新番組『Artivist 黒部睦』Vol.13 私は自然と共生したい!人間と自然はどんな関係を築けばいいのか

[音楽] 皆さん こんばんはアーティスト黒部つみ第13回 目の放送になりますおうございます ありがとうございます13回目あっという 間ですねすごい から週でやってるとこんなに早く えなのにさ2分前ぐらいにあ忘れてたいつ もの装飾をって言って合わせてけました けどえついに13回目になりまして今日は かまさんと堀さんが後ろにいてくださるの でちょっと安心してお届けしたいとはい 思いますパレシェールトたちが活躍して ましたうんそうですはいあの当たり前の ようにRBCっていうのが言葉として インタビュー出てきてあ知ってると思い ましたはい良かったですも2人とも元気 そうで本当にすごいもう更新があるたびに あよかったこうちゃんと連絡が取れている とあのヒヤヒヤしながらお2人の帰りを 待っていたのでねすごく嬉しいですそんな 黒部の今日の服を早速紹介したいと思い ますがジじん今日のお洋服はですねお えっとまず手作りのアクセサリーこの辺は 何度か登場しているんですけどあそうな私 のサンダル元々サンダルについていた ビーズでサンダルが壊れたのでつけていた ビーズちゃんたちとすごいま作ったやつら まこの辺もその辺にあった紐を適当に結ん でるんですけどここにその辺にあった紐あ そうですここについているのがなんとかえ さんが買ってきてくださったお土産なん ですどんなものか教えてもらっうんもいい ですかこれはですねそのパレスチナの ヨルダン川星眼のベツレヘムという場所で あの作られてるものなんですけどやっぱり そこすごい壁に囲まれたすごい厳しい地域 でま子供だったり女性たちのま就労の機械 お金を稼ぐ機会を作ろうということでその 方たちの手作りで作られているものなん ですねなんかこう平和の象徴の鳥うんの なんだなんかモチーフのようですそうです ねでこれにもあのピンバッチとか他にも 色々いだいてあの前回の堀さんの放送の中 でも堀さんがあの買ってきてくださった パレスチナで作らガザで作られた布もあの 頂いたんですけど大事にいろんな アクション持ってたりとかしてあの他人ご じゃないというか本当に繋がっていると いうか同じ時に生きている人たちが今 すごく困難な状況にこうあってで私たちに できることが何なのかみたみたいなのも ちゃんとこれを使って伝えていきたいと 思いますありがとうございます本当に嬉で ですねえあとはお下がりの知り合いから もらったガウンとか来たりしてはい今日は そんな感じでお届けしたいと思っており ますがはいえ今日のテーマはですね ちょっと自然をこう1つの大きいテーマと して皆さんと色々考えていきたいなと思っ います自然と人間強制したいっていうのが あってまなんでこのタイトルにしたかと 言うと私最近あるドキュメンタリーを見 ましてあのモーニングフラッグの中では 紹介されていたんですけどアニマルって いうドキュメンタリー映画がありましてで それどういうものかって言うと今すぐ出せ たら良かったんですけどちょっと調べ ながら喋るのでちょっと待ってくださいね アニマルってどういう映画かと言うとま 2人の環境アクティビストがいて えっとその環境アクティビストっていうの は多分私が所属していたフライデー4 フューチャーにあの所属している子たちだ と思うんですけどあの16歳の2人がもう こんなに気候変動もやばいしいろんな多種 多様な生き物たちが絶滅してしまうかも しれないって言われている中で私たちは なんか何を目指せばいいのかっていうのの 答えを求めて研究者の方とかまうん農家の 方だとかいろんな産業やってる方のところ にインタビューをしに行くっていう ドキュメンタリーなんですけどはい映り ますかねはいこのアニマル僕たちと動物の ことっていうドキュメンタリーなんです けどこちら今上映中で絶賛上映中で是非皆 さんにも見て欲しいんですけどもう前半は もう同じような経験をしている子たちなの でめちゃくちゃ泣いてたんですよ私はあの 同じなんか気持ちというかそうだった こんなに地球やばいんだとかうんこんなに 人間がこう破壊しているのかっていうのを 改めて感じてすごいショックで涙が溢れて たんですけど後半になるにつれて色々 インドの プラスチックこう削減に取り組まれてる方 の話を聞いたりだとかこう農家で狼とか犬 とかを使ってうまく産業をこうやりくりし てる家畜をされている方のところに行っ たりだとかする中でうんうんあの人間への 像をを動物への愛にしているよねみたいな ことをうんこうその2人のアクティビスト に言ってくる方がいたりとかしてそれを 聞いた時にまさに私もそうだと思ってうん うんなんか最初に気候変動対策をやり始め た時はそこまで自然に関心とかはなかった んですよすごい人権問題だからやんな きゃって思っていたしでもなんか年々 取り組む中でいかに自然が愛しいかとか 動物ってなんてこんなになんかが 可愛らしいんだろうとかなんかこう人間が 嫌すぎてなんかすごく愛しいものみたいに だんだんなっていってもちろん愛しいん ですけどなんかそれの代わりにすごい人間 を下げるようになっていたなっていうのを なんか発としましたしなんかそのじゃあ どういう循環を起こしていったらいいのか 私はよくもう循環ってもう息をするように 出てきちゃうんですけどそういう言葉が その循環の中に多分私は人間を結構排除 うんしていたんですよもうこういろんな 加害をしてきたからもう人間なってい なければいいのにみたい多分どこかで無 意識的に思っていて人間なしのこう社会の あり方みたいなのを考えてしまっていた けれどそうじゃなくて元々私たち人間も 一緒に自然とこう強制できていたんじゃ ないかなでそれってどういう形だったん だろうどうすれば今からその強制っていう のをやり直せるかみたいなのをこの ドキュメンタリーを見てからは結構考える ようにんうんなっているんですよねでそこ であの今回のタイトルは人間と自然強制し たいていうどうやったら強制できるだろう かっていうのをまあのテーマにしており ました考えたことありますかなんかそう いう類いのこととか考えることありますか いやあまでも確か に人間の中にねそのちょっとこう距離が あったなと思いましたね自然とか動物とか うん別物であうんいわゆる生物多様性の中 に人間も入ってるよっていう感覚は言わ れるまでちょっとうんそうなんですよね うん距離があったかもなんかやっぱ別にし てしまいがちなんかこう人間中心で産業と かを考えてしまうってこともあるだろうし 逆にこう自然をどうやって守るかっていう 話になった時は人間以外ですごい考えがち なような気がしていたのでまそこじゃない こう人間は自然に何ができるかみたいな 問いかけをしてくれている方たちに今週は たくさんあったのでちょっとその様子を皆 さんにお届けしたいなと思っておりますで まず最初に皆さんにお見せしたいのがうん 玉川浄水の映像なんですけど私えっと 土曜日に玉川上水行ってきまして私お家 近いんですよ玉川上水そっかそっかで時 通学路とかで通っていたのですごい馴染み のあるところなんですけどすごい然うんに 溢れていてすっごい綺麗なとこですね綺麗 ですよね本当に綺麗なんですぜひ皆さん 行ってほしすえこれくさんが撮ったやつ はい取りました綺麗な写真ですね 嬉しいであのなんで皆さんと一緒に歩いた かとかあの玉川浄水で今何が行われている のかとかどれだけ自然豊かな場所なの かっていうのをちょっとまず動画を最初に 見てもらいたいなと思いますとあんまり 玉川浄水でね何が起こっているかとか 取り上げられることも少ないと思いますの で是非ちょっと皆さんに色々問いかけたい な と思いますじゃお願いします はい2000え13年あたりにあのはい いきなりここ が道路になるっていうことを知ったんです よねはいはいそしてここであの観察会をし ようっていうことに決めてええま道路 こんないいところがなくなるの嫌だなと 思って観察会を始めたんですけどそれまで あの本当にここってそんなにすごいいい とこだなとは思ってなかったんですよねで も生き物の観察会を頻繁にやっていくうち に あの思っても見なかった生き物に次々に 出会ってくるうん出会うっていう経験が あって今までことない世界に出会ったって 感じだったんですよねそんな世界がこんな 身近にあったのかと思ってそれでまたそれ らの生き物と別な生き物との繋がりを知っ ていくことになっていて私たちが生きて いけるのはこの目に見えない膨大な生き物 がいるからじゃないかっていうことに気が ついてでその小さな虫やさや生き物たちを 支える会っていう会を作ったんですねで あの会の名前は人間はを支えないといけ ないうん生き物を支えることで私たちも 生かされていくんだなっていうことであの 始めましたは今回提出先が都知事じゃない ですかそれはこの辺の公演はととの敷って いうことになってるっておっしゃってたん ですけどそうはいはい都道なのでとの計画 なんですねだからあのこれからどういう 作戦で行こうかっていうことになった時に やっぱり1番トップの人が考がうん変わる と物事が変わっていくんじゃないかって いうことで最初その道路を見直すっていう ことをやったらどうかとかここの道路を 地下にしてもらえば地上が残るからそう いう風にしたらいいんじゃないかっていう 意見が多かったんですよだけどあの地下に しても水脈を断ち切るとかいう問題がある し道路を見直すということはもうもう道路 があのと戸がやろうとしてることに対立 することになるじゃないですか うんにはりなかっん一緒に考えるっていう 方向で甘いって言われるけれどもっと一緒 に考えるだっって私たちみんな都民でそれ の代表してる人じゃないですかだからあの 人と一緒に考えるような方向に持って いければいいなっていうことであの署名の 内容は土に当ててあのここを見に来て ください必殺にしてくださいっていうこと でここあの多分トップの人はそういう様々 な道路計画全てを見て回ってるわけじゃ ないしまた今回土知事も変わるかもしれ ないし新しい土知事にここを見ていただい て史跡である価値のある玉川浄水あのこの 小平のこの辺り5kmが素晴らしくいい 状態で堀の中が残されてるんです土の面が 残ってるのがこの5kgに集中してわです それが連続してるんですねうんでその輪体 も幅が広くてこの辺の雑木林をあの象徴 するくこな類の注目がたくさんくぎ橋って いう端もあるしあのそういう木がたくさん 生えていて繋がってるんですよねで生き物 っていうのはあの生き物同士が繋がってる ことも大事だけど旅が繋がってるっていう ことが大事になってくるんですよねであの たった30ま道路作る人に言わせれば たった36mっていう風に思うかもしれ ないんだけど本当に私が先ほどが言てる 小さなサイズの生き物っていうのはそんな 36mって言ったら絶対渡れないですうん で繋がってるからこそじわじわじわじわと う400年近く370年ですけど371年 ですけどうんその あの繋がってるからこそ 移動してきた生き物たちがここでああ 当たれないってことになってしまううん あとあの今気温がどんどん上がっている 時代に36m幅の道路がこの森の中にでき たら温度温度差何十°か違ってくると思う んですよねうん確かに例えば道路作る時の アセスメントの中に温度がどれだけ違うか とか今入ってないんですよねうんそれも 入れてほしいなってます人とあの証明活し ながらうんもうかなりの人たちとお話する んですけどうんロール早くできて欲しいっ ていう人もねもちろん中にはいるんですよ うんでそれはやっぱり便利になるからうん 大きな日を走れればうん爽快にねイライラ しないしいいと思うんだけどそのために あの失うものがどれだけあるのかっていう うん人間中心に考えていてでも人間がこれ から先生きていくためには生き物が豊かに いないと人間もそのうち滅びることに つがるんでうん人間が人間を大事にしたい と思ったら生き物をまず大事にしないと うんいい世界になっていかないっていう ことですようんうんこれが他のところでは わずかしか残ってないあとコンクリートで 固められたりとかうんうんあの桜の木だけ にするためになるほど蒸気を全部切って しまうしてしまうてさあの小金チクを歩く と本当に日陰がないですああそうだよね うん今ここで署名活動するとぱ集まりそう 確かに感じもすいませんこのここ結構が 集まるんですペないかそうなんだだから昔 はね薪であの木は薪にしてたから細いに どんどんどんどん切ってたわけぱ明るい からあのもっといろんな金whether とかね明るいとか好きなあの植いっぱい出 てたしすれの仲間とかねでもっとそれ やっぱ生きたきと強制するキノコも いっぱい出ててあるに森は豊かで美しかっ たんですあでだんだん暗くてちょっと閉鎖 的なじめじめした感じになってきてでま それがあの素敵だっていう人はまそれはま たくさんいるんですようんうんいるんです けどあのま昔のそういうの知ってる人とか でどっちが多様性が高いかって言ったらま 昔のは高いのかもしれないああそうな までもねいろんな種類の木があったから森 がなくならなかったそれが多様性の強みな んですよう1番強いものだけだったら やっぱりある時絶滅しちゃううんまこの 多様性の大事なあのポイントとはシは強さ 柔軟さそれによる豊かさうんうんだから いいものばっかじゃなくてだから昔はさ いいものばっかだったんですよあの大事に してたのは番言えるのはお米を作るために 農薬巻いてカルなんか死んでもいいや土上 なんかいなくてもいいでも全部それが豊か にいてえないといけないねそそこに子供 たちが遊んで帰り捕まえてぐジュっとやっ ちゃって死んじゃったりとで胸に痛みが 溜まってるんですそういう痛みが溜まっ てることそれが全くないことじゃ全然違う はずなんですよねそういうのが本当に大事 な関係性 はいいかがでしたかどうでしたかあのま 全体の流れちょっとこう私もこう土曜日に 取材でパパパで作ってあまりさい切れ なかったので改めてあのお伝えしたいなと 思うんですけどあの途中で署名活動をあの インタビュー中にあ今ここに来てる人に 署名集めたら集まるかなってってあの再開 されてたんですけどうん あの私も今回取材しようと思ったきっかけ はこの署名の存を知てだったんですねで あのパレス放運動とかの中で出会った子が こうシェアしていてで玉川がすごい使って いた場所でもあるのでそんなことがあるん だと思ってえ注目していたんですけどどう いう署名かというとま生き物の宝物こう跡 玉川浄水を未来の子供たちへていう署名で 求めていることはこうここの道路ができて しまうっていう話をあの途中でされていた と思うんですけどこう先ほど歩いていた 場所があってそこにこう林とかすごい高い 林出てきたと思うんですけどそこに柵の中 緑色の柵の中道路を36m作ろうっていう 計画が進んでいるんですねでそれに対して あのこうやめてくださいっていう アプローチではなくてそこにはこんなに たくさんの生き物たちがいてらしうんで そこに道路ができてしまうことで移動が できなくなってしまう生き物がいるかも しれないこううんキノコだってそこに ポンって生えてるわけじゃなくて木との 繋がりがある中でそこに金が生えてそこで 循環ができてっていうのがあるそれがこう 止まってしまうかもしれないからもう一度 ちゃんとあの東京都生物多様性地域戦略に 乗っ取った玉川浄水の調査をしてください ていうこととこの現地に視察に来て くださいこんなにも自然がん私も言って こんなに豊かなんてなったのでそれをあの 視察に来てくださいっていうことでこの 計画を始める前にそれを実行してくださ いっていうその3つを署名の中で集めて いらっしゃるってうこでしたであのこの 署名のインタビューをさせてくださいって いう風にお願いしたところあのこう署名に 関してのインタビューの前にちょっと キノコ観察会があるのでよかったらいませ んかていうのあの言ってくださってこの 主催の食っていう方たちがこの署名を 立ち上げた呼びかけ団体の1つであるん ですけどあのキノコを探そうっていうので まあのこう回りながらでもこうキノコを ただ探すだけじゃなくてどうしてこう こんなにたくさんの種類の植物がいるのか とかこのキノコがいるということはここに こういう生体系があるんそういう話に つがっていってこう私から質問しなくても じゃ人はんそういった植物たちに対して どういうアプローチをしていくべきなのか どうやって強制するべきなのかっていうの をこのインストラクターの方もお話されて いたのがちょっとあの伝わっていたらいい なという風に思いますめちゃくちゃ良く ないですかうんすごいさっき映像で いっぱい出てましたけどこんなにキノコ 生えてるこんな大きな自然が東京にあった んだっていう新鮮の驚きがありましたです あのこう様子色のところとか入って水遊び できたりしてちっちゃい子も集まってい たりとかあのこのの毒うんらしいんです けどなんかそうなんかいろんなお話聞き ながらそっかこれ毒キノコなんだそうです 毒キノでも食べれるやつもえあったりあの 途中でこうもうちょっとね音声とか使え たらよかったんですけどあの変なプニプニ したのあるってなんかちっちゃい子たちが 言ってて見たら白キクラゲだて言って中国 で言ったらめちゃくちゃ高いうんへえも キクラゲが地面に落ち てるなんだそれは方確か にのそういがあったりとしてであのすい 面白いなと思うのはやっぱ金て超面白いし すごいパワーを持っていてこう循環を作る 超大事な役割をになっているんですねだ から私のこうきこ変動の活動をしていて とても仲のいいこう仲間の中にもう金に こうときめきすぎてうん最近に対してお 手紙を書き始めたりだとかあの発すごい やられてるパ屋さんに修しにったパンも そっかそうですでもやっぱりそこに自然と 人との強制っていうののヒントがたくさん こう含まれているわけですよね私たちの体 もこういろんな細胞とか金とかそういうの でできていてでそれがいつかこう終わって また地に帰っていくっていうそういう循環 の中で生きていたはずなのにやっぱそこに ちょっと違う物質がどんどんどんどん入っ ていってなんか循環がうまくいかなくなっ たりままたその経済の発展とか人々の移動 のうん効率の良さのためにそういった自然 がこう重視されなくなってきているもっと より人間が生きやすい人間だけがこう 暮らしやすいみたいな街づくりがこう進ん でしまっているんじゃないかっていうのを こう改めてこう気づくきっかけになる場所 でしたでこの計画自体はこうかなり前から あの言われていたものなのでこう今やめて くださいって言ってこう止まるのかと言わ れるともかなり前から調査がされたりま説 うん説を実施されたという風に書いてあっ て私はこの説明会がどのようなもので誰に こう開かれたものなのかとか分からないん ですけれどま一応何回かこう調査とかそう いうのもされて今進められているという ものなのでなので時に1度視察に来て ほしいこんな生物たちがいるんだって調査 をして欲しいっていうのがあの皆さんが 求めていることでしたあのよければ皆さん まだ署名集め中なので是非あの賛同した方 いたら あのこしていただけたらあのQRコードと かから読み込めたりもするので是非見てみ てくださいで普通に動画の投稿としても 今後あの編集し終わり次第出したいなと 思ってるのでよければ自然をねの皆さんに こう伝えたいこんなに豊かな自然がまだ 残っていたんだっていうのをすごく感じた ので是非見て欲しいなと思いますでですね 私はこのアクションの後もう1個こういう 開発系のアクションに行ってきまして同じ 土曜日のはい夕方なんですけどあの神宮 外園に行ってまいりましたはいうんであの どういうアクションだったかというと チェンジ西武神宮外園ミーティングって いうものでうんうんまあのみんなの コモンズである明治神宮を守りたいあ神宮 外炎を守りたいっていうものでコモンズっ ていうのはま共有物みたいなことですね みんなのこう共有できるこう公共というか まこう誰のものでもないみんなのものの 神宮いうのを守りたいよねでそのために何 ができるか私たちはこうどう考えていく べきか何が起こっているのかっていうのを みんなで考えようよっっていう ミーティングだったんですねでその様子も ちょっと動画にまとめてきたので皆さんに 見ていただけたらなと思いますま明治神宮 の問題は様々なメディアで取り上げられ たりだとかあの今都事戦の争点にもあの なっていたりいなかったりしていると思う のであの注目されている方いると思うん ですけどま改めてあのいん方がスピーチを してくださったので聞いていただけたらな と思います はいなかなか成長しない日本経済の中で 楽して金儲けをする方法それ何だと思い ます かそれが再開発なわけですね今使えるもの 今までちゃんと守ってきたものそれをっ たら手っ取り早く商品にしていけばいい ですねみんなのまこれ私の言葉を使えば 顧問だったものを商品に変えてしまえば そこで簡単にしかも莫大なお金が動くわけ ですよしっかりこの場をまずは守って いこうじゃないとこんなに注目を集める 場所さえ守れなければどこま守れないもう 終わりですよっていうぐらいの気持ちでで もここを守れれば逆に全部守れるかもしれ ないこれをきっかけにもっと運動を広げて いこうそういうつもりではい今日1つの木 を切ることは1つの森を一挙に滅ぼすこと だ財務に変わって強く願うどうか木々を 救っていただきますようまた私たち自身で 救えますよう2022年2月神宮外園が再 開発され1000本の呪目が伐採される といこと聞いた時には本当にミミのような ことでそれに関して是非声をあげたいと 思ってて最初は十目伐採について非常に 心配して神宮外について興味をまあの神宮 外の再開発について興味を持ちました けれども知れば知るほど樹木だけの問題 じゃないていうことを分かりましたまもち 日比谷公園葛西臨海公園そして東京及び 日本中にいろんなところで地や公園が再 開発に脅かされてる状況ですですから私が 思うのは基本的には民主主義の問題だと 思い ます建築家なので色々再開発を見ているん ですけど世界の再開発は今気候変動で大変 どんどん暑くなっている時に木を切るな なんてありえないですよなんです よ緑が財産なんです よさここを開発して次の100年を守る みたいなこと言ってんですよそんなもの だったらここまでの100年をもう100 年守ればいいじゃ ない ね市民としておかしいと思うことに説明を 求めることそして共に考えさせてほしい 参加させてほしいという願いを伝えけにも なりますだからこそ今日はトクア ディスカッションというディスカッション という言葉が入っていますよねえこの1 週間でできることするべきこと何ができる かそんなことを是非作戦会議話し合って いただければと思い ますこんにちは今都内の大学にっている 大学4年生のです からずっと未来に対して漠然とした不安が ありますでもそれと同時に今今日集まっ てる方たちを見ると本当に希望をたくさん 持ってい ます弱いと言われてる人たちにちゃんと目 を向けた政治をそしてそここがその ちゃんと根幹になる場所だと思っています なのであの皆さん選挙に行ってこの世界を 書いていきましょうありがとうござい ます同じように1つの私は私たちで ある私たちの肌の上にも蝶の中にも多くの 美生物がいるそれどころか私たちを通った ウィールスの遠い記憶さえ人類は忘れ ない1人の私を殺すことは多くの他者を 含んだ私という森を滅ぼすことだその森を 勝手に倒すな 私さえ私ではないというの にはいありがとうございました見て いただいてえどうだったでしょうかあのま 様々な著名人の方がスピーチをして くださって私が特に印象に残っていたのは 伊藤聖子さんあの現地にはと確かロ ロヒンギャに今取材をしに行っている らしくてあの現地には来られなかったん ですけどあのピチというか死をあの送って くださっていてそれを環境活動家の リリアンが大読していて最後のところにも ちょっとあのけたんですけど本当にこう 引き1本でもその中にいろんなこう生物 多様性があるのでそれはこう森であるで そして木とか植物だけじゃなくて私たち 自身も森である私たちも私たちでさえこう 1人だけではなくて色々なこう同植物の 生命のこう一端をいただいてこう形成され ているのにそれを壊してはいけないとそれ を壊すっていうことは私たち自身をこう 殺すことでもあるていう風な死をあの是非 ちょっとフルで後で載せたいなと思うん ですけどあの言ってくださっていたりとか こう私たちにとって空は財産なんですって いうの 本にそうだなと思ったんですけど私たちに とって守るべきこうなんでしょう財産って いうのは何なんだろうっていうのはなんか こう考えこう人と自然が強制するっていう のを考えた時にすごく問い直した方がいい 点だなという風に思っていましたであの 途中で署名を立ち上げてくださったあの方 からのお話も出てきましたけどうんうん どういう署名かというとま神宮外園のえ 100本じゃないや1000本の地目を 切らないで再開発計画は見直しよっていう のをあの署名で立ち上げられていたあの方 がスピーチをしてくださっていてこちらの 署名ももしあのよければあの皆さんこして いただけたら嬉しいなと思うんですけど今 もう23万人の方が賛同していてこんなに も集まっているであの斎藤公平さんも冒頭 の部分で言っていたんですこんなに 盛り上がっていてもこう開発が止まら なかったらもうどこも止まらないんじゃ ないかと思うみたいな話をされていてま 確かにあのここまでこう争点になったりと かこう反対の声が上がっている中でやはり こう進んでいってしまう計画があ るっていうのもうんなんかもどかしいなと 思ったりしますでまいろんな意見があると いうことはもう十々承知しているんです けどまあの東京都 のこうホームページとか見てみると再開発 をする予定の授業って本当にたくさんある んですよね あのこう調べていったらですね表があの 出せたのでちょっとその表も皆さんにお 見せしたいなと思うんですけどよいしょ えいやま大体ね外園の問題とかもま明治 神宮とかももっと出てきてねうん皆さんと コミュニケーション取った方がいいだろう しうんそうです初めとしたね企業とかも デベロッパーももっと対話の姿勢を見せて ほしいですよねうんうんそうなんですよ こう先ほどのこう回ミーティングの良い ところはみんなで考えていたんですよ じゃあこううんこうちょっと中なん でしょうこのミーティングではこう都知事 線っていうのが控えていたので都知事線 までの1週間の間に私たちができることは 何かっていうのをこうみんなで話し合う 時間を結構長い時間とって話し合われてい たんですけどうんも若者にこの今起ってる ことを知ってもらうだとかま都知事に対し こう都知事戦に対してこういうアプローチ をするとかまいろんな意見が出ていて本当 にこう今守りたいもののために何ができる かそこに暮らす人たちで話し合うっていう のはこう当たり前にあって欲しいことだな と思っていましたでこちらが再開発のこう 一覧になっているんですけど見てみると 本当にすいめちゃくちゃたくさんあって ちょっとこれずここに振ってあるんです けどなんかいろんな基準で途中でこう1位 とかに戻るのでちょっとちゃんと数えられ ていなくてですねまだでもこうバーって見 ていくとこ1番左の列が 396になっていてでこれ5から始まっ てるの多分390ぐらいはあの計画がある 都内だけでていうことがまちょっと今 すごいざっくり話してるの全然違うかっ たら申し訳ないんですけどであのどういう 開発がされるかどこの場所でどんぐらいの 面積 でで何を作るのかま駐車場とか事務所とか こう書いてあるわけですね店舗とかこう ビジネス支援施設うんホールホテルとか こうこういう細かいところまでこう調べ たら乗っているってことも私は知らなかっ たんですけどまこんなに大量にこう再開発 があるということはま全く知らなくてもし かしたら皆さんも調べてみたら自分の住ん でいる家の近くとかで計画が進んでいると いうこともあるかなと思ったのでちょっと お見せしてみましたまそんな中でま開発が 進んだりだとかまあの道路の建設が広まっ たりだとかしているわけですけどま皆さん はこうどう思っていますかねなんかま私も 気候変動の問題を取り組んで長く取り組ん できていてで建築家の方もスピーチの中で おっしゃっていましたけど今再開発 いろんなこう他の国でも起こっている けれどこ切ろうっていう方向には行かない と木をもっと増やすんだっていう方向に行 くっていう話をしていて確かにここまで 気候変動が進んでいる中でこうより自然を 減らそううっていう方向ではなくて増やす ていう方向になんか行ってほしいなと思い ますしでももう計画はこうかなり前の段階 から決まっていてもう進んでいってしまっ ているもう今はもう止められないんだって いう風にまあのという意見もすごいわかる 確かにそうだなと思いつつうんなんか すごいでもそれって人間中心的だなとは 思うんですよだってまだ着工してないんだ から今やめようと思ったらやめられるじゃ ないて思うんですよ戦争が始まったから 止められないんだもう契約してたから止め られないんだって言われてもいやでもまだ やってないじゃん今やめるって言える じゃんその契約って何のためなの何のため にその計画をするのここまで問題点が出て きて今それをやったら私たちの未来が 危ないかもしれない私たちのこれからの 将来すごい暑い中で暮らさなくちゃいけ ないかもしれないで気候変動進んでいて こういう条約もできて今作るより作らない 方が自分たちにメリットがあるかもしれ ない今まで教授してきた自然とか今まで 強制してきた自然とこう縁を切らなくて 済むかもしれないて分かったならまだ止め られるんじゃないのかとまそういう契約と かを考えなかったら私は思うなあとま思い つつまでもそう言うといやもう何回も会議 やってたんだよって言われるだろうなって のも分かってるのでままメディアとかでは そういう姿勢はなんか出しにくいて思う けれどうんでもま本当にそういうのを気に しないで言うなら全然守りなよってお言い ますねここまで豊かな自然とでそこには 普段私が歩くだけでは感じられていなかっ たたくさんの生命のこう循環とか強制って いうのがもう今あってうんうんまさに今 それをなくすか残すかのこう瀬戸際にい るっていうのをまこの都内だけでもすごい 感じたまあ2つの現場でしたでですねえ ここからもう1つのトピックに入りたいと 思うんですけどじゃあ私たちは自然と強制 するためにまあなんか何ができるかって いうのを考えていきたいもちろんこういう 計画に対していろんなアプローチみんなで 議論する場を作るとかそういうことも できるうんと思うんですけどどうやって こう自然と強制してきたかみたいなのを 構成につなげるツールとして音楽が使える んじゃないかなっていうのを思っていてま ちょっとそういう話をしていきたいなと 思います皆さんあのYouTubeの動画 投稿の中にあのリトアニア大使館に私が 訪問しているものがあるのご存知でしょう かちょっといよいよなんじゃないですか いよいよなんですよあのこれ何かと言い ますと見てくださった方もいると思うん ですけど私え7月3日に日本を出まして リトアニアに取材をしに行くことにすごい 明後日明後日おやばいリュック買わなきゃ ギリギリだやばいリュックとリュック リュックリュックありますよリュックあり てほしいですリュックありますいやそうな んですよあのこう1人で海外に行くのは 初めてなんですけどリトアニアに取材に 行くことになってま何を取材しに行くかと いうと歌と踊りのうんっていうのを取材し に行くんですねで歌と踊りの採点何かと いうとま動画是非見て欲しいんですけど こうリトアニア大使館でこう大使の方から お話をたくさん聞いたので是非見て欲しい んですけれどあの歌と踊りの採点はソ連 からバルト三国が独立する際に歌を歌っ たり踊りを踊ったりして独立の金運を高め たそれで独立独立を勝ち取ったえっと歌の 革命っていう風に言われているんですけど そういうのが起こった士がバルト三国には あってでそれがお祭りとして今も残り続け ているんですねでエストニアとラトビアは 5年に1度でリトアニアは4年に1度この 歌と踊りの採点っっていうのが行われてい てリトアニアでは4万人ぐらいの人がこう ホールていうかまこうオープンな自然に 囲まれたこう広みたいなとこに集まって 4万人の人が合唱するっていうすごいね すごくないですかすごいです想像できない 本当ですよね絶対に泣いちゃうてめっいん 人に言ってるんですけど泣いちゃうって いうななそうだなと思ってるんです けど4万人で歌を歌うってしかもそれが 独立を勝ち取るためにみんなでこう私たち のえっとリトアニアの言葉だ歌を歌ったり まその伝統的に受け継がれてきた踊りを 踊ったっていう風になっているんですけど でなんでさっきの自然の話とつがるかと いうとリトアニアはこう長く自然崇拝をし ていた歴史があるそうででそのまそれも あってかこの歌われる曲とかは自然を歌っ たものがすごく多いという話をあの大使 からお伺いしてで確かにこの今回の歌と 踊りの祭点なんと100周年なんですけど その100周年のテーマがグリーン フォレストForeverて言っておお ぴったりだそうなんですよ緑の森を全に こう続けていこ繋げていこうっていうのが テーマなんですで私はやっぱりそれを聞い た時に歌と自然ってすごい繋がっているな いるなと思いましたし今回こう神宮外園と えっとこう玉川浄水取材していてどうやっ て共に生きてきたかどれだけ自然が豊かで 私たちに恩恵を与えてくれているかって いうのは歌でこう受け継いでいくっていう ことができるんじゃないかっていう風に 思ってうんうんまちょっと今回こうこの 取材をする意義のなんか1つにもがなる なっていう風に思ったんですよねこの自然 をどうやってこう受け継いできたのかで今 もリトアニアはすごい自然森にこう溢れた 地なんですけどまどういう歌詞なのかとか そういうところも一緒に取材してきたいな ていう風に思っていますどういうあの どんな感じの雰囲気なのかちょっと皆さん にちょっと音声はないんですけどお見する とこれホームページというかこの歌と踊り の採点のページなんですけどこれ こんな然に囲所こんなにたくさんの方が 集まって踊ったり歌ったりていうのをあの 期間長いんですよね6月29日から始まっ てるのでもスタートはしてるんですけど 1番大きい最終日のこう歌のうん採点と その前日の踊りの採点とをまあ行けたら いいなっていう風に思ってうんおります 本当になんかこう森の中にある場所みたい な感じでしたねそうなんですよ周りが森林 に囲まれている でこの公園もう市街からそんなに遠くない 位にあってすごいですねじゃもう本当に なんかこう森とか木々の中に人々が暮らし てるって感じなんですねなんだと思います 本当になんかそういうところもも日本も こう自然崇拝というかま近いところあ るっていうお話をこう大使もたくさんされ ていたので何かこう皆さんにこういろんな 問いかけができる機会にまたなったらいい なという風に思っておりますて3日にはい 出てはいいつ帰ってくるんでしたっけ えっとですね3日に出て4日に着いてc 56で取材をして7に飛び立って8に帰っ てきますおおダガダガうんもうちょっと ゆったりしたスケジュールにしてあげ られればよかったなと思いやいやいやいや いや違いますよ堀さんはもっと長くいても いいって言ったんですけど私が不安すぎて そんなに長いあそうだったけ そう1人で海外旅行は不安すぎて確かに 確かにでメディアとしてこういうお祭り みたいなところに行くのも日本でもやった ことがなくてうんうんどういう場所で取材 したらいいのかとかうん今回プレスパスを ねうんそうなんですよ用意してくださった んですよねうんでもどうやって取るん だろうとか全く分からなくて緊張すごいし てるんですけどうんそっか大丈夫だよ 大丈夫ですあのワンシ持ってこうねワンシ っ大丈夫ですからる 手のだけど大丈夫不安なんですがま行って きたいなという風に思っていますてその リターにしかの取材あの是非皆さんにあの 大使観に事前にあのお話をお伺いできる 機会をいだいたので言ったの是非聞いて ほしいなと思いますしその取材に行った時 の写真がえっとどンあのこちらにこれ取材 帰りのあのさんとかさんを私がフィルム カメラで撮ったものなんですけど不ですね はいこのあちょうど誕生日だったんですよ ね私そう黒さそでいやいやいやもうもう 過ぎ去ったことなんですけどであ皆さんと 一緒にランチ食べたりこれビーガンのお店 でランチ食べたりとかしながらということ でちょっとこう最後の最後でいい色だよね フィルムカメラ集をお届けして今日は 終わりたいなっていう風に思っています6 月アクション編がちょっと遅くなって しまったんですけど皆さんと共有したいな と思いますでまずこちらはですね東京大学 の駒場キャンパスで行った合唱でもの時の 様子なんですけどあのなぜ私が映っている かと言いますねあのフィルムカメラを言り ますとねごめんちょっと なんかちょっとパニックになっ てるえっとですね えっとフィルムカメラを取れるあの知合が いてあの私知らなかったんですけどその カメラ何ですかって言われてうんこれこれ やつですつったらなんか壊れてるねとか なんか色々で取っとくよって言って くださったので私したたくさん撮って くださってこう初めてフィルムカメラに私 が映りましたうわあいいふあこんな雰囲気 だったんですねそうなんですあの東大駒場 で行われてるパレスチナ開放えパレスチナ 連帯キャンプはこうアメリカの大学を中心 に広まったこうパレスチナ開放のために こう声あげている大学生のこうプロテスに 賛同した形で東京大学でも行われていて 自然ににこう自然にというかちょっとこう 芝生になっているところにいくつかテント が貼られているところで今回は合唱でも 行ったんですけど雰囲気がスコブル良くて これ雰囲気がいいのか写真がいいのかまた 両方なのかもう両方ですねもうなんか きこりみたいおもちゃみたいと思いながら あの絆奏を引いてくれたりと砂吹きみたい なね本当ですよねめちゃくちゃ砂吹き みたい盤森か吹いてくださった方がいたり とか音をこう何もお願いしてないのにこう 音してくださってこう私が動画撮ると私の 声ばっか入っちゃうじゃないですか 360°取れるやつを真ん中で録音して くださった方がいたりだとかこうみんなで 歌を歌っ たりしていました本当に自然に囲まれた ところであの駅前でやった時はやっぱり たくさんの人の注目を集めるっていう目的 のうちの1つはかなり達成できたなって いう実感があったんですけどみでうん歌を 歌ってなんか本当の豊かさとかどうやって こう社会を作っていくのかみんなでこう 1人1人こう意見を出し合って作るみたい ななんかそういう場場の空気感を感じる みたいなのはやっぱ駅前だと結構こう ガチャガチャしていて難しかったんです けどこう東台でやった時はなんかそれを すごく感じられたこういい雰囲気でみんな で縁になって椅子に座ったりこうブルー シートに座ったりしてお菓子食べたり休憩 したりしながらこうみんうんでこう繋がっ ていく雰囲気っていうのはすごくすごく 良かったのでまこういう公園とかでもこう 合唱でもまたやれたらなっていう風に うんうん思っていますで他にもあのクイア の集いパレスチナに連すクの都の取材の時 に声をかけさせていただいてインタビュー 答えてもらったスーパーききさんっていう 方があのポップアップショップをやってい てそれをちょっとフィルムで1枚撮ってき たんですけどあのいんをしているこうプラ カードとかパッチとかをききさんは作られ ていてまそれを服につけたり服自体の デザインにしたりとかしてこう販売をされ ていてうんすごいめっちゃおしゃれですよ ねねもうすごいたくさんの方が集まってい てでそこに集まる方やっぱりいろんなこう 社会問題に関心があってこう繋がっている 人たちなのでなんかすごい居心地がいと いうかこう元気が出るというかやっぱり こう抵抗していること自体はすごく力の うんもいることですしいつもこう苦しい こととか怒りとか湧いてきますけどこんな に仲間がいたんだなんか実際にこの ショップ行って会えたりしてすごい 嬉しかったり私も1枚 あの買ったのでいつかてきたいとあぜひ ぜひ紹介してくださいこの思っていますえ そしてですねこちら常智大学の前で行われ たデモの様子ですねこちらも動画投稿に出 ているんですけどあの常智大学内でのデモ の申請をこう拒否されたのでうん学校の門 の外で行っていたアクションの様子になり ますうんでいろんなプラカードをあの作っ てきている方がいたりだとかこれは おそらくあの人だろうという ネタニヤフさんかなとですね思いますけど えめちゃくちゃおしゃれだなと思ってま 撮らせてもらったんですけどっていうのま 持ちながらでもしている皆さんがいる ようん様子を取ったりなんかしていました じゃあもうあれですねいよいよ写真店の 準備があ確かにうんはいこれでリトアニア にも持っていってたくさん取って準備し たいですね うん8月ですかね8月ええ早い早いね9月 か なちょっとなんかちょっと惜しになった9 月10月かな9月10月秋ぐらいのぐらね 見たいですねすごいいい風合だから本あ 嬉しいですもうこう本当に皆さんのこう 作品とかを撮らせてもらう中で自分もあ こういうのやりたいとかこアプローチある んだとかこんなに力湧いてくるのかとか なんかアーティビストをやると言い出した はいいもののうんうん自分はどうやって 表現しようみたいな葛藤がある中でなんか ちょっとずつうんもう模索できるように なってきてこれはすごい嬉しいなと思っ おりますむつみちゃんの中でもねなんか いろんな表現方法でなんかこう歌の お姉さん的なアプローチをやってみた すごいいろんなチャレンジをこの間やって ましたけどそうですねあそういえば先週の 放送もあのいろんな方から反応をもらって 先週はルッキズムをテーマにあのやって ですねまいろんなプラカード作ったりだと かはいすごい森の中から持ってきた直さ なくてよくねこれあんま触れなかったん ですけど放送の中でなんか私のそばカスと か肉あれとかなんかカブとか見ながら描き ながらこれ立体的になってるんですよ実は えこくっついてるんですよねニコのダン ボールがへえすごい作ったりとかあそう いうことかニコ目がその割れてるそうです 文字じゃなくてダンボールなあ本当だ ちょっと分かるかな文字文字の部分が腹腹 れていええすごいへえ的すいそうなんです よとかまルッキズムをテーマにに冒頭30 分収録でやったんですけどちょっとかさん 見てないのにネタバレになっちゃて もったいないんですけどあのこう自分で 撮影をしておいて流しておいて私は裏で うん一般人になりすましてコメントを私の 容姿を中傷誹謗中傷するコメントを送っ たりとかしてないよければあのチャット欄 をオンにしてチャットそれねさっきも チャット欄をオンにしてみてくださいって いうはそういうはいそしたらあの黒部が裏 でコメント送ってるのでうんなるほどとか まキズムテーマにお送りしたんですけどで あの何か運動越したい人でこうオープン チャットを作ってそこに入ってくださいっ ていう風に呼びかけたら何面か入って くださってまこれからまたルッキに対して も何かアプローチできたらいいなという風 に思ってますしなんかこのアーティストの 配信自体のなんかやり方もちょっと新しい 方法をなんか開拓したなうんと思いながら また引き続きでももう色々やりすぎてうん 次今までやった方法しか思いつかない思っ てるんですけど毎週やってますからね いっぱいねそうですねちょっとまた色々 こう皆さんに楽しみながらこうアウトに 触れながらいろんな社会問題をこうシバに こうできたらなという風に思っております はい大丈夫でしょうか 楽しい楽しみですね今後はいちょっとリタ アニアが近くて頭がそうですね準備は準備 どうですか順調ですかいや順調じゃない気 がしますそうだねそうだよねああいうのは 直前だもんねいや本当になんか何が足りて ないのかも分からないうんうん状況ですが ちょっとパスポート カメラえ着替ええ歯ブラシ歯ブラシ歯い ますか他のもあるけど はい大丈夫うん大丈夫ですカメラさえ持っ てパスポートとカメラさえあれば大夫はい じゃあ大丈夫そうですうんちょっと翻訳し ながら頑張りたいと思いますということで 今日の配信ははいああれですか次回の アクションとか最後紹介しますかあ ありがとうございます忘れそうでしたはい えっともう明日なんですけどえ外務省の前 であのこの前沖縄であったこう防力のこと についての抗議するデモがあったりだと かんあはパシナ開放に対してこう引き続き 声をあげている皆さんが企画しているもの で7日知事戦の日ですねに代々木公園 スタートでパレスチナを思う七夕 サイクリングということで自転車に乗って うんみんなでサイクリングしながらでも 結構海外とかだとよくやってるんですけど みんなでサイクリングしながらでもって いうのはやるらしいのでもし自転車あって 都内に住んでる方とかいたら是非でえっと 何回か紹介させていただいてるんですけど パレスティナチャリティイベントであの ダニージンさんが企画されてるうんわ イベントもありますので是非皆さん都合 合う方は行ってもらえたらなと思いますし 改めてアニマル皆さんに見てほしい ドキュメンタリー本当にさっきの冒頭の なつ皆さんがどれだけたくさんの人が見て くださったかによって上演期間決まって くるので是非皆さんに見てほしいと思って いますはい夏休み近いですが確かに ちょっと予定の1つにデモとか ドキュメンタリー見に行くとかいいですね みんなでエビットニュース見るとかあいや すごいでしょだって取材に行ったら アーティスト黒見てますすご本当にすごい 嬉しいですあのアーティスト見てますとか モニフラ見てますとか声かけてくださる方 いっぱいいてそれ見てきましたとかうん すごい本当に嬉しい本当に嬉しいです輪が 広がって届いてる昨日問題の後輩とかに あったんですよえなんか同じこう分野で声 あげてる人がいないからすごい勇気出まし たあねすごい拾ってってるやったすごいち もっともっとは広げられるように頑張り ますし皆さんもあの励みになってます ありがとうございます本当に頑張りござ はいということでじゃ今日はこの辺で 終わりたいと思いますまたえ次回もきりと アニア特集になるかなと思うんですけど あの一緒に見ていただけたら嬉しいです すごでは ありがとうございましたおみおやすみ なさいDET

環境アクティビストの黒部睦(22)が、様々な社会運動の現場をアートを中心にレポート!アートが社会運動にどのような効果をもたらしているのか、アートにはどんな想いが込められているのか、アーティビストとは何かを探求しながら発信します📡📶

第13回は「自然」がテーマ!玉川上水の道路工事や神宮外苑の再開発、成長と共に失われつつある自然をどう守るのか。私たちはどうやって自然と共生してきたのか。これからどう共生するのか。私たちが自然について歌うのは、自然を慈しみ守っていくためではないのか。様々な問いを考えます。

◆Artivist黒部睦
毎週月曜日21時〜生配信!社会運動の現場をアートを切り口に取材し、アート製作者や運動企画者、有識者を招いて発信します。次週に企画されているアクションやフィルムカメラで撮影したアートも紹介予定。

◆Artivistとは
アートを使って社会問題の解決のために働きかける活動を「Artivism(アーティビズム)」といい、その活動家を「 Artivist(アーティビスト)」と呼ぶ。取り上げる社会課題は多岐に渡り、反戦や気候変動、人種差別などが挙げられる。バンクシーやアイ・ウェイウェイ、キース・ヘリングなどがよく知られている。

◆黒部睦
2001年生まれ、東京都出身。国立音楽大学演奏・創作学科声楽専修を2024年3月に卒業。高校生時代にSDGsの啓蒙をはじめ、スウェーデンへの研修をきっかけに気候危機に気づく。大学在学中は、若者中心の気候変動運動「FridaysForFuture」や気候変動のタイムリミットの時間を示す時計を全国に設置するプロジェクト「Climate Clock Japan」などを通じて気候変動問題に取り組む。東京MX「堀潤モーニングFLAG」隔週火曜コメンテーター。4月より8bitNewsでの活動を開始。

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オープニングBGM by Takahiro Yoshioka
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