Season 2 「フィールドレコーディングの旅 in 熊本人吉 feat. レヱル・ロマネスク2」EP4:くまチャリ編 ~レール走行を録る~

そのくまチリに乗ってまレコーダーセット してまアニメのあのシーンをですねま実際 に再現するとことここでもやっていきたい と思い [音楽] ますコグので手一ぱいみたいな感じです ちょっともあマパンパンや ありがとうございますいかがでしたいや もうきついっすきつい すはい撮影2日目の朝ですおはようござい ますおごえ今日はですねも早速ロケの方に 直接来ましてえこちらはあの熊川鉄道さん が運営しているくまチャリというですねね まあのレールの上をマウンテンバイクで 走るというすごい人気のアクティビティに なってますうんはいま実際に今日はその くまチャリに乗ってまレコーダーセットし てまアニメのあのシーンをですねま実際に 再現するとことをここでもやっていきたい と思いますんでまちょっとここでのロコ プラなんか今ありますかそうえあの コンタクトマイクちょっとこれお借りし ましたのでまそれはあのまレール近くと 言いますかですねそこへこう設置してま 生々しい音をちょっと取りつつそれとあと X8ではあの環境音を取るというまたサン トラックで攻めていきたいはいという風に 思いますそれとえっとあのアニメの方では あのバイノーラルマイク使ってましたので これはあの我々ちょっと別のレコーダーな んですけれどもそちらの方でですね バイノーラルマイクの録音もあのやって いきたいというふに思います結構豪華な セッティングでまた昨日の撮影ともガラリ と違うその乗り物のね撮影ということでえ 色々新しいことにチャレンジしていきたい なと思いますんでえでは早速やってみ ましょうか はいあっちの方でマイクお借りしましたの でえっとこちらでえまレールノートを狙っ てそれからえ環境音はX8で押さえていき たいという風に思いますじゃあ早速ねくま チリの方セッティングしていきましょう うこれは今何用のマイクですかこれはあの 環境を取るた のやつですけどもなるほど いやそしてこれが噂のコンタクトマ コンタクトマですね3チャンに借りして うん え取りますとけちゃいますよはいほい とちょっと軽く えっとファントム 電源オンにしておく と内蔵マイクプラスえ外部マイク コンタクトマイク3チャンネル3トラック のそうですねえマルチトラック松さん レベル見てくれます はいさ3ちゃんま結構高めすけどね高め ですかまあまあこんなに当たらないすもん ねまあ32ビットロートデュアルadcな んではい大丈夫だとは思いますけどねはい それははい えっと番組の方ではあのバイノラール マイクこの使ってましたのででちょっと今 ここローランドのですねバイノラール マイクをあのセットしてるのでえDr 05xこれを私あのポケット中入れてです ね走りたいという風に思いますこちらの 音声も是非楽しみにしておいて くださいはいという感じでえっとクマ チャリの出発時間まで10分以内で セッティングしなきゃいけないということ でカメラ及び音声レコーダーですねマイク 全てセッティング完了しました私はこれ 走行中危ないのでえーカメラの方はえっと ですねカメラマン後ろ1台え1人乗って ますけれどもはい私もこれをですねえこの goproのカメラを頭に乗っけて走行中 をですね取っていきたいなと思っおります はいなるほどそうですかはい大丈夫 でしょうはいさあカメラをさにささました ん でさあ行きますかちょっと待ってね ちょっと待ってくださいねこレルは大丈夫 かな本ねうん大丈夫はいじゃあ行きます お行ってきます JA バイノーラルどうどうですか感じ なんか分かんないす ねコグので手一ぱいみたいな感じですえ そうそう そうそうかなり雄大な自然の中を走ってく 感じですねすごく気持ちいい 左手に熊川が見えてきました ねちょっと熊川取ってみてくださいああ かなり綺麗 ですちょっとずっと雨降ってたからもしか したら少し増水してるかもしれないです ねおなんか今下り坂に入りまして少し スピードが出てきましたけど今焦がなくて も十分に回せ ますこのガッタンガッタンって音がすごい 特徴的ですけどやっぱ電車とか乗ってて 車内で聞こえる音だけどこれレールの時に 音をま肌で感じるというか すごいあの体験したことない感触ですね 感覚です ねおお終点が見えてきまし たブレーキは左手だけです [音楽] ねはいお疲れ様でしたはいありがとう ございますはいありがとうございます ちょっともうあ足パンパンやあこいつは ここのここの前にさとしてじゃあえっと袋 はい行きます [音楽] T じゃいよいよラストスパート行きます なさいこういうことですね本当ですか結構 あの夢中でやってですね今日我々の撮影の 目的はこの音を取るってことでもう音を 取るためにみんな無言になって一生懸命て しまったっていうありがとうございますあ もうそう言って嬉このレールのつなぎ目の ガタンガタンてあの音をこんなに間近に 体験できるのて新しい感覚で今実際にね ちょっと特殊なマイク使ってその音をね ダイレクトで取るってのやってみたんで ちょっとあのぜひ我々のYouTubeの 番組でご紹介させていただきたいなと思っ てますのではいだたもうちょっとかから れるはずやってますから今音がし時慌てて きましあそうですかそういうことです すごいいやもう動だったんで思ったほど 大変じゃなくてあうございまし ありがとうございますありがとうござい ますですはいどうもありがとうございまし たということで山さんくまちゃりはい乗っ てきましたいかがでしたいやもうきついっ すきついすまちょっと昨日もかなりね56 か所ぐらい回って後のそれからのちょっと 今日2日目のねあの1発目ということで うんいや今日どうなる今日はねあの アクティビティざまじゃないですか 割乗り物のねになってますけどまあの もちろんあれです小さお子様とかねもう とてもいいもんだっていうのはもうよく わかりましたしやっぱりあのレールの上を ねこう直接自転車で走るかないじゃない ですかあのガタンガタンてあ分かりました ねレールとレールそうそうそうあの つなぎ目のところがなんであの音を出すの かっていうのはもう肌で感じることができ たっていうところ良かったですよねこう いうの絶対あのちっちゃいお子さんはあの 勉強になると思いますからはいとっても あの楽しいアクティビティね 音がこう伝わる仕組みみたいなのをこう こう原理っていうかそういうのをなんか すごく間近で感じられたっていうのがあり ますしま今回そのコンタクトマイクで直接 その音ダイレクトに取りに行ったのあり ますそうちょっとこのバイノーラルもね ちょっとどうなってるか楽しみですから バイノーラルなんか聞きながら運転どう でしたいやいやちょっとねなんかもう 気持ち悪かったですねはい酔いそうになる 感じですねはいま色々チあの挑戦的なこと やりましたのでぜひちょっとこう完成した 動画をですね見ていただいとはい はいじゃ次の現場はい行きましょうかはい では次の現場もお楽しみにはいはいえ今回 お邪魔した熊川鉄道様運営のレール サイクルくまチリさんではレールの上を マウンテンバイクで走るアクティビティを 体験できますえ詳細を概要欄に載せておき ますので是非ご覧くださいはいよろしくお 願いいたしますお待ち申し上げており ますえタスカ6音部チャンネル登録と グッドボタンよろしくお願いし ますOG

ー「録音こそ我が生涯」を掲げる、タスカム録音部。今回のテーマはフィールドレコーディング。人気アニメとのコラボ企画により、アニメの録音シーンを再現する旅に出ます。旅の舞台はアニメのモデルとなった熊本県人吉市。7つのお題をわずか二日間で全て収録できるのか?ー

エピソード4では、「くまチャリ」さんにお邪魔して、レールの上を自転車で走る人気アクティビティを体験しながら、レール走行の録音に挑戦します。
※レヱル・ロマネスク2 第9話 「てつチャリ!」より

次回、エピソード5「布の滝編」は2024/7/5(金)午後9時 公開予定です。

エピソードリンク
・EP1:オープニング~ハム作り編

・EP2:山羊の乳搾り~焼酎蔵に湧く源泉編

・EP3:講評会~カジカガエル編

・EP4:くまチャリ編

■アニメ公式サイト
レヱル・ロマネスク ポータルサイト (railromanesque.jp)

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©レヱル・ロマネスク製作委員会

■今回お邪魔したのは・・・
「レールサイクル くまチャリ」さん
https://kumagawa-rail.com/rail-bicycle/

■録音機材
メインで使用したポータブルフィールドレコーダー
TASCAM Portacapture X8
https://tascam.jp/jp/product/portacapture_x8/top
MC二人の音声はこのピンマイクレコーダーで収録
TASCAM DL-10L Pro
https://tascam.jp/jp/product/dr-10l_pro/top
カメラの一台はXLRマイクアダプターを使用
TASCAM CA-XLR2d
https://tascam.jp/jp/product/ca-xlr2d/top
コンタクトマイク
AKG C411 PP

■山本部員の活動記録
野鳥録音のすすめ
https://tascam.jp/jp/contents/wild_bird
SL大樹を録れ!
https://tascam.jp/jp/contents/train

■協力
株式会社スカーレットキューブ
https://www.cometworks.jp/corporate.php

■運営
ティアック株式会社

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