2024/7/3 露空軍がロシア・ベルゴロドに「3トン爆弾」を投下か 誤爆か。ウ軍、露軍7拠点を連続攻撃。露エネ施設も40ヶ所破壊。中国が中央アジアで勢力拡大も、沈黙するプーチン政権。露外交の敗北。

[音楽] はいこんにちは今日はウクライナ情勢に ついてお伝えしてまりますまずはニュース を読んでまいりますウクライナ最高会議の 国家安全保障委員会委員であるイチコ氏に よると最初のF16は今月到着する予定だ 同士は当初はロシア国内の場所ロシア軍の 拠点を狙うというよりもロシア軍の ミサイルに対する防衛に使われると思うと 付け加えたこのように報道されております ですのでいよいよウクライナ軍にF16が 実践配備されるというのが見えてきたと 考えられますのでウクライナ軍による ロシア軍の広報拠点への構成は今後さらに 強まっていくと考えられると思います そして現状ですねウクライナ軍はロシア軍 の後方拠点に打撃を与えております日本 時間7月1日午後5時の報告ウクライナの 無人航空機がベルゴロド州スタオスコルの 500kb変電書を攻撃した現在同地域の 大部分で停電が続いているこのように報告 されておりますそしてですねベルゴルドで は大きな爆発が報告されておりまして市内 には煙が上がっているという様子がですね 撮影された動画が投稿され確認されており ますまたこの中ににはロシア軍による誤爆 と見られる事例も報告されております日本 時間7月2日午前6時の報告ロシア ベルゴロド地域に落ちてくるロシア軍の ミサイルや爆弾の量は本当にすごい過去4 日間だけでも数十件の事案が発生している 今回はロシア軍の大型兵器の1つである FAB3000のようだこのように報告さ れておりますこのですねロシア軍の大型 兵器の1つであるFB3000がですね ロシアのベルゴロド地域に誤って落ちた 誤爆があったようだと報告されております がこのFB3000というのは3T爆弾と 報道されておりますので破壊力は甚大で あると見られますFB3000型滑空爆弾 は爆風によって半径230mの範囲に損害 を与え殺傷力のある破片を1240mm ておりますこのFAB3003T爆弾これ をですねロシア軍がロシアのベルゴロド 地域に誤爆してしまったということですと この被害は甚大であると考えられます そして昨日ご紹介しました報道でもロシア 滑空爆弾自刻に落下西武ベルゴロド州に 38発と報道されておりましたのでやはり こうした情勢を考えますと今回ロシア軍が FAB3000型カバ爆弾をロシア ベルゴロド州に誤爆してしまったという こともですね信憑性があるように見えると 思いますさらにロシアベルゴロド州の ロシア軍の軍事拠点にはウクライナ軍に よる構成も続いていると報道されており ますですのでそうした情勢を合わせて考え ますとベルゴロドの市内に煙が上がって いるという報告も信憑性が出てくるという ことだと思いますさらにウクライナ軍は クリミア半島のロシア軍の軍事拠点へも 高正圧力を強めておりますウクライナ軍の パイロットがクリミア半島のロシア軍弾薬 校を攻撃月曜日の夕方クリミア半島の セバストポリで複数の爆発が報告された ウクライナ空軍は7月1日クリミア半島の ロシア軍弾薬湖を攻撃したとウクライナ 空軍のオシ地司令官が報告した7月1日 ウクライナ軍のパイロットがクリミア半島 のロシア軍弾薬庫に滅的な打撃を与えたと 彼はテレグラムに書いた月曜日の夕方 クリミア半島のセバストポリで複数の爆発 が報告されバラクラバのロシア防空軍と風 村近くのロシア軍部隊への攻撃を示唆する 未確認の報告があるこのように報道されて おりますこの報道の中にあります風村近く のロシア軍部隊への攻撃を示唆する未確位 の報告があると報道されておりますがこれ はですねク半島のセバストポリの南風村 付近で大爆発が起こる様子を撮影した動画 がSNSに投稿され確認されております ウクライナ軍のミサイル攻撃によるものと 見られていますまたですね7月1日の夕方 セバストポリの南ですねフィオレントみさ 付近のロシア国会艦体生を狙った ウクライナ軍によるミサイル攻撃あったと 報告されております攻撃はですね種類は 判明しておりませんが巡行ミサイルが使用 されたと見られておりましてロシア軍の シャヘドドローン約90機を収容する倉庫 が破壊されたと報道されておりますまた ウクライナ北部に近いロシアクルスク州の 情勢について次のような報道がされており ます日本時間7月2日午後6時の報告地元 メディアの報道によるとクルスクのロシア 軍第3754中央航空技術基地で大規模な 火災が発生した前線から95km公式の 確認とさらなる詳細が待たれるこのように 報道されておりますさらに次のような情勢 も報道されております日本時間7月1日 午後6時の報告ウクライナ東部土州牧フの ロシア軍占領地で数回の爆発があり煙が 上がったウクライナ南部ヘルソン州の東岸 地域のロシア軍占領地野で数回の爆発の後 激しい火災が発生したこのようにに報告さ れておりますですので7月1日から2日の 間にロシア本土のロシア軍の軍事拠点や ウクライナを占領するロシア軍拠点7箇所 に連続でウクライナ軍による攻撃や原因は まだ分かっておりませんが大規模な火災 などが発生していることになりますこうし て見てまいりますとウクライナ軍のロシア 軍の後方拠点への構成は列度頻度ともに 強化され増加しているように見えますこう した中さらにウクライナ軍はロシアの エネルギー施設を攻撃ロシア軍の経線能力 は低下している可能性がありますロシアの N施設40か所標的ウクライナ無人鬼攻撃 半年間でウクライナ軍無人鬼によるロシア 国内のエネルギー施設への攻撃が続いて いるロシアメディアによると6月下旬まで の半年間で40か所以上の石油備蓄基地や 石油生成工場が標的となった進行を支える ロシア経済への打撃を狙った攻撃が鮮明に なっいロシア政府は5月下旬毎週発表して いたガソリンとディーゼル燃料の生産統計 発表を中止したモスクワ北星にあるトリ州 では6月27日に航空燃料の製造施設が 無人機の標的に千の発表を総合すると5月 下旬から6月下旬までに南部のクラスの ダール地方の石油基地など少なくとも7 か所のエネルギー施設に無人鬼が開い火災 が発生負傷者も出たこのように報道されて おりますこの報道の中で注目されますのは ロシア政府は5月下旬毎週発表していた ガソリンとディーゼル燃料の生産統計発表 を中止したと報道されていることですこれ はですね裏を返しますと生産統計を発表 することができないくらいロシア国内の エネルギー施設がダメージを受けその生産 が影響を受けているということをですね ロシア政府自らが認めているようにすら 見えます こうした中ロシア軍の情勢について次の ような報道がされております日本時間7月 1日午後7時の報告ウクライナ軍はブフ ダル方面のロシア軍の対立を壊滅させた ロシア軍の走行車両の墓場の中で破壊され たかなりの数のバイクが目を引くロシア軍 司令部はバイクに乗った部隊を重機と同等 の戦闘に送り込んだつまり生存の可能性を 一切与えず意図的にウクライナ軍との戦闘 の中に投げ込んだとウクライナの ジャーナリストユリ仏祖氏は書いている このように報道されておりますロシア軍が 重機と同等の戦闘にですね戦車や走行戦闘 車両などの代わりにですねバイクに乗った 部隊を投入しているということはシンプル に考えますとロシア軍は戦車や走行戦闘 車両の結望に直面していると考えられます つまりロシア軍は走行戦と両などが結望し ある種ですねオートバによる特攻部隊を 編成し突撃させていると見られますただ ですねこうなってしまいますとニュースに もありますようにウクライナ軍の反撃に 合いまして壊滅ということになっていると 見られますロシア軍の走行戦闘車両などの 損失は深刻なレベルに達していると見られ ますスイスの中家大学の軍事経済学者で あるマルクスコフ博士は6月20日現地 時間オランダの軍事情報ウェブサイト オリックスなどの集計を根拠にロシアが これまで戦車3000台戦車を含む装備 1万6000台以上を失ったと主張した このように報道されております報道では 戦車を含む装備1万6000台以上失い 戦車を約3000台を失ったと報道されて おりますですので計算しますと約 1万3000台以上のロシア軍の走行線 車両などが失われたということになります この数はですねウクライナ国防省が 2024年6月21日に発表した2022 年2月24日以降プチン政権による ウクライナ侵略開始以降ですね走行戦闘 車両 1万372両の損失をロシア軍に与えたと する内容と数的にはですね概ね一致すると いう風に見えますまたiswはロシア軍は 高度に訓練された部隊に頼るのではなく 主に歩兵の大軍と時折りの機械化攻撃を 利用してゆっくりと前進し続けていると 報告しております通常ですね陸軍がまず 走行戦闘車両を中核とした部隊走行部隊 気候部隊とも呼ばれますがで敵陣を突破し ます走行部隊は走行戦闘車両を中核とした 部隊でありまして金めとなる戦車それに 炊飯する歩兵がが登場する歩兵戦闘車や 走行変輸送車が続きます戦車の大力を中心 とする部隊で敵陣を突破その後ろに分隊 程度の歩兵を車内に収用輸送する歩兵戦闘 車など走行戦闘車両が続きます歩兵は必要 に応じて下車し近接戦闘を展開します しかしロシア軍はですねこの走行戦闘車両 や戦車などが大きな損耗を受けております のでこの作戦ができないと見られますでは ロシア軍は何をしているかと言いますと 大量の歩兵でゆっくり前進時折りの機械化 攻撃とオートバイの特攻部隊を戦闘に 送り込んでいると見られますロシア軍は このですね無理な歩兵やオートバイの部隊 などの突撃作戦でウクライナ東部では主導 権を握っていると言われておりますけれど もその主導権を握るためためにですね甚大 な損耗を出していると見られますですので これがですね主動権を握っているという 言葉が当てはまるのかどうかということも あるんですけれどもまこうしたですね無謀 な作戦でゆっくりと前進してくるという ことでありますただこれはですね今は主導 権を握っていたとしても長続きする作戦に は見えないと思いますいずれにいたしまし てもこうした情勢はですねロシア軍は走行 戦闘車両の結望によりましてロシア軍の 走行部隊または気候部隊と呼んでもいいと 思いますがはですね崩壊したという風に 言えると思いますただロシア軍の走行部隊 が崩壊したと言ってもですね先ほど 申し上げましたように大量の歩兵を中心と した突撃作戦と時折りの機械化高駅と オートバの特攻部隊で構成を強め主導権と 言いますか制圧力は維持し続けるというの がロシア軍の戦略作戦であると見られます こうした中プーチン政権ロシアの外交的 影響力の低下は深刻なレベルになっている と見られまして特に中国にその外交的な 主導権を握られているように見えます プーチン市期待の上海協力機構結束に ゆらぎも首脳会議が3日からロシアや中国 などで作る上海協力機構の首脳会議が7月 3日から4日中央アジアにある カザフスタンの首とアスタナで開かれる ロシアはウクライナ進行を支持する ベラルーシの進化名を決めるなど米欧への 対抗姿勢を打ち出したい考えだだが中央 アジア諸国はベオとの関係強化を進めて おりインドの文字首相は欠席するなど結束 に揺らぎも見える中国主席カザフスタン 大統領と夕食ロシア勢力権で影響拡大中国 の州近平国家主席は2日中路主導の上海 協力機構首脳会議が開かれるカザフスタン の首とアスタナを公式訪問した カザフスタン側の発表によると都会府 大統領と2日に夕食を共にしながら会談3 日の中路首脳会談に先んじた形でロシアの プーチン大統領は体中関係を重視しながら も自らの勢力権とする中央アジアへの中国 の影響力拡大に内心穏やかではなさそうだ またプーチン氏が6月にキヤを訪問する などロシアが北朝鮮との関係を急速に強化 していることに対して中国が不快感を抱い ているとの見方もあるこのためプーチン氏 は今回の首脳会談で中国が重視する原案で 足並みを揃え収支の警戒を和らげることに 全力を上げると見られるこのように報道さ れておりますつまりプーチン政権は自らの 勢力権とする中央アジアへの中国の影響力 拡大には何も言えず他方でプーチン大統領 の北朝鮮訪問に関しましては衆近平国家 主席の警戒を和らげることに全力を上げる というつまりプーチン政権ロシアの外交は 中国の外交に敗北したと言ってもいい情勢 に直面していると考えられますそうした 情勢に直面してでもですねロシアプーチン 政権はウクライナ振興継続のために中国の 支援が欲しいという非常に苦しい情勢に 直面していると考えられますこれはかつて のプーチン政権では考えられない情勢だと 思いますこうして様々な情勢を見てまいり ますとプーチン政権そしてロシアはその 体力外交力を急速に失っているように見え ますこうした中西川諸国は今こそさらに 一致団結し既然とした姿勢を示し ウクライナを支援し続けるこのことが非常 に重要であります国際社会の平和と秩序を 守りのくウクライナの平和を守りのくこの ことが最重要でありますそして1分1秒で も早くウクライナに平和を取り戻すこの ことが最重要でありますありがとうござい ましたこのYouTubeのチャンネル ネット大衆Cブルーカラーへのチャンネル 登録よろしくお願い申し上げますまた YouTubeにはサブチャンネルブルー カラーラジオもございますのでそちらも Twitterと合わせてご登録の方 よろしくお願い申し上げますネット大衆士 ブルーカラーをご覧いただき誠に ありがとうございます皆様のおかげを持ち ましてこのチャンネルも多くの方々にご 登録いただきました誠にありがとうござい ます 今後ともよろしくお願い申し上げます よろしければ関連動画などもご覧 いただければ幸いです最後までご視聴 いただきありがとうございました

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#ウクライナ情勢#クリミア半島#プーチン政権

22 Comments

  1. 侵略者には大義名分が無いウクライナには侵略者から祖国を護ると言う誇り有る大義が有る一刻も早い平和を願います。

  2. 普通に考えると歩兵戦闘車や戦車を製造している隙間の戦いを継続するためにってことかな。人間は装甲代わりなんだね。

  3. 国外の戦争は、侵入・攻撃・占領・統治で完了する。今のロシアは攻撃した後に、占領と統治を考えて居ない。
    ロシアは攻撃で時間を使い過ぎた。ロシアは当初の目的を忘れている。上手く行く訳も無いのだ。
    ロシアは明らかに不利だ、統治など出来ない。もうロシアの完全撤退しか、終戦する手立てが無い。

  4. 米国🇺🇸のドラマに、ありましたが・・・まるで、ロシア軍🇷🇺の歩兵部隊は、『特攻野郎A team』みたいですネ。(笑)

  5. 原油が採れても精製能力が減るのは厳しい。ガソリンなどの石油製品を大量輸入しなければならなくなる。ウラル原油には価格キャップが課せられているのであまり高く売れない(←ここを利用して印中などは安く買い叩いている)。精製施設への攻撃は経済制裁との相乗効果で経済全体にジワジワ効いてきているのかもしれない。

  6. 毎月、F16は今月配備されると何ヶ月も聞いて来たからな~!!元々ロシアの誘導兵器はカタログスペック以下なのではないかな!

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