令和6年(2024)第3回定例会(6月)佐渡市議会定例会 最終日(7月1日)

ただ今の出席議員数は21名であります 低速数に達しておりますのでこれより本日 の会議を開きます本日の会議のデータはお 手元の端末によりサ市議会のフォルダーを 開いて令和6年第3回6月のフォルダーの 中7月1日本会議かこ第6号のフォルダー にアップされておりますのでご確認をお 願いいたし ます公園教育長から6 月日の中川直議員に対する答弁についての 訂正を求められておりますので発言を許し ます公園教育 長発言の訂正についてご説明いたします 先月14日の本会議における議案第68号 佐市立学校設置条例の一部を改正する条例 の制定についての中川直美議員からの質疑 の中でそのような逆バージョンは考えられ ません合意を取っておりますと答弁をさせ ていただきましたが統合することに合意が 取れたので上帝しておりますに訂正させて いただきますよろしくお願いいたします ただ今の申し出については会議規則第65 条の規定に基づき議長において許可いたし ますそれでは議事に入ります日程第1常任 委員会付託案件についてを議題といたし ます総務文教常任委員会に付託した案件に ついて委員長の報告を求め ます総務文教常任委員長坂下義秀君 委員会審査報告本委員会に負託の事件は 審査の結果次の通り決定したので会議規則 第109条第141条及び 第143条の規定に基づき報告します議案 第68号佐市立学校設置条例の一部を改正 する条例の制定について本案は令和8年4 月からニボ小学校と両親小学校を統合する ため作市立学校設置条例の一部を改正する ものであります審査の結果か原案通り可決 すべきものとして決定しまし た議案第69号消防ポンプ自動車購入契約 の締結について本案は佐市消防団中央方面 隊に配備する消防ポプ自動車について5月 17日に執行した入札の落車者と契約購入 契約を締結するため議会の議決を求める ものであります審査の結果原案通り可決す べきものとして決定しまし た議案第73号令和6年度佐市一般会計 補正予算か第3号について本案は令和6 年度サ市一般会計予算について規定の参入 歳にそれぞれ1億 4994を追加するものであります主な 内容は世界遺産登録記念関係経費を計上 する他タクシー自動車優勝旅客運送実生 調査事業費などに要する経費を計上する ものであります審査の結果原案通り可決す べきもとして決定しました 議案第77号佐市福祉長の給与の特例に 関する条例の制定につい て本案は広域的に優れた専門知識や行政 経験を持つ人材を福祉として迎え入れる ため特地勤務手当てを支給することが できるようさし福祉長の給与の特例に 関する条例を制定するものであります審査 の結果賛成多数で原案通り可決すべきもの として決定しまし た議案第79号災害対応特集消防ポプ自動 車購入契約の締結について本案は佐市相川 消防所に配備する災害対応特殊消防ポンプ 自動車について6月14日に執行し た入札の落差者と契約購入契約を締結する ため議会の議決を求めるものであります 審査の結果原案通り可決すべきものとして 決定しました議案第85令和6年度佐市 一般会計補正予算第4号について本案は令 和6年度殺一般会計予算について歳入歳出 それぞれ1億 79758000円を追加するものであり ます主な内容は国民健康保険特特別会計の 補正予算に伴う一般会計からの繰り出し金 並びに路線バスの自動運転実証調査に 要する経費を計上する他副市長の任命に 関する人件費などに要する経費を計上する ものであります審査の結果賛成多数で原案 通り可決すべきものとして決定しまし た議案第82号佐市副市長の選任について 本案は佐市副副市長の選任について議会の 同意を求めるものであります審査の結果 原案通り可決すべきものとして決定しまし た正眼第2号30人以上 学級実現義務教育費国交負担制度1/2の 復元にかかる意見書の採択を求める 星願本星願は解決すべき課題が山積みする 学校現場において子供たちの豊かなな学び の保証や学校の働き方改革実現のため加配 教員の増員や少数職種の配置増中学校でで の35人学級の早期実現及び義務教育費 国交負担制度 の国負担割合を1/2に復縁することなど を求める意見書関係機関に対し停止する ことを求めるものであります審査の結果 賛成多数で採択すべきものとして決定し まし た陳情第6号ガザ地区の即自定戦のための 積極的外交を政府に要求する意見書の提出 を求める 陳情本陳情はイスラエルに対してえ国際を 遵守しガザ地区への即事停戦急戦などを 働きかける外交努力を求める意見書を国に 対し提出することを求めるものであります 審査の結果賛成多数で採択すべきものとし て決定しまし た陳情第7号対外的情報症の設立と横田 基地などの見直しを求める意見書の提出に ついつての 尋常本陳情は国が世界情勢を把握するため の対外的情報障の設立並びに都内にある 米軍基地を見直しの対象とすることを 求める意見書を関係機関に提出することを 求めるものであります審査の結果賛成少数 で負託すべきものとして決定しました以上 であります 以上で総務文教常任委員長の報告を終わり ます議案第73号令和6年度佐市一般会計 補正予算かこ第3についての委員長質疑に 入ります産業建設常任委員長に対する中川 直美君の質疑を許します委員中川直美君え それではあの詳しく見てないもんですから 教えていただきたいんですがまず1点目は 県 の地域の移動手段確保支援事業を使ってえ 自家用優勝旅客運送 の実証調査をやるんだという風に思うわけ なんですがあ 県 の補助金の事業の概要を見ても大変いい ことだと思うんですが具体的な内容と今後 の実証調査調査ですかどうなるのかあ方向 性をお尋ねをしたいというものであります 2点目はえ観光に関するものになるのかな え観光等にかあるもんですね国際交流事業 宅料そしてえ歴史文化自然体験 キャンペーン事業需要促進の委託量はの 委託先は一体どこになるのかそしてえま どういう選定方法になるのか あの監査関連の関係で高度な事業をやっ てる観光交流局に行くのかななんて思うん ですがそれにどうなのかをお尋ねをしたい という風に思います3点目はえっと同じ 事業ですがあ固有の文化と連携した連携し たコンサート運営事業におけるその運営費 えの事業費の負担であります言うまでも ありませんがあの負担金や補助金などと いうものはそうな決まりがあるという風に 理解をしているわけですがあのこの支出 する団体や組織はどのようなものなのかお 尋ねをしたいというのが質問です質疑 です産業建設常委員長山本健 君お答えします用 優勝旅客運送実証調査業務委託はタクシー が不足する観光シーズンの7月末から約1 ヶ月間一般ドライバーが自用者をよ用意て 用意して ええ旅客を運ぶいわゆる サバダドシアの実証調査事業であります 今回はサ市が実証主催となりデータの招集 などを行いえ大年度以降の民間事業者の 実践につがっていくことを想定していると 説明がありましたあ次にえ国際交流事業に ついてはあ昨年度から交流が始まっている 中国炎上医師の市長をはめとする訪問団の 受け入れにかかる東内交通や主格 デセプションなどの手配に関する業務委託 であります委託先についての説明はあり ませんでした歴史文化自然体験 キャンペーン事業については体験プラン 利用促進キャンペーン及び相川南作 えサイクリング収キャンペーンの実実践を 業務委託するものでありますこれらも委託 先についての説明はありませんでし たあありませんでしたがあ 佐道観光交流機構で取り扱っている体験 プランを活用することから同機構へ業務 委託されるものと理解していますえ次 え固有文化とで連携したコンサート運営 事業については首都県の公共団公共学団に 対して佐市内で行う鬼大子と掛け合わせた コンサートのサテライト公園にかかる費用 の一部を負担金として支出するものであり ます以上 です中川直美君はいえっと前段の その地域の移動手段確保支援事業の県の保 金の関係ですでの説明を見ますと住民の 移動手段を確保するための取り組み支援と してつまり住民の支援として路線バスの等 の地域公共交通の維持というのがま訴え てるわけですま先ほどの話話ですとその 韓国客相手っていうのはまそれも悪くは ないんだけれどそういったものをやい ながらあの地域で今地域公共交通が今困っ てるわけですからそこにつなげるような 仕掛けに なってるのかなですからどういう方向性な のかという風に聞いたつもりなんですが その辺はどうでしょうか2つ目あの交流 事業の委託量についてはあの説明説明が ありませんでしたと言いながら下の方では あのキャンペーン事業の方ではどう聞こと 理解をし てるっていうのこれなんか無ししてま つまりあの令和4年5年あの4年の観光 交流機構の保助金煙の定や負担の問題も 含めてそして5年には関西の方からあの 保守事業のあり方の要有情がどうなってる のかっていうことが厳しく指摘をされてい てま私の言葉で言うと抜けの議会はみんな 認めてるじゃないかっつうんだから議会と してはしっかりやらなかったと思うんです がえそのどこにどういう風にやられるのか まなかったのはしょうがないんですがあ もう少し教えてくださいその3点目はえ3 点目のコと運営ですがこれ一体どういう 団体なんかちょっと聞き逃したのもあるん ですがどういう団体なんでしょうかそれで 負担金規定先ほど言いましたが韓国交流 機構の負担金規定の問題ではあの負担金 規定の規定には年額3900円と書いて あるにも関わらず4720円出してたって いう問題ががあったわけですま当時失礼 ながら山本委員長は副委員長だったという 風に思うんですがああ年要綱要領などは しっかり確認をされたのでしょう か産業建設常任委員長山本健二君はい議長 え1点目 えうんとサバダブシアについてはえ市民の 方もアプリアプリで行先と今現在地と入れ てもらうと利用できるあ仕組みになって おりますえ2点目え企業 国際交流事業委託これについてはあ言うた 通り1回目のその交流の時には委託先の 説明はありませんでしたそれで次の佐交流 機構でやっとる事業にえ対してあのお金を 入れてあのサイクリングの事業ですがそれ を無料にするという観点からいう文章に なりました説明になりましたえ次は公共団 公共団 は何だっ たうんどこ だう日本 フィルハーモニー公共 楽団の方と佐の大子と一緒にやるという あの事業です以上 です中川直美君3回目ですはいえっとまま 私の意としたことが全部回答されていると もう言いきれないんでありますが1つだけ あの私言いたかったのは要はね関田から 厳しい指摘を受けてる事業や補助金や委託 先のあり方についてはやっぱりルールや あれに基づいてしっかりやるということ ですから今議会から少なくても議会として はしっかりあななという意味で聞いたん ですがで1点だけええ事業の問題で国際 交流事業の関係で炎上士の 交流中国の炎上士との交流の関係でお尋ね をしますこれ全体が1921 でしょそのうちのほぼ181万1000円 でしかも中身を見てみるとうん交流をや るっていうことなんでどうしてこれ委託し なきゃいけなかったんですか記念品だった でもま記念費は自分買うんでしょうけど うんそんなに難しい中身でもないように 思うんですがいかがです か産業建設常任長山本健二君はい議長え えと中国 のなんだった うん中国の炎上ん 炎上炎上だったか 炎上医師との交流ですが市長が去年向こう へ行っとってその率言い方あれですけど こっちへ今度エンジョイの市長さんが来て くれるとそれの受け入れ東内でかかるお金 を負担するというお金です以上 です以上で産業 に対する中川君の委員長質疑を集結いたし ますこれより議案第73号令和6年度佐市 一般会計補正予算かこ第3号についての 採決を行います本案に対する委員長の報告 は可決であります本案は委員長の報告の 通り決することにご異議ありませんか異義 なしと認めます議案第73号は原案の通り 解決されまし たこれより議案第77号佐市福祉長の給与 の特例に関する条例の制定についての採決 を行います本案の採決は起立により行い ます本案に対する委員長の報告は可決で あります本案は委員長の報告の通り決する ことに賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります議案第77号は原 案の通り可決されました これより議案第80号令和6年度サ市一般 会計補正予算か第4号についての採決を 行います本案の採決は起立により行います 本案に対する委員長の報告は可決であり ます本案は委員長の報告の通り決すること に賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります議案第8は原案 通り決されまし たこれより議案第82号佐市副市長の選任 についての採決を行います本案の採決は 無名投票により行います議場を閉鎖いたし ます ただいまの出席議員数は21人であり ます投票用紙を配布させます 投票用紙の配布漏れはありません か配布漏れなしと認めます投票箱を改め させ ます異常なしと認めますこれより票に入り ます本案をかとする諸君は賛成と非とする 諸君は反対と記載の上議案番号順に投票を 願いますなお投票中賛否を表明しない投票 及び賛否が不明な投票は会議規則第72条 第2項の規定により非と見なしますそれで は議案番号1番から順次投票を願います よ まし 投票漏れはありません か投票漏れなしと認めます投票を終了 いたします議場の閉鎖を解きます 開表を行います開表にあたり会議規則第 31条第2項の規定により立ち会い人に7 番山本健二君9番佐藤定君を指名いたし ますり君の立ち会いはお願いいたします JA し 20 投票結果投票の結果を報告いたします投票 総数20票これは議長を除く出席議員数に 符合しておりますそのうち賛成16票反対 4票以上の通り賛成多数でありますよって 議案第82号に同意することは可決され まし たこれより正眼第2号30人以下学級実現 義務教育費国庫負担制度1/2の復元に かかる意見所の採択を求める正眼について の採決を行います本案の採決は起立により 行います本案に対する委員長の報告は採択 であります本案は本案は採択することに 賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります正眼第2号を採択 することは可決されまし たこれより陳情第6号ガザ地区の即定の ための積極的外交を政府に要求する意見書 の提出を求める陳情についての採決を行い ます本案の採決は起立により行います本案 に対する委員長の報告は採択であります本 案は採択することに賛成の諸君の起立を 求め ます起立多数であります常第6号を採択 することは可決されまし たこれより陳情第7号対外的情報省の設立 と横田基地党の見直しを求める意見書の 提出についての陳情の採決を行います本案 に対する委員長の報告は不採択であります が本案の採決は会議規則第70条第1項の 規定により本案に賛成する諸君の起立に より行いますお諮りします本案は採択する ことに賛成の諸君の起立を求め ます起立少数であります陳情第7号を採択 することは否決されまし たこれより議案第73号77号80号82 号星眼第2号陳情第6号7号を除く総務 文教常任委員会付託案件についての採決を 行います本案に対する委員長の報告は可決 であります本案は委員長の報告の通り 決することにご異議ありません か異義なしと認めます本案は現案の通り 可決されまし [拍手] たこれより市民厚生常任委員会に付託した 案件について委員長の報告を求めます 市民厚生常任委員長佐藤定 君委員会審査報告本委員会に付託の事件は 審査の結果次の通り決定したので会議規則 第109条及び第141条の定に基づき 報告します議案第71号新潟県期高齢者 医療広域連合規約の変更について本案は令 和6年12月2日の現行の健康保険証廃止 に伴い新潟県後期高齢者医療広域連合規約 を変更することについて議会の議決を 求めるものであります審査の結果原案通り 可決すべきものとして決定しました議案第 74号令和6年度佐市国民健康保険特別 会計補正予算かこ第1号につい て本案は令和6年度佐市国民健康保険特別 会計予算について規定の歳入歳出予算に それぞれ 7449000円を追加するものであり ます主な内容は令和6年12月2日のの 健康保険証配信に伴うマイナンバーカード と保険証の一体化に向けたシステム回収 及び加入者情報などの通知発想に関わる 経費を計上するものであります審査の結果 賛成多数で原案通り可決すべきものとして 決定しまし た議案第75号令和6年度佐市後期高齢者 医療特別会計補正予算かこ第1号について 本案は令和6年度佐都市後期高齢者医療 特別会計予算について規定の歳入歳出予算 にそれぞれ 2999000円を追加するものであり ます主な内容は令和6年12月2日の健康 保険書廃止に伴うマイナンバーカードと 保険証の一体化に向けた加入者情報などの 通知発想に関わる経費を計上するもので あります審査の結果原案通り可決すべき ものとして決定しまし た議案第76号令和6年度佐市ス両津特別 会計補正予算かこ第1号について本案は令 和6年度佐市健やか通特別会計予算につい て規定の歳入歳出予算からそれぞれ4億 220万を減額するものであります主な 内容はやか通の独立インフラ設備え設備 整備について工事費の増額見込みに伴う 継続費の変更及び事業実施機関の見直しに 伴う継続費年割額の変更により令和6年度 の整備に要する経費を減額するものであり ます審査の結果原案通り可決すべきものと して決定しまし た議案第78号サ市国民健康保険税条例の 一部を改正する条例の制定について本案は 国民健康保険非保険者の前年所得の確定に より行った本裁定の結果を受けて保険税の 税率等を改めるためサ市国民健康保険税 条例の一部を改正するものであります審査 の結果賛成多数で原案通り下すべきものと して決定しました 議案第81号令和6年度サ市国民健康保険 特別会計補正予算かこ第2号について本案 は令和6年度佐市国民健康保険特別会計 予算について歳入歳出予算にそれぞれ 230万2000円を追加するものであり ます主な内容は国民健康保険税の本点にう ものであります審査の結果賛成多数で原案 通り可決すべきものとして決定しまし た正が第1号健康保険書の存続を求める正 が本正がは令和6年12月2日に廃止が 閣議決定された現行の健康保険証について 前保険証に対する国民の不安が払拭される までは現行の健康保険証存続させることを 求める意見書を政府に対して提出すること を求めるものであります審査の結果賛成 少数で不策とすべきものとして決定いたし まし た以上で市民厚生常任委員長の報告を 終わります 議案第74号令和6年度サ市国民健康保険 特別会計補正予算かこ第1号についての 委員長質疑に入ります市民厚生常任委員長 に対する中川直美君の質疑を許します長 中川直美君えっと あのこの75号70 うんと国齢者のあ74号75号はマイ ナンバー保険証に関わるシステム回収等に 関わるものですで本会議情勢の時にも質疑 をしましたがあのワイド賞やマスコでも今 年度1ぱでえあ12月ね1あ1匹を変わる ということで保険神の保険証がなくなると いうことでお騒ぎになってでえ一切意見も 何もついていないので非常に分かりにくい ので正しの場合どうなるかということでお 尋ねをするものです1つはマインナンバー カードと国民健康保険証の一体化ですが あの他などはもホームページやいろんな ところでもあのこうなりますよと安心して くださいも含めてやってくださいも含めて やってるんだけどなぜ投手では行わないん でしょうかでとりわけ高齢者が多いところ ですからワイトショやテレビも見ていて どうなるんだろうかって不安は私多いと 思うんです がどうなのか2点目で同じことですが高齢 者が多いんだけれどそのマイナ保険証に する時の登録っていうのはインターネット でこうポータルサイトに行くか医療あの 医療機関か薬局等でやれってことになって んだけど普通はあの他市で言うと市に カードリーダーも置いてやりますよって いうようなとこもあるように見受けるん ですがあの高齢者対応マイナカードにする ための高齢者対応はになってるのかお尋ね をしたいのが22点目です3点目は あの区の中あ国民健康保険税が払えなくて 保険証がない人がいますよねで令和5年の 2月時点では資格証明書と短期証明書 2000あ279世帯374人そのうち 子供が78人というの が現時点で保険証を持ってない正規の保険 証を持ってない方々はこれどうなるのかと いうことですで実質上は国法が改正されて ますから実質なくなって短期書の方や資格 証明書の方は本当に大変だっていうのが 騒がれてるわけなんだけど多の場合はどの ような対応をするのかということです そして現在の対象者すぐ分かれば教えて いただきたい4点目はあのマイナ保険証の 有効期限ってのがありますよね で電子照明ですから5年ですで市の窓口で やらないといけないで使った時にご入力 あのなんだっけパスコードパスワード みたいなのをご入力すると再設定しなきゃ いけないて言うとこれは行政がやるしか ないんだという風に思うんですで20 2025年問題っていうことで国全体が あの2023年の11番にもなるんじゃ ないかってことで偉い待機になってるん ですが佐市の場合人数や対応はあ問題ない のかとこの4点をまずお聞きしたいという ことでござい ます市民厚生常任委長佐藤定 君はいえお答えいたしますえまマイ ナンバーカードと国保険証の一体側の ところでなぜえ投資ではそのえ啓蒙活動お 知らせをしないのかというご質問ですえ 審査はの過程でですねえ周知については マイナンバーと保健所の一体化についてえ のえ案内を今年度7月え健康保険所発想時 に同時に入れるということを説明があり ましたまた全体の的なま制度の関してはま 課題整理も必要だという説明がありあり まし たえまたあのえ担当部署でえではえ制度 全体が事態が複雑でありましてえ市 サービスセンターの職員窓口職員を含めて ですね市民からの問い合わせに対して説明 できるようの研修等を行うという説明が ありました続いてえ2点目のマイナンバー カードの高齢者あのの マイナマイナーポータブルの件であります えこれについてはえ主役所地域支援係りえ 本庁ではあの本庁のところでえ受付をして えやるというような説明がありましたえ3 点目え物価高等のところのえ短期書資格 書面のところでありますえ保険保険保険料 の未者の対応でありますえ現在の対応者に あの対象者についての数はあ審査をして おりませんで え対応についてですがえ公生労働者でも マイナンバーカードと保険証の一体会に より滞納対策ができないっていうことが 判明したとで今後滞納についての えのやり方について指示が出される予定と でそれそれに基づいてえ他種の状況や国の 指示に従って要綱を変える予定という風な 説明がありましたまた中では あの今までの対応でありましたがやっぱり 相談があ第一でえなるべく相談をして いただいて え多能を減らしていくというようなあの 説明がありまし た以上 です4番4番 あはいはいすいません失礼しましたえマイ ナンバーカードの電子証明書の更新手続き でありますがえ中議員おっしゃる通りです ねえ電子証明書の更新が5年ごとという ことでありますがこの点についてはえ審査 を行っておりませ ん中川直美君あの1番大事なのはやはり 周知と説明だという風に私は思うんですで 今とですとうん行政サビ戦で説明ができ ないかもしれないみたいな話でねこれは とんでもない話だと思いである市ではね 保険証廃止後の予定について例えばマ ナンバーカードを取得していない方取得を しているが保険書の利用を登録してない方 保険証の登録をしたけど解除をしたい方 やめたい方も含め てでマイナー版カードも変更したい方も 含めてでこのぐらい丁寧にに ね国民の不安市民の不安に答えてやってる のに未だかってやってないってのこれ ちょっと私は大満だと思ってんですよ観光 情報やなんかピンピンってしょっちゅうん だけどこういう情報ごとしっかりあんなん と思うんだがまあまあこれ以上聞いても ダメなんだと思うけど一応あの聞いておき たいという風に思います2つ目あのま カードリーダー本丁でも対応って言うん ですがあの 結局高齢者くうとそもそも打ち込むこと 自体番号がどこにあるか時代も分からない お姉さん悪いけどこれやってくれやっ ちゅうのも実際できませんよねでそういう 意味で言うとあの窓口の方っての会計年度 任用職員の方が多いかという風に思うん ですがあそれの主旨義務のところの問題は ないのかまやってないのかもしれませんが 3点目これ1番重要だと思うんですよ国民 健康保険税働きたくても払えないぐらい 大変だ でその方々の保険証が なくなるこういう弱い人を救うのが政治の 役目だという風に思うんでもちろん国の 本法のあれが非常におかしいっていうのは あるんだ けれど [音楽] あのここはしっかり乾かしておかないと 先ほど言いましたがあの決算あのさっきの 決算審査では374人で子供が78人いる 方がいてこの方は保険所が実なくなる ということですからこれは市として国が 待つまでもなく何らかの対応を考えなん じゃないんでしょうかということです最後 に え聞いときますが確認ですが あのマイナカードを進めるためにあれこれ あれこれやってますがえ国の利用が6.5 6%で現在佐市が5.9の量率だという ことは皆さん方の資料にも出ていますが あのあくまでもこれは2位であってね マイナカードを持っていない方にはあの 自動的に資格確認書が届くということをの 理解でよろしいでしょうかっともう1つ はマイマイナ保険書使う時にオンラインで なければなりませんからあの指揮者によう とマイナカードと確認書の紙を2つ持って いった方がいいというのもあるんだけど そのの具体的なことはあ検査をしたかどう かよろしく どうぞ市民厚生常任委員長佐藤定君はい えっと1番最初のあの情報が遅い他市ので はえ的確にま情報のあの通知をしていると いうところですがあの国の方でも示してる ところがあのなかなか複雑な制度であり ますのであの情報を出すにしてもえどう いう風に出したら市民が理解できるかと いうことについてはあのの審査の中でも苦 をしてるような様子がありましたあとあの えマイナンバーカードのえ高齢者の対応 やってほしいとかなとかっていうことに ついてあの続いあの本庁でえとあの市長の 支援係りであるというところまでしかあの 審査をしておりません深くいっところは 言っておりませんあとあの保険所の対保険 料の滞納のところです保険料の滞納の ところでは今まではま段階的に6ヶ月以上 あったらまえ短期症1年だったらま資格症 というような一律的なところでやっぱ問題 があるとでやっぱりサ市の場合だとまず 相談してえいただきたいで半年後の期限付 の保険証を出せますよという風にして運用 してきたとでえ多能対策として短期書と 資格書の2つあってえ資格書は従来通りえ 相談に来ていただければ資格書にしますよ というは今のところ変わらないというよう なところですででえ今後もえ相談を第一に していきたいということでありましたで あの最後のところの えマイナンバーカードとあのマイナマイ ナンバーカードあと保険所の一体でえ 読み取れない場合どうするかというような ところがありまあのこちらの方も審査の 過程でえ懸念されることについてえ執行部 の方でもやっておりましたで保険所とえ 従来の資格 それに変わるものを一緒に持っていって いただけるいただきたいというような説明 もありまし た以上で市民厚生常任委員長に対する中川 直美君の委員長質疑を集結いたし ますこれより議案第74号令和6年度佐市 国民健康保険特別会計補予算第1号につい ての1号についての採決を行います本案の 採決は起立により行います本案に対する 委員長の報告は可決であります本案は委員 長の報告の通り決することに賛成の諸君の 起立を求め ます起立多数であります議案第74号は現 案の通り可決されまし た議案75号令和6年度佐市後期高齢者 医療特別会計補正予算かこ第1号について の委員長質疑に入り ます市民厚生常任委員長に対する中川直美 君の質疑を許します中川直美君あの まあまあ先ほどと同じこれ後期高齢者75 歳以上の医療保険の関係ですが要はあの 加入者の情報マナンバーカードの質問桁を があなたと会ってますかっていうのを発送 してやってもらうって言うんだけれど そもそもそれを来たって見ない人もいるし 分からない人もいるし齢者放っておくこと が多いわけですよそうなった時に回収実の 問題もあるし本当に合ってるかどうかで この間のマイナンバーカードの関連のうん ご登録の関係では佐市では公金等の 受け取りコターのご登録とマイナポイント のご登録というのが過去にあったわけなん だけどそれと同じように結局誤った情報の ままま高齢者の あの情報が行くっていうことになれかね ないと思うんだけどその辺その確認しない ものも多いと思うんだけどその辺どうなの かで先ほど うんこれは確認で前なか先ほど答えなかっ たんだけどマイナマイナンバーカードその マイナ保険者そのものはあくまでも2位で やりたい人がやるということまちょっと出 てますがそこも含めてお答え ください市民委長佐君はいえそれであのえ 75歳以上の抗議高齢者のところの ナンバーカードのえ通知に関することです がえ執行部の方でも高齢者の方でこれまで 通りま保険証と加入者情報が一緒に送付さ れるとで保険証が来たというところでえま 保険証が来たからまこれで1つ安心だと いうところで番号の確認について確認され ない懸念があるという認識を持っている ことは確認いたしました以上 です中川直美君えですからそううんそれを どう対応するのかでこれから悪質業者が出 てねおばちゃん私がやってるよって言って ねそういう番号を集めて売るってことが できるよう中ですからそういう意味でもね 本当にま本来なこれやめた方がいいんだと 思うんですよ紐付けすること自体が私はま システム回収は本法で変わってる国の大で 変わってるからシステムの回収はしょうが ないと思うんだけどやっぱり2位であるの だからやっぱり特に高齢者の対応ってのは これ慎重にしなきゃいけないと思うんです がまこれ以上答弁はないと思うんですが あの2位であることと高齢者の 確認についての懸念がまこれせめてね委 報告の中に意見でもついてればねまだいい んですが意見もついてないもんで確認し たいんです が市民厚生常任長佐藤定君はい ええ部の方でえ番号の確認行為が認識され ないという認識があるというあの懸念が あるということの認識があるということで 一定の対応があるものと推測しております 以上 です以上で市民厚生常任員長に対する中川 直美君の委員長質を集結いたし ますこれより議案第75号令和6年度佐市 後期高齢者医療特別会計補正予算第1号に ついての採決を行います本案の採決は起立 により行います本案に対する委員長の報告 は可決であります本案は委員長の報告の 通り決することに賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります議案第75号は原 案の通り可決されまし たこれより議案第78号佐市国民健康保険 税条例の一部を改正する条例の制定につい ての採決を行います本案の採決は起立に より行います本案に対する委員長の報告は 可決であります本案は委員長の報告の通り 決することに賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります議案第78号は原 案通り可決されまし た議案第81号令和6年市国民健康保険 特別会計補正予算第2号についての委員長 質疑に入ります市民厚生常任委員長に 対する中川直美君の質疑を許します中川 直美君えとこのえ実はあ一般会計の補正 予算4号え78号81号と国王の本定国語 の税の改正ですから今まで立場表名をして きておりませんでしたが3つ一体となって いるということでこの81号の中でえま 質疑をまず1つ行っておきたいと思います えっと書いてある通りです今異常な円安 物価高等の中で負担が重い国税をなぜ 引き上げるのかということですで令和5 年度を見ると曲がりないにも国保あの事業 計画つま事業のどうやって事業をやる かっていう計画に基づいて算定が行われる わけですからあの曲がりないにも5年度は あのありまが今年度の事業計画はどのよう にしけているのかお尋ねをしたいという ことです2つ目 はお分りだと思国民健康保険の職員の人件 費なども結局国保で負担をするわけですね で制度に基づく市の負担は行っていますが 実年ただ市の負担は行っていないという風 に思うんですがどうかと3点目これもあの 物価高等の乗り第3市の子供の金トバの 原名を佐市は独自で行っておりますで修学 電場での近等割の半額措置ってのは国の 制度で行っておりますがあ佐市はあの第3 種は全額免除ってことも行っているわけ ですがそれがどうも反映されてないように 私は本会でも上手の時に聞いたんだけど何 言ってかわかんないって言われたんだけど あの気がしてるんですがどのようになっ てるかお尋ねをしておき ます市民厚生常任委員長佐藤定君はいえ第 81号についてお答えいたしますえっと 税理の改定の考え方というところではえ 国々の健全な財政運営を目指すため新潟県 が毎年度策定しているえ市町村標準保険料 率に近い水準の税理にすることが求められ ているためえ引き上げをしたという風な 説明がありました次にえ国交会計の負担の 負担ですが繰入れ金1000円が負担され てい ます次にえ3番目のえ第3市の金張の免除 ですがこの部分については審査をしており ません以上 です中川直美君あの事業計画の一部と思わ れる税会計について私も見ていますが令和 5年度昨年度は書いてあるかていう と税理などは物価構造が続いて市民生活が 厳しい状況にあるため非保険者の負担像に ならないように税理を据えおく という風なこ国保の事業契約のに基づいて 出てるんですで先ほどの話を聞くと書いた の見てね何のことはないですねそこそんな ことはどっかで飛んじゃってまこ6月から 定学限でもやってるうんいろんなことを やって中にもう生徒に合わせるためために 負担と関係ないよってような話になって いるかという風に思うんですがそういう 理解でいいのかとで2点目 あの正円も人年たる繰入れを入れてるって のは近年では少ない方なんじゃないです かでさっき言ったように結局職員の国語に 関わる職員の人件費 も加入者の負担で持ってるんですよ国交 会計ってのはそれ以外は制度に基づく ルールしかないんですからでうちょっとこ ここに前たる一般会議から負担を入れな いってのは結局的に今年度の国事業計画国 をどう見るかっていうところが私大きく 抜けているからだという風に思うんですが あの審査の中でえ過去これまで は市の繰入れなどもしっかり行うべきって いうのもかと思うんですがそういう意見が ありませんでしたかということ です市民厚生常任委員長佐藤定君はいえ2 の回答でありますがえ物価高等等の配慮に ついての説明こちらのえ東方の委員会での 意見もはありませんでしたそしてあの国交 会計の市の負担のところでありますこの 部分についてあの国民健康保険制度におけ る財政運のの考え方というのがえ厚労省 から示されておりますえ必要な資金を保険 料と 国国国交補助補助金で賄うようの指導がや されておりますまたあの平成30年30年 厚生労働省保健局国民健康保険課長通知 国民健康保険者の保険者の赤字削減解消 計画の策定にについてに基づく手続きがさ れてえ一般会計のクがえあのされているの だという風にしてえ理解しており ます以上で市民厚生常任委員長に対する 中川直美君の委員長質疑を集結いたし ます議案第81号令和6年度佐市国民健康 保険特別会計補正予算かこ第2号について の討論に入ります中川君の反対討論を許し ます 君時間が ないそれではただいま議案となっており ます議案第81号令和6年度正し国民健康 保険特別会計の補正予算について反対の 討論を行います先ほどの質疑の中で言い ましたが一般会計からの繰入れ定立の改正 そして国防会計の補正ということでこの3 点がワンセットで高校の本3点いわゆる 投資産が決まるわけでありますそういった 点でこの3つを合わせてここの場所で討論 をさせていただきたいと思いますまず第1 話ですね先ほど出場の中でも言いましたが 物価コトを円安いろんなことで値上がりし てる中で値上げをするのかという話 です あ2022 年同人は 2万7000ぐらいで平均であったとそで 昨年は3万2 396値上げの平均が15%そして今日私 のニュースでもやってましたがこの7月 からは411品目に上がるって言って でしょそして2024年では多分1万と 86品目が提供提供データバンクからの 調査では値上がるこんな風に言われてる ですそして国は定額減税を6月からやるし これからガ台電気代の3ヶ月間だけど国民 生活支えるって言ってる中で値上げをする この政治指定は私受け入れないというもの であります具体的に言います40代夫婦 子供2人のモデル世帯これま白見てもらえ ばわかるんですが体の国語税は国保の課税 所得の16.2 なん ですこの中での 値上げこれ以上の値上げは無理があると いう風に思いますそして2つ目今年度の 値上げは加入者1人あたりでは2487円 2.875mm 10%の値上げにもなるんです 先ほど言いました上気のモデル世代では 昨年の16.2から 16.5996 歳の夫婦では年金が実質下がってますよね 下がってる中で10.5%の値上げにも なるとのが資料で較に示されております そしてこの7割軽減のこの世代は年金所属 関係の世代は3116世代で全体の 38.6というものも両で病運転と資料が 出ておりますねで人数では3938人これ が10.約10.6の値上げになるこれが 今回の高校税の値上げでありますこんな時 です から行政は身近な姿勢は一生懸命頑張る べきだな先ほど言いましたが純国方会計へ の純然とたる市の財政は1000円しか ないということであり ます国保の基金もまだ4000万もあり ます一般これまでは大腸からも繰り入れ たり基金取り崩したりそれは先ほど言い ました本来高年度の国保あの庶民の暮らし をどう見るか国低所属者が入っている国方 会計をどう運営していくのかという哲学と 指定に関わるものだという風 に思います最後に十分触れれなかった点多 独自の第3子の均等割りの無料化のあの 免除の関係 です2021年中の時にえ聞いた答弁です と第3市がいる国世帯が94世代128人 でそん中の64世帯844人分しか進あの 申請がなされてないその均等割6年度で 言いますと医療分が1万6800後期高齢 者分が1万6000円ですから2つ合せで 2万8000円これが第3種分が軽減を するつまり0になるっていういい生徒な わけですからこういったものは積極的に 活用すべきだしええ周知もしていくべきだ 今あ市民の暮らし地産業も本当に深刻です こんな時だからことを国も含めて物価高等 対策やってる殺しもしっかりやるべきだ このことを強く述べて え反対の討論といたし ます以上で本案の討論を集結し ますこれより議案第81号令和6年度民 健康保険特別会計補正予算かこ第2号に ついての採決を行います本案の採決は起立 により行います本案に対する委員長の報告 は可決であります本案は委員長の報告の 通り決することに賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります議案第811号は 現案の通り可決されました 星願第1号健康保健省の存続を求める星願 についての討論に入ります中川健二君の 賛成討論を許し ます中川健二 君はいそれでは健康保険証の存続を求める 星願の賛成討論を行いますえ そもそも登録は任意となっているマイ ナンバーカードと健康保険士を一体化した ことに問題がありますえマイナンバー カードの登録は2位であったものを普及を 図るためにえ誰もが持ってる健康保検証と 一体化することでえマイナンバーカードの 普及率を高めようとしたことが問題です え医療のデジタル化を進めるメリットを 強調しさらに多額のポイントを付与してえ ポイントのばら撒きでママイナンバー カードの普及を測った え医療システムの利便性よりポイントを 全面にして一気にえ保有率を高めえその 結果マイナー保険症のトラブルが続出し ましたえその結果医療機関の受け入れ側の 準備も間に合わなくえ使用できない医療 機関もあり使用できても紐付けのも間違い 等のトラブルが頻繁に起きたりえ医療費の 負担率の間違いが起きたりえトラブルの 続出となっているのが現実ですえ国民の 健康や生命に重大な影響を及ぼす恐れの ある深刻な問題が顕在化しており ますえそれでもマイナ保険証に登録しない ものににはえ今年の12月2日には健康 保険所を廃止してしまうというペナルティ を決めてしまいましたえその場合マイナー 保険証がないものには健康保険証の代わり になる資格確認書を発行しますが発行には 申請が必要でしかも有料にする予定だった さすがにそれは反発が大きくえ資格確認書 は無料でマイナ保険証を持っていないえ もの全に配布することになりましたしかし この資格確認書は今までの健康保険証と何 ら内容が変わるものではなくえ名称が違う だけと言われていますえしかも資格確認症 に作り替える経費は応 42億1億円のとの資産も出ておりますえ 全く無駄な税金の使用ですえ政府は接に 強引な手法を取らずともえ時間をかけて タル化のメリットを解いてえ国民の利害を 求めるべきで何ら不都合のなく使えている 健康保険者を存続させて現行保険省と マイナ保険省の選択性を打ち出していた 原点に立ち返る冷静な判断が求められてい ますえ以上の理由から議員各位に正が1号 の通りえ国に対しての意見性を提出する ことを強く賛同を求めますよろしくお願い します 以上で本案の討論を集結し ますこれより正眼第1号健康保健証の存続 を求める正眼の採決を行います本案に 対する委員長の報告は不採択でありますが 本案の採決は会議規則第70条第1項の 規定により本案に賛成する諸君の起立に より行いますお諮りします本案本案は採択 することに賛成の諸君の起立を求め ます起立少数であります正眼第1号を採択 することは否決されました これより議案第74号75号78号81号 正が第1号を除く市民厚生常任委員会付託 案件についての採決を行います法案に 対する委員長の報告は可決であります本案 は委員長の報告の通り決することにご異議 ありませんか異義なしと認めます本案は現 案の通り解決されましたここで残次休憩と いたします再開は2時55分といたし ます再開いたしますこれより産業建設常任 委員会に付託した案件について委員長の 報告を求め ます産業建設常任委員長山本健二君 え委員会審査報告委員会あ本委員会に2の 事件は審査の結果次の当時決定しましたの で会議規則第109条及び第143条の 規定に基づき報告します議案第7号除機会 購入契約の締結について本案は積雪関連 特別地域における労働交通確保に関する 特別措置法に指定されている指導除雪路線 に配備する除雪機会について本年5月23 日に執行した入札の落差者と購入契約を 締結するため議会の議決を求めるもであり ます審査の結果原案通り可決すべきものと して決定しました千場第9号食料 農業農村基本法え海底と関電法案の審議に 対する意見所の提出についての陳情本陳情 は食料供給困難事態への対策として地域の 栄の基を活用し平次から国内農産物の安定 生産に重きをおいて施策を実施すること 及び食料供給困難事態対策法案の内容と 経過を国民に周知することなどを求める 意見書国に対して提出することを求める ものであります審査の結果択すべきものと して決定しました尋常第15最低賃金法の 改正と中小企業支援策の拡充を求める意見 書の採択を求める陳情本陳情は2023 年度の新潟県の最低賃銀額は全国最高額の 東京都と182円の差があり関東高進越 北陸の1権中再下位となっていることまた 物価高等により中小企業の経営も打撃を 与えていることから最低賃金の見直し及び 中小企業に対する支援の拡充を求める意見 書関係機関に対して提出することを求める ものであります審査の結果賛成少数で負債 託とすべきものとして決定しました以上 です以上で産業建設常任委員長の報告を 終わり ます新城第9号食料農業農村基本法の改定 と関連法案の審議に対する意見書の提出に ついての陳情についての討論に入ります 佐藤定君の賛成討論を許します佐藤定 君新城第9号食料農業農村基本法改定と 関連法案の審議に対する意見書の提出に ついての賛成討論を行い ます改定基本法では農業農村を守り国民の 食料を守ることにはなりません食料安全 保障の確率は赤字で苦しむ農家を支えて 食料時給率を向上するのが安全保障の金め ですがその方向性が示されず農家の赤字を 放放置したままだけの罰則を設けて農家に 強制増産してもらえばよいというがそれは 無理な話 です未だに食料輸入重視の姿勢でお金を 出せばいつでも食料を安く輸入できる時代 ではなくなったのですから過の輸入依存を 脱却し国内生産を増強することが従来以上 に求められていますまた食料が買えなく なるという実感が消費者にも薄く農業問題 は消費者問題だということが理解されてい ません農業者の平均年齢が70歳であと 10年で日本の農業農村が崩壊しかねない 中で農家の赤字を放置したら輸入が届く 事態になったら消費者の自分たちの食べる ものがなくなります今政府がやるべきこと は農家が経営継続だできるための価格と 消費者が払える価格のギャップを埋める 政策で欧米水準に農家のえ直接支払を 増やすべきです本来関連法案の1番に追加 されるべきは現在農村現場で苦闘している 農業の多様な担い手を支えて受給率を向上 するため直接支払いなどの拡充を図ること です生産コスト高に対応した総合政策が ないから農家の廃業が止まらないという 結果を血管を直視すべきです10Rあたり 3万円の農地維持基本支払い標準的な生産 費と標準的な販売額との差額を不払いする 制度の一環として10あたり3万円稲作赤 ホテ 1万円そして楽の1等あたり楽の店さらに え500万Tの備蓄前国内国外国内外の 援助前の買い上げこれをこれらを足しても 2兆7000億円ですこれだけの予算拡充 で農業農村は大きく復活し日本の地域経済 に高循化が生まれます元々農林予算のは 5兆円以上あったこれに戻すだけの話です 在庫処分の 武器輸入に何10兆円をかけるよりこの 財政支出を確保することこそが国民の命を 守る安全保障ではありませんか不足の事態 にトマホークとオスプレーと厚労業を かじって生き延びることはできませんいざ という時国民の命を守るのが国防という なら食料農業農村を守ることこそが1番の え国防です以上賛成討論を終わります 以上で本案の討論を集結し ますこれより陳情第9号食料農業農村基本 法改定等関連法案の審議に対する意見書の 提出についての陳情の採決を行います 本案に対する委員長の報告は採択であり ます本案は採択することにご異議ありませ んか意義なしと認めます陳情第9号を採択 することは可決されまし た尋常第10号最低賃金法の改正と中小 企業支援策の拡充を求める意見書の採択を 求める陳情について討論に入ります栗君の 賛成討論を許します栗山吉尾 君新城第10号最低賃金法の改正と中小 企業支援策の拡充を求める意見所採択の 賛成討論を行います消費者物価を反映した 実質賃金は今年月で前の年と比べて0.7 減少と過去最長の25ヶ月連続でマイナス とマイナスとなっていて依然として物価の 上昇に賃金の伸びが追いついていない状況 が続いています最低賃金は働く人の最低 ラインの生活水準を保障するものです憲法 第25条1項に生存権が保証されています 2023年度の最低賃金の全国過重平均で 時給104円は全く不十分です月150 時間のフルタイム並みに働いても年収約 180万でこれはワーキングプアの水準 です働く人の最低ラインの生活水準が 上がることは社会全体が豊かさを底上げ することなり暮らしやすさに直結します 全国労働組合総連合による調査の結果25 歳の単者が生活するには毎月25万円程度 の収入が必要との結果でしたこれは時給 1500円です生活の安定にもつながり 安心して暮らせるよう全国一日かつ早急に 時給1500円以上の実現が必要です一方 企業では従業員の賃金を上げ良い人材を 確保したいのは山々だが材料費などの高等 によってそれに伴う利益がついてこない また価格転嫁が十分に進んでいない企業も 少なくありません人件費が増加するとその 分だけ企業の利益は圧縮されます収益が 悪化すると本来行うべき設備投資も縮小さ れかねません中小企業小規模事業者が安心 して賃金が引き上げられるよう政府の支援 事業の抜本的強化は必須ですよって最低 賃金を全国一立時給1500円以上かつ中 小企業への支援の抜本的強化を求める意見 書を採択することを訴えまして賛成討論を 終わります 以上で本案の討論を集結し ますこれより陳情第10号最低賃金法の 改正と中小企業支援策の拡充を求める意見 書の採択を求める陳情についての採決を 行います本案に対する委員長の報告は不 採択でありますが本案の採決は会議規則第 70条第1項の規定により本案に賛成する 諸君のにより行いますお諮りします本案は 採択することに賛成の諸君の起立を求め ます起立少数であり ます同数です ん 12345っですけど 12345678だね 123459だね 中川さん立ってるうん 12345678か10だなはいどう などうすんこれ で直して別にはいいいですですなんて言 元もいと言って もい採決結果は過同数でありますこの場合 地方自治法 第条の定により議長において採決いたし ます本案は議長において否決と採決いたし ますこれより議案第10号最低賃金法の 改正と中小企業支援策の拡を求める意見書 の採択を求める陳情についての採決を行い ますあ失礼しましたもい失礼いたしまし た 7失礼いたしまし これより 議案いいです70はいもう一度読み直し ます失礼しましたこれより議案第70号 除雪機会購入契約の締結についての採決を 行います本案に対する委員長の報告は可決 であります本案は委員長の報告の通り決 することにご異議ありません か異義なしと認めます議案第70号は原案 の通り書されました以上で常人委員会付託 案件は全部終了いたしまし た日程第2発議案第10号30人以下学級 実現義務教育費国庫負担制度1/2の復元 にかかる意見書の提出についてを議題と いたします提査の説明を求め ます平田太君 発議案第10号30人以下学級実現義務 教育費国庫負担制度1/2復元に関わる 意見書の提出について上記の議案を別子の 通り佐市議会会議規則第14条の規定に より提出する提出者佐藤市議会議員平田渡 賛成者佐藤市議会議員中川直美同駒形信夫 同新井ま同山田信之30人下学級実現義務 教育費国庫負担制度1/2復元に関わる 意見書本部の朗読は省力いたします提案 理由子供たちの豊かな学びや学校現場に おける働き方改革の実現のため学校編成 標準を引き下げ加配教員等の増員を求める ため意見証を提出するものであります議員 各位のご賛同をお願いいたし ますお諮りします本案は会議規則第37条 第3項の規定により委員会の付託を省略し たいと思いますこれにご異議ありません か意義なしと認めます本案は委員会の付託 を省略することに決定いたしまし たこれより議案第10号30人以下学級 義務教育費国庫負担制度1/2の復元に かかる意見書の提出についての採決を行い ます本案の採決は起立により行います本案 は原案通り決することに賛成の諸君の起立 を求め ます起立多数であります発議案第10号は 原案の通り可決されまし た日程第3発議案第11号ガ地区の即時 訂正に向けた積極的な外交努力を求める 意見書の提出についてを議題といたします 提出査の説明を求めます平渡君 発議案第11号ガザ地区の即自定戦に向け た積極的な外交努力を求める意見書の提出 について上記の議案を別の通り佐市議会 会議規則14条の規定により停止する 佐市議会議員平渡賛成者佐藤市議会議員 中川直同駒信夫同新井ガザ地区の即自定戦 に向けた積極的な外交努力を求める意見所 本文の朗読は省力いたします提案理由 イスラエルのパレスチナガ地区振興の即自 停戦急戦に向けた外交努力を求めるため 意見書を提出するものであります議員各位 のご賛同をお願いいたします お諮りします本案は会議規則第37条第3 項の規定により委員会の付託を省略したい と思いますこれにご異議ありませんか意義 なしと認めます本案は委員会の付託を省略 することに決定いたしました これより発議案第11号ガ区の即自訂正に 向けた積極的な外交努力を求める意見書の 提出についての採決を行います本案の採決 は起立により行います本案は現案の通り 決することに賛成の諸君の起立を求め ます起立多数であります発案第11号は現 案の通り可決されました 日程第4発議案第12号食料農業農村基本 法改定と関連法案の審議に対する意見書の 提出についてを議題といたします提出さの 説明をまとめ ます山本健二君 えホ議案第12号食料農業農村議法改定と 関電法案の審議に対す被検書の提出につい て上記の議案を別の通り佐市議会会議規則 第14条の規定により提出する提出者佐 市議会議員山本健治賛成者佐 議会議員 瀬え同近藤和義同山本孝同坂下正同川原 茂食料農業の農村基本法改定と関電法案の 審議に対する意見書本文の朗読は省略 いたします提案理由え食料供給困難困難 事態への対策として地域の栄の基盤を活用 した政策の実施及び食料供給 困難事態対策法案の内容と経過を国民周知 することなどを求めるため検証を提出する ものであります議員各員の賛同をお願いし ます お諮りします本案は会議規則第37条第3 項の規定により委員会の付託を省略したい と思いますこれにご異議ありませんか異義 なしと認めます本案は委員会の負託を省略 することに決定いたしました これより発議案第12号食料農業農村基本 法改定と関連法案の審議に対する意見書の 提出という提出についての採決を行います 本案は現案の通り決することにご異議あり ません か異義なしと認めます発議案第12号は 原案の通り可決されまし た日程第5発案第13号柏崎借原子力発電 所の再稼働に反対する意見書の提出につい てを議題といたします提出者の説明を求め ます佐藤定 君お次案第13号柏崎狩原子力発電所の再 稼働に反対する意見証の提出について上記 の議案をさし会会議規則第14条の規定に よりペシの通り提出する提出者サ議会議員 佐藤定賛成者サ議会議員栗山義尾柏崎借 原子力発電所の参稼働に反対する意見書 本文の朗読は省力いたします提案理由柏崎 刈原子力発電所の再稼働を接続に認めず 安全体制を確立するとともに佐党民にも 十分理解が得られる安心安全を優先した 避難計画を策定し佐党民の安全を確保する ため意見症を提出するものであります議員 閣議の賛同をお願いいたします お諮りします本案は会議規則第37条第3 項の規定により委員会の付託を省略したい と思いますこれにご異議ありませんか異義 なしと認めます本案は委員会の負託を省略 することに決定いたしまし た発議案第13号柏崎借原子力発電所の再 稼働に反対する意見書の提出についてのに 入ます中川君の賛成討論を許します中川 君ただいま議案になって いる再稼働の接な再稼働を進めるべきで ないという発議案についての討論ごいます えご案内 通り陳情が出ておりましたがどういうわか 委員会では陳情継続診査ということで 生殺しにするような話がありましたもの ですがうちの会派と賛同だける会派でえ 発言を出したものでありますで3点あり ます先ほど提案理由の説明の中でもあり ましたが何も何もかも反対するということ ではなくて今焦点となっている柏崎刈原発 の再稼働これを行うなら1つは安全体制の 確率がしっかりするまで再稼働を接続に 進めないで欲しいということ2つ目が多と いう離島で逃げ場所もないこういった知事 的条件に配慮をして多当民市民の理解も得 た上でやってほしいということを新潟県 知事に求めているもので何が何でも再稼働 するなと言ってるものではありませんで しかもこの間多く議論ありましたが直線急 で貸台加原発から50km障害物もない海 をやせて赤なんかが1番近いわけなんです が直線級で50kmで県の拡散 シミュレーションではサには風が吹かない ということにもなってこういったことも 東民にとっては非常に疑問だということで ありますでこの手の意見証過去のサ議会の 過去の議員は原発の賛否今言った原発再 稼働反対化賛成化は別にしてこの局面に おいて の安心安全のためには必要なこととして 2015年2018年に前回一致で同じ 重要な趣旨のものを採択をしているもので あります賛成する理由の2点目野安東自身 から今日で半年イダ地震などの大災害が 起これば避難したくても道路が崩壊して 避難できない 確かうん5km圏内はすぐ逃げろという ことです30km圏内は屋内退避という ことなんだけど屋内家の中に避難していい たくても家国が倒れて避難ができないって ことが明らかになりましたでしかも佐藤は 離島ですからこう港が大きく流するなど すれば当該出しもできないというのは言う までもありません3点 目原発大稼働に前のめりかと言われていた 花市でも6月13日では産業経済省への 要請では え東電に対する国民の信頼は大きく損なわ れている国が稼働させたいのあのであれば 原発の安全性や必要性について県民に しっかり説明して欲しいと慎重な姿勢を 取っているものでありますまたさの2月 県議会の3月22日では野半島地震を受け 原発事故避難方法の見直しを政府に求める 意見書県議会が前回一致で採択をしており ますえ 6月25日の地元市である新聞では事故が あればどうなるのかということがあって あの下りにこのような下りがあります福島 原発事故の後この女性らは危機感を持ち 柏崎通原発再稼働はさせてはさせないよう に市会への陳情を検討したがしかし協力を 抱いた市からは私たちの力ではどうにも ならないと断れ立ちになっっていうあり ます皆さん政治の問題暮らしの問題地方 から声あげて変えてくこれが地政治であり ます是非2015年18年にも前回一致で 採得をしている接に進めないでほしい安全 を確認できるまで確認できるような体制を やってほしいこれが趣旨でございますので あのタイトルだけ見てダメだというような 議員がいらっしゃるようでありますがあの みで勝負していただきたい以上申し上げ ましてえ賛成の討論といたし ます以上で本案の討論を集結しいたし ますこれより発議案第13号柏柏崎会話 原子力発電所の再稼働に反対する意見書の 提出についての採決を行います本案の採決 は起立により行い ます本案は現案の通り決することに賛成の 諸君の起立を求め ます起立少数であります発議案第13号は 否決されました 日程第6議案第83号佐市怒り財産区管理 委員の選任についてを議題といたします 提案理由の説明を求めます渡辺 市長はいえそれでは議案の追加条をさせて いただきますえ議案第83号佐市区管理 委員の選任について保安は佐市怒財産区 管理委員の人気が令和6年6月30日で 満了のため第1区野崎正明氏第2区三井浩 氏第3区須藤明氏第4区浜田光市第5区 松中正第6区本馬市第7区新藤自を選任 することについて議会の同意を求めるもの でございますよろしくご賛同賜りますよう お願い申 ますお諮りします本案は会議規則第37条 第3項の規定により委員会の付託を省略し たいと思いますこれにご異議ありません か異義なしと認めます本案は委員会の託を 省略することに決しまし たこれより議案第83号佐市怒財産区管理 委員の任についの採決を行います本案は同 することにご異議ありませんか意義なしと 認めます議案第83号に同意することは 可決されまし た日程第7議案第84号佐市二財産区管理 委員の選任についてを議題といたします 提案理由の説明を求めます渡辺市長 それでは議案第84号佐市日空財産区管理 委員の選任についてご説明をさせて いただきます本案はサ市二財産区管理委員 の人気が令和6年6月30日で満了のため 第1区メゴし市第2区本馬浩氏第3区伊藤 健吉氏第4区水野正治氏第5区長 市第6区高野昌司氏第7高橋を選任する ことについて議会の同意を求めるもので ございますよろしくご賛同賜りますようお 願い申し上げ ますおりします本案は会議規則第37条第 3項の規定により委員会の負託を省略し たいと思いますこれにご異議ありませんか 異義なしと認めます本案は委員会の付託を 省略することに決しましたこれより議案第 84号佐市二財産区管理委員の選任につい ての採決を行います本案は同意することに ご異議ありませんか異義なしと認めます 議案第84号に同意することは可決され まし た日程第8議案第85号佐市マ財産区管理 委員の選任についてを議題といたします 提案リールの説明を求めます渡辺市長 で議案第85号佐市真財産区管理委員の 選任についてご説明いたしますえ本案は佐 市マ財産区管理院の人気が令和6年6月 30日で満了なため第1区五藤徹氏第2区 菊誠市第3区ケ慎二氏第4区本春信市第5 区翔両氏第6区高松の氏第7区3条明氏を 選任することについて議会の同意を求める ものでございますよろしくご賛同賜ります ようお願い申し上げ ますお諮りします本案は会議規則第37条 第3項の規定により委員会の付託を省略し たいと思いますこれにご異議ありませんか 異義なしと認めます本案は委員会の付託を 省略することに決しましたこれより議案第 85号佐市マ財産区管理委員の選任につい ての採決を行います本案は同意することに ご異議ありませんか意義なしと認めます 議案第85号に同意することは可決され まし た日程第9議案第86号から議案第88号 までについてを一括議題とします提案理由 の説明を求めます渡辺市長 それでは議案第86号から議案第88号 までを一括してご説明をいたします人権 用語委員候補者の推薦について議案第86 号から議案第88号までの人権用語委員 候補者の推薦につきましては現在の委員3 名の人気が令和6年9月30日を持って 満了となるため岩氏青義浩金子美氏を 引き続き委員として推薦することについて 議会の意見を求めるものでございます よろしくご賛同賜りますようお願い 申し上げ ますお諮りします本案は会議規則第37条 第3項の規定により委員会の付託を省略し たいと思いますこれにご異議ありませんか 異義なしと認めます本案は委員会のを省略 することに決ししまし たこれより議案第86号人権用語員候補者 の推薦についての採決を行います本案は 同意することにご異議ありません か異義なしと認めます議案第886号に 同意することは可決されまし たこれより議案第87号人権養護委員候補 者の推薦についての採決を行います本案は 同することにご異議ありません か異議なしと認めます議案第87号に同意 することは可決されまし たこれより議案第88号人権用語委員候補 者の推薦についての採決を行います本案は 同意することにご異議ありませんか異義 なしと認めます議案第88号に同意する ことは可決されまし た日程第10委員会の閉中の継続審査のを 議題といたします各委員長から閉会中の 継続審査等の申し出がありますお諮り いたします各委員長からの申し出の通り 閉会中の継続審査等にすすることにご異議 ありませんか意義なしと認めます各委員長 からの申し出の通り閉会中の継続審査等に すすることに決しましたこれで本日の日程 は全部終了いたしまし たここで先ほど副市長選任の件で同いたし ました木沢君から発言を求められており ますので入場の入場の上発言を許します え本日福祉長の戦人につきましてえ同意 いただきました木沢義浩と申しますえご同 いただき誠にありがとうござい ます私は千葉県に生まれまして昭和57年 え文部科学省の前進の文部省に採用され まして以来37年え公務員としてえ文庫 行政の様々な分野を経験してまいりました その後は民間企業の顧問などとでえ5年 ほど務めておりますがあ公務員在職中には あ県や市の教育委員会におきまして地方 教育行政地方行政の一端も経験しており ますしかしながら残念なことに佐市とか あるいは新潟県との直接の関わりあるいは 縁はこれまでございませんでしたのでえ この度の人事は全く思いもよらないコで ございましたがと同時にえこのような機会 をいただけますこと大変光栄に存じており ますえ佐市はあちょうど市政20周年のま 節目を迎えられておるということと今渡に なっております作道金山の世界遺産登録 これを見据えた取り組みを進めておられる ま大変重要な時期にあると承知しており ますえそのような時私としましまし私とし ましては ああのま福市長なればそういう立場でです で渡辺市長の抱える施策を着実に推進でき ますよう佐市についてえよく理解を深める ととに1つ1つの課題に向き合いながらあ 佐道市役所の職員とともに良きチームとし てえ業務を推進していけるようその職責を 誠実に進めてまる所存でございますどうぞ 議員の皆様方のご指導ご面立ご支援のほど よろしくお願い申し上げます 次に市長から発言を求められておりますの でこれを許します渡市長 えそれでは令は6年第3回市会定例会の 閉会のご挨拶を申し上げますえ本定例会に おきましては本会議並びに委員会におき まして旅かなるご審議を賜り誠に ありがとうあ失慎重なるご審議を賜りえ誠 にありがとうございましたまた一般質問に おきましては姿勢全般に渡り多くのご質問 をいただきましたえ現状並びに課題の所在 を十分に認識し必要な対策を今皆様からお 認めいただきました副市長とえ国のへえ国 のからえ資金をしっかりと活用しながら ですね対策に向けて取り組み市民サービス の向上姿勢発展のために務めてまいります さて昨日昨日でございますが6月30日 非常にあの悪天の中ではございましたが 佐市消防本部を会場に第21回佐市消防 大会が開催されました恐怖とま雨という 天候に関わらずですね4つの方面体の消防 団の皆様がポンプ双方の技術を披露し県 消防大会必要をかけて競い合いました私も 会場において拝見させていただきましたが 地域の防災を担う消防なの皆様が日頃の 訓練活動の成果を発揮していただいたこと を誇りに思うとともにやはり災害が達する 昨今え地域の防災力の強化としてもですね 本当に頼もしく感じておるところでござい ます優勝されました中央方面隊秦野中隊と 南佐方面隊浜中隊につきましては7月28 日に佐市で開催されます第75回新潟県 消防大会双方協議会に出場されますえご件 とをご記念しするところでございますまた 子供たちの輝かしい成績の情報がまた入っ てきておりますえ空手におきまして小中 高校生計4名の選手が見事兼予選会を突破 し7月8月に開催されます全国大会の出場 を決めております明日2日には全国大会の 生みなど報告に市役所に訪れていただく ことになっておりますまこの他剣道の小学 生やバスケットボールのサド高校相川文庫 など全国大会出場決定の情報が入ってきて おり子供たちの活躍は私たちに勇気と感動 を与えてくれますえ上位大会でのさらなる ご活躍をご記念いたし ます最後に待望の佐の金座の世界遺産登録 これが目前に迫っておりますえ今月末に インドで開催されます第46回世界遺産 委員会において世界遺産登録が決定する よう現在国検視体となって取り組みを進め ているところでございますえこの世界遺産 登録の実現に合わせて世界遺産登録記念 事業今予算でお認めいただきましたえこれ につきまして関係機関や民間大体の皆様を はめ市民の皆様と一緒になってえ実施して まいりたいと考えておりますまた世界産 登録を景気に増加が見込まれるお客様の 満足度向上とさらなる表なし環境の構築に 向けて観光事業者はめ関係者の皆様と強化 を図ってまいります会さの登録推進事業 及び地域の元気作りにおきましては議員の 皆様になお一層のご理解ご協力を賜ります ようお願い申し上げますえ結びになります が通空が続き体調を崩しやすい季節でも ございますえ議員の皆様市民の皆様におか れましては健康に十分ご留意いただき ますますごご活躍いただきますようご記念 申し上げて閉会のご挨拶とさせていただき ますえありがとうございました 以上で会議を閉じます令和6年第3回6月 サ議会定例会を陛下いたしますお疲れ様 でした

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