昭和の映画館へタイムスリップ!角川映画で蘇る青春の思い出

Netflixは愚かインターネットすら 存在しなかった昭和の時代繁華街の あちこちに映画館があり新作がに本館で週 がり上映されていた街角に貼られた ポスターやラテランの下に並ぶ新作映画の 広告テレビCMで流れる予告編を見ては 期待に胸を膨らませていた中でも角川映画 は若者たちのハートをがっちりつかみ1大 扇風を巻き起こしたもちろん昭和の少年 たちにとっても角川の新作は夏休みの ビッグイベントだった当時あなたは映画感 でどの角川作品を干渉したのだろうか今回 は記憶に残る当時の角川映画のテレビCM を振り返りつつあの頃ワクワクしながら 映画館へ出かけた思い出をシェアしてみ たいと思うさあ一緒に新聞で上映時間を 調べて足を運んだ当時の映画館へタイム スリップしてみようではない [音楽] か犬神家の一族 1970年代後半から80年代にかけて 角川映画は数々の名作を生み出し僕らの 青春に色を添えてくれたその中でも一は 記憶に残る作品であり多くの少年たちの トラウマとなっている作品といえば 1976年に公開された犬神家の一族に他 ならない [音楽] ポスターには湖から逆さに尽きてる足が 描かれあのシーンはまさに衝撃的だった あの頃学校のプールで逆立ちする通称ス予 ごっこが小中学生の間で大流行し近所の 市営プールには逆立ち禁止でなく犬神手 禁止という注きが掲げられていたそんな 話題も手伝ってか角川映画の記念すべき第 1弾のこの作品は空前の大ヒットとなった 当時角川文庫で横溝精子の八墓村などが 観光され若い世代はそのレトロ感覚とおろ おろしさを新鮮に感じたのだそして ワーナーAがエクソシストが巻き起こした オカルトブームも手伝い横溝精子の作品は 単なるミステリーを超えホラー的な魅力も 持つようになったのだまた市川今監督に よる緻密な映像設計は連続殺人事件の ショッキングなビジュアルを戦列に 描き出し見るものの心を掴んだそして主演 の石坂工事が原作のスタイルを集して演じ た近代一介その独特のキャラクターが多く の観客を魅了したであるさらに高嶺三子 三条美草光子という大年のトップスター 女優たちが犬神きの3姉妹を演じこの豪華 な出演者たちの演技力が作品全体に重厚感 をもたらし当時の映画会に新風を 巻き起こしたシンクロナイズドスイミング を見るとあの衝撃的なシーンが蘇るのは僕 だけではないはずだ犬神家の一族は令和の 時代では作ることのできない世界を無限化 した名作でありまさに昭和の少年たちに トラウマを植えつけた昭和の角川映画のの 神髄なの [音楽] だ野生の証明1970年代から80年代に かけて数多くの衝撃策を世に送り出したか 川映画その中でも特に記憶に残るのが 1978年に公開された野生の証明だっ たお父さん怖いよ大勢でお父さんを殺しに くるよ男は映画第3弾野生の照明 お父さんこの映画は森村誠一の小説を原作 とし人間の証明に続く角川映画の対策だっ た門川はきの偉いにより映画化を前提とし て執筆されたこの作品は社会ハミテリーの 要素を持ちながら最終的には壮大な アクション映画へと消化していた主演に 抜擢されたのは高倉剣で彼の存在感と演技 力が作品に深みを与えた特にテレビシウで 使わ 男はでなければ生きていけない優しくなれ なければ生きている格がないこのセリフは 多くの人々の心に強く刻まれた高倉県の片 がその言葉に一層の重みを持たせたのだ この映画では原作にはなかった自衛隊との 戦闘シーンが追加されクライマックスには 大規模な戦闘シーンが描かれたロケ地は 日本国内では実現不可能だったため アメリカカリフォルニア州の陸軍平の キャンプで撮影が行われたという壮ルの 作品であったそしてこの映画がデビュー作 となったのが当時13歳の薬丸ひろ子だっ たお父さん怖いよ何か来るよ大勢で お父さんをに来るよという彼女のセリフは テレビCMで流され多くの観客に強烈な インパクトを与えた彼女の純粋な演技が この作品に一層の緊張感を持たせたのだ 社会ミステリーがアクション映画へと変貌 し最後は大戦闘シーンで幕を閉じるという まさに角川映画らしい展開は冷静に見れば 破綻している部分もあるかもしれない しかしそれこそが角川映画の魅力の1つで もあったこの映画は子供ながらに感動と 映画の面白さを教えてもらえた作品でも あり人間の本当の強さ優しさ怒りその全て が詰まった忘れられない作品なの だ戦国自衛隊昭和の角川映画の中でも門川 映画らしさを対した記憶に残る作品といえ ば 半村のSF小説を元にした自衛隊が戦国 時代にタイムスリップしてしまうという アクション映画戦国自衛隊で ある無敵武田に挑む若自衛隊21名戦国 自衛 隊歴史は俺たちに何をさせようとしている のか近代兵器を持つ自衛隊が侍と戦って 勝てるのかという疑問にし現実的な回答を 用意した1970年の角川映画でSF小説 の近事島であり架空戦機の元祖的作品だっ た主演は千葉新一そして夏サわ彦など豪華 俳優が脇を固めスタントなしの演技が売り だった真田弘之もこの映画で注目を集めた また同時に千葉新一の芸能生活20周年 ジャパンアクションクラブの発足10周年 記念作品でもあった物語は近代武器で武装 した21名の陸上自衛官を呼び海上自衛官 が大規模演習にするための移動中突然新潟 県海岸の補給地ごと戦国時代にタイム スリップしてしまうというものだ戦闘 シーンの他隊員同士の仲間割やペンチの娘 との恋など様々なエピソードが物語を 膨らませていた当時映画のために自衛隊 からヘリや戦車の貸出し協力を依頼したが 理解を得られず実際に動く戦車まで作った という角川映画の信じられないパワーが あったのだ戦闘シーンの迫力は壮大で子供 ながら筋が続々した記憶が蘇る真田弘之が ヘリから飛び降りるシーン武田信玄と千葉 新一エンジ居吉明が退治するシーン 突っ込みどこ満載でありながら何度見ても 引き込まれる不思議な魅力がある映画だっ たそして戦国時代に野心を持った男たちの 壮絶な最後火を放たれた寺が燃えるラスト シーンおそらく日本でこのレベルの映画を 作るのはもう無理なのかもしれない数十年 が経過した令和の今改めてそう考えさせて しまうこの映画は何回見ても飽きさせない 昭和の角川映画の中でも名作中の名作なの [音楽] だセーラー服と機関銃1980年代主演 女優が代官も歌うというスタイルが定番 だったか川映画だが看板女優として一躍 トップアイドルとなった通称角川3人娘の 中でもヒト薬丸子主演のあの作品を忘れて はならない当時に本に川旋風を巻き起こし 誰もが立ち見確保で映画館に並んだあの一 テーマ曲も爆発的にヒットした名作 セーラー服と機関銃で あるセーラー服と機関獣は赤川次郎の青春 ミステリー長編小説を原作とした映画で 女子高生がひょんなことからヤザの一途の 組長になるという痛快なストーリーだった 相馬新二監督と薬丸博子が再びタックを 組んだこの作品は1981年に公開され 全国の中高生も巻き込み空前の大ヒットを 記録した角川映画の代表作となっった薬丸 子といえば当時の若者にとってまさに女神 的存在であった幼なさきへ次第に女っぽく なってきた彼女の人気は絶大であり角川 映画といえばこの作品を連想する視聴者も 多いことだろう彼女の演技には目の奥に ある虚無感悲しみそして純粋さが見事に 表現されていたさらに共演した私彦の存在 感が際立っておりその男臭演技がこの映画 により深みを与えていた中でも特に印象的 なシーンといえば薬丸子がマシンガン片手 に相手の暴力団の事務所に乗り込み弾丸の 雨を撒き散らしながらうっとりした表情で 快感とぶシーンだったこのシーンは当時の 若者たちの間で大流行し一種の社会現象と なったのだまたこの映画のテーマ曲は木 越子作し杉たを作曲によるもので薬丸博子 の記念すべきデビュー局でもあったすぎた 顔バージョン夢の途中と共にロングヒット し数多くのシンガーたちにカバーされてた 名曲である時代と共に何度もリメイクされ てきたこの原作だったが薬丸博子が見せる 唯一無の演技が見れるこの映画を超える 作品はないだろうし昭和の角川映画の中で もこの作品は誰もが認める最高傑作の1つ なの [音楽] だ汚れた英雄あの頃数々の社会現を 巻き起こし一大ブームを巻き起こしたかど 川映画だったが当時の若者たちに選別な 記憶として残っている作品といえば草刈尾 が主演しバイクレースを舞台に繰り広げ られるドラマチックな物語1982年に 公開された汚れた英雄 [音楽] だ本1秒の エクスタシー汚れた英雄門川文庫 この作品はコンマ1秒のエクスタシーと いうキャッチコピーとともに当時日本中の バイクのりたちの心を掴んだ全日本ロード レース選手権の国際永久500ccクラス で繰り広げられる草刈りエジル北の秋夫と ヤマハのアークスライダーたちの死別な 争いを描いていたまさに当時のバイク ブームの厚さを象徴するものだったしかし この映画は日本館のため1時間50分に 収める必要があり原作の壮大な物語の中 から登場人物の行を描くことにフォーカス していた終戦後から始まる原作の時代背景 ではなく現代を舞台にした物語として描か れしかしその中で描かれる北の秋夫の 生き様は多くの観客に深い印象を残した そして本店同様にテーマソング ライディング杯を歌うローズマリー バトラーの声がバイク好きのみならず当時 の若者たちの心に響いたことも忘れられ ないちなみにライディングシーンでの スタントを担当したのはあの平彦だった彼 は当時国際AQ500クラスにステップ アップしたばかりの若手ライダーでその心 と風貌がくり真尾によく似ていたため 入れれの抜擢となったそして映画公開合 全日本選手権で3連覇を達成世界GPに フル参戦さらに姿勢堂の男性化粧品テクス 1のイメージキャラクターを務めるなど まるで映画さがの活躍を見せつけたのだっ たあの頃映画の影響を受けてタイラ レプリカのヘルメットを購入し走行中には ライディングハイを脳内再生していた方も 多かったに違いない 汚れた英雄は昭和の角川映画の中でも遺と 呼ばれる作品である半年当時のバイク ブームの熱気を伝える一本として令和の今 でも語り継がれている傑作なの [音楽] だ時をかける症状1980年代に放映され た記憶に残るか川映画はかあれど薬丸博子 の話題策探偵物語目当てに足を運んだ観客 たちを魅了し日本中の少年たちを取りにし た同時上映の作品も忘れられないお道を 舞台にした切ないラストが余韻を残した あのストーリーと当時映画初演だった原だ との世がフレッシュな魅力でヒロインを 講演し大ブレイクを果たしたあの作品時を かける少女である時をかける少女は筒井 安高のジナルSF小説を原作とし大林信彦 監督が手がけたSFファンタジー映画で ある物語はある日の放課後実験室で ラベンダーの香りを嗅いで依頼時間を跳躍 する能力を持ってしまう高校生の女の子が 主人公だったSF要素は背景にとまり むしろあいラブロマンスに消化されている 点がこの映画の魅力であり最大の特徴でも あった原田世のうしい演技と徐々溢れる 好道の風景が見事に融合し僕はもちろん 中高生を中心に多くのファンの共感を終え た狙われた学園で薬丸博子の相手役だった 高柳良一転校生で主演を務めたおみのりと いう共演相手もこの映画に深みを与えてい た原田と世はこの作品で第7日本 アカデミー賞新人杯優勝を受賞した当時 松田優作と薬丸博子が共演した探偵物語と の日本館上映であったが結果的には観客の 関心を集め若者たちの心を掴んだのは メインではなくこの作品だったさらにこの 映画のテーマ曲は松弓が作し作曲を手がけ 原田と世のピュアなビジュアルや透き通っ た歌声と相まって若者たちを見したこの 作品は僕らの永遠の憧れ原田との主演以外 考えられない作品でもありノスタルジック でレトロ感満載な映像日を通してSFや ファンタジーの素晴らしさを少年たちに 示してくれたか川は映画なの [音楽] だ里に発展伝あの頃毎年のように記録的な 大ヒットを飛ばしていた角川映画の中でも 少年たちの憧れの俳優真田広之と門川の 看板女優薬丸博子が共演し悪の妖怪軍団と 戦う剣士たちの姿を描いた冒険物語里発見 も忘れられ [音楽] ない放送10年復活の日に続く角川映画 対策里発見 伝川ノベルこの作品は南里発見電に新釈を 加えた蒲田俊男の電気小説新里発見電を 映画化したという世代を超えて楽しめる大 ヒ電気ロマンだった作をは監督を事が務め 主演は丸子さ千葉新日田行子をはめとする ジャパンアクションクラブの俳優たちが 勢揃いした一本でもあったまた当時として は珍しかった特撮を多用し海外シンガーの 歌う次代化にするなど従来の時代劇には なかった斬新な大型エンターテイメント 映画でもあった1984年の配給収入では 法外地の23億円を記録し歴代か川映画の 大ヒット作となった作品としても有名で ある 千葉新一足越子のキれのあるアクション 不思議とこの世界観に溶け込んでいた京本 正木原流れ小学生だった僕に強烈な トラウマを植えつけたナの演技そして時代 劇という手にも関わらず見事にマッチして いたジョンオバニオンが歌うテ局 ちゃんばらから幼までが入り乱れる和風 ファンタジー時代劇と言えるこの作品は アイドル時代の薬丸ひこと後に国際派俳優 となる田雪が共演しただけでなくさんが池 で大胆に入浴するからシまで堪能できる 角川映画の傑作なの [音楽] だ以上昭和の角川映画の数々の名作と 思い出のエピソードを振り返ってみた時代 は変わっても心に残る名作は色せることが ない時をかける少女のういしこ里発見殿の 壮大な冒険セーラー服と間中の痛快な瞬間 それぞれの作品が僕たちに与えた動や興奮 は今も心の中で鮮明にえるあの昭和の映画 館で味わった特別な体験は何者にも変え がたい者なのだ当時あなたはどの角川作品 に心を動かされたのだろうかもし他にも 記憶に残る作品や思い出のシーンを覚えて いたら是非コメント欄からシェアして もらいたいまたこの動画を見て面白かっ たり当時の空気を感じたなら是非 チャンネル登録をお願いしますそれでは次 の動画でお会いし ましょうです [音楽]

昭和の時代、街のどこにでも映画館があり、新作が二本立てで週替わり上映されていた日々を覚えていますか?ラテ欄の下に並ぶ映画館の広告や、街角に貼られたポスター、テレビCMで流れる予告編を見ては期待に胸を膨らませたものです。
1970年代後半から80年代にかけて登場した角川映画は、「読んでから見るか 見てから読むか」というフレーズと共に一大旋風を巻き起こし、多くの若者たちの心を掴みました。
この動画では、私たちの記憶に残る角川映画を振り返り、あの頃のワクワク感や映画館へ出かけた思い出をシェアします。座席指定もなくチケット売り場に行列ができた、あの時代の映画館へタイムスリップしてみましょう。

▼▼音楽▼▼
BGM:ニコニ・コモンズ
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BGM:ベンサウンド
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License code: 4KOV0KBA9I59V1RI
効果音:効果音ラボ
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ナレーション:VOICEVOX:青山龍星
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#昭和
#角川映画
#映画館

34 Comments

  1. 「二代目はクリスチャン」が大好きでした

    若い頃の岩城滉一さんと志穂美悦子さんが大好きでした。

  2. 今回は紹介されなかったけど、『魔界転生』で主演した沢田研二さんの怪しいまでの色気や
    『彼のオートバイ、彼女の島』での
    ミナミの帝王になる前の爽やかな二枚目スターだった竹内力さんも印象深いです。

  3. 「キャバレー」も当時映画館で見て好きでした 大人すぎて内容は理解できませんでしたが何故だか好きです

  4. 松竹と角川が提携した「蒲田行進曲」「この子の七つのお祝いに」もインパクト大。
    たまに角川シネマコレクションチャンネルで角川作品が配信されることがあるそう。予告編も配信。

  5. 今現在色々大変な角川だが😅
    この当時の角川は無敵だったな。
    この前、CSで犬神家を観たけど、やっぱり面白かったな。
    角川春樹氏は映画の宣伝法がほんと上手かったね。
    個人的には、内容はあまり無かった😅けど「汚れた英雄」は大好きな映画。
    これきっかけでバイク乗りになってアラフィフの今もバイク乗り😊
    草刈正雄氏、スタント担当の平 忠 彦氏がカッコいいんよねぇ。

  6. 観客入替とか無かったから、お目当ての映画のついでに全然関係ない映画や、幕間の予告編とか見たなぁ。何を見に行ったのか本命は忘れたけど「ブルークリスマス」の予告編は良く覚えてる。
    (YouTubeでは一番良く覚えているシーンが18禁でカットされている件w)
    薬師丸さんは同世代というか、大学入学当時同級生だったので忘れられないですね。

  7. 子供の頃、毎年夏休み・冬休み・春休みの時期になると 角川映画が上映して。
    子供~大人まで、幅広い人達の間で一大ムーブメントを巻き起こしてた❗️
    私は、薬師丸ひろ子さんと原田知世さんが出演した、セーラー服と機関銃と時をかける少女を含めて、幻魔大戦とか少年ケニアも超面白かった‼️

  8. やっぱり「戦国自衛隊」ですね。
    千葉真一さんを撃った後の夏八木勲さんの悲しげな表情に「ララバイオブユー」の曲が流れると今でも鳥肌が立つほど感動します。

  9. 角川映画はテレビで見ていたよ。印象に残っているのは「犬神家の一族」「戦国自衛隊」でした。CMで残っていたのは「あの碓氷峠で
    無くした麦わら帽子は何処にいったのでしょうね」が今でも耳に残っています。自分で映画館でみたのは新宿で時間潰しで見た「時の旅人」だった。(原作は全然違っていた)

  10. 地元に映画館が無かったので角川映画を映画館で見た記憶がない………里見八犬伝と二代目はクリスチャンは映画館で見たかったのよ。
    里見八犬伝ほんと面白かった。図書館で南総里見八犬伝借りて一気読みしたくらい面白かった(原作はクッソ長い)

  11. 小学生の頃冬休みに今は亡き新宿コマ劇前の映画館まで里見八犬伝を観に連れて行ってもらったわ
    真田広之は当時からカッコ良かったな

  12. 映画、小説もだけど音楽が印象に残っています。
    「ママー ドゥユーリメンバー・・・」ジョー山中の甘い歌声が印象的でした

    「さよならは別れの言葉じゃなくて・・・」これ歌詞がとても良くて哲学的ですよね

    「Left alone ・・・」英語の歌詞なのでよくわかりませんがジャズをちゃんと聴いたのはこのキャバレーのテーマ曲でした

  13. 洋画党だった自分が久しぶりに観た邦画が「里見八犬伝」。角川映画で唯一映画館で観た作品。
    翌年にはゴジラが復活。たまには劇場で観る邦画も良いものだ。

  14. 角川映画ではないのですが、同じ金田一京助シリーズの映画『八つ墓村』が印象に残っています。
    女祈祷師?巫女さん?がいう「たたりじゃぁ!八墓明神様のお怒りじゃぁ〜!」
    の台詞「たたりじゃぁ!」は流行語になりましたねぇ。小さい子供達も「たたりじゃ!」叫びながら、走り回っていましたっけ。
    私の息子も幼いとき、予防注射に連れて行ったとき、注射をされた後、「たたりじゃ〜!」と叫び、会場を走り回っていました。

    台詞の「たたりじゃぁ〜!」

  15. セーラー服と機関銃を千葉の栄町という歓楽街の映画館で見ました。友達数名と行ったのですが、物凄く混んでいて、立ち見で見た記憶があります。

  16. 角川春樹さんが文庫化許可もらうために横溝正史邸に行ったら本人が出てきて驚いたもう亡くなっていると思ってたそうです

  17. 漫画しか読まなかったの活字の本読むきっかけ作ってくれたの角川文庫でした中学生で横溝正史読んでた兄格好良く見えました

  18. 復活の日映画館で見ました原作は細菌兵器の効能人類滅亡するまで延々と書かれてました力士が感染し今場所中止になった
    コロナで現実のものになりましたね

  19. 角川映画と言えば「復活の日」と「幻魔大戦」しか見たことが無いです。
    少年ケニアは弟の友人が高校生の時、制作に携わったと聞いてたので、見たかったのだが、風の谷のナウシカを複数回見てしまって、資金不足で見られなかった(笑)

  20. 中学生の頃で、年に1回くらい映画館が学校経由でチケットを配ったものしか観なかった。007 私を愛したスパイくらいしか覚えてない。
    高校になるけど角川映画の中では唯一、魔界転生だけは映画館で観た。緒形拳が武蔵役というところに惹かれて。俳優の演技は良かったけどまとまりが無い。他の角川映画はテレビで観たけど犬神家以外は広げるだけ広げた風呂敷を上手くたためてない作品が多かったような。
    大量のCM攻勢はよく覚えている。カ・イ・カ・ン、唯一のクライマックスシーンをCMに使うという、それまではあり得なかったんじゃないかな。
    男は誰揉みな〜は流行ったな。スローなヴギにしてくれの主題歌は好きだった。

  21. 新聞で上映時間を調べて足を運んだ…まさにそれ笑。紹介されてた薬師丸ひろ子主演の作品は全部観ました。他には「汚れた英雄」…自分も丁度バイクにハマってた頃でしたね。

  22. 昔は映画にいくのは一大イベントだったのでたまに観に行った友達とかいたらみんなで話聞きにいってました

  23. 「野生の証明」では、ワタシの地元石川県の金沢市や小松市の山奥でもロケが行われています。
    大通りでのパレードをテラス席から見ているシーンに使われている建物は、今でも残っています。近江町市場の向かい側の「金沢エムザ」です。
    当時は「名鉄丸越百貨店」と呼ばれていました。
    「野生の証明」は健さんが格好よかったですね!

  24. 角川映画で映画館で見たのは、「悪魔が来たりて笛を吹く」「戦国自衛隊」「白昼の死角」「幻魔大戦」「カムイの剣」が記憶に残ってる

  25. 「セーラー服と機関銃」で薬師丸さんが機関銃をぶっ放すシーンで砕け散ったヘロインの容器の破片が顔に当たってしまい、怪我をしたというエピソードが有名ですね。作中でも顔を背けています。
    それでも演技を続けて「カ・イ・カ・ン」のシーンを撮りきったのはまさに女優ですね。
    写真でも生々しい傷が見えます。目に当たらなくて本当によかったです。
    原作小説を読んだり、赤川次郎さんの作品をいくつも読んだりした思い出。

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