ここではちょっと議論を呼ぶ話題のようですが、私は 90 年代のスチール製 MTB フレームをディスクブレーキに変更しようと考えています。

GT Tachyon は、650b にかなり近い 700d という奇妙なホイール サイズで製造されましたが、リム ブレーキ用の (まともな) 27.5 ホイールを見つけるのはほぼ不可能です。そこで、Ryde Andra 30 リム ブレーキ リムを取り付けようと思ったのですが、ディスク ブレーキを後付けする場合にブレースを溶接する場所に、奇妙な塗装の剥がれがあることに気付きました。(-> 画像を参照)

前の所有者がすでにディスクを壊そうとした(そして惨めに失敗した)可能性はありますか? ディスク破損用の「クランプオン」タブがあれば、それらの傷を説明できますか?

さて、チューブがどの程度損傷しているかを確認するために、すでにそれらの箇所の塗装や錆を研磨する必要があるので、DIY ディスク変換のアイデアが頭に浮かびました。TIG はまあまあできますが、ろう付けはしたことがありません。プロに依頼するのは費用がかかりすぎるし、私はずっとフレーム構築に魅了されてきました。

アイデアとしては、金属加工に携わっている友人に治具を作ってもらい、ディスク タブとブレースを仮溶接して、ろう付けするというものです。Paul Brodi のビデオや、自分でディスク変換を行ったことのある人など、良いリソースを教えていただけますか?

乾杯 :)

by rabbit_in_space

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