出て おまた国際機関においてもえ公募というの は最低収支後必要であるとがが要件になっ ていますしまこれはあ初任級サラリーのえ ま比較でありますが法務員あるいは富山県 え民間においてもえ初任級はあ2万から 3万ぐらいですかねえ当然高いになっま 初任級にするとま大した大したことはない というかま大きな差はございませんがこれ も後ほどえ年を負うごとにその差は どんどん広がってくるというのえ資料を 求めでえ説明 次にまあの教員を目指す学生さんとっても いい情報がもたらされましたえ小学金え 大学院2年間でえ借りてええあ勢大学2ね 大学院を経てえ教員になられるなった場合 ですねその大学院での2年間のえ借りた 奨学金変換免除というのが開始されました 具体的には対者としては えっと教職大学院にあ失礼しました ちょっとれたででそれは あ世界的にですねえ教師大学院レベルの 学びすなわちえもっと質の高い教員これが もう世界ではえ求められています事実え フィンランドこれはま後ほどまたあのえ ベトあの説明させていただきますけれども あ事実フィンランドにおいてはもうすでに え収支程終了というのが教員になる資格の 必須条件ですでえこのようなえ世界的に 教員要請の行動というのはEU諸国を中心 に今えすごい大きなうねりでえこの方向に 傾いています日本も間違いなくそうなりな のでえこのような変換免状をえ開始して この大学院レベルの学びというのも日本で もえ通ししようという動きでえ具体的には 教職大学院にま進学されてでその後え正規 職教員としてま採用されるといったまえま 当然の要件でありますがこういった要件を 満たした学生さんでえ大学院2年間のえ この第1種小学金えこれを借り入れた場合 の対応された場合のえ転換があ全額免除 全員全額免除と なるえもちろんあのえっと富大学にもこの 教職大学していますでえ人間発達科学部の 学生ですあるいは教育学部またえ富山大学 においてはえ理学及び人文学部の学生さん にえ毎年ある一定数教員を目指す学生さん がいるという風にま聞いておりますえ従っ てそういった学生さんえ是非ですね え教になる前にえ教職大学院に進学をされ てえ先週免許を取られてこのシステムが あるということを認識した上でえより高度 な教育者を是非目指していただきたいと はいえっとこれはですねえっとえ先ほど 述べましたえねえこれ月収ベースですね ラジ月収ベースのえ学歴それから別性別 それから年齢階級別のえ賃金の推移で ございますえ大学院終了者がこの上の実践 でありますがえ初任級先ほど述べた初任級 数馬の差っていうのはおそらくこのこの 辺り大きくありますましかしえその後です ねえ皆さんがえ社会で本当に本格的に活躍 するえ20年後あるいはそれ以降男女共に その差というのは明らかです大きく広がっ てまりますま特にえ女性の場合ですねえ ピーク時はえ月収ベースでこんな差が出て まりいこれは女性にとって非常に大きな 意味を持っていてえすなわちこれはえ女性 の能力というのが社会から認定されるえ すなわちえ女性の働方というのが大いに 認められるということを示唆し てはいえっとこれはですねえっと令和の大 改革と目打ちまして令和4年度にえまこの ような共通スローガンのもにえ学大学院を 全面控訴した時のえ本知でございますえ3 つの研究家に加ええ分離融合系のこの学館 及び医薬履行系が融合した特にこの学履行 の融合という組織っていうのはおそらく 世界規模でも手話大学しかありません非常 にユニークなえ融合形態医薬履行学館と いう3研究化2学館からなるまジガ時3で ありますが非常に宣伝された組織に生まれ かまし たで えこの4月からですねこのえ収支家庭前期 家庭に接続する3つの博士家庭がいよいよ スタートいたしますでまこれら共通してえ 非常に大事な重要なポイントの1つとして この分野の異なる複数の研究指導脅威に よる指導助言体制というのを全ての プログラムに導入しておりましてえこの ことによって皆さんの新たな気づきの機会 を提供することができるあるいはえ新たな 共同研究につがるということをえ大いに 期待しているとで ありそしてですねえ先ほど指名しました あの分離融合の持続可能社会創生学科には えグローバルsdgと社会データ サイエンスというこの2つのプログラムが えますでえグローバルSDの方はこの環境 経済っていうのがこれは重要なキーワード となってまいりますまたえデータ サイエンスにおいてもえビッグデータを 解析した後にえ新たな価値を想像するこれ が最終目標すなわちこれらは全てこの経済 学この学問があ必須でありベースになって きますえでなのでえ経済学部の皆さんに メッセージですえ皆さんの大いに活躍する 場がこの圧巻でありますえ皆さんのために 用意されたプログラムと言っても過言では ありません是非進路を考える場合ねこの 学館に進学するということも是非是非検討 していただきたいと思いますあそれから えっとこの環境経済には富大学この今後 あの力を入れてまいりますえこの分野の 教授を公募を予定してこの分野の強化に もっ てえっとこれはまあのえ大学改革によって え改変した収支家庭ですえ前期家庭からえ 4月にこの4月にスタートした後期家庭の えま進学の接続図でありますまご覧の通り ま非常に多様な進学先がえ可能であると いうままさに自我じさですがえまさにザ 融合といた融合した組織まそのこういった 組織でえ学ぶことによってえ先ほど学長が 言われたようにいろんな分野の人が集まっ て議論して問題を解決することができる 人材に対応したプログラムであると大学院 組織であるという風に考え てはいえっとこれはえっと入手の情報です え白州士家庭と博士前期家庭そから専門職 大学院はえっとこのもう出水線入試は一部 終わってるところもはございますがえ一般 入試はこのような日程で行いえすでに詳細 はですねえっと募集要綱がホームページに えこえ公開されておりますので是非そちら で確認をして くださいこれはあの博士家庭及び博士後期 家庭ですえこちらもえこの時期とそれから 第2回この時期ですねえま2回え試験が 予定されておりえこちらもえ本で募集要綱 が既に公表されておりますえ是非確をし てくはいえっとま最後のメッセージです えっと全ての学生さんえ何度も繰り返しに なりますがえ今社会ま特に先進国ですねは 大きく変化しておりますえなのでえ文系で は収支家庭それから理系ではもう性家庭の 終了まこれが世界的なスタンダードとなっ てきてえ従ってですねえっと皆さんこれ から先え将来を考えると目先の数年では なくその先20年後30年後本当に社会で 皆さんが活躍えするその頃を見据えた長い 目で人生設計を是非考えて ください度も申しますあ情勢は大きく 変わっています世変わっていますなので それを是非知った上でえ皆さんの進路を 決めていただきたいち大学院教育の重要性 というのがえあらゆる分野でしています 大学院の進学を今一度えこの説明を上でえ 今一度考えてえ長い目でことを決めて いただきたいと 思え大学院の学びというのはですねえ自ら え ま課題を設定してそしてえいなものに 取り組みえそれを解決していくまさにえ 究極のアクティブラーニング皆さん自身で 積極的に学ぶ場が大学員なんですなのでえ 皆さんの能力あるいは可能性を大いに え拡張することができるそれが大学院なん ですなのでえ是非ですねえ大学院新学 を考えていただきたい皆さんに大いに期待 している私からの説明は以上 ですありがとうございましたえそうしまし たらあのこの後各研究家等に関する個別の 説明をしたいと思いますではあのまずあの 総合医薬学研究家の方からお願いいたし ますはいえ皆さんこんにちはえ総合薬学 研究課長の関根と申しますえ私からはです ねえ総合薬学研究家えにつきましてその 概要をお伝えしたいと思いますでこちらの スライドにあります通り総合薬学研究家は 全部で5つのプログラムからなっています ま詳しくはですねホームページをご覧 いただきたいと思いますがまず大きく分け て5つのプログラムがあるということを あのご理解いただければと思い ますそれでこの総合医薬学研究家のえ特徴 は何かということでございますけれどもえ まずですねま1つ皆さんに知っていただき たいのはえ現在え先ほどですね豊先生から もご説明ありましたけれども今社会の情勢 は大きく変わってきていますでえ個々の 科学技術の専門性が高くなる一方え社会 課題は複雑化しているこれがま現在の日本 でありますま世界的にもそうですえその ためですね単に専門性が高いだけでは複雑 化する社会の課題に対応できないまそう いう状況になってきていますそのためえ この専門的な地専門地とそれからす総合的 な地総合地を兼ね備えた人材が今求められ てるという風に言えると思いますでそこで この大学院の総合医薬学研究家では専門地 とこの総合地を管用するま特に医学それ から薬学の領域における専門地と総合地を 管用するこれがこの大学院総合薬学研究家 のえ目的ですで実際この総合地を完用する ためのプログラムとしてはこの大学院共通 科目要するに大学院生が全て学ぶ可部それ から研究家共通科目としてえ特に医学や 薬学のに共通した科目まこうした科目が 開放されていましてえここではですねえ 全額の教員特に医学と薬学の教員がえ根性 チームを作ってえ医学や薬学の総合地を 学習できる環境を整えていますえそれから え専門地を完用するということでえ プログラム専門科目というものは開放され ていましてこれはそれぞれのえ医学や薬学 の教員が自らの専門科目についてえ講義や 実施を行いえ陰生さんがそれを習得すると まそういう構造ですですのでこの大学に 総合薬学研究家は医学や薬学の総合地それ から専門地を学ぶ場所だという風に考えて いただければと思いますでこの大学院総合 医学研究家はこの専門地の提供としてま実 ににわるあの専門分野が存在していますで 例えば医学の分野であればま 大きくカテゴリでは基礎医学と我々呼んで いますけども解剖医学や生理学え成果学え 免疫学薬理学まこうした医学の基礎に 関する医学それからあの臨床医学いわゆる 内科や外科といった臨床医学それから社会 医学としてはえ医療統計学であるとかえま データサイエンスに関することそれから 医療制度に関すること保険制度に関する ことあるいは医療経済学といった領域え そうした領域がありますしさらにはあのご 服の皆さんにとってみるとこの例えば心理 学や行動科学といった人文社会系に関する 科目についてもえ研究ができますまた看護 分野に関しましては小児期から高齢期まで の看護研究が可能でありますしえ特にえ 看護の高度専門職という意味ではえ マネジメントをぶこのえ専門看護師の コース並びにえ医師の指導のもである程度 独立して診療ができるというそういう看護 師である診療看護師のコースNPコースと いったものが用意されてますまた薬学分野 に関しては科学や物理学生物学薬剤学薬理 学医療薬薬学などですね多にわるその薬学 の分野がありまして特にまご服の皆さんに とってはこの科学や物理生物といった分野 は特に理学部の学生さんにとってはですね え将来を進む1つの選択肢になるだろうと 考えますでそれでですねあの今日強調し たいことはですねこの総合薬学研究家と いうのは医学や看護学薬学出身者のみを 対象とした大学院ではないということです ま是非ですねご服の方々それからあの高岡 でお集まりの皆さんにはですねえ決して あの杉谷キャンパスだけの話じゃないと 思って聞いていただきたいで実際にですね この総合薬研究には人文社会科学系の出身 の方それから履行学系の方などですね多種 多様な学部出身者が実際に在籍しています で実際ですね今この異分野からの医療系 分野での参入が社会的にも求められてると いうことを是非知ってくださいま例えば ですねあの認知症という1つの大きなあの 社会課題があるわけなんですけども今もう 高齢者のですねまあ3割ぐらいはですねえ もうあの最大でですねえ4人に45人に 1人はもう認知症なんですねでその認知症 の人を支えていくにはどうすればいいのか といった時にそれは認知症の原因を追求 するという意味での医学の分野もあるし それから認知症を早期発見するというよう な分野もあるしえそれに対して薬で対処 するという薬学の分野も関係するしまた 実際に認証になった方をどう社会で支援し ていくかっていう看護の分野もあるしそれ から認知症の人が暮らしやすい社会を作る という地域づりや社会作りまでの分野が あるんですねですから1つの病気を巡って も実に多種多様な人材が必要でえそれらを ですねの総合値が今求められてるとそうし たことをですね学ぶ場だという風にえ考え ていただければと思いますそれでこの総合 医薬学研究家はどういうプログラムの構成 になってるかというとこの4年生家庭卒業 生のの皆さんにとってはえまずはこのえ 博士前期家庭あるいは収支家庭という ところに進みますそこにはえ医科学医学系 の中心とした医科学薬科学それから看護 科学がありましてさらにその後に2階建て の構造として3年制の博士後期過程があっ てえこちらについては5年一貫という形で 博士後が取得できますそれから以下につい てもですねこの2年終わった後にこの臨床 え生命臨床プログラムあるいはこの臨床 薬学プログラムってとこに進学することが 可能でありますでまたこの4年生家庭の 博士家庭は基本的にはこの6年生家庭の 卒業生である医学部医学科や薬学部薬学科 の方が進学することを想定していますがえ それ以外でも収支号を持ちの方医療系人文 社会関係履行学系の方々もえ収支号お持ち の方であれば進学できる形になってますの でまいろんなですねあのキャリアパスで この大学院に進むことができるようになっ てますで卒業後はですねここにあるように 大学教員や研究者技術者開発者行動医療 専門職そしてまた海外留学とかですね あるいは行政官といった多したような進学 先あるいは就職先が考えられ ますでではどんな人が出願できるのかと いうとですねえこれがですねえ収支家庭 それから博士前期家庭あで共通ですけども 過去の位置を見ていただければ大学を卒業 したもの及び卒業見込みのものとなってい ましてまつまりですねこの総合薬学研究家 は医学や薬学看護系の学部の出身者限定で はそもそもありませんですから是非あのご 服の皆さん方やえ芸術系の方々はですねえ 収支家庭からちょっと違うことに チャレンジしてみようえ是非そういう方も ですねえ総合医薬を考えて欲しいと思い ますでただしですねあの看護科学の プログラムはの一部はですね看護師の免許 とか実務経験が必要ですのでそこはあの 確認してください それからあの全く畑違いだとですねそれは 学生さんも苦労するし教員の側も苦労し ますので是非ですねあの募集要綱をご覧に なられてこのえ死亡する指導教員に事前に 相談して領解を得て出願してくださいここ はよろしくお願いしますで試験科目もです ねいろんな方に受けやすい形になっていて 筆記試験と公述試験ま面接と筆記があるん ですけれどもえいろんな方に受けやすい形 の学試験科目になっていますでそれからま 外部試験あの本学では3年生になるとま トイを受験するわけですけどもこうした 外部試験のスコアをプラスあのを提出して いただいてえこれに基づいて総合的に合否 が判定され ますで事業科目の概要ですけども先ほど じゃどうやってこのま総合地と専門地が これから求められるということをお話しし ましたけれどもま総合地に関して言うと ですね研究者としての必須の知識や技術 現代社会の総合値を学ぶとしてえ研究者 マインドの育成として研究倫理や知的財産 持続可能社会に関する基本的事項を学び ますしまた現代の研究者の共通技術はもう まさにデータサイエンスとしか言いよが なくてえデータに基づいて考えるとい データサイエンスの技術を学習しますで さらにえデータをですね生み出したらです 最後は情報発信しなければ誰もですねあの 認識してくれますのでえそれは英語での 論文作成やプレゼンテーション技術といっ た基本を学びますこれれがえ大学院共通で の総合値を学ぶ教育科目それから研究家と しての共通科目としてはこれは医薬看護学 の総合値を学ぶということになるんです けども実際に例えば総合医薬学といった 科目がありますけどもこれは医学薬学看護 学の教員が根性チームを作って科目を提供 していますしえまこういったですねいくつ かそういういくつかのその学部学科の教員 による科目が設定されておりえ幅広く そしてそれを総合的に学ぶということが できますそしてその後専門科目として各 領域の専門家から総合地を学びますま是非 ですねちょっと今日は時間の関係で詳細お 伝えできないんですが一度学生募集要綱の 指導教員と研究内容というのがですね一覧 表示になってますのでご確認いただきたい と思いますま皆さんのですね関心がある 領域の研究者は必ず見つかると思思ます それだけ今あの非常にですね医学と薬学と いうのは裾の広い学問になってい ます最後のスライドですけどもま先の見え ない不確実な社会状況であっても持続可能 性と強靭性を備えた社会まそして国民の 安全と安心を確保するとともに1人1人の 多様な幸せを実現できる人間中心の社会 ソサエティ5.0を私たちと一緒に作り ましょうということをメッセージとしてえ 申したいと思いますえ総合薬学研究家でお 待ちしておりますのでどうぞよろしくお 願いいたします私からは以上 ですありがとうございましたではあの理工 学え研究官の方お願いいたしますはいそれ では副工学部長の田端がえ履行学研究会に ついて説明したいと思います非常に多に 渡る分野ですので概要を説明したいと思っ ております えこれはあの組織の図になりますけれども え学部そして収支家庭ま博士前期家庭と いう風になりましたがそして博士家庭今の 博士後期家庭という構成になっております がえ多くはあ理学部都市デザイン学部工学 部の学生が履行学研究家の収支過程に進み ますがもちろん他の文系の方実は私自体が 文学部出身なんですがあそういう方でえ 関連あることを目指して収支過程に入って くるということも多々ありますまた医薬 履行学館ってとこもありまして逆にそちら に行く人もいるというようなクロス オーバーがありますでえ8つのプログラム がありますでこのプログラムはあの基本的 にこの山岳部の先生型ま研究数が結集して 作っているものになりますでえこれが さらに博士家庭え博士後期家庭になります と4つのプログラムに集約されていきます ここで注目していただきたいのはここです ね えちょっと文字が小さくて見見ないと思う んですがあま社会データサイエンスの プログラムそしてグローバルsdgの プログラムの研究室がえここにえ合流して いくということが見てとれると思いますが えまあの最初に冒頭に説明があったと思う んですけどまうちの大学ののまえっと 持ち上がりのえ博士家庭が文系にないと いう表現もすですけどまそ若干公平があっ て実はあのえこの形で博士の過程を一緒に 理と分でえ支えていってるということです からえ文系の方でさらに高度な研究をし たい方はこちらに合流していただいて博士 のま博士号を取ることができるという風に なっており ますえそのプログラムえというのはあ8つ のプロと言いましが数理情報ま数学とあ いわゆる情報工学ですねそれから物理え そして応用物理学で生命物質科学まこれら 読んで自の年の研究ですけれどもそれから 地球生物環境科学それからえ メカトロニクスマテリアルえっとそれから えっと都市えデザイン交通デザインですね それから先端グリーンエネルギーという4 つのプログラムがあって博士勝はこれが さらに結集して4つのプログラムになって いるということですえこの見ていただくと 非常に多に渡る分野がありまし てえ特徴としましてえ非常に広い学部 たくさんの研究室が構成されていますので 例えば理学系そして工学系の先生からえ 教育をと同時に受けてま州指導教員と副 指導教員と形で受けることによって価格的 な面から自分の研究を批評あそして指導し てもらいえ幅の広い視野の広い人間に育つ ことが可能になってい ますでえっとまあの理学部と工学部の系統 のま研究室が多いわけなんですけれどもえ 何が違うのかというと同じ自然科学をあの 出すのは同じなんですがま工学は若干応用 よりとそしてあのえ基礎よりのところが 理学部という解釈になるかと思い ますで実際はあのこう手を携えて社会を 支えていくということになりましてえ 例えばえ産業界に就職する人が利もこも 多いんですけれどもえ例えば工学部出身者 は安全安心な技術を社会に実装してくって いうことにえっとま貢献できるようになり ますしまた理学部の方はその新しい技術が 一体何ができどういうことができないのか ということを説明責任をするとま原理に ついてこう考えるというようなそういった ところに貢献していくということが考え られ ますで共通科目も結構豊富にあのと準備し ておりましてえっと全部は紹介できないん ですけど例えばえインターンシップです けどもこれは企業会に今あのやっぱり高度 な技術職になったらインターンシップが 採用試験にしていいという参照合意がいら れてますでインターンシップ行かないと 高度な技はになれないんです単なる事務 職員とか営業マになってしまうんですね ですのでえインターンシップは必ず行く 必須ですでインターンシップで採用が 決まりますですからそこに行くのを サポートするようなえっと業を行ってい ますのでこれも広い分野の先生たちが 集まっていますから技術的にクロス オーバーして色々な分野にあの行くことが できますのでえそういった教育をどんどん 積極的に受けて色々な分野に行って いただきたいと思います例えば例として 情報の勉強しますと情報の会社で情報の 学生が活躍するまそれだけじゃないんです ね例えば住宅の世界でもホーム セキュリティに情報はいりますえ工場の 自動化にもいりますで制約企業には機械の 学生がその機械の維持にいりますてクロス オーバーが必要になってきてるんですそれ でその面に特にえっと注目したのファーマ メディカルエンジニアリング概論12と いうものでこれは企業の方々を呼びして オニバスでえ特に制約ま地元の主翼産業 ですよねそれから医療機器日本の未来的な 産業の非常に中核のとこですこういった 企業に来てもらってで実はいろんな分野の 人を受け入れてるんだよでその人たちの 交流の場を作るということやってますので こういったところでえキャリアをどんどん 開発していっていきいただきたいという風 に考えてい ますでえっと皆さんあのなんかあのずっと 話を聞いてると俺は何やるべきか私は何 やるべきかっていうようなことをばかり 考えてしまうんですけどもう1つ国大学 っていうのは実は理系の学生は平均年に 200万円の補助金が出ているんですよだ からその税金を使って自分は教育して いただいているんだとこともあってその 恩返しをしてくって義務があるんですねで なんかそんなこと考えるのなんかやだなと 思うかもしれないですけど違うんですよ そういうことをしてもらってです恩返しし てくんだってことがこれは生きがいになる んですねなんかただ単に勉強と好きなこと やってるとなんか虚しいですよねそうじゃ ない社会で果たすべき責は俺はやってんだ 私がやってんだってところが生きがいに なり勉強も進むし実際自分も楽しくなって くるんですですねでこの視点を忘れちゃ ならないんですでその点をちょっと強調し てご説明しますえ例えば日本はデジタル化 が送れているんですねでどのぐらい遅れ てるかってことを見せたあとあの図で ちょっと文字がちっちゃくて申し訳ないん ですけど例えば総合的なデジタル技術の ランキングでもう29位でもう先進国で ビリなんですよでえっとまこれも海外に 留学してもらった分かるんですけど情報 機器の利用が非常にあの惨めですでもう やっぱ更新告ですでここ何とかしなきゃ いけないんですでえっとそういうスキルも すごく低いってことが分かってるんですね でいや私それなりにあのやってますけど それなりにツール使ってますけどなんで だろうてことなんです ねでその謎がこれだんだん分かってくるん ですが実はですねそもそもね履行系の学生 が少ないんですよ総合大学で工学部とか 例えば結構人いて1学年400人から結構 多いじゃかと思ってるんですよね違うん です実は私立大学とか色々見てくと文系の 学部ばっかりなんですよそれで履行系の 学生が非常に少なくて17%しかいないん です学部の入学生ですよで欧米は30% 40%行くんです ねいうことでえっと実は理系の学生が 少ないんでそのまだんだん増やしてきます けども少ない人たちに是非大学に行って もらってできれば博士行ってもらってこう なことやってもらわないとこの国は滅び ちゃうんですねでその使命を追ってるん だっていうこと認識してもらってそれが今 文系の人も僕文系ですからどんどんそう とこ飛び込んでいってあのこのねそのこれ まで親からそれから国から恩を受けてると 思うし社会に恩返しをしてくそして世界に も貢献するっていうような意識を持つと なんか生き生きと考えられるんじゃないか なって思うんですねですからあの大学院に 進学率を上げないと今工学部だと7割から 8割ひい時は6割ぐらいになってしまうん ですよそもそも9定代とかそういうとこは 9割で経済的な特別な事の中で全員収支 勝てに行きますそれがだいぶ少ないんです でこれは言ってくださいあの行くべきこと ですでそれでそうしないとただでさえ入学 者の履行系の数が少ないんでさらに上に 行く人が減るとま専門家エクスパートが 非常に少ない国になってしまうってこれが あの我が国の色々なことが遅れている原因 の主要員なんです ねでくどいんですけど卒業する人の数も やっぱり少ないですねであの詳しい数は もうあまり触れませんけどもしかもあの それがあの5年ぐらいでえっとそれが改善 されたかてと改善もされてないんですよ 増えてないんですねですからこれを改善し てえっともう1度日本がこう輝いていくた いや皆さんが進学することにかかって るっていうことなんですでえっとどこが 弱いかって言とやっぱりデジタル人材が 不足しているそしてあの環境問題考え グリーン人材も相当あの深刻なんですねで えっともう1つ言うと知能情報あ情報系の ね数理情報に入れば情報ってわけじゃなく てどこでもあのデジタルやってますそして デジタルの授業も取れますででグリーンの ことだってあの自分が情報継続してるけど そっちで取り行けばそれも取れますであの どんな形でもいいんだけれどもまず収支 そして博士に進んでもらってえそういう 履行系の学問をえそしてそそう産業会それ フィードバックして是非この国を盛り上げ てそれで自分がそういう責務果たしてるん だってとこで生きがいを感じてえっと みんなも幸せになってほしいていうこと ですでえ博士に行く人えの高度な例えば ソニーみたいなとこにやせ学生うちのとこ にいるんですけど収支だとやっぱちょっと 歯が立たないんですねやっぱすごい高度な ことを超一力をでやろうと思ったら博士 行くことを絶対的にお勧めしますし先ほど 実はスプリングっていうのって私統括者な んですけどそれであのちゃんと研究して いけばそれ取れますのでただでむしろ給料 もらいながら博士いけるんでそういうもの を利用してどんどんあの行ってほしいそれ から大学教員なんか目指さてる方あるいは 国立公立の研究機関を目指さ方はこれ発火 性合持ってないと研究になれませんのでえ これはもうマストだということですでもう はっきりって企業の方から応戦出てるか 博士持ってる人が開発畑欲しい収支と学者 はいらないってよく聞くんですよですので そういう時代になったんだしかも経済的な サポートがあるんだで文経理系も関係なく 自分のあのやりたいことがあったそこへ 進めばいいんだという気持ちで言って いただければいいと思います で詳しいと説明はまたさらに個別のえっと まあの説明がこの後ありますのでそこで またお聞きくださいどうもありがとう ございございました皆さん頑張って くださいありがとうございましたではあの え引き続き医薬履行学館の方お願いいたし ますはいじゃ医薬履行学館の説明をいたし ます私があの医薬履行学長ますせと申し ますよろしくお願いいたしますままあの 理工学科はま先ほどから色々組織出てきて あのもうすでにこのあれ出てきてますので え医薬履行と言っていますように医学医学 薬学工学上にままたがってというかあの あのカバーしたあの大学院としてできて おりますそれでえ収支も博士家庭も今年 から博士家庭スタートしましたが4 プログラムでえでございますでその構成は あ創薬生材工学プログラム大洋和間医学 プログラム認知上土農科学メディカル デザインの4プログラムとなっておりまし てそれぞれの特徴は えま創薬生材工学であればあの医薬品設計 生材設計とえ 薬学工学理学部の教員が先ほどからあの 指導教員副指導教員というま色々あの経の 違う教員が指導副指導ができるという体制 はどのプログラムでもあの一緒でありまし てこちら応用和館でえ薬プログラムあり ましてえ和薬植物のレギュレーションとか えそれあのまたあの天然物科学に中心に あの行っておりますで成人教員はえ和医学 薬研究所の教員が中心と なり本学また理学部えの教員があの担当し ております えでこっち認知上土農科学プログラムは 特に農科学 を農科学を中心にその周辺ですねえ疾患 またはえ制約業を目指すような方がのあの 入学を求めており医学系を中心に薬学理学 工学系の教員でえ構成されていますので 是非ここはあの4年生の学部がどちらかと いうとないところでありますのでえ興味の ある方は是非この認知上土農科学 プログラムを目指していただければと思い ますえメディカルデザインプログラム 先ほど え工学福部長として え説明してしました田先生が中心の プログラムでありますがえこのように学系 医学の教員がえ相互にあのま指導して いただくしていただける指導するえ プログラムでえ医療危機またはあの制約も 含めてあのそういった分野にあのニーズが あるというとこでありますえ私としまして はえ皆さんあの博士家庭に行くに心配だと いうことがあると思いましたのでえ ちょうどもう博士家庭に進学中の学生にま 意見をあのどういうことやってるかという こととえまこのように大学院あの新学 ちょうど博士2年の学生にあの意見を求め て作っていただきましたこれ私が強制的に 書かせたわけではないですえ大君という 学生にあの作ってもらったんですけどもま 1これはま何をやってるかっていう研究 内容これはまちょうど私の研究室に所属し ててますからそういったテーマ血液モマ網 の輸送について行ってますがそれでえ特に ま生活とか何かどうかということをえ中心 に書いてもらいましたが1週間 は1週間はこのようにま研究午前中研究 またはえあ準備研究それとま論文立調査 またはあの週末指導を受けたりもちろん セミナーもあるというようなあの火球性の 指導もあ行ってますし学年進行では研究が まとまると論文をま博士方は論文を出さ あの出して博士論をまとめるということが ありますからやっておりますしえこの学生 はスプリング先ほどから説明があった スプリングを取っておりますので採択され てますので1年時に1ヶ月あのUS市南 カロリア大学に留学し国際学会でえ発表 今年はハワイで行う国際学会日米合同の 同体学会に参加を予定し非常に本に楽しみ してるというような状況でえまたあの次の 論文をまとめてえ最終来年あの明論文を まとめるというような状況ですで本人の 意見としてメリットはここにまあの書いて ある通りでま興味ある研究に集中できると まそれもえスプリング事業あスプリングの 採択があってえ経済的支援をもらってると いうこともありますがそれでえ心配なく 打ち込めるというようなことがあの述べて いますでま最後にえ本人からあのどういう ことだということを聞いたところ様々な こと自から挑戦していくことが重要でそれ が自分の成長につがってるとりましたので えま博士家庭に行くのは心配だという方が いらっしゃいましたらまこのようにまあの え経今先ほどから制度的なものを説明あり ますがえ実際に今あの給付を受けてる学生 はえ給付を受けて生活に心配なくかつえ 先ほども出てきましたように留学まこ インターンシップ書いてませんけどこれ 結局ここでインターンシップをやって さらに国際学会との支援もありますので それであの研究活動にあの000人000 人っていうかできてるということでままだ これ就活はしませんが当研究室のあの え博士家庭を終了した学生はえま大手の あの政会社の研究にあの就職がしています のでおそらくそういったとこに就活して いくんじゃないかなと思ってますはい以上 ですありがとうございましたえそしまし たら引き続きえ人文社会芸術総合研究家の 方の説明に入り ますはいえっと人文社会芸総合研究課長の 大ですえっと人文社会芸総合研究家のご 説明をしたいと思い ますはいこれあのホームページのトップの ところですでえっと自分社会芸総合研究家 は3つのプログラムで構成されています1 つが心理学プログラムそれからもう1つが 人文芸術ププラムもう1つ3つ目が競争 経済プログラムです元々えっと人文学部 それからえっと経済学部それから芸術文化 学部さらにはあのイハ科学部の学生も多少 進学しておりますけどもまそういうところ で作られておりますでえっといろんな大学 のメリットにつきましてはもう先ほど多く の方先生方がもうご紹介してたのでそこに 大きく変わるところはないんですけどあの 人文系とかではたまにわることがありまし て医業は実はあの別に陰性なんて欲しく なくてあの学生でいいんだよっていうよう なことを堂々と言われるとこがありますで あのその側面がないわけではありません ただえっと昔と違って今日本の企業 だんだん余裕がなくなってきてんですよ昔 は企業に入ってから育ててやるっていう 感じがあってそこで育てるから1人満して やるってあったんですけど今だんだんそう いう状況ではなくなりつつありますただ トップの方の人たちはまだ昔の意識がある のでそういうことをおっしゃることもある んですけどいかに入ってから自分の能力を 生かせるかとか見せれるかっていうのを やっぱ差としてつけていかないといけない だから給料のメリットどこうというよりも その後自分が活躍していくために伸びて いくためにいかにその事前に能力をつけて おくかってのが重要になってくると思いで 大学院ま収支家程なんですけども2年間 っていうのはやる気があって自分がこう いうテーマでやりたいってことをやるため にとことんとが追求できる貴重な期間に なりますでこれをやって何かを成し遂げて 自分に自信を持って社会にチャレンジ できるのとそうではなくて社会に出てから まそこで勉強することも当然可能だとは 思うんですけどもあのやっていこうという んではおそらく社会に出た後の評価一々 からの評価が違ってくるかと思うのでそう いうことを考えてあの人文系だからという で考えなあの関係なくどんどんと大学院の 希望をしていただければなと思っており ますでえっと今人文とま芸術経済この3つ がついておりますのであのその クロスオーバーした事業まあなかなか ちょっと専門性がありますので芸術やっ てる人がいきなり経済って簡単にはいけ ないんですけどもそういうこともあのあの 副指導教員を希望してすることも可能です しさらに言うとあのここにちょっと真ん中 に書いてありますけどあのデザイン思考を 学ぶということであの社会においてあの 問題を発見して提案して解決してというの を実地の場所を使ってやってること今年 たまとも私がこの事業を担当しますので えっと実際にある商店街とかでさびれた とこたくさんあるんですけどここを例えば アートを使ったらどうやって良くできるか これを先進事例を調べてそれを自分たちで 提案してその人たちからあの自分たちで物 を作るあるいはある程度提案のものを作っ てそれをあのその現地の人たちから評価を 受けるとようなことを実際やっていこうと いうことをやったりしますはい個別の話と しましてはあのこの辺りはもう他の方々が もう言ってますのでもう大体同じだと思い ます流しますで えっと特にえっとあとも1つはえっと物 えっと僕たちがえっといろんなものを研究 とか社会に出ていく時にあの物とことって いうのが2つありましてこのそれぞれを どうデザインできるかどうやって作って いけるかっていうのが大切です是非ても 大学に来てそういうことを意識しながら 勉強していただければと思っております はいで入試につきましてはえっと心理学 プログラム事務芸術プログラムそれぞれ 定員とかこれはまホームページを見てけれ ばまたありますので確認くださいから入手 の日程もこれもホームページ出ております のででご確認いただければと思います さらにえっと各プログラムごとに説明会 もう既に終わったとこもあるかと思います のでそちらでもっと詳細の話が聞けると 思いますのでそこで確認していただければ と思いますはい卒業要件とかこの辺りは また色々調べていただければと思いますで 心理学プログラムがうちとしてはかなり 独特の部分でございます降臨心理士の試験 受験資格を受けれると取れるというところ で心理学に興味があってそういう職につき たいと思うしは是非ともこれを考えてみて ください 職の震度まこれは心理学プログラムそれ からあと人文芸術プログラムの方は人文学 部と芸術文化学部がまくっついてあの進ん でおりますでまこれもそれぞれ専門に進 むってのもありますから専門知識を深め るってのもあると思いますけど今社会で やっぱり幅広いことが求められますので あの複数のものを勉強してみるってのは すごくいい機会ではないかと思いますこれ なかなか大学に来ないと難しい話だと思い ますのでそういうことをチャレンジして いただければあのいいかと思いますはいま この辺りもあのホームページとかまた見て いただければいいかと思いますはいあと えっとこれ経済ですね経済学の方経済学の 方は経済学と経営学の2つのあの中身が ございますのでこちらの方をそれぞれ勉強 していただければと思っておりますはい 職業の進動ですあのこ細かい話はあのまた ホームページとか見ていただくか先ほど 言いましたようにまたベッドの個別の説明 会ございますのでそちら方参加して いただければと思いますがあの大学院に 来ることっていうのはメリットでなくて あのむしろチャンスだと思っていただけれ ばと思ってますはいありがとうございまし たありがとうございましたえ続きましてえ 持続化の社会創生学科の方お願いいたし ますはいえ持続家の社会創生学科の和田 ですえじゃあ説明早速いきたいと思います えこのあの大学院では2つのプログラムが ありまして1つは社会データサイエンス プログラムでもう1つがグローバルsdg プログラムですであのまここにえ社会え データサイエンスプログラムか地域ま主に 地域課題の解決でグローバルSS プログラムは国際的課題の解決ってあり ますけどもままあこれに限らずですねま 双方あのま社会には様々な課題があるので あの学部時代に学んだあ知識プラスこの 大学院でまこれまで習ったことのないよう な学部の先生から指導を受けてえそれを プラスアルファしてですねあのこう社会が 抱えてる課題に対して実際に取り組んで あの回答出してみようとそういう プログラムですでえ社会データサイエンス の方はあの社会学経済学部からの先生それ からあのえ履行学系としてこう都市 デザイン学部のデータサイエンスとか情報 科学とかですねあの交通に関する先生方が 参加してプログラムを構成していますデ プログラムの方はま同様にあの経済学部の 先生方ととあの理学理学部のですねあの 教員が集まってま主にあの環境科学系が 中心になってますけどもそでプログラムを 構成していますでまホームページを見て いただくと あここにあの社会科学系の教員だけをこう 今紹介してますけどもえこういう先生方 いらっしゃいますでグローバルSGのの方 はあの学部の先生にあの えサステナビリティ国際研究センターの 教員も加わっていてですねまこういうよう なスタッフであの教育を行っております えでまあの量プログラムともにあのえま 社会科学系文系の先生とそれから履行系 あの理系の先生とあの両方のバランスを 取ってえ分離融合的なあのえ授業を提供し てますのでえどちらのあの学部のえ学生 さんも是非 あのやってみたいなって課題ありましたら あのこの学科に入学してですねあの一緒に 勉強してもらいたいなと思っておりますで あの所定の対位を取りますと社会データ サイエンスプログラムの方は収支学学術と いうあの学位が与えられてえグローバル実 プログラムの方はえ収支括弧 サステイナビリティ学っというあの学位が 授与されるとまそういうプログラムになっ ておりますでまあちょっとま聞き慣れない ようなですねあの学異名かもしれないん ですけどもまこういったものも今社会で 実際にこう求められるようなええ意識や 技術があるよってことをアピールできます でえ第1規制がちょうど昨年度末にこう あの終了してあの就職していきましたで そうするとこれ楽観全部をこうまとめた ものですけどもあの情報通信業っていうの は1番多いですでえこちらの方はま社会 データサイエンスの方も両方あの グローバルST方もいらっしゃるんです けども社会データサイエンスの方は多く こういう業界にですね就職されていますで ま製造業演説業とかまこういうようなあの 就職なってますでええっとグローバル ステージプログラムの方もう少しちょっと 詳しく見ると え例えばこの経済学部出身の学生がこ ミレアみ株式会社とかですねあそれから 県内にあるインテックに就職してますけど も理学系もたまたまあの同じ会社にあの 就職あのしている学生がいましたまこう いうようなあのところに就職していったん ですけどもえ っとであの例えばこうミアみっていう会社 を見てみますとこれあの精密部品メーカー のこうグローバル企業なんですがあの会社 のホームページにもこう えっとあたたたねえこういうサステナビリ ティっていうようなあところがもうホーム ページのトップに書いてあってあのまただ あのこう部品を作ってるだけじゃなくて どうやってこのえこの社会があこの会社が ですねこう社会に貢献できるかっていった 部署を作っているんですねであの就職した 学生卒業後にこうメッセージをあのくれた んですけどもこの楽観で学んだことを 生かしてあのこのサステナビリティの部屋 に配属されてとても喜んでましたえていう 学生もいらっしゃいますであのえ インテックの方もやっぱり見てみるとです ねこの情報系の企業でもやっぱり サステナビリティっていっところもあって ですねあのまえそれぞれあの企業はいかに こう社会貢献していくかっていったところ をこうみんな気にしてますのであのこの 学館で学んだ知識っていったものも社会に 十分あの え社会に出た時にですね役に立てると思い ますで多くの企業が今あのこういう課に 取り組んでいるのでえ投資としてもこう esg投資っていうのをこう投資家が ちゃんと見てあのやってますからあのそう いう面でもあのこの楽観でですね学んで いただければなと思いますはいでもう1つ のま特徴としてはあのこういういろんな あのえ特別の事業だったりあの国際会議と かあるいはこあの海外の大学の先生が来て 授業したりする機会も多いんですねであの この留学生が多いということ英語による 授業もありますで場合によってはあの あの 英語しか喋れない先生もいらっしゃるん ですけどもあそういう先生について研究 指導を受けることもできますでそれでま こういうえ英語によるこうスキルの向上も あ図れますのでえ是非ですねあのええあの どのバックグラウンドも問わないのであの 何がやっぱりあの今学部で習ってること プラスあの自販分野も一緒に勉強したい なっていう気持ちがありましたら是非この 学科に入ってあの勉強していただければな と思いますはい以上ですありがとうござい ましたありがとうございましたではあの 引き続きえ教職実践開発研究え家の方をお 願いし ますこんにちはえ研究課長の岡崎です ちょっと簡単に説明させて皆さん相当疲れ てると思いますのでえっとでは あの本教職大学院はあの非常に日本でも 珍しく1番定員が少なく14名ということ であの4番目ちょっと見てくださいえ今日 的課題に取り組むチーム学校の中心となる スクールリーダーを要請するということで これはあの富山県とも相談したこの作る時 にですねえこういう教員が求められてるん だということで設定しましたそその下の方 ですけど教育方法及び指導の技術に関する え実践戦力を身につけるということであの 是非ま後からまだ言いますけどもあの富山 大学の方から来ていただいたあの学生さん のほとんどはまあの教員免許を持ってるん だけども理学部とか人文とかあの来て いただいたんですけどやっぱりちょっと 不安だとあの教職として急に現場へ行くの はあのなかなか大変なんだということで もう富山県の採用試験受かってるんだけど とか石川県の向かってるんだけど来てくれ た学生さんもたくさんいますというのは 富山県も石川県も多分他はちょっと分かり ませんが受かっても大学に行く2年間あの その合格を2年間待ってくれるという システムがありますのであのそういう学生 さんも結構おられます はいちょっとあのこれあのちょっとま1回 見てもちょっと分からないと思うんです けどもあの400時間のえ教育実習があり ます学務の自習とちょっと違いましてえ 現場のスタッフとしてか教員と同じことを してもらうということで事業だけじゃなく てえいろんなことにも携わってもらうと いうことでえ指導する教授の方もえ研究者 教員だけでなくあのこれが変わってまして あの実務科教員ということで5名おられ ますその実務科教員の5名はえ元富山県で 校長しとられた方が2名それから今あの バリバリ富山県のセンターっていうところ でえやっておられる方が3名ということで そういう方にも業に入ってもらってですね 私たち研究者教員とテームティーチングで あのやるというようなことで非常に変わっ た大学院かなと思います次ますちょっと これカリキュラムはちょっと細かくやめ ときますえあの今も言いましたように特徴 は研究者教員とほとんどの授業が実科教員 のティームティーチングで行っております えそれから3番目も先ほど言いましたが1 年2年と合わせてですね計400時間の 実習を行っております実習先は富山県内の 小学校中学校高校及び付属学校でえ行って おりますあと最後はま修論というのがない んですけどもまあの下に書いてある実践の 政策リフレクションしたことをまとめると いうような形になってますま実際あの研究 者教員が指導することが多いのでえ終了見 たいような形になっているものもあります はいあとあのちょっと写真を見て いただければありますようにこんな雰囲気 でで右側あの左側ですか皆さん書いて右側 の方の事業の様子はこんな感じです10数 名しか言いませんのでえストレート マスターと原職教員10名とですねえ一緒 にディスカッションしたりしている様子 ですはいこれもあの教授の方とまあの2人 でテームティーチングもう1人映ってませ んけどはいえこれもえこんな感じで あのお2人は原職のまあ356歳の原職 教員ですねで左のえ女性の方は実は熊本大 え熊本じゃなかった群馬大学から富山県の 教員採用試金も既に受かってるんだけども やっぱり富山県のことを教育をもう ちょっと知りたいということでえうちの 大学院に来ていただきましたはいえこれも 体を使ってていう行為だけじゃなくてえ 小学生の立場になってみようっていうそう いうような事業だったと思いますけどけど そんな感じで事業しておりますはいあの いつでもあの見に来ていただければあの 解放しておりますんで事業の様子とかえ 陰性とも話すこともできますあとあの事業 以外の特徴としましてえ初中ですね研究 大会フォーラム学会等を参加し えその研究成果を発表したりすると必ず2 年間で1度は学会で発表するということを 貸しておりますその次の国内外の研修と いうことですねえの名前はちょ言ってたん ですが最近まだ去年から復活しましてえ 台湾とかあのフィンランド今年はちょっと えオランダの方にも行こうと思っており ますその学校に行きまして学校の先生方 校長先生とディスカッションしたりすると いうことですあと去年台湾に行った時はえ うちの陰性たちが日本の教育そして富山県 のことをスライドを使ってえ紹介すると いうようなあのそういう受け身の研修じゃ なくてアクティブな研修もやっております あこれあの写真ですがえフィンランドの 学校を訪問した時の様子ですえ皆さんが見 て左の方は誰があの教員か誰が生徒か 分からないでこんな感じでえ言っています はいちょっと飛ばしましてはいああとです ねえ事業ではあのちょっと視野が狭くなる ということで教員すごく視野が狭いのでえ 外部から月1度ずつね外部で活躍して られる方皆さんこの富山県の方多分この左 の方が誰かよく知ってると思いますけどえ 県会議員の方ですでもあの実は元ま元今も かなあの漫才市の方ですはい富山県で今 活躍してる方でその方から見た教育のこと とか社会の構造などいろんなことの視点 から話してもらってい ますえこういう風にしてしょっちゅうま 教育じゃない方をま招くというようなこと もやっております隕石企画でやっており ますのではいえまこれは大まかな年間計画 ということではい以上ですはいもし興味 あればまたあのイセ室にを来ていただけれ ばと思います以上ですどうもありがとう ございましたありがとうございましたえで はあのこの後質疑応答に入りますがえっと 事前にあのえっとWebであの頂いており ますあの質問内容についてあの私の方で あの回答させていただければと思います えっと印象を受けた後合格したにも関わら ずえ希望していた研究数に入れないことが ありますかまたえ学内進学と学外進学の 難易度の差はありますかという質問があり ましてえこれについてはえ本学ではその 受験時にえ希望する研究分野等をえ確認し た上で先行しますのでえ入学後希望した 研究室に配属されないということはないと 思いますあの事前にまたあのえっとあの 元子等でですね確認いただければと思い ますあとあの学内進学と学外進学の難易度 の差についてはちょっと比較できるあの 進学債権が示されてないのでえお答えし かねますえそれからえ次にですねえ多大学 の大学院に行くことに必要なことあのあと もう1つはですねえ他大学のあの大学院に 進む場合の説明会などはあったりしますか という質問がありましたこれについてはえ それぞれの大学のウェブサイト等をえご 確認いただければという風に考えており ますま ええ次にですねえ印のえ大学院の入試の ですね詳しい日程が知りたいですという ことでえご質問ありましたえっと本学の あの大学院のですね募集要綱については あのすでにウェブサイトなんかで公表して おりますのでえっとこちらの方ご確認 いただければと思いますえ次にですね えっと大学院の卒業に関してもえ学部性 同様に隊員性ですかということでえっと これについては単位性となりますえっと 基本は30単位ですがえ利用する プログラムやえ取得する資格によってえ 異なる場合がありますのでえ詳細は各研究 家等のウェブサイトの方をご確認 いただければと思いますえそれから えっとえっとえっとえっと研究家のえ研究 補助のためのえ大学員にえあ研究補助の ためにえ大学が提供している資金などは ありますかという質問がありましたこれに ついてはえ今日の本あの配布資料にもあり ますがえ本学では博士家庭に進学した社を 対象にした支援事業えスプリング事業が ありますえっと詳細についてはウェブ サイトの方にも載っております またあの学内ではですね研究活動を進め ながらえ給与等を選ぶあの機会としてえ 収支家定についてはえティーチング アシスタントの制度が博士家庭については リサーチアシスタントの制度があります えっと研究活動等とのえ両立を図るために もえ指導行定教員などとえよくご相談の上 えご検討いただければと思い ます年から始まりましたけど出世払い方式 でえ年方が30000万円いうなってから 返すとの初任休でのちょっと貧乏の時は 返さなくておってある程度えっとえ就職し て時間が経ってから返すという形になり ますこちらの奨学金は返さないといけませ ん先ほどのプリングというのは返さなくて いいねもらいっぱなし しかも200大体程度21万 ぐらいそこのお金で学会に行ってもらだっ たり場合によったら海外の方に研究活動 行ってもらったりすることもできますり ましたえっと次にえ博士家庭え生命臨床 医学プログラムには社会人短期終了制度は え適用されますかえ詳しい予見など教えて いただけますかえまたあの入学後に早期え 終了する方法がありますかという質問が ありましたえこれについてはえ博士家庭の 生命臨床医学プログラムはま社会社会人の 短期終了制度はえ適用されませんけれども えっと通常4年間で終了するものを3年間 で終了する早期終了の制度はありますええ 早期終了のえ内容についてはですねえ基本 的には本学が定める学術論文がえ2本え 掲載されるですねえインパクトファクター 5以上のジャーナルに掲載されるなどの ですねえ条件がありますあの詳細について はですねえっとちょっとまたあのまえ事務 の窓口などに確認いただければということ とですねえっと博士家庭生命臨床 プログラムの方に進む方々については一般 的にえ臨床費のえとなってる方が多いと 思われますのでえ勤務先との関係もあると 思いますからえ詳細については指導予定 教員等を交えてご相談いただければと思い ますえっとまその他のえっと質問として 大学院に進んだら就活はいつ頃から始め ますかという質問なんですがまこれはです ねまあの採用企業あでま採用企業によると いうことしか言いよがないのかなという気 はしますまあの私の研究室のま学生さんの 様子ま私の研究室だけですけれどもまなん となくえっとM1えっと収支の1年生の 終わり頃になったらなんとなくみんな そわそわし出してですねえっとま昨年度の 学生さんだとM2の8月9月頃までされ式 にあのえ就活やってた学生さんがいたん ですがあの今の今年のえっと今度M2に なった学生さんはもうこの4月5月もだ からあの決まったえっと6月1日でしたっ けねあのその前にもうもうあのえっと秘密 人の内内てっていうのはもうもらっていて え6月1日になった途端にもう正式内定と いうことでもう4月5月にはもう今のMに は私の部屋の学生ですけども終わってい ますなのでま学年にもよりますしま太陽 企業によるとしか言がないということです それから次 が1番あえと富山大学の大学院を出て アカデミアに残ることはできますかうんま これをもまあのもちろんその方の実力も 去ることながらこれはですねあの結構 タイミング要はえっとそういうアカデミア のその募集があるかどうかという タイミングとまそれからま実力はでもあっ てもま相手がいる話ですからまそれを凌ぐ ことができるかというま相手次第という運 というタイミングと運というまそういう 答えお答えしかできないかもしれないです ねはいあのもちろんあのあのそれが全て 合致すればあ募集があればアカデミアに 残るまもちろんこれ博士家を終了しないと だというのは 可能あそうですねあのえっとその間 タイミングが合わなければあ海外でまポス 読であるとかえ1年2年留学をしてえその タイミングをま図るということもまあるか と思う はい9番かなはいえっとま過去問そうです ね過去ま去ることながらですねえっとあの 我々入試でですねやっぱ1番あのまその なんて言うかなあの重視してるのは大学院 であ何をやりたいんですかとえっと何を 自分で進んでさっきも言いました アクティブラーニング本当にあのあなたは 何をやりたいんですかともうそのやる気 ですねもちろんあの面接でえっと基礎学力 的なことも交えながらまそこを1番ま重要 視していますでまあのそれ以外にはですね これ英語英語はもう外部試験これ全てのえ プログラムにあの必須で入れております ですからえトイックあるいは東府ですね これの試験のえ点数をまとにかく上げて おいてもらいそれによって英語の試験が 決まり ます ね13番これはえっと大学院ではどのよう なことが学べるのかうんとえま現在進路に 迷っているのですが大学3年生の今の時期 から学進学を目指す場合難しいことはあり ますかいや何も難しいことはありません もう早ければ早いほど決断はいいと思ます でま大学員で学べることまあのさっき各 研究家のあの話もありましたがえっとま 大きくわけてあのせえっと共通科目と専門 科目各研究でも分かれていますであの共通 科目ではですねま大学院レベルのまあの 言ってめ研究倫理であるとかあるいは プレゼンスキルそれから英語論文の書き方 であるとあるいはデータサイエンスですね それから地財のことも学べるしえ科学技術 と持続化の社会と言ってこれはえSDGS にも関わりますしカーボンニュートラルに も関わるまこういったもう今本当にあの えっと学ぶべきことがあの共通科目では 全てま揃っているということでえこういっ たことは大学院レベルでもちろん学べます し専門科目はさらにえっとま専門的なこと もえ各先生の最先端の研究を含めて学ぶ ことができますがま学ぶと学べますかと いうよりかはえっと自ら学んでください そういう協議を聞いた上で自分でえまあの どうするのか自分の研究にどう生かすのか というま何度も言いますけど皆さん アクティブラーニングというのをやっぱり 是非ここたいと思いますそから大学院は 必ず大学と一緒の大学これは大学の進学と いうことですかねあもちろんあのえっと 大学院他大学人ももちろんありますなので えっとま例えばですがえまるまる大学の まるまる先生のまるまるのこういうま独特 の研究を自分はやりたいというまそういっ たあの非常に積極的な動機であるならば もちろんそれはあの進学をあの強くお勧め しますががですねまるまる大学の大学院を 終了したいと言ったまま不純なと言います かままま不純なというかまま何でもいい からえ名前が欲しいというそういう動機で 進学するのはえきっとえ大きな失敗を招く と思いますえなのであのま継続性という 意味からすると時大学の大学に進むという のがま継続性という観点からはま非常に 有利であるかいうのが私の意見何か 追加先生も大丈夫ですかはい一応質問以上 ですねはいえ事前に頂だいてたの質問は 以上ですけれどもえっと会場で参加され てる方で何かご質問がありましたら挙手 いただければと思い ますと杉谷キャンパス高岡キャンパスの方 で何かございますか高岡の方はあのあり そうです社長お待ち くださいあないですあすいませんあのです 高岡の方はないです えっと杉谷キャンパスの方もなさないよ ですか合服キャンパスの方もないようです ねえそうしましたらですねちょっとあの えっと時間の方も来ておりますので はい発表60分にして30分次音に当てて くださいって言ったのにごめんなさいね 発表するのが熱が入りすぎて時間がっって ね本当はねあのいろんなあのえ皆さん方 のどうしたらいいですかとかちょっと生の 声聞きたかったんですで去年も同じで ちょっと去年はもっともっと時間オーバー したんですけど今年はタイムキーパー置い てねって言ったけど何かそれが忘れられた みたいで あのちょっと許してください でもえなんとなく分かったと思うのは時代 が変わってきてるんですすごくで学部4年 で卒業するともう3年生になったら就職の ごでそわそわし て就職決まってから4年生になって卒論 書いてそれで社会に出るんだねこれ実は 大学の中でも大学の国代協ってなそ中で 問題になって文部科学省の方も問題にし てるんですまそうすると実際に勉強するの は2年ちょっとなんですよねそれで就職が 第1になっちゃって就職決まってから卒論 とのはまバタバタバタっとなるんだけどで 最初から収支に行くと決めるとその間 すごく腰を据えて勉強できるんだで いろんな研究室に行ったりしてえっと本当 にゼミなんかする時でももっともっと深い ことを就職活動に出てる間のあのそのゼミ 先生に担当の先生にですごい深いことの 勉強できてでそこでまた収支まで行ける からかなりあの君たちの思ってる以上に 自分自身が成長できると思い ますで4年生の大学と収支どこが違うん だって言うとはっきり言って課題解決 できる人間になりますで収支と博士がどう 違うんだっていうことはこれはっきり言わ れてて博士の人は自分自身で課題を見つけ てきて自分自身で解決できるしかも自分 1人だけじゃなくてみんなと総合地ですね いろんな方と相談をしてそれで課題解決 できるそういう人材になるいうことが言わ れていますで企業の社長さんたちに聞き ますとえ大抵やっぱり収支のいろんな形で 課題解決できるような人が欲しいなって 言われますそれと博士の人はやっぱりあの 任せて安心だといろんな企業に出た時に いろんな課題がありますよねどこに課題が あるんだってことを見つけてきてくれて それたそれとみんなで職場のみんなで相談 してくれてこうい解決策を見つけよこやり ませんかっていうことをプレゼンして くれるのですごくあの信頼できますという ことをおっしゃっていたまそういう風に なってきたのでちょっとまた考えてみて くださいていうのは私から最後の メッセージになりますどうかよろしくお 願いし ますありがとうございましたえ長時間に わりあの本日ありがとうございましたえ これを持ってえ説明会を終了したいと思い ます

◆概要
大学院(修士・博士前期課程及び博士・博士後期課程)で学ぶ意義や必要性、
各研究科・学環の特色や教育内容等について説明しました。
0:00 冒頭
0:15 学長挨拶
3:27 大学院に関する全体説明
28:13 総合医薬学研究科
39:40 理工学研究科
51:48 医薬理工学環
58:33 人文社会芸術総合研究科
1:04:08 持続可能社会創成学環
1:11:16 教職実践開発研究科
1:17:42 質疑応答
1:29:12 閉会の挨拶

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