高齢者大学でしもやん講演会 還暦60歳から新しい生きがいを見つけよう 岡山県勝央町

身大阪市立大学を卒業とえ大和証券に10 そ生年に10年議された後42歳で脱 さらして独立企業東京の日暮を拠点に下屋 手長やフレペを独自で開発して手帳 セミナーや筆文字講座を全国分会え 2020年この中の影響で仕事環境が一変 しえ東京の大都会を脱出してええ住岡山県 全子に自宅県が宿場え下山村を作られてい ますえ今日は浜白い野で活躍されているし 母さんとお話を聞いてえ皆さんも何かこう 今から何かやってみようとそういう風な 発見ができればいいなとえ考えております えでは下川浩司様ご講演をお願いいたし ますはいありがとうござい ますはい皆さんこんにちはこはえ正庁三三 学園の皆様おはようございますえ僕は岡山 県美前市え吉永町からやってまいりました えこのユニフォームもこの背中にあの 吉永町って書いてま自分で作ったんです けどもえ美前市吉永町吉永っていうのは 永遠に基地が続く町と書いて吉永町とで僕 はそういうふに思いまして東京から日本中 自然風景豊かな田舎町を探して探してえ 日本中旅をして自分の住先を探したあげく 岡山県に決まりましたでえまる4年が経ち ましたえその4年間で僕は今今年602歳 になります還暦から新しいまた生き方を 見つけてえ環境も変えてえ新しい仕事 新しい友達新しい生き方でえここ岡山県 美前市吉永町でえ人生をもう一度このゼロ から赤ちゃんに戻って還暦ということでえ 0から えちょっと新しい人生を作り直していこう と思ってやってまいりましたで今日はえ ここ 小町三三学園っていう今日のこの機会にご 指名いただきましたので僕の元のま田舎に 引っ越してきてえ新しい商売を始めたり 新しいなんか技術を見つけて職人になっ たりえしているその模様をですね皆さんに え僕の体験から色々話を聞いていただき ながらえ新しいえ暦60歳から新しい を見つけようこういうテーマでお話をさせ ていただきたいと思いますどうぞよろしく お願いしますでまず僕のですね え自己紹介からさせていただくとえ下川 浩司というのが本名でえ今61歳8月の 誕生日で62歳になりますはいで58歳 までえ東京にいました東京でえコロナが やってきまして色々あの自分の仕事にえ 大きなえ影響が出てきましてなかなか そのコロナの影響で緊急事態宣言とか東京 で出ましてね人がたくさんこのように 集まる機会ができないっていう時代があり ますですよねでその影響で僕の講演会とか 人が集まって勉強会をするていう仕事が 全くできなくなりましてまそれならば全部 退散して丁年に近いから丁年退職のように 全部え退職してゼロにしてそのゼロ リセットでえもう1回その田舎に引越して 田舎からゼロからもう1回新しい何かを 始めようと思ってですねあのえここにやっ てきましたで 省庁とはすごくあのご縁がありまして僕は あの普段岡山県美前市で本業は焼き芋屋 さんをしております焼き芋屋さんでえ 軽トラに乗りまして黄色い軽トラにえ鹿の 都のはやしてえ岡山中を回ったりしてて ここ調合町にもあの勝又高校さんの学生 さんとかにね一緒に協力してえ焼きもぶり に来たりしておりましたしそれからこの間 はですねえ省庁の中学生高校生とそれから 僕たち大人が一緒に合宿をして色々学びの 合宿の機会を昭王長がねえ企画してやられ ているというそのカルバ合宿というのにご 指名いただいてえ甲子役ということで参加 したさせていただいたこともこないだあ ありましてで初中そういうことでえ吉永町 からここ小庁にえやってきておりますです からまあの顔見知りになっていただいてる 方も多いんじゃないかなと思うんですね はいで僕はあのえ東京で何をしてたかて 言いますとま最初え大学を出て20年間は サラリーマンをしててえ証券会社や 保険会社でえサラリーマンをしておりまし たそしてやっぱり20年経ってどうも やっぱり自分の人生じゃないな会社勤めで なかなか自分の好きなことができないな 会社1仕事一途になってしまって自由時間 があほとんどないという生き方になって ましたからまちょっとこれは違うなという ことであの42歳とか40歳っていうのは 2回目の成人式なんですね1回目の式は 二十歳でこれから社会人になるぞっていう ね原告するという二十歳の儀式が1回目の 成人式ですねでその二十歳で大方のこう 若者が社会に出てえ仕事を始めて職業を 持って自分で食べていくというこう人生が 始まる1つの節目ということでえ成人式 っていうのが二十歳になりますね そしてですね20年それプラスあの経ち ましたら40歳になって40歳の頃がまた 2回目の成人式一通り20年間いろんな 仕事をし自分なりにやってきたけれども このまま40過ぎてこっからもずっと同じ 仕事でいいのかこのままでいいのかそれと もえ方向転換して転職しようかあるいはえ 自分の仕事1回辞めて全く違う仕事に転職 しようかとかねえサラリーマンの人であれ ば会社を辞めてえ自分で自営業起業しよう か独立起業しようか色々思い悩むのがま2 回目の成人式40歳前後なんですねで僕は ねあの42歳でえほぼこ大学を出て20年 経ってえ会社人生サラリ人生はちょっと 自分のえ人生を楽しむとしてはちょっと 違うなという判断を持ってえサラリーマン を脱サラまいわダパンと言いましてねやめ まして独立起業しましたそしてそこから僕 の自営業としてえいろんな自分の仕事を 始めましたで僕がですねえそのえ42歳 から自衛で始めたのが下や手帳下や手帳と いうのがね僕のあの え開発したあの手帳でこういう本もね手帳 の本をね3冊出して日本全国でデビューし たんですけどもそして僕の手帳を書いて夢 を叶えていった人がえ6000人7000 人というたくさん出てきたおかげでこの シヤ手帳の本もですねえ全国の書店でえ こう評判となってえ中にはオリンピック 選手が使ってくれたりえ甲子園究事が使っ てくれたり中高生の受験生が受験手帳と いうことで活用してくれたことも多々あり また僕たち大人が営業マンとしてトップ セールスマンを目指す時に使う成功手帳 あるいは主婦の人たちがえ家計簿手帳とし て使うコンダ手帳として使う色々オーダー メイドでえ自分の人生をね計画していける 夢を叶える手帳として下や手帳というのを あの販売製造して え勉強化をしながら下手帳という コンテンツでえビジネスをしておりました で一方であと筆ペンを独自で開発してえ筆 文字講座というなってましてで今日もあの 資料に筆文字のこの一部資料をつけてまし よねえシニアの行き方10家場というのを つけてますけどもこういう筆文字を筆ペン で誰もが書けるようになりますよっていう え筆文字講座っていうのをえ日本全国津 浦々こう旅をしながらやってきておりまし たこれが大体え178年間やってきて東京 でね拠点にして全国展開しておりました けれども2020年のコロナが始まってま その仕事環境がぺ大きく変わりましてま それであこれはちょっと時代の変化がやっ てきたなということでま素直に受け入れて 東京の大都会を脱出して田舎へえ移住 しようということでま東北から四国九州 それからここ岡山それから兵庫県やえ中国 地広島とかねそういうあの 大きなこう範囲でえ民家や古いその家 を物件を空屋を探しながらあ100件 ぐらい回ってきたんですけどもまその結果 ここ岡山県に決まりましたということなん ですねはいそれでですねまちょっとお話が 変わりますが僕は昨日までえバイクで 北海道旅してきまし た約2週間間 の123日間かけてえ岡山県からえ出発し てあの京都の舞鶴港まで行きましてそこ からフェディーに乗ってそして1日かけて 北海道の小樽港に到着してそこから北海道 中をですね今回はなんとホンダのカで ぐるぐるぐるぐる走波して回ってきまして ですねええ約10日間北海道の美町とか それから1番北の稚内稚内まで行ってそこ からフェディに乗ってレブ島という離島が あるんですけどもう西北端のえ日本レッド 島ですねレブン島に行ってレブン島大検し てきたりでそのスーパーカというですね もう本当にホンダのカは110ccでです ね高速道路を走れませんから下の道でま ゆったりとあの旅を楽しむでねあの フェディーとかバイクでねえ北海道に行く 人が150代ぐらい集まってくるんですよ 150代ぐらいねえ例えばハーレー ダビッドソンとかいう大きな大型バイクが ほとんどなんですよでBMWとかえホダ CBとかカワサとか大きな大型バイクがま 約90%で僕みたいに小さな株で北海道に 行く人は本当にあの10%ぐらいえ少ない え人たちなんですけどでそういう150代 ぐらいがフェリーに乗り込んでいくんです けどバイクでねそのバイクに乗ってる人 たちがほとんど おっさんばっかりなんですよ大体 50代60代70代その506070の おじさんたちが大きなバイクに乗ってえ 北海道にこうバイク旅に出かけていくん ですねまここがねなんか そのなんて言うんですかねそのシニア層の 1つの憧れの趣味というかえ僕もね60 12ですからその半中に入ってるんです けどもうほとんど同世代の人たちが同じ そのロマンを持ってバイクで北海道に 行こうていうようなあ夢を実現されて 集まってきてるんですねそれでなおかつ それぞれが皆さんほとんど1人だなんです よ1人で来てるんですで1人でおじさん たちがバイクに乗って ま骨のフェリー乗り場集まると1日100 代150代が北海道にビっとこう乗り込ん でいくわけですけどで北海道にえ上陸し たら僕はねその北海道といえばなんか海 のさ海鮮丼そういう美味しい食べ物が いっぱいあるからえそういう美味しい 食べ物を目的にっていう人も多いとは思う んですけど僕はそういう食べ物が目的では なくてで今回はライダーハウスというあの バイクのり専用のね宿が北海道には たくさんあるでバイカーの人たちがま1人 旅でこう止まる宿なんですねそして大間に え寝袋持ってきてくださいていう感じで あの泊まるんですもう雑魚根でで1泊 1000円とか1泊2000円とかいう 安い宿であの止まるんですけどそこにあの 50代60代70代のおじさんたちがバ やっぱり集まってきてねもう初対面なのに 同じバイク乗りということで仲良しになっ てどこから来たんですか岡山です岡山の 美前市とこから来たんですよえどこですか 静岡ですか山口県ですか和歌山ですかえ 徳島から来たんですかも日本各地からそう いうバイクに乗って北海道にえ5067 のおじさんたちがえ旅に来てるんですね うんですからあの新幹線飛行機に乗って旅 してるんじゃなくて自ら自分でバイクを 運転してえ走りに来てるんですねしかもね ここ2週間はほとんどこちらと同じように 雨が降ってましたからカパを着てえそして ね北海道ってねあのこちら岡山はね僕が 出る時はね気温気温が30°ぐらいでした けど北海道に行ったら気温が10°やった んですよ10°っていうことはほぼ冬です ねその冬のね寒いね真冬のあの冷たい中を バイクで走ってそれでもなんか楽しそうに してえ旅を楽しんでいるとそういうあの おじさんたちといっぱい出会いましてねえ この2週間で僕は多分100人ぐらいと 友達になって帰ってきましたでそこで 仲良くなったあバイカーの友達とね名刺 交換をしたりえ仲良くなってあ今度その 下屋の北海道あ北海道で出会ったごで沖縄 沖縄あ岡山に行くからねっていうことでね あのどんどん僕のえ地元の岡山県美前市 下村にねあのたくさん来てくれそうな感じ になってきてるんですけどもそうやって ですね僕もあのせっかく6時超えてま普通 で言えば定年退職終わった後の人生です からたくさんの楽しみを作ってたくさんの 趣味を開拓してたくさんの商売を始めて 職業も持ってそういうのをそういう生き方 でねあのこの岡山県でもう一度その人生を え再起しようということでええ今いろんな 活動をえしておりますはいそれではこの はいでま通常あの僕はあ相性でしもやんと 呼ばれてまして あGoogle検索やYouTube検索 それからAmazonでもしもやんって 検索していただくとえいろんな YouTubeもやってますしえ Google検索でもいろんな僕の活動が 出てきたりえAmazonでも本を たくさん出してますからあの出てくると 思いますそれからま今日はですねたくさん の人来ていただいてますがま一応僕のこの 名刺もですねしやんて書いてるんですけど この名刺がねこういう風にこう開きまして 開名刺ということでね僕のやっている いろんな商売とか趣味とか活動とかいうの はこう写真でねえこういうパタパタ名詞と いうパタパタ開く名詞でご紹介しており ますから欲しいかいらっしゃったら 差し上げますので終わった後に来て いただいたらと思いますでえ岡山にやって きましたのでえ何か岡山で何か新しく商売 を始めようということで名前を考えてえ 岡山といえば伝説で桃太郎という伝説が ありますけれども僕は下山だから桃太郎と 下山を火つけて下太郎というえ名前で岡山 下太郎店というのをえ開業しましたはいえ 何を開業したのかというとまずはですね はいえここに書いてますけど焼き芋屋さん と未進職人と田舎公演化というこういうの で今活動をしておりますまずえ岡山県美事 市に来た時は全ての仕事を退職してきまし たのでえ無職収入で田舎暮らしを始めまし た4年前え今2024年ですから2020 年の時にえ岡山県美前市吉永町という ところに移住してきましたでえ毎日無職だ から毎日日曜日で暇なのでとりあえず何か を始めようと思いついてですねえまず地域 の人にまず馴染まないといけないから草刈 機を買ってきますしてえ地域の草刈りを 毎日毎日道路際道路際とか畑の阿道とかえ こう自分が目についたあの雑草がいっぱい 生えてこの草刈りがされてないところ放 基地になってるところをまボランティアで え毎日くりをしておりましたら地域の人が 声かけてくれるようになったりしてえ地域 と少しずつ馴染んでいくことができました それでえ草刈りののあのおこう熟練者と なってですねあのおじいちゃんおばあ ちゃんちょっと畑で草刈り困ってたらやっ てあげるよっってって声かけてじゃそこ やっといてて言われてあの草刈りをこう 1人でねボランティアでやってましたら あのこうここの片口のところも草刈りた いっていうのをこうつけてるんですけど あの同じようなあの仲間が集まってきて 10人ぐらいで草刈りたいっていうの作っ てえホキチンとか棚田とか山とかそういう ところえちょっと人数がいるところにあの ボランティアで行って草刈り隊であの草 買ってあげるよ言てね地域の人と繋がる ために草刈りの活動をしておりましたそれ からハローワークに通って就職活動を始め たはいえやっぱりあの食べていけない行か ないといけないないか仕事しないといけ ないなと思っでま田舎っていうのは なかなか就職先がないけどもハローワーク に行ったら何とかなるかなと思ってハロー ワークにって59歳から就職活動を始め ましたはいそれから3番目え朝7時から 野外ライブ配信ということでえ Facebookの野外ライブ配信を始め ました最初はねせっかくこの空行名美豊か な然の中に引っ越してきましたから元々は 東京にいた人間なんでもうビルに囲まれて こう生活しておりましたからこの山とか川 とか海とかこの自然風景豊かな自分がこう 引っ越してきたこの周りの景色をこの日本 中に発信しようと思って朝7時から1時間 8時まで野外でえライブ配信を始めました えFacebookで今もやってますで今 あの633日目ぐらいでこれのこう千日を 目標にえ岡山の風景を世の中に発信しよう と思って今これ活動をしており ますそしてちょっと戻りましてハロー ワーク就職活動っていうのをねえ始めまし た59歳ですから面接に行っても不合格2 社目合格3社目不合格4社目不合格 なかなか あの59歳ですって言ってもあの採用して もらえるところが少なくてなかなかあ すんなりと職が見つからなかったんですね で僕が求めてあの仕事したいって言った先 はせっかく岡まに来たから第一次産業で 農業か林業かか漁業かそれともま歯科か イノシシかいっぱいいるかそう資料の仕事 かそういうような1次産業の会社に面接に 行ったんですねそしたらやっぱり林業に 行ってもやっ経験者じゃないと危ないから ダメとか59歳はちょっと年齢が空いてる から危険やからダメとかでなかなかあの 合格ができなかったんですけどもで5者目 で合格したのが発故郷農園というところ だったんですねここがですねブド と梨とさまを作る農園だったんですよブド はシャインマスカットとかピオーネとかえ そういうセトジャイアンツと か日目ぐらいたくさん品種を作ってました けどねあと なしでえ殺芋も作っている農業でえここで 結局僕はあの2年間仕事下働きで働かさせ ていただくことになりましたはいですから 59から61ぐらいまでついこないだまで あのこの故郷農園で仕事をしておりました そしたらねこの地域の人と一緒に働くこと によってだいぶこの連帯感ができたり 繋がりご縁が繋がったりしてえだいぶあの あのよそ者が来たみたいな感じの最初 冷たかったこの僕に対するこのこう空気が だんだんあの馴染んできてえ皆さんと 仲良くさしていただけるきっかけになり ましたでそのさまも作っている農園でした からえ倉庫に焼き芋の機械が置いてあった んですねで焼き芋の機械使ってるよ様が なかったのでこれもし使ってないんだっ たら貸してくれませんかって聞いたらいい よていいよておっしゃってくれたんでその 焼き芋の機械を借りて焼き芋屋さんを始め たんですはいそれがきっかけ ですはいそしてえこれがですねえ faceb朝の野外ライブ配信ということ でこの黄色い軽トラをパックにあのこう 一緒にえ景色の元行って田んぼの中とか山 の風景とか川の風景えそういうのを見て もらいながらあこういう1人トークをし たりえここの田舎暮らしのこう日常を語っ たりそしてギターで引き語り歌ったりとか えそういうのをあの朝の7時から8時まで 1時間Facebookの野外ライブ配信 ということで今はもやっておりましてね週 に2回か3回ぐらいの頻度でね続けており ますこれなんでこう始めたかって言います と もうあまりにもね景色がいいもんで周り何 もなくて信号もないし車もほとんど通ら ない静かなこうあの自然のこう風景に囲ま れた地域に引っ越してきたもんですから朝 早く起きて5時とかに起きて散歩してたん ですね朝散歩朝散歩してたり朝のジギング をしてたりえこうしてたらやっぱあまりに も景色がいいもんですからその景色をえ 自分の1人締めにするんじゃなくてみんな でこう共有していきたいなと思ってえ Facebookを使ってえこの自然の フク皆さん見てくださいえとこ来たですよ 言ってねあの朝のライブ配信をえ今も継続 しておりますはい続いてこの先ほど言い ましたように軽トラで石さんを始めました であの美前市の役フェアとかそれから今の 時期でしたら花火祭り花火大会そから 盆踊り祭りそれから夏祭りひめいろんな あのお祭り事があたくさん田舎にはあると 思うんですけどそういうところでえ焼き芋 屋さんを出展してこれを今本業にしており ましてえこういうような形でねあの軽トラ であちこち移動販売ということでさせて いただいており ます はいはい続いてですね還暦から未進職人に なりましたということでえ何かね60から 何か技術を腕に身につけてそれが商売に なってそしてね自分の趣味のように楽しく できる仕事ないかな色々こう探してたらあ そう昔から ちょっとミシンってやってみたいなと思っ てたんですねでしかし60までミシンって 触ったこともないし使ったこともないしえ やったこともないからできるかなとか思い ながらえまとりあえず買ってみようと思っ てねAmazonでえジャノメミシン1番 安いやつ言って検索したら1万4000円 ぐらいのジャノメの家庭用のミシン買った んですねであの勝ったはいいけれども 動かし方分からない上糸とか下糸とか ボビンとか全然意味が分からなくてえどう やって動かすんかなてこ分からんかった 思うんですからあのYouTube見てで YouTubeでミシンの動かし方と書い てでえあこうやって動かすんかて1つずつ 勉強していってえ動かようになってきたん ですねほんで最初は雑巾作ったり巾着袋 作ったりお弁当袋作ったりいろんなあの ポシェットを作ったりとかねしてたら なんかどんどんどんどんこう上手になって いきましてでこういうあの釜口バッグを 作ったりトートバッグを作ったりねえ作っ てそしてねそれを朝のライブ配信でこう いうのを作りましたってこうあの見て いただくとコメントであそれ買いますそれ 買いますそれ買います言てなんか オークション会場みたいになりましてそれ でねなんか不思議とあの買っていただける 人がどんどん出てきましてえ約1年半で 100以上売れたんですよで今日もねあの 自分が作ったあのこういうカバトート バッグでま普段愛用してるんですけどこう いうトートバッグをミシンでえ60暦から 作れるようになりましてなおかつそれが 例えばメリカリとか自分のホームページと か自分のライブ配信でこう宣伝すると買っ てくださる人がつかつか出てきてほでまた それが地域でもね焼き芋屋さんしながら僕 バッグも作ってますっていうことでバッグ 横に並べてたら買ってくださる人が パラパラ出てこられてでその近所のねお ばあちゃんがあんたねカ作ってるんだっ たら私の古い着物の生地いっぱいあるから 着物の生地で作りなって言われて着物の 生地をたくさんもらったんですよねでね 今日もねそのサンプルですけど えこれあの着物で頂いたこの着物の生地な んですねこれをね切ってこう いうこういう着物の生地ををえいだいて これをこうカ用にえ採寸して必要な生地 だけ切ってそして作ったカがえこういう トートバッグなんですねでこれをねそのお ばあちゃんに持っていったらすっごい喜ん でくれてあ私が着てたこの着物も着ないと 思ってたこの生地がカバになって嬉しいわ 言うてね喜んでくれたりしましてねでおば ちゃんこれ1つあげるわ言うてねほんで まだいっぱいあの作れるからこれ他であの 販売していくねていうことでね言ったら あのまたあげるわ言うてねいっぱいあの 着物の記事をねあのもらえるようになった からまたその着物の記事この写真にも出て ますけどあの着物の帯から唐バッグを作っ てえもう機内着物の生地や帯帯ていうあの 生地がたくさんあるからそれを再活用して ねカとしてまた使うようになったらあまた なんかありがたいなっていう思って もらえる人がやっぱ世の中にいっぱいいる みたいでねであのミシンでねそういうあの カ作りっていのが60からできるように なったんですねですから全くそんなこと 焼き芋さんもミシ職人もあの何にも予測し てなかったのに知らない間になんか始めて たという感じになったんですねでミシ職人 ミシっていうのもやっぱこう手先をねね こうすごく細かな作業がありますから やっぱりこれから僕ら6070歳80歳を 迎えていくにあたってこのやっぱり誰もが 健康で痛いえボケたくないでそのちょっと こううなんかそういう心配が誰もがあると 思うんですけどそういうね脳味その脳の 活性化を常にこうしてえボケないためには 指先を動かす仕事したらいいよっていう 指先動かせるえ仕事例えば え楽器やってる人ピアノギターそれから 調理人の人それから指先動かすなんか大工 さんそういうなんかこう指先をね常に 動かしている趣味とか仕事をしてる人って のはもう本当にね708090になっても あの元気な人が多いてっていう統計がある んですねだからそれも含めてなんかこれ から指先で何か物づくりするっていう1つ のあの趣味をこうまた商売に変えたり職業 にしてそれでなんか年金の足しになってい たらこれもまた自分の趣味と実用実現が 兼ねていいんじゃないかなっていうことで あのミシンを始めたんですね はいでこれがですね高齢者施設門 コンサートということでねえ僕があの ギター引いたりピアノ引いたり三振を引い たり楽器でねあのライブをするあの活動も 立方でをしておりましてせっかくあの田舎 に引っ越してきましたもんですから やっぱり田舎っていうのは あ高齢の方が多い美前市もやっぱり老人 ホームとかデサービス施設とかいう施設が たくさんありましてそういうおじいちゃん おばあちゃんとあの知り合いになって 仲良くさせていただいて地域に溶け込み たいなっていう思いがあったもんですから あの疑問コンサート行きますよ歌歌います よいうことでねあのギター持っていってね え大体そうですね80代90代の人が多 いっていう施設に行ってまあ今から40年 前50年前の古い演歌ととか古い歌を ギターで引きがりであの歌って専門 コンサート活動もしており ますで時々え焼き芋もね持っていってあげ て焼き芋を配ってねえしており ますはいまこれちょっとこ戻りますけどね このあのミシ職人の延長でこういう自分の 服にこういうあのでアイロンで文字をつけ てねえ背中にこう文字をったりとかえ腕に この自分の好きな言葉を入れたりとかね筆 持でねそういうそのプリント事業っていう のもえカッティングマシンっていうのが あるというのを知ってえそれをも0から 始めてで自分でTシャツとかこういうつぎ とかあとはお店やってる人ののれとかね それからり そういうのを作ってあの販売してたら そちらの方もあの公表でえ色々注文 いただけるようになってTシャツなんかお 揃いの会社のログマークを入れて下屋の筆 文字でこういうの貼ってくださいと言われ てねえ注文いただくことも増えてきました そしてこの度ですねあの地元の最寄りの駅 がJR山陽本線の吉長吉長駅という駅なん ですけどもその駅看板にその木でえ僕の筆 文字で吉長駅で吉長駅の上にね永遠に基地 が続く駅と書いてで吉長駅というこう筆 文字の木の看板を先に作ってそれでこの駅 看板を駅 に取り付けしてもいいでしょうかという ことであのJRにえ許可をくださいという ことで時談判行ったらもさきこれちって しまいましたからあのこれどうせ無人駅で 何にもない駅なから少しはちょっと見栄を 良くしたいので地元の人間ですからこう いう駅看板犯して欲しいんですけどていう 申請をしたら許可をいただきましてえ今日 が7月1日ですけども7月5日に僕の文字 の駅看板を取り付けさせていただけること が許可をいただいてできることになりまし たでそのようにえ焼芋で貢献したりこの門 コンサートで貢献したり草刈りで地域貢献 したりえそういう駅看板をつけてなんとか このえ田舎のこの吉永町を盛り上げて いこうということでね色々活動をしており ますでさ先ほどお話しました草刈りで地域 の人に喜んでいただこうということでこう いう仲間がねえ10人ぐらい集まってえ 今日はここ今度はこここういうとこ依頼の 来たここ行こうみんなでねあのピクニック のように集まってみんなで草刈りでバーて やってその後お弁当を食べてみんなであの 遠足みたいな感じでねあの楽しみながら 草刈りをするというりたいえ地域商人岡山 メンバーというのがえこう仲間が集まって きてくれましたはいそれからえ僕はこう いう あの公演活動っていうのも色々ごご依頼を いただけることがありましてえ今あの日本 中に倫理法人会という会があるんですけど も倫理法人会っというのは経営者の集まり で日本中にそういうね こうこ地域地域にそういうライオンズ クラブとかロータリークラブみたいな感じ でえ個人事業のが集まるような経営者の 勉強会集まり会があのあるんですね岡山に も僕が入ったところが岡山南倫理法人会で 岡山には5つぐらいあるそうですこの近く で言うと津山それから倉敷それから小島 玉野おそして岡山東そういう風に岡山でも 5か所のそういう560人560社が 集まるえ会っていうのがあってそこでね 毎朝6時からこういう1人1人の講演を 聞かせていただいていろんな勉強しましょ うっていうようなあの前向きな勉強の会な んですねでそこにこういう僕がえ公園人 呼ばれてえ多い時は200人とか250人 とか人が集まってきていただいてえ公演 活動っていうのもしてますはいでちょうど 僕がこれ持っているこの本がちょうどこの 本ですね手帳を作れば人生が変わるという こと手帳を書いたら自分のやりたいことが どんどん叶っていきますよ自分のやりたい ことしたいこと行きたいところ食べたい ものこう会いたい人そういう人がねそう いうことがいっぱい頭の中で渦巻いてると 思うんですよその渦巻いてる状態を神に 書くんですよねこれしたい北海道に行き たい北海道に行ったらあそこに泊まってみ たい北海道に行ったら友達をいっぱい作り たいライダーハウスに泊まってみたい 北海道のレブ島に行ってみたいえ美町の あのお丘を走ってみたいそういうねやり たいことをね手帳に書いていくとぱそう いうねえ具体的にこう文章にですて何々し たい何々したいって書いていくとあ終わっ てみたら実現していっていくことがやはり 多いでそういうね形で僕はもう手帳を書き 始めて30年ぐらい経ちますけどやっぱり 手帳の中にやりたいことでし書いてたら ほとんどでやっぱり叶っていきますよね こんなことした田舎に引っ越したいって 書いてましたからいつかえ60過ぎて暦 行こ人生はもう1回人生をリボーンでえ 生まれ変わりたいからえ環境変えて 田舎暮らしをやってみたいとか言ってね 憧れてましたからそれがあのたまたま岡山 県で岡山県にやってきてで岡山県に無職無 収入でやってきたけどなんかハローワーク で就職活動してえ武道農園で働いてたら 倉庫に焼き芋の機械が置いててそれを借り てきたら石屋さんになって石屋さんやって たらお客さんが野球も買いに来てくれて あなたは話面白いから講演してくれへんか なって言われて講演したら倫理法人会の 講演会に呼ばれてでそこで講演したらあ こっちにも講演してきてこっちにも講演し てくださいって日本国上からあの声かけて いただけるようになってそれでせっかく 日本中にああのなんか700か所ぐらい あるそうなんですねで僕のこういう今こう いう手帳にね あのこういう感じでえちょっと遠いか見え にくいかと思うんですけどこれね開くと こういう感じ で手帳が開かれてえついこの間のね北海道 バイク旅2週間の旅はこのように スケジュールをね書いて北海道の地図を 書いてここに止まってここに行ってここの pHのライダーハウスに止まってこう計画 書くんですねそれから えこの後ろの方にはですね あの日本全国倫理法人会を巡る旅岡山市南 倫理法人会下谷って書いてこれもねこ 開けるとこのようにえ日本地図が出てきて え何月何日にどこそこで講演会したえ 北海道千歳倫理法人会6月26日っていう のをねこうちゃんとメモしてこの間1月は 鹿児島の倫理法人会で講演しました先月は 滋賀県奈良この来月は静岡県それから広島 県え9月は愛媛県という風にお呼びを いただけることになりましてま講演家と いうのも1つのねあの僕の副業ということ でこういう話をさせていただくというお 役目をいただいたらどこでも行きますよと いうことでま今回もこの小庁の皆様え三三 大学三三学園という高齢者 大学になられてると思うんですけどえ令和 6年度生涯学習講座小町33学園の皆様に し講演してくださいてことご指名いただき ましたので僕の還暦からの新しい人生の 作り方っていう感じで僕の体験を語らせて いただいておりますそうするとねあの日本 中 から同じ還暦近くの僕と同じおっちゃん たちがしや僕もそういう下屋みたいな 楽しい暦人生歩みたいからちょっとばして 言て僕の下屋村にねあの合宿に来てくれる んですねそして僕の焼屋さんを手伝って くれ軽トラの横に乗って一緒に仕入れ行っ て一緒に見開きして一緒にあのお祭りとか マルシェとか朝市で焼き芋売ってるんです けどいらっしゃいませ1本400円いかが ですか焼も美しいですよえ今夏屋から暑い 夏にはは冷やし焼き芋と言いまして冷凍し て焼き芋冷たくしてアイスククリームの ようにとろっと美味しい甘い焼き芋が 食べれますよ冷やし焼き芋いかがですか その一方で焼きとモロコシ売ってますよで 焼きともしをこう焼いてタレをつけてね あの的屋さみたいな感じで商売を楽しん でるんですけどねそういう行き方をあの 学びたいからえ横にもう弟子入りさして くださいっていう還暦の近くの人 606165歳そういう人たちがあの県外 から僕の岡山県美前市吉長に来てくれるん ですねでえ色々あの語り合って一緒に飯 食ってでグラウンドに行ってキャッチ ボールしようぜキャッチボールしてえカブ に乗って山の中走りにこいてカ散歩通り 行ったりとにかくね田舎見していただいて ねこの田舎でね60代を新しくあの 生き直すよ新しい趣味新しい仕事新しい 生き方そういうのをこう見つかんか見つけ へんかっていうことでほで僕が戦闘走って 色々開拓してるのででミシンにしてもあの やったことないでしょミシンなんかつって じゃあ僕はあの教えてあげるからてこでね あのミシ還暦ミシ講座っていうのを始め たりとかねあのしておりますでま僕のです ね今住んでるところはあの下谷村という 名前をつけてえ10人ぐらい宿泊できる ようにして布団も揃えてるんですねで僕が ご飯を作ってでこういうなんか畳の部屋で ね僕のこういうお話会をしたりま言うたら あ消化村塾みたいな感じでえこれから 607080をいかに楽しく生きていくか みんなでちょっとあのアイデアを出し 合おうよというような勉強会をしてねで僕 はこういうことができるからこれを商売に したいねとかねこれからねあの 607080の世代の人たち はYouTubeしたらいい YouTubeでこれがどんどんテレビを 見る時間が減っていってYouTubeで 自分がこうYouTubeの番組を作る ような立場にあの変わっていく人が どんどん出てきてるから60代で70代で こんな人生を楽しんでますよっていう YouTuberがねシニアの中で いっぱい出てきてるんですね僕もその1人 なんですけどでそういう自分の生き方や 趣味やあの楽しみを発信していきましょう 例えばね80歳のおばあちゃんが 田舎でもうすごい料理が好きやで田舎で 作った野菜で自分でこういう風に漬け物を 作ってますこのようにお味噌汁を作って ますこんな炊き込みご飯を作ってますその 80歳のおばあちゃんが自分の料理をえ iPhoneで動画で撮ってスマホで動画 で撮ってYouTubeにあげてるだけで YouTubeから毎月毎月10万 20万円でもらってるというねおばあ ちゃんも多々いらっしゃるんですよという ことは自分の人生や自分の趣味が世の中の 視聴者に見ていただいて広告量で毎月 5万10万もらえたらこれまたあの YouTube年金みたい自分の年金の プラスの年金でYouTube年金でお金 も稼げてお小遣いになってそして作るのも 楽しいし自分の生き方や趣味が世の中の人 にお役に立って喜んでもらえてで感謝の メールやお手紙がいだけるわけですから これもこんな楽しことないですよだから 初めませんかえ今SNSの時代でしょう 若者たちだけがやってるんじゃなくてこれ からシニアの人たちがそういうSNSを 使いこなす時代がどんどん来ますのでえ YouTubeだけに限らずインスタ tiktokそからあFacebook そういうのをね常にね 分 あの使いこなせるようなあ生き方を押され たらどうでしょうかそういうのもね全て やり方とか使い方作り方YouTubeで 出てるんですよだからYouTubeで 探せば無料で勉強できるうんでそういう ようなねあの0から新しいものにえ どんどんこうチャレンジしていって 607080代になってもあの常に新しい 新規開拓をしていけるようなあ気持ちでね あの続けていくとあこれからさらにね 新しい自分がね見つかるんじゃないかなと 思います はいそれでね僕がねいろんな講演会でえお 話ししているテーマに40歳を超えた大人 の夢の叶え方7過剰っていうお話をしてる んですけどもこの皆さん607080代の 人たちも含めてこれをねまた1つの それぞれえ解説しますの参考にするとこの 60以降からもこうかなり使える実践 できることがいっぱいあると思うんでねお 話ししてみたいと思うんですけどもえ1番 大きな夢よりも小さな夢を数多くという ことなんですね大きな夢 をたくさんこう掲げるよりももう年齢が シニアですからそんなにえ大きな夢を持っ てもなかなか実現現実的に難しいですから えそれよりも小さな夢を 例えば何々食べたいあそこのラーメン屋 さん食べたいあそこのカツ丼食べたいえ 北海道に行ってみたいどこそこの温泉旅行 してみたいそういうようなね小さなやり たいことをたくさん数多く書いていくと 割とこう簡単に1つずつあの叶っていっ たりしますねで中半理論っていうのは中途 半端理論って言いまして中途半端でも全然 いいんですよっていう中途半端で仮設仕様 が途中で終わってもまそんな気にせんとも とにかくあのたくさんやることが あの実現していく確率が上がりますよと いうことなんで中半理論でえ途中で中途 半端に終わっても全然オケーというね十分 にねあの許可を出すわけですねそれで回転 図司配理論っていうのは回転寿司に行くと おさがついからついから並べてあの流れき ますよねではい次あこれ食べてあ 美味しかったはい次この皿はい次このお皿 こういう風に店舗よくねえチャレンジを 続けていくこっちやったら次はこっちはい 次これやってみようみたいなねそんな感じ でねあの回転術配置理論って言いまして次 から次からおお皿がこう流れてくるように 自分のやりたいことが次いから次いから チャレンジしていきますあ次これやって みようはい次これやってみようみたいな 毎日が書いて新しいやりたいことが 見つかるようなそういうこう好奇心をね 磨きましょうねていうですねそれから2番 目なんとかツールを身につけるこれは変身 ツールを身に つける仮面ライダーの変身ベルトウルトラ マンの万年室これつまりこの変身ベルトが あるから仮面ライダーに返信できたわけ ですね僕らが子供の頃ヒーローに返信する 時に何かやっぱり返信ツールがったわけ ですそして僕が自分でねこれを持ったら ちょっと自分はヒーローになれる活躍でき るっていうえ返信ツルな自分僕の場合何 かって言いますと下や手帳こう手帳を書く 日記を書くという習慣で人生をどんどんと 開拓してきましたから手帳があったら どんどん新しい可能性が開けていく筆ペ筆 ペでね筆文字書いたらどんどんあの元気に なっていくいますそしてギターとかピアノ 三振っていう楽器で歌を歌うことですごく 楽しいあの自分の趣味が広がっていきまし たこのギターとかピアノとかもお50代 ぐらいから始めましたから僕はあの未だに え楽譜が読めないんですけどあのギターも ピアノもあのこう見て覚えましたからそん でピアノはねあのあの東京に行た6年間 ぐらいレスに通いましてでそれでやっと 引けるようになりましたで三振のなんかも 沖縄に行った時にあ三振のネいいよねつり シミ線みたいなあのシミ線を引けるよに なげたらいいなっていうのが自分の中で あったから手帳に書いてたらあの三振を 買ってみて買ってみたけど引けないどう やって引くんやろ分からないだったら勉強 しよう勉強しても分からんからに行こうで 1年間東京の銀座に三振教室1年間通い ましたら三振が引けるようになってあの ビギの歌とか沖縄の民用とかがねあの引き がりができるようになりましたでそのよう にね楽器を持つとやっぱ変身でき るっていうことでねであの岡山とか えいろんなところのライブハウスでライブ をしたりとかそから焼き芋を売りながらギ 引て引きがりをしたりお祭りでライブをし たり色々そうライブ活動もできるように なりましたはい続いて3番何々を書くこれ はねリストを書くということですね夢 リストチャレンジリストtodoリストお 買い物リストつまりリスト神にリストを 書いていく夢リストあなたの夢は何ですか やりたいことは何ですか自分のしたいこと は何やろうか食べたいものは何だろうか 行ってみたいとこはどこやろうかってこう 頭で考えてることを神に書くノートに書く でこの神とペンを持つって神とペンを持っ てえ字を書くっていうのがねもう年を取る に従ってどんどんどんどん減ってくるん ですよ少なくなってくるなんから神に書か ないから忘れるとかそういう風になったり しますからやっぱりね思いついたアイデア とがひらめいたいいことこれを必ずねあの 神にえ書いて書き残すていう習慣をねえ これからシニアの人は大切な1つの習慣や なと思いますからリストを書くというのは ね大事なことやと思います例えばスーパー に行ってえダイソ100均に行ってこれを 買うあれを買うっていうお買い物リストを 書いて持っていくだけで買い忘れが なくなるわけですからそういうねえなんと かリストを書くっていう習慣をね常に持っ ておくうんでチャレンジしていくこれも チャレンジしてみたい登山のえあそこの山 登ってみたいでこの楽器もチャレンジして みたいこうミシンもチャレンジしてみたい この車のDIYもチャレンジしてみたい 色々こうチャレンジごをねえしていく時は チャレンジリストをちゃんと紙に書いて1 つずつやってみましょういうことなんです ねはいそれから4番目なんとかに入るこれ はチャレンジャーチームに入るということ ですチャレンジャーの中に入りますとま皆 さん友達周り近所の人たちが何かに チャレンジしてる人が多かったらそれを見 てあ私もなんか始めようかなって気持ちに なるんですねそれとか反対に何々を ちょっとチャレンジしようかなと思った時 に対されたり否定されたりそんなもん無理 やでやめときやめとき今更な何歳思てんの みたいな感じで否定されるとだんだんやり たい気持ちがなくなってくるんですよねだ からそういう人たちに囲まれるよりはこの チャレンジャーチームの中に入っていくと みんなが何かにチャレンジしてる今度え どこそこの山に登山するけど一緒に行か へんとか今度こういう和菓子作りの教室 行くけどあなたも一緒にへんとか今度こう いうゲートボール大会あるけど一緒に出 へんとか今度こういう温泉旅行のツアが あるけど一緒に行ってみいひんとかやっぱ そういうなんかのチャレンジをしようって いう人はあのチャレンジャーチームの中に 入ってますからあ自分もなんかそういう あの前向きにやってみようかなっていう 気持ちになれますのでやっぱそういう仲間 に入ることが大切ですよということです はいでTTP3段よというこ書いてます けどもTTPとは徹底的にパクるという ことでTTPでえやっぱりその新しいこと を学んでいくには書さんの教えをそのまま 徹底的に守って徹底的にパクって真似して その上達を測っていくのが1番早い カラオケでも物まねから入っていくから 上手になっていくわけで楽器も カコピと言いまして完全コピーすることで 楽器の腕がどんどん上がっていきますで TKPというのはですねえこれは あのちょっと待ってえちょっと書いて パクるということで徹底的にパクるが1 段階目で2段階目がTKPちょっと変えて パクる少しずつ味付けしたりえちょっと 変えるあカスタマイズしたり え少しずつ書いていくっていうことですね そこで3番目がokpっていうのが 思いっきり変えてパクるっていうことで 完全に原型をとめてない状態で変えていく とあなたオリジナルの世界ができますから 最初はものまねでTTPから始めるけれど も最終的には思っり変えてパクったという ことでえオリジナルのスタイルができます からまそういう新しいことを始める時は この物まねから始めのが1番早いですよと いうことなんですねはい続いてえ5番目 何々を形にするこれは体験を形にすると いうことなんですね体験ということをえ 文章にしたり動画にとってYouTube にしたり例えば先のおばあちゃんにしても 私は料理が得意だから田舎料理をこのよう に作り方を解説して動画に取って YouTubeにあげてます それだけであのチャンネル登録数が50万 人とか60万2万人とかなったらそれだけ でもあの広告量がいただけるようになって え職業になるわけですねYouTuber ということでねでそういう活躍してる人が シニアの年代の人の中にもこれから たくさん出てきますから是非ともえそう いうねあの体験を形にして写真ブログ Facebook 動画にしてYouTubeにして tiktokにしたりインスタそれから 文章を書いて調査誌とかそのこういう本を 出版する人もいらっしゃいますねでこう いう本を出版することも今Amazonの 金ノル出版という電子出版はえ無料ででき ますから無料でできて誰でもできるという 世界ですのであのせっかく自分がいろんな 仕事をやってたりいろんな体験をしてきた ことが面白いことを文章にして世に発信し たいという人がやっぱりいらっしゃると 思うんですけどそういう人はねこういう本 を出版するということをね1つのまたやり たいことリストに夢の1つにしてね自分の 人生の中で1冊ぐらい本出しましょうと いうようなそういう勉強会もやったりして おりますで僕は今40歳ぐらいから独立し て本を11冊出してきましたから あの印税という本を出してお金をいただく ということもちょっとできるようになり ましてその作家というえ1つの職業も増え ましたそれもねやっぱりサラリーマンを やめて独立企業して色々自分の企業体験が あるからこそこう手帳とかね筆文字で たくさんの人に伝えるものができたから その形にしたわけですねそれが本となって 出版になりましたはいそして 6番え何々入りするって書いてますけども これは弟子入りするということですね何か 新しい世界で学ぼうと思ったら出入りする いうことなですね僕が岡山県にやってきて 岡山県人になろうとなりきらないかんなと 思ったから岡山の三業に従事したいという ことで岡山というのはフルーツ王国で 武道とかがやっぱ名産そしたらその武道を 作る農園で働くことが岡山県人になりの 近づくことができることでえ八寺故郷農園 というところに武道作りの武道農園の仕事 に弟入りしたわけですねえ59からでそこ でえ先輩方に道作りの色葉を全て教わり ました流作業作業選定それから薬を巻い たり地米でそして袋かけ作業そして収穫 作業でそして販売作業それで発送作業 いろんな武道作りから販売まで全ての工程 を2年間2回学びましたから一流の武道 脳炎化にえ技術を学ぶことができたわけ ですそれがね59からの出入り資業でした で僕はあの今61ですけど10年前の51 歳の時はお好み焼き屋さんに出入りしまし て1年半アルバイト修行しましたで1年半 51歳から53歳ぐらいまでえお好み焼き 屋さんの洗場からアルバイトから始めて そしてキャベツの千切りを教わって お好み焼きの混ぜ方焼き方それからソース の塗り方こう盛り合わせの仕方っていう そういう技術をえ店長であった26歳の 店長師匠と青いで師匠に出入りしてもう 本当にあのデ暴行のつもりでゼロから学び ましたらえ1年半後には僕はお好み焼き 職人として一流のお好み焼きを焼ける技術 が身につきましたその身についたおかげで で日本中からお好み焼き出張シェフの仕事 がいただけるようになってえ講演するえ傍 でお好み焼きを焼いて皆さんに提供して 出張シェフでえ仕事してた時期もありまし たですから新しい何か技術を身につつける 時は出入りするのが1番早いでそれは年齢 に関係ありませんから僕はまたこの60代 で新しい業界のなんか面白そうなえ世界の 師匠であったら多分また出入りすることが あると思います今まではあこれ全てあの YouTubeに残してるんですけど余計 上で働いたりガソリンスタンドで働いたり えイカ釣り漁船で働いたりホタ漁師になっ たりえいろんな職業のあの弟子入り修行を あのしてきましたでそのえ鶏の卵を1万個 集める作業を連日やるところを動画で撮っ てえこんな今修行してますいうのを YouTubeに残してたりしております んでねやっぱそこであいろんなあの技術が 身につきますからえ弟子入りするていうの もあの大きな技術を身につける時には大事 なことですよとですねプロに学ぶ夢を叶え た先輩に会うということですね はいはい続いて最後7番は何々を 変える行動を変える出会いを変えるえ挑戦 を変える冒険浅か住居住むところを変える 職業を変える趣味を変える人脈を変える 友達を変える習い事を変つまり生き様を 変えるっていうことですねだから60に なっても60人になっても新しい趣味を 増やすとか新しい楽しみを増やすていう ことがえこれからの生きがいがどんどん 増えていくあの原点になるんじゃない でしょうかということですねはい えそれでですねこの皆様にえ配っ てるこれはいこれ見てみましょうかはい これあの今日の皆さんのお手元の資料にえ 印刷をしていただいておりますこのシニア の生き方10加上というこう筆文字はえ僕 が筆ペンで書きましたうんでこういう筆 文字が書けるんですねでえこれはですね 美前市の片の家っていうところがありまし てねそこでね地域のあのおばあちゃんたち がま大体80代70代のお母さんたちが 集まってお弁当作りをして朝市をしてん ですねお弁当予約製で120色ぐらい作っ て毎週あの週末にえ朝市ということで販売 してで子供食堂やったりして活動している 地域のねあのお店があるんですけど方の家 そこが6周年記念ということでえで大体え シニアの人たちが集まって活動されてる からそういう人たちにあのこういう筆持ち でえ10過剰こういう心をちょっとこう 指しに書いてプレゼントさせていただいた 時の資料なんですけどIを書きということ で10個のあのちょっとこう心構えていう のをあのご紹介させていただきますオのあ 頭を使うね頭を使って色々こうあの工夫を しましょう頭を使って色々こう何か修理 ものを直したりえ頭を使うことで頭があの どんどんこう新鮮さが保たれますよね そしてい を持つえ今日のテーマでもあります けども60還暦から新しいをを 見つけましょうイコールえ楽しみです よね何か自分にとって面白いもの楽しい ものこうでそれがものだけじゃなくて 新しい友楽しい人面白い人そういう人を 見つけてそれがねえなんか自分の憧れのな 芸能人でもいいしテレビでもなんかそこの 人のファンになるっていうですねそういう 何かね自分の新しいえ好きなものを 見つけることが僕は生きがいがあの感じる ことやなと思いますでう後ろを振り向か ないね後ろもう終わったことやから終わっ たことを振り向いて考えるようも前を見て え未来に何をしたいかっていうのを考える 方がああ生きてて楽しいと思いますえ笑顔 で暮らす常に笑顔でいることがやっぱり人 とのこうね感じの良さっていうのがあり ますから特にあの男の人は え黙ってると怒ってるような顔になる人が あ多いからそういうそれだけでもやっぱり なんか人はこう検して離れていってしまい ますので常にね笑顔でいるとこう人からも 近寄ってこられやすいし新しいご縁が どんどんできると思いますから笑顔でいる いうことは大事でですよていうことですね それからおおしゃれでいるうんやっぱり この常に若く痛いからえ少しでもねなんか 自分らしさえおしゃれでいましょうという ことでで僕もねこういう講演する時は色々 こういうユニフォームであの講演させて いただいてますから僕的にもこれが1つの おしゃれの1つのつもりですそして次か 会話を積極的にしましょうやっぱり話す ことがどんどん減っていくとこう物静かに なってこう因にこもっていってしまうから やっぱ人間はこう喋ったりこう書いたり こう歩いたりするいうこと基本動作なんで 人と会話をするいうことはやっぱり大事な んでね会話をする相手をとにかくいつも あの増やして解するためにいろんなとこに 出かけていくとかこういう介護今日もね 出かけてきていただいてこの僕の話を聞い ていただくまそこでなんかね思いついた ことが1つ2つ出てきてると思うんでね それを明日からちょっとやってみようか なっていうでやってみられたらいいと思い ますそして木希望を持ち続けるえ希望をで え来年はこれしたいなえ今度はこういう ことをえやりたいなっていうね常にやり たいことリスを持つっていうことが希望を 持ち続けるということですねはいそしてく 空気を読むこの場の空気を読んでえいつも みんな周りのね人たちと平和に仲良く えしていきましょうということですねこ こう僕もねこう田舎の美にってくるとこう 色々こういろんな話を耳にするんですね こうえ市長さんあるいは司会議員さんの中 議会でもなんか対立してるとかこう 言い合ってるとかいうのよくみみにするん ですけどもそういう大立よりも対話平和 そしてなんかこうお互いが一緒に団結して こうえ改善策を出していくみたいなねそう いうようなこう をしながら平和な地域づりをしていったら いいんじゃないかなていつも思ってるんで まそこら辺の空気を読むっていうのもあ僕 も勉強させていただいておりますそれから け健康に関心を持つやっぱ1番大事なのが 健康ですよねやっぱり長生きしてると体に ガが来てきますよねなんか病気が出てき たりえどっか具合がなってきたり目が老眼 で見えなくなってきたり頭が剥げてきたり 柱がになってきたりねこれはもうしょうが ないことですけどもそれでもえ健康で え長寿で長生きしていく幸せな人生を 過ごしていくためには常に常にえ健康にえ 関心を持ついうことが大事ですよねです から朝散歩しようとかえ朝ちょっとラジオ 体操しようとかね何かそういう健康に役に 立つ習慣っていうのをこどっかえダンスの 習い事に行くとかねあの僕もあの ジャザサイズとかいうあのダンスの1週間 に1回ぐらいえ美前市総合体育館っていう ところに行ったりしてダンスしたりして ますけど汗かいてねそこにねやっぱり 607080代の人真原で来ておられます からやっぱりそういうね健康に役に立つえ スポーツもあの運動体操そういうのもねえ 関心を持ちましょうということですね そして最後好奇心の子え好奇心を持つえ常 に何かにやその好奇心を持ってえ興味を 持つていうことですねそして小さなことに もえ感動してえいつも感謝してえ楽しく えー自分の人生をこれからもえ好奇心でえ また次何を始めようかな新しく何をやって いこうかなっていうね好奇心を常にねあの 子供のようにえ持つことがあのまたこれは 心の健康の秘訣かなと思いますねで子供の 頃の自分を常に同心をこう持っておくって いうのがま1つの秘訣やと思うんですけど もだか昔の自分が青春時代学生時代に聞い ていた歌え30年前40年前のあヒヒット ソングとか火曜曲とか自分が好きだった曲 をあの歌ってるとなんか僕の中学時代高校 時代に戻れるんですねでそういうなんか 自分の中学時代高校時代になんか戻ってあ あの頃こういうのにえなんか夢中になって たなこうああいうのにチャレンジしてた なっていうのを思い出してねで今60で チャレンジしてみると今の年齢でもう1回 やってみようかなっていうことが僕はあの 好奇心やなと思うんですねはいまそんなん でえ僕のこの筆文字でねあの筆文字五6て いうことでこういうのをあの YouTubeにも出してますね書き方と かねでこれをあの書き下ろして言ってね あの焼き芋屋さんを売りながらあなたの目 を見てインスピレーションで書き下ろしし ます言ってねこの筆文字でなんか メッセージを書いたりとかねたまにして たりでこういうステッカーにしてえ車に 貼ったりえそっからこの服にアイロン プリントで貼ったりそういうのもこの自分 の特技をいかに1つの職業にしてていくか 商売していくかっていうことでえそれで あの田舎にやってきてもこのこのぐらい あの色々たくさんの仕事があのできるよう になりましてで僕のこの名刺のこの開いた 中に全てこう写真でえ納めてえこういう ことで筆文字講座やってますよとか筆文字 看板屋さんしてますよ筆文字プリントして ますお好み焼き屋さんしてますえ本書いて ます焼き芋屋さんが本業ですミ職にして ますでそんないろんな仕事が全てこの岡山 にやってきて無職無職からえハローワーク に行って就職活動してゼロから農園で働い てで農園で倉庫に焼き芋の釜を見つけて これ貸してくださいて借りて焼きさんを 始めて焼きさん始めててもう1つなんかえ 手先を動かす物作りの仕事をしたいなあ ミシンがいいかな思ってミシン買ったらカ が作れるようになってでそういうのをまた え動画で撮ってYouTubeに流して このカのえ作り方のえYouTubeを 作りましたたまたそれがえ視聴者に見て いただいてでまたそのYouTube の広告収入が毎月1万円とか入ってくるん ですよよそ僕はYouTubeを趣味で やってるんですけど毎月毎月Google アンスというあの郵便局行ったらあの通帳 にお金が入ってくるんですねでそういうね お金をいただきながらなんか楽しい動画を 作って編集して自分の人生の思い出 アルバムを作ってるみたいな感じじゃない ですかこの北海道のバイク旅を昨日まで やっていきてずっとね写真とか動画を iPhoneでいっぱい撮ってきたんです けどもそういうのをねえまたざーっ並べて 編集してYouTubeに出してそれ YouTube出したら大体見てくれる人 が出てきてまた え報酬をいただけるでこれがまた1つの YouTuberという職業になってる わけですねということはね僕が60歳から え無職でえ岡山県に来たけどえ今 12345678というぐらい 1人でえ総合省者のようにいろんなあの 仕事をさせていただくことができて今日も またこの講演家というあの1つの仕事を この年代でお話しさせていただいており ますでそういう生き方でねあの華暦になっ たら面白い自分のあの1つのステージが また始まるよということでこれから世の中 のえ 6078090代の人たちにたくさんその 勇気と元気とやる気をどんどん感じて いただけるような僕の生き様をねえ色々 こういう講演という形もありますし YouTubeFacebookの朝の ライブ配信それから え高齢者施設行って疑問コンサートで歌 歌うことや焼き芋屋さんでこういう田舎 地域を軽トラで行商で回ることやお祭りで え焼き芋屋さんを売るえトウモロコシを 売るえお焼きを売るそういうようなあの 楽しい生き様でえますますあの健康で 楽しくえそういうあの行き方をこの岡山で 楽しんでいきたいなとえ思っておりますと いうことでえ僕のお話はちょうどお時間が 来たようですのでおわりにさせていただき ますここまで長く ご清聴いただきましてえ誠にありがとう ございました岡山県美前市からやってき ました下でございましたありがとうござい [音楽] ますさ

Leave A Reply