ロケットカウル装着 125cc原付2種バイク 英車イギリス AJS モーターサイクル

AGSにロケットカウルを つつけるケースですけどうちのやり方の 場合です とフレームにここ1箇所だけ穴を開けます 8mmのボルトが通るようにまカオル自体 はねそんな重くないんですけどやはり風を 受けるパーツなのである程度フレームとが がっつりとね肯定しなきゃいけなくなる ところがあるのでこんな風にしています それで今ちょうどカウルをつけてないので お見せできますがここにステアリングの ストッパーをけております確かNSR50 用だったかなやはりあのフルステアすると ですねどうして もカルとう他のパーツとかがこう干渉する 可能性があるのでえステアリングがここで 止まるようにストッパーをつけており [音楽] ますはいで今回はですねこのajsの ロケットカウルこれがま画境に入ってきた ということでちょっと進んだってことなん ですけどねでえ今その実際にカウルを 取り付けるま直前まで来ましたので途中 経過という形でご紹介したいと思います フレームこれは今タンクつけちゃうと見え なくなっちゃうのでメインフレームですね ここにこれ前回お話ししたかな1箇所だけ 穴を開けております8mmのボルトで止め てるのでだいぶ長いですね8mmの90か 100ぐらいあるのかなこれぐらいの長さ だから9mmで穴けと思いますでこの ステー から前持ってき てここです ね はいでえ今回ですね ユーザーと競技競技したっていうか 打ち合わせさせてもらった時前回ここのね この分なかったんですよカラーの分ね今 見えてるちょっと金色のでこれがここに上 に直付けになってたんですけど それだとねま後からねお見せできると思う んですけどタンクつけた時のタンクの位置 よりもカウルが若干上だったんですよ 2cm3cmぐらい上だったのかなでそれ はもう色々このステアリングの関係もあっ てうんこれ以上ハンドル低くするのも きつくなるしどうしますたんですけどま やっぱりスタイル重視していこうよって ことでえカルの位置を全体的に下げるため に今ここをねちょっとこんだけ約どう だろう2.5か33cmぐらい下げるよう にカラーを入れていますでここは6mmの 100かなのボルトで固定してますで今回 色々切った貼った調あのしながら作ったの がこちらのカウルステですねはいでライト とでこちらの穴が今えっとねバックミラー でこちらがウインカーを作る予定をして ますはいえ上の方から見ますとこんな感じ です ねでこれも前回ちょっとお話したかもしん ないんですけど純正のヘッドライプ系 ヘッドライト系では今回のカーブルには 大きすぎたのでえライト自体軽の小さい ものに変更してます正面から見るとね ライトステムちょっと大きすぎたので今 ここ捨てかましてでここは えっとね前回なナットみたいなので ちょっと調整してたんですけど仮に今回 このえっとカラーにしましたというのは これカオルですけどライトのこれちょっと ねさっきねFRP削ったんですけどここは ちょうどね入って固定される方がいいんで ナトだとねここ大きすぎて入んないんで カラーに変更してます左側は同じですねえ バックミラーそれにウインカーということ で あとカルの下側ですね下側 はこちらにステーを制作しました本と 共締めをしてあり ますまこれのね角度とかねまこういうの 出すのにちょっと時間がかかっちゃったん ですねで今こここれウレタンのえ クッション剤当ててますけどでここで ボルトで固定するとった感じですね ライダー側 のポジションから見るとこんな感じです です ねバックミラーとウインカーの方えステの 方に取り付けさせていただきましたま本来 ウインカーはですねロケットカオルの場合 ま埋め込み タイプにするパターンが多いんですけど 今回ユーザーさんがですねオーナーさんが このウインカーの方気に入ってらっしゃっ てというもポジションとまシケシャル機能 があるのでちょっとつけてみます ねはいえまデイライト機能とまシケシャ ルってことで気に入っていただいてるので これはこのまま残すことにします [拍手] はいえということ で前回に比べるとですねま約23cmなん ですけどタンクの下面とですねカウルの この下面をえ合わせましたまこの方がね やっぱかっこはいいですよねそれでカルを つけるがゆえにですね最初の設定 からえ少しえフロントを上げたっていうお 話をしたと思うんですけどでまこの状態で 一応も走れるような状態になったので天気 のいい日に走ってみたんですよそしたら っとねハンドリングが重いていう表情が出 ましたでこれはまあ言うと前が上がっ たってことはキャスター角が寝たっていう ことになりますだから直進性はすごく良く なったんですけどあ非常に大げさな言い方 しますよ大げさな言い方しますけど ハンドルハンドリングは重くなったって いう風にえ僕の場合は感じましてでこ個人 的には軽い方が好きなんですよ曲がり やすい方がねどっちかって言うとなのでえ 今回えっとねリアなサスペンションをです ね約13mmぐらい伸ばしましたまこれが このサスの限界ですねまそうすると キャスターがま立つので非常に ハンドリングが軽くなって曲がりやすく なりましたまこれはねあくまで好みなので 必ずこうでなきゃいけないってことじゃ ないですけどま見た目ルックスとですね 機能とが両立できたのではないかと思って おりますあともう少しだけえっとね何ある んだっけなこれあデカールかデカールとか えクラッチの調整も終わったしねえあの 細かいデコレーションをしてオーナーさん の方にお渡しできると思いますまたね次の 車両が待ってるのでこれこれ終わったら次 また ね面白いのなりますよはいお楽しみにそれ ではまた次回 H [音楽]

初めての作業は計測や調整・現物合わせなど大変でしたが、
どうにか形になりました。

【OOWADA BASE】
福井県福井市大和田町にある原付モーターサイクルショップがお送りする
カスタムやメンテナンス・ツーリング情報のチャンネルです。
Sent by a motorcycle shop in Oowada, Fukui City, Japan.
A channel for custom and maintenance touring information.

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★AJS
1909年イギリス生まれのモーターサイクルの老舗メーカー
日本入荷は125ccのカフェレーサーとスクランブラー

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