母校の後輩も寄せ書きで後押し!パリ五輪自転車競技日本代表・長迫吉拓選手の激励会【岡山・笠岡市】 (24/07/01 18:00)

岡市出身の30歳長義選手は自転車競技の トラック種目チームスプリントでパリ オリンピックに出場し ますBMXレーサーとして出場したリオと 東京に続く3回目の出場で願のメダル獲得 が期待されてい ます昨日は地元の支援者らによる激励会に 妻のんとし [拍手] が書いた書きなどを受け取り大部隊への 意気込みを語りまし たやオリンピックはえ出するだけではなく てメダルを狙いに行く大会ではあるのでえ まやっとそのメダルを狙いに行ける位置に いるのかなと思うのでえまそのま緊張とか 不安もあるんですけどしっかり楽しんで その瞬間を感じながらえ行きたいなと思っ てますありがとうございました長選手は 今月中旬にはパリに入り来月5日からの 本番に向け調整していくということです

7月に開幕を迎えるパリオリンピック・自転車競技トラック種目の日本代表、長迫吉拓選手の激励会が6月30日、地元・笠岡市で開かれました。

笠岡市出身の30歳、長迫吉拓選手は自転車競技のトラック種目チームスプリントでパリオリンピックに出場します。BMXレーサーとして出場したリオと東京に続く3回目の出場で悲願のメダル獲得が期待されています。

30日は地元の支援者らによる激励会に妻のメドベドバさんと出席した長迫選手。母校の大島中学校の生徒が書いた寄せ書きなどを受け取り、大舞台への意気込みを語りました。

(自転車競技チームスプリント 長迫吉拓選手)
「オリンピックは出場するだけでなくメダルを狙いに行く大会でもある。やっとメダルを狙いに行ける位置にいる。緊張、不安もあるが、楽しんでその瞬間を感じたい」

長迫選手は7月中旬にはパリに入り、8月5日からの本番に向け調整していくということです。

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