ハローサイクリング紀行 「母の故郷を訪ねて」 荒川区南千住 汐入 台東区橋場 石浜城跡

ド注ください [音楽] Y [音楽] ちょうど正面に東京ガスのガスタンクが 見えるんですがこの左手あり現在は石山 神社という神社が立っているんですがここ にかつて戦国時代石浜城があったとされて い ます今僕はちょうど白橋の上にいます 室町戦国時代はこの隅田川を栄えに右が 下さの国そして左が武蔵の国この住田が 国境でし た現在のように住田川に橋はかかっておら ずえ当時は私船を使ってこの川を渡った ようですこの近所ですと橋場というところ がすぐ近くにあるんですが橋場の私という 私船がこの近所にあったよう [音楽] ですここが荒川南千住にある石山神社です かつてこの場所に石山城があったと言われ てい ます昭和の時代にここは大規模な回収が 行われましたその際に尽力して壮大を務め たのが僕の祖父渡部吉蔵でした この修理こな作り固め なす固めなせですかね作り固め なせこれが大規模修繕の時のおそらく記念 の日だと思いますねこれ はでこの裏側 に昭和63年ですね昭和63年 昭和63年6月でここ に刻まれているこの東台の左側の渡辺吉 これが僕のソフです [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 今石神社のすぐ近くのちょうど明治通りを 渡った大東空橋場2丁目にある平賀県内の 墓ですかつてこの場所にソーセンジという お寺さんがありましたセンジは千葉ゆの 寺院で昭和の初めに板橋に移転しましたが 平川県内の墓だけが この大東区の橋場ちょうど石山神社のすぐ 近くですねここになぜか残ってい ます区が管理してるんですかねこれ大東区 ま今日はまだ時間が早いんで開いてませ ん結構な敷地ありますねこれ うんここが荒く南千住6丁目にある須野 神社です スノ神社の歴史も古く剣1200年以上 らしいです すごく立派な胃腸 が大い胃腸があります 相当これも古いですよね T ます き裏のきにきたわし て 遠立ち た仮に取てあのとの [音楽] れドは天は雨の岩とがきて雨の八雲伊の 島 て上は高山の末山の末に登ります て山の山のいをかき分けてく ちょうど竜みたいな雲が出てますね JAあ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] くさ

2023年撮影
不思議な旅
石浜城 千葉自胤、千葉実胤 兄弟

母の故郷を電車と自転車を使って訪れました。
港区芝、三田駅から出発して西巣鴨で下車。そして西巣鴨から北区の隅田川沿いを自転車で走り、荒川区の汐入、南千住に到着するルートです。かなり大回りなルートですが途中で色々な発見もありました。帰りは三ノ輪橋から都電に乗りました。都電に乗るのは10年ぶり以上で、とても新鮮な気持ちになれました。

不思議なことは、母の地元である荒川区南千住に千葉氏兄弟(武蔵千葉氏)の支配した石浜城がかつてあり、父の地元である板橋の外れには同じ千葉氏兄弟が支配した赤塚城、志村城があったという事実です。
なかでも祖父が石浜城跡に建つ石浜神社に関わったという歴史も不思議な話です。
さらに不思議なことは母の通った母校が武蔵千葉氏が下総国時代にいた国府台城跡付近にある和洋女子大であったことも僕の中の謎です。

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