【ゆっくり解説】装甲車があるのにバイク突撃隊で大損害を被るロシア軍

ウクライナ軍ブフダル近郊でロシア軍の 部隊を破壊こちらの写真はブフダルを守る ウクライナの第72機械か旅団が撮影した 映像のある1部分だこの写真で広がって いるのは走行者一両になんと14台もの バイクであるロシア軍は2年以上ブフレ ダルの町へ攻撃を続けてきているものの 一向に攻撃が収まる様子もなくそこは巨大 なロシア軍の墓場とかしているようだはえ これ全部バイクなのやばすぎねロシア軍は バイクを多用しているなんて話は以前から あったけどこれだけ破壊されているとなる と当然だけどめちゃくちゃ有用な兵器では ないってことよねこれほど1箇所にバイク の残骸が映っているような映像を見ること も珍しいなこの写真はロシア軍がバイク 突撃体をより積極的に運用させようと試み ていることを証明するものと見て間違い ないだろうぜ実際大量のバイクに突撃隊が 突破すれば何人かは防衛線をすり抜ける ことが可能となりすり抜けた兵士は ウクライナ軍人地内に侵入少しずつ先生を 押し上げることができるようになるロシア 軍はここ最近全ての余談でバイク突撃隊を 編成するなんて噂が出てきていたが今回の ブフダルの攻撃はそんな新たなバイク突撃 体の編成を証明するものとも言えるのかも しれないな最初登場した時はなんという 正規末って思ってたけどバイク突撃隊が 被害を出しまくる光景ももはや見慣れてき てしまったわ慣れって怖いわねまあただ ロシア軍はこの戦術で多大な人的損害を 出しながら全身を成功させている以上人的 損害を警視するなら走行車両の損害を節約 できるという意味で効果的な突撃作戦なの かもしれないな人的損害を警視するならっ てのがロシア軍のやばさを物語っている わけですけどねただ正直攻撃とかドローン で対抗するのも難しそうだからやはり ウクライナ軍としては今準備しているF 16とかの空軍の編成が最重要になりそう うむ地上の戦いが今のところ大きな変化に 至ることはなさそうだ今後大きな変化が あるとすればミサイルと航空戦力の範囲に なるだろう両軍ともここ最近は烈な空の 戦いを繰り広げて主導権を握ろうと模索し ているぜということで今回はロシア軍ひど すぎる第3次撃戦地で突撃した結果大量の バイク体が全滅と大しブフダルの戦いの 被害を中心とするロシア軍歩兵部隊の運用 状況や問題点そしてつい最近話題になった ウクライナ空軍基地へのロシア軍の ミサイル攻撃ここから考えられる両軍の 戦術的課題について掘り下げていこうかと 思うぜもこのチャンネルでは軍事と兵器に 関する最新情報や歴史的なテーマを 取り扱います面白かったためになったとか 思ったらチャンネル登録と高評価ボタンを よろしく頼むぜ気になった点や質問など あればコメントもよろしくねいつも コメントしていただける方本当に ありがとうございます励みになってます それでは皆様ゆっくりしていってねゆっ [音楽] 今回ロシア軍のバイク突撃隊による大きな 被害が発生した場所として知られているの はドネツク州州都の少し西側に位置するブ フレダル近郊の戦場だなこの戦場は回線 初期からずっとロシア軍が攻撃を繰り返し そして大損外を被ってきた場所として知ら れている戦場だぜブフレダルって名前は よく覚えているわ特に2022年から 2023年初島にかけては大平洋艦隊の第 155海軍歩兵旅団とかあるいは国会艦隊 の第810海軍兵旅団とか各地から派遣さ れた海軍歩兵旅団の気候部隊が何度も突撃 を繰り返しそして壊滅していった場所なの よね以前と比べるとロシア軍は戦車や歩兵 戦闘者ではなくバイクやら走行兵員輸送者 で突撃しているって違いはあるけど結局 突撃して壊滅しているって状況は以前から 全然変わっていないのよねこの地域が ロシア軍にとってどれだけ支になっている ことやら想像を絶するわこのブフダルと いう集落にロシア軍が固執する理由は もちろん両軍にとってこの集落が戦術的に 重要な場所に存在するからだこのブフダル の周辺は東西方向に30mほどの高台の ようになっておりロシア軍の進行方向に 対してウクライナ軍守備隊は常に有利な 位置で戦うことができる一方でロシア軍が この集落を制圧できればそこから来た方向 に大きく前進することができるだろう現在 激しい戦闘が進んでいるチャシアールの 戦場と同様に地理的にウクライナ軍が守る 重要な防衛拠点の1つとして向いている 場所の1つなんだよな個人的に高い位置を 取れているかどうかなんて古代の戦争の ルールかと思っていたけど現代でも通用 することがよく分かる話よねで6月30日 頃ロシア軍の突撃部隊が北上し大量の損害 を出した場所がこの辺りだなブフダルを 守る第72機会か旅団は7月2日にロシア 軍の被害を示す映像を公開したロシア軍は このさえぎるものの内高野地帯をまっすぐ 走行兵員車両で突撃しウクライナ軍の ドローンはこれを迎撃最終的に大量の走行 車両とバイクの残骸を生み出す結果となっ ているぜ映像では結構な戦車の残骸も確認 できるのでおそらくはこれらの残骸は過去 行われた突撃作戦の時の残骸も含まれて いるだろうつまりロシア軍は同じ場所を 同じように突撃してきているというわけだ な6月30日の突撃作戦の最たる特徴だっ たのがこちらのバイク部隊の残骸だこの 写真からもよく分かるようにロシア軍は 1度の突撃で10人近く正体規模のバイク 部隊を一気に突撃させているようだなこの 周辺には走行兵員輸送者であるmtlbや btr82なども大量に放棄されており ロシア軍による歩兵突撃が現在一般的な 戦術になっていることを表しているぜ mtlbやbtrもこの数ヶ月くらいで 急速に前線で増えてきた走行車両って感じ よねここ最近ロシア軍内で全ての余談に バイク突撃体が編成されるようになるって 話この写真を見たら本当に驚愕の話よね うむこれはロシア国内における兵士の勝ち のさらなる低下とも言える現象だなここ 最近になってロシア軍内ではまた前線の 兵士らによる司令部への不満を言及する 動画がSNS上で拡散されつつあるここ からは前線の兵士たちによる司令ブへの 苦情問題にも触れようかと思う ぜ6月30日にはロシア軍の敗退が続いて いるボルチンスク方面にてロシア軍兵士が 司令部は病院から私たちを連れ出し戦闘 任務に向かわせている連帯の兵士は全員 負傷しているのに司令官は前進しろと語る 動画をSNS上に公開して話題となってい たこれは以前から伝えている通り現在の ロシア軍は兵士の命の価値が走行者両より も低くあらゆる前線のロシア軍司令官が 共通認識として兵士の多大な損出を 受け入れることで戦場での優位性を保って いると考えることができるだろうな一方で この戦術ある程度の合理性がある攻撃方法 とも語ることができるというのも結局戦車 や走行者の類いはウクライナ軍のドローン に真っ先に狙われて破壊されるからな ドローンから身を守る手段として走行やら 対ドローン用の刑事で囲った亀戦車なる 兵器も誕生していたが亀戦車自体は今の ところ前線では不活発でありやはり ドローンへの対策が万全にはなり得ない ことがよく分かっている戦車や走行車両を 運用したところで破壊されるばかりだから バイク突撃体で一気に敵防衛線を突破し そのうち例えば7割が到着前に戦死したと して残りの3割が防衛線の内側で戦うこと ができればその間に残りの兵士がさらに 突撃して強引に防衛戦を押し込むという かなり強引な戦術を行っているんだよな ただこんな一見強引極まりない戦術が結局 地雷源やドローンを回避できるので今の ところロシア軍内では最も合理的な戦術に なっていることは事実だぜ兵士の命が以下 に消耗品と捉えられていることかこの結果 今のところロシアはロシア本土から大量の バイクあるいはバギーを前線に送り込んで おり今後もバイク突撃体やバギー突撃体に よる強行突破戦術はより加速している可能 性が高いなちなみに最近はこんな感じの タイドロ音用対空バギーなんてものも戦場 で登場してきている見て分かる通り身を 守る走行が全く存在しないことが特徴だが これも戦車や歩兵戦闘者のような走行の 熱い車両が存在したところで身を守りきれ ないという大量のドローン戦術がもたらし た結果と言えるだろうなほんまに世界観が 北斗の件なんよなだけどこれもことさら 真面目にやってるのよね低空域を支配する 大量のドローンが大きな問題になっている のはロシアもウクライナも同様ですけど これを解決するとしたら走行車両の全て2 体ドローン用のジャマを設置するとかまた 新たな妨害用装備が必要になるのかしらね ロシア軍側としてはまあそうだな ウクライナ軍側としては突撃してくる大量 のバイク突撃体を迎撃するためにもやはり より多くの砲弾走行車両そして何より兵士 が必要になってくる両軍ともこの問題を 解決する目処は今のところ立っておらず 最前線は多大な損害を出しながらロシア軍 が微妙に前進しているという状況が続いて いるなこの1年は多分ずっとこんな感じだ ぜウクライナ軍としては兵士の確保の他に も十分に訓練を行わなきゃいけないから それはそれで進めるとして今は何よりも 航空戦力の強化に取り組んでいるって感じ よね航空優勢を取れるほどの戦力を確保 できるようになれば最前線を襲ロシアの 滑空爆弾とその簿記を未然に撃退すること が可能になるだろうしうむところがそれも またなかなか難しい話ではあるようだな ここからはここ最近発覚したロシア軍の 戦術的成功についても触れていこうかと 思う ぜ6月30日ウクライナのポルタバ州ミル ゴロドにあるウクライナの空軍基地におい てロシア軍によるミサイル攻撃が成功した との報告が入ってきた攻撃を行ったのは ロシアの戦術弾道ミサイルイスカンダルM によるものとのことだ実際NAAの衛生 火災検地システムではこの場所で何らかの 爆発があったことが確認されているので 被害があったことは事実のようだなロシア はこの攻撃で2期のスホイ27を破壊4期 に損傷を与えたと報告しているものの ウクライナ空軍報道官はこの被害について ロシアが語るほどの損失はないと証言 さらに映像もぶつ切りで不自然な点が確認 されておりおそらくはイスカンダルMに よる攻撃があったことは事実ではあるもの の戦艦は多少好調している可能性が高そう だなイスカンダルMかこれもウクライナ軍 を常に悩ませている弾道ミサイルよね マッハさんを超れるような超音速の弾道 ミサイルはパトリオットシステムくらい しか対応できないからパトリオットが配備 されていないところを攻撃されたらもう どうしようもないのよねうむイスカンダル Mウクライナのインフラではなく飛行場の ような重要な軍事施設に売ってきたのも ロシア軍の戦術的変化を示すものと言える だろうなここ最近ロシアはF16など西側 諸国の戦闘機が到着する可能性が高まり つつある事体に飛行場を攻撃して運用拠点 を破壊することで対応しようと試みていた が今回の攻撃もおそらくそれと似たような ものだなもう1つ重要なのはロシア軍が ドローンでこの空軍基地上空のミサイルに よる攻撃の瞬間を撮影できているという ことだ今回の攻撃はどうもロシア軍の偵察 用ドローンがウクライナ量の奥深に侵入し 飛行場にある軍用機を発見した瞬間に ロシア本土にいるイスカンダルMの部隊に 報告物の数分でミサイルを発射するという 運用で攻撃が行われたようだイスカンダル Mのような超音速のミサイルを破壊するの が難しいというもととに国内にひっそりと 侵入するドローンは発見しついという問題 をこの映像は証明しているぜうむ確かに その点はロシア軍も同様でロシアも国内に 大量にウクライナ軍のドローン攻撃を許し ているのよね飛行場やら弾薬湖やら石油 施設を何度もウクライナ軍のドローンに 破壊されてきたはずウクライナもロシアも 国土が広いから国土の全てを防空システム で守ることが難しいのよねいやウクライナ が運用しているような自爆型のドローンは ソ連時代の系航空機を元にしているため これは発見できないといけないタイプの 兵器だなつまりロシアは防空システムが 足りていないことを意味する一方で今回 ウクライナの飛行場上空に侵入したロシア のドローンがどのようなものかは分かって おらず偵察用の小型のドローンであった 可能性もあるこの場合既存の防空システム で発見することは決して用意ではない既存 の防空システムでは低空を飛ぶドローンは 取りと間違えちゃうなんて話もありました もんねうむだからこういう偵察用のローを 完全に阻むことってめちゃくちゃ難しいん だよなそれに加えてイスカンダルMだ ロシアがこの飛行場周辺にパトリオット システムを配置していないことを把握して いればほぼ必ずこの攻撃は成功すると踏ん でいただろう偵察用ドローンの侵入と弾道 ミサイルによる攻撃を防ぐには弾道 ミサイルを迎撃するためのパトリオットの ようなシステムをいくつも配備するくらい しか今のところは対応方法がないというの が厄介なところだな現在イスラエル軍の パトリオットシステムパック2最大を共有 する方向で話が進んでいるみたいな報道も ありましたけど今回の飛行場へのミサイル 攻撃の剣を踏まえるとより一層必要性が 高まった感じがするわね今後F16とか ミラージュ2000後とか西側諸国の戦闘 機が大量にウクライナに到着することを 考えるとまずはこの問題を解決しておか ないといけないよねって感じあとは ウクライナ軍も今回のようにロシア国内の 飛行場にエタムスを発射できるようになれ ばこれまで以上の大戦火が約束されれる はずなのにって話もあるのよねロシア軍は 弾道ミサイルをウクライナ国内にバシバシ 打てるけどウクライナ軍はロシア国内には 弾道ミサイルを打てないなんて謎の縛り プレイがかかってる状態だからはよその 制約を取り除いてくれって感じでもあり ますねうむこの点はアメリカの方針変更に 期待するばかりではあるなということで 今回の解説は以上だぜこのチャンネルでは 他にも兵器や軍事に関する動画をあげて いるのでチャンネル登録して他の動画も 是非見てくれだぜこれからも興味深い軍事 に関する動画をあげていこうと思うので高 評価コメントもよろしくお願いしますそれ では皆様ご視聴ありがとうございました

S-500の破壊に関するゆっくり解説動画です

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■引用記事
Ukrainian forces destroy Russian column near Vuhledar
VIDEO: Rusové vjeli pod ukrajinský kombajn smrti. Silnice u Vuhledaru se změnila v hřbitov jejich techniky
Ukraine Situation Report: Russia Strikes Airbase In Drone-Directed Missile Attack

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#兵器 #武器 #ゆっくり解説

44 Comments

  1. 自衛隊にもバイクでの偵察部隊あるから人ごととも言いにくいんだよな。
    それに、競技型に至ってはドローンは300km/h出るし。

  2. 給与の支払いを停止するためですよ❗突撃隊は脱走者❗ご家族かが
    絞り取りされますよ❗あ~ぁ なんまんだんーー❤

  3. モデラー視線で見るとウクライナは是非とも勝って欲しい国家なんですよね。その理由は世界的にも有数の精密な模型を生産できる工場があることから。その技術はタミヤに並ぶとも言われているんですよね。ここをロシアみたいなところに占領もしくは破壊されると模型産業的にも貴重な生産力を失うことになるんで。プラモデルが作れるのも売れるのも国内が平和であるから。平和な世の中が一刻も早く到来することを願います。

  4. あクマのプーちん、女囚兵士にも突撃させているとのこと
    バイク壊滅で最終兵器ママチャリ彼女も在り得る。

  5. なんかソ連時代と戦法が変わって無いなぁ。人命軽視の人海戦術。
    戦闘機はパトリオット配備してる基地に置いておいた方が良いでしょうね現状は

  6. バイク隊のロシア兵をモヒカンにして「ヒャッハー」
    と叫ばせればさらに北斗の拳に近くなる。

  7. ロシア兵は一般人ばかりなのでだいたい最前線に配置してから8時間でほぼ全員死んでる。
    突撃するだけバイク兵なら軽装備のサブマシンガンがあれば一人で一度に数十人は殺せる。

  8. 戦国で火縄銃が普及した時は南蛮銅ってプレートキュイラスが流行った(主に織田)
    その後既存防具で火縄を防げなくなるとは戦列歩兵になってった。進歩はスゴいね

  9. かつては爆弾抱えた兵隊が飛び込んでたのがクソ安ドローンに置き換えられて装甲車両の優位性が失われつつあるワケやね。

  10. バイクを与えられてるのは充分評価できる。日本軍は三八式歩兵銃に着剣して
    ワーッと喚声あげの銃剣突撃だった。ロシアは日本より兵隊を大事にしてるよ。

  11. ロシア軍の強みは総勢約1億4400万人いるところ。そして弱みは人数分の銃火器は無いところ

  12. 「バイクの集団で突撃して宇軍塹壕に辿り着けた者から塹壕戦に突入」て時点でもうチームワークで戦う軍隊じゃなくなってる。B級映画のゾンビ軍団やモブ雑魚ヤラレ役並み。ロシア軍はもう軍隊として機能出来なくなってるという事ですね。そういえばWWⅡの赤軍もこんな感じだったね。さすがスターリンを再評価してるプーチンだわ。

  13. 自衛隊にもバイクの偵察部隊があったと思ったが、爆音鳴らして走ってて敵に見つからないわけがなく、バイクは偵察には全く向いてない
    敵に全滅させられるのがオチだ
    まだバイク部隊が存続してるなら、即廃止して偵察はドローン部隊に転換してくれ

  14. これ動画通りもう戦う力がないのだとしたらどうすんだろうな
    降伏したらプーチン大統領は間違いなく戦争犯罪者として殺されるから降伏はしないだろうしかといってこのままいけばロシアの国民道連れにしてロシアがなくなるまで戦うつもりなのか?ロシアという国が残っても手に入れようとした土地どころか ロシアの土地やら賠償金やらガッツリ取られるだろうからどちらにしても国としては終わりだろう。
    そして仮にロシアがそうなれば土地を少しでも広げようとして奪おうとする国がでてくる可能性もあるしまだまだ戦争の火種は残りそうだね。

  15. 次回「 Made in China 電動キックボード 北朝鮮義勇兵部隊総、欧米の傀儡ウクライナに決死の鉄槌突撃!」をお楽しみください。

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