<ススキノ首切断事件>田村瑠奈被告「首、拾った」と父親に…黒い袋には“小ぶりのスイカくらいの大きさのもの” 裁判で明かされた衝撃的発言 遺族は悲痛「一家全員の極刑を望む」 北海道札幌市

去年7月札幌ススキノのホテルで東部を 切断された男性の遺体が見つかった事件 死体域助の罪などで起訴された母親の田村 博子被告の2回目の後半が行われ夫である 小被告が証人として出定しましたここから は元健二の磯部新二弁護士にお話を伺い ますよろしくお願いいたしますよろしくお 願いいたし ますさて先月行われましたのではルナ被を 中心とした歪んだ家族3人の関係性という のが明らかになりましたその関係性をま ルナファーストという風に呼ぶべきような ちょっと異常なびな関係だったん です殺人死体村会などの罪に問われている 娘の田村ルナ被ですこのルナ被告の両親 父親のお被告そして母親の博子被告 娘の田村ぬ被告は父親のお被告のことを ドライバーさんと普段呼んでいました母親 の博子被のことは彼女という風に呼んでい ました一方でこの両親はこの娘ルナ彦の こと をお嬢さんという風に呼んでいたんです そして母の子被は父彦に対して今回のの 事件の中で遺体東部のビデオの撮影を依頼 したということが分かっていますこのびな 親子関係が明らかになった初後半から1 ヶ月が経ちました広子被告の2回目の後半 が今日の午後1時30分から行われお被告 が証人として出定しましたでは最新情報を 札幌催前からお伝えします木 さん世を新タ首切断事件から1年が経ち ましたそして1ヶ月前えこの博子被告の ですねこの裁判の中でびな家族関係という のが注目されましたえその裁判から1ヶ月 2回目の裁判がこの私の後ろにあります 札幌地裁でつい先ほどまで行われていまし たえこの注目の裁判なんですが48人の 膨張席を求めましておよそ600人が行列 を作りましたこの数は前回の2倍に迫る 勢いです並んだ人に話を聞くとえ自分も 同じような世代なぜこんなことが起こって しまったのか止められなかったのか話を 聞いてみたいという話がありましたえ そしてあの警察側からはですね被害者遺族 の声が読まれましてえ父夫は人を楽しま せるのが大好きだったとバイクや フィギュアが趣味だった未だに事件が信じ られずなぜこんなことが起きたのか系を 望みたいという声も聞かれましたさあ そしてこの注目の裁判お被告が午後3時半 に出定しましたつまりこの夫婦はおよそ1 年ぶりに再開したわけです裁判所の中でえ この時ですね入ってきた瞬間えこの妻博子 被告は目が真っ赤になっていました目頭 そして花を抑えていましたえそしてお被告 なんですが写真出ているようなやや ふっくらとした顔とは印象的とは真逆で かなりやれて痩せ細っていまして頭も丸に になっていましたちょっと背中からはです ね骨が起きれてるような感じにも見えまし てかなりこう疲れきっているんだなという 印象も覚えましたえこの裁判の中でえ弁護 側からですね遺族に対して言葉はあります かと尋問がありましてこのさ被告は数秒 56秒ですかね上を見つめまして言葉では 言い尽くせない取り返しのつかないことを してしまいましたと謝罪の言葉も述べたん です ねさあえ今回の裁判父親であり夫であるお 被は一体何を語ったんでしょうかそして 今日の後半で明らかになったことと は長い夢を見ているかのようだいい父親で 仕事が辛くても頑張っていてくれ た一家全員の系を 望む今日午後開かれた母親子被の2回目の 裁判ではされた男性の遺族の教所が 読み上げられ苦しい胸のうちが明かされ ましたそして事件の経緯が徐々に明らかに なってきまし た被害男性とルナ被がナイトクラブで会う までの流れです検察側のお被告の今日長所 によりますとルナ被告は数年前から ディスコやクラブに行きたいと話していた と言い ますインターネットで調べてナイトクラブ が5月一杯ですと知たは娘のルナに話すと 言ってみたいと返答があったということ ですではなぜお被告がルナ被告について 行きナイトクラブに行ったのかについて は娘が方向音痴なので車で送り届けること にし たそして午後3時半には弁護側の証人に 父親のお告が定しました事後の経緯が 明らかになりまし たススキノのホテルでルナ被が男性を殺害 した後の出来事ですお被告に呼びますと車 で自宅に到着する直前ルナ被から パーティー用の氷袋を買ってほしいと言わ れたと言い ますお被告はその時点で何に使うのかは 聞いていなかったと説明しまし たそして自宅に 到着は黒いを持っていて中には小ぶりの水 くらいの大きさのものがあったと言い ますお被がそれ何と聞くとルナ被告は首 拾ったと返答したということです改めて 浮かび上がった領的な事件裁判の行方も 含めてさらに注目が集まってい ますえ前回の裁判ではび家族関係が クローズアップされましてその被告ルナ ファーストそして圧倒的上位者その下に この両親がいて娘の言うことを何でも聞か ないといけなかったとその加速関係という のが事件に繋がったんではないかというま 印象さえ与えてしまうような内容が出たん ですが今回の裁判私も先ほどまで膨張して いましてちょっと印象がらりと変わりまし たえ弁護側の方の話を聞くとえお被告は ですねえ何でもこう買い与えていたわけで はないと例えばあのこれやってと言われて もそれはダメだよそれはできないという ですねそういったあの回答もあったそうな んですねそれからあのそのいうことに関し ても闇雲にこう怖かったというわけでも なかったそうなんですでえ弁護側からです ねこの家族として娘をなぜ早く警察に通報 しなかったんですかという話があったん ですがここに関しては家族の愛なん でしょうか私の手で警察に突き出すのは娘 を裏切るような形でできなかったという ことだったんですね ですからあのこのルナ被告がま エスカレートして応募になって怖かったと いうことではなくて病んでいってもっと もっとこのルナ被告の心が壊れてしまう それが怖かったんだという話が出てきたん ですですから前回の裁判では一方的なこの 主従関係があってえその果てにまこういっ た事件を起こしてしまったというような 印象を少し世間は抱いたかもしれませんが 今回の話を聞いてるとそこまでではなかっ たであの声でというものですねあのお被告 はルナ被告がそのエスカレートした時に 取っていたそうなんですがそれもこの応募 な具合を取るためではなくていつかこの 医者に見せるため医者にこの症状を伝える ために取っていたということなのでまその 裏にはですね娘を思う父母の気持ちもあっ たのかなという風に思いますえこの辺りは ですね弁護側のま殺人するとは分から なかった止められなかったという意見とま 警察側の様々な取で密な家族関係 悪性そのですね温度差というのがこの2回 目の裁判で浮き彫りになってきた気がし ます果たして事件の相はどうなっていくん でしょうか事件から1年が経ちましたえ 札幌地裁前から生中継でお伝えしまし たはいお被告も証人として出定したあの 今日の後半非常に注目されましたけれども 磯部さんはどうご覧になりましたかはい子 さんは無罪長をしておりますのでその無罪 市長を支える証人としてはオ被告というの は最重要柱となる証人ですので弁護側とし てはそこを全面に出したいという意向だと 思いますうん今日のあの大被告の言葉を 聞いているとそれに沿ったような言葉だっ たという風にえ聞き取れるということ でしょうかそうですね客観的な事実経緯 自体は検察側と弁護側でそこまでずれる ものではないので最終的にはその内心認識 としてどこまどの時点でどの程度のものが あったのかということが気にますがそれを 支える話をおさんから出したということに なりますはいそして今日被害者家族の教 長所というものも提出されましたこちらな んですけれども被害者の妻はこのように 言ってます警察からスキので遺体が発見さ れたというような連絡があったその際に顔 を見て確認しようとしたけれども警察から 実は頭がないんですという風に伝えられた 非常にショッキングですよね頭の中が真白 になったそうですそして現在も養すること ができずに長い夢を見ているようだという 風に共長所で述べています一方被害者の 長男です長男こんな風に話しています父は 3回殺され た1回目はホテルでの 殺害2回目は遺体を損され たそして回目は週刊誌に乗った時という計 この3回父は殺されたんだという風に述べ ています そして被告家族3人に対しては極刑を望む という風に今日提出されました教頭長所で は述べているということなんですですから 石井さん非常に強い処罰感情を被害者家族 は持っているということが分かりますよね そうですねで害者遺族の方のコメントって 今まであまり出てなかったじゃないですか だからこう衝撃を受けたのとあとこの タイミングでこの遺族の皆さんのコメント が出るっていうのは何かあるんですか先 えっともちろん切実な処罰勘定を被害感情 を持ってらっしゃいますのでそれは検察官 はそれを受けたらそれは法廷でえ証拠とし て届けるというのは検察官として当然の 役割になりますただ気をつけないといけ ないのはあくまで今回の裁判の争点とは 直接関係ないと争ってる事件ですのでこれ は無罪有罪を判断するための証拠ではなく て仮に有罪認定がされた場合の上場の証拠 という一実件になりますそして今日は父親 である小被告がま博子被告の弁護側からの 申請により証人としてま法廷に立つという ことになりました注目されたその田村小 被告が語ったことその内容なんですけれど も先ほど中継でも伝えてもらった通り遺族 への思いを問われますと 言葉では言い尽くせない取り返しのつか ない大変なことをしてしまった本当に 申し訳ないという謝罪の思いを言葉にした そうですそしてルナ被告から殺害や遺体の 切断の意思というのを聞いたことはあり ましたかという質問に対してはありません という風に答えていますですから事前に ルナ被告のこういった殺害や切断という そういった思いというのは聞いていなかっ たという風に明確に答えています磯さん この辺りがですからこの事件のま裁判に とっては非常に重要なポイントになりそう ですよねそうですねここがまさに争点と なるところでして検察官は今回の事実経緯 からすると当然事前に殺害計画や損害の ことについて予測認識してただろうとただ 一方ではその弁護側としてはいや確かに 異常な関係であったとただで言いなりに なったから異常な行動をに合わせていた けれどもあくまで先ほどの説明であった ように殺害とかそういうことについてそれ を許すような気持ちではなかったんだよと そういう説明になるんだと思いますうん うんでですからルナ被告が頭部を持って いるといつ知ったのかというとに対しては まさに事件の当日であると家に着いた後に ルナ被告から首を拾ったと言われた時に 知ったという風に話しているんです首を 拾ったちょっと普段絶対に我々が使わない ような言葉ですよね谷さんちょっとこれは 本当に衝撃ですよねそうですね衝撃を感じ たというのとあともうこの首を拾ったの 一言でもう1つやっぱり前に進むことでき なかったのかなてこのおさんのちょっと そういう思いもうちょっと気になったなと 感じましたねうんですからやはり首を切断 して持って帰ってくるというようなことは 全くお被告は知らなかったんですよという ことですよねさらに続きますはい皆さん 疑問に思ったんじゃないでしょうか2以上 も逮捕にかかったかその間に通報すると いう選択もあったはずなぜしなかったのか うん娘の抱えていたものを受け止めきれず に裏切るようでできなかったと怖くてでき なかったんですか違いますこれ以上苦しめ たくない娘がもっと壊れそうで怖かった娘 が怖かったからではないんですよという風 に話しています ではルナ被告に本来親として言うべきこと が言えなくなってしまったその理由とは何 なんですかということに対してはまルナ 被告の自称であったりそれから オーバードーズこういったものを繰り返す ようになったことからこれ以上追い詰め ないことが望ましいと判断したという風に 話をしています田村被告精神科ですまこの 辺もま自らの判断というもあったとは思う んですけれども磯部さんこのま圧的上位ま ルナファーストという風に呼ばれていると いう風に前回のえ裁判では話があったん ですけれどもそればかりではないその 怖かったというよりはむしろ娘を苦しめ たくないんだというこの点に関してだけを 取ると親子の感情であればそういったこと もあるのかなと一生思って思うんです けれどもこの辺りというのは裁判にどんな 影響がありそうでしょうかそうですね なかなかここは異常な状況びな関係だけも こういう思いを唐突に関られてもそれかっ て不自然不合じゃないかっていうことでえ 評価されかねないところなで弁護側として はそれを丁寧に説明するために証人尋問と しての長い時間をかけてそこを説明を本人 にさせていくという戦法をとるとってるん だと思いますうんですからまこういった ことが裁判の中ではじゃあやはり親子のま それが愛であったりそういったものという 風に上場されるということよりもちょっと 唐突感も感じるようなそういった言葉と いう聞こえるんでしょうかそうですねその 事実関係前提となるびな関係っていうのは 前提とせざるをえないのでそれを今回の 裁判の総点であるその殺害や村会行為の 認識との関係でどう結びつきてストーリー 化する納得できる流れにするかっていうの はなかなか丁寧な説明が必要でしょうね はいそして3つ目です東部の村会はいつ 知ったんでしょうかここも重要なポイント ですカメラを持ってとルナ被告に言われて 浴室に入った時です 広子被告に撮影を頼まれたんですかこれに 関してはよくわからない正確には覚えてい ないと話をしていますですから磯先生博子 被告はあのカメラのの撮影をむ被告に依頼 することこれが今村会補助に当たるかどう かというのを問われているわけなんです けどもこの辺りというのも認識というのが 分かれると思うんですよねえ少なくとも 事前にその村会を前提とした依頼を受けた わけではないしそれぞれお互いにそれを 認識してるわけではないという事実関係を 出そうとしているだと思いますはいま まだまだ分からないことも多い中ではあり ますがこうやってまお被告が法廷に立った ことによってまた少しずつうんその分から なかったことが少しずつですが分かるよう になってきているというような印象もあり ますそうですはい引き続き裁判の行方が 注目されますえここまで磯べシジ弁護士に 解説いただきましたありがとうございまし たありがとうございました

「この世の地獄がここにある」

 6月4日の初公判で、事件当時の心境をこう説明した田村浩子被告(61)。

 浩子被告は殺人の罪などで起訴された瑠奈被告(30)の母親です。

いびつな親子関係「瑠奈ファースト」

 2023年7月、瑠奈被告が札幌市の繁華街・ススキノのホテルで殺害後に持ち去った当時62歳の男性の頭部を自宅に隠すのを容認し、損壊する様子を夫の修被告にビデオで撮影させたとして死体遺棄と損壊のほう助罪に問われています。

 「あんたもそのくそアマもよ、どっちもよ。熟女系の風俗にでも売り飛ばせばいい。とっとと売れや、そのくそアマをよ」(瑠奈被告の家族への発言)

 瑠奈被告が両親を罵倒するいびつな家族関係が明らかになった初公判。

 浩子被告は無罪を主張する中、検察側は瑠奈被告が家族の中で圧倒的な上位者だったと指摘し、異様な親子関係をこう表現しました。

 「瑠奈ファースト」

明かされた遺族の苦しい胸の内「一家全員の極刑を望む」

 1日の裁判では夫の修被告が証人として出廷。

 事件が起きた日からちょうど1年後の7月1日、浮かび上がる真相とは?

 「長い夢をみているかのようだ。いい父親で仕事が辛くても頑張ってくれていた」(被害男性の妻)

 「一家全員の極刑を望む」(被害男性の息子)

 1日午後、開かれた母親・浩子被告の2回目の裁判。

 法廷では殺害された男性の遺族の供述調書が読み上げられ、苦しい胸の内が明かされました。

 そして事件の経緯が徐々に明らかになってきました。

 被害男性と瑠奈被告がナイトクラブで会うまでの流れです。

 瑠奈被告の父親・修被告の検察側の供述調書によりますと、瑠奈被告は数年前からディスコやクラブに行きたいと話していたといいます。

 インターネットで調べてナイトクラブが5月いっぱいで閉店すると知った修被告は、娘の瑠奈被告に話すと「行ってみたい」と返答があったということです。

 では、なぜ修被告が瑠奈被告に着いていき、ナイトクラブに行ったのかについては…

 「娘が方向音痴なので車で送り届けることにした」(修 被告)

 そして午後3時30分には弁護側の証人に父親の修被告が出廷しました。

 事件前後の経緯が明らかになりました。

 ススキノのホテルで瑠奈被告が男性を殺害した後の出来事です。

 修被告によりますと、車で自宅に到着する直前、瑠奈被告からパーティー用の氷袋を買ってほしいと言われたといいます。

田村瑠奈被告「首、拾った」と父親に

 修被告はその時点で何に使うのかは聞いていなかったと説明しました。

 そして自宅に到着。瑠奈被告は黒い袋を持っていて、中には小ぶりのスイカくらいの大きさのものがあったといいます。

 修被告が「それなに?」と聞くと瑠奈被告は「首、拾った」と返答したということです。

 改めて浮かび上がった猟奇的な事件。

 裁判の行方も含めてさらに注目が集まっています。

39 Comments

  1. 元から娘さんは精神病だと思う。それを精神科の専門知識が仇となってすべて受け入れることで
    彼女の心の葛藤の昇華を狙ったのに逆にルナ容疑者の暴走を止められなくなったのだと思う。
    子を持つ親として親の思い通りに子供が育たないので気の毒でならない。

  2. 殺害されるに値するとは思わないが、被害者についても問題があったように見える。まだ詳細がわからないので、不思議な事件だ。

  3. 被害者が女装して近づいたとか、被害者がやったこととか
    その件については取り上げないから違和感あるな。LGBTQ?だっけかアレが関係してるのかいw

  4. 母親は誰が見ても松嶋菜々子や天海祐希よりも美人で世間に与える事件の印象全体像を変えてしまう懸念から写真を使えないのも規格外。

  5. 一年経過…
    サイコパスは脳裏から消えない…恐ろしい❗許されない。頭を拾った…今迄生きて来てこんな言葉 初めてきいてゾッとした!

  6. これ父親に一番問題があるように思える。
    同業の精神科医さん達のご意見を伺いたいですね、若しかして精神科医は物凄いストレスがあって精神を侵されるとか。

  7. 被害者も酷いやつだと思う
    セックス目的で夜遊びに行っていて
    ただでする気持ちが仇になったんだよ

    人は普通に観えても、精神疾患を抱えている人もいるのだから
    相手が悪い

    家族も悲しいとさはわかるけど
    極刑はどうなんだ?

  8. 父親がやばい。さすが精神科医で知性的な雰囲気もするが、微妙にずれていることに気が付かない。娘の人格尊重で育てたらこうなるでしょう。子供が幼い時に人格などないよ。警察に通報することがなぜ娘がさらに壊れてしまうと考えるのか。もうすでに壊れているんだよ。この父親突っ込みどころ満載です。娘の先天的な部分より後天的な部分の方が大きい。超弩級の異常者は単独行動です。首を自宅なんかに持ち帰りません。その辺の目立つ道端に置くか自ら警察に持っていきます。

  9. 自分も激鬱になったからわかるけど、死ぬ一歩手前の藁にもすがる思いで病院さがして、こんな頭おかしい医師に診てもらうとか辛すぎるな。患者に返金してほしいわ。

  10. 先天性サイコパス+過度の甘やかしだけではこんなにならないと思う。

    推測だが修の溺愛だけでなく性的虐待もあったのではないか?例えばだけど。

    逮捕拘禁され取り調べや精神鑑定だとストレス大きいはずだが、その方がまともになったのでは?

    過保護、甘やかしは間違いだろ

  11. 北海道って凶悪犯を生み出しやすいけど何故?振り詐欺の主犯格も北海道育ち。ロシアに近い影響もあるのかな?!?日本とは少し違いを感じる

  12. UHBっていつもズレてる。親を擁護するような発言をしてる記者は本気なんだろうか??殺害を示唆するメモがあり、ノコギリやスーツケースを買わされている時点で、親は事件を予見できた。自分たちで止められないなら警察や行政に通報すればよかった。それを怠って「娘を刺激したくなかった」と言うのは、あまりにも身勝手で、擁護する余地がない

  13. 自分の娘も治療出来ないのに、何が精神科医なの?医師の資格ないでしょ。
    また、女装して、ナンパし性交渉した男が良い父親? 被害者の家族もおかしいでしょ。

  14. 娘の精神状態が安定せずに苦しんでる父親です。修被告を気の毒だと思いますが、異常だとは思えません。精神が病んでる子供って、自分の意に沿わないことを言われると発狂して、、手がつけれなくて、ますます精神が悪化する。私もおかしな事したら、最初は注意してなんとかしようとおもってましたよ、、でも結局は相手の言うことを聞いてあげて落ち着くのを待つしかないです。娘だから愛情もあるのでなんとか歪んだ認知をなおしてあげたい気持ちと、これ以上意に沿わないことを言って精神のバランスを崩されたくないと言う葛藤が常にあります。

  15. 娘に合わないで欲しいと父親が被害者の方に伝えたのに会った事がいけないし、若いお嬢さまにバカにした体の関係もどうなのかと思います。許せない事ですよ!精神科医であるが故に入院したらどの様に扱われるがわかってると思う!彼女は病気が故に壊れてしまうと言っているのは父親の愛だと思う。これ以上娘じゃなくなる事も!裁判官、弁護士も皆様わかっていると思います。彼女は病気です、なので父親、母親の思いをどの様に世間の人に知って頂くかですよね💦精神科医だからこそ苦しんだと思います。

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