【睡眠用・作業用】総集編☆地域に伝わる奇妙な風習、掟、言い伝え等を教えて【ガルちゃんまとめ】

[音楽] よく怖い話に出てくる絶対に入ってはいけ ない場所や絶対に見てはいけない儀式公害 してはならない地域の伝承灯の話が好き です皆さんの生まれ育った地域やお住まい の地域にちょっと怖いそんな話はありませ んか一応地域名はぼかしましょう主の話は 全然怖くないのですが田舎で育った時近く のお稲さんにお備えしてあったものを友人 と一緒にいたずらでしまいましたそのこと を祖母に言ったらいつも穏やかな祖母が 劣化のごとく怒ってお酒と幼いもを持って 私を引っ張って稲さんのとろに行き謝り罰 なら代わりに私が受けます孫はお許し くださいと言った後稲さんが怒るといかに 恐ろしいものかを教えてくれましたお稲 さんはやばいよ気軽に神棚感覚で手を出し たらだめだしねうちの実家はお稲さんを 祭っているけど引っ越しの時はちゃんとお てらの人を呼んでお稲さんの引っ越しを 済ませてました引っ越しすから勝手に移動 させたりするとやばいらしい別にお稲さん じゃなくても仏像も人さんもお仏壇もお墓 も移動させる時はお坊さんや神主さんに魂 抜きをしてもらうよ稲さんがやばいなんて がせいや全般的に神様系はちゃんとしない とやばいけど稲さんはつに手を出すと大変 だよよく叶うからきちんと礼を備えしない とお稲さんだけがやばいということじゃ ないしではないと思うよおさんをまってる 神社を参拝する時挨拶程度で自分のお 願い事をするのはあまり良くないってがる ちゃんで聞いただからお稲さんは神様の中 でも接し方が難しいんだなって思ったお稲 さんは神ではなく眷属だよね神様は祈って も何も取っていかないけど稲さんは願いを 聞いた代わりに何かを引き換えにしていく だから安易にお願い事をしてはいけないし する時にはお酒や油揚げなどお備えもを 欠かしてはいけないと聞いたことがある 感情は素人がするのはごハットだよ新色の 方にお願いするのが正しいもんね打に店を 祀ってる稲荷神社が怖いんだよだからお 稲荷さんを祀ること自体は怖いわけでは ないから私それを知らなくて小学生の時に 神社で遊んでいる時に荒れた稲荷さん見て かわいそうだから持って帰って直すと言っ て持ち帰ってしまったよ父に怒られて綺麗 なタオルに包んでそこの神主さんに直接 謝りに行った神主さんはあなたのその優し さを稲さんは分かってくれていますよだ から大丈夫ありがとうねと頭を撫でてくれ ましたそれから数日経って部屋の模様替し てたら返したはずのお稲さんの顔の部分 だけがなぜかカラーボックスの裏にあって 怖くなって捨てたバ当たりなことをして しまったよお稲さんお参りした時に たまたま買い物帰りでお酒持っててそれを えと勘違いしてたお稲さんがお酒もらえ なくて激怒したみたいな話をインスタで 読んでから怖くてお稲さんの神社はお参り してないお稲様は力が強いけど怒らせると 怖いらしいねだから毎日とか参拝できる人 には向いてるらしい今の稲荷神社の神様は 羽の御玉という穏やかな将軍の職と濃厚の 神様です主さんのおばあ様がおっしゃる神 様は打2点のことです元は貴女で嫉妬不会 神様とされました明治時代に新物分に制作 を受けて今では打2点を祭っているのは 神社ではなくお寺です豊かは稲荷や王子 稲荷などは稲荷となわつくもの神社では なく寺院ですこの新物分離で打2店が廃さ れたことを知らずに未だに稲者と言うと 怖い神様と思われてる方も多いようですね 焼2店も今では芸能の神様として有名です ただしどんなに穏やかな神様でもいたずら したり汚すような行為はしてはいけません よね実家にお稲さん祭っておりますお稲 さん本当に難しい神様です忠告しますが むやみに絶対お願いはしないことそもそも 近づかないこともし結婚と考えている相手 の家に稲さんが祀られているならば きちんと管理をしているのかをご確認 ください稲さんの力は主に男性が受けます それも1台開けて不幸が訪れます我が家の 場合我が家も代々稲さんにお願いをしてき てしまったせいで女性は問題ないのに男性 人に次々と不幸が降りかかり大変です私の 親により無理なお願いをし続けたことを 詫びできる限りのことはしていますが なかなか難しいものですもし嫁として突 相手の家にお稲さんがあるそして自分が 男の子を産んだ場合絶対に同居はしない でくくださいとにかく離れてくださいこれ が最善の方法です長々とすみませんでした 見てびっくりしました我が家は古くから ある家なのですがまるまる稲荷神社から 分子してありますいつの時代からあるのか 不明でつい最近まで存在自体忘れられてい て不審な出来事が多いのでお払い押した ところ祠が見つかりました商売人の家でし たのでお稲荷さんを祭っていたのでしょう か我が家は代々男が通しとなるとまともな 死に方はしないという言い伝えです現に 必ずくじにしています見れするかもなので 文章読みづらくてすみません田んぼや畑の 四方にある石は神様の石だから絶対に拾っ たりもって帰ってはいけないもしもって 帰ったら良くないことが起きるからって かなりの勢いで怒られます祖母や母の方が ある意神様より怖いからみんな言うこと 聞いてた河原の石もだよね理由は分から ないけど良くないと聞いた昔は川は処刑状 だったので石に持ち屋根が染み込んでる から持ってきてはいけないと聞きました石 には魂が宿ると言われているからお墓も石 でしょうパワーストーンや術も石私も昔川 で綺麗なストライプ模様になった石を 持ち帰ったら母に注意された神社の石も 持ち帰ってはだめだよねうちの祖父は墓 から石を持ち帰ったらしいそれ以降良く ないことが起こって見える人のとへ母と 祖母が行ったらそれを言い当てられて孫の 台まで立ると言われたらしい弟は幸せに 過ごしてほしいな関西に住んでた幼の頃 ホームレスが住むような建物が並ん広いが たくさんあったそこでのめんみたいな顔が 綺麗に掘られた手のひらサイズの石を 見つけて珍しくて家に持ち帰って親に見せ たら父がけそ変え手元の空地にぶん投げて 医師は絶対持ち帰ったらいけないと注意さ れた記憶がある島の石を持ち出すと不幸を 呼ぶと言われている3万人以上がなくなっ た激戦地だけに土が血を吸って無念の人の 思いが詰まっているそう一般人は入れない 地域だけど砂粒1つ持ち出すなと自衛隊で も言われている出すと帰りの船に日本兵が 出るんですぐ分かるらしい神津島に行った 時に海岸に綺麗な石があったので拾ってい たら地元のおじさんが来てここの石は 持ち帰ったらだめだよ昔島流しにあった 女性が1日1つ石を多元に入れてあと何日 何個で帰れると石を拾って日数を数えてい たから石に念がこもってるんだよ帰れる はずないのにねと教えてくれました実家 近くの海に龍の神様が祭ってあるんだけど そこの海にある石は決して持って帰っては ならない目が見えなくなったり足が 晴れ上がって歩けなくなった人がたくさん いる何か不幸が起こって圏内から開始に 来る人もいた日本だけじゃなくて海外にも そういうのあるらしいハワイのマナ赤山 キラ加工の石とかね実際お土産や思い出と して持ち帰ったけど送り返してくる人多い らしい沖縄の石も持って帰ったら行けない らしいね沖縄旅行に行った際は気をつけて ね沖縄って幽霊多いよねとあらがカナダ高 に旅行に行った時綺麗な石を見つけてもっ て帰ったら不幸続きで返しに行ったらき たっとなくなったと言ってた石は持って 帰らない方が無難そうだね私の祖母はお 墓参りの帰りに何かを拾ったらいけないっ て昔から言ってるお墓参りの帰り道に1m ぐらい山のように高く盛り上がってる不 自然な土の塊りがあってそこに一輪だけ見 たことない青い花が咲いてたんだよね後で 調べたらアだって鼻だった何気なく手で 触れたら墓参りの帰りにだめよって 引っこ抜かれて遠くに投げ捨てられた別に つきなかったのにわざはざいてかわいそう にって思ったけど石を持ち帰るなって話と 同じ理屈なのかもね今考えるとあの参道に 突然現れたような不自然な土の山も怖いわ 私はお墓参りに行った時帰り道で振り返っ てはいけないってお母さんに言われた昔お 墓参りに行ってさあ帰ろうってなった時に 何か気配を感じて振り返ったらしいそし たら赤い服を着た女の子がいてあやばい ものを見たと思ってそのまま急いで帰った らしい帰る時に振り返るてこは何かに呼ば れてるってことだから絶対に振り返らず 帰れって言われた夏が近くなったら男の子 は水辺に行くな呼ばれてしまうぞってばあ ちゃんが言ってたなお盆すぎたら海に入る なって言われてた連れて行かれるからボす はクラゲに刺されるからだめしか知らない 連れてかれるの怖いね私の友人がお盆明け に海に行ったら溺れてなくなってしまった 今まではそんなの名神だと思ってたけど 友人のがあり本当なのかもしれないと思う ようになりました海は本当に気をつけて ほしいです土波とリガ流にさわれるから 湘南生まれだけど絶対に8月になったら海 に入らなかったよ一瞬でびっくりするほど 沖に流されて帰れなくなる盆はあの世と この世の境目がなくなって水辺に近づい たらダメだと聞いたなうちも小さい頃から 母に口すっぱく言われてましたお盆の海は 地獄の釜が開いて引っ張っていかれるから 絶対入っちゃだめてうちはそに口すっぱく 言われてたお盆は死んだ人に海に引きずり こまれるから絶対に行くなってお盆には海 山川に絶対に行かない特にお盆の海川は 母親にしつこいくらい行くなと言われまし たちなみにお盆すぎの海はクラゲが多くて 入れないですお盆の時期は子供はお風呂 すら入れなかった汗をかいても濡れた タオルで吹くだけだからお盆中は友達と 遊ぶのきいし汗を変えて臭くなるから地域 じゃなくてごめんだけどこっくりさんは 絶対にやるなと母からつく言われて育った 定休霊が作って話を聞いたおがあります うちの妹が偉い目にあったよあ正確には妹 の友達参加した友達が次々と事故に会い 死んではない妹は次は私かもしれない手 パニックになって母に連れられてお払いに 行ってたその後妹には何も起こらなかった けどこっくりさんはあれ危険だねあれは 危険中学の頃流行って隣のクラスが集団 ヒステリー騒ぎで短期学級起こした集団 ヒステリーとは言えないような現象がうち のクラスにも及んだ犬年はやっちゃダめっ て話しなかった私も母にこっくりさんは 禁止されてて確かり由に犬とだからとか なんとか言われた記憶があるんだよなうち も言われた母の友達がやったら取り憑かれ たことがあるとかでその友達は今でも 取り憑かれてた時のことは覚えてない こっくりさんやったと具合が悪くなり相対 家の中を四つばで犬みたいに駆け回りその まま庭に出て岩の土をむさぼったりして たって顔付きが全然変わっちゃってた らしく親がびっくりしてお祓いできる人 呼んでお祓いしてもらって元に戻ったそう 山梨県青木ヶ原樹海病んだ人が招かれます 自然友歩道とかって綺麗なところなんだ けどね野鳥もたくさんいるしコケる 生き残るは綺麗だし散策するにはすごく 気持ちいい場所だよ洞窟というか噴火で できた溶岩の空洞は多くが富士進行の聖地 だったりするんだけど松本成長の作品の せいでマイナス命じついちゃって残念地元 民より静岡側ですが昔兄が青木ヶ原樹に 肝試しに行こうと何人かの友人で出かけて 行ったけど1時間くらいで帰ってきたこと があった当時まだ未成年だったのでバスで 行くことに樹間域のバスが来たら友人の 1人が頭痛がすると言い出しうずくまって しまった友人を立たせて並ぼうとしたら 知らない人にあんたたちなにしに行くのと 聞かれ樹海に肝試しですと答えたら乗っ ちゃだめだよバスからでるよと言われバス を見てもまだドアは開いてないので誰も 乗っていないのにうずくまった友人が顔を あげたらいっぱい乗ってると青白い顔で ついたので怖くなってやめたそうですその バスで自殺しに行った人たちが今でも乗っ ているそうですそれ以来兄たちは心霊 スポットに行くのはやめたそうです近所の 神社はに人金星です毎年夏のお祭りの時は 男だけで神社ないにこもって飲んだり騒い だりするらしいんだけど現代になっても みんな会社休んで参加してるからきっと なんかがあるんだと思う女の私には一生 知り得ない謎神様にも男女いて海は女山は 男みたいにあるんじゃなかっただから漁師 は女なれないだると海の神が嫉妬して大嵐 になって死人でる山も女神が多いはずわは 男だよ船玉が女なのだから船に女を乗せて はいけないとされているま危ないし力仕事 だからだろうね山は読み方でご身体にして た山家が分かる何々山の山何々さんご身体 で山岳進行があったパル富士さ白さんでは サザとかは山そのものが母神体だったなり 女性は汚れを持ち込むから昔はほとんどの 母神体の山に登らせてもらえなかった今で も一部の山になりありあとは島もに人金生 はまだ残るとこがあるね人は住んでない けど真事に使う島兵庫の行く島とか福岡の 沖の島沖の島はシジの時以外は女性が言っ ても沖島現は女性も一般の男性も入れない のでは新男性だけか沖の島は厳しい手が今 も守られている近畿もたくさん旅人金星 男性も新色だけ上陸前には全裸で海に 飛び込んで味をしてからじゃないといけ ない島での出来事を外で喋ってはいけない 島から草1本小1つも持ち出してはいけ ない世界遺産になったら荒らされるんじゃ ないかって反対意見も多い興味は引かれる けどこのままでいてほしいおわず様の島 ばあちゃんの時代はばいが普通にあったと な結構昔はせに本法なところあるよねでも なぜか昔の人は正純だったとか天宿だった みたいなイメージ持ってる人が多い気が する女の子が年頃になるとやばい小屋 みたいなの立ててあげて1人で寝かせる そのことやりたい独身男が呼ばに行く 女の子は妊娠するまで複数の男と関係を 持つ女の子が妊娠すると関係を持った男性 の中から旦那を決める男性に拒否権はない みたいな婚姻制度が農村では意外と ポピュラーだったと聞いた農家では子供 イコール労働力だから男が自分の実の子か どうかと家に考えなかったらしい既婚男性 が独身女性に手を出すのはごハットだけど 奥さんが不倫で別の男の子供を妊娠とかに は完用だったらしい自分の家の労働力 イコール財産が増えるわけだから妊娠が何 を置いても優先されるのか今みたいに人権 云々ないから自分に似てなくて気に入ら ないなら殴るなりできるもんね逆に妊娠 できないお嫁さんとかすごく冷風されそう だねうちの地方は田舎で金持ちでもなんで もない民だけど祖父母の時代は近所の世話 役と親同士が決めてたよあそこの家の娘と 隣村のせれがまだひいものだからちょうど いいんじゃないか敵な勝手に小舎になる人 もいただろうけど地方によるんだろうけど どのくらい昔か知らないけどそこまで本法 ではなかった地域もあるよ関東どうしても 嫌な相手だとこめるのかな気になるそれは さてお伴侶の洗濯権が女性にあることだけ はいいな近所に今は綺麗に埋め立てられて 道路になってるところが昔は池だったらし 罪人の首切りの処刑状として使われていた 手聞いて古い地図を調べてみたら本当に池 になっていて赤い系って書いてあった夜に 口笛を吹いてはいけないときつく言われて ました江戸の町にいた盗賊が盗賊同士で 口笛で愛をしていたらしいそうなんだ蛇が 来るからって言われてた私は霊を呼ぶから ダメて言われていた家事になるからダメ だって言われてた夜に口笛を吹いてはいけ ない服と蛇が来るという教えもあるけど あれは蛇じゃが来るってことらしく口笛は 高齢術にも使われることから危険という こと子供に分かりやすく教えるためにそう なったとのことお墓で転ぶと者が袖を 引っ張られあの世に連れて行かれるから服 の片袖を置いて行かなければならないと 言われた田舎のお墓で山の中にお墓がある 地域で足元が悪かったから子供が走り回ら ないように注意するための話だと思うお墓 で転んだ時来てたワンピースのボタンを 置いて帰ったことある私はお墓で転んだ人 は身につけているものの一部を身代わりに 置いていかなきゃいけないのよって母から 聞いた私は靴を片方置いてかなきゃいけな いって言われてました地域なのかな埼玉 西武地区です京都の鬼門風どこにでもあっ て地味に怖い大阪の京阪電車は奇問という か京都に向かう電車にお札張ってあるよね 笑京都が奇問ではなく奇問の方向にレール が向かってるからだと割と有名なプチオ カルトって言われてる誰もそのお札を見て も気にしない実家から見える山でよく狐の 嫁入りが見えたぽつりぽつりと山の中腹に 明かり人玉が見えてゆっくりと列をなして 移動する祖母と並んでよく見たけど母や父 や兄や祖父母はほとんど見たことがない らしい子供と老女にだけ見えるのか祖母が 特別だったのか分からないけど綺麗だなと 思っていたでも決してその山に登っては いけないとそ祖母から教わった神隠し 似合うんだって昔私の祖母も狐の嫁入りの 話をしてくれました切兵庫県でよう言わ れる話やと言われました私も兵庫で同じ 地域かもです1度だけ私も山に明りの天内 いくも見えて賛同もない山なのに何だろう と思ってたら祖母に見えたって言っちゃ いけないよって言われた祖母も見えてたっ ぽかったあと晴れてるのに地上は雨降っ てるのも狐の嫁入りって言ってた私の父は 北県の出身ですが狐の嫁入りをよく見たと 言ってました光の点々がゆっくり動いて いくんだそうですあと山をを歩いていると たまに同じとこをぐるぐる回ってて困った こともあったとかそういう状態を狐に ばかされたって言ってたような妊娠中の 葬儀に参加する時はお腹に鏡入れる全国的 にそうなのかな静岡ですがお葬式の時臨月 だったのでお腹に小さい鏡入れて参加し ました鏡は映る方を外側にします家事を見 た時もそうするそうです幸い私わは見ませ んでしたが何かの本で読んだことある なくなった人のがお腹の赤ちゃんに 乗り移ってしまうから鏡で返すとかあがる 赤ちゃんが生まれるとかの言い伝えがある らしい私の地元では妊娠中2家事を見ると 赤ちゃんに痣ができるという言い伝えが あります旦那のおじさんが亡くなった時に 妊娠中で私はお葬式には来なくていいと 言われました昔からの言い伝えで妊婦がお 葬式に行くのは良くないみたいですね多分 妊婦を無理させないためにできた風習で 後々霊とかオカルト的な意味合いがつけ られたんじゃないかということでついでに 埼玉県です祖母に手鏡持ち歩くように言わ れて育った見だし並ではなくて真の意味で 35歳若い子は多分知らないよねこういう のしそのものが汚れだから神様の元から 送られてきたばかりの赤ちゃんにも汚れが 向かないように7歳までは神のうとも言し うちの方ではお葬式じゃなくて仮想場には 行ったらダめって言われたよ朝がある子が 生まれるってちょうど人部の時にお葬式が あって葬式には別して仮想場には行かなか 買ったのに子供は赤があったよレーザーで 綺麗に消えたからよかったけどそれよく 言われるし知ってたのにいざ自分の大好き なおばあちゃんが亡くなったらそれどころ じゃなくてすっかり忘れて産熱してた実際 生まれた息子には背中まである高範囲な 蒙古ハと左上に日本ネトみたいな痣がある 現在は小児皮膚科に通院中葬儀夜勤務で 妊婦になった子もそうしてたどうしても 仕事として葬儀に出ないといけない時も あるから看護師してるんですが妊娠中の 勤務で亡くなられた方が出た時に周りの 看護師さんたちにちゃんとお腹に鏡入れた ってなかなかの見幕で聞かれました私は その時に初めて鏡のこと聞いて急いで手鏡 を入れたんですが5年配の方だけでなく 結構赤い人も真剣に話しててちょっと びっくりしました大阪で看護師をしてます 妊娠中は葬儀だけじゃなく死後の処置を する時も妊娠中は小さな鏡をお腹に入れて 行います汚れを跳ね返すらしいです アルミンチャンネル88か所を逆回りする 人がいたら無視しろって言われてる逆う 結構いるよ何所から始めるから血眼が 難しい大きな願いや思いを抱えている人が するのでその人の顔つきが険しいからだと 思う88か所巡りは修行だから本当は死ぬ 準備をしていくものだった昔は途中で雪 倒れるお変のさんもたくさんいたよそれで も巡り続けるあれは空海が張った大きな 結界だという説もある私逆打ちしました 難しかった点は1道案内の看板が全て逆だ から道を間違える2逆に回るから誰1人 同行者にならないいちご1へ3香川県の 瀬戸内会機構から高知県の太平洋機構に なるから辛い楽ではなかった地域性は多分 ないけどそこら辺に立ってる細長い石は 無縁仏だから触っちゃいけない触ったら霊 やガキがついてくるって言われてた触っ ちゃった場合は近くの誰かに縁がちして もらう縁ガチってなんか色々ごっちゃに なってるそうそうジャークな円を ちょん切るから縁がちょって聞いたじい ちゃんが死んだ時葬式前にリアカーで 引き回されてたのみて思わず笑ってしまっ た経験あり数分前まで棺桶囲んで泣き ながら鼻添えてたのにあ今の場所を分から なくするため帰ってこないようにきちんと 成仏してもらうようにとかだって横ですが 私の地域では出の時家から総裁場や仮装場 に家を出たら棺桶を持ってぐるぐる回り ます亡くなった人の方向感覚をなくして 戻ってこられないようにするためだそう ですそして生前使っていたお茶碗を玄関先 で割り戻ってきても食べるご飯はないんだ よとイドを渡すそうです出の時に茶碗を 割ってもらうよう葬儀者の人に頼みました 詳しい意味は分かりませんが身内が なくなってご遺体が仮装されるまで絶対に 買い物や手続きなどは必ず2人以上で移動 しなければならない1人で移動すると 亡くなった人が一緒にあの世に連れてって しまうという言い伝えがあります実際その 言い伝えを守らず1人で車で移動してた人 で事故を起こした人がいます仮装馬からの 帰り道は息とは違う道を帰ると言われます 1本でもいいから帰ろと亡くなった方が 一緒についてきてしまうからって祖父が なくなって仮装場からの帰り道に親とか 親戚がそうやって帰りのルトを確認してい た私は子供だったからじいちゃんが一緒に 帰って来られなくなるから迷わせちゃだめ だと泣いて大人を困らせた大人たちはソフ じゃなくて他の良くないものがついてくる のを防ぎたかったんだと思う私の知り合い の地域はお酒を飲んではいけない時期が ある地域が家事になるかもしれないから その時期だけはダメらしい霊者見たら親指 隠せって言われてたんだけど理由は分から ない私も言われて育った私のところは親の 死に目に会えないっって理由で親指隠して たわうちの地域では霊宮者じゃなく救急車 通る時に親指覚醒だった親に不幸が起こる から親指を隠すらしい別のトにもコメント しましたが人口5000人弱の田舎育ち です町内に500mくらいの山があります が未だに何のためにの石垣かその石垣を くり抜いた子供が通れるくらいの水路が あったりします誰が何のために作ったのか 不明山ん馬がいたみたいな伝説がある らしい小学校6年生の遠足は毎年その山 でしたいきさんと言いますま怖い話は他は ないのでなんか子供ながらにロマンを感じ た記憶あり今私はアフそこ 山口県ですかゆきさん山ん馬聞いたことが ある古墳かもね散歩の人が偶然時を見つけ て発掘したら古墳だった山はそこで用を 足したらバチが当たると現在でも言われて たって怖くない風習なのですが私の突いだ 地域は犬が変えません伊島の漁港で神様が 猿田彦だから仲が悪いというのが理由だ けど今時って感じです猫はすごいいます 中部地方だけど今でも犬を買わない集落が ある昔た三方の山にいるお狐様たちが村を 守って見回りしてくれてるんだってだから 狐が苦手な犬は買わないらしい7年に一度 狐の嫁入りのお祭りもあって演じるのは 全て男性だとかうちの方も犬飼うの禁止 らしい稲作がうまくいかなくておいり様 おかおかを立てまったらうまくいったので 犬がいるとかが怖がって逃げちゃうから だって普通にみんな買ってるけどね私の家 なんだけど古い井穴が敷地の端にあって 立替えをしても必ずの上はトイレとか洗面 台とかの水場空洞にしとかなくちゃいけな いって昔から言われてる謝って塞いじゃう と霊とかの通り道が塞がって悪いものが家 に溜まっちゃうらしい井戸には竜神様が いるからね夫が住宅リフォームの仕事をし ていて工事のついでに敷地内にあるフ井戸 を塞ぎたいという依頼をたまに受けること があるらしいけど井戸を塞ぐのは ものすごく大変なことだからなるべく断る ようにしてるって言ってた塞ぐ前に神主 さんを呼んで祈をしてもらうんだけど主 さんであれば誰でもいいってわけじゃない らしく神主さんによってできる人とでき ない人がいるそうだよおっと曰わく相手は 竜神様だからね神様とそれに使える人たち にも力関係があるんじゃないかなって言っ てて非常に興味深かったそれで思い出した よ私の母親がまだ小さい頃ある飛球に目が 見えなくなってしまったらしい眼球が 裏返るというか白目を向いた状態になって しまった何件も医者さんに言ったものの 原因が分からなくて心辺りがあるとすれば 少し前に早祖フが井戸を壊して道を作った ことくらいわにもすがる思いで元に戻し たらペロっと治ったらしい今でもその場所 に時代遅れな水場があるよ山が近いところ で育ったから毎年夏は地域の無人の神社に 夕方から子供が集まって集金するという 風習があったお賽銭箱を持って決まり言葉 を叫びながら街を回ったり神社で待って親 たちが作ったおにぎりをお参りした人たち に渡す美女さんの代わりのようなものを夜 遅までやる組み分けは地域でそれぞれだ けど夏の間毎週末自分たちの家の周りの 無人の神社を一晩ずつ回って巫女さんの 代わりをするの水人様と農家が多かった からだろうねうちは勤め人家庭だったけど 父人みさ中国地方安国地方に古くからある 伝説で詳細はググってください私の住む 愛媛県北部では海の中から盲者が出て父人 海に沈めるって言われていますだから近く の海へ海水浴に行けません温泉がが近くに あるお手洗いで用を足す時はみみ様ごめん なさいと必ず言わされてた最近ふと 思い出したんだけどみみ様について聞いて も誰も知らないんだよね教えてくれた祖母 もなくなり聞く人がいない誰かみんみん様 て何か分かりませんか九州音戦地での話 です田舎の大江山は鬼伝説がある故郷の山 は鬼が作ったって地元では有名ててに鬼を 祀る収める大きな神社がある広島市最だ けど番は現ドーム平和記念公園行かない方 が良いと言われている街中で繁華街近い から結構人いるみたいだけどね広島国際 会議場しで行くことがあるんだけど霊感強 いって言ってる人は怖い怖いって言ってる しそういうのない人もなんかちょっと怖い とかいやとか言ってるコップの水が なくなってたとか扉が開かなくなるとか ちょくちょく怖い話も聞く心地が近い からって聞きました子供の頃から平和公園 へは徒歩で行けるとにんけどそんな話は 初めて聞いたな私も特に娘は霊感強い方だ けど何も感じたことないや逆になんで だろう不思議家を建てる時は山側に玄関を 作って必ず反対側の海側に裏口を作る門は つけてはいけない山から海に行く勝たの 通り道を作らないと勝たに家を崩される らしい今でも守られてる風習です母親が 亡くなったら娘息子のへそのを棺に一緒に 入れるエマ様がそのへそのを見つけて過去 の警備な悪い行いは見逃して天木域にして くれるらしい玄関を開けて直線の 突き当たりにトイレを作ると冷凍になって しまうからいけないと聞いた全国共通かな うちの実家がまさにその間取りで幽霊出 まくりだったよ明らかに廊下の足音してる のに誰もいないとかだった私はおしか経験 なかったけど兄と弟は見えたりもしてた みたいで大変だったみたい今はもう 引っ越してその家は空屋になってるでも 家族が病気になるとかそういうけはなかっ たうちの実家がそのりあなたのコメント見 てぞっとした子供の頃から家の中で唯一 怖いと感じる場所がそこのトイレだった 霊感があるわけでもないから見たことない けど大六感的なので何か感じていたのかも その手前に階段があったのでいつもささっ と小走で2回上がってたなもしかしたら じっと見られていたりしたのかもねひゃあ 実家帰る旅を計怖く感じてしまいそう笑笑 そうなの私わざわざその間取りにして立て たよわら一応玄関から見えないように 目隠しの壁があるからセーフなのかがその 壁は玄関から入って最初に目に入るからお 金を惜しまずおしゃれにしたからか評判 いいしうちのパワースポット的なところに なってるわらうちの実家もその間取りだ わらそして色々奇妙な体験もしてきた物音 足音は日常差半時ただ猫を買い始めて全く 何もなくなった地元の近くの道路ちょっと 行った先の真ん中に大きな岩があってそこ だけ岩を避けるように道路が通ってて変な カーブがついてるから走りにくいなんでも 当時の時に爆破して取り除こうとしたら 事故や変死がついだとか怖い話があった かなり古い時代から狐蛇幽霊などの怖い話 もあったらしいしかもGHQが物資輸送の 邪魔だから取り除こうとしたらこれまた 変死外国人にも有効というのがまた怖い 京都の13回りも橋を渡り切るまで 振り返ったらいけないよね振り返ると良く ないという風習は各地にあるのかな生活に 馴染んでてどれがそういうのかわからない よその土地に行った人や県内の人の方が 詳しいよね私の地元は胸あげの時小銭を 入れた持ちまきをするんだけどあれも土地 で名前や風習が違うらしいね根川市内の小 学校の話皇帝の片隅に森があってそこに 何人もが登れる大きな笑があったその岩に 十字架の傷をつけてからじゃないと登って はいけないってルールがあってみんな守っ てたから十字架だらけだったいつから こんなルールができたのかすごく知りたい 京都の3年坂でこけると3年以内に ぽっくり死ぬ駒峠だったかな6体の地蔵 さんがあって7体に見えたら事故る神社に 行くなら午前中かお昼まで夕方から夜は 全く別物になるから行っちゃダめて母親 から言われてた暗くなると神様がいなく なって悪い霊が集まってくるとかお祭りの 時は賑やかだから神様も嬉しい大丈夫と 言われたけど私もそれ守ってる1時過ぎ たら参らない沖縄には何回か行ったけど ちゃんと観光とかしたことがなかったので 本と南側を旅行した時がっていう洞窟 みたいなところがひんやりして涼しいん ですねなんて呑気なことを言っていたら 戦時中は防空豪代わりに使われていて今 いるところは集団自説があったんだよ5意 骨も回収しきれてなくて今でも時々骨が 出ると聞いて血の気が引いたマブの丘に 行った時は詳しい話を聞いたわけでもない けどずらりと並んだ石碑を見てなぜか涙が 止まらなかった海が綺麗で食べ物も 美味しくて大らかな雰囲気の沖縄が好きな んだけどたくさんの人が亡くなったこと 何にも知らないで旅行してきたのが 恥ずかしかった思いもあり帰って色々調べ たけど南部は激戦地で驚くほど多くの 民間人がなくなっているんだよね沖縄の蒲 は修学旅行で行くとクラスの霊感の強い子 が泣き出したり頭痛を訴えたり怖くて入る のを拒否したりする場所だね沖縄修学旅行 あるあるだと思ううちの地元何にもないわ と思ってたらあったわ大きな楠の木が駅を 突き抜けている駅のすぐそばのご親睦なん だけど切ろうとするとじ関係者が怪我をし たり死んだりしたので祟りだと言って切 られなかった話でも本当は怪我人も死者も 出た記録はないご親睦が残ったのは地元の う子さんたちの努力と電車会社の気遣い 当たり前の風景だったけど全国的に珍しい らしく初めて見た人はびっくりしてた家に 土足で入ると家事になるという言い伝えが あった木には神様がいるから勝手に切って はいけないってあったな切りたい時には斧 を立てかけておいて倒れてたら切っていい 整理中は神社の鳥居をくぐってはいけない と母から言われてた血の気れって意味なの かな女人金星っていうのもこの辺関係して そうな気もする赤婦女と黒工女だっけミチ が死んだ時も1年間くらい神社に行っちゃ いけないって言われるよね私もそれで初詣 で行かなかった年があるおつややお葬式 やる時は神棚しねるし後子供が生まれるの も白浮上って言ってめでたいばかりじゃ ないらしいんだよね多分それまでの バランスが崩れるからじゃないかという話 一時バリ島に住んでたんだけど近所の人 から聞いた話その近所にバリヒズの小さな 祠があったんだけどその土地に欧米人向け のビラを建てようとしたデベロッパー こっちはムスリムの会社だったらしいが祠 を壊してビラを建てたそのビラが家事に なったり入居した人が休止したり色々な 不幸が続いたらしい宗教が違うから違う 宗教の祠は警視してたんだろうけど やっぱり地域にねいた進行は無視しちゃ いけないんだなと思った人りっている個人 を生き返らせるは術が伝承されてる地方が ある諸越大次郎の漫画にその話があるんだ けど発見になった私は持ってる奈良時代の 呪術に遭難あったような風読みの儀式かな 死者の周りを数字を数えながら回ると 生き返るみたいな父親の先祖が猫に助け られたらしく猫や犬を絶対にいじめては いけないと言われて育った猫のみって本当 に祭られているらしく言ってみたいけど 遠くていけずにいる子供の頃は猫に助け られるせんぞってってこの話を聞くたびに 情けなけど楽しい話だなと思ってた確か猫 が大蛇から村人たちを救っただか猫が悪者 を退治したような内容だった気がします 東北の三尊デスが首刈り伝説があります ある山を登って行くとの原に出て子供なら 肩くらいまでの草で覆われるの腹があり そこは足を踏み入れると生暖かい風が吹い て構たちに首を跳ねられるから絶対に行く なと言い聞かされました今でも乳山禁止の 札が立ってます村の幼馴染みの男の子2人 と私の3人で怖いも満たさで行きました 本当に背の高い草があの山の中に突然ひい の腹が広がって突然生暖かい風が吹き始め てそれまで静かだった山がざわざわと音を 立てて私たち3人は恐ろしくなって無夢中 で走って下山しましたその後はそりゃもう 村中の大人に偉い説教をされましたクは よく出る地域ですがそういう感じじゃ なかったです面白い県だけでも教えて ほしいです福島県です兵の中伝説もあるな のでそれがらみなんですかね村の大腸には 昭和30年代までどさんの野原で首のない 遺体の発見が何度か続いてるんですが いずれもクマなどとは考えにくいエリな 刃物で首が落とされているらしいです松竹 が出る地域なので他犬ナンバーが時々山の 入り口で止まっていて乳山菌糸の札も松竹 があるから入るなという意味に解釈される みたいですけど普通に危険だし未だに道な ので入山禁止です補足というか背景を 詳しく説明すると私の生まれだった三村は 落の村です栃木湯西川まで逃げてきた兵家 の命を狙われてさらに北上して逃げてきた 兵家の中藤原一族に追われて艇を出た モント天皇の第一史これたか新王の側近や 記師も中度の中に身を隠して一緒に来てい ますあと近年では母神戦争で落した合津班 の市女も幸長から身を隠すために来てい ます同じエリアに時代の違う落ちたちが 集まり暮らせるほど手つかずの原生林が 土地の大半を占めた地域なのですが必要に 追われて命を落とした人もいるのかもしれ ませんただ昭和に入ってまで斬子された 遺体が出てるというのが不可解です代々村 に住む人たちは苗字で兵新王の側近合津半 子がすぐに分かりますちなみに私は父方が 新王の側近母方は兵家の中度です一緒に 怖いもの満たさで入山して怒られた 幼馴染み2人は合津半子の松栄です三途の 川を渡る船は3人乗りじいちゃんが 亡くなった時はじいちゃんの中の良かった 友人と近所のじいちゃんが立て続けに なくなったま老人だから偶然だろうけどね 両院勤めですが患者さんが1人亡くなると 立て続けに2人なくなることが多いですだ からかスタッフの間では三途の川を渡るに は3人いるってどこの病院でも言われて ますあと朝方に亡くなるのは塩の道引が 関係していて塩が引くのと一緒に魂も持っ て行かれるとも言っています私が働いて いる介護施設でも同時に3名行くことあり ます偶然かもしれませんが俺タを使って はけいない人に串を書いてはいけない理由 は分からんけど昔からある言い伝えコラ よりクは女の魂だから串みたの串と同じ 意味串な姫も須のにつに変じられた須のは この串を頭にさして山田のと戦った妹の力 を借りた私が母から聞いたのは楽爪深と いう言葉があって人間の楽は爪に現れクは 紙に出るのだとか人に髪飾り訳し部屋ゴム とかも借りてはいけないその人の苦労も 借りることになるからと教えられました 近所に猫がし神社と呼ばれてる神社がある そこでお願いすると迷い猫が帰ってくるっ て噂があって当時疑実家の猫ちゃんの具合 が悪かったから散歩がてら旦那と2人でお 参りしたことがあったするとガンだと言わ れて食欲不審だった猫がみるみる元気に なって等々がまで消滅した疑実家内では 医者の御心ってことになってるけど私と 旦那は密かに神社のパワーなんじゃないか と思ってる石川県にイボとリシがあります イボのあるところをエにつけると治ると 言われてます 行ったことあります当時手にボがたくさん できて悩んでいて石川県観光ついでに行き ました本当にいつの間にか治りました数年 前にお礼に行きましたよ建6園の近くです よね父親の地元では国別式をセレモニー ホールなどではなく近所のお寺でやる場合 自宅からお寺まで参加者全員が1列に なりいていく絶対に車などは使わないその 際全員頭に白い三角布よくお化けが頭に つけてるやつをつけそれぞれ違うものを手 に持つもしは牌親族から順に骨遺品の一部 米酒花つめツ国別式が終わったら個人の家 に行きフラフープくらいの大きさの術を みんなで輪になって半時計周りに回して いく相当な時間回すこれをどこの家でも やるなぜなのかは不明うちも同じ宮城東北 昔ながらのお葬式手に持つやつは個人が あの世に行く時に必要なもの大きな術回す のは1人で100万回念仏と唱える代わり にみんなでするだたかなうちは生あ物と 言いながら大きな術回すよちなみに上土 真州地元に鬼ガウス山ってのがあって鬼 ガウス伝説ってのがある昔鬼ガウスに1人 の拝鬼買手里人をさっては山上の岩ウで ついていましたこれを見かねた女神は小神 の馬を自分の赤子を競争させこの勝負に よって神の悪字をやめさせましたその時の 決勝店であるこの下の岩の上には今も赤子 と馬の足跡そして馬の首を入れて死んだと いう穴が残っていますこの石の跡は今でも 見れるよ桃太郎といえば岡山ってのが定着 してるけど香川県には木と猿王って地名の 場所がある根々の別名は鬼ヶ島木には 桃太郎神社もある岡山には犬島があるけど 香川県と岡山県ありに鬼と桃太郎がいたの かな鳥子とりは家を滅ぼすもし意味が 分かる人がいたら地元が同じかもとこと嫁 青線版日本国語大事店メイ共にたから迎え た息子と嫁夫だってなるほど他人に家 預けるからいえ滅びちゃうね常のの天井に 空という漢字を書いて張っておくと聞いた 床の間は神聖だから上に人が足で踏む ところはないでしょうていう目くらまし みたいなお札みたいな意味があるらしいお 仏壇と神棚の上もするよ本当は上を踏ま ないために2階に置くのがいいんだけど1 階にしか置けない時に空らという字をは るって流行りのコミンカカフェに行った時 に常のの上の席に通されたなんだか居心地 が悪かった若い子はおしゃれ優先で常のは 神聖だから登っちゃいけないって知らない んだろうねうちは雲って書いて張ってある うちも仏壇の上に雲って書いて張ってはる よ京都です旦那の地元九州南部の漁師町で は亡くなった方たちはお盆になると海から 帰ってきてお盆が終わると海へ戻って行く という進行があるお盆の間はその年に発言 を迎える個人の名前を書いた長寿よののを 海に向かっておい後場には大量バをあげた 漁船と灯をずらっと並べて地元の人たち だけの小さなお祭りを行ってる隣町である 私の地元では逆にお盆に海へ行くと連れて 行かれると言って遊泳や釣りどころか海に 近づくこと自体がダメとされているから 結婚当初はすぐ隣町なのにこうも違うのか と驚いた片のの羽物神社の奥の現地の滝の 側にある夜木石の話昔この刀の里に原二姫 という美しい姫と梅千代という少年が住ん でいたそうですある時そこへ山に住む女族 の手下が2人を襲い族の住へと連れて 行こうとしましたがその途中で梅代は死ん でしまいました現地姫は無念に思い女族の 胸をさしましたしかし実はその女族は原地 姫と梅千代の2人の実の母親だったのです それを知った現地姫は絶望し罪を浴びて 天字の滝つぼに身を投げ母親と弟の後を 追ったと言いますそれから石が夜に泣く ようになりましたガミンチャンネル小さい 頃早く寝ないとキスドンがさに来るよと 言われてました確かそんな内容の小歌も あったはず暗い局長の歌でとても怖かった 記憶があります島原ですか地形的に田畑が 足りずに米の取れない貧しい土地で明治に 地元の娘さんが外国に売られる時の仲介で 稼ぐ男性がたくさんいましたが手やってい たのがキスという言で実在の人物と言われ ています小歌は昭和25年に島原在住の 作家がを作った比較的新しい火曜局ですが 島原や天草の娘がゼの手で海外に売られた のは事実で19世紀末に口の都行から海外 へ石炭を移出する船に見入りされた娘たち も乗せられて中国や香港やインドネシアや シンガポールやハワイに売られましたと つまり外国へ行くので空雪さんと呼ばれ ました引っ越したら新しい家の真ん中に ひと前日までにおの蜂を置くように言われ てきました家がらしいですそれを守ってき たせいか不幸に見舞われたことはありませ ん新しく買った靴は午前中に玄関に出して から履かないとダめて言われてた午後から 履いたらダメらしい理由は忘れたけど 小さい頃からずっと言われてそうしてきた から今でも新しくかった靴は午前中に 下ろすようにしてる旦那は何それて感じで 関係なく生えてるけど私もそういうのあっ た午後に新しい靴下ろすならわざと傷つけ てから吐きなさいって言われたそれって 確か午後に靴を出すイコール夜に造りを おふことから演技悪いとされてるんじゃ なかったっけ中国地方です土が山みたいに 高くもられたものがいくつかあるんだけど 台風が来ても大雨が降っても絶対にそれは 崩れない全部がずっと同じ高さのまま絶対 に踏んだらいけない踏んだら呪われる からって言われてる江戸時代からある みたいで何年も盗賊が捕まって馬とかと 一緒に生き埋めにされたお墓だって近所の 人たちは話してた怖くはないんだけど節分 の豆まきは鬼は外は言わないで服はうち だけ言う父の祖先が鬼児に出て鬼と返し てるから追い出しちゃダメなんだって ちなみに父の故郷は新潟です私も経験した けど集落9割が親戚という土地で身内が なくなったら家族が49日の翌日に夜明け 前にお弁当1つおにぎり人数分持って必ず 無言で墓に行き夜明けと同時にお弁当を 備えておにぎり食べました父と言ったけど 山田からぜいぜいしたしスマホの画面 見せ合いながら会話した笑お葬式で自分と の写真を入れようとしたら周りのおば ちゃんに連れて行かれるから絶対入れたら だめと言われた皆さんはご存知ですか母の お勘に写真を入れてあげようとしたら葬儀 会社の送り人のおばちゃんがではお写真は お母様に見せてあげましょうで母の顔の前 でかみんで皆さんの素敵なお写真見てあげ てくださいねで1枚1枚優しく話しかけ ながら見せてくれてた当時私はまだ若くて 知らなかったけどそれをあ生きてる人の 写真は入れてはいけないんだと気づいた みんなパニックだったし休止だったので 若者が中心でしきらなくてはいけない状況 だったのでそんなことしたら演技悪いです よなどとは口に出さずさりげなく教えて くれたおばちゃんに今でも感謝している うちの旦那実家は九州なんだけど九州は 写真どころか生きてる親族の髪の毛や詰め 入れるんだよ私は生まれが関西で進学& 結婚で都内に住むようになったけど神戸も 都内もそんな風習は聞かずシト目の葬儀の 際びっくりしました突然シト目がなくなり 急いで旦那実家に帰省しつやの晩に シュートからみんな髪を少しとめをと言わ れて最初なんのこと借り換え不能だった けど旦那兄弟の奥さんや孫に至るまで髪と 爪を入れてたとても優しくてよよシトさん だったので嫌な気持ちとは全然なかった けどとにかく驚いたのよ風習というのか 葬儀の作法をにこれって演技悪いことなの 確かに私の実家ではそんなことやったこと も聞いたこともないんだよね祖母が 亡くなった時に手紙入れたけど九州の地域 独特のことなのかしら高知県でも神やめ 切って入れるよ何でかは知らん実家が佐だ けどそういえば祖父のお葬式の時に髪の毛 入れたよ犬も買ってたから犬のも入れたし すっかり忘れてたけど思い出したでもなん で入れるかは思い出せない親戚もサなんだ けどお墓を作り替える時にちょんまげが出 てきたいつの台で誰のちょんまげかは 分からなかったけどもうなくなった風習だ けど私の地元ではお正月に誰か亡くなると 近くの人を7人連れて行ってしまうと言わ れててそれを阻止するために近所の女性 たちが四筋に集まって陽極の高砂後を歌っ たらしい男性がお祝いの席で歌う曲を女性 がとことに歌うという本来とは逆のことを することで真的な意味があるのかな1月に 女性が亡くなると寂しくて7人呼ぶから質 に7つぬいぐるみやを入れるっていうのは 聞いたことがありますコーチ東北の漁村で 生まれた私は署長が来た時に用意された 生きてる小魚をパンツの中に入れられて パンツの上から大人たち女性のみに鈴の ついた小さな棒でパンパン叩かれたことが あります後々思い成立で苦しまないための 風習とのことだったんですが小学生だった 私はグニュグニュ魚が動くし無言で叩く 大人たちの顔が怖くて忘れることができ ません小さい頃そに火の玉のの話をよく 聞いた祖母が子供の時に夜家に帰る道を 歩いてると遠くからゆらゆら火の玉が 近づいてくる遠くに行けって意味で遠い 遠いって言うと近づいてくる近い近いて 言うと遠ざかっていくんだよって火の玉は 本来は人が見ていいものではないからねっ て教えられた実際に祖母と縁側で外を見て た時に遠くに火の玉を見たことがある祖母 はすぐに窓とカーテンを閉めて気づいて ないふりしてた火の玉って何なんだろう 祖母の話はどこまでが本なんだろう今は ボケちゃってて聞きたくても来てないでも 私の家の庭ってそれなりの高さの垣根が 植えられてて庭の外を円輪から見ることっ てできないんだよね当時は土星だったので 人体に含まれているリが火の玉の正体だよ 仮装になってから見かけなくなった無駄に 歴史が古い田舎だから呪われた感じの 言い伝えはたくさんあるわ大昔氾濫を 起こした王子が破れて判断軍の半分が殺さ れて一体に死体を放られたのが地名の由来 王子の首を跳ねたら首だけ遠くに飛んで いってめちゃくちゃ立ったからその魂を 撲滅するために体のあったところと首が 飛んでいったところに神社を立てたそこで 1月の猿の日から3日間奈良時代から毎年 お祭りが行われていて住民はその3日間は 家にこもって決して音を立ててはいけない 音をさせないために扉は写真みたいにむを かけて開け放ち食事は商人料理作りおきで 水も組み置き家畜は近隣の村に預けていた お祭りをする人も喋ってはいけない大きな 松明を担いでシラスを巻きながら練り歩き 神様を連れてきて首の埋められた神社では 丸くつなげたわに竹をつげたもの綱引きの ように引いて首を切ったところまで運んで ばらしてもや以前は本当にひっそりやられ てたけど民族学者が来て記載として ちょっと知られて最近は結構人が集まって 緩い雰囲気で行われてるけど子供に行くな 見るなって言ってる家もまだある生課長の いり祭り違ってたらごめんなさい正解放の 的な地名なのに由来が人が切りしらかされ て放られていたからってのが禍々しくて インパクトあったよ崇人天皇の兄で山代に いた竹ハ安王が氾濫を起こした時配送する 反乱軍をココ放そので散々に切りはり 滅ぼしましたそこではりそという地名に なったと言いますついでにその近場のさ中 の名前の由来は天皇に召し上げられた4 姉妹のうち妹2人が見にくいと返されて 恥ずかしさに首をつってきの枝が下がった から本当にこの辺りのれてる感じの話が 多い九州出身の友人に聞いた話大晦かジヤ の金を聞き終わると裏山に若水を取りに 行ってお雑煮を若水で作るんだってそう いう儀式が残っているのって憧れる平の 木森の息子が処刑された時に最後に食べた 柿の種を哀れに思った里人が植えたらその 柿の木には身がならなかった何百年も経っ てから急に柿が見のって珍しいとみんなで 見ていたら日進戦争が始まったそれから 10年もまみがなったから驚いていたら 道路戦争が20年後になった時には太平洋 戦争が始まったそれからは柿が実ると戦争 が始まると言われるようになったそれって 今どこにありますかならずの柿でググって くださいただ次かなんかしてから普通に 実るようになっちゃって実ったり実ら なかったりはするけどならずの柿では なくなって面白みがなくなってしまったん だよねそれまでは何やっても実らなかった と聞くし太平洋戦争の時は枝が地面近くに 下がるほどの凄まじい実り方をしたらしい から気が済んだのかも九州の土中ですがお 盆には座敷の縁側に水を入れたたを置いて た帰ってきたご先祖様が足を洗うためだ よって言ってた今思えばなんで玄関から 上がってこないんだろうあとお盆以降は カトンボ捕まえちゃだめて言われた 赤トンボはお先祖様だからだって玄関から ではなく仏のエダから入られるのは格式 ある人物とかお坊さんとかですよねお先祖 様のレコも同じようにぶまかの円から家に 入られるのではないでしょうか出も本来は 玄関から出なくうの縁側から出ますしそれ で縁側に足を洗うたいを置く稲さんとは 違うけど似たような話は知ってる親の実家 がさがなんだけど佐の山には無普段は姿が 見えないらしいがいるから山でおしっこを する時は唾を地面に吐きかけてからしない と無品におしっこがかかって疲れるって昔 から言われてたらしい祖父がその言い伝え を守らずに山でおしっこをしたら無品に 疲れて人が変わってしまったかのように 暴れたり暴言吐いたりするようになった らしい地元で有名な祈としに言われた通り に家族の1人が夜中に山の中にある祠にお 酒を祭って謝ったら元通りに戻ったみたい だけどお酒を持って深夜の参道をバイクで 走ってる時に姿は見えないのに何か動物が 横を一緒に走ってついてくる音が聞こえた らしいその土地に古くから伝わるいい伝え は守らなきゃいけないんだと思った地元と かではないけど旅行で訪れて宿泊する時に 7歳以下の子供がいる場合は旅館の人に 容姿に出すのでもらってくださいと言って 帰る時に容姿に出すのをやめるので返して くださいという風習のある温泉地があ るって何かの本で読んだな庭に書き明りが ある家で育ったんだけど1番上になる身は 取っちゃダめってそに言われた天狗様に 差し上げるんだよって見回りしてくれる礼 なんだとか地域的な伝えかどうかは分から ない小さい頃からうなぎを食べてはいけ ないとばあちゃんから言われてたばあ ちゃん家の近くには国造さんて呼ばれる山 があってその山の神様の使いがウナギだ かららしい小さい頃はウナギを食べてみ たくて仕方なかった笑ヒバを積んで家に 持って帰ると家事が起きるから絶対に家に 入れてはダメとは言われたことある実体は 悲願花には毒があるからかな生まれが原二 ルーツと兵士ルーツで行く神社が決まっ てるとは聞いたことあります敵方をお祭り してる神社に行くとよくないけど自分の ルーツにつがる神社だと良いとかその話 すごい気になります自分が兵士なのかは 分からないのですが鎌倉と加現地に関わる 場所に行くと具合悪くなりますどこかの サイトで鎌倉は現地の武士たちの霊が土地 を守護しているので兵家の地が流れるもの が来ると追い払おうとするみたいなことを 読んだことがあったので自分は家計は聖は 現地ルーツなんですが鎌倉行くと毎回6 なめに合いません神社ではなく土地に拒否 されてる感じというかなのでもしかしたら 個人的な相性とかもあるのかなと後神社 なら国つかみあつみの系統で参拝する神社 考えた方がいいという説もありますね実際 うちがそういうことありました鎌倉のバス ツアーのガイドさんから聞いたことがある よ兵家の流れの方が参加されていると日程 が何かに邪魔されてうまく時間通りに進ま ないって言ってたいきなりの強風とカとか 道路渋滞とかで邪魔されるんだそうです 両親が結婚する時にルーツを調べて同じ兵 だからOk出たどっちから現時だったら 親族の反対で結婚できなかったって昭和の 話朝の雲は殺しちゃだめ夜の雲は親でも殺 せって言われてたなんか今考えると怖い家 に門を建ててはいけない地元に伝わる 玉取り姫の話全国に色々バリエーションが あるみたいでは玉取り姫が竜宮のもに つまづいてしまい逃げ遅れないように千草 の下を切り玉を隠して帰ってきたその傷が 原因で命を落としたので門さえなければが こんなことにはならなかったと悔やんだ 人々が門を立てないように言い伝え現在も その地域では門を立てない妊娠中の特定の 日にアワビを食べると目の綺麗な子が 生まれるって聞いたことがある愛知ちなみ にそれを教えてくれたいとこは小さい時 から目がくりくりで本当に可愛かった未 県民ですが昔から伊勢島ではつのアワビを 妊娠中に食べると目の綺麗な子が生まれる と言い伝えられてるようですうちは伊から 離れてますが妹が妊娠中にアビを食べに まで行ってましたもう30年くらい前だ けど私が小学生の時に祖父がなくなって その葬式の風習が強烈だったまずどそう 前日に男たちが近くの山に穴を掘っていて 葬式当日に親戚一動で質疑を担いで田んぼ の風道を練り歩きその穴まで行くなんかお 茶碗に入れたご飯に箸を突き刺したのを 持たされておでこに三角の布をつけられた 緑コントで幽霊がつけてるやつそして穴に 到着するとボってその中におじいちゃんを 入れて土をかけ竹を三角水になるようさし て終了穴を埋める間10ナムはアミーダと 歌を歌う子供だからついていくのに必死 だったけど今思うと特殊な風習だよね ちなみに兵庫ですいい伝えとはちょっと 違うかもしれないけど地元にまら男の あそこ観音という神社がある戦国時代に殿 様が部下の無法にあってその子供が女装し て身を隠していたんだけど捉えられて殺害 されてしまったその時に男だった証拠に あそこを切り取られただって哀れんだ人々 が霊を慰めるために立てられたのがマラカ の主には子供が欲しい人にご利益があ るって言われててあそこの銅像をあちこち にたくさん立ってる面白がっていく人が 多いけど由来はすごく悲しい山形のムエの 風習もまた独特で切ないよね亡くなった人 の結婚式の絵を描くことでとう方法タブー が1つあって夫婦や恋人同士が死に分かれ た場合でも決して生きてる人の顔は描い ちゃダメなんだって生きてる人を描くと 連れて行かれしまうからだからムエマに 描かれている結婚相手は常に架空の人物の 顔を描いてる地元の異体とか怖い話じゃ ないんだけど父方の実家は江戸時代より前 から続くメカなんだけどその昔お盆に旅人 が屋敷に立ち寄り暑いからお茶をいっぱい いただけないかと言ったため親切心で屋敷 内でお茶を出したところ実は悪人で刀で 切りかかってきたという話があり令和に なった今でもお盆に来た客人にはお茶を 出さないし演技が悪いと一族もお盆はお茶 を飲んではいけないという風習がある元日 は朝風呂に入って服も下着も全部新品に 着替えてから神棚の前で落とすを飲むうち だけかも離島の古くからの家に生まれた 知り合いお雑煮作りは出しを取る解散物を 取りに海に行くところから海に行く日付も 敷きたりで決まってるらしいこれ実は何 ですが小学生の頃下校途中にお地蔵さんが 倒れているのを見つけました台風の後でし たかわいそうと思ったけど石でできている のでびくともせず帰って父に報告し一緒に お地蔵さんのとへ行き元に戻しました次の 日くらいから父に謎の皮膚病死身詳しくは 覚えてなくてすみませんができ病院にも かかりましたが原因不明で近所の神社の 神主さんに相談したところわが当たったと のことでお酒と何かを備えに行きなさいと 言われました言われた通り父と一緒にお 備えに行き父はその後すぐに治りました とど記憶が曖昧ですが未だに忘れません なんだかぞっとしたし何よりお地蔵さんを 越してあげたのに悪いことしてないのに なぜという気持ちでしたお地蔵さんに触っ てはいけないとは聞いたことあるな善意 でしたことなのに災難だったねお地蔵様は どういう意味でそこにあるかわからない から旅行の道中とかで気安く手を合わせ たりしない方がいいとかいたことある愛知 の篠島正月のお祭りで海辺を神様が通る時 は10分くらい島中の電気を消して絶対に 神様を見ないようにする子供を連れ去って しまう神様なので特に子供はあらかじめ 本土の親戚に預けたりするそう電力会社も 協力して停電させている今年の正月にフグ を食べに訪れた時ちょうどその祭りの日で 宿泊客にも停電と外出禁止を徹底していて 今時珍しく真事を徹底しているんだなと 思った後から調べたら来るのは女の神様で 別の神様に相聞に来る日だそうで壮大な デッドなんだと思って面白かったグ覚えな ので違ったら地元の片すみません全然怖く ない風習なんですが山口県にトイトイと いう行事があります1月14日の夜子供 たちが近くの家の玄関にわの馬を置きとい といと叫んで物影に隠れますするとマと 引き換えにお菓子などが入った袋が置かれ 子供たちが持ち帰ります家によっては子供 に水をかけようとして水がかからずお菓子 を取れたらその年の運勢が良いとされます 昔はどこでもやってたようですが今はする ところはわずかで祖父も足のところは トイトイじゃなくてトレトレと言ってたな と懐かしんでますちょっとハロウィン みたいで素敵な風習だなと思いました いっぱい茶は良くないから少しだけでも2 杯目を注いで飲むというのを母に教えられ ました理由は分からないけどお寺の奥さん がそう言ってたから守りなさいと言われて います地域の話じゃなくて申し訳ないんだ けど戦争を経験した祖母から寝てる人を まいで通るなと言われました理由は分から ないですがそれ昔からあるよね寝てる人 またいだら転んで寝てる人に怪我させる から地域の中のごく一部の場所だけ 鯉のぼりを立ててはいけない場所がある 知名のためと言われてる愛知です小学生の 修学旅行でジャンピングババーが出るとの ことでとても怖かったですホッピングに 乗りながらカで首切りに来るという斬新な ババーですひょっとしたら農村とか公害部 の方ですか昔口下女が流行った時カで 首切りに来るってバリエーションがあった らしいけど都部の小学生にはカ炊飯がを 持ってくると勘違いされてたって民族学系 の公開講座で聞いた笑笑笑バチが当た るっていう教育は日本だけなのかな アメリカとか新人部可想なのに略奪すごい もんね略奪なんてしたら絶対にバチが足る のに話は違うけどバチが足るとおテト様が 見てるわ日本の良い文化だと思う日本の 宗教って仏教も新党もごちゃ混ぜだけど 幼い頃から擦り込まれてるこの2つがある 意味別の宗教みたいなもんじゃないかな 怖いとかじゃないんだけど私の地元は 大きな港町で大昔から水害が耐えなかった そうそこで当時の若い女性を夢にし人柱と したらそれ以降1度も津波で天望が破られ たり台風が直撃したことはない実際にその 方を祭っている社がある昔から台風が 近づく旅おばっちゃんがまるまるさん人柱 になった女性が守ってくれるから大丈夫と よく言ってたそして本当に台風がそれる ずっと守ってくれているんだこないだ見た テレビ番組で人柱にするために洗顔で買わ れた女性の年期が100年で100年経っ たら年期が開けたので池が結界したって話 をしてた12月31日女屋の金が成り出し たら内神様に初詣に行くんだけど玄関を出 てお参りして家に入るまで誰とも喋らない 内神様からいいた新年の服をこぼさず 持ち帰る新年の挨拶周りはお昼からが 習わし神主さんみこさん世話やく誰1人 喋らないシーンとした初詣で新築胸あげで もらったお持ちは焼いて食べたらその家が 家事にになるから焼かない飼ってる犬と その家の奥さんが同時に妊娠すると相原と 言って人間の方が負ける流産すると言われ てたその場合犬を他の家にもらってもらっ てなを逃れたとか兄弟でも同じ年に結婚し たり出産するのは勝ち負けができるといい よね嫁にもらう方と嫁に行く兄弟なら同じ 年でもいいって聞いた実際に主人と結婚 する時に主人の弟が子供ができて結婚する ことになったから私たちが半年ずらしと島 でから結婚したわ梅田の大勇近の道路の 真ん中にある竜神大神胃腸の大木できると たたりがあるので切られなかったそう根元 に白ヘリ様が住んでいて卵を供えするでも 見に行った時は卵を供えしないでくださ いって書いてたそりゃ夏は偉いことになる よね他県の人におかしいおかしい言われる からここで1つ毎年お盆にを墓で盛大に 花火をやる地です私は毎年必ず参加してる わけじゃないですが花火が亡くなって 片付けを終えたと毎回必ず一時的に雨が 降ります本当に2分くらいなのでカさんは 必須です不思議です男女の双子は一緒に 死んだ小と同士夫婦かもの生まれ変わりと 男女双子の母親が子供の頃よく言われた らしい今世に生まれ変わっても結ばれない よう前世で真住した男女は双子で 生まれ変わるというひどい言い伝え本来 人間は1人で生まれてくるものだからたは 獣から問い見嫌われた子供が双子だけど今 の時代で良かったと思ってるお母さん世代 だとまだそんなこと言う人がいたんだね [音楽]

※元投稿の誤字・脱字、添付画像など内容に変化のない範囲で修正・省略して編集してる場合がありますのでご了承ください※

このチャンネルではガールズチャンネルの面白いトピックや
女性向けの参考になるトピックをまとめて編集しています
今後も話題の動画をUPしていきますので
チャンネル登録と高評価をぜひお願いします!

引用元トピックはこちら↓

【オカルト注意】地域に伝わる奇妙な風習、掟、言い伝え等を教えて!

https://girlschannel.net/topics/2786255

ガールズチャンネルはこちら↓

https://girlschannel.net/

※音源はこちらからお借りしています

→フリーBGM DOVA-SYNDROME

https://dova-s.jp/_mobile/

→VOICEVOX:琴詠ニア、あいえるたん、四国めたん、No.7
      WhiteCUL、波音リツ、春日部つむぎ、後鬼

#ガルちゃん#ガルちゃんまとめ#ガールズチャンネル
#聞き流し#作業用#民俗学#オカルト

2 Comments

Leave A Reply